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恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す、一杯のみや、ちえと
そうなの?
【音楽】
ブサメンの武器とは?
今回はですね、おなつらについていろいろと話していきたいと思います。
今、なんて言っているの?ウソメン?
あ!ブサメンです。
はい、今回マイクが私が慣れたから。
ブサメンってなんですか?
ブサメンというのは、ブサイクメンズ。
ブサイクメンズ?
はい、の略です。
あ、イケメンの反対がブサメンなんだ。
そうです。
あのー、本当にこれ、私は実際にご相談者の方から、あのー、リアルに直で言われたことはないんですけれども、
あのー、本当によく踊っている広告もとしてです。
結局イケメンには勝てないのか?
結局アイドル側、かわいい子には勝てないのか?みたいな、
本当にその、外見がいい人を非常に敵対視する広告がよく踊っているんですよね。
本当に多いんです、本当に。
すごい多いんですよ。
どういう広告なんですか?それは。
それは、あのー、もちろんそういう恋愛兄弟系もそうですし、
あとAmazonとかKindle系のフォームもそうですし、
あとYouTubeのそういう動画とかもそうですし、
ちょっとコンテンツ系が多いのかなという印象です。
あと、洋服とかもそうかもしれないですね。
男性子とか女性子の、そういう恋愛的なコーナーのところが、
今、本当にそこでは、あのー、そのイケメンタイプサメンみたいな、
そのVS感っていうんですか。
すごい取り上げられてです。
で、あのー、自分の外見自信がない、例えば太ってるとか、
もしくは顔の造形自信がないとか、
ファッションの選手に自信がない、いわゆるパッと見ですよね。
パッと見に自信がない層がですね、
なんだろうな、イケメンは一言も喋らないのに自分たちより、
もしくはその可愛い子は一言も喋らないのに自分たちより得をしている
っていう。
不公平だと。
そうです。VS感がすごい。
多分これはメディアが凄い煽ってるんですけど、あるんですよね。
で、ちょっと蔵野さんとこういう見た目話したことなかったなと思いまして、
今回はこのテーマを取り上げようと思います。
わかりました。
さて、恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す一杯の宮知恵と、
佐野。
この番組は恋愛にまつわる、
アレンコレアのお悩みや脱獄をコラボリストの知恵と、
グッドバイブス連動者の蔵野がわちゃわちゃと話していく。
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恋愛に悩みの人たちのためのポッドキャスト番組です。
知恵と、
佐野。
ちょっと私ね、今すごい思ったんですけど、
一杯の宮とか言ってお酒飲んでる感全然ないですよね。
酔った感じがね。
全然どうでもいいですけど。
スナックでグダグダ話してるみたいな、
そんな感じイメージしてたんでしょ。
そうです、そうです。
でも私が結構に近いのであれですけどね。
では本題に入っていこうと思います。
グッドバイブスの話ね。
見た目のお話ですね。
これは何なんですかね。
どう解いていけばいいんですかね、この話はね。
悩まれてる方というのは、
どちらかというと自分が、
あまりイケてないなと感じてる人ってことですね。
明るけてないというか。
そこに何があれば救いになるんでしょうかね。
私昔会社員時代にですね、
恋愛協会で働いてた会社員時代にです。
すごい売れたサービスがあったんですけど、
それはです。
外見以外で売れる方法。
外見以外でも売れる。
外見以外で持てる方法という、
そのテーマ、それをテーマにしたサービスは、
すごい売れました。
なのでそこを、それと裏を返すとです。
外見に自信がないみたいな話になってくるのか、
もしくは外見で寄ってくる人が嫌なのか、
どっちかかなって思います。
チェイさんは、例えば恋愛の相手を選ぶのに、
ルックスっていうのはどのくらい重視してます?
あんまりあれなんですよね。
すごい無頓着で。
確かに一目惚れはね、
人生の中で一回だけ経験したことあるんですよ。
ああ、綺麗だなみたいな。
すごいマスクしてたんですけど、
その子があった瞬間ドキドキドキってなってて、
なんか絵に描いたようなドキドキ感が襲ってきてです。
で、その後話もあったから逆により好きになったみたいな。
あれが一目惚れというのであれば、
一目惚れだと思うんですけど。
マスクしてたから一目惚れになるのかわからないですけど、
深いことを言ってたけど。
私本当に無頓着なんですよね、外見。
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だから、
何とも言えないとこがあるんですけど。
福山さんも結構気にされますか?外見。
いや、どっかからね。
やっぱチェイさんと同じで2つありますよ。
この人綺麗だなって思う人。
男でもいますよね。
こいつ本当に美しい顔をしているなみたいな人はいますよね。
僕はイギリスのロックバンドが昔から大好きでね。
ブリティッシュ系なんですよ。
ジャムのポールウェラーとかね。
あとストレイキャッツってバンドのブライアン・セッサーって2人いるんだけど。
BSの3チャンネルで、
午前4時から朝の5時まで
マスタリーUKBという番組をやってるんですよ。
70年代、80年代のバンドの懐かしい映像を1時間ずっとやってるんですね。
それに時々出てくるんだけど、
全員イギリス、大体イギリス人かアメリカ人なんだけど、
それなりにみんなイケメンなんですよ。
だけどね、その2人は別格にすごいっていうのがわかるのよ、比べてみると。
あとデビッド・ボーイとかね、すごいんだけど。
HKや関西とかセブンイレブンとか。
でもね、ポールウェラーとブライアン・セッサーはすごいんですよ、本当に。
ほんの奇跡なくらい美しい顔をしてるんですね。
だからそういうのを見て、わあって、すごいって思う女性もそうですよ。
いますよ、やっぱ。
それと自分が恋愛をする相手っていうのとは、
僕の中では全く関係ないっていう感じですね。
顔に関しては、綺麗か綺麗じゃないかっていうよりも、
自分に合ってる合ってないっていう感覚はあるんですね、どちらかっていうと。
僕はどちらかっていうと鼻筋が通っていて、
キリッとしてるタイプの、いわゆる美人顔ですかね。
ちょっと大人っぽい美人顔の人とは、
今までお付き合いしたことがないんですね。
どちらかっていうと、もうちょい日本人っぽい、
なんていうのかな、凹凸の少ない感じ。
堀が少ないというか。
そういう人の方が、自分とのマッチングが合ってる感じが、
普通ですよね。
そういう意味では、イケメンか美女かみたいな感覚で、
相手を効きめたことはない感じがする。
私、それにすごく賛同するんですけれども、
結局です。
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例えば、モデルさんとお話ししたことがあったんですけど、
モテないっていうんですよね。
めっちゃ綺麗なんですよ。
本当にギターでも抜群だし、
本当にすごく親しみやすいし、話すとついてないし。
全然モテないって言うんですよ。
で、くどいてもこない。
なんと言うんですかね。
よく言われるのと、
男性がこの人はモテるから話しかけない、
高値の話し扱いされてるみたいな現象もあるんでしょうけれども、
それと同じくらいか、
むしろそれ以上にさっきクラウドさんがおっしゃってた、
僕とは合わないかなって思われてるケースもめっちゃあるような気がする。
例えば外見が、
例えばスクランブル交差点に立った時に、
すごくスタイルが打ってもらった人と、
すぐ抜け込む人が仮にいたとするじゃないですか。
でもそれとモテるかモテないかは、
また別の次元にあるのかなって思ったりしました。
たぶん10歩人から上にそう言ってしまうと、
ちょっと嘘も混じる感じもあるんですね。
やっぱり会社とかで、
可愛い女の子が来たらチヤホヤするからみんな。
いやそれは間違いない。
ちょっとジャニーズ系の若い社員が入ってきたら、
なんかちょっとジャニーズっぽくない?とか言って、
女の人もやっぱこう、
悩みます悩みます、悩み人多いと思います。
だからそういうのも内談っていうのは、
たぶん言っちゃいけなくて、
あるんですよ。あるのは確か。
あるんだけど、
じゃあそれで恋愛相手と一緒でね、
全部それで価値が決まるかって言ったら、
そこからはちょっと違う感じがするね。
なんかその一歩踏み込んだところが、
あるから、そこが一番重要な勝負どころじゃないですか。
そうですね。
その、なんでしょうね、
一歩踏み込む前がちょっとチヤホヤされてるから、
羨ましいみたいな話なんですよね、きっとこれね。
まあそうだと思います。
普段やっぱチヤホヤされるのはもう事実ですよ、そこは。
でもチヤホヤされると、
チヤホヤされてる、
それは明らかにチヤホヤされてるわけですよ。
私もパッときてきれいだなと思って、
話してみたいなときに、
積極的に顔のせいで話しかけてみたわけではないですけど、
チヤホヤされてるからって言って好きになるかって言うと、
すごく極秀な人たちは、
本当にイケメンが好きとか、
本当に可愛い顔が好きなんですっていう、
造形美に惚れ込んでる人も本当に一部の人でいらっしゃるんですけど、
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見たことあるんですけど、
そういう人たちって本当にレアです。
LGBTQみたいな感じで本当にレアなんですよね。
マニアですね。
本当にいないです、そんなに。
いないいないいない。
トップしてるのかなと思ったりしますけどね。
なんか僕はね、職場でチヤホヤされる感覚っていうのは、
ちょっとお祭りに似てる感じがするんですよ。
なんかわかんないですけど、職場に綺麗なクリスマスツリーがポンと置かれたら、
わー綺麗ってみんながそこに集まるとかね。
あと時々だけど、飼ってる犬とか連れてくる時あるじゃないですか、休日出勤とか。
みんながわーってその犬に群がって可愛い可愛いって撫でるみたいな、
あの感覚なんじゃねえかなって気がするんですよ。
なんかここでこの子を持ち上げとくと職場盛り上がるなとか、
自分もちょっと働く気力が湧くなとかね、わかんないですけど。
全然違うモチベーションでなんかそこをチヤホヤしてるっていう感じがしていて、
それと一対一でガッチリ向き合って、なんか恋愛するかどうかって言って、
全く違う話かなと思います。
それから有利不利で言うと、やっぱり有利不利はありますよ、そこ。
だけどじゃあ不利っていうのは0%かって言ったらそうではないのでね。
まあでも話題としてはそういうのは悪くないじゃないですか。
あのメディアとかね、詳細とかで取り上げる際にはね。
だからあんまりそこに騙されないというか、乗らない方がいいんじゃねえかなって気がするんですよね。
だって普通に例えば渋谷とか歩くじゃないですか。
イケメン美女カップルばかりじゃないですよ、全然。
そうですね、イケメン美女カップルは珍しいですよね。
珍しいですよ。
六本木とか行くと結構数は増えそうな感じがするんだけど、
あれはあれでなんか特殊な世界な感じが僕はするんだよね。
業界としてたまたまイケメンと美女しかいない業界だから、芸能界みたいに。
くっついたら自然とイケメン美女になっちゃうよねっていうそういう業界かなって気がしてますね。
だから逆がいっぱいあるんですよ、やっぱり。
美女とそうでもない男がね、イケメンとそうでもない女子みたいな組み合わせもあるし、
全くルックス的にはいけてない二人が付き合ってるっていうのもあるし、
そのバリエーションもやっぱり街に出てちゃんと見たほうがいいなと思いますけどね。
話の流れであれですけど、取り上げたいテーマがあってです。
いつか取り上げたいテーマがあってです。
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美人に緊張するとかイケメンに緊張するみたいな。
それを無くしたいっていうご相談が結局あったんですけど、それもいつか取り上げたり、次回で取り上げたり。
なんかあれですね、昔恋愛教育が販売してた方が、自貧はブサメンだっていうブランドで売ってらっしゃったんですね。
その人の解説の仕方をすると、イケメンはプラスから始まってるんだ、自分たちよりも10点高いところから始まってる。
自分たちは3点ぐらいから始まるから、だからその差はもう認めろ、認めた上でやっていくんだ、みたいなことを仰っている方がいましたけどね。
まあそれも悪くないと思いますけどね。
僕はそもそも10と3とかつけずにいくのが一番いいと思いますよ。
やっぱりおい目を持つというのは相手に伝わるんでね、普通にいけばいいんじゃないですかね。
思いまして、私すごく、以前ですごい太ってる、すごい胃腸がものすごく太ってるんですよ、女性の方で。
でもその人がしてたコスプレがあまりにも似合ってて、すごい可愛いなって思って、知り合いになりたいと思って近づいて行ったんですけれども、
英語喋れなくて、外国の方と英語喋れなくて、もうなんかこうジェスチャーだけで盛り上がって終わったみたいな経験があったんですよ。
その人を見てた時に、別の記事がすごいリンクしたんですけど、その記事はすごく有名などこだったかな、シャネルだったかな、すごく有名なブランドの人が書いた記事です。
自分に一番合ってる服を着て、これでもかというぐらい堂々とするんだと。
そうすると女は色気が出る、みたいなことが書いてたんですね。
その写真とともに70くらいの女性が、すごくフォーマンな船なんですけど、その船がすごく合った服を着た、ドレスアップした写真が撮られたんですけど、本当に色っぽかったんですよ。
今のお話を聞いてて、すごくその話を思い出しました。
堂々とするというのは、追い目を感じていないということじゃないですか。
今日はあんまり詳しくは話せないんだけど、時間ですよね。
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僕はやっぱり、人の価値は体じゃないと思いますよ。
どっちにしたって置いていきますから。
ずっとイケメン、美女という人はいないんですよ。
参院選挙が終わったじゃないですか。
中城清さんが出ていらして。
当選したんですか?
そうそう、当選したんですよ。
僕は必殺仕事人というドラマシリーズが大好きだね。
中城さんはユウさんだったと思うんだ。
シャミセンを意図でやっつけるんですね。
時代劇ってカツラをかぐるじゃないですか。
時代劇ね。
あの手の2枚目は、ここの揉み上げのところがいつもパラッと。
パラッて。
あれ確かシケって言うんですよね。
それをやるタイプの2枚目俳優として、僕は結構日本で一番好きだったんですよ。
あの後、京本まさきさんとかも出てくるじゃないですか。
私、京本まさき世代の仕事はあれです。
でもお年を召されて、今回の参院選のポスターを見たら、
あのイケメンがこういう感じになっていくんだなと思いましたけどね。
だから若い頃の華はね、そういう意味では有利だっていうのはあるのかもしれないけど、
いずれはそうじゃなくなっていくので、そんなものにあんまり価値を見出さないで堂々としてた方がいいと思いますよ。
本当ですね。
メディア戦略に惑わされないように、煽られないようにですね。
そういう煽るようなメディアの作り方をしたくないですね。
では今回はこれで終わろうと思います。
このポッドキャストではあなたからの恋愛相談だったり、ご質問だったりいつでもお待ちしておりますので、
概要欄の質問ボックスからお送りください。
そして概要欄にはコミュニケーション講座、最近後半にいつもご紹介しておりますけれども、
そちらのリンクも貼っておりますので、もしご興味がある方がいましたらチェックしてみてください。
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では今回はこれで終わります。さようなら。
さようなら。
ご視聴ありがとうございました。