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はい、おはようございます。ちはねこです。今日は7月31日、日曜日、第30回目の放送を始めていきたいと思います。イェーイ!
30回到達したぜー!イェーイ! ということでと、今日のね、テーマなんだけど、今ここに、キライだった親父、でも今逢いたいっていう、なんかすごい、だから切ないタイトルがドーンと出ておりますけれども、
なんでこんなタイトルにしたかって言うとですね、これ、あのー、あれですよ、今日ね、いろいろネタ、いろいろネタあったんですよね、あと3つぐらいネタあったんですけども、
今日考えてみればね、親父の誕生日なんですよ、7月31日、はい、で、まぁいつもね、親父に何も送らずにそのまんますることが多いバカ息子なんですけれども、
まぁ、ふとね、まぁ、ちょっとでも親父のことについてちょっと、思いを巡らせたらいいかなと思いまして、このネタ、チョイスさせていただきました。
はーい、ということで今朝はですね、一発目、イメソラさん、イマンさん、ヨッキーさん、コウシさん、チハコさん、おーおー、日曜日の朝なのに結構集まってくださった、みなさん起きてますか?
ねー、大半の地域で天気がいいみたいです、九州地方以外は天気がいいみたいですけどね、はーい、コウシさん残念でした。
ということで、今名古屋の空もすごく気持ちいい空ですね、この中でまぁ、親父への愛を叫ぶと、日本の中心で親父への愛を叫ぶと、そういう回にしていきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
で、えーとですね、生ライブで上がってくださってる方はですね、右下のですね、吹き出しマークからコメントができます。
えーとですね、随時随時チェックして読み上げていきますので、すぐにはパッパッと読み上げないと思うんですけど、まだコメントとかリアクションとかいただけると幸いです。
はい、じゃあですね、今回もですね、これカウントダウン9分、残り9分、ちょっと目の前にタイマーを置いて測っているので、パパッと喋っていきたいと思います。
はい、えーと今日は親父の誕生日ということなんですけれども、ねー、まあ親父の誕生日って言うとさぞかしいね、親父サンキューありがとうみたいな感じで始めるのかと思うんですけども、でもまあ僕のですね、今まで発信とかですね、まあ私の妻もそうなんですけど、聞いてくださっている方はさ、なんか僕が結構親父の文句を言っているのってご存知ですよね、はい、えーとですね、今日はね、おやじの誕生日ということで、おやじの誕生日ということで、おやじの誕生日ということで、おやじの誕生日ということで、おやじの誕生日ということで、おやじの誕生日ということで、おやじの誕生日ということで、おやじの誕生日ということで、おやじの誕生日ということで、おやじの
まあそれ故にね、うちの親父にね、未だに、この、こういうのをね、うちの、この、こういうアカウントを開設したりだとかそういうことは言えてないんですけども、散々色々書いちゃったからな、まあでもね、うちはね正直ね、こう、いわゆる毒親っていうんですかね、その、ちょっとね、癖のある両親の下に育ったんです、で、ちょっとね、ちょっとだけちょっと暗い話しますよ、後から明るい話でちゃんと締めますからね、日曜日らしく、
そう、その、僕ね、多分ね、これまあ色んな話を総合して聞くと、どうやら出来根で生まれてきてしまった子供みたいなんですよ、で、もっときつい言い方すれば、うちの親父からすれば、まあ、多分、望まれずに生まれてきた子供だったのかなっていう感じがします、
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うん、なんか朝なので、ちょっとオブラートに包んで喋れるように喋りたいんですけども、その、なんでしょうね、まあ、なんかうちの親父がね、なんか前の彼女と別れて、ちょっと、ね、寂しかったと、で、まあ知り合いに紹介してもらったと、で、そう紹介して、まあ紹介したけど、でもちょっとね、まあ相性がいまひとつだったみたいなんですね、でもですね、まあちょっとお酒を飲んでたのか、まあね、色々、ね、ちょっとまあまあ盛り上がったんでしょうね、おそらくそこら辺はちょっと私が推測すると、
推測でしかできないんですけれども、で、で、みたいな、はい、私今降りる、腹の中、みたいな感じで、ごめんなさい、すいません、あなたから、うん、で、まあうちの親父はね、実はね、こう、出生に反対してたらしいんですよ、で、うちの母親の父親、じいちゃんですね、僕から見ると、じいちゃんも、もうちょっと反対してたらしいんですね、で、うちの親父も、うちの母親のことがあんまり、やっぱ最初からちょっと愛称的に、うんって思ったみたいなんですよ、まあ、その後ね、結婚して出産して、
僕がもう心をすくところには、もう喧嘩ばっかしてて、本当にもう離婚するぜ、みたいな感じで、いつも喧嘩してて、もうなんかすごい辛かったんですけれども、ははは、もう早速泣きそうだぜ、うん、だけども、そう、うん、まあ、ね、まあ、だから、そう、今ではね、今ではね、子供で儲けた今では、すごくうちのお袋の気持ちも、親父の気持ちもわかります、もうね、子供育てるっていうこと、育てるってだけで、
愛情はあるよね、もう、だけどもさ、うちの親父もね、ああ、やばい、ちょっともう、ちょっと感情マックスで行くぜ、うちの親父もよ、なんだったっけ、そう、なんかね、子供に公言しとったのよ、こう、まあ、三人兄弟なんですけど、一人目、二人目の時には、自分の子供を愛せなかったって、でも、三人目の、まあ、娘なんですけれども、あの、妹なんですけど、そう、三人目になって初めて愛することができた、
可愛いと思えるようになったっていうさ、爆弾発言を子供に向かって、当時4,5歳の時に、まあ、彼はずっと言っとるんですよ、バカじゃねえよって今は思うと、これは僕は思うんですけど、大人になった僕はさ、うちの親父のね、まあ、その、軽い紹介をすると、その、あれなんですよね、ちょっとね、まあ、変じゃないけど、アート技術があるんですよ、こう、ね、はい、ということで、ここでですね、実はですね、今朝、録音が失敗してしまいまして、あの、この後、
ですね、僕が、すごい、もう、歓喜余って泣いて、なんだ、もう、親父ありがとうみたいな感じで、すごい、もう、感じで閉めたんですけれども、その漢字の部分が録音できてないっていう、最悪な、ね、残念な事態になってしまいました、なんでここからは省略ですね、現在ですね、17時半、はい、仕事終わってからですね、収録しております、改めてちょっと落ち着いて、ね、あの、この続きを、
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喋っていきたいと思います、よろしくお願いいたします、朝のちょっとね、お喋りとはまた違った感じになってしまうとは思うんですけれども、で、えーと、ちょうど途切れたところがあれですね、うちの親父の紹介ですね、うちの親父ね、そう、ちょっとね、あれ、芸術派だ、みたいなところがあって、で、なんだろうな、そう、まあ、最終的にね、僕が、ね、もう、僕らがね、子供だった時には、会社員をやっていたんですけれども、
その前はですね、自営業をやっていました、で、まあ、ちょっとどういう経緯があったのかわかんないんですけど、その自営業を畳んで、なんか、会社員になったらしいんですけれども、ただやっぱりちょっとね、そういう、会社員向きの人間ではなかったみたいで、で、もともとね、芸、あの、美術の先生をやりたかった、まあ、絵画が好きなんですよね、油絵とかですね、とか、ものづくりがすごい好きな人間でした、うん、なので、そう、ちょっとまあ、
まあ、まあ、一言で言えば変わり者、まあまあ、僕もね、その中、引き継いでいるからあまり一緒のこと言えないけど、まあ、僕はまだね、その、なんとか一般の会社にね、くらいついてるけれども、ちょっとうちの親父はね、たぶん、その人付き合いとかあまり得意じゃなかったのかなって思ったりします、うん、で、まあ、ちょっといろいろね、家庭についても悩んでたんだと思います、そんな風にして、
ちょっと不本意な相手と結婚してしまって、まあ、ね、結婚してしまってというか、まあ、子供をできたから、でも、責任感はあるから、そう、そこで育児放棄とか離婚とかはしなかったんですよ、そのギャンブルとかもやらないし、変なね、酒飲みとか付き合いとかもやらなかったし借金もやらなかったんで、まあ、そこすごい感謝してるんですけど、で、まあ、頭もいいっていうか、まあ、ちょっと偏ってる部分なんですけど、まあ、頭もよかったんで、で、まあ、たぶん、その責任感はあるから、そう、そこで育児放棄とか離婚とかはしなかったんですよ、そのギャンブルとかもやらないし、変なね、酒飲みとか付き
責任感とかもあって、で、うちの母親がね、もう私はおろさないって言って、もうめちゃめちゃ反対したらしいんですよ、その、まあ、親父おろすで、その、うちの母親の親父がもうおろすっていう風にして、まあ、ね、たぶんね、このまま出産しても幸せにならないという判断だったのかわかんないんですけれども、だけれども、もううちの母親が、いや、私は産むって言ったので、その、まあ、どういう経緯があったかが、そこらへんちょっと僕はまあ、引いてないんですけれども、まあ、こうやって私が
ね、生まれることになりましたと、親父としてはもういろいろ多分、今になってね、思うんだけどね、当時親父は多分30ちょうどでした、いろいろ思うところがあったんだと思います、悩んだり後悔したりね、あの時ああすればとか多分わかんないけど、そういうことがいっぱいあったんだと思う
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だって、僕から、僕、今ラフォーですけど、から見て30歳前後の人って子ってやっぱりちょっとね、後輩っていうか若く、まあ僕自身もね、やっぱ未熟だったし、その時にはまだまだね、別に若いから悪いってわけじゃないんですけどね、そんな中で、やっぱ、ね、そうだ、な、何、僕ちょっとさ、あの、まあ、ちょっとね、ネガティブな話すると、あんまり、まあ、ね、
そんな、親父と遊んでもらった記憶もございません、うん、ね、母親は母親父とのまあ、癖があって、こっちは子っちで厳しかったりとかいろいろして、まあ、こっちの話も話すと超長くなるんですけども、そう、うん、だからちょっと今反動で、僕はその、親父と遊んでもらったことがほとんどないし、親父は基本的に自分の世界に閉じ込むのが好きな人間だし、まあ、休日になるとね、自分の世界でチャージ、まあ、あの、彼をね、癒すべき、たぶんちょっと、
チャージしてたんだと思います、今振り返ると、ただまあ、子供目線でいうと全然遊んでくれない親父でした、寂しかったです、うん、だから、特にその、まあ、キャッチボールとかもしくれなかったし、うん、だね、だから僕は今自分の娘と積極的に関わるようにしています、もう、ね、そう、だけど、ああ、もう今朝ちょっとね、今朝、たぶん今朝喋ってる内容と全然違うんだけれども、まあ、でも、まあ、いろいろ僕も、そう、
ちょっとまあ正直、まあ、今もね、立派な人間とはやりあえないんですけど、昔はもっともっと性格がひねって、ひねってますさ、うん、ね、ちょっと、まあ、いつか喋れればいいんですけれども、だけども、ね、こう、今では、まあ、両親に感謝じゃないけど、うん、うちの父親も母親も頑張って育ててくれたんだなって思います、
僕が男性で育休を3ヶ月取ったんですけども、その1ヶ月目ぐらいに職場の上司に挨拶に行ったんですね、今まあお前ってちょっと手続き、いろんな手続きがあったら、その時にもう世の中のパパママを皆さん本当に尊敬しますって言ったんですよ、それぐらい当時ちょっと育児鬱も若干入ったんだね、うちの親父は、まあ、後から聞きました、あの、何、ちょうど僕が、ね、1、2歳ぐらいの時にパワハラを受けてたら、いまいふうにパワハラを受けてたんですよ、
パワハラを受けてて、うつ病になってたみたいです、はい、それが結構ことの真相だったみたいです、まあ僕はその親父が遊んでくれたりとか勧めてたんだけど、結局それがことの真相だったみたいで、親父は親父で、ねえ、わかんないよね、子供だと、って感じっす、はい、じゃあ、あの、だらだら喋ってもいかんので、エンディングに行きたいと思います、はい、
朝は、朝は、朝よりは冷静よ、はい、えーと、まあ、もうこれ、まあ朝じゃないんで天気は省略しますね、で、次の収録なんですけど、次の収録は明日を予定しております、はい、で、まあ、あの、ね、そうですね、で、えーと、上がってくださった方ですね、お待ちください、あー、今朝上がってくださった方、ちょっとメモしてたんで、じゃかじゃん、今朝上がってくださった方ですね、紹介いたします、
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ゆめそらさん、いもあんさん、ロビリンさん、よっきぃさん、こぶしさん、ちは子さん、くろっけんぴさん、ありがとうございました、ということで、まあ、ね、いろいろな過程がありますよね、いろいろな、ね、こう、人生ありますよね、でもね、楽しく生きていければなと思います、僕は今、ね、楽しいよ、いろいろあるけど、ね、幸せだと思うし、まあ、幸せだと思うことにしてる、比べ、
だったら、きりが、ないよ、うん、ね、なんか、人はどこからでも、幸せになれると思うんだよな、なんかくせえけど、ね、うん、何やっても私の子供にはそういう寂しい思いをさせたくない、でもまあ、僕も不完全な親なので、ね、いろいろ試行錯誤をやっていきたいと思います、まあ、そんな感じで、ちはねこでした、はーい、聞いてくださってありがとうございます、そして、うちの親父、ハッピーバースデー、ね、今日も仕事見に行きたいんだけど、ハッピーバースデーっていうLINEを送りました、はーい、
まあ、ね、ちょっと全然帰省できてないんだけど、帰省できてないんだけど、2年半以上、ね、九州に帰省できてないけども、親父に会え、会って、ね、あの、美味しいもん食って、酒飲み交わして、ね、うちの親父、いろいろ知ってるんで、いろいろ、ね、いろんな、僕の知らないことを教えてもらえればなって思います、当時の苦しみとかさ、悩みとかもさ、聞ければいいなと思ってます、もう親父と飲む機会をたくさん作りたいなと思ってます、そのためにも、コロナのほうからね、ぜひともね、早く就職することを祈っています、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい
以上、ちはねこでした、長くなりました、ありがとうございました、じゃあね、バイバイ
