夫婦の個性談義
こんにちは。とある夫婦の個性談義、今日もキャラクターズ始めていきます。
パーソナリティのNaminとFukuminです。
この番組は、個性を生かすことに興味津々な原稿家コーチのNaminと、
サラリーマンをしながら副業に取り組んでいる旦那のFukuminが、
普段からシェアし合っているテーマで語り合う夫婦の個性談義です。
個性を生かすという考えに共感してくださる方や、
エピソードを聞いていて面白いと感じていただけたら、ぜひフォローをお願いします。
はい、ということで今日もキャラクターズ始めていきます。
はーい、キャラクターズ13回目です。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、ちょっとその前回はですね、
都市伝説と見せかけての空中戦、空中戦というか、
いろいろね、話が展開展開していって、
まあまあ前回も楽しかったなぁと。
そうやね、なんか結構俺らってさ、話飛んでくよね。
あ、ほんまに?
飛んでくっていうか、なんか最初のテーマにこだわらないというか。
そうね、なんかそのテーマに沿って話さなきゃっていうよりは、
テーマを軸に遊んでるっていう感覚の方が近いかもしれない。
だからあの最初に思ってたテーマと最後の着地が全然ずれるっていうのはよくあるよね。
だからなんか結構変にさ、これを伝えたいから着地こうやって持っていこうよとか言うとさ、
なんかちょっとドギマギしてさ、変な感じの繋いになったりとかするやん。
無理矢理ね。
そうそう。
確かに、前無理矢理やったなって思った。
無理矢理で、無理矢理繋げた。
どこ?とは言わないけど、あれ結構苦しかったな。
なんかそれはそれでさ、まあまあいいんだけど、
なんかそういう着地を見せてっていうのも悪くないけど、
よりなんか自由なフリースタイルの方が、なんかいろんなお話ができるし、
より本音で喋れるみたいなのはあるよね。
なんかこう、このポッドキャスト自体はさ、なんかこう学びを提供したいとかさ、
そういうものじゃないじゃん。学術的な何かだったりとか。
そう、確かに確かに。
今のところは、その夫婦の個性談義をみんなに聞いてもらいたいみたいな。
聞いてーって感じだもんね。
自分たちをもっと知ってもらいたいみたいな感じだから、
まあいつか真面目にね、語り出す時も来るかもしれないけど、
その時はその時やな。
そうやね、今はこれでいいかなと。
今は喋りたいこと喋ろうぐらいがちょうどいい塩梅ってことやな。
喋ろう。
OKです。じゃあ今日も喋りたいこと喋りたいじゃないですか、
とか言いつつちょっと硬いテーマな気もするねんけど、
このポッドキャストの中でも何回か言ってるかもしらんけど、
あの福民のこと、なんかいつも福民が台座になってる気もするけど、
夫婦で会話する時とか、
福民自身が自分で、俺ってこうやわーみたいな言う時に、
俺って自己肯定感高いわーってよく言うやんか。
そうやね。
で、ほんま高いよなーっていう話を、
無駄に高い。
いや、無駄なものはない。
そうやね。
けど、なんかその、それはすごいこう、
それを比較して、私がへこむとかでもないけど、
でもこう、なんか夫婦のさ、お互いのなんつーのコミュニケーションの中で、
いや、逆になーみん、自己肯定感低すぎん?みたいな。
低すぎよ。
話とか、福民はなんでそんな高い?みたいな。
だから、純粋にさ、疑問ない。なんでそんな高い?みたいなのが、
結構今までこう疑問系やってんけど、
結構この度、この間かな、
なんか話してる中、どんだけ話すねんって感じやけど、
話してる中で、だから自己肯定感高いんだね。
だから自己肯定感低いんだねっていうのが、
結構なんかこうすっきりした。
そうやね。
っていう話が、そういうタイミングがあったので、
なんか今日はそれをシェアした上で、
なんかね、それに対してどうかみたいな感じで話したら、
フリーディスカッション。
フリースタイルでやっていきたいなと思うんですが、
これちょっとどうやって話していこうかな。
まずは、その自己肯定感に対して、
なんかお互いどういう認識かみたいなのを話していく。
自己肯定感と自己評価の違い
自己肯定感、その読んで字のごとくで、
なんか自分を肯定するできる度合いみたいな。
なんかこう、これをやってないと、
こういう成果を出さないと、私は大丈夫じゃないとか、
私はここがダメだから、
例えば綺麗じゃないからダメだとか、
なんかそういうものではなく、
私は私だからOKっていう、
なんか自分をとにかくそのままOKっていう風に出せる力を、
自己肯定する力と。
なるほどな。
私の中では結構イメージっていうか概念としてある。
俺の中では、まあナーミーの言ったことはその通りなんだけど、
それプラス、なんかどれだけ自分を認められるかとか、
どれだけ自分のことが好きなのかみたいな、
なんかそういう要素も含まれるかな。
自分のことがどれだけ好きか。
それを前提とすると、福宮はどう思う?
高いと思う。
自分のこと結構好きやん。
自分のことを前提好きなんだけど、しっくりこないみたいなのはあるかも。
自分のこと好きってどういうこと?みたいな。
なんか好きなところと好きじゃないところはもちろんあるよ。
例えばいろんなことに興味が湧いて、好奇心旺盛で、
なんかいろんなとこひょいひょいつまみ食いするみたいな、
いろんな遊び、いろんな学び、そういうのが、
なんでも取り入れちゃうみたいなところの自分は好きだけど、
逆になんか結構飽きっぽかったりするっていうところはあんまり好きじゃないしみたいな。
でもトータルすると自分は好きみたいな。
なんかそれって表裏一体よね。
いろんなものが好きだけど、ひとつのものを極めろって言われたときに、
そこにそんなに熱が乗らないっていうのは、
特性をどう捉えるかみたいなだけの話だなって今思った。
だからそれを、だからいい、だからダメとかじゃなく、
そんな俺ってええやんみたいな。
どっちの側面がある俺ええやんみたいな、なんかそういう感じなのかな。
まあそういう感じやね。
なんかそのやっぱ浮き沈みみたいなやっぱりあるじゃん。
でもそのフラットになったときに、なんか自分のことをどう評価してるかみたいな。
自分のことをどう考えてるか、どう捉えてるかみたいなところ。
なんか自己評価と自己肯定って違うと思うのよ。
それで言うと、俺は自己評価めっちゃ低いの。
今回のこの自己肯定感の謎を解き明かすのがこの自己評価って言葉やん。
そうやね。
そう、でこの自己評価と自己肯定感ってまず違うよねっていう、そこからじゃない?
そこからやる?
いやそこからやらないとさ、まださフリースタイルで飛んでっちゃうやん。
そうやな。
じゃあ自己肯定はさっきナーミンが言ったとか俺が言ったものを定義とすると、
自己評価の定義はどう?
うーん、なんか似たような言葉で、なんか自己効力感。
なんか自分はここまでできるとか、自分ならできるみたいな。
私はこれぐらいできるだろうみたいな。
例えば私は料理ができる、私は料理ができないみたいなところを、
自分でどういうふうに評価してるかっていうのが自己評価。
例えばお金で言うと、私は年収1000万に値する価値のある人間だって捉えるのか、
私は年収500万が妥当だっていうふうに評価をするのかで、
その自分がどこに評価を置くか、自分自身をっていうのが変わると、
そこに紐づいて、結構その行動とか、自分の現実も変わるよねみたいなのは結構繋がってるかなって思う。
理想の自分と目標設定
確かに、理想の自分みたいなところが一個自己評価のキーワードだよね。
あー、そうなの?そうかな?
そうかなとか言って。
なんかこうありたいとか、これやってる自分頑張ってるとかさ、
なんかそういう理想の自分みたいなところって、そこに届く自分を想像するじゃん。
あー、そもそも理想として出てくるものは、自分がこれはできるだろうっていうイメージ。
こういうことはできる自分だから理想みたいなの。
あー、確かにね。
なんか例えばその理想の自分って言うとさ、100メートル9秒で走れるみたいなの想像しないじゃん、絶対。
確かに。
俺だったら12秒ぐらいみたいな、10秒も全然無理だけど。
どんだけ早い?
でも確かに走れる、自分はそこまで行けるって思う人がそこに目標を合わせるよね。
そうやね。
10秒切るみたいなとことか。
だからその世界トップクラスの選手はさ、理想の自分はやっぱりそういうとこに置くわけじゃん。
9秒台目指しますとかさ。
自己評価と自己肯定感
でもなんか一般人から見たら、理想の自分ってそれはもう早ければ早いほどいいなとは思うけど、そこまでに届かないっていうところはあるから、
なんかそういうところが自分はこのぐらいまでやれるっていうところ、理想の自分が自己評価につながってくるかなと。
あー、確かにね。
理想の自分で出てる指標が、基準値が自分を評価している、私はここまで行けるであろうっていう評価している値ってことね。
そう。
あー、オッケーオッケーオッケー。
それを定義があったときに、ふくみんは。
自己評価はめっちゃ低い。
でも。
自己肯定感はめっちゃ高い。
私は逆に自己評価クッソ高いけど、自己肯定感がめちゃくちゃ低い。
で、ここがどっちかが低いとダメだよねって話ではなく、
この自己評価の起きどころで、自己肯定感が高いか低いかっていうのが決まってるんじゃないっていう。
自己評価の起きどころ
そう。だから俺の中では、自己評価は数値なの。
100だったら100、50だったら50。
自己肯定感パーセントなのよ。
はいはい。
それに対する。
ちょっともうちょっと詳しく。
自己評価が100の人はさ、例えば今の自分が30だとするじゃん。
そうするとその30%の状態ですと。
自己肯定感が。
でも例えば自己評価が50の人がいたとして、今30だとしたら、
自己肯定感は何%?
60とかそんぐらいになるじゃん。
あ、その50が100だからってこと?
そう。
100パーだからってこと?
50が100パーだから。
数字に描けないけど。
大丈夫大丈夫。続けて続けて。
だからその自己評価はそのマックス値が100。
で今の段階はいくつみたいな感じで考えて、
まあそこにギャップがあるよねみたいな。
営業を選んだ理由と自己評価の違い
そこを埋めるために自分は頑張ってますみたいな感じ。
だけど、まあその100までいけるって思ってるわけじゃん。
自己評価的には高いかな。
確かに。
でも自己評価が例えば50の人で今30やったら、
あとちょっと頑張ればいけるみたいな。
あとちょっと頑張れもうすぐ自己肯定感100%みたいな感じの状態になる。
でも同じ50の段階来た時に、
自己評価が100の人はまだ半分なの。
でも自己評価が50の人はやった達成したみたいな。
100パー来たーみたいな。
なるっていうイメージやな。
だから俺は自己評価5ぐらいなわけよ。
だからすぐ105超えれる。
めっちゃおもろい。
自己評価5おもろ。
だから達成できた。
自分大好きみたいな感じになるわ。
ラーミンは100だから。
1000。
1000だから。
100いったとって、まだまだ10パーやんみたいな。
まだ1号目なんやけどみたいな。
そんな感じだと思うな。
でもそれを会話の中で、
なんでそんな自己肯定感高いの逆にみたいな。
で、国民的にも、
どうやったらそんな低くなれるの?不思議なんやけど。
っていう話、打ち合いの中で、
めちゃくちゃ自己評価高いやん。
生身っていう。
確かにな。
それはすごい思う。
稼ごうと思えばいくらでも稼げるみたいなマインドはめっちゃあるのよ。
別にそこにチューニングしてないだけみたいな、
そういう感覚はあって。
なるほどな。
実際、過去にバンって売上立ったこともたくさん何回もあるし、
それは根拠ない自信っていうよりは、やってきたしできるっしょみたいな。
やろうと思えばできるっしょ。
でもなんかやれてない、何この足稼い怖いんですけどみたいな感じで、
よく穴にはまったりするけど。
それは私まだ本気出してないだけっていう感覚ではなく、
能力としてできる。
はいはいはい。
でも今至ってない部分があることに対しての、
自分の自己を肯定できてないみたいな現象はよくある。
自己評価低いなって思ったエピソードがあるんだけど、
含みが?
まだ結構若かれし頃だったけどさ、
転職活動をした時期があって、
すごい今十何年前だけど、
なんかその時にベンチャーを受けたのよ。
大体就職活動してる時ってさ、
大体年収いくらぐらいですみたいなのを見て応募したりするじゃん。
書いてなかったのよ、その会社は。
でもなんかやってることすごい楽しそうだったから受けたんだけど、
そこで聞かれたのは、
あなた自分の年収いくらだと思います?って聞かれたの。
その時さ、俺めっちゃ三、四百万ぐらいですかねみたいなこと言ってた。
前の職場がそんくらいだったから、
新入社員で三、四年ぐらいしか経ってなくて。
それを今思うとさ、めっちゃ自己評価低かったなって思う。
なんか要は年収って結局自分のスキルとか能力をさ、
金額に落とし込んだらいくらになるかみたいな。
あの時はそれをちゃんと答えられるような自信もなかったし、
前振り返りで話したようなコンプレックス、
何もできない自分みたいなのもあったし、
やっぱめっちゃ自己評価低かったなと思って。
あの時も多分自己肯定感も低かったと思う。
合わせて。
そう。
でも今は、自己評価は相変わらずそんなに高くないけど、
やれることとかが増えてきて、
それをやることによって人から褒められるだったり、
認められるってことも増えてきたから、
自己肯定感はすごいうなぎ登りみたいな。
うなぎ登り。
なんかすごいさ、福民のいいところはさ、
人から褒められた時にさ、
え、ありがとうみたいな感じでさ、
ちゃんと受け取るよね。
そう、受け取るけど、ちょっと恥ずかしいのよね。
そうなんや。
それは自己評価が低いから、
そんなに評価してくれるんだ、嬉しい、ありがとうみたいな。
そんなに評価してくれるんだが冒頭につくのよ、必ず。
そっか、なんか私まだまだいけるのに、
みたいなのがついてるかもしれない。
こんなもんじゃないぞみたいな。
ここで満足してないんですけど。
そういう野心みたいなのが、
冒頭についてのありがとうございますみたいな。
人から褒められた時に、
恥ずくほど失礼なことないなと思うから、
ありがとうございますと言うのよ。
めちゃくちゃ嬉しいです、みたいな。
でも心の中で、まだまだですけどね、みたいな。
まだまだこんなもんじゃないで、みたいなのがついてる気する。
いやでも今のめちゃくちゃ嬉しいですは、
もう絶対ついてるよ、俺前に。
まだまだなんですけど、めちゃくちゃ嬉しいです、みたいな。
いやでもなんか素直にさ、評価を受け取れるし、
まだまだこんなもんじゃないぞ、自分って思えるのは、
逆にすごいと思うわ。
なんか俺は絶対こんなに褒めてもらっていいのかな、みたいな感じになるから。
いいんだよ。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
確かにな。
だからそう思うと、
どっちの方が本当の意味で、
自己肯定って言ったらあれやけど、
自分のことどっちの方が好きかって言われたときに、
なんか一見私の方が、
自己肯定が低い系に見えるけど、
おにくそ自分のこと好きやんて。
確かにな。
もう自分ラブ、アイラブミーやなと思って。
確かに。
もっとやれるって思ってるってことなのね。
よしさ、さっきさ、営業でベンチャーに面接受けてみたいなのもさ、
マーエ・フクミンがなぜ営業を選んだかっていう理由が、
自分でもできる、
特殊なスキルがなくてもできる。
自分は何もできないから誰でもできる営業を選んだ。
私が営業を選んだ理由は、
ちょっとスキルつけとくかな、みたいな。
ノリやったみたいな。
別に営業ができないとも思ってないし、
やればできるって思ってるし、
ちょっとこの10年、20年先を見据えたときに、
ちょっと修行しとこうかな、みたいな。
やりたいこと特に今ないし、
ちょっと社会的にスキル身につけとこう、
ぐらいの感覚やったんよ。
それでよあたり上手になっていく自分を見据えてたみたいな感じだから、
誰でも、自分は何もできないからやろう、みたいな入り方じゃなかったのも、
同じ営業やのにさ、
そこもさ、
この自己評価が違うとさ、
取り組むときの考え方変わるものかっていうね、
すごい思ってる。
そうやね。
俺は自己評価が低いから何もできない自分。
だから誰でもできる。
今となっては誰でもできるとは思わないけど、
自己評価の形成の背景
誰でもできそうな営業を選ぶ。
ナミは自己評価がクソ高いから、
とりあえずこれやっとくか、みたいな。
1個の武器仕入れとこうぐらいの感覚やった、マジで。
面白いね。
そんな感じの不思議現象というか、
お互いがお互いを、
なんでそんな自己肯定感高いの?
なんでそんな自己肯定感低いの?っていう謎が、
この自己評価というキーワードによって紐解かれたっていうお話を、
今日はしたっていう感じですかね。
じゃあちょっとエンディングにいきたいと思います。
じゃあエンディングということで、
ちょっとその前に1個だけ言いたいんだけど、
俺が自己評価が低い理由って何かなって考えたときに、
結構幼少期というか学生時代とかって、
割と落ちこぼれってまだいかないけど、
勉強もそんなできないし、運動もそんなできないし、
っていう状況で結構、
すごい頭良い、姉ちゃんがすごい頭良かったのよ。
で、2学年しか離れてないから、
3年生と1年生とかさ、
そんな状況下で、
お姉ちゃんはすごくできるのにとかさ、
そういう評価をされ続けてきたのね。
そういう評価をしてなかったかもしれないけど、
俺はそう感じてた。
受け取り手の問題だから。
そういう状況で育ってくると、
俺みたいな自己評価が低い人間が生まれてくるんだろうなと思って。
モンスターみたいな言い方。
自己評価と自己肯定感の関係性
こういう人間が生まれちまうぜ。
ブハハみたいな。
そこら中に結構ありふれてるのに、
モンスターみたいな言っちゃったけど、
もしこのポッドキャストを聞いてる人で、
自分のことを自己評価低いなみたいな風に考えてる人がいたら、
そんなことないよっていうのを伝えてあげたいなって思って、
ちょっとエンディングの冒頭こういう話をさせていただきました。
だからナーミンが自己評価高いっていうのも、
きっといろんな経験を経て、
そういう状況になってるなって思うけど、
さっきも言った通り、
自己評価低い高い、それでいい悪いっていうのもないから、
自分でやりたいようにやって、
今もナーミンも自己評価高いけど、
別にそんな自分嫌いじゃないでしょ?
うん、大好き。大好きって書いてある。
それでいいと思う。
じゃあ私からも一言で言うと、
今日は2つのキーワード、
自己肯定感っていうのと、
よく聞くよね、と、
自己評価っていう、
これって理解するための1個の、
すごい良いツールやなと思ってて、
自分がなぜこういうことを言われたらこう感じるのか、
こういうことが起こった時にこうなるのかっていう、
自分自身の挙動を理解する、
理屈として理解することで、
自己理解が深まるだったりとか、
他者理解もすごい深まるのね。
なんでこんなことでへこむの?みたいなことを思ったとしても、
相手はあなたと同じように受け取ってないんだよっていうところとかの理屈が、
すごいこういうキーワードを活用することで、
すごい理解が深まるから、
伝え方の工夫だったりとか、
人と関わる時にはこういうポイントを気をつけて喋ってみようとか、
それって自分にはない感覚をお互いに持ってるっていうことをまずは知っていくことで、
コミュニケーションがより良い方向にいったりとか、
お互いが求めている会話ができるようになったりとかするなっていうのはすごい思うから、
自己評価高いからいい悪い、
自己肯定感高いからいい悪いみたいな、
そういう結論をつけたいわけではなくて、
自分を知るツールとしてこの2つの関係性を紐解いていくと結構おもろいでっていう。
確かにね。おもろいもんね。
話を今日はしたかったです。
さすがやな、まとめるのうまい。
そんな感じです。
じゃあ今日はそんな感じで締めて終えていきたいと思います。
この番組は毎週火曜日朝9時に配信しています。
リスナーの皆さんからのお便りも受け付けておりますので、
質問や相談がある方はお気軽にお送りください。
それじゃあまたねー。