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Hi! Welcome back to Everyday Gratitude in English. こんにちは、英会話のトリセツ。私は、ちじゅです。お元気でしょうか?
さてさて、このシリーズではですね、日頃気に求めないような何気ない物事にフォーカスを当てて、それをなんと擬人化しましてね、より身近に感じるとともに、感謝の気持ちをもと、しかも英語で、という唯一無二のユニークなアプローチで、英語の脳、すなわち英語の脳を育てていきます。
では早速、本日のテーマはと言いますか、今週のテーマはですね、お水ですね。Water でございます。
はい、日頃お世話になっているお水に対してね、あることが難いという風に書いて、ありがたいというような感謝の気持ちを持って接しておられますでしょうか。
私もついつい忘れがちなんですけれども、もしよろしければね、今日ちょっとだけ私と一緒に水について考えてみませんか。ということで早速参りますよ。
本日も昨日に引き続き、昨日がエピソード1ということで、今日はエピソード2なんですけれども、リスニングをして参ります。
そんなに長くないです。短めです。土砂地と、それからお水の物語であります。
彼らが水のトリビアについてね、豆知識についてお話をするというような場面になっております。
コロケーションはですね、Waste Water や Save Water などが出てきます。Waste、水を無駄にする、Save Water は節水をするというような意味になりますね。
リスニングに関してなんですけれども、レベルにももちろんよるんですけどもね、できればもう何度も何度も5回くらいは聞いてほしいという風に思っているんですけれども、
まずは1回目は状況が頭に描けるように、どんな場面なのかなということを把握してください。
どうしても気になるとか分からない部分が多かったっていう場合には、テキスト概要欄に置いてますので、目で確認してもらっても大丈夫です。
気をつけてほしいのは英語を後ろの方から訳して、きれいな日本語に訳す、翻訳するというのではなくて、なるべく頭の方から意味をつかむようにしてください。
頭の方からチャンクと言いますが、塊ごとに意味取りをするように心がけてくださいね。
2回目からは内容をもっと理解するようにして、コロケーションとか関連語句にも注目しながら聞いてみてほしいと思います。
目的は分かるから話せるへということなので、何度も聞いてほしいなと思うんですよ。
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聞いて分かるのと自分が話せるのとでは運命の差がありますので、その辺のところをちょっと自分のレベルとか考えながら、よかったら何度か聞いてほしいなというふうに思います。
はい、ではそれでは早速参ります。
本日の会話は、サチと水がレイクですね、湖のほとりでお話をしているというような形になります。
2人でね、サンセット、これもやりましたね。
前回は太陽でした。サンセットを見ながら会話をしているというようなストーリーになっています。
では参ります。
サチと水がレイクのほとりでお話をしているというようなストーリーになっています。
サチ、水、あなたからたくさん学んだことがある。
もう水を捨てないように頑張ります。
水、ありがとう、サチ。
覚えていてください、私は地球で何億年も動いてリサイクルしています。
サチ、わあ、ダイナソーの水を飲んでいるかもしれない。
水、そうです。
水は常にリサイクルの中にあります。
海、海、雲、雨。
私たちはそれを水リサイクルと呼びます。
そしてそれは自然に水を救うことができます。
サチ、あなたがすべてのことを感謝しています。
水。
私はあなたを慎重に使うべきことをします。
水、ありがとう、サチ。
一緒に、私たちは地球を健康に保つことができます。
彼らはサンセットを見ながら、友達になって幸せです。
はい、いかがだったでしょうか。
どうですか?
あなたは水を見る目が変わってきましたか?
サチのように、私は水と会話をするのに行き過ぎました。
しかし、私たちは日常生活を楽しむことができます。
たまに、私たちはピュアだった頃の気分に浸ります。
私たちは日常生活を楽しむことができます。
はい、それでは、
今週の話題について、
もう一度、ここで流しながら、
まとめのリスニングということで、
少し日にちが経っておりますが、
聞けるのかどうか、
何かこう、違った感じがするのか、
とか、聞き比べてもらったら、
いいんじゃないかなと思います。
初めて聞いた時と比べてね、
少しでも変化があったなら、
私もめっちゃ嬉しいです。
はい、それではね、
一番最初のやつを流しますよ。
一日の暖かい午後、
サチーはキッチンのフォーセットに
柔らかく歓声をかけました。
「こんにちは、水。」
彼女は、
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すぐに水が流れ始めると言いました。
「こんにちは、サチー。」
水は嬉しく返答し、
光の下に光っていました。
「このお皿を洗うために来ています。」
サチーは笑いました。
「あなたはいつも新鮮で、
仕事ができているじゃないですか?」
彼女は氷水を注ぎ、
冷たい風味を感じました。
「ああ、あなたは暑い日に完璧です。」
水は笑って、
流し込んで、
楽しんでいました。
私は役に立ちます。
私は人々に水を飲んで、
茹でて、
さらに綺麗にしてくれます。
サチーはお皿を洗い終わり、
そして水は最後の喜びのスプラッシュを与えました。
「あなたは知っていますか、水。
あなたは私がすべてのことをしている。」
サチーは笑って言いました。
「私の植物はあなたを飲みます。
私のスープはあなたを必要としています。
そして私の小さな鳥もあなたと一緒にスプラッシュするのが好きです。」
水は光の中で輝いていました。
私はとても誇りに思いました。
サチーは手の中の小さな落としを見ていました。
「ありがとう、水。
いつもそこにいてくれてありがとう。」
彼女は大切に言いました。
水は返答に少し波を立てました。
私は幸せです、サチー。
また明日。
サチーの意を表してみました。
はい、それではですね。
また来週はですね。
ちょっと違った形でやろうと思っているんですよ。
うーんと、やっぱりちょっとマインドセットとかの方も
もともとそっちの方でやりたかったところもありますので
そっちの方も力をちょっと入れていけたらいいなという風に
今のところ思っております。
ですね。
でもこのシリーズがなかなか悪くはないよねと思われたら
どうぞいいねとかシェアをよろしくお願いいたします。
今後の番組の番組作りの参考にもさせていただきますので
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、それではまた来週ということで
良い週末をお過ごしください。
またねー。