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2022-02-09 2:22:27

「ダイの大冒険」を語る #068 ハドラー軍団、ミナカトールを現地実況してた説

アニメ「ダイの大冒険」#068 について語っています。 鏡通信呪文によるブロードキャストで最終決戦地点を知ったハドラー軍団、実は処刑場にいたんじゃないか、等とダイ妄想で語りました。ダイ好きTVは今週も激アツ。電ファミニコ […]
00:08
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第68回
というわけで始まりました。
ダイの大冒険についてのみ語る
マニアックなポッドキャスト
Cast a Radio 第68回です。
語るのは私、まさきと
どうも、こだちんです。
はい、今週もこの2人でお届けしてまいります。
ということで、第68話
最後の挑戦が放送されましたけど
されましたね。
ぼくもですね、今週は
今週というか先週は土曜日
仕事がなかったので
リアルタイムで見て
その後すぐ
大好きTVも見るという
土曜の朝のゴールデンコースが
果たせました。
素晴らしい。
というところなんですけど
あれなんですよね、早速
大好きTVの話で
今回のエピソードのタイトルが
最後の挑戦?
はい。
でしたよね。
それなんだっけ
大好きTV
ぼくてっきりこのタイトル聞いたとき
ハドラーが出るからそりゃそうだよなって
思ってたんですけど
大好きTVで
MCのお2人の会話の中で
みなかとおるも最後の挑戦だしね
ここにもかかってるんだよね
みたいな話を聞いて
確かにって
すごい思いましたね。
そこは考えてなかったわ
と思って
早速やっぱり
この大好きTVの
MCお2人の
大の大冒険に関する
愛の深さというか
早速感じましたね。
確かにね。
流れからするとね
ハドラーが
最後の戦いを
第二に挑むっていう
シーンが入ってますからね。
そこが主ではあるでしょうけどね。
ね。
うん。
ということを思いました。
今回の
まずはね
ハドラーとの
戦いに行く前に
みなかとおるのシーン
ですかね。
今回のまず最初のポイントとしては
僕は
まさきさんの書いてくれた
ダイログで
みなかとおるよりもさらに前の
のばの空振りシーンについて
のばの空振りね。
まさきさんがだいぶ書いて
ここが今回一番書いてますね。
僕そこを読んで
思ったのは
03:00
今僕の
ワールドトリガーっていう漫画
アニメ好きで見てるんですけど
ワートリですね。
僕は見てないんで
何も中身知らないんですけど。
ワートリの中では実は
結構
ワートリの中の戦いっていうのは
トリオン体と呼ばれる
人間の
実際の肉体じゃなくて
トリオンと呼ばれる
力でできた
偽体になって
偽体で戦うんですよ。
いわゆる敵に
ぶった切られても
実体は死なないんですね。
面白い。
トリオン体っていうやつがピューンって
ベイルアウトと呼ばれる
機能でトリオン体が
やられると
基地に戻る
っていう設定なんですよ。
普通に
肉体がもう一回
トリオン体から肉体に
体が戻って
何事もなかったかのように
生活していけるっていう
仕組みの中で戦ってるんですよ。
なので実は
戦いの
場面でよくあるのが
いわゆる
わざと敵に
やられるとか
いわゆる
自分をやられる前提で
戦いに
挑んでいくみたいな
そういう場面が時々あるんですよ。
戦略的にそういう動きをするっていうのが。
さらに
よくあるのが
いわゆる
戦局がいろんな場所で
いろんな戦闘が起きていくんですけど
その中で
やっぱり一番キーポイントとなる
戦いを
人間側が
ネイバーと呼ばれる
宇宙からの侵略者的な
人たちとの攻防で
人間側がやっぱ
これをやられてはいけないっていう
ネイバー側のほうの
戦う目的を
いかに達成させないか
っていうことのために戦うんですよ。
なるほど。
なので必要があれば
当然ネイバーも倒すんですけど
人間側としては
自分たちの守るべきものを
守れるかどうかっていう
戦いになってるんですよね。
なので
時に
あえて敵を倒さずに
泳がせておくっていう
今回の
まさきさんがノバの行動に対して
そうだったんじゃないかって言ったような
戦い方をかなりする場面が
あるんですよ。
僕はそのまさきさんの読んで
これは非常にワートリ的だ
と思って
非常に読んでいてですね
ノバは
そう考えて動いていたのかと
優秀だなと
06:00
思わされました。
完全に妄想ですけどね。
これ一応
僕が何を
ダイログに書いたかを
簡単に説明すると
ノバは先週放送分でも
ザボエラへの斬撃を使ってるし
今週も冒頭でいきなりまた使ってて
僕は
つい最近まで
ほんとここでノバが当てない
カットから後で
縄魔ゾンビとか出るんじゃねーかとか
言ってたんですけど
実はここは別に
倒すことが目的じゃなくて
身中通る成功が目的だから
ここでザボエラを殺そうとして
ザボエラも本気で反撃してくるはずで
そうすると
身中通るを阻害される
確率が上がるから
ザボエラが何もできない程度に
透かしつつ
本気で殺そうという感じではなく
剣を振ってるんだとしたら
ノバ
有能になったなっていうことを
書いたんですけど
これは妄想ですから
まあ
でもね
2回も出てくると
何か意味があるんじゃないかとは思っちゃいますよね
まあそうっすよね
なかなかそれはあれでしょうね
この後のね
縄魔ゾンビになってからの
やっぱりノバが
ザボエラに向かって命を捨てて
向かおうとするっていうところへのやっぱり
素敵なんだろうなっていうのは
ちょっと因縁を作っとくっていう
のは
ペインさんも言ってましたよね
それはあるでしょうね
それは確かに
はい
でもね
ここのね
ミナカトール手前シーンなんですけど
非常に
見えて面白いなと思うのが
ポップがね
ベルルを救って
光が出て
この光は彼女のもんだっていう
この下りはね
あるとして
この下りからのですね
光が非常に
強く立ち上ってからの
周囲のね
モンスターとかね
ニストバーンとかザボエラたちが
映るカットが
切り替わっていくんですよ
4分
23秒
4秒ぐらいからの
25秒ぐらいからかな
ピカーってすごい光が
出てきて
そこからですね
戦ってる
人間たちの兵士
モンスターたちがですね
その光に見とれるような
ニストバーンとかね
ザボエラですらね
眩しい光になんか
ちょっとこう
見とれてる感じっていうんですかね
ロンベルクとか
完全にミストバーンと戦うのやめちゃって
もうね
09:00
あの
ついにやったかみたいな感じ
なんか花火を見てる人たちみたいな感じ
になってますよね
そう
もうね完全にみんな
戦うのやめちゃってるんですよね
モンスターたちも
みんなね見てるんですよ
そう
このね
あの
.
この
なんでしょうね
精神性というのか
やっぱこう
大波蛇呪文の
効力
の一端を
なんかその
見た気がしますよね
まだ呪文発動前にもかかわらず
なんか
魔界のモンスターたちが
見とれちゃうっていう
はいはいはい
いやなんか
僕普通だったらですよ
怒って
この光に包まれる
ような状況になった時に
なんとしても阻止せい
みたいな
号令をかけて
ザ・ボイラーが
魔界のモンスターたちが
ワシャーって言って
はいはいはい
この光にバシャーンって弾き飛ばされる
みたいな描写とか
はいはい
僕だったらそういうのやっちゃいそうだなと思って
あーなるほどね
ミストバーンが暗黒闘技で
なんかあの
ブシャーって
放つとかね
バーンがさ
圧縮した暗黒闘技
ありましたね
ああいうので
遠隔で攻撃するなり
ビュートディストリンガーで
行くなりしたのが
この光でなんか
バシャーってなるとか
要はその
光のこの魔法炎と
ミナカトールを出そうとしている
この聖なる光の
力強さみたいなものを
表そうと思ったら
いわゆる敵が
攻撃してきたけど
それを弾いてしまう
みたいなことで
その力の強さを
表すことできるじゃないですか
できます
おそらくそれが
ストレートな表現なんじゃないかと思った
なるほど
なんならね作中でも
敵キャラの中でも最強の
ミストバーンが
攻撃しても歯が立たない
みたいなのは
相当な威力をそこに
見せれるじゃないですか
でもなんかその
ハジャジュノンっていう
このミナカトールの
特性として
ハジャだから
魔界の
モンスターたちも
ミストバーンやザボエラも含めて
この場にいる人たちが
12:01
今まさにその自分たちの
巨状バーンパレスを
に対して放とうとしている
そのミナカトールを
止めようともせず
攻撃をしようともせず
ただ見とれるっていう状態になって
なんか
描写としては
静かなんですけど
一番そのミナカトールの威力を
見せつける
描き方なんじゃないかな
と思って
うーん
なるほど
これはなんかすごいなと
まあ
そうですね
ただミナカトールっていう呪文を
使う前はザボエラも
ミストバーンも含めて
何をしようとしているかは
正確に理解してないっていう設定
じゃないですか
でもなんかほら
ザボエラは
何かしようとしておるな
光の呪文を使う
誤謀性を組もうとしておるなって
言って
ポップにあの
あれを
狙って飛ばすじゃないですか
そうですね
ミストバーンもさすがに
異変には気づいてるはずだから
なんかそこで
それを止めようとする動きを
とっておかしくないんじゃないかなと
なるほど
でもまあ
見ちゃったと
そう
なんかほら
普通こういうシーンって
いやいや攻撃しに行けよみたいな
なんか
なんか
いやいや攻撃しに行けよみたいな
よくある
ほらスーパー戦隊とかが
変身して名乗りのシーンとか
をやってる間に
敵が待っててくれるみたいな
話よくありますけど
ありますね
このシーンはその光合しさ
とその
ハジャ呪文の
エネルギーに
周囲のモンスターたちが
見とれちゃうって
思って見てました
うん
なるほどね
この後
呪文を使った後もまた
見てますよね
相変わらず
この間ずっと
モンスターたちも
ロンベルクとかミストバンも
一連のプロセスをずっと見てたってことですよね
打ち上がる花火を
見上げるかの如く
光って光って
ミナカトール
ピカーうわー
ルーラーピュー
みたいな
あれ一連音のあれを
何秒くらいなのかよくわかりませんけど
見てたんですねみんなで
もうホントクロコダインとか
固まってますからね
確かに
そうですね
クロコダイン固まってるのはミナカトール撃った後だっけ
15:00
撃った後
ルーラーの後のシーンですね
一番最初に動き出すのがバタックさん
やったー
はいはいはい
時間停止から
戻ったかのような
はいはいはい
そしてその流れに
鬼小僧ABつってんですよね
そうですね
5分48秒に鬼小僧ABが
飛んでるんですよ
ダイログにちょろっと書いたんですけど
鬼小僧唯一ここで
登場
バトル中とね
終わった後の喚起とね
2回出てきてましたね確かに
鬼小僧AB
あれですね
セリフなしで
一応
残骸は
でなんかね
この後
フローラ様が
みんなこの魔法園の中に
入って戦うのを
でこのね
この中なら敵の力が
半減するわと
言いますね
でなんかこの
ミナカトールの
その功力
はいはい
これなんかどこまで解明されてたんだろうな
ってね
確かにフローラなんでそんな
自信満々に言えるのか
っていうことですか
いやあのほら古文書に
大波蛇呪文ミナカトールのことが書いて
あったっていう
ほらあの魂の色の
お話とかがこう載ってて
大賢者が
残した書物みたいな
テラン王からもらった本に
書いてあったじゃないですか
なんかあの本って
どこまで解明されてたんですかね
あれね
どうなんでしょうねまあでも
魔法カトールをやれば
弱いやつは入って
これないっていうのは
そこそこ
魔法のことを知ってる人なら
常識レベルで知ってたっぽいから
まあそれの強化版って考えれば
おかしくはないのかな
いやなんかほらあの
魔法カトールを
アヴァンがヴェルムリン島に
やった時とか
ポップがブラスジーチャーに
やった時って
敵の力が
半減するんじゃなくて
いわゆる邪悪な意志が
消えるじゃないですか
入ってこれないっていう感じですね
妄想だし
ガーゴールとかが
入ってこれないっていう描写もあるし
中にいる
モンスターが正気に戻る
っていうのもあるし
フローラが
言う意味としては
敵のモンスターが入ってこれるけど
威力が半減するっていう
説明もあるし
なんかこれ
バーンパレスの
動き止めるっていうのもね
はいはいはい確かに
18:00
いやなんかほらその
動き止められるっていう
確証
があったのか
そもそも
動きを止めるんじゃなくて
ルーラーで入れるようにするために
バーン
バーンの
作ってる結界を
その解消を
しようとしてこれ放ってるんだとは
思うんですけどでもその結構
バーンの作ってる結界を
解消できるっていう確証は
どのくらいあったのかなと思って
うん
あるいは他に手がなかったのかもしれない
もうなんか1カバーしか試してみます
みたいな
いや多分もう身中通る
しかない手はない
っていう感じだったんじゃない
ですかね
これしかないって
これしかないっていうことだったんじゃない
でしょうか
いやちょっとね
この威力がね
そうあの
ダイオ大冒険の
呪文大全
25人マホカトールの
ハジャ呪文のところに
その
呪文大全25人
マホカトールの
ハジャ呪文のところに
陣内の敵の
邪悪な力を全て打ち消してしまう
強力な呪文でこの陣の中で
あらゆる邪力は
半減するって書いてあるんですけどね
はいはいはい
だからなんか設定としては
そうなんでしょうけど
うん
でもなんかあの
マホカトールですでに半減するんだったら
身中通るで半減だったら
それと効果的には変わらないんじゃないか
みたいな気もするんですね
それはですね
半減というのが
50%という意味だと
解釈しちゃダメだってことですよ
あの
言葉の綾ですから
あの
15%ぐらいでも半減だ
っていう
ところもあれば
85%ぐらいで半減という
あの
分布も別に
間違っているとは言えないんで
なるほど
50%とは言えないんですよ
だからあのマホカトールだと知らんけど
まあ2,30%ぐらいで
身中通るだと
6,70%ぐらいとかそういうことなんじゃないですか
なるほど
知らんけど
あとはあれか
規制石の力を使ってるから増幅されてる
的なところもあるわけですよね
それもあるんでしょうね
うん
いやなんかねそう
作戦基地で
フローラ様が
説明してるセリフを原作見てるんですけどね
はい
あの
5つのアバンの印を携えた5人の人
これが揃うとき始めて
バーンパレスすら封じる
大呪文が使えるのですって
21:00
なんか
言い切ってるんですよね
はいはい
やっぱ古文書のこの
中身どこまで書いてあったの
いかなる敵の
いかなる
魔法カトルのさらに上呪文で
いかなる敵の活動をも
停止させてしまいます
そりゃすげえ
先生の魔法カトルでさえ魔法陣内の邪力を打ち消すだけ
だったのに
あーなるほど
そういうことか
そうで
バーンパレスは
自在に空を揺する要塞都市
その上
大魔王の魔力に追われているので
ルーダーで乗り込むことも
できないとか
でもミナカトルが成功すれば
バーンパレスの動きは止まり
ルーラーで行きもできるはずです
しかも上手くすれば大魔王の魔力をも
半減できるかもしれない
だからもう動きを止められる
っていうのは確証がある
そうですね
うーん
僕の
説としてはあれですかね
レオナーがミナカトルを
地下25階で契約して
呪文守ってる
AIみたいなのと会話してますけど
何時には
意思があるか
とか言ってるじゃないですか
あれをした中で
漫画には描かれてないけど
説明をちゃんと口頭で
聞いたっていう可能性はありますね
チュートリアル的なやつ
チュートリアルで
はいわかりました
ご説明します
ミナカトルとは
ポケモン図鑑みたいな感じ
説明しよう
そういう感じかもしれないけど
なるほど
大ハジャ呪文
いかなる的な動きも
停止する
規制石が5つ集まると
より威力増大みたいな
レクチャーをね
聞いて
フローラも一緒にいたから
スピーカーみたいな感じで聞こえてたのかも
全部
みんな知ってる
わかりやすみたいな
親切みたいな
その可能性はあるんじゃないですか
なるほど
継承してくれる謎の声が
一番詳しいはずだから
なるほど
それが実は大賢者だったみたいな
そういうこと
大賢者
そこに
世界に
埋葬っていうか
そこにあれと一緒に
なっちゃってるってこと
大賢者の思念が
映像化して
教材化して残ってたみたいな
大賢者何者だよ
大賢者謎ですよね
確かに
そして
ミナカトルシーンについては
大好きTVで
音楽が
24:01
非常に
ドラクエのゲームの
イメージと
合わせたような音楽で
カジさんと
非常に
良かったって
言ってましたね
そこは確かに
非常にいいシーンだったなと
紋章が
上に
飛んでいく感じ
こうやって
いってたんだって思いましたね
地上から
上にビューって伸びると
5分ちょうどぐらいのところで
いわゆる
光のエネルギーみたいなのが
ブワーって上に行くのは
原作でもそういう描写なんですけど
方円が
紋章のマークみたいな感じで
上に連続して
飛んでいく感じ
これは
アニメオリジナル描写だなと思って
薄い天使の輪みたいなのが
ポンポンポンポンって飛んでます
あれはフォンフォンって上に行くんですよね
確かに
面白いですね
黄年のゲームなのグラデュースの
輪っかのレーザーをちょっと思い出す
強化したレーザーみたいなやつでしょ
なんかパワンパワーンって
飛んでる
なんとなく分かりますよ
こういう形で
ミナカトールって飛んでいくんだ
ってちょっと思いましたね
魔法カトールは
魔法園のところに
ドーム型で出来上がるじゃないですか
そうですね
ミナカトールって
これでドーンって
上に行って
バーンパレスに
ぶち当たるんですけど
ミナカトール
とか魔法カトールって
放ち方っていうんですか
放出の仕方に
パターンがあるんですかね
例えばドーム型に出そうと思ったら
ドーム型にも出せるんですかね
どうなんでしょうね
確かに
ここの場面において
ドーム型に出たら
マジ意味ないっすもんね
それはあるな確かに
逆に言うとですよ
上空にいる
このなんか
邪悪なものに対して放つ
っていうシーンって
そんなに機会はないと思うんですよね
確かに
ドーム型に放てた方が
ハジャ呪文的には
使い勝手がいい気がするんですよ
27:01
いいでしょうね
間違いないと思いますよ
ミナカトールって
ドーム型に放てないんだとすると
確かに
実はすごい汎用性の低い
大ハジャ呪文だよなって
そうですね
しかも
上に伸びちゃうとか結構
例えばですけど
なんか
相手のラスボスとか
巨大な
悪の城みたいなのが
正面にあったらどうするんだろう
とかね
みんなあれなんですかね
岩壁かなんかに頑張って
ケーブルでつって
ここに垂直な
ファイト一発みたいな状態になって
もうちょっと右
はいOKOKOK
つってあの
ケーブルで固定された状態で
人によっては下向いて怖いなとか思いながら
よしミナカトール
つって真上
つまり水平方向に
垂直に立った状態で
こう霊魂的な
悪の城に飛んでくみたいな
いやそれすごい絵面だな
もう完全にファイト一発
って感じですね
もしくはその
ドラゴンボールで
それからカメハメ波を曲げるっていう
技が生まれましたけど
確かに
レオナがこう
腕を振ると
光の叶ったやつが
ギュイって曲がるみたいな
でも結局
カメハメ波も
曲げるっていう設定
ほぼ消えましたよね
途中だけじゃないですか
序盤中盤
極青年初期
ぐらいの時に一瞬曲げて
なんかこうトリッキーな戦い方
するってやったけど結局
その後は最大限のパワー
込めてぶち込んでるだけだからほぼ直線
だしいつも
曲げることは減りましたよね
なくなりましたよね
って考えると
なんかやっぱり直線にしか
打てないんじゃないかなこれ
わかんないけど
いやでも確かにねこれ上で良かったね
下とか正面じゃなくて
良かったね
本当このために
あったかのような
呪文ですよね
確かに
本当そうですね
うん
それは間違いないわ
だいぶ運が良かったですね
運が良かった
こういう呪文で
もうちょっと
放たれた後の
魔法園が
もうちょっと広く
でも
良かったよな
いいんじゃないかと
初形台の
所からちょっと歪んで
丸が伸びてる
30:01
原作もそうですけど
割と狭めですよね
大波蛇呪文っていう割にちょっと
放った後の
サービスエリア狭いなと思って
あー
まあ確かにね
みなかトールとやっぱり
魔法カトールと性質が違うって
考えるべきなんでしょうかね
魔法カトールだったらね
アバン一人で島全部
直径何キロ
っていう
冷静に考えるとあれやべえですけど
あの
あんだけのことが
そうか
ちょっと今思ったんですけど
アバンの人たちが
この距離で
立ったから
このサイズだってことなんですかね
あ、確かに
ゴブウステのね
頂点の位置
もっと離れて立ったら
そうですね
もっとこう
ローブ型になるんですかね
その観点はなかった
なるほどね
5個のポイントが
近いほど
当然その余ったエネルギーは
横方向じゃなくて上とか
下に行くだろうっていう話ですね
円の半径というか
5人の距離が遠ければ
遠いほど
そのパワーはその円の中で
とどまるから
それで上まで行ったりからでも強すぎじゃないか
っていう話になるから
魔法円の
何メートル
メートルぐらいで
作るかによって
垂直方向への
射出距離
が変わる
っていうことね
つまりだからホースの出口は
細い方が勢いよく出る
ってことですね
水が利用する
そういうことだわ多分
それか
そういうことか
なるほどね
納得しました
だからこの手を繋ぐ
っていうことによって
よりその
絆パワーみたいなのが高まりつつ
その射出口の面積は
呪文の威力にしては
極めて狭いから
これは上に行くしかないと
そういうことですね
この
だから
手を繋ぐ
この距離で
というのがすごい大事なんでしょうね
なるほどね
確かに
あの
呪文を
ハジャーの洞窟に取りに行ったときも
みんな最後手繋いで4人でやってましたからね
よく考えたら
確かに
手を繋ぐが
発動条件なのかなもしかして
あー
見えるな
田舎トールの使い方
その1
33:01
魔法炎を書いて
広く頂点を
ごぼうせいの頂点を
使うとドーム型に
発動できるよ
その2
ごぼうせいを
ちっちゃくして
手を繋いで
5人で放つと真上に
放出できるよ
使い方のパターンがある
だから
あれかもしれないですね
確かに今思うと
あの
魔法カトールを
ポップがマジカルブースター砕いて
ブラス助けるためにやったときも
その地面のポイントから
上の方向に包む
円筒形みたいなのがビューって伸びた後に
最後にドーム
ミニドームっぽくなったんで
そういうことなのかもしれないですね
この
直径と威力の
広さみたいなの
反比例の
計算公式みたいなの
あるんだろうなきっとな
あとだからあれですよね
1人
レオナのセリフの中に
ごぼうせいの力がなくて
私1人の
魔法力だと
バンパルスには通じないって言ってるから
言ってますね
レオナだけで円を書いて
中通るってやると
たぶん届かないんでしょうねきっとね
届かないか威力不足か
分かんないけど
ダメなんでしょうね
そういうことだな
なるほどな
やっぱ通る面白いな
なるほどね
だいぶ分かってきましたね
だから分かんないどうなんだろう
他通るももしかしたら
上方向とかに
放てんのかもねもしかしたら
いやでも
でもそれを今言ってみて
改めて思いますけど
アヴァンのデルムリン島
全部を包む
あの魔法化通る
やばい威力ですよね
やばい威力ですよね
しかも
あれ何の
魔法力とかも使ってないし
何も使ってないですよね
ただね剣で
線引っ張っただけじゃないですか
チョエーとか言いながら
しかもやった後
そんなにヘッドヘッドになった
感じもまあまあそれなりに
魔法力は使ったけど
っていうぐらいでしたもんね
しかもあれだね
攻略がずっと続いてるっていう
あーですよね
あれいつまで続いてるのか
分かんないけど
魔王群進行してる間も
デルムリン島の
モンスターが正気でいられてるんだとしたら
あれのおかげですもんね
そうですよだってブラスじいちゃん
ロボスの兵士と
チェスしてるぐらいですから
だから
術者が生死不明状態になってるのに
あれ残ってるってやばくないですか
36:00
そうそう
だからもうその場からいなくなっても
ですからね
この話なんか前もしたような気がするんだけど
だからなんか
なんかもうその場に
そのまま残っちゃうっていう
永続性があるっていうのも
すごいですよね
どういう仕組みなんだ
ほらあの
黒のコアの
ピラーオブバーンが
この真下に落とされたときに
地面が消し飛んで
そこで
かき消されるじゃないですか
だから
何らかの力でその魔法炎が
消されちゃうと
当然消える
ダメってことですね
アバンやばいですよね
やばいですね
確かに
それかあれかもね
実は寄生石の破片みたいなの
ここぐらい隠し持ってて
あの巨大
魔法カトルやったときは
ちゃんとポイントにはそっと置いてたのかもしれない
もしくは
あの剣が
そういう成分でできていて
実は
剣で
線引っ張ってるのは
小学校とかで
グランドに線引くラインカー
粉の成分が
剣の先端から
出てた
寄生石の
かけらの
チョークの粉みたいな
鞘から
飛び出ていく仕組みになってた
実はね
実はすごい鞘だったのかもしれないですね
鞘というか
あるいはそこの中に埋め込まれてた
粉みたいな
でもあれ古道具屋で買った
なんか10ゴールドの剣とかじゃない?
でもほら
剣が10ゴールドかもしれないけど
鞘はもしかしたらもうちょっといいやつ
あるいは
寄生石の粉みたいなさ
アバンスペシャル
オリジナル魔法グッズ
ダンガン作れるような人ですからね
そのぐらいは作れるでしょうね
だからそういうあれで
もしかしたら
巨大魔法カトールを支えているのかもしれない
ありえますね
はい
だいぶ話が反りましたが
はい
闇中トールが
放たれまして
からのですね
バンパレス突入
はいはいはい
ここはまさきさん
第6でも触れてましたし
大好きTVでも
話題になってましたけど
ぶっ壊したのに直ってるっていう
あれ
細かい追加ですけど
このセリフ
言えたんだなと
僕でもそれ実は全然気づいてなくて
大好きTV見て気づいて
39:00
もう一回見直しました
これ結構面白かったですね
うん
そんなん別に言わなくてもいいと思うけど
なんか
僕一切
原作読んでた時にも
ここが直ってる
みたいなことに対しての疑問を
一切抱かずに読んでたんで
うんうん
そんなこと気にして読んでた人がいるんだ
みたいに思いましたね
うん
これはね
まあ
1個あるのは
原作の漫画の時だと
あの1回目の
突入とね
この2回目の突入で
結構間があるけど
まあアニメだと
アニメの速度だからどんどん進んでるから
まあ割と
短い時間でまた来たなって感じもあるから
直ってるってことに関する
まあ補足があってもいいのかも
っていう配慮なのかもしれないですけどね
それはあるかもしれないですね
まああとはその
バーンの魔力の凄さを
表してる
とも言えるかな
いやこれね
でもどうやって直したんでしょうね
短時間でね
僕はダイログに書いた仮説は2つで
あのモンスターが働かされて
直したっていう
人力ならぬ文力パターンと
文力
文力で直させたパターンと
バーンがこう
魔力をビーって送ると
あの不思議な金属と
鉱石の間みたいなやつが
ヒルヒルヒルって飛んでって
ババババってプログラミングされたかのように
直っていくみたいな
あー
うねうねうねってこう出てくる感じですか
そうそうそうカチャカチャカチャカチャ
みたいな感じで
まあどっちかっていうと
後者の方がぽいかなって感じはしますけどね
なんかあと
僕一個思ったのは
時を戻そうみたいな
あそれ
いやそれはちょっと強すぎない
その能力あったら
それ後で戦いの中で
使うでしょそれ
完全にスタンドみたいな
そうやらないかもうほら
なかったことにしちゃうみたいなね
うーん
さすがにそれはないか
それはいくらなんだよ
それはいくらなんでも
それとも
タイムフロシキみたいなことですか
この被害を受けた部分の時間を戻す
みたいな
ここだけねその
魔法力で
戻すっていう
いやそれは
でもちょっと
それできたらなんかもっと
いろいろできそうだしね
でもほらなんか
凍れる時の秘宝とか
使えるじゃないですか
42:01
操れるじゃないですか
時を止める魔法があるならば
時を戻す魔法もあっても
おかしくないかなみたいな
あーまあ言われてみれば確かにそうですね
確かに
時を若干コントロール
してるっちゃしてるもんな
凍れる時の秘宝
あれドラクエって
あれ
呪文でそういう呪文ってなかったですよね
時を
止めるというのはないんじゃないですか
戻す呪文って
時の砂を振ると
1ターン戻るとか
そうですよね
呪文はなかったでしたっけね
ファイナルファンタジーからだと
確かの
呪文でもありましたよね
ターンを戻す
みたいなのが
ロマサガワクイックタイムとかで
クイックタイム懐かしいな
全く動かせずに1ターンボコボコにする
そう
時間を
操る系の呪文ってやっぱり
ロールプレイングゲームではよくある
やつなんで
あとそれこそ
ジョジョの奇妙な冒険のボスは
必ず時を
何らかする能力の
使い手みたいな結局やっぱり時
コントロールできると強いよねっていうのが
確か
昔インタビューかなんかで見たような
気がしますけど
そう
だからそういうアプローチも
バーンならありかなみたいなね
まあ確かにね
まあ
確かに確かに可能性として
なくはないっすね
うん
うん
まあ確かにそうですね
モンスターが働かされて
あの工事現場の道具みたいな
安全ヘルメットとか被って
農機何日みたいな感じで
トンカンやってるっていうのはね
だいぶ面白いですよね
でもまあ確かに
あのバーンパレスいっぱいモンスターたち
いるから
ね普段
何もやることないと
あの腐りそうだから
あの労働させる
っていう可能性はありますよね
あります
あとね僕ねここね
まさきさんの意見をこれ聞きたかったとこ
あって
あの田舎トールする
バーンの魔力が
消える
ルーラで
飛んでいく
架け果たしていって
新駅団
ハドラーに遭遇する
でこう
新駅団がみんなを拉致していく
っていうシーン流れじゃないですか
これね
あのバーンの
あのセリフの中で
あの
そう
また別の客だ
45:01
っていう
あのセリフがあって
そう出てきたかみたいな
セリフがあるじゃないですか
だからこうハドラーたちって
当然なんですけどバーンパレスの
外から飛んできてるじゃないですかこれ
あーなるほど
そうですね
この後のシーンで洞窟の滝の
滝の裏の洞窟みたいなところで
あの滝で
最終ミーティング
してますから
原作もそういうシーンで描かれてましたけど
その要は
この近辺の
どこかの洞窟で
彼らは待機してて
作戦会議をしてて
回復を
しようとしてたのか何なのか
ハドラーは回復
できる状態なのかみたいな
よくわかんないですけど
タイミングを狙ってて
その
この
ダイたちが港通るして
ルーラして入って
もうその間髪で
そこにいてるっていうのはね
ハドラーたちが一体どこで
この戦況を見てて
その
どこから
このバーンパレスのこの上に
移動して
たしかに
言われてみればそうですね
もう一個思ったのが
これはもう完全に
その推測創造でしかないんですけど
バーンパレスに
ルーラで
入ることは
そもそもハドラーたち
というのはできた人
だったと思うんですよね
そうですね
魔球生まれの我々は
ルーラで出入りできる
フェンブレンが
ご説明くださってましたんで
だから港通るされなくても
彼らはルーラで戻れた
そうですね
そう考えるのが自然だと思います
ですよね、だけど
このタイミングで
こう
港通る直後に
行ってるルーじゃないですか
うん
そう
実はちょっと
港通る
かかる前には
ハドラーたちも
入れなくなってたんかなとかね
あー
なるほど
はい
裏切ったっていう
状態になってるじゃないですか
うん
バーンにとっては
ハドラーたちは
結界的に
あいつら裏切ったから
結界の調整して
あいつら入れないよみたいな
ことになってて
ハドラーたちも
戻れなくなってたのか
どうなんだろう
戻る必要はないんですけど
これどうだったんだろうなってちょっと思って
確かにね
48:03
その観点は気になりますね
どこにいたのか
入れたのか入れなかったのか
そうで
なんか
ライタチが
あの
処刑場の場所に
来るみたいなのも
はい
どこでその情報
仕入れたんだろうなとかね
確かにね
どこで仕入れたんだろうな
シグマあたりが
めっちゃこうかぎ回って
こう
スパイ活動してたのかなとか
あーでも
あるかもしんないっすね
ハドラーたちも
人間たちが
あちらに進行し始めましたみたいな
確かに
我々も近場で待機するぞみたいなね
はいはいはいはい
まあ
そうですね
まあまあ一応
ハドラー以外3人いるから
分担して
各方面をスパイしてた可能性は
ありますよね
魔王軍
というかまあ
バーンたちの動き
人間たちの動きとかね
なんか分けて
ウォッチしてた可能性はありますよね
もしくはなんかあれですかね
こう
悪魔の目玉的なやつらを
こう
ばらまいたりとかしてたんですかね
どうなんでしょうね
もうなんかあの
魔族じゃなくなったハドラーがなんか
モンスターの古文を
もう使う
権限もなければ
なんか命令権ももう結局
バーンからクビにされてる状態だから
ない気がするんですよね
あーそっか
魔王軍のリソースをもう
使えない
もうこの4人で
手分けして
集中してたんですかね
そうですねあのもう
株式会社魔王軍クビになっちゃったんで
あの会社のリソース使えないんで
あの4人で
株式会社ハドラーを
立ち上げて
そう新会社4人のベンチャーを
立ち上げて
4人で何とかするしかないっていう
もう自ら
現場に出て
現地調査するっていう
もう今まではね
データとか上がってきたんですけど
もう何も上がってこないんで
もう自分たちでデータ取りに行くしかない
っていう
いやなんかねここね
すげータイミングよく登場しすぎてるよな
と思って
今なんか
港通るの
あれだけのエネルギーだから
その
まあだいぶ離れたところからでも
見えるだろうな
とは思いつつも
でも
でもなんかその
51:02
そこに
台立ちがいて
それを港通るをして
バンパイスに乗り込む
みたいなことが
ある程度想定できてないと
そうですね
こんなタイミングよく行けないよなっていうね
完璧な
読みですもんね
だから台立ちは
まあ港通るっていう概念を
どうかどうか去っておいて
何らかの方法で
バンパレスの結界を解いて
乗り込むであろう
っていうことですよね
そうですそうです
でそのシグナルをウォッチし続けて
すごい光と呪文が出た
これだ間違いないっつって
そのタイミングで
乗り込めーっつってね
まあでもあれか
もう
これはそういう意味で言うと
なんて言うんでしょうね
このロールプレイングゲーム並びに
少年漫画の
ストーリーとしては
魔王を倒しに行くっていう
一本道じゃないですか
基本的には
最後ボスを倒すっていうことがない限り
エンディングを迎えないわけですから
そうですね
そういう意味で言うと台立ちが
バーンを倒しに行く
つまりバンパレスに乗り込む
これはまあ路線としては
既定路線ではありますよね
はいはいはい
そこを予測できていることは
不思議じゃないんですよね
そうですね
でもだから
このミナカトールを仕掛けようとしている
様子を
岩陰からハドラーたちは見てたんですかね
あーでもそれは
結構あり得るんじゃないですかね
なんかあの
ポップ!
何をやっておる!
処刑状の
ザボエラが狙ってるぞ!
みたいな
実況とか
でもね
それ全然あると思うのは
えっと
クロコダインとヒュンケル処刑する
っていうのが
鏡文字通信で送られてきたじゃないですか
はい
確か
この世の最後の見上げとして
はいはいはい
あの
通信って
要するに
ピンポイントで
送ったわけじゃないと思うんですよ
相手一人とか
一箇所に
だってどこにいるかのアジトは
分かってないわけだから
むしろ
全世界中に
電波で世界中に発信
みたいな感じで
よく分かんないけど例えば
窓とか鏡とかさ
あらゆる鏡のあるところには
電波を感知しようみたいな感じでさ
54:00
あの文字が朝になったら出てるわけです
朝じゃないかもしれないけど
人間たちとかさ
地上に住んでる魔族って
鏡使ってる人とかみんな
見てさ、何じゃこれみたいな
あれか
この手鏡
コンパクトに映ったみたいな
シャカルの鏡に映ったんじゃないですか
シャカルの鏡か
なるほど
あの
シグマがさ
これは大事なものだから
毎日こうきゅきゅきゅきゅ
雑巾で磨いてたらさ
なんかじわーって字がにじんできてさ
えーと思って
よく読んだら
クロコダイン、ヒュンキル、裏着物
何月何日
正午、処刑する、見に来たいものは
メイドの土産に見に来るがよい
ハドラー様これです
ってね
ここに絶対大たち来ます
っていう
私の腹の中の鏡
予見が
腹の中
あれ何シグマ
パカって開けたらさ
入ってるじゃないですか
確かに
そうそうそう
パカって開けたら書いてあった
みたいなね
いやありますね
世界中の鏡とか窓
窓はわかんないけど
あの場所に
ヒュンキル、クロコダインの
処刑があるぞっていうのは
彼らも
認識することができて
全世界ブロードキャストされてたから
そこに絶対
大たちは来るぞと
だから
そこの場でやるか
その
どこの
タイミング下で行くか
ちょっと選挙を見ながら判断しよう
みたいな
そうですね
かつでもクロコダインと
ヒュンキルが捉えられてる状態
勝負しろって言ってもいや
それどころじゃねえからってさすがに
それは言われるじゃないですか
やっぱり
ハドラー的にも良くないよなって思って
だから
その場をやっぱり流れ全部
ウォッチしてこのタイミングなら
台受けてくれるはずだっていうのは
やっぱりずっとウォッチして
こう4人で
あの
話し合ってたんじゃないですか
だからですよね
あそこの魔法園で
ミナカトールできる前の
ところで出てっちゃうと
そうですね
やっぱり
その
そういう
いわゆる
1対1の決闘っていう状況に
持ち込むことは
まあ難しいですよね
そうですね
そうですね
無理ですね
ヒュンキルたちもね
57:00
いるし
そうそう
その
もうバーンと
キルバーンしかいない
地上にミストバーンとザボイラがいれば
バーンパレスには
あの2人しか
おらんぞと
となると
奴らが今成功させようとしてる
ミナカトールを成功させて
バーンパレスに
乗り込んだその瞬間が
最も
我々が
1対1で戦える状況を
作りやすいぞと
そうですね
だからそのタイミングを狙うんだと
てかそこしかないっていう感じ
そういう
こう
考えに至ることはできそうですね
白線会議ですね
板が一番ありえますね
あの処刑場の
どっかからですね
物陰でウォッチしてたが一番ありえますね
その状況が来るまで
実況してたと
ほら
多分あの人たち
金属生命体だし
ハドラーが生み出したものだから
別に喋んなくても
通信ぐらいできそうじゃないですか
ドラゴンの紋章共鳴通信
みたいな感じで
オリハルコン共鳴通信
ぐらい余裕そうじゃないですか
確かに確かに
だから
でも脳内で会話しながら
あきたきたきた
みたいな
ルーラー
よし
ルーラー
ピューン
なるほど
それだな
その流れだな
あの現場
岩陰からハドラー氏と
ハドラー侵略団
見てた説が濃厚だな
うん
そうですね
だから
あれなのかな
それで言うと後でラハルトとかも乗り込んでくるけど
彼も鏡通信見た可能性ありますね
あー
確かに
キュンケルが
処刑?
これは助けに
行ったほうがいいかな
みたいな感じで
やっぱ彼も様子を見てて
あーみながとおるって
止めた止めた
あれでも
あれ
ラハルトじゃ
魔法使えないっすよね
刺して得意ではないと
言ってるんで
使えないとは言ってないんですけど
どうやってバンパーレス
という高いところに
行ったのかは謎ですよね
それはあれか
ドラゴン
そうだね
1:00:01
確かに流奇集だから
スカイドラゴンの
ルードはいないけど
なんちゃらドラゴンで飛べそうなやつはいい
多分あれだろうね
サラマンダーとか
そうそうそう
飛ぶドラゴン
地上のどっかにさ
バラン並び流奇集専用
ドラゴン牧場みたいなのがあってさ
牧場
多分そこでさ
ほらボラホーンが牧場のドラゴン
連れてまいりましたみたいなやつも
牧場から連れてきたやつなんで
牧場で
手頃な
飛べそうなドラゴン連れてきて
飛んでったのか
そうそうそう
それだな
それ言うとさ
ビースト君もそうかもしれない
ですよね
ビースト君もさ
遊撃隊にさ
この戦いで
急遽
加わりに来てるじゃないですか
森のところにさ
作戦基地のところに
現れて
遊撃隊に加わるじゃないですか
あれもね
よう考えたら
老子どうやって
こうしたんやねんみたいなさ
あーなるほど
はいはい
確かにね
だってその前は別に合流してないんじゃないですか
はいはいはい
そうですね
だからそのロモスの山奥の老子の
家の鏡にも
鏡通しが来て
お?
彼らのいよいよ最後の戦いか?
みたいなね
これはちょっとわしも人肌脱ごうかの?
みたいな
でその処刑所の
近くに
きっと彼らはいるんじゃないかと
はいはいはい
もしくはなんかあの
治癒の陶器を
探知して
その辺までこう行って
合流したみたいな
確かにね
じゃあ実はあの
処刑情報
ブロードキャストによって
かなりの人たちが
知った可能性はありますね
そうそうそうそう
でも逆に言うと
今のそのまさきさんの言ったように
全世界中に
ブロードキャストしたから
こそのその
この日が決戦である
ってことがみんなに
知れ渡ることができてた
っていうのは
その通りだなと思ったんですよ今
だからここに
後からも人がこれ
アバンもここに来るのも
これすいませんね
原作見てない方
アニメ処刑の方がね
いないいない
いないいない
この後アバンも来るじゃないですか
アバンは
ミナカトールを
使ってくれて
1:03:01
最後の戦いに気がついたとは
言ったんですけど
でも
ここの
処刑状の
処刑状のこととか
日付までは知らないんじゃないですか
うーん
でも別にアバンは
ミナカトールを
今回のエピソードで
レオナが使った
あっ違うか
全然違うわ
そのミナカトールはあれか
洞窟の話か
洞窟でミナカトールした
それでそろそろ出るかと思って
でもどこ行ったらいいのか
わからない
鏡通信が来た
あの処刑状ね
もしくは鏡通信が
来たが
例えばそのアバンが
洞窟から出る前に来てたとしても
ブロードキャストされてて
いるとしたら
例えばアバンが
洞窟から出て
一旦ちょっと宿屋とか
行くじゃないですか
もしかして何か
世界中に異変が起きてますか
みたいなね
あー聞いて
確かにね
いや実は
3日前にこういう通信があって
みたいな
うちの鏡にも出たんよ
みたいなね
そんなの来たら
みんなその話しかしないっすよね
やばい3日後に
見に行くかもみたいな
でも見に行くも何も遠すぎるし
交通手段ないしみたいな
ほとんどの人間はそうですもんね
あんたも
こんなとこにいる場合じゃないわよ
みたいな言われながら
アバンがその情報聞いて
じゃあ行くかと
じゃああれですね
あの処刑状の周りには
後に出てくる人たちみんな隠れてたんですね
アバンも隠れてたし
ラーハルトもなんなら
隠れてた可能性あるし
ハドラーたちも隠れてたし
なるほどな
あの近辺にみんないた可能性があるな
可能性ありますよ
あれですね
なんならポップに
毒瓦の鎖が飛びそうな瞬間
今言った人たちはみんな見てて
やばいみたいな
止めなきゃみたいな
そしたらメルルが止めて
誰あの人みたいな
あの子誰みたいな
みんな思ってる
みんなその周りにいた
人たちが実況してて
ザボエラガー
ザボエラガー
1:06:01
ポップ
メルルガー
みんな処刑状で出てくわけにいかない人たちだったから
見るしかなかった
なるほどね
今ですね
原作の
鏡通信のところ
見てるんですけど
フローラ様の説明によりますと
とても悪い
知らせようってなって
先ほど全世界の
国々に受講による
通告があったらしい
それが
ロモスの王様の
鏡と
はいはい
ベンガーナ王の
出てるんですよね
うんうん
だからこう
多分
あれでしょうね
なんか
ブロードキャスト
ブロードキャスト
してるんですけど
やっぱなんかある程度
あの
高貴な場所の鏡じゃないと
いかないみたいな
あーやっぱ世界中の
みんなの鏡には
言ってないんじゃないかってこと
フローラ様は
作戦基地に
直接鏡文字が
来てるわけじゃなくて
そういうことか
全世界の
国々に受講による通告が
あったらしいわって言って
なんかその
通信群の
手紙を読んでるんですよね
なるほどそういうことか
だから基地の
鏡とかには
出てないんですよね
そっかそっか
さすがにそこまでブロードキャスト
じゃなかったと思う
この文を読む限りの
継続ですよ
でもまだ可能性はありえると思うんですけどね
いろんなとこに飛んでるとか
だからあれですよね
さっきハドラー達の話で言うと
それをなんかジャミングしてたみたいなのあるかもしれないですね
確かにね
電波防止ぐらいできるよね
もともと
ハドラー達だったらそれはできてもおかしくないですよね
だってハドラーも
使ってたじゃないですかカールの
そうねかつてあれだもんね
確かにね
なんか感知アンテナみたいなのが
道具で持ってんのか体内にあるのか
知らないですけど
それはありそうですよね
それは確かに
ハドラー達は少なくとも絶対分かりそう
でさっきの
まさきさんが言ってた通りで
世界中の国々に
この通信文が
王家のところに届いた
はいはいはい
とすると
1:09:01
たぶんこれは
国におふれがきと出る
だろうと
あれですよね
まともな王様だったら
隠さずにちゃんと言いますよね
もう世界終わるんで
でもまあどうしろとも
言えないけどね
言えないけど
まあでも一応あれか詳細は言えないけど
これをちゃんと叩きつぶすべく
あの舞台が動いてるから
みんなあんまり慌てないでください
ぐらいは言うかもね
そう
それも合わせて言うかもね
何らかしらのやっぱり
おふれは国の中に出す
だろうと
となるとその出た
おふれで
さっき言った通りプロキナとか
はいはいはい
ラーハルトとか
何らかしらどこかで目に触れた
っていうね
それは全然あるでしょうね
すごいにあると思う
通信が直接来てなくても
別に
それは言えるね
直接来てたらそれは面白いと思うんですけどね
面白いけど多分そこまでではなさそうですね
なるほど
納得
ハドラーたちの登場が
はいはい
その背景に
色々あったんじゃないかという
妄想ですね
でもまあなんか
妄想だけど割と筋道は
つながってる気はします
はい
そしてここの
新駅団が
台たちをこう
はいはいはい
構えてばらかして
連れていくね
あのここ
アニメオリジナル
ちょっと入ってたんですよね
ああそうでしたっけ
はいえっとですね
ハドラーと台の
会話のところで
レオナが駆け寄ってくるんですね
はいはい
えっと
13分あたりのところですね
13分か
あれ結構先だな
ああここか
ゴメンちゃんが飛び出してきて
なんかくれたのよみたいな
ああはいはいはい
13分10秒ぐらいのところなんですけど
あの
13分10秒ぐらいのところなんですけど
ありましたね
原作だとねセリフだけなんですけど
はいはいはい
今回のアニメでは
なぜか回想シーン的に入ってまして
入ってまして
なぜかレオナの胸の間から出てくる
なんでお前いつも
そこにいるんだっていう
だいたいそこにいますよね
そうなんです
これなんなんすか
謎の行動です
なんかゴメンちゃんの
習性なんですかね
あとね
出てくる前のシーンでね
1:12:01
レオナの
姿が一瞬映るんですけど
はいはい
あれだけのサイズのものが
胸の中に入ってる
ようには全く見えないんですよね
まあ確かにね
ゴメンちゃんってどのくらい
変形できるんですかね
でもかなり変形できるんじゃないですか
ほら初期にさ
アヴァンが
ドラゴラム使ったときに
体ドラゴンに変えてたんで
かなり柔軟だと思いますよ
そうか
気づかれずに入れてたのかな
かなりグニャグニャに
なんとでもなれるんじゃないですか
そんなものが胸の間に入ってたら
だいぶ気持ち悪いですね
でも胸の下に
服着てて服の上にくっついてたら
わかんないんじゃないですか
もう極限まで薄い感じですか
そうそう
薄く巻きついて腹巻きみたいな感じ
腹巻きみたい
そっから元の
形に戻って出てくる
ゴメンちゃんの腹巻き
なかなかすごいな
ゴメンちゃんさ
神の涙だからなんでもありなんですよね
ある意味この人が一番何をやったところで
まあ神の涙だから
まあいいかっていう
何をやってもまあ
許容されますよ
間違いない
間違いないな
あえてこう
飛び出てきて
口談を弾いてくれたっていうのを
こんな風にわざわざ
アニメで
描いてくれると
ちょっと思わなかったんで
びっくりしましたね
ゴメンちゃん
ぶっちゃけ最近ちょっと
出番少ないめじゃないですか
やっぱあの
一番ゴメン
ここまでのゴメンちゃん活躍
ピークっていうか
夢の中でポップに
この育児なしっていうやっぱあそこじゃないですか
まあそうですね間違いない
そこからやっぱだんだん出番減って
あとあの
治癒助けるためにフェンブレンに
凹ませたとかありますけど
ありましたね
あれと最近ただの伝令役になってるじゃないですか
そうですね
なので
ちょっとここでやっぱり
視聴者に
ゴメンちゃん大事なんですよ
すごいんですよっていうのを
改めて印象付けておこうっていう
布石を打ってるわけですね
なるほど
そりゃそうかもしれないな
思いますね
まあなんか
活躍を描ける
数少ない場面の一つですよね
そうそうそう
ここをちゃんと描いといた方が
印象残るかもしれないですね
採用
そういう感じですかね
でも弾くって結構すごいっすよね
どういうことなんだろう
だって
勝手なイメージだけど
例えばポップを
1:15:01
シグマはポップのとこに
ルーラーでビューって飛んで
ポップをがばって捕まえて
ワンパレスの端っこまでピューっていって
降ろしたってことじゃないですか
多分ね
違うのかなアルビナスは
例えば
残りみんなを
がばって捕まえて
端っこに
ビューって連れてこうとしたけど
それをゴメンちゃんが
弾いたってことですよね
でもそこで一つ大いなる疑問はですね
アルビナスさんはですね
手を
まだ
持ちないんですよ
なので
捕まえるっていう表現がですね
シグマとヒムに関しては
もういわゆる
抱え込みに行って捕まえる
っていうことで
イメージ的には合うんですけど
あの
残念なことで
アルビナスさんちょっと
まだバトルフォームじゃないんで
体当たりして
捕まえちゃうんですね
まあ一応ルーラーって
物理的に捕まなくても
その術者の周りの
ある程度のエリアごと連れてくって
一応できるじゃないですか
あー
だって例えば最後に
バンパレスからポップが脱出させるとき
全員捕めるわけないんだから
ある範囲を
がばっと空間ごと
掴んでそのまま
連れてくっていうのが
ルーラーの応用ですね
そうそうそう
そうそうそう
ルーラーのよりレベルが高い
使い方
物理的に掴んでるんじゃなくても
ある範囲を
術者の周りのある
指定する範囲を
一緒に連れていくっていう
多分そういうことだと思うんですよ
ここでアルビナスがやってるのって
連れてこうとするための範囲が
レオナのとこにやってきたら
その範囲を
ゴメちゃんパワーで
ふわーっつってこう
ねじ曲げ
空間をねじ曲げて
そこに
さらわれないようにした
ということなんじゃないですかね
あーなんかあれですかね
こう
ちょっと違うかもしれないけど
魔法カンタ的なね
あーまあまあでも近いんじゃないですかね
魔法力
ルーラーの魔法力を
無効化するというか
跳ね返すような
なんらかしらの
ものだったんですかね
でもね
今気づいたけどさ
なんであの
なんでしょうね
マームにそれを
やってあげなかったんですかねゴメちゃん
なんでレオナの方だったんですか
結構謎じゃないですか
これ結構謎じゃないですか
1:18:00
冷静に考えて
あー
どういう意図なんですかねゴメちゃん的に
これ
まあ過去にはねマームの服の中に忍び込んで
いったことの実績がありますからね
そうなんすよ
善か悪いなんで
たまたまレオナの
近くにいたってことっすか
ミナカトールからルーラーの時に
ミナカトールのシーンで
距離感の問題
あーでも
手近に助けられたのは
ミナカトールのシーンを見ると
あの
ゴメちゃんがレオナの近くに
いるんですよ
ダイとレオナの間に
ゴメちゃんいるんですね
でおそらくですけど
その
ミナカトール
ってなって
ルーラーっていう
こう流れの中で
ゴメちゃんが
いかんいかん
僕も行くって言って
すぐ一番近くにいて
入り込めそうだった
レオナの
服の中に入り込んだんじゃないですか
あーそういうことか
確かにバーンパレスに
着陸してから
みんながちょろっと会話して走り出す時は
全く映ってないですもんねゴメちゃん
そうですよね
いないんですよ
でも
入り込んでるんですよ
そうですよね
レオナの服の中で薄べったくなっている
可能性が高いですね
不思議なのは
別に
ダイの肩の上に乗って一緒に
ルーラーで行ったっていいじゃないですか
いいですね
でもあえて潜り込むっていうのが
はいはい
だからゴメちゃん的には
その子は
自分は一緒に連れてってもらえない
っていう風に
思ってたってことですよね
だからこそ忍び込んでるんですよね
そうなのかな
そうは思ってないんじゃないですか
ですかね
別に
ダイが連れてけないよとは
言ってないし
そこにいれば一緒に
行くだろうと思ってる
もしくはあれなんですかね
さっきのルーラーの
攻略の話ですけど
ポップがルーラーって
唱えたときに近くにいたから
巻き込んでルーラーで
一緒に行っちゃったっていうだけなんですかね
それもあるんじゃないですか
でもだとすると
その後あれか
パレス着いたときに
ゴメちゃんがその場で
ピーピーってなってないの変だよな
なんで隠れたんだろうな
もうとりあえず
レオナの服の中に忍び込んでたということですね
そうそうそう
1:21:00
なんで隠れちゃったんだろうな
うーん
なんすかね
謎ですね
謎ですよね
ちょっと言及がないので
よくわかりませんが
これはもうすごい
僕の勝手な妄想ですけど
はい
あのー
みなかトールのときに
実はゴメちゃんが
はい
髪の涙パワーを
あー
レオナの体にくっついて
あーなるほどね
実はこう使ってくれていて
はいはい
みなかトールの
本来のパワー以上に
力がこう出て
実はね
実はちょっとパレス
着めてくれてたみたいな
それあり得るんじゃないですか
確かにね
それはあり得ますね
この時って
レオナとか
ダイタチの
願いとして
バンパレスの
動きを止めて
大魔王の魔力を
総裁して
その
ルーラーで乗り込んで
ゴメちゃんを倒しに行くんだっていうのが
彼らの強い思いじゃないですか
そうですね願いですね
だからその願いを
ゴメちゃんが実は
こっそり
手助けして叶えてくれた
それはゴメちゃんの
性質上大いにありますね
うん
確かにそれはある
それをだから叶える上で
みなかトールを発動する
レオナに
くっついてて
レオナの発動する
みなかトールにちょっとその
神の涙パワーを
乗っけてくれたっていう
それはね大いにあり得るね
だからレオナの中にいたっていう
それは
ありそうな
話じゃないでしょうか
ありそうですよね
それはあるんじゃない
レオナ達にとってみたら
この時点でそこの力は知らない
だから
その
忍び込んでることに対しても
別にそんな風には思ってないし
全く思ってない
なんならついてきちゃったわよみたいなぐらい
これどうですかね
なんか
実はみなかトールに
神の涙パワー
乗っかってた説
あるんじゃないですか
結構
だからこそ
神の涙パワーが
止まっていた
はいはいはい
実はね
1:24:01
あると思います
そしてここ
まさきさんが
その後の
レオナが出てきてからの
ハドラーとの会話のシーン
書いてましたけど
これはね
それは僕はその観点で見てなかったなと思って
書いてました
あれですかね
僕が書いた文章でいうと
時を改めて決闘すればいいじゃない
っていうところですよね
けど
時改めても
ダイが死ぬ可能性あるのを
いいっていうのは
やっぱレオナの
ここで戦わせないための
冷静というか
判断した上での
言動だとすると
すごいよねっていう
話ですね
僕が書いたのは
そう
なんかあと
なんかこう
ハドラーが
その
ダイと
決着をつけたいっていう
はいはい
その気持ちで
戦いを挑もうとしてる
っていうことに対しては
その
この後ほらマームは
明記な戦いはやめましょう
っていう
アルビナスとの
話がありますけど
レオナは
その
ハドラーなりの
それこそ正義を貫こうとしてるというか
はいはいはい
みたいなことを
レオナの正義の心としては
尊重しているというか
なんかこう
ハドラーの
その
自分を貫こうとすることを
なんかレオナは
理解してるからこそ
なんかそう言ったのかな
みたいなのもちょっと思ったんですよね
そうですね
あとあれか
ハドラーがなんか
次重量感やたらある
ここ結構な
迫力でしたね
なんかこう下から
見上げる
カットでね
面白かったですね
僕ね
これ一瞬だったんで
あっと思ったんですけど
レオナが
ドラゴニックオーラの
大の体に触れて
あっつって何とかあるじゃないですか
ありますね
あれね触る位置が微妙に違うんですよね
触る位置が微妙に違うんですよね
原作と
原作だと左
2の腕なんですよ
2の腕触ってますね
今回アニメだとね
片当てに触ってんすよ
はいはいはい
1:27:00
14分
27秒
27秒
ほんとだ
片当てに手を置いて
ほんとだ
これね
ほんとだ
描写的にはですよ
僕の思ったのは
ドラゴニックオーラって
陶器なんで
体から
発してるものじゃないですか
だからその
実際に
2の腕の肌を触ったほうが
はいはいはい
オーラの熱っていうのは
ダイレクトなんじゃないかと思ってます
いやそうだと思いますよ
これを見て
今回のアニメの描写を見てわかることは
その体の
陶器の熱は
装備してる
防具の片当ての
これ金属なのかわかんないですけど
そこにも熱が伝わって
熱伝導してる
そうですね
そういう解釈だと思います
そんな
着てるものまで熱くなっちゃうのかみたいな
そうですね
面白いなと
どうやら
そうっぽいですね
なんか
あえてそうしたのかな
なんでだろうなって
見ててね面白いなと思いましたね
うん確かにね
どうなんすか
金属
金属が熱されて
熱くなるみたいなほうが
わかりよかった
あったんですかね
熱っていう描写として
肌が熱いっていう
それはあるのかもしれないですね
うん確かに
なんかちょっと面白い
わざわざ描いた
面白いなと思って見てました
ここ
過去に
ドラゴニックオーラを出してる状態の
台とかバランに
触った人っていましたっけ
どこだったかな
あんま覚えてないんですけど
触った人っているかな
あんまりないか
戦いの中で
パンチを受けるとかね
はいはいはい
あの
そういう描写は
あったと思いますけど
触れるみたいな描写は
どうだろう
あんまり覚えがないですね
あんまりなかったか
まあそうっすね
ないかもしれない
確かに
そうですね
まあ
だって
台とバランっていう
ドラゴンの騎士同士だったらね
別にオーラで熱はないはずだから
両方同じもんが流れてるから
そうですね
そこは脳感だろうし
1:30:02
そういうのあんまないか
じゃあ実は熱かった
今までもずっとってことですよね
これだから
ドラゴンにコーラは熱くなるけど
例えば
ヒュンケルとかが
陶器全開とかにしたときに
熱くなるんですかね
熱くならないんじゃないですか
多分
暗黒陶器だとめっちゃ冷たくなるとかね
ああ
どうなんでしょうね
でもまえんきは熱いんでしょ
暗黒陶器も光の陶器も別に温度ないんじゃないですか
温度はないですよね
ドラゴンにコーラ特有の
多分
そういうことなんじゃないでしょうか
多分ね
陶器に関してはあれですね
結構いろいろこう
教えてさんじょう先生でも
ああね
コメントが出てますけど
点数解説がありましたな
かつて
質問
軍団長で
一番温度の高い陶器はどれですか
ドラゴニックオーラか
まえんきじゃないんですか
一体
ドラゴニックオーラで
表面温度は何度ぐらいになるんですか
金属が熱いぐらいだから
90度ぐらい
なんで燃えちゃわないんですか
確かにね
僕ですね
原作の中でも
好きなシーンが
この流れの後にあるんですけど
ライガーの
ハドラと戦うことを選択して
レオナに
後でいっぱい俺怒ってもいいよって
言って
こいつったらみたいな
レオナが
ほほをあからめて
シーンあるじゃないですか
今回ここ完璧でしたね
絵もそうですし
種崎さんと
早美さんの演技も
もうね
完璧でしたね
僕はもう
火の打ち所がなかったですね
あの
種崎さん
最近大好きTV出て
いらっしゃらないんで
ご本人の
コメント聞けないんで
なんとも言えないんですけど
このシーンとか
すごい多分
考えて演じてたと思うんですよね
きっと
すごい
1:33:00
すごい
ライガー
こうだからこう
こういう風な感じで
だからこんな感じなんじゃないかっていうのを
すごい考えて
演じてたんだろうなと思って
なんかね
僕の中では
なんとなく
印象としてやっぱり
激しいシーンとかね
バトルシーンの方が
注目浴びがちですけど
個人的に僕はね
このシーンはね
今回の
話の中ではもっとハイライトだったような
気がしてますね
なるほどね
大の成長を
感じるシーンでもあるし
心の
なんて言うんでしょうね
面が描かれる
しかもその
もうね
ちょっと
前の直前まで来た中での
レオナの
こいつったらみたいな
ちょっと出れる感じ
これはね
ちょっと
これいい
描き方してくれましたね
さらにね
その後のね
ここ一瞬面白いなと思ったのがね
こいつったらの後に
パッて画面が引きの絵になって
大村がゴメちゃんを両手で
パッて取るんです
浮いてるゴメちゃんを
捕獲していきます
捕獲していくんです
これね
元々の
原作だと
もうすでに抱えてるんですよ
こいつったらの瞬間に
抱えてますね
これをね
抱えてない状態の
ところから
こう
こいつったらをレオナだけに
クローズアップさせて
終わった瞬間に
なんだろう
現実に戻るみたいな
戦いの場に戻って
サッと取って
避難するみたいに描いたのがね
上手いなと思ってここ
なるほどね
確かに確かに
どこまでそういう細かく
それを考えて
変えてるのかわかんないですけど
すごいなと
こういう変え方
演出の仕方としてすごいなと
浮いてるゴメちゃんキャッチは
確かに上手いですね
原作側だと
そこってやっぱその
アニメーションと違って動きがないから
逆に
レオナが大事そうにゴメちゃんを
キュッて抱えながら
こういうポッて
頬をあからべた表情を
見せた方が
可愛らしさというかレオナの
乙女感っていうんですか
恋する少女感
みたいなのが
1:36:00
一枚の絵で
静止画で見るとこの方が
伝わるんですよね
ぬいぐるみを
抱える少女みたいなのって
なんとなくそういう
焦がれる少女みたいなイメージ
映りやすいかなと思って
なるほど
アニメーションの動きがある中でいうと
別にそこの焦がれる少女感は
表面で
表情でバーンとアップで出しといて
その後に
冷静に戻るレオナ
っていうところを
ゴメちゃんを捕まえて
パパッてかけていく
しかも絵もちょっと引き出しで
構図が見える感じ
アップと引きと
上手いこと使ってるなと思って
確かにそうですね
本当は丁寧にやってますよね
こういうのを含めて
そうですね
違いない
素晴らしいなと思いますね
最後あれですかね
アルビーナスとの戦いの
入っていくあたりですかね
そうですね
一応その前に
滝坪会議
滝坪会議
滝坪会議からの
ヒムの涙
からの
ですかね
その後一応
ダイと
ハドラーが
殴り合ってて
これは結構
殴り合い追加されてましたよね
そうですよね
この前にもあるしこの後にもあるし
殴られたハドラーが
なんかあの
力心が下がるみたいな感じで下がってるのが結構
ウケるんですよね
ありましたね
20分
6秒7秒ぐらい
なんかちょっと面白いですね
あのなんか
肉弾戦で
こんなにガチンコに殴り合う
ってすごいですよね
あの
20分12秒ぐらいからの
ダイが
はいはいはい
パンチ連打するとこ
パンチ連打しますね
はいはい
からのねハドラーが蹴りを入れて
ダイがフーンってこう止まる感じ
はいはい
こういうのは
アニメならではの
動きがある中の
描写だよなと思いながら
確かに
面白いですよね
かつてこんなに
肉弾戦で
殴り合ってたシーンがあっただろうか
みたいな
1:39:00
ないっすね
だいたいバランの
戦いの時も
一応殴り
結構殴ってたか
結構やってましたね
ユーマ人化した
あのバランと
結構やってましたね
白に
バーンって
ぶつけにいく
みたいな
まあまあだから
それ以来って感じかな
でもこういう
互角の殴り合い
みたいのは結構
少ないですよね
少ないっすね
バランの時もどっちかというと
バランが結構強い
優勢な感じというか
まあそうっすね
描いてあったと思うので
いやー
迫力はありましたけど
こんなに肉弾戦
するんやな
っていうね
結構格闘いけるやん
原作だとどうなんだ
原作だと
パンチとパンチぶつけ合って
ほぼ終わりですもんね
この一瞬で
終わりだから
今回のアニメで描かれた
バトルは大サービスですよね
そうですね
この後は
新鋭機団と
アバンの使徒の戦いが
それぞれ描かれて
あとはいきなり
神竜の戦いで
ドーム状の
球体状になってるから
だから
今回のこの
肉弾戦は結構
斬新な感じしますよね
でもそれで言うと
結構原作
見てた時に
グーパン衝突一発の後に
いきなりもう
新鋭の戦いの場面になっちゃってたので
なってたなってた
その衝突感はあったなと思いました
なるほどね
確かに
だからここに
バトルで
互角に戦ってるっていう
のを
見せた方が
この後の新鋭の戦いの場面に
つながりはいいのかな
まあそうですね
確かにそれはあるね
うん
それはあります
はい
からの
最後はマーム対アルビナス
の入り口
ぐらいで終わります
沈んを走る良い子じゃん
はい
大好きTVで触れられてましたけど
わざわざ
アルビナスの喋るところは
セリフを先に取ってから
アニメ書いたみたいなことを話しましたよね
リップシンクをね
そうそうリップシンクだ
1:42:00
言ってましたね
どうしてもそれをしたいのでっていう話だった
はいはい
このたぶん
21分
何秒だ
21分40秒ぐらい
アップのところですよね
はいはいドアップですね
いやだいぶ不気味ですよね
このね
原作でもそこまでじゃないもんね
なんか原作だと
結構
サラッとした感じですもんね
確かにね
よりのコマにはなってるんですけど
そこまでではないですよね
そこまでではない
ためらいもなく殺せます
クワッみたいなのが
力強いですよ
確かに
今回はその前の無視図のところが
だいぶ
怖い
っていう感じでしたね
なんかそう
ここのね
交渉の話
マームが
戦うべきではないわみたいな
はいはい
なんかその交渉の話のところって
あの
なんかその説得
できるかと思いきや
みたいな
はいはい
書いてくれたと思うんですけど
なんかこれ
僕ちょっと見てて思ったのが
改めてね
これ
今回の話の
アニメの話のところまでだけで見てると
なんかこう
なんだろうな
ちょっと
ここのやりとりって
なんかまだ途中なんですよね
はいはいはい
原作をね
見ていただいてる人たちには
この次の
この次の
流れでですね
これ来週アニメでも
描かれるはずですけど
愛の衝撃突
すごいタイトル
タイトルがすごかった
今作1の
タイトルなんじゃないかっていう
気がしますけど
でもね
ちなみにですけど
愛の衝撃突っていう
実際原作もタイトルでしたね
そうなんだこれもじゃあ
このポッドキャストで我々
つどつど言ってるけど普通に
原作から拾ってきたやつってことか
原作準拠タイトルですね
これね
マームよ拳を震え
の次が愛の衝撃突
本当ですね
猛虎破祭券を
出すところが
確かそのタイトルなんですよね
はいはいはいなるほどね
じゃあこれは普通に原作準拠だったんだ
そうなんですよ
でも確かに
この流れの中で
1:45:01
あの
なんだろう
このタイトルそのまま持ってくるっていうのは
結構面白い選び方だなとは
僕も思いまして
確かに
僕がさっき言いかけたのは
今回のニードルサウザンと
後の
アルビナスの話の中で
バーン様
ハドラー様はこのままでは死ぬ
それは誰にも止められない
大魔王バーン様なら話は別です
バーン様の超魔力なら
ハドラー様を救うことができるかもしれない
っていう
このセリフが実は
この説得の
流れと
セットになってるわけなんですよね
はいはいはい
アルビナスにとっては
もう
ハドラーを救うっていうことが
一番であり
その
マームが
今回の話の中でも
ハドラーを思う気持ちは仲間を思う
私たちの気持ちと変わらない
だから
私たちを戦うべきではない
って言うんですけど
アルビナスにとって
ハドラーを思う気持ちっていうのは
ハドラーがもう死ぬしかない
っていうのを
バーンの力をかけて
何とかしようとしてるっていう
はいはいそうですね
で、マームも
できる限りの協力をするわ
って言うけど
その
少なくともたぶん大たちに
ハドラーを何とかできる
力はたぶんないんですよね
ないですね
もうないんですよ
ってなってくると
何でしょう
この説得は
アルビナスには
響きようがないわけじゃないですか
そうですね
何でしょう
力なき正義
は無力であるという
アバンの
言葉がありましたけど
まさにその状態って言うんですかね
なるほど
何かその
ここって
もう
交渉の余地がない
はいはいはい
マームにとっては
ないですね
アルビナスにとっても
もうそんな
虫ずさを走る
よい子ちゃんとか関係なく
何か
何か
何か
虫ずさを走るよい子ちゃんとか関係なく
こいつら蹴散らして
ハドラー様をおばあさんのところに
連れてってお願いする
しかないっていう
何か状態だから
なるほど
何か
そんな中での
虫ずさを走るよい子ちゃんで
1:48:01
よかったみたいなこのセリフとか
この何でしょうちょっとこう
ためらいもなく
殺せますみたいな
何かこういう
アルビナスっていう
このキャラクターの
人格的なところを
何か
描く必要ないはずだのに
あえて描いてるっていうのは
面白いなと思うんですよね
なるほどね
確かに
そうですね
どっちかっていうとクイーンっていうコマの
その
役割とか
ここまでの
ここまでの新鋭機団の
戦いの中での
彼女の立ち位置とか
振る舞いとかからすると
何かもう別に
瞬殺でいいじゃないですか
何かもう
マームとか何かわざわざこんな
会話とかもせず
何かやればいいのに
何かあえて
ここでこういう
何か
何かキャラクターとして
このアルビナスを描いてるって
いうのが
確かにね
何か
不思議だな
と思うんですよね
そうですね
やっぱどうなんすかね
アルビナスも
ちょっとずつ
これまでの
機関の中で変化してる
っていうことを見せたい
っていう部分があるんじゃないかと
僕は思いますけどね
どうなんだろう
あと何かあの
マームがこの戦いの後に
エイミさんやアルビナスのように
みたいな
マームの
例えに出てくるんですよね
出てきますよね
はい
後に出てきます
何かそれで言うと
今自分でも思い返しながら
アルビナスの
マームの
心の成長のために
あえてそういう描き方を
ここでしたっていうところで
なるんですかね
なるほどね
うん
その好きな人
アルビナスは人じゃないからですけど
好きな人を思う
一途な気持ち
一途な気持ちから生まれる
その何か
はいはい狂おしいほどのね
そういう行動
言動みたいなのが
その
すごい象徴的じゃないですか
うんうん
自分のその気持ち
誰かを思うとか
好きな気持ち
その自愛ではない
1:51:00
はいはい
その
好きっていう気持ちを
マームが意識し始めた中での
この戦い
を通じて
マームの気持ちにまた
成長が見られていくみたいな
はいはい
いやなんかすごい
アルビナスをそういうやっくり
ここで使うっていう
確かにね
すごいですよね
それは言われてみればそうだわ
確かに
そうね
確かに
それはあるわ
それこそね
近所方生命体
しかもその
ヒュンケルとのやり取りの中でも
女とかじゃなくて子までしかない
みたいなやり取りもあって
はいはい
の中での
敵軍の
しかもモンスター
近所方生命体が
はいはいはい
親子でも
他人でもない
ただの
部下と上司みたいな
はいはい
リーダーと駒みたいな中での
関係性から
ここまでの話を持ってきて
描いてるのはすごいですね
これは来週話せばいい
話なんですけど
結局
ハンドラーの中
にある
気持ちとか精神性っていうのが
近所方生命体には出てくる
っていう話が過去に出ているじゃないですか
はいはい
栄光にくらんでたらブレイザードができるし
武人になったら
ヒムとかシグマとか
みたいなのができるし
でまぁ
巧妙心的なのが残ってたからフェンブレンだったっていう
過去このポテキャストで
果たしてそうかっていう話はしましたけど
それ置いといて
それでいうとブロックとアルビナスは
ハンドラーの中の
何なんですかね
なるほどね
ブロックは何
みんなを守る気持ち
いやー
でアルビナスに関しては
愛なのやっぱり
ハンドラーの中にある
いやーどうなんでしょうね
これあれなんですかね
これも先
そのシーンになったら話せばいいんだけどさ
やっぱあの
アバンを最後
ポップを守り
アバンを守って最後死ぬじゃないですか
ハンドラーって
それってやっぱもはや愛なのかなみたいな
仲間を守るでもあるし
アバンに関しては
愛だよね多分みたいな
1:54:00
うーん
もう
ここまで行くとっていう
感じはするんですよ
もうそのぐらい大きな存在にはなってますよね
完全にね
だってあの滝のシーンで顔浮かんでるじゃないですか
もう
はいはい確かに
原作でもそうでしたけど
なんだろう
あそこであの
顔を思い浮かべちゃうって
よっぽど好きですよね
すごいっすね
だからやっぱりあれなんですね
アルビナスが
持ち得た愛
っていうのは
ハンドラーのアバンに対する愛なんですね
じゃあ
そういうことだと
考えるのが一番しっくりくる
気がするんですよね
そうですね
なるほどね
でもだからハンドラーは
アバンに対する
自分の気持ちを
そうだとは気づいてない
気づいてないですよね
じゃないですか
だからたぶん
アルビナスが
その
それを認めてないじゃないですか
最後まで認めないですね
それは愛とかではないというね
発言をしてる
わけですけど
それはだから
ハンドラーが
アバンに対して
思ってる気持ちが
まだ
言語化できてないというか
そういうことなんですかね
あとはやっぱり
僕の内論にも今回ちょっと
書いたけどアルビナスは
その忠誠心みたいなのも
まあ強いじゃないですか
もちろん愛っていうのもこの後
出てくる部分ではあるんだけど
その忠誠心っていうのもやっぱ
ハンドラー無人ハンドラーになった後も
バーンのこと
ちゃんと
バーンのために頑張りますって
言ってた時は忠誠心がちゃんとあったわけじゃないですか
でも後で
爆弾仕込まれて
いつでも殺そうと思ってた
っていうのを知っても
それはもうねえわってなるじゃないですか
これやってられんわっていう
っていうことから
やっぱり
アルビナスの中にある
忠誠心と
愛みたいな方のうち
愛の方がだんだん
大きくなっていった部分とかも
あるのかもしれないな
と思いましたね
なるほどね
生まれた後の
状態だけど
作り手の変化によって
変わってきたっていうね
まあでもヒムとか
明らかにそうじゃないですか
そうですよね
今の俺に一番近いのはお前かもなヒム
みたいなやりとりがありますけど
まさにそうですよね
だから最初は
1:57:00
ヒムってたぶん
ハンドラーの中にある
バトル好き的な要素
まあまあ戦うんだったら
正々堂々戦って
ボコボコにしてやるぜ
みたいなプライドの高さ
みたいな部分もあったり
したのが
だんだん
ハンドラーの影響を受けたり
いろんなことがある中で
正々堂々
戦って
生きた証を残したい
みたいな気持ちになってた時に
ヒムもそれ化してったってことなんで
変わってったってことでしょうね
すごいですよね
なんか
超魔生物の
ハンドラー自体は
超魔生物となった
ところで
不滅の肉体は
失ってるし
ダメージは
再生されるっていう
体にはなってるけど
もうその
なんだろう
死んでも蘇る
死んでも蘇るっていう
あれはない
そこの段階から
さらに強くなる
みたいなのって
もはや
あまり
期待できないというか
ドラクエとかでも
モンスターで育ててて
レベル50が上限で
50以上上がりませんみたいな
モンスターとかいたりするじゃないですか
もうこの時点で
ハンドラーって超魔生物になった段階で
もうレベル上がんないぐらいの状態なんじゃないか
なるほど
でも
そんなハンドラーが生み出した
受放生命体たちは
もう宿主じゃない
作り主の
ハンドラーの
心の成長によって
コマである彼らは
変化し成長していける
みたいな
メンタル的に変化してったというか
ハンドラーもだから
肉体的にはもう変化はしないけど
メンタル的には
だから変化をして
メンタル的な成長はしてたってことですよね
まあそういうことですよね
それこそだから
忠義心でバーンに
頑張りますって言ってたのが
ダメだ完全にもう
コマとしか見られてなかった
ドヨーンとかさ
自分で
自分の最後の戦いを選ぶ
っていう
すごいですよね
ハンドラー
だからやっぱ
3人目の主人公って
僕は3人目の主人公と言ってますけど
書いてますけど
精神性の成長っていう意味だと
すごいですよね
すごいですよね
あの
元魔王で
2:00:00
勇者アヴァンに倒されていた人が
なんか
それをさらに
邪悪な力によって復活して
あの
そのアヴァンと
その弟子の抹殺を目論み
戦って
ボコボコにされ
あの
主に爆弾を投げ込まれて
僕はね
しかも
長魔生物にもなりからの
いやすごいな
ハンドラーすごい人生だな
しかもね
何百年生きてるうちの
最後のこの数ヶ月で
なんかもう
今までの何百年
何だったんだみたいなね
まあそうですよね
いや
それ言うとあれですよね
ロンベルクがさ
何百年も生きる魔族だから
惰性で生きちゃうというか
密度が薄いね
アニメだとなぜか
そこら辺のセリフがなくなってて
我々びっくりしたっていう
漫画だと思いますけどね
原作でありましたけど
そう
それ言うと
ハンドラーの
この数ヶ月間の
密度の濃さ
魔族として
長く生きてきてての
この数ヶ月間の
大と出会ってからの
密度の濃さのすごさ
はいはいはい
ロンベルクが
大たちと出会ってこのね
彼らに
片入れしていくっていうのもそうですけど
大が
ハンドラーと出会って
ハンドラーと戦っていく中で
ハンドラーに与えてきた影響みたいな
結構近しいものがあるな
って思って
だから
大がさあ
太陽と形容されるじゃないですか
そうですね
まさに
太陽的ですよね
長く生きてきてる魔族に
密度の濃い時間を
共に過ごさせちゃう感じ
確かにね
なんだかんだ言うと大魔王バーンも
何千年と計画してきた
その計画を
転覆させられてるわけでは
ありますけど
自分の
真の力を開放して戦うみたいな
そういう意味においては
ものすごい密度の濃い
戦いしてますよね
この期間にね
2:03:03
大と
そうですね
改めて大って
すごい影響力を与えた
影響力を持った
人ですね
というところで
本編の話はこんな感じで
だいぶ喋りましたね今日も
だいぶ喋ったんですけど
最後その他の話をちょろちょろ
触れて終わろうと思うんですけど
公式サイトは
あんまり情報なかったんで
とりあえず
いいかなっていう
感じですけど
あれですね
ちょうど
これ収録してんの2月
8日なんですけど
あのウェブサイトに
上がってた記事が
興味深くて僕と小田尋さん
読んだので
それの話をちょっとだけして最後
終わろうかなと
思いますけど
リンクをこれ
小ノートに貼っておくんですけど
このメディアは
デンファミニコゲーマー
かな
ファミ通の
関連サイト
ゲーム系記事サイトだと思うんですけど
ここにですね
濱津さんという方が
寄稿というか
投稿というか
書かれている
記事が
めちゃめちゃ
大の大冒険に関する濃い記事が
昨日今日で2本
投稿されてまして
これすごいですよね
いやーちょっとね
非常に長い
だいたい15000字って書いてあって
読んでいくと
すっげー長いんですけど
これは読めちゃいますね
2本あって1本目が
大の大冒険のヒュンケルとは
明日の城における矢吹城である
これが
6000字ぐらいあるのかな
2本目大の大冒険における
勇者という存在とは
言って
すげーなっていう感じなんですけど
なのでというか
これ全部触れてると
あの
ギリがないというか
記事が
すごいボリューム感だし
なるほどっていうところがかなりあるんで
ぜひ興味を持った方は
リンク貼っとくんで
ぜひ読んでいただけたらと思うんですけど
なんか軽くちょっとだけ
触れておくと
そうですね
なんか
ここら辺がなるほどって
特に思ったとこありますか
どっちの記事でもいいですか
そうですね
いやあの
真の勇者はポップであるっていうね
あーそうですね
2本目の方が
リタとリコっていう話かな
2:06:01
本当に
真の勇者はポップであるっていう
ことを
1万5千冊買って
よくぞここまで
説明し尽くしたなと思って
はいはいはい
ちょっと僕は感動を覚えましたね
いやー
すごいですよね
大にとって
ポップが
その
まあいわゆる
勇気を与えてくれる存在
っていう
それはその作中で何とかそういう場面があって
特にその最後のバーン
に心を砕かれ
倒れてしまった大
その目の前で
ポップの有名なセリフ
一瞬だけど閃光のように
っていう
あのセリフを持って
完全に繊維を喪失した
大が
勇気によって復活するっていう
まさにだからその勇者
勇気あるもの
がポップで
その勇気をもらって戦う大
っていう風にそこを書いて
いらっしゃってですね
確かにそうやなと
だからこそポップの
魂が勇気だったんだなっていうね
はいはいはい
でほら
あのマゾッホがさ
はいはいはい
あれマゾッホだっけ
勇者とは勇気あるものって言ったのに
あれマトリフか
マゾッホ
勇者とは勇気あるものっていうのは
最初に言うのはマゾッホでしょ
あのクロコダイン
戦から逃げようとしてる
ポップに言うのは
マゾッホですよ
そうなんかね
そのセリフとも繋がるなって思って
あー
そうだから
その時時点では
だからその要は
大が勇者
勇気あって勇者っていうことでは
ありましたけど
この魂の力が明かされた上で
言うと
そうか
勇気の証を持つ
ポップこそが勇者だったのか
っていうね
その通りやなって
すげーなと
そうですね
あの
はい
でその後に書いてあるあたり
僕なるほどなって思ったのは
ねえっと
さっき
そのバーンっていう
話出たけど
最後のその大とバーンの
無言のバトルみたいなところに対して
なんか
最高の理解者同士でもある
っていう書き方をしてるのは
なるほど表現として確かにそうだなと思って
面白いなっていうのと
まああとその
この記事は
そのアバンが
勇者をとして
2:09:01
ハドラー倒した後のセカンドキャリア
みたいな話から始まるんですけど
結局その
バーンを倒した大は
セカンドキャリアがないまま
終わるっていうことが
触れてあってまあ確かにねっていう
それは
まあもちろんねこれは僕らは
後の情報で知ってる通り
まあ続編構想があったから
別にそこで終わっても
続編とかの
構想があるんだったらおかしなことじゃないけど
まあ結局現実には続編は
出てこなかったっていうことで
考えると
その終わり方なのかっていうのは
もう僕がこのポッドキャストのね最初の頃で
よく言ってた話じゃないですか
その終わり方ってどうなんですか
っていう
だからやっぱあの
ちょっと最後手入れてもらえませんかね
みたいな僕が言ってた話も
この
ね記事書いた方も
まあ近しいことを言われてる感じが
したのではい改めて
そう思う人いるよねっていうのは
はい思いましたね
そうですね
というところとかも
含めてあの
まあすごい今触れた以外にも
いろんな話が書いてあるんで
僕もまた後で時間あるときも
一回読んでちょっと考えてみようかな
とか思っております
バランもね
セカンドキャリアがね
なんていうんでしょう
上手いこといかなかった人
じゃないですか
まあまあそうですね
ウェルザーを倒しのってことですもんね
そうそうバランをまあね
勇者とは誰も表してはいませんけど
この方も表してはいないけど
ドラゴンの騎士って
まあ言ってみたら
勇者的存在ではあるわけじゃないですか
で人間のお姫様と
結ばれてめでたしめでたしかと思いきや
そう
妬まれて
そう
殺されかけるみたいな
でね
実の子どもとも
戦ってしまうっていう
ところも描かれちゃってるし
だからその
大は
その勇者なんだけど
ドラゴンの騎士なんですよね
はいはいはい
うん
だからこう
ドラゴンの騎士
っていう風にやっぱり
その
見るのか
まあその根結寺である大だから
その
人間の勇者という風に見るのか
はいはい
それともその両方を
合わせ持ったものとして見るのか
うんうん
だから大ってだからすごい
その
アバンともまたまた
違うんですよね
アバンはもう単純に人間の勇者
っていう
ことですけど
やっぱ大ってやっぱその
2:12:00
ドラゴンの騎士っていう背景がある
っていうのは大きいんだと思うんですよねやっぱね
うんうんまあそうですよね
この方も書いてますけど
地筋ってね書いてますけど
そこの設定を
入れてるっていうのはやっぱすごいですよね
そうですね
やっぱこの方の文章とか読んで思ったら
まあ確かにそのアバンも
バランもそうだけど
みんな1回目の戦い
終わった人たちですもんね
うん
あのアバンにしてもバランにしても
でも大とかまあ
ポップこの大の大冒険
って今描かれてる
主人公たちってこれが
1回目の人生の戦いじゃないですか
うん
だからやっぱ
そういう意味でも
いろんなことがあるんだけど
まあその先がなく
終わっていくっていう部分
あるよねって思いましたね
まあ言うてみるとハドラーも
だからですよね
そうですね
何回目なのか分かんないですけど
何回目か分かんないんだけど
何回目乗り出してたのか知らんけど
うん
アバンに1回やられてっていう
あとの
セカンドキャリアをバーンの敗家として
スタートするっていう
ここから入ってますからね
軍司令というセカンドキャリアで
入ってるんで
よくできた
よくできた話とかって言うと
偉そうな言い方ですけど
よくできた話ですよね
うんそうなんですよね
だからそのセカンドキャリアの
人たちとその
若い主人公たち
ファーストキャリアの
人たちがどう重なっていくか
っていう話ですからね
面白いですよね
いやー
面白い
いや本当なんか
この方も散々書いてましたけど
やっぱこう何年経っても
語り継がれるとか
これだけ
こうね
アニメ化しても
ちゃんと成立する
みたいな作品
だけはあるなっていうのは本当
思いますよね
ですね
いやー
やっぱそうなんですよね
これ何回か前の
ポッドキャストで話した気もするけど
なんで僕らこの大の大冒険
こんな今一生懸命
見てるのかって明らかにその
昔の思い出だけじゃないんですよね
明らかにその
現在進行形の
思考とかさ
そういうものと通じて照らし合わせて
見てこういうとこすげえ面白いよな
っていう観点があるから
間違いなくこんな毎週見てたり
いろいろ話したりするんだよな
っていう
やっぱすごいですよねそこはね
いやーなんかだから他の
漫画とか
アニメとかでも
こう
2:15:01
子供自体に見てたので
今改めて
見てってなった時に
こういうやりとりが
ここまで生まれるかな
どうかなってね
ねー分かんないっすよね
いやーこれこの間僕
なんか自分の奥さんと話したんですけど
なんかその例えば僕で言うと
大の大冒険は
小学生とか中学生の時に見て
読んでたからこそ
今こう見た時の
自分の変化の差分とかも
分かるっていうのが
一つあると思ってて
なんかこれでも今
30代の
僕が今新しい作品
見ても今の目でしか
見れないし
10年経ったとしても
その中学生の時と
今の自分が見てるほどには
多分自分も変化しないと思うから
そうなった時にね
あんときはこうだとしか
思ってなかったけど
今見るとこうなんだっていうことを
今もう自分の年齢とか状態が
変化したことによって
それを感じるのが難しくなっちゃってる
っていうのはまあ一個あるんだろうな
と思うんですよね
その作品の
要素とかもそうなんだけど
自分っていうね
そのセンサーがさ
あんま変化しない可能性が
あんま変化しない可能性があるから
っていうのは
難しいとこだなって
ちょっと思うんですよね
僕今ちょっと思ったのは
なんか
例えばですけど今スラムダンクを
読み返す
みたいなことを
した時に
スラムダンクも
タイの大冒険と同じような時期に
連載された作品で
自分が
中学生とか
高校生とか
まさにその作中の
登場人物
たちと
近い年齢の
時に
部活とかをやってた中で
僕はバスケ部じゃなかったですけど
部活で
全国を目指す
みたいなことに対して
どこかそこに
自分を重ねやすいというか
状態だったわけですよね
それは
僕もあったような気がします
名作だと思うし
今読んでも
すごいなっていう
感覚はもちろん持つんですけど
大人になった今見て
何かそこの
解釈が
2:18:01
新たに
見つけられるかとか
ってなると
あんまそういう感覚がなくて
どっちかっていうと
学生時代へのノスタルジーとか
あの頃
自分もこうだったなとか
そういうことは思うけど
あんまり
今の自分と
どうこうみたいには思わないな
みたいなことを思って
例えば
案罪先生の
気持ちに寄り添えるようになったか
って言われると
多少そういう
ところは
あるかなと思うんですが
なんだろうな
例えば大の大冒険で
いうところの
バランとかアバンとか
ハドラーとかの
当時は
自分と年齢の近くない
人たちに
年齢が近づいてきたことで
ハドラーには近づいてないけど
まあまあまあ
そういう
近づいてきたことで
なんかこう
感じ取れるようになってきた
ものがあるなみたいなのは
あるんですけど
そうでもないよな
とかね
別にそれによって
作品の素晴らしさが
考えてるわけではないんだけど
これは全くその通りだと
読み手が
年齢を重ねて繰り返し
何度も読んでいったときに
はいはいはい
なんか
ここまで
ここまでこういう風な
切り口で語れるのだろうかと
うんうん
それは
それはすごいわかりますね
そうだと思う
まあなので
結論としては
小中学生の自分
当時の
子供たちに
見つけていたなという
自分の
判断を
当時の判断が
自分は偉かったなと思います
やっぱそれをだからですよね
ドラゴンクエストっていう
当時大流行りしていた
ゲームを
題材として
やっぱりやったことは
多分その当時の子供たちにとって
あるだけでやっぱ入りやすかった
はいはい
と思うんですよね
手に取るきっかけとしては
うん
でもそこに
アマンジズというか
これだけの作品に
仕上げたっていうのは
やっぱ相当考えて
相当その
なんて言うでしょうね
2:21:01
工夫をされて作った作品なんだなっていう
あの
さっきの紹介した記事の中にも
その
ドラゴンクエストに書く様子を
どのような形で少年漫画化すればいいのか
徹底的考え抜いているからこそ
大流行りの面白い少年漫画になったんだ
って書いてありましたけど
その通りだなって思うんですね
いやその通りだと思います
いやーそれはありますね
確かになー
いやー
それははい
思います
まあというわけで
今日多分過去一ぐらい長い
恐ろしい予感がするんで
まあさすがにそろそろ
終わろうかなと思います
我々の番組の
終盤になってきての
そろそろ
エンディングを
意識し始めてからの
語り尽くしきれない
思いを
残さないように
毎回語る
分量が増えていくっていうね
現象がちょっと起きつつ
ありますね
恐ろしく長い放送も
ここまで聞いてくださっている方
本当にありがとうございます
という心からの
感謝を述べつつ
終わりたいと思います
本日もお聞きいただきまして
ありがとうございました
02:22:27

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