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スピーカー 3
たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん たん た
スピーカー 2
老後の楽しみ
スピーカー 3
足が弱くてすぐ転ぶ 耳は遠いし目はかすむ
毎日危ない綱渡り 決死の冒険サスペンス
スピーカー 1
これぞ老後のお楽しみ もう一つあります
スピーカー 3
オウホウ オウホウ オウホウ
仕方がない みんな私が悪かった 身から出たサビ
スピーカー 1
オウホウ インガオウホウ
以上です
何の本ですかこれは
スピーカー 3
これはですね
柳瀬隆さんの黄昏詩集
スピーカー 3
あそっかこれはあれですね 黄昏詩集 柳瀬隆さんです
スピーカー 1
アンパンマンの
スピーカー 3
大好きな柳瀬隆さんの本です
では今日はこんな感じで 朗読の回始めていこうと思います
スピーカー 1
人はそんなに悪くない ほっこりするつながりを思い出そう
スピーカー 3
人間関係知恵と園
それでは今日の朗読会始まります
スピーカー 1
知恵と園
スピーカー 3
はいということでですね 今日は私から始めさせていただきました
スピーカー 1
なんかあの柳瀬さんだっけ 柳瀬隆さん
スピーカー 3
柳瀬隆さん
スピーカー 1
なんかわかった気がしますね ちょっとアンパンマン
スピーカー 3
本ですかオウホウとか
スピーカー 1
アンパンマンってすごいリズムがいいじゃないですか
これがタンタンタンっていうのと同じでしょ
なんかねあの漫画のキャラクターって 音が面白いね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
メロンパンナちゃんとかさ
ロールパンナちゃんとかね
そうそうそう
スピーカー 3
なんかそういうことかって思いましたね オウホウとか
これはね黄昏詩集っていうのはです 柳瀬さんが90歳の時に書かれたもので
柳瀬さんが94歳で亡くなられているので
ちょうど4年前ぐらいですね 書かれていた本
なんかこう昔から柳瀬隆さんはすごい好きで私
当時すごくやりたくないけれども
生きるためにやっていかなければならないという仕事をしてた時に
ちょうど20歳ぐらいの時ですね
東京出たばっかりでです
本当に右も左もわからん感じで
20歳の本当に若い女の子がですよ
仕事に行く前にアンパンマンのマーチを歌ってたみたいな一人で
スピーカー 1
そういう柳瀬さんにはすごい強い思い入れがあって
スピーカー 3
その流れで詩集とかも読み始めて
最近またちょっと読み返したいなと思って
スピーカー 1
次いきますか
スピーカー 3
はい次お願いします
聖子ちゃんが読んだ本
スピーカー 1
じゃあ聖子ちゃんお願いします
スピーカー 2
今日はですね
前回星野王子様紹介しましたが
その同じサンテグジュペリーが書いた
星野王子様が生まれるきっかけになった本で
人間の土地というすごくいい本があるんですけど
これちょっと先に説明したほうがいいと思うんですが
これで実際に飛行機乗りだったサンテグジュペリーが
もう一人の飛行士と一緒に2人で乗っている飛行機が砂漠で不時着して
本当に命が危なくなるっていう体験をしてるんですね
だから星野王子様が出会った私と同じ体験を彼がしていて
遊牧民に偶然助けられて
命が助かったっていうのがあって
飛行機に乗っているっていう
それも命といつも死との背中合わせじゃないですか
実際にもう今にも死にそうだっていう状況を砂漠の中で体験したのと
あとその軍隊にいるっていう中で
自分が自分の上司である軍曹とのいろんな話とか
人間についてすごく考えた考察した本なんですね
これがこの体験の後に星野王子様が生まれたということで
これの本の一番最後の章のタイトルが人間っていうタイトルなんですね
それのちょっと途中から読んでみたいと思います
人間とその様々な欲求を理解するためには
人間をその持つ本質的なものによって知るためには
諸君の本然の明らかな相違をお互いに対立させ合ってはいけない
そうなのだ
君らは正しいのだ
君らはいずれも正しいのだ
理屈はどんなことでも証明する
世界に起こる不幸を背虫たちのせいだと片付ける男にも理屈はあるのだ
僕らがもし背虫に対して宣戦したとしたら
僕らはやがて彼らに対して没効する理由を見出すのだろう
つまり僕らは背虫たちの罪悪に復讐して戦うわけだ
それに背虫たちとても必ず何かの罪悪感を犯すのだから
この本質的なものを引き出してくる試みとして
しばらく人様々な相違を忘れることが必然だ
なぜかというと
これは一度認められるとなると動かしがたい多数の本然を
公乱一冊分ほども招来し
それに立脚する狂信までも招来するからだ
もとより人間を左翼の人と右翼の人
背虫と背虫じゃない人
ファシストとデモクラートに区別することはできよう
しかもこのような区別は非難しがたいものなのだ
ただ本然というものは
諸君も知られる通り世界を単純化するものであって
決して混沌を想像するものではない
本然というのは全世界に共通なものを引き出す言葉なのだ
ニュートンは決して謎の解みたいに
長く隠れていた法則を発見したのではなかった
ニュートンは想像的な仕事を成し遂げたのであった
彼は牧場に落ちるリンゴを表現し得ると同時に
太陽の昇ることも表現し得る人間の言葉を作り出したのだ
本然というものは決して事故を証拠立てるものではなくて
物事を単純化するためだけのものなのだ
イデオロギーを論じ合ってみたところで何になるだろう
全ては立証し得るかもしれないがまた全ては反証し得るのだ
しかもこの種の論争は人間の幸福を絶望に導くだけだ
それに人間はいたるところ僕らの周囲で同じ欲求を見せているのだ
つまり僕らは解放されたいのだ
つるはしを人打ち打ち込む者は自分のそのつるはし人打ちに
一つの意味があることを知りたく願う
しかも時計宗を侮辱する時計宗のつるはしの人打ちは
探検者を偉大ならしむる探検者のつるはし人打ちとは全然別のものだ
つるはしの打ち込まれるところに必ずしも時計上が存在するわけではない
行為の中に醜さがあるのではない
それを打ち込むものを人間の共同体に結びつけもしなければ
また意味もなさないつるはしが打ち込まれるところにこそ時計上は存在するのだ
しかも僕らはそのような時計上から逃れたい念願のものだ
という感じですね
スピーカー 1
いいですねこれ
スピーカー 2
この本の一番最後の一行も一つだけ読みたいんですけど
スピーカー 1
精神の風が粘土の上を吹いてこそ初めて人間は作られる
なるほど
というふうに終わっている本なんですね
これは体ではないってことですね
スピーカー 2
そうですね
私は知らない言葉が結構出てきたのでです
翻訳が堀口大学さんだから古いんですよね
でも今見てもAmazonで見たら堀口大学さん版しかなかったんで
新しい信訳はないみたい
スピーカー 3
内容を途中までわかったんですけど途中から全く内容がわからなくて
それを教えていただけるとすごい嬉しいなと
どんなことを話していたのかというか
それがちょっと理解できてないです
スピーカー 2
その人間本善というのは本に自然の善
スピーカー 1
本来あれがままの姿ってことだね
自然なままである
人間をその持つ本質的なものによって知るためには
諸君の本善の明らかな相違をお互いに足りさせ合ってはいけない
つまりこれは違いを見たら理解できないよっていうことを言ってるんですね
僕らの違いを超えたところにおそらく人間の本質というのがある
だからみんな正しいんだよって言ってるわけです
だから相違も何にもないんだと
さっき何だったっけな
左翼右翼とかファシストデモとか
この区別も意味がないということですね
一番多分大事なのは
本善っていうのはどう言えばいいのかね
多分ある意味この真理じゃないかなと思うんですよ
真理を知ろうとする真理を探求するということは
単純にすることなんだって言ってるんですよ
ここであれが正しいこれが正しいっていうことをみんなが言い出したら
どれも立証もできるし反証もできる
だから彼はこのような議論には全く意味がないって言ってるわけ
そうするとただ混沌が生まれるだけでね
たくさんの正しいものとたくさんの間違ったものが生まれるだけで
これは真理を理解する道ではなくて
もっと単純にすることが大事だったって言ってるわけですね
スピーカー 3
いやーこれあれですね自分で言葉
ディズラ見てそのディズラを調べながら読む方が何か良くなってきそうですね
そうですね
本善の漢字そりゃ浮かばなかったですね
本善ってお寺?お寺?
でも全然違いましたね
スピーカー 2
将来って漢字だと未来とかの将来って書いてあるんだけど
スピーカー 1
将来って言った方がいいの?
スピーカー 3
それがまた本の面白さですね
なるほどなるほど
スピーカー 1
ありがとうございます
罪を投げるとかね
ちょっと私がよく言ってること
スピーカー 2
そうなんですよ近いなと思って
スピーカー 1
もっと深い言い方なんだなっていう感じがしたので面白いねっていう
スピーカー 3
ありがとうございます
スピーカー 1
最後の言葉は
これは比喩なんですけどね
精神形のないものですね
この風が粘土の上を吹く粘土っていうのは形があるものでしょ
これがたぶん体を比喩してるんですね
目に見えるものだと思うんですね
スピーカー 2
この間のニュースでサンテグジュペリーが墜落して行方不明になってたんですけど
スピーカー 1
その機体が発見されたってニュースがあって
スピーカー 2
70年ぶり?
そうなんだ
確かにサンテグジュペリーが追撃されて戦死したってことが証明されたんですよ
スピーカー 1
飛行機乗りなんだね
スピーカー 2
郵便を届けたりする仕事が多かった
通信兵みたいな
スピーカー 1
でもドイツの爆撃にやられたのかな
スピーカー 2
そんなことでした
それで星野王子様が生まれたという
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
そうするとちょっと星野王子様にいろんな人が出てくるじゃないですか
王様みたいな人とか
ああいう人たちの奥に含められてる意味を考えたくなってくるかなという気がしました
スピーカー 1
はいありがとうございます
私がやりましょうかね
じゃあ次は
養老孟司さんの『真っ赤な嘘』
スピーカー 1
ちょっと待ってね
まだねちょっとどこを読もうかなっていう
ここがいいかな
養老たけしさんの本を持ってきました
真っ赤な嘘っていう本で
ちょっとね一時期僕はこの養老さんにはまったっていうのも変ですけどね
読んでた時期があって
もうずっとなんか養老さんの本ばっかり読んでた時があるんですね
いつぐらいかな
20代の後半ぐらいだったかな
そのぐらいの時ですね
これも多分その流れで買った本だと思うんですよ
これ何年の発売かな
でもこれは新しいね
2004年だから20年前なんで
40歳ぐらいになってるね
そうか
この本は割と最近なんですけどね
頭に個性があると困る
それに加えて頭に個性があると簡単に言いますね
私は科学の世界の人間で
基本的に日本の科学者の理想はノーベル賞です
ノーベル賞をもらうような人というのは
頭が非常に独創的なのだと思いました
だけどちょっと考えてみてください
本当に独創的な意見というのは
他人には分からない意見のことなんです
他人に分かる意見ならば別に独創的ではない
人から聞いて分かって理解できるということは
その人がいつか思いつくかもしれないということではないですか
他人が理解できない意見は意味がないんですよ実は
突き詰めて考えていきますと
頭に個性があったら困るという話をよくするんです
近代社会特に今の日本の社会に非常に強くある誤解は
自分自身に独自の心というものがあるという考え方であります
西洋の近代的自我と独自の心
スピーカー 1
だけど自分自身に独自の心があると
それは定義によって他人には理解できないということになります
そこからノーベル賞クラスの考えが出てくるのだと
若い科学者は思っています
ではノーベル賞クラスの論文を書いて
どうしてノーベル賞がもらえるかといったら
他の人がそれを分かるからでしょ
他の人が分かった段階で考えが共通になってしまいます
ではそういう特殊な頭というか
特殊なものがあるという考え方はいつできたのか
西洋の19世紀です
だから1900年にノーベル賞ができているんですよ
つまり19世紀の最後にできているんで
それを西洋の近代的自我と日本では言うんです
次の見出しがなんで私が死ななきゃならない
ではどうしてそれが問題かというと
私はここに仏教を衰退させてくるものが
極めて深く関係していると思います
なぜかといいますと
同じ私つまり同じ心がずっと死ぬまで残ると考えると
死ぬのは変なんです
だって同じってことは変わらないことでしょ
変わらない私がなんで死ななきゃならないんだ
っていうのが現代人の暗黙の了解なんですよ
だから医療は徹底的に殺さないようにせざるを得ないんです
よく医者が儲かるという人がたくさんいますが
必ずしもそうじゃない
いくら医者だってこんな患者さんを生かして
どうするんだよと思うこともあるんです
だけれども現代の人が考えているように
もし自我っていうものがちゃんとあって
それはいつも同じで
それこそが自分の個性であって
死ぬまでそれであるんだと考えると
なぜ死ぬんだという疑問が当然出るんです
そうでしょう同じ私なんですから
ところがこれを諸行無常だとすると
自分も諸行無常に入りますから
同じ私がないんですよ
同じ私がないのなら死ぬのは当たり前でしょう
死んでも別に当然でしょうという話になるんです
同じ私があった瞬間から死ぬのがおかしいってことになった
実際に今はそうなっている
なんで俺が死ななきゃならないのかというのが
かなりの人の暗黙の考えになっている
それをよく考えてみると
変わらない私なんていう前提があるからです
じゃあどうしてそんなことができたかというと
西洋の科学が社会学尋問学が
近代的自我を立てたわけだから
つまり西洋思想です
西洋でどうしてこんな思想が出てきたのでしょうか
シン・カノンを唱えたダーウィンは
19世紀の真ん中にいた人です
シン・カノンを掲げて教会とぶつかりました
そのくらい教会の力が強かったんです
そういう教会の力
宗教の力が非常に強い社会で
宗教の言う真理や教義が違うということを言うためには
ガリレオの苦労が必要だったんです
というお話ですね
これはどうですか千恵さん
スピーカー 3
その方は何の方なんですか
スピーカー 1
作者の方は
いわゆる学者思想家みたいな方ですよね
思想家
スピーカー 2
バカのカフェの人
スピーカー 1
そうだね
バカ
お医者さんというか
医学部に卒業されてますね
東大の先生でもあるし
名誉教授かな
すごく有名な人ですよ
NHKでも今番組ありますね
思想家というかね
スピーカー 3
何でその本を今日は提出されたんですか
スピーカー 1
これはですね
これさっきの千恵子ちゃんの話と
実はリンクしてるんですよ
相違というのがあってね
つまり僕らはみんな人それぞれ
異なってるんだ違うんだって言ってるわけ
さっきのサンテグジュペリも
そのことについて話してましたね
でもこの養老さんはね
仏教もそうだけど
独自の心なんてものはないんだ
って言ってるんですよ
もし独自の心みたいなのがあったら
そのノーベル賞を取るような
文学者が作る論文
これを誰にも理解できないだろう
仏教の諸行無常と死ぬことへの疑問
スピーカー 1
って言ってるわけですよ
この人が発明したものだとしても
みんなが後で読んで
すげーって思うってことは
すでに知ってたってことでしょ
っていう話なんですね
つまり一つであるという意味なのかもしれない
っていう風に僕なんかは受け取るわけね
でもほら個性が大事とかさ
人と違うことをやらなきゃいけないとかさ
あの人はちょっと人並み外れた発想を持ってるから
すげーみたいなことを言うじゃん
それは西洋の19世紀にできた考えなんですよ
って言ってるわけですね
そうなんですよ
これによって仏教が衰退していく
なぜか
仏教は諸行無常だから
同じ私とかそういうものはいないんですよ
っていうことになったわけね
この同じ私
私の独自の心というのが
強く持てば持つほど
死ぬというのはそれがなくなる
変わるということじゃない
独自の心
この同じ私っていうのが
死ぬことによって変わってしまうでしょ
これはおかしいだろうっていうことで
この19世紀の
近代的時学みたいなのが出た瞬間に
人は死んではいけないということになっていったんですよ
スピーカー 2
そういう話
スピーカー 3
消えた?
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 3
ちょっとショートしてますね
スピーカー 2
私たちは
スピーカー 3
でもまだまだぜひぜひ
そういう本をたくさん読んでほしいです
私に遠慮せずに
なんて言うんですかね
そう思います
スピーカー 1
全然遠慮してないから大丈夫です
スピーカー 3
私の教養がちょっとあれやから
言葉が知らんのばっかりであれですけど
スピーカー 1
表現がちょっと馴染みがないだけで
多分別の言葉に言い換えれば
誰でもまさにこの先生がおっしゃる通り
知恵さんも知ってることなんですね
要はみんなそれぞれ違うのか
だから違うということはやっぱりバラバラなんですよ
なぜバラバラかというと
それぞれがみんな独自の私
変わらない私というのを持っているので
それを守ろうとすると
そうではない人が現れたときに
やっぱり対立したり争ったりするしかないわけですね
私は変わらない
私のアイデンティティはこれだ
みたいなのを持っていると
消えてなくなることがものすごく怖くなるということも
そこに発生してくるわけね
そもそもみんな同じじゃん
一つじゃん 心なんて
みんな共通してるじゃん
だからノービル賞の新しい論文が出たときに
おおっつって分かるんだ
それは同じだからでしょっていう
同じ方を指してるわけね
それを仏教は諸行無常
そもそもそこには実態はない
っていう風になっていくんだけどもね
いくつかこれによってバラバラになったり
相対立する人と争ったり
もしくは自分がこの世から消えていくことが
非常に怖くなったり
そもそも消えることは許されないんだ
バラバラなアイデンティティと共通性への不安
スピーカー 1
みたいな風になっていくという
そんな感じ
スピーカー 3
めっちゃ最後の分かりやすかったです
すいません ありがとうございます
スピーカー 1
これがさっきの成子ちゃんの読んでくれた話と
多分ほぼ一致してるんですよね
単純にしようよって話だと
真理とは単純なんだ
みんな違うよ バラバラねっていうのは
非常に混沌として複雑じゃん
じゃあどれが本当の人間なのとか
っていう話になっていくじゃん
そうじゃなくてそんな違いはないんだよ
つったら一個になるから
非常にシンプルになるでしょ
多分真理というのはそういうものだよね
って繋がってるね
スピーカー 3
いつも時代も全く違う国にいる
時代も違う人がやっぱり
同じこと言ってるって面白いですね
スピーカー 1
そうなんですよ
スピーカー 2
本がそういう本を選んできたのも不思議だね
スピーカー 1
もちろんそうしてないですけどね
そんな感じですかね今回は
スピーカー 3
ぜひ皆さんも読んでみてください
このポッドキャストでは
あなたからのご質問ご相談
こんな本読んでほしいなどなど
お待ちしておりますので
概要欄のお便りから
お送りいただければと思います
では今年もほっこりした夜をお過ごしください
スピーカー 1
さよなら