1. キャラクターズ~とある夫婦の個性談義~
  2. #19 右腕ってどんなイメージ?
2024-08-27 33:43

#19 右腕ってどんなイメージ?

【今回の内容】

・ふくみんの副業のはなし

・右腕の解像度を上げよう

・サポートタイプに心理的安全性はめちゃくちゃ大事


<毎週火曜 朝9時配信>

この番組は、「自分の個性を活かして活躍したい人」「人の個性を活かせる自分になりたい人」「個性を活かすことに興味がある人」に向けて、コーチングを仕事にしているなーみんの考察を元に「個性」をテーマに探求し、よりワクワクできる生き方を考えていく番組です。

なーみん、ふくみん夫婦が普段からシェアし合っている、日々感じている課題やモヤモヤや感動した話など、時には真面目に、時にはぶっ飛んでる、夫婦の会話をお楽しみいただければと思います。

▼パーソナリティ

なーみん(https://nami-coaching.studio.site/)

ふくみん(https://1staid-hp.studio.site/)

▼番組への感想や質問などお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/o5bJdHWxeFHBEvxU7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠



#コーチング

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#右腕

サマリー

このエピソードでは、副業としての右腕支援サービスに焦点を当て、福民がそのサービスをどのように展開しているのかを語ります。特に、サラリーマンとしての経験が副業にどのように活かされているのか、また、右腕支援の具体的な内容について掘り下げています。ポッドキャストエピソードでは、右腕という概念に注目し、その役割やタイプについて深く探求しています。異なる右腕のタイプやサポートの形について話しながら、歴史やフィクションからの例を交えて、多様なサポートの重要性が強調されます。このエピソードでは、右腕の解像度を上げることがリーダーシップやサポートの質に与える影響について論じられています。また、心理的安全性の重要性についても触れられ、サポートする側が自己認識を持つことの大切さが強調されています。

副業の紹介
こんにちは。とある夫婦の個性談義、今日もキャラクターズ始めていきます。
パーソナリティのナーミンと福民です。
この番組は、個性を生かすことに興味津々な言語家コーチのナーミンと、
サラリーマンをしながら副業に取り組んでいる旦那の福民が、
普段からシェアし合っているテーマで語り合う夫婦の個性談義です。
個性を生かすという考えに共感してくださる方や、
エピソードを聞いて面白いと感じていただけたら、ぜひフォローをお願いします。
お願いします。
はい、ということで、キャラクターズ第19回。
19回目。
あと1回で20回。
記念すべきね。
すごいさ、すぐ記念にする。
結構俺、キリ版みたいなの好きなんだよね。
10回、20回、30回とか、あと例えば22回とかさ、33回とか。
なんか結構あの、ギャンブルとかも好きだったかな。
ギャンブル好きだったな。
そういう、なんだろう、キリ版とかゾロ目とかさ、そういうの好き。
じゃああれね、記念すべき20回と22回がもう間近ですね。
そうだね。
はい。
そこまでは頑張りたいと思います。
まあまあまあ、いくでしょう。
そうですね。
今日は19回ということで、
いろいろこう、最近は私の話したいこととか、
こんなことを葛藤してますとか、
最近こんな感じですみたいな回が結構続いたから、
今日は久々に、久々なのか分かんないけど、
ちょっと福民のことをテーマに取り上げてみるのどうっていう話をさっきしたと思うけどさ、
最初にオープニングでさ、
サラリーマンをしながら副業に取り組んでいる旦那の福民がみたいな、
言ってるやんか。
言ってるね。
あんまり副業の話してなくない?と思って。
確かにね。
話の中で本業だったりとか、チームマネジメントだったりとか、
そういう話はさせてもらうけど、
確かに副業の話とかあんまりしないかもしれないね。
今日はどっちかっていうと、
右腕支援サービスの詳細
福民の数ある、数多ある顔のサラリーマンの顔もあれば、
シェフの顔もあって、
いろんな顔がある中で、
副業の。
数多ある顔の中でシェフが一番最初に出てきたの。
いや、一番、二番目、二番目。
私のお世話役も入れようかなってちょっと思ったけど、
ちょっとやめといた。
でも結局言っちゃったっていうね。
感じなんやけど、
今日は副業をしている福民のテーマをちょっとね、
扱っていきたいなと思っていて、
そのテーマが何になるかみたいなところも、
まずは福民が何をしているのかみたいな、
副業でっていうところをちょっと話しながら、
テーマの話にいきたいなと思うので、
今、副業で何に取り組んでいるかみたいなところを、
簡単にシェアお願いします。
俺が副業で取り組んでいるのは、
簡単に言っちゃうと、
右腕支援サービス。
右腕支援サービス。
右腕ね。
っていうのをやってます。
はいはいはい。
なんでそれをやってるかっていうと、
サラリーマン時代も結構、
右腕みたいな形で仕事することが多くて、
そのポジショニングだったりとか、
今思い返せば、
すごいしっくり切ったなって思うのよ。
当時はこれすごく自分に合ってるとか、
自分の才能を活かしてるみたいな風に思ってやってないけど、
無意識のうちにすごく楽しく仕事してたなってのがあって、
それこそこの間も話したと思うけど、
起業家スクールに行った時に、
それをもうそのまま仕事にしちゃえばいいじゃん。
副業にしちゃえばいいじゃんって言われて、
確かになみたいな風になったわけよ。
本業でやってることを、
そのまま副業に取り入れたらいいじゃんっていう人に、
アドバイスをもらったのね。
その起業家スクールだからさ、
ゴールは起業することだ。
起業家スクールのゴールは、
才能を活かした副業だったりとか、
起業だったりとかするところがゴールだったから、
スクールの中で自分は何しようみたいなところを、
ずっと深掘りしたりとか、
講師とワンワンしたりとかして探すわけよね。
それを講師から言われて、
もう俺それでいいやって思ったの。
本当にすごいしっくり。
他の人とか見ると2点3点とかしてたりとか、
なーってするタイプやわ。
今もしてるしな。
もうコロコロコロコロ変わってるけどさ。
でも俺はもうこれでいこうってすぐ決まって、
しかも今もそれをずっと継続できてるっていう。
だから本当に自分に合ってたんだろうなって今でも思う。
サポートタイプの特性
右腕支援サービス。
具体的にその右腕支援の具体例としてはどういう支援をしてるの?
右腕支援ってさ、何を思い浮かべる?
何も思い浮かばないでしょ?具体的なこと。
パッと右腕支援って言われて、
どんなものかなと思った時に、
なんかちょっと秘書みたいなイメージはあるかも。
アポイント取ってくれたりとか、
お店予約してくれたりとか、
スケジュール教えてくれたりとか、
本当に右腕となって、
いろんなものを調整してくれる人みたいな、
秘書みたいなイメージがあるかも。
確かにその側面はある。
例えば居酒屋の予約とかさ、
居酒屋の予約?
居酒屋の予約とかもやってたりするし、
スケジュール管理みたいなところもやってたりするし、
実際クランさんでやってるので、
お医者さんとかがいたりして、
そのお医者さんのスケジュール管理とかをやらせてもらってたりするし、
なんかそういう秘書的な立場もあるし、
あとはずっと営業を一応やってたから、
一応じゃない、しっかりよ。
営業をやってるから、資料作成だったりとか、
あとは営業戦略の策定だったりとか、
なんかそういったところもできたりするし、
あとはプロジェクトを進めるためのPMみたいな感じだったりとか、
ディレクターみたいな感じだったりとか、
なんかそういったこともやってるみたいな、
結構なんかいろんなことをやっていて、
一応コンセプトとしては、
あなたのやりたくないこと、
やりたくないこと、苦手なことを私にお任せくださいっていうコンセプト。
お任せしたい。
お任せしてください。
実際してるしね。
確かにね。
なるほどね。
じゃあなんかその右腕の定義は、
なんかこれをやりますっていうよりは、
あなたの苦手なことをやりますみたいな感じなんだ。
逆にさ、やれないこととかあるの?
右腕支援の。
でもやったことないことは、
基本的には最初はやれない。
だからなんか例えば、
プログラム書いてくださいだったりとか、
なんかそういう専門的な知識だったりとかが必要なものは、
やっぱ最初はやれないよね。
でもその中で例えば、
一緒に作っていってくださいみたいな感じだったとしたら、
チャレンジしてみるっていうのもできるし、
例えばラーメンのホームページとかも作ったわけじゃん。
ありがとうございます。
あれも右腕のこの副業始まる前は、
触ったこともすらなかったかな。
なんかそういうのも、
やればやれるようになるかもしれないっていう感じかな。
いろいろやってくれるだろうけど、
なんかどこまで頼んでいいのかみたいなのは、
なんかこう、
ちょっとこう依頼側としてはさ、
ちょっと難しいところはちょっとあるんかもなって思って。
それはあると思う。
なんか上手いこと困ってることだったりとか、
やりたくないことっていうのが表面化してて、
それ自分できますよみたいな風にはまればいいけど、
なんか漠然と、
俺困ってんだよねみたいなものに対して、
じゃあ自分ここ力になれますよみたいなところが、
必ずしもはまるとは限らないから、
確かにそう言われてみれば、
何頼んだらいいんだろうっていう状況にはなりやすいかもしれない。
なんかあとはさ、
結構多いタイプ、
私も近からず遠からずというかっていうと、
頼り下手みたいな、
そもそもこう、
なんかお願いしたいこと本当はいっぱいあるし、
すごい抱え込んでるんだけど、
うまく任せれないというか、
なんかこう依頼ができないみたいなケースもある?
いやあると思う。
まだないの?
そもそも困ってる人しか俺のとこ来てないから、
まだ頼り下手な人に遭遇してない。
じゃあまだ来てないってこと?
それこそ7人ぐらいかな。
遭遇してるのは。
つまん。
なるほどね。
なんかそんな感じでさ、
苦手なことを巻き取ってくれるとか、
やりたくないことをやってくれる、
なんかチャレンジャー、
挑戦してる人の強い見方みたいなところが、
右腕支援としてやってることっていう感じでさ、
今日のテーマとしてもさ、
右腕とかサポートタイプの人みたいなところをさ、
テーマにしようっていう話をしたと思うんだけどさ、
これはちょっと前喋ってたこととして、
なんか福民みたいなタイプで、
なかなかこう実際いるとしても、
実際に活動してる人とか、
そういうことが得意な人がいるとしても、
なかなか見つかりにくいというか、
発掘されにくいみたいな側面ってあるんじゃないかなっていう話をしたの覚えてる?
覚えてる覚えてる。
なんでかっていうと、
今まで出てきたこともあるけどさ、
頼られたら力を発揮するとか、
頼られたらすごい頑張っちゃうみたいな部分があるっていう話を前にしてたから、
それって他の人でも近しい部分を持ってる人がいて、
その人とかも自分からグイグイ主張しないわけよ。
私こういうことできますとか、
私に仕事を任せたらこうなれますとか、
言ってしまえばゴリゴリの営業マンみたいなことをしない傾向にあるんじゃないかっていう。
だからこそサポートタイプなんだろうなっていうのもあるしね。
結構そのサポートタイプの特性としては、
引っ込み事案というか、
前に出るタイプじゃないから、
誰かに引っ張ってもらうみたいな人が必要だったりするなっていうのは思うね。
だからこそ本当に見つかりにくいとか。
その状況はさ、どう捉えてるの?自分で。
自分って誰かに引っ張ってもらわないと輝けないみたいな、
見つからないみたいなっていうのはどういう気持ちなの?
気持ち?
私やったら待っててもしゃーないから行くかみたいな。
自分から出ていかないと見つからないのって当たり前だよねっていう感覚のどっちかっていうと。
どっちかっていうと自分で見つけてもらいに行くというか。
その努力をするタイプだと思うんだけど、
自分でそういうわけじゃん。
引っ張ってもらえれば輝けますみたいな。
それはどういう捉え方をしてるんだろうと思って。
マイナスの捉え方はしてない。今はしてない。
今は?今を強調したのは何?
これが弱みみたいな感じにも捉えられるじゃん。
要は待ってるだけや、お前。
すごい消極的だなあったりとか、すごい柔道的だなあみたいな捉え方もできるけど、
今はしょうがないじゃんって気持ち。
昔は逆にそれがマイナスというか自分の弱点だと思ってたの?
思ってたね。
なんかやっぱり強くいけないっていうところはあるから、
引っ込みじゃん的なところがあるから、
営業とかにおいてもそういうのって結構マイナスになることとかもあるから、
営業においては別にできるのよ。
別の仮面をかぶってる福民が、営業の仮面をかぶってる福民がいるから、
ここでアクティブになることは営業としては正解だなみたいなところで捉えて、
やれなくはないんだけど、右腕の福民は要はそれが元来の俺だから、
より巣に近い。
右腕の役割と発動条件
より巣に近いから、より巣に近い力の発揮の仕方じゃないと出てこれないみたいなのはある。
そこだけ営業のプッシュの福民を連れてくることは難しいの?
それはできるけど、やっぱり一番最初のスタートのきっかけは、
やっぱり困ってるんだよねとか、そういうきっかけがないとあんまりいけないかな。
困ってませんか?困ってませんか?みたいなものはできない。
困りごとを発掘するみたいな、よく潜在課題を顕在化するみたいなのはどうなの?
それは全然できる。
なんかちょっと今忙しくて、なんかお願いしたいと思ってるんだけど、
それでも顕在化されてない?
でも何が困ってるかがわからない。
じゃあだから前提悩んでないとなんかこういかないんだ。
そうだね。
だからなんか別に困ってませんけどって思ってる人のもとには行きたいと思わないね。
これはなんかその欲求的な部分なのかもしれないね。
そうだね。なんかこれは欲求っていうよりかは発動条件って感じだね。
発動条件って何?
発動条件って要は自分が頑張ろうと思えるような環境だったりとかきっかけだったりとか、
なんかそういう感じかな。
例えばお腹が空いてないとパワーが出ないみたいなさ。
違う、お腹がいっぱいじゃないとパワーが出ないか。
なんかアンパンマンみたいな。
アンパンマンもだってさ水に濡れるとパワー出ないじゃん。
あれも一個の発動条件なの。
確かに確かに。でも水の中でこそ力を発揮するやつもいるじゃん。
ポケモン。ちょっとアンパンマンからポケモンになっちゃったけど。
水星ポケモンみたいなね。っていうやつもいるじゃん。
どういう状況だったりとかどういう環境が一番自分にとって力を発揮できるかっていう風に考えた時に
俺は頼られるとっていう発動条件が必要になってくる。
なるほどね。
だからこれはマイナスとか弱みとかじゃなくて
ただ単の発動条件なんだって最近は捉えてるって感じかな。
右腕の多様性とタイプ分け
しゃーないやん。
しゃーない。
他のやり方でも同じパフォーマンスは出るけど
でも同じパフォーマンスは出ないな。
それなりのパフォーマンスは出るけど最高パフォーマンスではないよって感じ。
それはさ、今は副業だからっていうのもあるかもしれないけど
そこそこのパフォーマンスでも行こうみたいなのはあまり今の状況としてはないんだ。
副業はないね。
組合のやつとかはそのやりのパフォーマンスでやることはあるけど
副業はちょっと違うかな。
それが副業のいいところというか好きにできるというか
やるもやらないも自分の自由なわけじゃん。
そういう意味では一番自分が心地よい形で進められるみたいなのは
副業であるメリットかもしれないね。
俺の場合はもう副業は完全に楽しくてやってる状態だから
生活が苦しい、頑張んなきゃみたいな感じでは全くない。
確かにね。
でも副業の枠だとしても
右腕っていう形だったりサポート
人のサポートをするっていうので見つかりにくいっていう特徴があったり
発掘されづらいとか頼られるっていう前提がないと
なかなか案件に至りにくいみたいな話があったけど
そもそも右腕っていろんなタイプがあるのかなっていうのも
前話してたやんか。
私も言語化コーチって
右腕と言えなくもない。
寄り添って伴奏してみたいな。
伴奏者腕?足?みたいな。
左足くらいから。
右腕かどうかわからないけど
サポートっていう意味では
サポートの枠に入るとも言えるかなと思った時に
サポートタイプ
人を支援する、サポートするっていうのにも
いろんな個性だったりとか
いろんなタイプがありそうよねみたいな。
それで言うとさ、
福民の周りにいる人とか
福民から見て何タイプかに分けられたりとか
自分はこういうタイプ
でもああいうタイプの人もいるとか
タイプ分けとかできる?
タイプ分けか
タイプじゃなくてもいいけど
思い浮かぶさ
俺結構三国志好きだからさ
歴史好きだからさ
よくこういうタイプとか言うと
三国志に例える傾向があるんだけど
右腕みたいなタイプだった
例えば一番分かりやすいのは
諸葛亮、劉備の軍師だった
軍師っていう立ち位置
軍師っていう立ち位置はどういう立ち位置なの?
軍師っていう立ち位置は
要はリーダーがいて
そのリーダーのサポートをしてるみたいな立ち位置なんだけど
そのリーダーの代わりに誰かをまとめたりとか
政治に取り組んだりとか
あとは戦争をしたりとか
っていうのを取り仕切るみたいな感じだから
リーダーはカリスマ性発揮して
いけいけ!みたいな
実務的なところは軍師がやるみたいな
人をまとめるっていう感じ
そうやね
人をまとめたり
細かいところ
事務的なところをやったりとか
実際に諸葛亮が何やってたかとかは分かんないけど
イメージとしてはそんな感じ
なんかそれ以外
諸葛亮以外だとどういう右腕があるの?
例えば相棒みたいな立ち位置
また三国志で例えると
三国志好きやね
曹操っていう義のリーダーがいて
それの相棒っていうと
河口敦っていう義兄弟みたいなやつがいるのよ
初めて聞いたよ
ほんま?
河口敦ってめっちゃ強い
眼帯してて
ゲームの話?それ
ゲームじゃない
実際に?
実際に眼帯してて
眼帯してて何でかっていうと
目に矢が刺さっちゃって
で眼帯になっちゃったんだけど
すごい強いやつだから
刺さった矢を自分で引き抜いて
その目を食ったみたいな
逸話があったりとか
っていうぐらい豪快な人で
でもすごい強くて
曹操の義兄弟だから
相棒みたいな立ち位置で
ずっと寄り添って
一緒に行け行けってやってくれる人みたいな
横で行け行けってやってる人ってこと?
一緒に行け行けゴーゴーってやりながら
オラーってやってる人みたいな
待って待って
もうちょっと言語化してもらっていい?
行け行けゴーゴーオラーって
ワンピースで例えると
ゾロみたいな感じ
あーなるほどね
ルフィがリーダーだとしたら
その右腕はゾロなわけじゃん
確かに
ゾロは別にルフィの参謀ではないもんね
なんか自分もめっちゃ戦うもんね
そう
副船長だっけ?
副船長
右腕チームの可能性
ゾロ副船長
あーなるほど
そういう右腕もいると思う
戦闘員みたいな
そうやね
だから自分と同じ領域で
頑張ってくれる人だったりとか
あとは自分のできないことを
裏でとか影とかで
ちゃんとやってくれる人だったりとか
そういうのがなんかこう
右腕としてはなんか色々
タイプとしてはあるかな
なんかその2つが結構
区切りっていうかなんかジャンルとしては
補う役としての右腕と
戦闘力を掛け算するというかなんか
増量する戦闘員としての
リーダーと一緒に前を走るみたいな
意味での右腕みたいな
そうだね
それ右腕なんかな
なんかリーダーな気もするけどね
どっちが?
そのさっきのゾロの方
右腕なんかな
よく経営界隈
経営者界隈で言われる
一番分かりやすい右腕は
本田総一郎の右腕の
藤沢さんって方がいて
その人が右腕っつったら
この人だよねみたいな感じ
ちょっとごめん知らん
知らんな
世間知らず
右腕界のレジェンドはその人
でも俺のロールモデルは
ちょっともう今すごく
言いにくくなっちゃったんだけど
某メジャーリーガーの某通訳だった
あの人だったのよ
水谷さん?
そうね
水原ね
間違えた
今の天然で間違えた
水原さんね
水原さんが結構ロールモデルで
なんか今はちょっと犯罪犯して
この世から
この世から
名がちょっと消えてしまったけど
その輝かしい時代はさ
大谷っていうすごいレジェンドみたいな人がいて
その人にずっと一緒になって
通訳として
一緒にメジャーも行ったし
WBCとかも行ったしみたいな
だからあの人といえば
この人もいるよねみたいなさ
はいはい
二個いち
そうそうそう
なんかそういう人がロールモデルだった一応
なんか聞いてて今日思ってんけど
右腕のタイプの解像度
めっちゃもっと上げれそうやなって
めっちゃ思った
確かにね
なんかざっくりしてるし
ぼんやりしてるし
なんか右腕が今日結構多かった
やめやめ
いやなんかそれはやっぱ
もっとサポートという立場で
なんか輝ける人というかさ
みんながみんなリーダーシップを発揮してってさ
リーダーばっかやったらさ
うるさいやん
リーダーばっかいらんくらいそんな
自分自身のリーダーであれみたいな
理論はあるとして
人を束ねたりとか
チームのリーダーとか組織のリーダーとか
なんかの団体のリーダーって
すごい負担が大きいしさ
プレッシャーもあるし
求められることもたくさんあるし
責任もあるし
そういう人をサポートしてくれる人っていうのに
もっとバリエーションだったりとか
もっとこういう個性を持ってる人は
こういう風に貢献できるよねとか
サポートできるよねっていうのが
もっともっと解像度上げれるんじゃないかなって
純粋に今日聞いてて思いました
確かにね解像度はめっちゃ低いから
なんだっけ
諸葛朗と何だっけ
団体の人と
加工と
加工とゾロ
確かに解像度はめちゃくちゃ荒い
なんでかっていうと
まだ1年も経ってないから語り始めて
なるほどね
でもなんかさ
これはあんまり詳細知らないけど
右腕チームみたいなのが発足したりしてたやんか
それで聞いてた感じ
5、6人ぐらいはいるみたいな風に聞いてたからさ
結構そういうもう多種多様というか
いろんな右腕でそれぞれ住み分けてるみたいな
感じとかもあったんかなと思って
あったよ
俺がついてきてないだけ
そうなんだ
確かに右腕っていう言葉に共感する人が集まって
いろいろディスカッションだったりとか
チームみたいな風にやってみたりとか
っていうのはあった
その中で自分の中の右腕どういうイメージ
みたいな感じでディスカッションしたり
右腕の定義みたいなのを考えたり
っていうのはあったんだけど
ちょっともう忘れてきちゃったから
ちょっと今度また資料
アーカイブが残ってるから
ちょっとそれを見直して解像度を高めとく
そういう右腕の5パターンとか10パターンとか
何パターンできるか分かんないけど
こういう右腕求めてますみたいな
そういう右腕チームみたいなのにしても
リーダーからすると
一人の人に全部投げるんじゃなくて
チームに丸投げしたら
右腕たちの中で仕分けしてくれたりとか
したらよりサポート力とか
上がったりするんかなとか
ちょっと思いながら
難しいかもしれないけど
ちょっと今思っちゃったのが
解像度上げて何かいいことあるのかなって思ったのに
確かにチームでやるんだったら
俺はこれの右腕とか
私はこっちの右腕みたいな風な感じで
語れた方がいいと思うんだけど
今一人でやってるわけやん
右腕の解像度とリーダーシップ
これを何かいつかチームにするだったりとか
っていう時には必要かなと思うんだけど
解像度を上げることによって
何か今自身
俺自身にとって
何かこんないいことあると思うよみたいな
何かあったりする?
それで言うと
要は右腕ってことは
本体がいるわけじゃん
そうだね
右腕っていうぐらいだからね
本体の右腕を
所有する人がいるわけじゃん
サポートを受ける人がいるわけじゃん
右腕の解像度が上がると
それってイコール
本体が何を求めているのかっていうのを
より範囲を広く
あとはニーズを深く
何か掴めるっていうことに
繋がる気がしていて
なるほどね
自分ではそこをお願いするっていう
アイディアすら思いついてなかったけど
でもそういう風な
サポートとか支援もできるんだ
それこそ頼られたら
っていうところとちょっと
ずれちゃうかもしれないけど
確かにそれやってくれたらめっちゃ嬉しい
みたいな掘り起こしとか
何かより高い価値提供とか
支援の質を上げるっていうところに
結局右腕の解像度が上がるってことは
支援の解像度が上がるってことでもあると思うから
そこはすごくリーダーの困りごとを
困りごととか
かゆいところに手が届くみたいな
ところとか
これマジで助かるみたいな
スケジュールを調整してくれてありがとうっていうのと
例えば経営戦略の壁打ちをしてくれるとかって
同じサポートだとしても
ありがとうの深さが違うと思うのよ
確かにね
スケジュール調整は別に
最悪 福民じゃなくてもやれるけど
福民じゃないとできなかったこととか
できない支援とかが掘り起こせるっていうのは
やっぱり解像度の高さが絶対的に必要だと思う
なるほど
だからそういう意味でメリットにはなるかなって思った
間違いない
納得?
納得した
ありがとうございます
さすがやね
解像度上げって困ることはないと思う基本的に
いいことはあるとしても
はい わかりました
そんな感じでしゃべりすぎちゃったので
一旦今回はこんな感じにして
リングに行きたいと思います
今日はいつもと違って
私がすごいファシリテイトして
すごい今日はしゃべったなと思って
確かに今日は
俺もいっぱいしゃべったなって感覚ある
いろいろと引き出されたなみたいな感じやね
途中だめだし
解像度低いとか
言ったところもあるけど
でも今日は福民が副業でやってる
右腕支援っていうところをテーマに
そこをちょっと個性っていうところも絡めながら
話してきた感じですけれども
今日しゃべってみて
ちょっとまとめじゃないけど
改めて感じてることとか
一言言いたいこととかある?
そうだね
結構最近思うのが
自分が苦がなくできることっていうのが
いろんな人にとって喜ばれることって
意外と多いんだなってことに
最近なんかよく思うんだけど
さっき居酒屋の予約とか言ったじゃん
あれなんかすごい喜ばれるんだよね
よくわかんない
でもめっちゃ嬉しい
めっちゃ嬉しい
コミュニティの中で
イベントやろうってなった時に
イベントの場所を探したりとか
予約したりとかって
誰かがやんなきゃいけないじゃん
でもなんかみんなやりたがらないよね
別に俺全然やるの苦じゃなかったりとか
あとはなんかナーミンがさ
よくスケジュールの
Zoomのリンク送るのクソめんどくせえとかさ
めんどくさいっていうか
頭の片隅にずっとあるって感じ
忘れちゃダメだ忘れちゃダメだ
はっ!みたいな
脳の一部を無駄なことに使ってるみたいな感覚
そういうのも息をするようにできるわけよ
ポポポポーンみたいな感じで
なんかのCMみたいな
ポポポポーンって
やべやべやべ
自分では当たり前にできることが
人にとってはすごく嬉しいことなんだっていうのを
やっぱサポートタイプの人は
もっと自覚するべきだと思って
それを自覚することによって
これって人に喜んでもらえるんだみたいな
これ自分自身に自信が生まれたりとか
していくなって思うから
なんかねサポートタイプの人は
困ってそうだなって思ったら
ちょっとそこで積極性とかを
若干でいいから発揮をして
助けてあげたりすると
なんかより自分が輝けるのかなって思うかな
なんかそのさ
心理的安全性の重要性
当たり前だと思ってしまうがゆえに
それが例えばサポートの対象になるとか
これでいいの?みたいな
これをやったら価値になるんだみたいなのが
気づきにくいみたいなことなのかなと思ってんけどさ
それはどういうとこから始めたらいいの?
気づいていくためにだったりとか
自分の来なくできることが
誰かのありがとうにつながるんだっていうのを
知るためには
何から始めたらいい?
何から始めたらいい?難しい質問だね
それがわかってれば苦労しないっていうのもあるけど
でもさそれをしてきたわけじゃんきっと
無意識にね
でも最近する思うんでしょ?
最近はすごくその場が
心理的安全性がめちゃくちゃ確保されてる場だから
何言っても大丈夫っていう前提があるね
だから俺やろうかって素直に言えるし
困ってんなら助けるよってすぐ言えたりするのよね
じゃあなんか心理的安全
自分からそれこそ積極性を発揮するための
関係性を一人でも二人でもいいから
作るみたいな
確かにそれは重要
サポートタイプには心理的安全性はめちゃくちゃ大事だと思う
心理的安全性についてじゃあまた熱く語っていただければと
今かな?
まだね別の回でね
確かにな
私どっちかっていうとこうそういう
なんか多いけど空気読まずに色々言えちゃう風によく見られるねんけど
でもやっぱ大事よね
心理的安全性がある環境とない環境だと
なんか自分が言えることとか
それこそ提案できることとかって全然変わるなって思うから
よりそのサポート機質の人にとっては重要ってことよね
そうやね
だからどう心理的安全性が高い場に身を置くかみたいなところが
意外と重要だったりする
それすごいグッドアドバイスな感じがする
今俺も思いついた
引き出しました
ありがとうございます
冗談です
じゃあそんな感じで今日は終えていきたいなと思います
ありがとうございます
この番組は毎週火曜日朝9時に配信しています
リスナーの皆さんからのお便りも受け付けておりますので
質問や相談がある方はお気軽にお送りください
それじゃあまたね
33:43

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