1. Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る
  2. 「ダイの大冒険」を語る #013
2021-01-01 1:00:28

「ダイの大冒険」を語る #013

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Podcastを公開しました。出演者は、Odajin (@odajin) と Masaki (@mskpogo) です。 アニメ本編についてもさることながら、スマホゲームのDQウォークについてや、他のゲームについても色々 […]
00:07
Masaki
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る 第13回
というわけで始まりました。
「ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャスト、Cast a Radio」です。
第13回になりました。
話すのは私、まさきと
odajin
どうも、小田尋です。
Masaki
はい、今週もこの2人でお届けしていきます。
よろしくお願いします。
odajin
よろしくお願いします。
Masaki
というわけで、とりあえず第13話を見たので、その話でもしますかね。
しましょう。
第13話。僕の感想は、毎度のごとくちゃんと
ウェブサービスのノートに書いて、貼ってまとめたんですけど、
そうですね。今回コメントして、ノートとほぼ同じこと言いますけど、
今回はそんなに演出的には気にならなくて、
結構ダイとヒュンケルのバトルシーンなんかは迫力あったかなという感じです。
そうですね。
odajin
火炎第一弾じゃないですか。
Masaki
そうそう、火炎第一弾ね。
odajin
だいぶ炎がすごい、なんていうんですか、
グワーっていうのを。
Masaki
結構燃えてましたよね。
燃えてましたよね。
そんなにダイのメラって強いかな、みたいなのちょっと思いましたけどね。
そこは演出なんで、いいことにしましょう。
僕の細かいツッコミどころとしては、あれですかね、
そうですね、ヒュンケルが倒れるシーンが今回よくわからないっていうコメントをノートに書いたんですけど、
odajin
ダイ・デイ・ストラッシュの後ですね。
Masaki
ストラッシュ食らった後、ヒュンケルが何故か前に数歩歩いてから、
あの鎧が砕けて後ろに飛んでいくっていう、これすごい謎だなっていうのを今回はちょっと思ったという話と、
odajin
あとはあれですね。
どうぞ。
Masaki
今ちょっとそのシーンを再生しようと思ってすみません。
odajin
そもそもここはトーマ・クグッズ賞かかってるのに、ライディン・ストラッシュ打てちゃってるあたりが原作の時からだいぶ、
Masaki
チートっぽい。
odajin
なぜ動けるんだっていうね。
Masaki
原作は一応、なんだっけな、僕の理解ではあれ、電撃をあえて自分に受けることでトーマ・クグッズ賞のエネルギーを相殺したみたいな読み取りを僕はしてたんですけど、
どう見てました?
odajin
僕なんかは結局ドラゴンの紋章の力なのかなと思ってましたけど、
でもドラゴンの紋章使ってないんですよね。
Masaki
使ってない使ってない。今回無意識だから。
odajin
そうですよね。
03:00
odajin
今でもアニメを見てますけど、
Masaki
なんかね、アニメ今回って…。
odajin
明らかにあれですよね。
Masaki
自力でぶっちぎってるんじゃないかな。
odajin
そう、ライディンはトーマ・クグッズ賞から外れた後に受けてますよね。
Masaki
そうですよね。今僕もそのシーン見てますけど、
トーマ・クグッズ賞の糸がかかっていて、ブラッティ・スクライドを放って、
完全に自分で切ってますね。
で、なぜか火炎大地産が残っているところにライディンを受けてるんで、
これ、剣大丈夫か問題はありますね。
メラで燃えてるところに。
odajin
大丈夫かな。
なんか遠来アバンストラッシュになってますね。
Masaki
ほんとそうですよね。ファイヤーライディンストラッシュになってますよ、これ完全に。
これはだいぶ盛りすぎた感はありますけど。
よく見たらこれヒュンケル右腕、バンデージみたいに巻いてるな。
odajin
それは原作でも巻いてますね。
Masaki
これあれかな。鎧が壊れちゃって下が出てるだけ。
そして2,3歩歩いてからの後ろに吹っ飛ぶ謎シーン。
odajin
確かに原作はウォーってなって稲妻が来てブチってなって。
でもその後にライディンをもう一回呼んでるのか。
Masaki
もう一回呼んでるのか。
odajin
そうですね。
Masaki
そういうことか。
odajin
原作もライディンのコマの一個上のコマは、これまだ火炎大地残状態っぽい。
Masaki
あーそうなんですね。そうか。
ちょっと毛に炎っぽいものがまとわれた状態にはなってますね。
じゃあ基本そこも原作準拠なんだ。
なるほどね。
そうなるとなおさらば倒れ方が、なぜそこは準拠しなかったのかって。
謎ですね。本当だ確かにまだ燃えてるな。
てかあれだな、火炎大地原作だと左手で持ってるのにいつの間に右手に持ち替えてるんだろう。
まあいいけど。
ライディンストラッシュ。
odajin
確かに歩いてるな。
Masaki
めっちゃ歩いてますよね。
どういう効果があったのか。
鎧が弾けた効果で飛んでったのか後ろに。
まあいいでしょう。
そういう演出だったということで。
で、あと僕がノートに書いたのは、
もうこれはギャグですけど、
ヒュンケルが台とポップとマームを投げた後、
溶岩に沈んでいくシーンが最後手のクローズアップで終わるっていうのが面白いなっていうね。
ターミネーター2のシュワイツネッカーのあれじゃねえかっていうのを僕も一瞬思ったけど、
06:06
Masaki
いや待てよく原作を見ろと。
原作見るとちゃんと最後手だけになってて、
これは正しいと。
ここは原作準拠だと。
ただみんながネットカルチャー的にみんながターミネーター2見て、
このネタでいじりすぎたせいでそれにしか見えないっていう。
なんか僕はツイッターとかを、
ヒュンケル陽コウロとかで検索すると、
もうみんな盛大にいじってるコメントしか出てこないんで。
odajin
そうなんですね。
Masaki
いやもうめっちゃそうですよ。
なんかあれなんですよね。
ネットのお遊びカルチャー的な、
例えばアニメとか映画を元ネタにした
ネットのギャグとかいっぱいあるじゃないですか。
その中の一つに元ネタなんだか忘れちゃったんですけど、
〇〇が最後陽コウロに沈んでいくシーンは涙なしには見れなかったっていう
ネットのギャグがあるんですよ。
そのターミネーター2をもじったやつが。
それをみんながヒュンケルが沈んでいくところがみたいな書いてて、
まんまじゃそれみたいな。
そういうギャグをみんなツイッターで書いてて、
そう見えるよねって思いましたね。
odajin
確かに。さらばだ、大ポップ、さよならバー。
Masaki
そう。
odajin
でもね、これやっぱりちょっと思うんですけどね。
このシーンにおいては、
この陽コウロに落ちていくターミネーターとのオマージュ的な話もそうなんですけど、
私これ原作見てた時からすごく気になってたんですけど、
今回アニメを見ててもすごくちょっと違和感があるんですけどね。
溶岩が迫ってくるじゃないですか。
Masaki
なんとかの上みたいなマームのセリフがあって、
odajin
その時はまだ4人なんですよ。
Masaki
溶岩が迫ってくると。
odajin
割とギリギリまで来てるところで、
急に次のシーン、自分たちの足場だけプカプカしだすじゃないですか。
Masaki
そうそう。
odajin
で、ヒュンケルが支えてるじゃないですか、もう。
Masaki
そうですそうです。岩の下に入って。
odajin
この岩の塊にいつどうやってしたんだっていう。
Masaki
それはありますね。
こんな岩の塊どこにあったっていう。
odajin
そうそう。その手前の描写を見る限り足元に割れ目とかはないし。
ないですね。
この岩の塊を作り出すほどのことをやってたら大人たち気づくでしょうし。
Masaki
そうですよね。
odajin
大人たち気づいてないんですよね、これ。
09:00
Masaki
気づいてないんですよね。
ヒュンケルがいない、よく見たら、
足元が岩になってヒュンケルさんが持ち上げてくれてる的な。
odajin
これだいぶね、すっとボケてたのか、この描写に関してはね、
時間止めてたのかぐらいのだいぶ違和感のある描写だったんですよね。
Masaki
それは確かに原作の時から謎で、
そこは今回もそのままなぜか原作準拠にした結果、
なんか肝心な場面が飛んでないかみたいな雰囲気に見えちゃうっていうね、ありますね。
odajin
で、やっぱね、これでね、今見てて思うんですけど、
仮にですよ、さっき立ってた足場をくり抜くじゃないですか、これだけの形。
くり抜くってことは、周囲の地面レベルよりも下がるわけじゃないですか。
Masaki
そうですね。
odajin
ってことは同じ位置に立ってたらヒュンケルはもうマグマだまりにはまるはずなんですよ。
Masaki
完全にそうですよね。だから掘った後、移動するとかも必要ですよね。
odajin
そう、そうなんですよ。移動してなかったらもう特に頭まで埋まってておかしくない。
Masaki
いやもう死んでますよ。
odajin
いたはずなんですよ。
Masaki
いや確かにね、ここは大の大冒険って基本的に全体では伏線回収すごい漫画ですけど、
この細かいとこ見ると、ん?っていう謎はありますね。
odajin
ここはね、どうしてもこういう演出でその大たちを助ける。
どっちかっていうとヒュンケルをマグマに沈めるっていう、そこを演出としてはどうしても描きたかったんでしょうね。
Masaki
そうでしょうね。大を助けるが、自分は死ぬというか、この時点では死ぬ風に見えるわけですけど。
odajin
劇的な戦いの後にせめて兄弟弟子を救って。
Masaki
そうですね。
odajin
みたいなね。
Masaki
シュンケルの食材ですよね、ここはね。
odajin
で、次に戦うボスキャラのフレイザードがそれを引き起こしてきっかけを。
Masaki
そうですね。
odajin
大たちの次戦う秘密をしていくという。
Masaki
そうですね。
まあそうですね。これがなかったらフレイザードは誰?って話なんで。
まあまあね。
odajin
そうですね。
Masaki
そうだと思います。
なので、とりあえず巻き込まれた不死鬼団を打つって感じですね。
モルグ他。
odajin
モルグがね、チンチンって鳴らしてますね。
Masaki
数百体のミイラ、ガイコツたち、ドンマイって感じですね。
完全にあの溶岩に飲まれて消えちゃいましたからね。
12:02
Masaki
あとね、やっぱね、シュンケルがね、この溶岩に飲まれていくときにね、綺麗すぎますよね。
odajin
それは前回も話した、飲まれた後の話?このね、クロコダインが助けた後ってこと?
飲まれていくときもですよ。飲まれるときもですよ。
だって周りすごいこの溶岩がぐっつくとなってるじゃないですか。
Masaki
はいはいはい。
odajin
なんか、みじんも厚がらずに、汗もかかずに、彼はあの、とっと沈んでいきますからね。
確かに。
Masaki
表情も変えずに。
そうですね。
シュンケル、超人すぎますね。
それか、前回話した、あの、
鎧のヒートティック。
鎧のヒートティック。
問題、問題というか。
やっぱね、最後まで鎧のヒートティックを着てるように僕には見えるので。
見えますね。
鎧のヒートティックが。
むしろあれじゃないですか。
実は、鎧の魔剣の金属装甲部分は、金属として強力だけど、魔法耐久力は実はこのヒートティック部分が担ってたんじゃないですか。
odajin
なるほど。
実は。
なるほど。
でもそれはちょっと、僕やっぱ今回も見てて思いました。
検索の時も思ってましたけど、火炎第一弾で鎧の魔剣壊れるじゃないですか。
Masaki
ああ、そうですね。装甲部分が。
odajin
あれ結構ね、不思議だったんですよね。
Masaki
うん、確かに。
なぜ、っていう感じですね。
odajin
剣と魔法、そう、その剣でもダメ、魔法でもダメ、剣と魔法を合わせたら、鎧の魔剣の金属傷つけれるって、どういうロジックなんだろうなと思ってたんですよね。
Masaki
結構むちゃくちゃですよね。
関係ないし、だって。
odajin
あんだけだって、炎を弾いて、剣で攻撃しても攻撃受けないのに、どういう理屈なんだろうなって。
Masaki
しかもだってそんなさ、例えばですけど、イオナズンとかだったら、もちろん魔法力もあるけど、なんか多分物理的な衝撃力もありそうな呪文じゃないですか、なんとなく。
odajin
ありますよ、ありますよ。
Masaki
だけど確か、この後とかだっけ、ハドラーのイオナズンとか食らっても、鎧の魔剣ヒュンケルピンピンしてるみたいなのあるじゃないですか。
odajin
そうなんですよ。
Masaki
そう、だから。
なのにね、高田がメラをまとった、ロモスの王様からもらった普通の剣で。
ただの鋼の剣ですからね、あれ。
odajin
だけど、それで攻撃してあんなにボロって砕けるって、一体どういうからくりなんだろうってね。
Masaki
そうですよね。
odajin
これはね、結構原作を読んでた時から謎でしたね。
Masaki
さっきのおだじんさんの雷電矢なんでちぎれたか問題もありますけど、なんかもしかしたらダイは常に陶器で戦う時はドラゴニックオーラが出てなくても、文章が出てなくてもやっぱ多少ドラゴニックオーラなんじゃねえかっていう可能性はありますね。
15:04
Masaki
だから一般人が同じことやっても多分ダメなんだけど。
基本がドラゴニックオーラっぽいオーラが使えるダイの場合は鎧の魔剣とかも多分。
だってね、ドラゴニックオーラでコチコチになれば、鋼鉄で殴ろうとも武器が壊れるぐらいの設定があるわけだから。
odajin
真空の斧をボロってやってますからね。
Masaki
つかんで割るとかあれむちゃくちゃですよね。あれも相当ですよ。ドラゴニックオーラ包まれてると斧つかみ割るっておかしくねえみたいな。
odajin
とんでもない握力ですよね。
Masaki
やばいですよ。最強の握力ですよ。意味がわからないですよ。
odajin
あとね、僕ね、原作を読んでるときからね、これはって思ってたところ、やっぱり今回アニメで見ててもちょっとね、違和感を感じたんですけど。
ライデンストラッシュよりも前の、今回のエピソード13でいうと、始まってすぐ後にポップ殴られて、
2発目のライデン行こうとしてトーマック宇宙にかかって、ドラッティスクライドを受けるじゃないですか。
Masaki
あそこね、割と真正面からドラッティスクライドを直撃するんですけど、
がっつり心臓をくらってますよね。
ですけどその後、ポップがよく駆け寄ってて、
odajin
瞬間反射的に状態をそらして心臓へ直撃を避けたって言ってるんですけど、
謎なのが2つあって、1つは、そんな避け方してねーよ。
Masaki
してないですね。完全に直撃してますね。
あと、ロモスの王様からもらった胸当てのところがゴリゴリっとえぐられてる感じになってるんですけど、
odajin
なってますね。
Masaki
この胸当てそんな厚みなくね?っていう。
odajin
いやほんとそう。どういうこと?って感じですよね。
ものすごいえぐり取られ方してるじゃないですか。
Masaki
そうですね。肩までいっちゃってますからね。
odajin
そもそもそんな肩までちゃんと金属しっかりついてたっけ?みたいな。
Masaki
割とラフいですよね、これ。
確かにこのえぐられ方の部分が、肩の布の服なのでは?みたいな部分も含まれてるから、
これ大がむしろ金属製のロボットかなんかじゃねえのかぐらいの感じが。
odajin
ちょっとね、このえぐり取られ方はね、原作読んでた時からね、おかしいんじゃねえかなって思ってた。
18:02
Masaki
あと、それで言うともう一個追加で言うと、ブラッティースクライド食らった瞬間にブバッて血が出てるんですけど、
正しく状態反らしてえぐり取られたんだったら血は出ちゃおかしいじゃないですか。
どっから血が出てんだよ、これっていう。
めっちゃだってこのブバンのシーン見ると、心臓の真上あたりからめっちゃ血が出てますけど、
あとでポップが駆け寄ったら胸当てがえぐられてるだけですからね。
odajin
今回はあれですよね、よく見ると、ブラッティースクライドを食らってる瞬間は色がモノトーンっぽい色になってますけど、
その後、地面にたたきつけられる直前にカラーが戻って、ちゃんと血しぶきが赤になってますね。
Masaki
まじか、ちょっと今そこのシーンを見てます。
odajin
Amazonプライムで行くと3分十数秒ぐらいの方ですね。
Masaki
そうですね、3分十数秒。
odajin
なんかね、ちょっと紫っぽい色で最初飛び散るんですよ。3分20秒ぐらいですかね。
Masaki
そうですね、ブラッティースクライド。
地面にたたきつけられる瞬間、ちょっと色が変わって赤い血になる。
あれですね、スローモーション現象みたいになって。
odajin
これは例の赤い血出さない配慮かもしれないです、もしかしたら。
しかもその血がね、綺麗に画面外に全部飛び散っていく。
Masaki
はいはいはい、時代劇的な。
odajin
やっぱり血液描写下げてるんでしょうね、これ。
Masaki
とかね、ありますね。
odajin
でもほんとね、この当たり方ね、絶対こんなえぐられ方じゃないと思うんですよ。
Masaki
じゃないと思いますね。
ていうか、ユンケのブラッティースクライド、攻撃範囲狭すぎないか、これっていう。
odajin
そうそうそう、そうなんですよ。
範囲が。
真空の斧じゃないや、銃を2攻撃する時も散々威力を話題にしましたけど。
Masaki
弱いんじゃねえか、こいつみたいな。
odajin
だってあれだけ直撃して、
Masaki
王様一人死なないっていう。
odajin
そうだし、今回のもあれだけブラッティースクライド直撃したのに、
鉄の胸当てかなんかの、ちょっとしたところをえぐって終わるっていうね、
なんかちょっと威力を疑いますよね。
Masaki
だからあれですね、六大団長、やっぱ敵としては、後で味方になるやつは敵として弱い問題ですね。
odajin
いやーちょっとね、あんなに無敵感漂わせてたのにね、
ブラッティースクライドこうしたから、やっぱりちょっとここ、
いやー完全に直撃してますよね、これ。
Masaki
直撃してますよ。
もうね、やっぱあれですね、こうやって改めて振り返ってみるとやっぱり、
21:03
Masaki
ヒュンケル戦はバトルシーンもそうだし、最後の溶岩の部分もそうですけども、
これはこういう展開になってもらうしかないっていう、
制作的な意図の結晶ですね、これは。
ヒュンケルはもうここで真実を知って後悔して破れて、
弟弟子のために散るっていう花道を用意するしかないっていう感じですね、もう。
odajin
やっぱりダイにとってはここでライデインを覚えるのと、
ライデインストラッシュを身につけるっていう、
これは後々のバランス戦につながってくるじゃないですか。
Masaki
そうですね。
odajin
魔法剣で戦うライデインストラッシュとギガブレイクの激突みたいな。
Masaki
はいはい。
odajin
それはやっぱあるよな。
うん。
いやーちょっとやっぱりですね、我々は決してダイの大冒険をけなしてるわけではなくですね、
Masaki
いやむしろね。
改めて見てみると、
すごい好きだと思いますよ、我々。
odajin
こういうところに気が付くという。
Masaki
気が付いちゃうんだよね。
odajin
今回はやっぱりアバンとバルトスのシーンで、やっぱりバルトスの花並びは綺麗でしたね。
Masaki
綺麗ですね。
確かに。
白いし、めっちゃ骸骨として白い。
美白でしたね。
美白ですよね。美白骸骨ですよ。
いやー。
てかそう、それであと、これはそう、やっぱこれも原作と全く同じなんでアニメが同行じゃないんですけど、
バルトス、用意良すぎないっていう魂の貝殻。
完全にだってもうこれ、自分が死ぬと分かってなかったらこんなもん用意しないじゃないですか。
うん、確かに。
ということは完全にこれ、いざという時にとか言っても、いや備え良すぎでしょっていう。
だって魔王軍の方が後世に出てて、ハドラーが勝つだろうなって思ってたら普通こんなもん用意しないじゃないですか。
odajin
うん。
Masaki
だからバルトスがここまで用意がいいっていうのは、たぶんなんかやっぱバルトスすごい賢いから、
ハドラー負けんじゃね?って思ってたってことですよね。
いやそうとしか言えないでしょ。
odajin
だってそもそもあれですよね、不死鬼団のアンデッドのモンスターだから死ぬことがないですよね。
死ぬことを想定してない。
Masaki
死ぬのはだから自分の主の命が尽きた時は死にますよね、ハドラーとか。
odajin
そうだからハドラーが死ぬ以外は基本ないわけですよね。
Masaki
そうそうハドラーが死なない限りは、たぶん粉々にでもならない限りは基本的には不死鬼だから、ハドラー死ぬんだろうなっていう。
odajin
ってことはやっぱりハドラー死ぬっていうね。
Masaki
やっぱこいつ上司としてクソだから絶対打たれるなって思ってたんだと思いますよ。
24:00
Masaki
こいつ絶対このCEO絶対根首かかれるわっていう案の定って感じですよ。
魂の貝殻用意が良すぎます。
だってしかももう最後死にかけで飛んでったんだから言うこともだいたい考えてあったってことでしょ。
うーん。
odajin
うーん。
Masaki
なのでワルト賢いかったんだなっていう。
だから謎はあれですよね。
なんだっけ。
受放生、アンデッドは受放生命体じゃないとは思うけど、
基本的に作ったやつの性格がモロに反映されるっていう設定があるじゃないですか。
はいはいはい。
だからハドラーがまだダメだった時のフレイザードは栄光に目が狂ったクズだし、
ヒトカワを抜けた後の新鋭機団はなんか正々堂々の人たちだったしみたいな。
だからアンデッドは多分直接は関係ないんだと思うんだけど、
とはいえ15年前のクズハドラーからの部下にこの人がいるっていうのはやっぱおかしいですよね。
odajin
うーん。
Masaki
なんでこの人。
odajin
バルトスだいぶ特別性ですよね。
Masaki
ああ、だから謎ですよね。
てか、今もう一個思ったのは、ドラゴンクエスト原作でもそうだしダイナダイ僕でもそうなんだけど、
アンデッドの骨は人間なの?魔族なの?何の骨なの?っていう。
これ謎じゃないですか。
odajin
確かに。
Masaki
人間の、死んだ人間の骨かなんかを回収してきて魔法でアンデッドにしてるんすかね。
それとも魔族とかなんか別の魔物なんすか。
いやー。うーん。
あのドラクエ3に出てくるドラゴンゾンビとか、あれはまあドラゴンじゃないですか。
odajin
そうですね。
Masaki
スカルゴンとかああいうやつ?まあそれはわかりますよ。
でも、骸骨兵士とかは何なの?元は。
odajin
確かに元は何なんだろうなあ。
Masaki
謎じゃないですか。
なんか自分たちが。
しかも腕3本、腕6本ありますからね。
確かに腕2本足2本だったらなんか倒した人間の骨をこう使ってさ。
暗黒刀器で骸骨に仕立て上げたとかわからんでもないけど、手6本ある時点でこれ人間じゃないっすね。
odajin
そうそうそう。
Masaki
何なんでしょう。
odajin
アシュラマン的な。
Masaki
そうそうそう。確かに。何なんすかねこれ元は。
odajin
元は何かと言われると、いやもうこういう生き物だったんじゃないですか。
Masaki
手が6本あるモンスターなんかいたかな。いないよな。いたかもしれない。
odajin
骸骨兵士のシリーズは手6本でしょ。
Masaki
あーいやじゃなくて、そうだから、骸骨兵士の元になるモンスターいるのかという。
odajin
元のね。
そう。
元ね。
Masaki
多分いない気がする。
odajin
あ、あれはキングレオとかは。
Masaki
俺もね思ったんだけどあれライオンじゃないですか完全に。
27:00
Masaki
これ人間でしょ。顔、頭、骸骨の形どう見ても。
そうか。
人間か魔族でしょ。
あるとしたらなんか手いっぱい生えてる魔族の死体なんじゃないかとかね。
odajin
キングレオは6本じゃなかったですね。
足4本と手4本ですね。
Masaki
でもまあライオンみたいなやつでしょ。
そうなんだよね。だから謎ですね。
odajin
謎です。
Masaki
この骸骨兵士というか、地獄の騎士というか、これの元は何だったのか問題。
いや多分、元だったやつの性格とかがなんか多分引き継がれてると思うんですよ、それなりに。
だから多分バルトスはハドラーの影響家じゃなくて、
多分その元のやつのなんか知性とか優しさみたいなのが反映されてるんじゃないこの人っていう気がしますね。
知らんけど。
全部勝手な推測ですけどね。
odajin
なるほど。
でも特別待遇受けてますからね。
以前ハドラーと戦ったことがあるとかね。
何かしらのエピソードがきっとあるんでしょうね。
Masaki
なんかあれかな、あとはなんかその、当時の魔王具の中の部下最強トーナメントみたいなので優勝したとかね。
odajin
そっち系ね。
Masaki
それで一番いいポジションの地獄門の最終防衛ラインを任されたみたいな。
それはあるかもしれない。
なんかそういうのはありそうね。
odajin
外骨原子の一体元は何だったのか問題はちょっとこう、解決を見ないまま終わりますけど。
Masaki
見ないですね、はい。
まあ誰か知ってる人がいたら教えてください。
odajin
知ってる人はいるのだろうか。
Masaki
知らないっす。
ドラクエ作った人たちもこんなことは考えてない気がしますけど。
odajin
まあいいでしょう。
そうですね。
そして今回のでヒュンケルシリーズが終わりましたんで、次からはいよいよレオナ姫サイトウルを。
Masaki
ああそうっすね、フレイザードか。
そうか。
odajin
そうですね、バルジ東映。
Masaki
はいはい。
odajin
北北編でもね、パプニカ三賢ちゃんも出てましたね。
Masaki
ああ出てましたね。
そうそうそう、アポロがなんか原作以上になんかイケメンな感じになってましたね。
odajin
フバーハをやるシーンをね、北北編で出しましたね。
Masaki
確かに。
いやー、本当だ、フバーハやってる。
odajin
そうなんですよ。
ここからの六大団長集結へ。
そうっすね。
行きますね。
Masaki
やっぱあれなんだよな、これも原作通りだから今更感あるんだけど、やっぱ全部あれですよね、この六大団長戦ってやっぱ1回は負けて逃げるっていうのが入ってますよね。
30:02
Masaki
そうですね。
負けて逃げる、クロコダインは負けて逃げるというかクロコダインの方が逃げた感あるんだけど。
odajin
確かに。
Masaki
ヒュンケル戦は完全に負けてクロコダインが逃がしてくれたし、
フレイザード編はマームがダイの頭をぶん殴って連れ帰るとかだし、
バラン編は記憶消されてバランが帰るみたいな感じだし、やっぱ物語としては1回で終わらないリターンマッチになってますよね、全部ね。
odajin
そうですね。やっぱドラクエのゲームでも結構そういう演出上そうなってる場面もありますけど、
僕は今ちょっとドラクエウォークを編集からやり始めましたけど、
序盤はね、結構ね、余裕でいけたんですけど、
ストーリー進めていく中でですね、キラーマシーンに2体がボスキャラっていうところがありまして、
そこで初めて全滅してですね、レベル上げ直して再度挑戦しに行くみたいな。
まさにやりましたけど、やっぱね、ゲーム上も結構そういう場面あります。
普通にドラクエの通常のゲームでも僕もそういう場面ありましたけど。
Masaki
レベル低いまま突撃してったらボコボコにされて強くし直す。
そういう場面は結構ありました。
odajin
ちなみに僕は今ですね、ドラクエウォークを前回放送でやり始めまして、
レベル33。
ストーリー的にはですね、第4章の第6話まで来ました。
Masaki
第4章、第6話。
odajin
今、大の大冒険とコラボイベントなんですけど、
Masaki
そうですよね。
odajin
大の大冒険のコラボイベントは第6章、第6話まで全部コンプリートしました。
Masaki
さすが。
odajin
もう一気にやりました。
ちなみにですね、やってみた感想としてはですね、
これはね、大の大冒険とのコラボは基本的に素晴らしいですね。
Masaki
あ、そうなんだ。
odajin
何が素晴らしいかというとですね、
今回アニメ版を我々、ビニーリサイニーで見てるじゃないですか、
やっぱね、それなりにね、アニメ版へのもうすでに思い出が生まれてるわけで、
そんな中でですね、大ポップマーム、黒子大ヒュンケル、
この5人がですね、助っ人としてね、戦いに参加してくれるんですよ。
Masaki
あ、そうなんですね。
33:01
odajin
戦いに参加してくれて、その時にですね、
いわゆるアニメのちゃんとキャラクターボイスをやっていらっしゃる声優さんたちが、
アバンスラッシュとか、第一弾、イオとか、メラッツアバンとかってやってくれるんですよ。
これはですね、私は思いのほかテンションが上がりまして、
もうですね、何度第二アバンスラッシュを打ってもらったか、
Masaki
何度第一弾をぶちかましてもらったかわからないぐらいやってますね。
odajin
そしてね、お気に入りはですね、マームがマダンガンを使ってくれるんですけど、
原作にはないベキラゴンショットっていう、マダンガンでベキラゴンを打ってくれるんですよ。
Masaki
それなんか前話しましたけど、極大呪文は両手じゃないと打てないから、
マダンガン構造上片手なんじゃねーのみたいな。
odajin
でもね、実はね、今回ね、マダンガンでね、ベキラゴンを打てちゃうんですよ。
Masaki
そのゲームではってこと?
odajin
そうなんですよ。これね、結構上がりますよ。
個人的には今、もう今僕イベントストーリー全部クリアしたんで、
Masaki
5人のうち誰でもスケットに選べるんですけど、僕は今マームをずっと選んでません。
odajin
ベホイミショットガンっていうのを使ってくれるんですよ。
ベホイミを、いわゆるベホマラーですね。
Masaki
ベホマラーなんですよね。
odajin
ベホマラーなんですけど、ベホマラーって言わず、ベホイミショットガンって言って、
味方に向けてマダンガンを乱れ撃つっていう。
Masaki
ウケるなー。
odajin
これね、結構面白いですよ。
Masaki
ウケるな、ショットガンっていうか、伝説じゃねーかそれただの。
odajin
ただ若干、やっぱちょっとまあ、これはゲームだからしょうがないかなって思ったのは、
もうダイとポップとマームは最初からロモスの王様からもらった装備の状態でビジュアル出てくるんですよ。
そこに行く手前のストーリーの場面でも、もうそのコスチュームで出てきちゃうんですよ。
Masaki
まあそういうことですね。
odajin
そこが唯一ね、原作ファンとしては、ちょっとせっかくだからそこまでやってくれよっていう感じはありましたけど、
Masaki
でもね、キャラクターの声で技を使ってくれるのはですね、非常にいいですね。
odajin
ちなみにね、唯一僕は納得できないのはね、ポップをスケットに選ぶんですけど、
ポップはなぜかですね、1ターンしかスケットとして参加してくれないので、2ターン目以降に逃げちゃうんですよ。
36:04
odajin
ちょっとね、ポップをだいぶ弱な設定にしすぎじゃないかなっていうね。
Masaki
あれなんですね、勇気出す前ポップみたいなそういう設定なんですね。
odajin
そうそうそうなんですよ。
Masaki
たぶんキャラクターによる特徴の差別化しなきゃいけないから、そういうアイディアになったんでしょうけどね。
odajin
あとね、やっぱりね、いわゆるガチャですね。
ガチャで、マームとかポップとか台の装備がガチャで当たるんですけど、
僕はですね、初めて早々に当たり確定ガチャの課金をしてしまいました。
Masaki
当たり確定ガチャとかあるんだ。
odajin
レア度の高い装備が1個絶対出ますみたいなやつは1回できるんですよ。
Masaki
それはでもお金払って買ったやつじゃないと回せないガチャで。
もうちょっと恥ずかしながら、初めて早々に3000円分くらいの課金しまして、ガチャを回しました。
odajin
残念ながら、課金したガチャ10連では台たちの装備が当たらず、地道に貯めたやつで回したときに、
今ですね、マームの旅人の服かな、これの上着と、
ポップの下ズボンと、台のズボンの下と、
あとヒューンケールの鎧の魔剣のカボトと、
あとマジカルブースター、ここまで今揃ってます。
Masaki
へー、そういう感じなんだ。
キャラクターの装備が変わると、キャラクターの戦闘力が変わるんですか?
odajin
もちろんですよ、武器防具としての守備力防御力、守備力攻撃力にも反映されますし、
あとマジカルブースターとかだと、武器のレベルを上げると、
Masaki
言ってましたね、こないだ武器のレベルとかいう話。
odajin
メラゾーマとかベタンとか覚えます。
Masaki
そうか、だから結構ゲームの設計上、装備が強くなるみたいなのが割と肝になってるんですね。
odajin
今僕マジカルブースターレベル20まで上げたんで、メラゾーマまで行けます。
レベル30まで行くとベタンが使える。
Masaki
そうなんだ。
odajin
今ですね、結構ハマってますよ。
Masaki
へー。
odajin
なかなか大変です、これ。
Masaki
連打ゲーじゃないってこと?
39:00
odajin
結構真面目に歩き回ってモンスター倒しまくらないとストーリー進まないしレベル上がらないし、
結構真面目にやらないと楽しめないですね。
Masaki
そうなんだ。
odajin
あとね、やっぱガチャでいい武器が当たらないと結構しんどいですね。
今もね、ちょっとね、武器レベルがちょっと低くてね。
もうちょっといい武器もらわないと結構敵が強くなってきてしんどくなり始めてます。
ちなみにね、ちょっとね、今回僕いきなりダイの大冒険のこのコラボイベントからスタートしたんで、
もう最初からダイがスケットとかに入ってくれてるんですけど、
ちょっともうね、最初始めたときダイが強すぎて、今もそうなんですけど、
スケットで戦ってくれるとほぼ一発で敵倒してくれるんですよ。
だからね、たぶん相当楽にストーリー進めてますね、これ。
Masaki
じゃあこのコラボじゃないときに始めた人は結構もうちょっとしんどいんじゃねえみたいな。
odajin
そうそうそう。たぶんね、こんな楽じゃないと思います。
僕はそう、今もマームにだいぶベキラゴンショット打ってもらってますけど、
だいぶ楽してレベル上げしてると思いますね。
まだでもね。
こっちのキャラが、自分のキャラが敵に30とか40ダメージしか当てられないときに、
第一弾で600とかダメージある。
Masaki
いやちょっと待って、今桁がおかしいよ。
俺今30とか40で60っていうのかと思ったら、
それは結構違いますねって言うと、よかったら600って。
odajin
だってもう気が付いたら、
Masaki
本当に桁が違うじゃん。
odajin
気が付いたらだってもう1000とか普通にダメージ。
Masaki
1桁が違うよ。
odajin
結構びっくりするくらいね、強すぎちゃって。
Masaki
それでも単純にゲームバランスとしていいのか?それで。
そうなんですよ。
odajin
だいぶね、ゲームとしては崩しちゃってるけどいいんだろうかって思いながら、
第二の大冒険コラボを楽しんでますよ、僕は。
Masaki
ゲームってやっぱゲームとしての何ですかね、
注ぎ込んだエネルギーとか気持ちというか、
そういうのに対して適切なフィードバックというか、
見返りがあるからこそ続けたくなるっていうサイクルじゃないですか。
なんかね、ちょっとしかやってないのに異常にサポート良すぎると、
そこのサイクル壊れちゃうから、
あんま面白くなくなるはずなんですよ。
それは良くないんですよね、ゲーム作る上では。
odajin
だからね、そういう意味で言うと、
雑魚キャラの戦闘には大太刀がスケットで来てくれるんで、
42:06
odajin
今もうちょっとベギラゴンショット撃ってもらってますけど、
ボス戦ストーリーの、
ドラクエウォーク上のストーリーのボス戦にはスケットで来てくれないんですよ。
Masaki
来いよ。そこで来ないでいつ来るんだよ。
odajin
そうなんですよ。だからね、すげえボス戦大変なんですよ、ストーリー。
Masaki
だってあれはさっき言ったキャラクターの武器強化したところで来ないんでしょ?
odajin
大太刀の武器とかは強化できないんですよ。
Masaki
そうか。自分たちのパーティーというか。そうか、そういうことか。
odajin
自前キャラの武器とかを強化して、
自前キャラの装備品にマジカルブースターとかを付けていくわけだ。
Masaki
そういうことか。理解でいいから。
odajin
もうね、キラーマシーンほんと大変でしたよ、多分。
なぜ大太刀は来てくれないんだって思いながらね。
Masaki
いやほんとそうだよ。来いよ。
頑張って倒しましたよ。
それ聞いてると、結構ゲームバランス的に言うといいのかそれでっていう感じはちょっとしますね。
odajin
あとね、ポケモンGOをやってた時も、その前にイングレスをやってた時もそうでしたけど、
アルキマル系のこの手のゲームはですね、
私のような若干都心から離れた土地に住んでる人間にはですね、
ポータルの位置が少なくてですね。
Masaki
はいはい、あるあるあるある。
odajin
それが結構大変な時もありますね。
Masaki
はいはいはい、そうなんですよね。
ほんと渋谷とか新宿が住んでるとか近いっていう人は超楽なんだけど、
ちょっと田舎行くとめっちゃ大変だからね。
odajin
それはありますね。
Masaki
ありますよね。
odajin
でもね、やっぱりね、なんだかんだ僕はドラクエ好きだなっていうのを再確認しますね。
なんかなんだかんだ今ちょっとハマってやってます。
わざわざこれのために外出て歩いてますからね。
Masaki
まあ、外出て歩くのはいいことですよね。
odajin
そうそうそう、ウォーキングしたくないな、寒いかなって思ってたんですけど、
なんならこれをやるために今外で歩いてますからね。
Masaki
いや、いいことですね。
odajin
はい。
Masaki
そういう感じなんですね。
いや、もう僕は多分やりはしないですけど、
ワジンさんの話を聞くとなんかね、そういうゲームなのかっていう納得感ありますね。
odajin
はい。
この後アニメのシリーズ進んでいく中で、
イベントは今1月の15日までで、
イベントのストーリー的にはもう全部終わっちゃってるんですよ。
ヒュンケル倒すとこまでで。
今なんか強敵メガモンスターでフレイザード登場とかして、
今僕の画面にもフレイザードはメガモンスターで降臨してるんですけど、
45:05
odajin
フレイザードがメガモンスターでは出てきてるんですけど、
ストーリーではまだそこ行ってないんで、
この後アニメが続いていく中で、
コラボもまたストーリー進めて続いていくのかどうかなっていうのはちょっと楽しみですね。
Masaki
なるほどね。どうなんでしょうね。わかんないですね。
odajin
そして僕は個人的には1月15日までに、
DAIとPOPとMAMの装備品をガチャで揃え終えたいですね。
Masaki
いやー。
odajin
ハマってますね。
Masaki
ハマってますね。だいぶハマってますね。
odajin
だいぶハマってますね。
でもこれレベル50まで上げないとね、
Masaki
上級職へ転職、転職システムもあるんですけど、
odajin
レベルを、戦士と武闘家を50、50にしないとバトルマスターになれないんですよ。
Masaki
うんうんうん。なるほどね。
odajin
でもね、レベルなかなか上がんないんですよ、これ。
Masaki
あ、そうなんだ。意外だな。
odajin
相当歩き回ってモンスター倒しまくらないとレベル上がんないんですよ。
Masaki
そうなんだ。大変ですね。
odajin
そういう意味では、ドラクエウォークというゲームの歩き回る、外に出て歩いて、歩き回って楽しむっていう、歩き回らないと敵とも出会えないし、倒しまくっていかないとストーリー進めない。
ストーリー進めていくためにはレベル上げないと進められないし、
クエストを進めるための、そういう導きの欠片とかっていうアイテムがあるんですけど、
その敵を倒したりとか歩かないとその欠片が集まんないんですよ。
Masaki
そうなんだ。
odajin
欠片がないとストーリー進めないっていう、またそういう仕組みになってるんで。
Masaki
大変だな。
odajin
強制的に外に出歩かせるための仕組みはすごくよくできてると思いますね。
Masaki
なるほど。
odajin
僕みたいなちょっと歩いたほうがいいおじさんにはぴったりなゲームですね。
Masaki
なるほど。デブショーのあなたに。
外に行きましょうと。
odajin
大の大冒険コラボは1月15日までなんで、今やってるんですけど。
Masaki
こんな短いんだ。
odajin
なのでぜひこの年末年始に、大の大冒険ファンの皆さんはやってください。
Masaki
大の大冒険ファンですけど、僕はとりあえずポケモンゴやってるんで僕はやんないですけど。
全然ではないけど、前話したかな。
ドラゴンクエスト11がプレステ4にスイッチ版とかを盛り込まれたやつがようやく出たっぽいっすね、12月に。
odajin
まさきさんはプレステ4持ってんじゃったっけ。
Masaki
プレステ4は持ってますよ。スイッチも一応家にあるんで。
48:02
odajin
ぜひメドロワーを。
メドロワーね。
Masaki
そうですね、だからドラゴンクエスト11でもちょっと違うゲームも買ったし、
なんかイネブンやる時間あるかなっていう。
今ちょっとどうしようかなっていう感じですね。
odajin
11は面白かったですよ。非常にストーリーも面白かったですね。
Masaki
僕は最後までやりきりましたけど、結構一気にやっちゃいましたね。
それスイッチでやったんすか?
僕はスイッチでやりました。
スイッチだと結構そうっすよね。スイッチ出せばパッとやれるから結構進みやすいかも。
プレステ4だとね、プレステ4起動してとかね、モニターやってるとかカニやってるとかやってると結構大変で。
プレステ4ってリモートプレイっていう機能とかあって、
なんかタブレットとかスマホに自分家に置いてあるプレステ4をネットワーク経由で繋いで遊ぶとかできるんですけど、
odajin
そんなのができるんですか?
Masaki
ありますよ。それが2012年と13年とかそのぐらいからできるんだっけな。
なんかそうなってるからソニーすげえなって感じなんですけど。
まあでもね、リモートプレイいろいろ実験したんですけど、
なんかどうしてもやっぱラグが出てというか通信回線の問題もあるのかもしれないけど、
なんかどうしてもうまくいかなくて、リモートプレイ諦めちゃったんで、
odajin
結局家でプレステ4は立ち上げてやるしかないっていう。
Masaki
そんな感じなんで。買うかもしれないけど、やるかどうかわからない。
odajin
ぜひやっていただきたい。
Masaki
そんな感じです。技術的な話でいう。
odajin
ちなみにあれこれ、誰の大冒険のこの第一クール的なのってどこまでいくんですかね?
Masaki
そうなんですかね。10月初秋に始まって、12月も今回再収集で終わったから。
odajin
僕だから今回ので、だから第一クール終わりで。
Masaki
でもヒュンケルに倒したし、ちょうど記念目としてはちょうどいいのか。
odajin
これでだからもう14は始まるじゃないですか。
だからこのままいくとシュレイザードは倒して、
そのあとどこまでいくんだろうなと思ったんですけど。
Masaki
だいたい91年版の2倍速って考えると、
バラン編も終わるか終わらないかぐらいじゃないですか。
odajin
やっぱそこがひとつのまたキーポイントになるんですかね。
Masaki
たぶんそうなんじゃないですかね。
91年版アニメのあの絶望的な最終話を乗り越えないといけないから。
odajin
そうそうそうそう。
Masaki
ひどい最終話。
odajin
それかね、区切れなくずっと行くのかね。
Masaki
つまり制作期間的な休むのかってそういうことですか。
odajin
そうそうそうそう。
Masaki
しないんじゃないですか。
odajin
休まず行きますかね。
Masaki
あれ系の間開けるって基本的にはNHKとかのバグマンとかやった時もそうだけど、
51:00
Masaki
終わってないから追いついちゃうからのバッファーだと。
あとはその制作に現場がツメツメになってクオリティー下がるのは困るからっていう、
たぶん2つぐらいの理由があるんじゃないかなと思うんですけど。
大野大冒険のその制作事情の方は僕はわかりませんけど、
少なくとも話は終わってるんで、あんまり溜める意味がないのではっていう気はしますけどね。
odajin
だからこそそういう予告もしてないんですかね。
Masaki
そうなんじゃないですか。
本当にその26話とかで切るんだったらもっと早く行ってるはずですよ。
NHKでバグマンとかやった時も最初からなんか26話で終わり、またちょっと開けるみたいな。
odajin
エピソードなんとかとかね、なんとか編みたいな感じで大体やりますから。
Masaki
そうそうそう。
odajin
今やってるハイキューもそうですから。
Masaki
あーそう。
odajin
あれも区切りで、ここからここまでってやってましたしね。
Masaki
それがないってことは多分続けてやるんでしょう。
と思いますよ。
odajin
まさかのバラン編でまた91年版と同じような終わり方をするみたいなことがないように乗りたいですね。
Masaki
いやーそれはやばいでしょう。
あのあれですね、プライムビデオとか見れる人は別に91年版を全部見る必要は全くないんで、
最終話だけ見るといかに打ち切りって辛いんだなっていうことがわかりますよ。
絶望的なやつですからね、最後。
なるほど。
あれはね、衝撃ですよね。
odajin
そう、ちなみに僕、最近知り合いにこそこそとこのポッドキャストを紹介してリスナーを増やしてます。
Masaki
素晴らしい。
odajin
大野大冒険が好きだっていう人がいたんで周りに。
Masaki
なるほど。
odajin
そしたらちゃんと聞いてくれるみたいで。
Masaki
素晴らしい。いいっすね。
odajin
その人はすごい好きで、たぶん漫画の中で一番好きだと思う。
Masaki
それが言える人はなかなかですよ。それは素晴らしいですよ。
odajin
なのでね、機会がうまくあれば初ゲストを参加していただいてもいいかな。
Masaki
ぜひいいですね。それはいいんじゃないでしょうか。
odajin
どのぐらい好きなのかちょっと厚く語っていただいてもいいんじゃないかな。
Masaki
そうですね、たぶん僕らがいつもお互い思ってるかもしれないけど、
本当はそこまで拾うかみたいなツッコミが多いんで、
ゲストに呼んで、ヤバいこいつらみたいになってもあれですけど。
まあまあでも聞いてるんだったらわかるか。温度感とか。
odajin
そうそう、だからとりあえずまず聞いていただいて。
Masaki
そうですね、ありかなと思ったので。
odajin
どうですかって。
Masaki
いいんじゃないですか。
odajin
ちょっとね、この番組ではリスナーの参加をお待ちしておりますので。
Masaki
そうですね、やっぱね、変化があるといいなと思います。
54:01
odajin
そろそろね、そろそろちょっとそういうね、番組としての動きも見せていかないと。
Masaki
そうですね、でも過去にも話してますけど、たぶんこのポッドキャストね、
最終回、ちゃんと毎週続けてるんだとすると最終回はおそらく来年の3月頃になる。
あらゆる年じゃない、ごめん、2022年か。
2022年の3月頃でおそらく最終回を迎えるんでも、笑えますよね。
なんか最終回の日がだいたいわかってるポッドキャストっていう。
odajin
我々もだからですよ。
そんなの聞いたことねーよっていう。
アニメが何クールで終わるかみたいな話。
Masaki
でも確かにそこ重要ですね。
休憩とか挟まれちゃうとさ、休憩中たぶんネタがないからやんないからさ。
odajin
我々の番組としてもちょっと影響がありますけど。
Masaki
ありますよね、確かにそうですよね。
それでじゃあ半年後、たとえば仮にアニメまたやるからポッドキャスト再開するかって言ったらね、
その時はもしかしたらモチベーションないかもしれないしね。
続いてればいいけどね。
確かに。
爆慢方式じゃないことを祈ってます。ちゃんと続いてもらえますと助かります。
odajin
何度も繰り返してますけど、最後までやりきっていただけるように、
制作の皆さんに頑張っていただいて。
Masaki
やるって言ってるから大丈夫。
odajin
大の大冒険ファンの皆さんは是非ね、グッズ関連グッズをたくさん買って。
Masaki
そうですね。あれじゃないですか。
だからドラゴンクエストウォークで大の大冒険コラボの時に少し課金するっていうのも、
だって今スマホゲームなんて大体データ分析めっちゃやってるわけだから、
このキャンペーンやるとこれぐらい売り上げの上昇率があるんだったら、
このコラボは続ける、またやりたいってなる。
そうするとアニメ側にまたアニメをいい感じでやってくださいっていうビジネス的に回るはずなんでね。
odajin
じゃあもうちょっと課金しようかな。
Masaki
課金を正当化している。別に僕は課金を勧めてはいませんよ。
odajin
あくまで私の意思。
Masaki
大人の判断でやってください。
僕はね、前も言ったけどなんかイケてるグッズがあったら買うか、
でもね、買うとうちに物をあんま増やしたくないから悩ましいな。
UFOキャッチャーとかならちょっと取ってみたいけどね、
前調べた通りUFOキャッチャーほとんどどこでもやってないしな。
だからちょっと微妙に課金ポイント僕は見出せてないんで、
プレステ4とかのゲームが評判良かったら買うかな。
プレステ4じゃないのか。なんか前に調べましたけどね、
アクションバトルRPGみたいなやつ開発中とか言ってたけど、
あれ結局何のハードとか出たのかな。
いや、まだ見てないと思う。
何もアップデートしてない気がしますね。
大の大冒険。これか、インフィニティストラッシュ。
57:03
Masaki
でもそうだよな、2020年9月1日っていうこのアニメ放送前の情報以降、
何もアップデートしてない気がするんだよな。
IOSとAndroidのやつは来年配信されるっぽいですけど、
僕はちょっとそしゃげよりも、
ゲームできるんだったらちゃんと末を聞き、
普通にやりたいかなって感じなんで、
それが出たらちょっと考えます。
評判が良かったら考えます。
是非試してやっていただきたいですね。
というわけで、そんな感じでしょうか。
というわけで、今回が多分年内最後の放送ですね。
odajin
ちなみに次回アニメっていつあるんですかね。
Masaki
1月初週だと僕は思ってましたけど。
odajin
今週土曜日なんですかね。
Masaki
多分そうじゃないですか。
odajin
1月2日に?
Masaki
1月2日か。
odajin
次回放送日って2日なのかな。
Masaki
サイトを見てみたらいいと思いますけど。
odajin
大の大冒険、テレビ放映。
Masaki
放送スケジュール、でも何も書いてなかった。
1月の初週とかって特番とか運動とかで。
odajin
そうそう。大体やるじゃないですか。
Masaki
でも何も書いてないですよ。
土曜日9時半とかしか書いてないから。
やるんじゃないですか。普通に考えて。
odajin
やるのか。
Masaki
やるんだと思いますよ。
odajin
あ、いや。
次回1月9日放送になってます。
Masaki
ほんと?
odajin
はい。表演将軍フレイザード第4話1月9日放送ってなってます。
Masaki
どこで見つけました?公式サイト?
odajin
テレビ東京かなこれ。
Masaki
あ、ほんとだ。テレ東公式ツイッターかな。
odajin
ここです。今Teamsに貼っておきました。
Masaki
これか。どうも。これをショーノートに貼っておこう。
odajin
よかった。
あの、ポッドキャストお聞きの皆さん、
次回アニメ放送1月9日です。
Masaki
そうですね。じゃあ我々も1週間空けましょうか。
odajin
そうですね。
Masaki
たまには休憩しよう。
odajin
基本我々はアニメ放送に合わせて番組をお届けしてますからね。
Masaki
なんかでもツイッター見た感じ1月2日になんか
YouTubeで第1話から第13話までをプレミアム放送
1月2日の5時から生で書いてますね。
だからプライムビデオとか入ってる人は関係ないんですけど
そうじゃない人はここで見てねみたいな感じなんでしょうね。
odajin
ということで、まだちゃんと全部見てない人は
この冬休み中にぜひ電話見て
各回見ながらポッドキャストも聞いていきたいということで
Masaki
よろしくお願いいたします。
それで気になったことがあればツイッター等でコメントください。
1:00:01
odajin
そして次回は1月9日以降に。
Masaki
そうですね。我々もじゃあ正月はお休みして。
はい、ではではそんな感じで。
はい、ではこんな感じで終わろうかと思います。
では皆様今年も聞いていただきましてありがとうございました。
odajin
ありがとうございました。
Masaki
はい、良いお年を。
odajin
良いお年を。
さよなら。
01:00:28

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