スタエフのジンクス
こんにちは、ちじゅです。お元気でしょうか?
さて、今回はですね、久しぶりにちょっと英語の話をしたいんですが、その前にですね、ちょっと、うんとね、気になることをね、話したいんですけどね。
ジンクスってあるじゃないですか。でね、私ね、今回のね、この収録するのね、どうしようかなってちょっと迷ったんですけどね。
まあ結局はね、私はね、もう、いいや、やっちまえってことでね、何でもやってみるタッチなんで、やっちゃうんですけど。
えっとね、ジンクスがね、私ね、嫌なジンクスがありましてね、このスタエフで、スタエフで。
それは何かって言うとね、前にもお話ししたと思うんですけどね。
なんかね、コメントとかね、レターとか、まあいただくじゃないですか。
そしたらね、舞い上がっちゃってね、私ね。舞い上がっちゃってっていうか、まあ嬉しくってね。
ほんで、まあなんか、お返事をね、収録っていう形でね、収録っていうか放送という形でね、した場合ね。
特に名前を出しちゃうと、もうね、二度と来てくれなくなるっていうジンクスがあるんですよ。
そういうのってあります?私だけ?多分私だけかな。
一番最初がね、もう一年くらい前だと思うんですけどね。
あの、英語についての質問をね、いただいたんですよ。
なんか単語を覚えるのに良い方法ないですか?みたいなのがね、聞かれて。
ほんで私、張り切っちゃってね。
3日にわたってね、3日にわたって毎日ね、多分合計で40分以上になると思うんですけど。
その、単語の覚え方についてのね、放送したんですよ。
そしたらね、もうそれ以来ね、その人ね、いつも聞いてくれてたのにね、来なくなっちゃってね。
もう、なんかもうドーンって感じでしょ。
ちょっとね、落ち込んだことがあるんですよ。
で、それ以来ね、なんかね、私がね、放送っていう形でね、なんかね、お答えするとね、
みんないなくなるんですよ。
みんな、きれいに。
なんなんでしょうか。
もう私の人となりがこんなんだからね。
もう、もともとはなんかもう、うるさいわー、ちじわー、みたいな感じがもう、
もう、さらに膨らむのかどうかわかんないんですけど。
もう、嫌われちゃうんですよ。
だからね、今回もね、ちょっと迷ったんですよ。
今回はね、私のところにね、コメント書きたとかね、そういうことじゃなくてね、
英語の挨拶フレーズ
もうめっちゃシャシャリ出てるんですけどね。
あのね、ある方の放送で、もうある方っていうことにします。
もう名前は出さない方がいいと思う。
うん。名前は出さない。
うんと、その方も私のところでね、まあちょっと応援してくださってたんですけど、
なんかその方の放送のね、ご自身の放送のところで、英語の勉強をしてるっていうことでね、
で、まあちょっとね、これってどういう風に言ったらいいんだろう、誰か教えて、みたいな感じの放送があったんですよ。
ほんで、あのー、まあ何日か前の放送だったんですけどね、
で、私ね、ちょっと書くよりもこうやって話した方がいいかなーと思ってね、
あのー、今収録してるわけなんですけど、
まあね、ちょっとね、悩みましたよ。ジンクスあるから。
これやったらまたその人も来てくれなくなるに違いないって思ったけど、
まあいいかと思って。
まあいいかってことで。
お話しますですよ。はい。
でね、その方のね、質問がね、
質問っていうかね、こういう時はどう言ったらいいのかっていうようなね、内容だったんですけどね。
うんでね、それがね、
えーと、「ねえねえ!」とかね、「ちょっと聞いて聞いて!」みたいな、そんなニュアンスのやつはどう言ったらいいんだろうなーっていうようなお話をされてたんですよ。
うん。なので、日本語だって別に決まり文句はないしね、人によってね、「ちょっとちょっと!」とか、「ねえねえ!」とか、「聞いて聞いて!」とか。
まあ、なんか日本人の場合は、「聞いて聞いて!」、「ねえねえ!」とか、なんかこう繰り返しのやつが多いですけどね。
「ねえ!」っていう人もいるかもしれないけど、
「ちょっと!」って人もいるかもしれないけど、「ちょっとちょっと!」とか。
ねえねえ!というか、「聞いて聞いて!」っていうね、なんか日本の人って二つ言うの、好きですよね。私もいつもそういうんですけどね。
うん、えーっとまあ、それはともかくとしてね。
で、そういうのって、まあそれった感じのどう言ったら良いんだろうっていうので、いろいろね、ご本人も言われてたんですよ。こういうのはどうかなーみたいな感じでね、言われてたんですけどね。
前提としてねー そんなにあのこれって決まりもないしね感覚で言ったらいいと思うんですよ
ただ一般的なやつねすっごい一般的なやつをちょっとご紹介したいなぁと思って えっとねよく言うのはねやっぱりねこれが多いかな
ゲスワット ゲスワットですねゲスってあの
うーんと なんだっけ
推測するとかそういった意味ですよねだから当ててみてみたいな感じで言うことも ありますよねゲスって言ったらちょっと考えてみてなんだと思う
ゲスみたいな感じで言うこともありますけど 話しかける時にはゲスワットっていう感じで言ったりとかね
あとはyou know what you know what you know what っていう形で言ったりとかしますよね
あるいはもう so みたいな感じでね
so so yeah バーンみたいなそんな感じのニュアンスがありますよねそうでもいいしねー
だいたいこのwhatをつけること多いですよねyou know whatとかゲスワットか で結構ね早く言うとなんだって言うんですよ
うんと i gotta tell you what
みたいな感じね i got to tell you what とかそんな感じで言ったりとかもできるし早口だったら長く言っても全然あれなんですけど
例えばなんですけどね その放送の中でおっしゃったのがこういうのはどうかなっていうので
hear me out とか
i want you to listen とかはどうかなというふうにおっしゃってたんですよ
でやっぱ長くなればなるほどちょっとちょっとっていう感じじゃなくてなんか 真剣じゃないけどなんかすごい
すごいこと言うのかなっていうふうになんか期待値がすごい上がっちゃうのはありますよね だからなるべく短く早くっていうね長い分だったら早く言えば別にいいし
あとゲスワットみたいな短い感じで言う方がなんかこうカンジュアルにちょっとちょっと みたいな感じの雰囲気になりますよね
なんかこうちょっと長めに言うとなんか改めてちょっとこっち来て聞きなさいみたいな感じのニュアンスに聞こえちゃうかもしれない
まあでもね もう本当に最終的な言い方によるんですよもう本当に
言葉以外のコミュニケーションの重要性
何を言うかじゃなくてどういうかなんでね どっちかって言ったら本当にこれってねそんなこと言ったら私英会話コーチやってるのに見も蓋もないんですけど
でも結局はねどういうかの方がよっぽど重要なんですよ 結局のところはねはい
まあでも一応まとめておくとそうそうそう リスンとかいうのもいいですね一言ね
リスン そんな感じでもいいと思いますなので待ちよろっと言っとくと
うーんと短いのから言うとそうとか リスンとかゲスワット
とかユーノワット でこれの前にヘイとか
ヘイヘイとかそんな感じでもいいし ハーイとかでもいいし
そんな感じがまあ無難かな無難かなと思いますよ はい
でねさっきも言ったようにね本当に言い方がすっごい大事じゃないですか日本語だって何でも そうだと思うんですけど
挨拶とかって打つときだってね 挨拶で英語でどんな挨拶をね言葉でどんな挨拶をするのかって
まあ有名なのがアハンとかって聞くじゃないですか でもね別にねそのね
本当言い方によるからねもう 極端な話ねあそうそう
リーリーとかよく言いますよね本当みたいなじゅうリーリーとかって言いますけど もうね割と何でもいいんですよ
例えばはでもいいんですよねふーん はぁ
ふーん はぁ
とかね全部派なんだけどもういい形で何度でもなるっていうかね そんなもんなんでしょうね
えっとあの メラビアンの法則って知ってますメラビアンというね人がね
いたんですよいたというか今も生きてるのかどうか知らないですけど 心理学者のねアルバートメラビアンっていう人なんですけどその人がね提唱した概念で
ねでよく言われるのがねその人のコミュニケーションにおいて 言葉の情報っていうのはなんと7%しかなく
残りの93%は非言語情報である こっちの方で決まるっていう風に言われることあるんですけどこれがね
実はね日本ですごく広く誤解してね伝わっててこれって一般的に何を話している時でも その7%しか言葉の情報はないって言ってたわけじゃ全然なくて彼は
彼が言ってたのはねあの感情とか態度を伝える場合に限ってね 限ってはその言葉の情報というのは7%しか届かなくて残りの方が93%
まああるいはうーんと言ってみれば視覚とかね 聴覚情報で決まるっていう風に言われるんですよなのでね
コミュニケーション全体がっていうことじゃないんですよやっぱり言葉は大事だったりとか するし何かの説明ねしてる時には言葉の方が大事じゃないですか
長い説明する時は中身の方が大事ですよね でもなんか短く何かちょっと感情を伝えるとかそういった場合にはね
やっぱりねその視覚とか聴覚とかの情報の方がよっぽどキーので なのでまあね言葉の情報は7%しかないから
これはよく言われるのがその初めて会った時なんかのね 最初の印象とかね何を言ったかとかよりもどんな印象を残したかとかって
そういった短い場面においては特にね 本当にこの
なんでしょうね感情や態度を伝える場合におきましては言葉っていうのはそんなに まあ意味をなさないと言いますかね7%くらいしかないよっていう
メラビアンの法則の詳細
彼のね法則があります これあのもしも覚えたかったらんと3つの部位で覚えると v ですねで覚えると
よろしいかと思います 言語が verbal ですよねで聴覚が
うんと ボーカルじゃないですかで資格はビジョンですよね
vocal visual ということで で一番最初のが
入ってなわけですねえっと某が言語7%ですね 話の内容とか言葉の意味とかそういったものが7%と言われていますそれから
聴覚 vocal これが38%声のトーンとかね
抑揚とかねそういったものから伝わるものですね 耳に入ってくる情報ですねそれから資格ですね
目で見てっていうものでビジョンですねこれが55% これ表情とかねジャスチャーとかですよね
もうめっちゃ可愛いね君て言いながらもうなんか目が切ってなってたら どうなのかねとか思うしね
いいよいいよとかって気にしないでーとか言いながらめっちゃ怒ってたらね顔がね やっぱ言葉通りにやっぱりね受け取れませんもね
まあまあそんな感じですね彼がねこの メビウスの法則っていうのをねはい提唱したわけでございます
はーいじゃあね本日は以上です なんじゃない放送になりましたけどまぁ
ということでございますでは良い週末をお過ごしくださいませ ではまったねー
