-
-
スピーカー 1
あれグッときたそうなんかね引用 されるとうれしいね
論文と一緒ですね引用された
そうそうまさにまさにまさに そう特にね影響力のある仕方すん
こう
そうそんな感じでやっぱりあの 話はね刺さりやすいというか共感
しやすいんだよ
スピーカー 2
そうですね
そうだねすごいあの結構さやっぱ さなんていうのかな理系の二人
だって体と思うんだけどさその なんだろうな文系の私とかからする
スピーカー 1
と難しい話題とかも多かったり するんだよね
スピーカー 2
だけど結構あれは文系タイプにも すごいこうスーンって入ってくる
スピーカー 1
感じ考えなくても入ってくる感じ
スピーカー 2
確かに
すごいする
スピーカー 1
その直前の特集はだって一期の 情報統合理論とかやってたから
ね
そうだねそうだね
あれが
ファイとかなんじゃったんですよ ね
そう俺らもよくわかってなかった から統合が何かとか
結局数式出てこないから本の中 に
そうそう理系っぽいけどちゃんと 文系だからあれもよく聞いていただけ
たらみたいな
まあ確かにねそうなんかそうか
なるほど
スピーカー 2
面白いね
あれほんと面白かったなあ
スピーカー 1
そうなんかちなみにその回が 特に面白いなって思ったポイント
ってあるんですかね
これは何で聞いてるかで言うと
あれだけの再生数を逆にどうや ったら出せるのかってわかんない
未だに
スピーカー 2
えーそうなの
スピーカー 1
わかんないね狙えないもんね
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
そうなの偶然だよね伸びてるみたいな
そう偶然
スピーカー 2
でもさなんかさ最近思うけどやっぱ テーマ的にもなんていうんだろう
ね
心のあり方心と体のあり方とか さ
なんか気持ちだったり体が元気 にいる状態をどうやったら作れる
かみたいなところになんかこの コロナ禍を経て結構やっぱこう気持ち
的にね落ちちゃった人すごい多い からなんかそこのなんかメンタル
の部分だったりをなんか考える 人がすごいなんかさ最近いろんな
人と話しててもそこに興味をその コロナ禍を経て持ち始めてる人
がなんかすごい増えたなあっていう 感覚があって
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
そうで私もそこに興味はまあ昔 から強くあるけど最近特に確かに
興味も強くさらにあるしなんか そういった意味でもなんかそういう
意味でもそこをテーマになんか 気になってる人が多いのかなー
っていう印象は受けたけどね個人 的には
スピーカー 1
あーなるほどねなるほどね
自由にあっていたということですね
スピーカー 2
なのかなーでもなんか二人がバズ とさが生まれることってどういうこと
なんだろうみたいな別で話して た回もあったじゃん
スピーカー 1
あーあったねあのyoutuberyoutuber はなぜ投稿続けるよみたいなそういう
そうそうそう
スピーカー 2
時代よねみたいなあの話とかもねつながるなとは思うんだけど
それはもしかすると時代に合ってるのかもしれない回だったのかなとかは思うんだけど
スピーカー 1
その話題の展開に合わせてカタラジオを引用できる私はすげえって思いながらずっと聞いてる
スピーカー 2
めっちゃ聞いてる人だよね
そうだよねでもいくつかどうだろうごめん面白いと思ったポイント
でもなんだろうな情動的?ごめんほんと記憶力悪くて情動的なんだっけ?
情動的共感
そうっていうのが
スピーカー 1
認知的共感ね
スピーカー 2
本当にこれ聞いてたと思うんだけどさ2人の記憶力がちょっとえげつなすぎて
もう1回聞いたら覚えるよね2人って
スピーカー 1
でも読んでるからね
音で聞いたら結構忘れちゃうけど
目で読んだら意外と
意外と残ると思う
スピーカー 2
それはすごいよ
スピーカー 1
しかも特に情動的共感と認知的共感なんて俺らあの収録で多分100回ぐらい言ってるからね
スピーカー 2
そうだよねめっちゃ言ってたよね
スピーカー 1
それは残ってるだけですよそれで
スピーカー 2
すごい頭がいいなとは思うんだけど
スピーカー 1
そうそうそうその情動的共感と認知的共感の2つのバランスが大事だよねみたいな話をしてたと思うのと
スピーカー 2
あとはどっちかというとその情動的共感の方を
なんていうのかなあまり優位に立たせないことって大事だよねというか
スピーカー 2
世の中になってきてるのではっていう感覚もなんか私はあって
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
そう頭で考えている
特にまあ社会に出るとそれを感じるのかもしれないんだけど
でなんか面白くないなみたいな
スピーカー 1
もっとなんかちょっとこう
面白いな
スピーカー 2
ちょっとしたらそういうとこ起きてもいいから
その情動的共感みたいなものが
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
あのーある方が強くある人の方がなんかおもろいなって自分が思って関わってるなみたいなのを
そう思うから
まあ出しどころではあるんだけど
そっちもでもすごいやっぱこういいところもあるよねみたいな感覚も持ってはこれ面白いと思って聞いてた
スピーカー 1
それめちゃくちゃおもしろいですね
それこそね中盤後半で出てきてたあのなんだっけ
ヒトラじゃなくてえっとアイヒマンじゃなくてえっとシンドラか
シンドラの話とかもそうだよね
オスカーシンドラの
そうそうそうそう
結局あの人だってもともと人質的共感してたけど
そうそうそう
最終的に揺れ上がってきて
そうそうそう
スピーカー 1
同じに情動的共感性作ったっていう話だよ
そうそうそうそう
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
みたいなのもそうだしね
結構そのグッとくるストーリーはやっぱりどちらかっていうと人質的共感というよりね
情動的共感
そうだね
寄ってるだろうし
でもそれをなんかじゃあね意識して使うっていうことが
なんかその両方知った上でさ自分がどう振る舞うかってさ
一回メタに考え出した時に結構罪悪感もあるわけで
スピーカー 2
いやーわかるわかる面白いだよねそれ
スピーカー 1
そうなんか何を
私はやってるんだろうみたいなことになるよね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
みたいな面白さも含めて確かに
そうそうそう
自分を考える回だったねあれはね
スピーカー 2
そうなんだよね
スピーカー 1
自分が職場だったりプライベートだったりでどう振る舞うかっていうことを一回見直す機会になるよね
なるね
スピーカー 2
そうそうそうそうそう
そう思うと確かになんか自分もさ仕事の中でさ
あえて情動的共感を出したりしてるなとかさ
スピーカー 1
わかる?
スピーカー 2
わかる?
スピーカー 1
めっちゃわかるんだけど
スピーカー 2
あえて情動的共感を出したりしてるなとかさ
スピーカー 1
あえて情動的共感を出したりしてるなとかさ
情動的共感を出してるのは多分人質的共感だよね
スピーカー 2
そうそうそうなんだよそうなんだよ
そうなんだよね
スピーカー 1
あえてとか言えない
スピーカー 2
言えないんだよね
スピーカー 1
そうそうそうそう
人質的共感者は多分そういうことは言えないけど
わーってなっちゃうからね
スピーカー 2
そうなの
スピーカー 1
そう
だから多分は人質的共感として情動的共感を出してる自分とか思ったりとか
スピーカー 2
わかるよね
けどなんかそんなの関係なく爆発的に情動的共感出てるときに
なんかこれこれみたいなこういう感情を増やしていきたいよねとかさ
スピーカー 1
なんかそういう感情になったりする
いや俺も好き
人質的共感を出してるとして情動的共感を使うことができると思ってて病院とかで
だから結局人質的共感者なんだなって自分で思ってる
スピーカー 2
割合的にね
スピーカー 1
そうそうそうそう
でも情動的共感を捨てるときの方が絶対楽しいから
もうなんか年取ってどんどん情動的共感できなくなってきてるなみたいなことが思って
なるほどね
情動的共感はやっぱこう人生のスパイスでさ
こう自分もこう一緒に没入できるような感覚になりたいなって思うことは多々あるけどね
さっき和田さんが言ったみたいな
スピーカー 2
そうだよねそうそうそうそう
ごめんねめっちゃ話長いけど大丈夫これ
なんか話したくなっちゃうね
スピーカー 1
めっちゃあれだね反共感論の続編みたいになっちゃってるね
スピーカー 2
そうなんだよごめん
これまだまだ私ごめんいっぱい話しちゃうから
スピーカー 1
全然全然
スピーカー 2
私はあれだよ
スピーカー 1
続編は続編でやりましょうか
スピーカー 2
本当にありがとう
でみんなのねみんなのこうお司会の話もあるからね
スピーカー 1
そうだったね
スピーカー 2
ごめんごめん
スピーカー 1
いやいやいや
いやありがとうございました
これだけだからやっぱお司会の話もあるからね
お司会なだけあってね話が盛り上がる
いやそうだよね
スピーカー 2
語っちゃうね語っちゃうわ
スピーカー 1
うんいいですね
ちなみに和田さんが二つあるって最初言ってたよね
あそうだったそうだった
いいの
聞いときますぜひぜひ
スピーカー 2
時間があれの中で
えっとねもう一つは是正の句
スピーカー 1
あ
是正の句はいはいはい
はいはいはいはい
スピーカー 2
シリーズとしてさ
スピーカー 1
ありましたね
こんなご時世だからこそ
あそうだね
こんなご時世だからこそ
確かにこの夏やってた特集ですね
スピーカー 2
そう
結構私好きで
スピーカー 1
はい嬉しい
スピーカー 2
まあ結構さ前回出してもらった時にこう死生観とかの話をしてたと思うんだけど
棚取る回かな
うんだからやっぱこう人のこう死に際とかをさ
スピーカー 1
やっぱ考えたりするんだよね
スピーカー 2
それあの回すごい好きだったんだけど
その是正の句の中でも
まずつまりこう死に際に放った言葉
あの偉人とか含めていろんな人たちがこう過去に
あの死ぬ前に放った言葉を発表してくれてそれをこう二人でなんか説いてる回があると思うんだけど
スピーカー 1
うんうんうんうん
スピーカー 2
だからその中の手塚治虫
スピーカー 1
うん
の話
スピーカー 2
あったね
スピーカー 1
あったね
あれがもうすごい
だいぶ初期だよね
そう初回じゃないかな
初回か
こんなご時世の初回のやつ
そうで今私は
初回っていう意味でいくとあれかラジオ進化論の最終回かな
漂流するガンダムウォーカーってやつね
はいはい
スピーカー 2
ああそうだねそうだね
スピーカー 1
の前半に収録されているやつですね
はいはい
手塚さんもねやりましたね
あれだよねもっと仕事をさせてくれっていう風に
そう
言ったんだよね
そうなの
そうそう死の間際に
はいはい
遺願で亡くなる前に
これ推しポイントはどこなんですか
スピーカー 2
それは純粋に私は結構衝撃を受けたんだよね
あの柳瀬隆さんも同じような感じだったんで
ちょっと仕事を
なんだっけね仕事が楽しいみたいな感じで
スピーカー 1
そうそう柳瀬さんもそうそう
なんかこんな楽しいとこに来たのになんでもう死ななきゃいけねえんだよみたいな
もっと仕事させてくれみたいな
そんなモチベーションだった
スピーカー 2
そうなのそれも結構同じような感覚を持ったんだけど
死ぬ間際に仕事のことを考えないと思ったの自分が
スピーカー 1
ああはいはいはい
スピーカー 2
そう
そう
すっごい大好きで例えば私はアナウンサーとかもう一つねコミュニティマネージャーってそっちが私ミントと一緒に同じ会社でやってる仕事なんですけど
まあ大きくはその2つを仕事としてはやっていて大好きなんですよ仕事は本当に
だけど死ぬ間際は私はなんか絶対に家族とか
家族かな家族のこと以外考えないって思った
スピーカー 1
なるほど
だよね
スピーカー 2
そう
でそれは完全に自分の主観だけど
スピーカー 2
はいはいはい
であでも死ぬ間際に仕事って思う人が存在するんだなっていうのを
スピーカー 2
ああ
すごいね
初めて知ったのよ世の中には
でも人のそんな死に際のさ言葉なんて聞いたことがなかったから
おじいちゃんおばあちゃんくらいしか本当に
自分の周りで亡くなった人の死に際の言葉しか知らなかったから
そういうね
そっかそういうことも今としては聞いたことがあるんだよね
そういうのがあって調べられる時代なのかとも思ったけど
その中でそうかっていうの結構びっくりしちゃって
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 2
そんなにも家族とか身近な人よりもことというか
仕事っていうものを愛している生き方があるんだなっていうのに
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
めちゃくちゃなんかズガーンとなった感じ
スピーカー 1
ズガーンとなった
なるほどね
こんなご自身だからこそのコーナーの感想みたいなのを素直に聞いたことがあるんだけど
そういうのがなかったからこういうふうに感銘を受けてくれるんだってことに今感銘を受けてる
さっきのと同じじゃん
やっててよかった
あんまりリアクトがないじゃんそんなに
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
直接はなんかね
スピーカー 1
そうそうそう
なるほどね
確かにそういう見方があるんだって確かに思うね
僕ら結構さらっと流していくじゃん
スピーカー 2
分かる分かる
一定幅離れることも大事なんだよね
スピーカー 1
いやそれは本当そう思う
いやでもなんか一周回ってまたこの世世間に向き合うっていうのもちょっとね
また変わってるかもしれないし
また向き合うのは全然ありかも
棚取り二周目は確かに面白い
ありあり
いろいろ概念獲得した状態で棚田と向き合うっていう
確かにね
そう
スピーカー 1
棚田と対峙するための概念を
概念獲得
スピーカー 2
なるほどねそうだよね
そうなんだよね
スピーカー 1
絶対向き合わなきゃいけない概念だからねこう死は
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
確かに確かに
いやいやいいですねこれはね
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
ということで和田さんの話をずっと聞いてた方が楽しいんじゃないかという気持ちになってきました
スピーカー 2
いやいや
スピーカー 1
せっかくなので山上くんのお仕会もついでに聞いておきましょうか
ついでにじゃあついでに言わせていただきますけど
僕のお仕会はあれです
はい
あの
芸術ジジ抜き語らずよっていう
ショーツですねこれは
そうそうそうそう語らずよショーツで出た収録ですけど覚えてますミートさん
いやこれはだって僕らの中では比較的名作と名高いショーツの一つじゃないですか
よくその先の収録でもよく引用される収録だけど
そうだね確かに
どんな話だったかというと結論芸術とジジ抜きと語らずよは全部似てるねって言ってたんですけど
結局後になってみないと後世になってみないとそれが正解かどうかわからないっていうところを全て通想提案として持ってて
それが芸術要はピカソの絵とかも書いた時は評価されてなかったけど後世になって評価されたと
ジジ抜きっていうゲームも最後まで何が当たりがわからない最後に残ったのがハートの2だったらハートの2がジジだったんだってわかると
そうね
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
で語らずよもそうありたいよねって結局今俺らがやってるうちはどれがバズるかわかんないけど
最終的に振り返るとこれがバズだったんだっていうのがわかるっていうのが
そうってのが俺の視界なんだけど
いや確かにこれは良かったわるさよ聞きましたか
スピーカー 2
聞いた聞いたし2人があの回が一番盛り上がってた感じが伝わったの私は
これじゃんみたいなだから俺らやってんじゃねーみたいな感じで
スピーカー 1
これがね基本的に収録中に語らずよをプッて後押しされるような概念見つかるとテンション上がるからね
いやそうだねでもそうだと思うし
なんで始めたのかもわかってないしなんで続けてるのかもわかってないんだけどたまにそれに引き戻される回がやってくるって
そうなんか3つすべきがくるんだよ時々
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
そういうのがくるとテンション上がるんだけど
確かに
そうこの収録何が面白いかというとジジ抜きっていうゲームがどんどんどんどん色んな画面が出てくるんですよ
うん
どんどんどん色んな画面が出てくるんですよ
うんどんどんどんどん色んな概念を背負い込んでってるのこの現在進行形でで何を背負い込んだかっていうと進化論っていう概念も自然登壇の概念も背負い込んでどんどんどういうことかって言うと結局後世になってみないとどの種が生き残るかわからないっていうところ
そうだねそうだね
そうもう背負い込んで最近そのホットハンドの概念も背負い込んだよね
うんうんホットハンドはね今最新のシリーズですね
そうそうそうそう
運について語っている感じですけどね
はい
続けたらどっかに成功する作品 がボンッて来ますよっていう話
その映画の話だったりを引用し ながら話してる収録会なんだけど
そこでもう続けてみないと何が バズ何がその一番バズる作品だった
かは続けないとわからないっていう そういう概念も結局辻抜きって
ゲームが背負い込んでそうで結論 あの収録で芸術辻抜き必ずよの
結論何だったかというと続け ましょうっていうとりあえず続け
てみないとわからないから続け よぜっていうのが力強いメッセージ
だなと思って 終わるまで続けようってことで
そうやって棚取る概念もつなが ってますよね
そうそうそうそう 続けられなくなるってことが棚取り
の根源なわけだから そうなのそうなのそうなの
だから結局あの収録会が俺たち の全部のモチベーションをなんだ
かんだこうレペゼンしてる会だから そうそうそうすごい好きな
そうだよね そう
なんかそれで近しいところで行く とさちょっとその前後するタイミング
でコネクティングザドッツの回 もあったじゃないですか
あったあったあった そうこれはスティーブジョブスの
名スピーチスタンフォードかどこ かでやった卒業式のスピーチを
引用しながら後になって振り返 ってみた時に関係のないと思った
ことが点として繋がれるんだよ みたいな話を紹介する会があった
と思うんですけど多分最近ホットハンド のどっかの会でその話と芸術辻抜き
方ラジオの言ってることって結構 ほとんど一緒じゃないみたいな
なんかつなぎ込みがあった気が したんだよね
あーあったねあったあった 覚えてるそうそうなんかそのあたり
の話を聞くにつけても結局やってる 途中でそれが何なのかっていう
意味について考えることはなかなか できなくってでやり終わった後
にそれがどんどん積み重なって いった後になんかそれがどんな
意味だったのかわかるみたいな なんかそういう状況に対してもっと
なんか誠実に向き合おうよみたいな なんかそのスタンスが
ねこのラジオをずっと貫いてるん だなっていうのは改めて最近思う
ところだよね
そうそうそうそうそれを結構直接 的に言ってくれたのがあの収録会
スピーカー 1
なんだよね
スピーカー 2
そうだねでもあれすごい私も結構 勇気づけられてそれこそさあの
本当全く関係ない友達とかに私 が聞いてるラジオでこういう話
があってさみたいな
スピーカー 1
ありがとうございますまた引用して いただいて
スピーカー 2
引用しててそしてあのやっぱり ですね
やっぱり続けることって大事っていう 話をその時今してたんだよ別に
私が解いたというよりはそうだよ ねって話をお互いにしてたんだけ
どなんかそうなんかねあすごい あれは私も結構なんか残ってる
ずっとその続けることって大事 ってなんかねそうなんだけどさ
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
そうだけど結構見失いがちという かそうそれをなんか改めてそうだ
なと思った回だったしあとなんか さ進化論の考え方っていうのが
さあそのなんていうのかな選び とってきたものが後からそれ振り
替えた時にさなんていうのこういう 意味があったんだとか自分はこれを
大事にしてたんだとかがわかる みたいな話をさ二人とかがして
たりするじゃんでもそういうこと なんじゃないかなっていうのも
すごい思うよね
スピーカー 1
あー確かに最近もだってねミンティ 自分が何に何の何が起きたら触手
が動くかみたいなの気づいてた しゃんこの間ミンティ覚えてる
よ
あ覚えてるよえっと最新の収録だよ ね
そうそうそうそうそう
うんうんうんそうあのあれなん って言ったら何に触手が動くって
言ってたんやけど
えっとねそのなんか今までのずっと 決まってて概念にアンチケース
がぽんと突きつけてそれが破れる 瞬間がミンティが興奮する瞬間
だっていうのに最近気づいたっていう のを
あそうだったね
そうこの間ミンティが言ってて だから多分そういう私たちが多
分今言ってたのはそういうこと なのかなってその自分って実は
こういうの好きだったんだっていう のを続けてるっていうのを
避けてあとから振り返ると気づく っていうのは面白いなっていう
確かに
スピーカー 2
でもそれすごい私はミントが結構 そういう概念をよく言ってるイメージ
があって
うんうん
そうそれでああそういう考え方 あるんだっていうのは初めて知
ったんだけどね
スピーカー 1
うんうん確かにだから僕結構仕事 中もそのスタンスで言うことが
多いんですよ
そうかも
そうなんだ
そうかも
多くてでなんか特にささっきの ね社会人になると認知的共感側
によるよね
みたいな話をさ私はさっきちら っとしてたけどその話にもつながる
とこだなと思うんですけどなんか その社会人になるとというのか
わからないけどその大人に何かを 説明しなければいけない時になんか
あたかも理路整然と論が通ってる ように言わないといけないっていう
幻想があるじゃないですかなんか
まあそうだろうね
基本的にそうじゃん説明するって そういうことなんだと思うんだけど
なんかそんなことできなくない って思う瞬間が結構あってうん
そういうのは僕はこれこれこういう 理由でこれをやりたいと思ってるん
ですって多分僕ら言わざるを得 ないじゃん何かをやろうと思った
時にだけど結構その順序で考えて なくないって僕はやっぱ思って
てそこになんかもっと正直になって いいしそれをなんか誠実に伝え
ていいじゃんっていう時にとりあえず やってみてから考えようみたい
な話とかって結構なんか全然あり うるなと思うんですよ
はいはい
そう特にこれまでさあやったこと と同じことでやったことじゃない
けどそれを理由で考えてみていい とかなんかそういうものがあるって
同じことを世の中に出していこう ってことじゃないこともすごく
たくさんあるじゃない何かこれ まだ違うことやろうとか新しい
ことやろうと思った時にやる前 から分かってたらやる意味ない
からやってみないと分からんみたいな 局面が比較的多いお仕事なので
さっき言ってたような進化論的な あるいはババ抜きじゃなくてジジ
抜き的な何が最後までジジか分 からんっていう状況で仕掛けて
いくっていうそこの面白さをやっぱ 感じてるんだなって今の話しながら
すごい思ったな その面白さをユーザー側に伝える
スピーカー 1
とかユーザー側がその面白さを 分かってくれるっていうのがなかなか
一つハードルにならないな ユーザーっていうのは
それを仕掛けられる側が何がこれ か分かんないっていう状態でそれは
ってうーんってなったりしてそう じゃない
スピーカー 2
クライアントの人とかってこと やね例えば仕事先の提案される
スピーカー 1
側の人たち 上手く伝えるのがミンティーの
方向のね技術なんだなって そうそうなんですよそれが難しい
んですよ なるほどね
スピーカー 2
そうだよねいやその話めっちゃ 面白いなあ
スピーカー 1
そうめちゃくちゃ面白いでもなんか それ行き着くところ結局その今の
社会の中で新しい価値観をさ 例えばお仕事仕事だけじゃない
かもしれないけどそのなんかさ えっとまあでもお仕事って広く
言っていいのかな
その社会が動くための仕組みの中で これまでなかった新しい価値観
をさ実装できる可能性があると したらさそれはやっぱり若い会社
だったり新しい会社だったりする わけで
あーなるほど
でその人たちがさどれだけ長く 続くかなんてさ多分やってる本人
が一番分かんないと思ってるだろう し周りで見てる人たちも分かん
ないしみたいな中でさ残る人たち もいれば他のところとこう仲間
になる人たちもいればみたいな なんかそういう世界観っていう
かそのダイナミズム自体がすごく 面白いなって思ってますね
うんうんうんうんうん
こう淀んでるところじゃなくて すごい動いてるし流れも激しい
しなんなら激しすぎてね石にぶつ かって頭打つかもしんないんだけど
でもすごい動いてるところみたいな のがすごい面白いなって思うよ
ね
あーいいね
スピーカー 2
そうだねなんかだからこういう ベンチャーとかスタートアップ
界隈にいるんだなっていうのは すごい
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
ミントを見てても面白いし私 もそうだね
そうね
スピーカー 1
なって思うなるほどそう逆にだから山上くんとか面白いよねなんかこう お医者さんであるある
スピーカー 2
全然多分環境が違うじゃんそうそうそう ちゃんと決まったことをやることも大切だしとかさ
大きな組織の中のっていう 仕事だけどなんかこうこういうミートと作ってる方ラジオみたいな場所も大好きで
スピーカー 1
みたいなのがそうそうそう えーって俺はなんかねどっちかというと医者はもちろん楽しいしすごい好きなんだけど
むしろ今 医者ってあんまりこういう今の俺みたいな発信活動をやってたりとか
こういう医者以外の仕事に興味持ってる人って結構かなりマイノリティなんだけど それに結構危機感を覚えててそのなんていうかすごいクローズな環境に
いると自分がどんどんどんどんこう歪症な人間になっていくっていうか なんか本当に
つまらない 危機感を覚えててそのなんていうかすごいクローズな環境にいると自分がどんどんどんどん歪症な人間になっていくっていうかなんか本当につまらない
人間になっていくのが嫌でそれにこう もう抗っているような感じ
で抗ってたらなんかすごい面白い世界が見えてきて むしろ今は医者かける何かになろうっていうモチベーションをずっと持ち続けるで
何かが見つかったら俺はそれになると思う
そうなんだー もう一度医者の指導が続けるんだけど医療と何かを融合した
面白いことができたらもう全然具体が言えてなくて本当にダメなんだけど
スピーカー 2
でもすごいなんか 全然話が変な別の方向に行っちゃってるけどさ
でも本当コメンテーターとかさ なんか
お医者さんっていうことをもっとこう発信しつつ それこそなんかテレビに出たりとかさ絶対できるじゃんみたいな思うけどなんか
スピーカー 1
いろいろある あるなーって見ててはすごい思うけどね
それってことの強みなのか弱みなのかわかんないけどそれ面白いよ どう使うかその医薬の知識を発信するっていうところで使うのかそれともこいつ医者っていうその
硬い食料なのにこんなふざけたってこれ使うのかそのどこの医者のペルソナを何に使うか ってのも模索中だった
確かに確かに そうそうそういろいろ使いようがあるなと思って
スピーカー 2
そうだよね なんか医師として話すときとSECみたいなね
スピーカー 1
SECはやばい
なんか あれしかないね
SECも結構大事なんだよね
スピーカー 2
あれ面白いんだよね
スピーカー 1
はいはいそうそうそうそうなんだよね
そうかそうか
あんまりねこうSECするとこの医師の業界で嫌われちゃうから
スピーカー 2
そうだよね送られて
スピーカー 1
そこのバランスも保ちながらやんなきゃいけないっていうとこで
カタラズヨはいい塩梅なんだよ別にこの反共感度も病院で受けるし
だからうまいことこのなんていうか発信活動とこの病院っていうところがうまいことこうミクスチャーする場がこのカタラズヨだから
すごいこれ病院にもいい影響は大体あるよね
見るじゃん見てほらいろいろ
そうだねそうそうそう本当そうだと思う
そうなんだよだからいいなって
だから今のこのカタラズヨは意外とこの今の職場と全然相性が悪いわけじゃないっていう
すみませんが高い
僕にとってもね同じだもんね
そうそうそうそう
スピーカー 2
じゃあそれは山上くん的にも続けながらこう見つけていきたいなみたいな
そうなんだそうなんだ最初ね
スピーカー 1
最初隠してたんだよ自分がラズヨやってるってこと病院で
こんなんバレたらなんかあんまりよく思われないだろうなと思って
あんまり友達とかに言ってたけどあんまり口コミしないでとか病院の人には言わないでってやってたんだけど
分かる分かるその気持ちは
そうなの
公開してるくせにそんなにね広めたいと思わないみたいな
何かそう何かよう分からんねそう何かねじれなことしてたんだけど
最近は普通に院内のそのカンファレンスで使われたらこれうちのラジオだよみたいなこと言ったりとか
全然隠さなくなった
マジで引用されてるもんね
そうそうそう
だからこうすみませんやるんだってことに最近気づいた
うんうんうん
それもなんか最近得たいい気づきかもしんない
スピーカー 2
へぇー
スピーカー 1
そうかでもそう考えるとその僕みたいな興味を持ってる人がラジオやってることよりも山上みたいなペルソナの人がラジオやってることの方が変人度合いが高いよね
まあ確かにそのそうだねあの一般的にはこうなんか混ぜ合わないと思うところが俺の体の中で混ぜ合ってるわけだから確かにねそうかもしんないね
うんうんうんうん
そうなんだそうなんだ
はいはいはい
いやいいっすね
なんかこんなペースでやっててよかったのかって今なんでちょっと焦り始めてます
スピーカー 2
いやそうだよねごめんね
スピーカー 1
待って待ってミンティの推しを聞かないといけないよ
いやそうやちょっと最後にじゃあこれやりましょうかね
はい