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こんばんは、ちはるです。このチャンネルでは、ケアマネとして働いている私が、本業と副業でゆとりのある働き方と暮らしを目指し、試行錯誤している中で感じたことなどを発信していきたいと思います。
今日は、ちょっと日が空いてしまったんですけれども、2月26日の日にはるかさんとコラボライブをさせていただいたので、そのことの振り返りをしたいと思います。
振り返りたいこと、ちょっと補足としてお話ししておきたいことを2つあるんですけれども、
今回はるかさんとは、辞めたいと思った仕事を転職にした考え方の秘密ということでお話をさせていただいたんですが、
1つ目、そのライブの中でもはるかさんから、私、ちはるがですね、結構戦略的ですよねって言っていただいてて、
確かに最近他の人からも、わりと戦略的なタイプですよねって言われるんですよね。
これ、実はね、あんまり自分では戦略的な方だとは思っていなくて、
ただ単にね、ビビりなだけだと思うんですよね。
今いろいろこう、教わってる中で、PDCAをどんどん回して、
まずやってみる、失敗してもいいから、出血してもいいから、まずやってみて、なんていうことを教わっているんですけれども、
どうにもビビりなので、私、丸腰で全然知らないとこ飛び込んでいくっていうのが怖いので、
できるだけ自分なりに、飛び込む先の状況とか、把握しておきたいですし、
飛び込むにしても、丸腰じゃなくて、自分なりに何か装備を用意して、それから飛び込まないと怖いっていうビビりなところがあるので、
結構考えてから動いちゃうタイプなんですよね。
そこが周りから見ると、皆さんよく言ってくださるから、戦略的っていうふうに見えるのかなぁと思うんですけど、
自分ではただビビりなだけだと思うんですが、周りから見た印象って違うように映るんだなぁっていうふうに感じたのが一つ目の気づきです。
二つ目なんですけれども、スタッフのライブの中でもお話ししたんですが、
私、こういう福祉の仕事をしてて、致命的かもしれないんですけど、結構気持ちの切り替えが下手なタイプなんですよね。
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悪いこととか、そうですね、良くないこととかあったりすると、家に帰ってからもうずっとそれを引きずったりして、
逆にプライベートであまりうまくいってないと、仕事中もそれを引きずったりしちゃうんですよね。
かつ、私ネガティブでマイナス思考な方なので、なんかちょっと悪いことがあると、そこからなんかどんどんこう、悪い方悪い方に妄想を膨らませてしまうっていう厄介なところがあるんですよ。
その気持ちの切り替えが下手だとか、ネガティブだっていうところについて、ライブでもお話しさせてもらったのが、福祉の教科書で言うと自己確知ということになるんですけれども、
自分で自分の性格をよくわかっておくということなんですよね。 こういう時に自分って落ち込むよねとか、こういうことでイラッとしちゃうよねっていうことをわかっておいて、
そういう場面に出くわした時に、少しこう自分を引いた立場で見て、客観的なところから自分をこう帰り見るというか、
今やっぱりこういうふうに言われたから私イラッとしてるんだなぁとか、客観的な立場から自分を見るっていう風なのが、
うまくいく方法なんじゃないかなっていうお話をさせてもらいました。 私あのすごく意外だって言われるんですけど、実はもともとの
性格としては気が短い方だと思うんですよね。
親のせいにしちゃいけないですけど、割と私の父が結構短気というか気が短い方なので、それを受け継いでるなぁって子供の頃から思ってたんですけど、
結構ね、あの、沸点が低いというか、なんだろうなぁ、結構あの、気が短い方だと自分では思ってるんです。
ただそれはずっと子供の頃から思っていて、でもそういう私とうまく付き合っていくために、いろいろこう自分なりに工夫したりしていく中で、
その自己隠しっていう考え方とか覚えていったんですけれども、なので、今多分私仕事をしている上でも、
周りの人と付き合っていく中でも、多分私短気だとは思われてないと思うんですよね。
それはうまく自分のそういう性格とうまく付き合えているということだと思うんですけど、
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皆さんどうですかね、私短気な感じに見えますかね。
自分ではそこはうまく自分の性格と付き合えているなというふうに思うんですが、
それはやっぱりあの、先ほどお話ししたような自己確知とか、自分を客観的に見る、
自分で自分のことを分かっておくっていうところが生きているのかなと思うので、何かヒントになったらなと思います。
はい、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
