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こんにちは、ちじゅです。お元気ですか?
本日は、雑談をさせていただきたいと思います。
私ね、今ね、寝転がって喋ってるんですよ。
まあ、もともとね、その、怠け者っていうかね、
もう、怠惰な人間なんですよ、私はね。
もう、だらーっとしてる人間なんですけど、
えっと、今日ね、寝転がってるのはね、
まあ、もうしんどいわ、っていうこともあるんですけど、
うんとね、腰が、腰じゃないわ、最初腰が痛くなったんだわ。
んで、それからね、ふくらはぎがおかしくなっちゃってね、
うんとね、ふくらはぎのところとかね、
うんと、太ももの後ろの部分がね、もう痛くってね、
もうほんとにね、やめてくれーって感じなんですよ。
朝起きたらね、突然そうなっちゃっててね、
うんと、4日ぐらい前なんですけど、
朝起きて、それまでは何にもなかったんですよ、
何もなかったんですけど、朝起きて、
そしたら、あら、ちょっとなんか、腰が痛いような気がする。
と思ったら、その痛みが、ふくらはぎの方に降りてって、
なんかもう、ふくらはぎがね、
なんていうの、あの、ほら、あの、
足がつったりとかすることあるじゃないですか、夜寝てる時とかに、
ピーッとかなって、もう死ぬーとか思うじゃないですか。
もうこの世の終わりみたいな痛さがありますよね。
ありますよね。
ほんでそれが、治りかけの頃、まだジンジンしてる、
あんな感じがね、1日中続くんですよ。
ほんで私、色々ね、調べてみて、
今なんとなく、目星ついてるやつがあって、
雑骨神経痛とかいうやつじゃないかなと、
私は疑ってるんですよ。
雑骨神経痛?
で、この雑骨神経痛っていうのはね、
症状のことを言うのであって、
病名ではないらしいんですよ。
で、病気っていうのは、なんか色々な3パターンぐらいが
だいたい考えられるみたいなんですよね。
で、私病院に行ったわけではないので、
これのどれに当たるのかっていうのもよくわかんないですし、
あれなんですけど、ただ一応その症状としては、
その、うーんと、なんていうの、
この神経がね、引っ張られて、
で、なんか痛くなってるんじゃないかっていうのはね、
もう目星がだいたいついてるんですよ。
素人でね、そういう風に判断するのもよくないと思うんですけど、
まあでもね、色々読んだ感じではね、
まあこれだなっていう風に思ってるんですよ。
まあこれについてはね、
ちょっともう病院かなかもってなったら病院行って、
また詳しいことがきちんとわかったらね、
皆さんも今後、かもしれないからね、
予防、予防策はでもないらしいんですよね、特にね。
まあでもこうなったら、こうしたらいいよみたいなことがね、
ちょっとこう、役に立つことが、
うーん、なんか、ご案内できるんじゃないかなと思うんですけど、
えーと、それはともかくね、私ね、それでね、急に思い出したんですよ。
03:02
朝起きたら突然なってたってやつ。
もうね、これね、
まあドイツに住んでる時の話ですけどね、
もう何年くらい前かな、
もう10年くらい前ですよ。
10年くらい前にね、朝普通に起きるじゃないですか。
で、普通に起きましたよ。
ほんでね、当時の旦那にもね、
おはようとか言ってね、
別に大して喋ってもないですけど、
まあおはようぐらい喋ってね、
ほんでね、朝ごはんね、
パン、こっちのパンって薄いじゃないですか、
こっちのパンってね、食パンとかも薄いんですよ。
日本みたいな6枚切りとかね、
日本の8枚切りよりももっと薄いパンしか売ってないんですよ。
パンというか、食パンの場合はですよ。
丸いパンとかいろいろなパン、
もちろんね、ドイツはパン王国ですから、
パンはいろんな種類あるんですけど、
その日食べたのはトーストだったわけですよ。
トースト、食パンみたいなパン。
で、薄いやつなんですよ。
1センチぐらいもないかなと思うんですけどね。
ほんで、なんとなく朝起きた時、
ちょっとだけ、なんか変な感じは、
顎が変な感じはしたにはしたんですけど、
まぁ、あんまり深く考えず。
ほんで、おはようとかも言えるし、
あんま深く考えてなかったんですよ。
ほんで、トーストを焼いたんですよ。
ぽーんとね。
ほんで、お気に入りのミルクティーを入れてですよ。
ほんで座ってね、食べようと思ったらね、
口が開かないんですよ。口が。
ほんで私も、「は?」って思って。
私まだ寝てるの?って思って。
いやいや、起きてるし。って思って。
これは何夢なの?って思って。
何かの冗談?って思って。
ほんでね、ほんで口が開かないんですよ。
私もお腹空いてたから、
無理矢理ね、開かない口の中にね、
その、食パン、薄い食パンをね、
入れようとしても入らないんですよ。
私、何なのかちょっとパニックになっちゃって、
意味分かんなくて、
なんで口が開かないのかなって思って。
んで、もうほんと無理矢理開けようとすると、
もうほんとにね、激痛が走るわけなんですよ。
顎にね。
もう痛くて開けらんないんですよ。
私もう、ちょっと訳分かんないって思って。
ほんで旦那に、「口が開かないんだけど。」
って旦那も、「口が開かないってどういうことだ?」
みたいな。
なっちゃってね。
ほんで、「口開かないんじゃしょうがないよね。」
みたいな。
私病院とかってめっちゃ嫌いで、
もう滅多に行かないんですけど、
これは、これ行くしかないと思って。
何か分かんないしね。
とりあえず病院行くべと思って。
ほんで病院行ってね、
06:01
遠いところの専門のところに行って。
ほんで、そしたらね、
なんていうの、そのお医者さんがね、
じゃあ今からね、
同じビルの中にあるんですけど、
歯医者に行けって言うわけですよ。
で、歯医者にまずは行って、
見てこいって言われて。
いや、歯医者って言われても、
顎開かないのにって思って。
いやでも、これ言うのは歯医者だからって言われて。
で、まずは歯医者に行ってこいって言うわけですよ。
大学病院なんですけどね。
大学病院の中に何階か建ての大きなビルなんですけど、
その1階のところに行ってこいと。
ほんで、歯医者に見てもらえって言うから、
しょうがなく歯医者に行くわけですよ。
ほんなら歯医者はもちろん、
あーしてって言うわけですよ。
あーね、口大きく開けてって言うから、
いや説明して、いやいや、
しゃべれるし、問題ないんで。
しゃべれるって言っても、
あんまりちゃんとしゃべれてないんですけど、
でも、わる程度しゃべれるわけですよ。
だけど、口が開かないんですよ、先生は。
口が開かないの?開かないの?って言って。
そんなことにいいから、早く口を開けなさいって言うわけですよ。
何やってんの?って思って。
口が開かないから来てんのに、
口を開けろとは、どういうことだ?って思って。
とりあえず頑張って開けなさいって言うから、
じゃあ開けますよと。
開くだけ開けて、
もう涙がちょちょ切れそうになりながら開けて、
ほんで先生が測って、
なんで開かないんだ?とか言ってるわけで、
いや開かないから来たんでしょ?みたいなね。
もうちょいいい加減にしてよ、とか私も思いながら。
もう痛くて死にそうだし。
とりあえずもうできるだけ開けろ!とか言って。
ほんでもう涙がちょちょ切れそうになりながら、
一生懸命開けてね、
先生がね、測ってるんですよ、
どれくらい開くのかっていうのを。
ほんならね、1センチだ!とか言ってるわけですよ。
だからパンと同じくらいですよ。
言ってみればね。
ほんで、あのー、
1センチしか開かないぞ!とか言ってるわけですよ。
ほんでなんかちょちょちょちょって書いてくれて、
ほんでまたお医者のところに、
6回かなんか戻ってて、
ほんでこうこうこうですよ!とか言って、
これ見せて、
ははーん!とか言って、
じゃあこれはあれだね、
マウスピースを作って、
型を取って、ほんで、
マウスピースを作るから、
口を大きく開けなさい!って言うわけですよ。
ほんでまたかよ!とか思って、
もうわっきょがない!とか思って、
何なのそれ!と思って、
開かないから来てのに!とか言って、
ごめんなさいね、しつこくて。
でもそんな感じなんですよ、ほんと。
しつこく言うんですよ、向こうも。
ほんで口を開けて、とか言って、
ほんでマウスピースの型取るには、
口を開けないといけないから、
ほんでこの、なんか熱いやつをね、
なんか、んーと、
にょろっとしたやつをね、
口の中に入れる!とか言って、
ほんでこれでギュッと噛んで、
型を取るぞ!みたいな。
そういうことなんですよ。
ほんでも無理やり口を開けて、
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もう死ぬかと思いますよね。
ギューッと開けられて、
ガーッと型取って、
っていうのをね、やってね。
その当時も、別の会社で働いてたんですけど、
私ね、あのー、ちょっと妙なに、
なんかこの、
侍だましみたいなところがあって、
周りの人とかね、
結構ちょっとしたこと休んだりとかするんですよ。
でも私はそんなことはしねえ!とか。
休んだら死にんだ!俺は!みたいな。
そういうところが私はね、
ちょっと妙にね、
カッコつけじゃないですか、あるんですよ。
ほんで休んだこともなかったけど、
これはついに休まないといけないなと思って、
ほんで、まあ休んでも迷惑がかかるような仕事じゃなかったので、
休むか!とか思って、
ほんで、言ったらね、なんかね、
ボスに言ったらね、
いや、それでは休めないね!っていうわけですよ。
なんか結構みんな軽病を使ったりとかして、
休んだりとかしたんですけど、
なんかそういう時にはね、
体がだるいとかそういう時にはね、
休みは取りやすいみたいなんですけどね、
私みたいにね、
口が開かないとかってなったらね、
もう、言うたら働けるじゃないですか。
体は大丈夫なわけですよ。
口が開かないだけで。
でも喋れるんですよ、最悪のことに。
最悪のことにっていうか、
喋れるから、
喋るのが仕事だったんですよ、その時。
通訳みたいな仕事をしてたのでね。
なので、問題ないじゃないかって言うわけですよ。
いや、問題はあるよとかって、
口が開かないんだから食べれないじゃないの。
食べれなかったら体力も出ないし、とか言って、
まあ立派に喋ってるわけですよね、こっちもね。
だから向こうからしたら、
何が問題なんだみたいな感じなのかもしれないんですけど、
まあでもわかったと。
でもそれは、
お医者のあれがいるから、
お医者に書いてもらえって言って。
で、お医者に言ったら、
ああ、そういうのはうちでは書けないよね。
だって体悪いわけじゃないし、とか
同じようなこと言うから、
もう無理だと思って。
でもね、結局ね、
別のホームドクターみたいなところに行ってね、
結局ね、
1日だけは休みが取れましたよ。
病院に行って会社に行けなかった。
その日の分は、
お医者さんが書いてくれたんですよ。
なんか食べれなくて体力が落ちて、
めまいがするみたいな、
そんなふんだこと書いてくれたのかどうか分からないんですけど、
医者に行った分、仕事に行けなかったので、
その日の分だけのね、休みのね、
あれは書いてくれたんですけどね。
まあとりあえずね、
その日、とりあえずそういうことやって、
それから旅行に行く予定にしてて、
20日後ぐらい?
20日後?
20日後ぐらいに旅行に行くことになってて、
お医者さんに、
これって一緒にね、
お医者さんにね、
行けますかね、旅行とかって、
肩取るときに聞いたんですよ。
そしたら、行けんじゃね?
みたいなふうに言ってたんですよ。
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ほんで、また会話のやつは行けなくて、
また次行ったときに聞いたら、
いや無理じゃね?とかって言われて、
結局私ね、
全然治らなくて、
キャンセルはしたんですけど、
そんな本だってですね。
仕事にね、1日だけは休めたけど、
次からまた行くじゃないですか。
ほんでね、
もうね、食べれないでしょ。
口に入らないから。
だから、スプーンとかでね、
なんていうの?
ポテトのマッシュポテトみたいな、
ほにゃほにゃのやつ。
それをね、
口に運んでね、
食べてたんですけどね、
スプーンがあるじゃないですか、
スプーンがね、ちょうどね、
口に入るぐらいなんですよ。
なので、山盛りにね、
マッシュポテトをしてるとね、
口にね、
山盛ってる部分は入らないからね、
ボロボロと落ちるんですよね。
だからすりきれいにしてね、
すりきれいにして口に運ばないと、
その分しか食べれないんですよ。
ほんでね、
仲間とね、
同僚とかとね、
大笑いしててね、
みんなちゃんと食べれてないし、
笑っても痛いしね。
もうほんとに、
最悪でしたよ。
笑うしかねえか、みたいな感じでね。
ほんで私その時にね、
思ったんですけどね、
マウスピースとかね、言われてね、
つけてたんですよ、寝る時とかにも。
でもね、あれが効いたんじゃないと思います。
結局ね、1ヶ月ぐらいで、
なんとか口がある程度、
広がるようになって、
で、1週間、2週間は、
もう、とにかく、
あんまり食べることができなくて、
もうそういったなんかこう、
ゆるいものばっかり、
お粥とか、マッシュポテトとか、
そんなのばっかり食べてて、
もう結構ガリガリになっちゃったんですけど、
ほんとね、一番つらいのはね、
歯磨きでしたよね。
歯磨きが一番つらかった。
もう泣きながら歯磨きしてたんですけど。
うん、そうそう。
ほんでね、結局ね、
マウスピースが治った、
治したんじゃないと思うんですよ。
マウスピースなんかで治るのかな?
って思ってたんですけど、
結局ね、私ネットで色々調べてね、
どういうことかっていうのが
大体わかって、
これってね、
顎関節症とかいう名前のものなんですよ。
顎関節症?
とかいう名前のもので、結構女性にね、
若い人にもね、
なるものだったりするらしいんですけど、
うんとね、
皆さんにお伝えしたいのはね、
私その前にね、症状は確かに
あったんですよ、思い浮かべると。
思い返すと。
あのね、食べるときとかにね、
なんか顎がカクカク言ったりとか
したりとかして、
あとね、あくびをして、
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口を閉じるときに、
毎回じゃないんですけど、たまにカクってなって
激痛が走ったことがあるんですよ。
そういうのがね、
ちょっと続いてたんですよね。
だから症状は
あったんですよ。顎が
ちょっと、知事、
あんた尋常じゃないから、
どうにかしなさいっていうサインは
出てたんだと思います。
でもね、それを私は無視してたの。
そうしたら、
ある日突然朝口が
開かないっていう形になって、
現れたんですよ。
でも確かにあったの。
兆候は。それを私は
無視してた。だからもし、
なんか、そう言われてみれば
私、なんか食べるとき
カクカクしてるかもとか、
あくびしたときにカクッとなるとか
もうそうなったらもう、絶対
ダメだから、絶対ダメだから、
そこで色々調べて対策を
練ってください。
カクッとかさせたらダメなんですよ。
あくびとかも
あんまりするなとは
言わないんですけど、あんまり大きな口を
開けないようにして、ゆっくり閉じる
とかね、そういう風なことを
しないといけない。
根本的な解決策は
私が思うに、
体の線を
整えるっていうことだと思います。
私はね、曲がってたんだ
と思うんですよ、体が。
いつもカバンを
同じところで
左側で持つとか
いつも左
右に持たないとか
足を組むときは
いつも同じところで
同じ方向で足を組むとか
だいたい足を組むってこと自体が
あんまり良くないらしいんですけど
いつも右足が上なら
いつも右足が上みたいな。
で、
食べ物を噛むときも
いつもね、
同じところばっかりで噛んでたんですよ、私。
良くないですね。
だからね、
バランスがね、体のバランスがね
非常に良く
なってたんだと思います。
で、顎も片っぽがね
外れてるんですよ、片っぽが。
うん。
両方じゃないんですよ。
なので、私はだから
その西洋
医学的なその
マウスピースよりも
東洋医学的な検知から
調べまくって
あ、そっか、私は体のバランスが悪いんだわ
と思って
生活を見直して
気を付けてたんですよ。
で、なんか
また顎がちょっとおかしいなとか
結局ね、
勘知するまでには1年ぐらいかかったと思います。
勘知までにはね。
なんだかんだと。
顎を見直して
なんかガーって笑えるとかって
なんか気にせずに笑えるようになったのは
1年ぐらいかかったと思います。
うん。
まあでもその
激痛が走るとかいうのは
大体1、1ヶ月ぐらいだったかな。
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結局1ヶ月、2ヶ月ぐらいが
歯磨きがしんどい
とかっていうのが
続いたかな。
そんな感じでしたかね。
1ヶ月ぐらいが歯磨きはもう
してた記憶がありますよ。
うん。
で、その後もたまに顎がちょっと
なんか、あ、と思ったら
なんかこう、顎をね
うんと、トレーニングとか
したりとか、あと
あ、やっぱりこう、バランスが悪くなってる
かもしれないと思って気を付けたり
姿勢を正したりとかって
そういう風な東洋
医学の見地からちょっとやってたり
とかしたんですけど
なんか今回その
うんと、ザコツ
神経症になったのも
やっぱね
東洋医学的
見地からね、直して
いくしかないんじゃないかなって私は今思ってるんですよね。
やっぱ最近また
バランスが良くなかったような気がするんですよ。
これは気がしてるだけかもしれない。
わかんない。でもやっぱり
運動もしなくなったし
うちのわんこちゃんが
亡くなっちゃってから
うーん、あんまり
運動らしいものをしてないしね
体もあんまり
動かしてないしね
とかね
やっぱりそういうのがいろいろ出てくるんですよね
うーん
そうそう
なのでね
まあね
年齢関係なく
起こるらしいんですよ。私はもちろんね
いい歳だからしょうがないかっていうね
50歳過ぎてから
ザコツ神経症って
なること多いらしいんですよ
だけど
30とか
20代の若い人でも
なることあるらしいので
やっぱり気をつけるに越したことはないと思うんですよね
やっぱりバランス
体のバランスって
自分で悪いなと思う人は
ちょっと私を反面教師として
なんかある日突然口がかなくなったりとか
なんか腰痛くなったら
嫌じゃないですか。なので
なんか私のこの配信が役に立つかどうか
わかんないですけど
バランスってやっぱ大事だなって
私つくづく思ったんですよね
だからね
ちょっと私今気をつけてね
治していこうとかって
思ってるわけなんですよ
youtubeとかにもね
結構いろいろ出てるから
そういうの見て
医者に行ってうんうんって
言うのもちょっと考えたんですけど
ちょっと西洋医学だと
なんか
薬とかもらってチャンチャンとかなりそうだし
そうじゃなくて根本的に
やっぱ治したほうがいいんじゃないかな
とか思ってるので
まあまたね
良くなった頃にお知らせができれば
いいなと思ってるんですけど
なんか自分が
バランス悪いとかって
自覚がある人は
私の話もちょっと参考にしてもらえたら
いいんじゃないかなーなんて
思って配信してみました
21:00
はい、では本日は
以上でございまーす
じゃ、健康でいましょうね
ほほ
ではまたねー
