00:03
あとは何があったかな?弥生さんかな?
弥生さんかな?確かに。
まあ、海ちゃんと仲直りじゃなくて、コロッケを一緒に食べて、夏君と別れたっていうところをね。
海ちゃんの話も良かったし。
良かったね。
まさか実家にゼリー持って挨拶してるっていうね。
いやー、さすが弥生さん。
弥生さんムーブはもう本当にすごい。
もう手土産全員に渡してるって。
海ちゃんにコロッケ渡して、夏君家に。
良いお菓子ね。良いやつ。
死後的だなって。
いやー、さすがだわ本当に弥生さん。
ねー、でも旗から見たらさ、実家に手土産持って別れましたの挨拶って普通ではないよね。
普通じゃない。
異常ではあるって感じがするよね。
でも、俺的になんでそういう行動したんだろうみたいなのは、
どっちかっていうとさん。
夏君のお母さんと、
なんかもう夏君のお母さんだからっていうか、
普通に友達っていう感じになってたんじゃないかなと思って。
それはあるな。
だからつけおかけにっていうのもあるけど、
結構このさんに挨拶しにいたっていうのあるんじゃないかなと思って。
結構二人の差しのシーン結構あったじゃん。
そうだね、あったあった。
そう、だからさんから弥生さんに電話かけて喋ってるシーンとかもあったから、
結構相談できる良い大人、弥生さんからしたら自分の家族が仲悪いじゃん。
だから夏君のお母さんのことも結構弥生さんからしたらかなり自分のお母さん感のあるっていうか、
はいはいはい、それはあるだろうね。
そうぐらいの関係性になってたんだろうなっていうのも、
あるからこそこう挨拶しに行ったのかなみたいな感じだったかな。
ゼリーか、だって弥生さん何にも悪いことしてないしな。
そうね。
謝罪ではないかもしんない。
挨拶か、なんか今までありがとうございました的な音なんかな。
でもメンタル強いよな。夏君知らせずに行く感じもね。
そうね。
あそこの家族の夏君に対するうわーって感じもめっちゃ良かったしね。
気を遣わせないように。
これあれかもしれない。弥生さんの静かな抵抗というかさ、
私悪くないんですけど、なんかこうなっちゃいました、はい、の意思表示みたいな。
かもね。
先回って。
妄想の余地はあったな。
それでさ、弟とかさ、大和とかお父さんとか、なんかうわーってこう夏君見るじゃん。
03:05
なんかしお母さんもなんだろう、普通にこの弥生さんからいいお菓子もらったよって出す感じ。
こういうちょっと重いことがあったんだけど、そういうことをすごい話しやすい家だなっていう風に思うんだよね。
なんだけど、なんだけど夏君あんなに喋らないんだっていうさ、今まで。
あんなに喋りやすい家ないだろっていう。
あえてみんなすごい喋りやすい雰囲気にさ、持ってってくれてるじゃん。
なんか夏は悪くないよみたいな言うのも違うし、
かといってお前が悪いってなんか言うのも違うし、なんかこうね、いかもたちみたいにさ、うわーってちょっと冗談まじで言ってくれてる感じとかさ、
すごい喋りやすい雰囲気なのにさ、多分今まであった出来事すべて多分こういう感じだと思うんだよね、あのメンバーだったら。
それなのに堅くなり夏君が何も言わなかったんだっていうさ、驚きがあった。
弥生さんに先行されてるからね。
実家に言うの。
たしかに。
一人で育てようと思ってるってこの後言うじゃん。
それをね家族に話す、頼らせてくださいって話すのをね、弥生さんに先行されて別れましたって言われて。
ヤマトにぐらい言っとけよっていう。
弥生さんがでも爆速だった可能性もあるよ。
可能性ありますね。
二日後くらいにはもう言ってたけど。
死後で嫌ヨイの抵抗だねこれは。
ここはちゃんと挨拶しといて、手土産もちょっと買っといてみたいな。
夏君は多分二週間後くらいに。
そうだね。
その可能性もあるなみたいな。
その可能性あるわ。
いいよね。
いい家族だわ。
あとは面白かったシーンだったのはやっぱツノ君と夏君のね。
ツノ君ね毎回ね入れてくれるの最高です。
おもろいよなあれ。
激詰め。
単文連打みたいな。
すごすぎる本当に。
てか夏君もねちゃんとね弥生と別れましたっていうのをこうツノ君にちゃんと報告して。
なんかこれなんでだろうなーとか思ってたけど。
なんかやっぱ夏君の中で結構なんだろうな。
やっぱツノさん頼りになってたというかさ。
これで何だろうこれちゃんということで。
まあツノ君にのこのウミちゃんをちゃんと育てるっていう上での誠意にもなるし。
あとはそのシチュエーションを知ってもらうことで結構頼れるんじゃないかみたいなところもあるかなって。
そうだね。
思ったな。
前の時に相談っていうか弥生さんのことなんか知りませんかって聞いたって手前もあるだろうし。
06:03
その続きもあるか。
そうそうそうそう。
だから夏君強いよねやっぱ心。
メンタルやばい鬼だよな。
あんなツノ君言われまくってんだねさ。
ちゃんとこう頼ろうと頼らせてくださいって感じを出せてる。
なんだろうな可愛い部下みたいな感じだよね多分みんなからしたら。
そうそうそうそうそうなんだよなんか。
なんかうまくできないし自分一人でもやれますって言ってるけどチラチラこう顔を覗かせてきてる感じみたいな。
俺一人でできるもんかあのね。
あるからみんな強く言うけど助けちゃうんだろうね。
だからなんかさ山と弟まあ最高相手の弟ってのもあるけどなんか夏君長男感があんまりないんだよな全然。
そうだね山との方が大人だもんね。
そうそうそうそうそうなんだよなんかね弟系ムーしてるんだよなずっと夏君って。
そうだね。
弟ってかやっぱ息子かな。息子ムームーするんだよね。
全員お母さんにするっていう。
あのLINE良かったな真面目に考えてます。
その後舐めてませんかめちゃくちゃ。
いやーこれはねでもね言ってくれた方が良かったなっていうのもあるし。
そうだよね藤井先輩やよいさんつのくん全員に同じこと言われる。
そうそうそうそう。
あーでもそれぐらい言われないとねもう覚悟決まりまくっちゃってたから。
複数人から言われないとやっぱり夏君変わんないからね。
そうだよこんだけ言われても多分もっと突っ走ってダメなところまで行くんだから。
あーやらかしたーってところまで走るのが夏君ですから。
そうだね。
つのくんもう俺ガイアだからみたいな感じでめっちゃいいわ。
もう海ちゃんだけ幸せになればいいよみたいな。
そうだね。
なんかあの海ちゃんとさ図書館で喋るところ良かったことない?
良かった良かった。
なんか海ちゃんにぶつかってさあごめんからの海ちゃんとの対話ね。
なんかやっぱあのあごめんっていうのもさこうつのくんの人柄の良さがすごい伺えた。
そうだね。
ちっちゃい子とぶつかってるからさ子供がぶつかってきてるわけじゃん。
気をつけろよみたいなじゃなくてちゃんとねまずなんかそこにいた自分も悪かったかもっていうので一回こう謝るっていうの。
そこがやっぱつのくんの良さが出てるなっていうのが。
出てるね。
うん。
あったしそこの辺だとあれが良かったね。
あの嫌なことはもう嫌だってどんどん言いなよって。
っていうのとあとなんだろう親だからさ。
何やったってこう嫌いになることないんだからっていう。
そうそうそうそう。
09:00
そこをね伝えてあげてこううみちゃん側に立ってあげる。
うん。
つのくんすごい良かったかな。
いいよね。
うん。
いやーなつくん困らせたい感じもあって。
うん。
そうだね。
そうそうそう。
なつくん困らせたい感じもあるのよ。
そうそうそう。
嫌だって言ってやれよって。
ね。
困らしてやれよあいつをって。
いやーなんかさちょっとXとかでさ。
うん。
いろんなやつ見てるけどねこうつのくんとかをめっちゃ悪く言うみたいな結構あるんだよね。
うーん。
あのなつくんはしょうがなくこう頑張ってんだからそんなひどいこと言うなよみたいな。
はいはいはいはいはいはい。
結構あるけど。
うん。
まあねそれはつのくんの立場を何も考えてないなっていう。
うーん。
感情するしね。
別にそんな成人君子だらけでもないしな。
うーん。
いやーいいと思うんだけどな。
やっぱなんかそれぞれの人のさやっぱバックグラウンドがあってどこに強く交換しちゃうかみたいなのがやっぱ変わってくるんだろうね。
でもなやっぱ恋のおしまいの絵画を見ればねそんなに一概につのくんが悪いとも言えない気がするけどね。
そうだね。
うん。
俺ね一個ねこの回で思ったのは。
うん。
あのうみちゃんさ賢いから。
うん。
弥生となつくんが別れたこと。
うん。
絶対に自分のせいだってさどこかで思ってると思うんだよね。
そうだね。
だからそれはさでなんか周りの人たちは弥生となつくんのこと二人とも知ってる人たちしかいないからさ。
うん。
なんか周りの人にうみちゃんから聞くのって難しいんかなって思ってて。
この辺はつのくんあたりがちょっとなんかそうじゃないよってどこかでちょっとほどいてあげてほしいなっていうのがねちょっと思ってるかな。
絶対うみちゃんだったらそう思ってる気がするんだよね。
そうだね。
うん。
まあもうそれっぽいことも言ってた気もするしね。
うーん。
つのくんはまだでも弥生さんとうみちゃんが友達としてつながってるみたいなのはこの10話段階では知らないよね。
たぶん。
そうだね。
知ってるかもしれないけど。
うーん。
確かに。
そりゃそうだね。
うーん。
でも友達になってよかったよ。
いや本当にうみちゃんにとってはさ弥生が何だろうより多分話しやすい相手になったんじゃないかなっていうのが。
うーん。
そうだね。
あるかな。
なんかやっぱその友達っていうのでちょっとなんだろうな。
2人なつくんと弥生でとうみちゃんでもし過ごしたとしたらさなんかなつくんに対して思ってるうみちゃんの困りごとみたいなことってさ弥生になんか言いにくいところもあるのかもしれないけど。
うーん。
弥生がこう距離ができたことでなつくんとうみちゃんの関係のなんかこう困りごとを弥生に相談しやすくなったのかなっていうふうに思うね。
うーん。
そうだね。
うん。
もうすぐだって電話してたもんね。
12:00
すぐ電話してたね。
めっちゃ可愛いやん。
いやー転婚したくない。
いやー嫌だ。
いいわ。
最高だわ。
あれが本来の子供だけどな。
そうそうそうそう。
いやーなつくんのお母さんになっちゃうようみちゃん。
このままだと。
このままだとそう。
このままだとうみじゃねばママになっちゃうから。
なっちゃうね。
でもなんかそういう親子の形もまあある程度ある気もするよね。
お父さんより娘の方がしっかりしてるみたいなね。
よく見るパターンな気もするし。
そうだね。
あと俺一個さ、なつこえーって思ったのもう一個あって、
二人で住むかどうかっていうのを話をさ、なつとうみちゃんでした後に、
そしたらなつくんとずっと一緒にいれるってうみちゃんがさ、なつくんに聞くんだけどさ、
ずっとはないんだよって。
水木でもそうだったように。
水木もそうだったようにずっとはないんだよ。
でも大丈夫できる限り一緒にいるからってさ。
もうずっとでよくないっていうね。
いやその本当のことっていうかさ、まあ永遠なんてないみたいなさ、
そういう意味もわかるけど、
ここでいうみちゃんのずっと一緒にいてくれるっていうのってさ、
水木がいなくなっちゃったこの悲しさ、周りのものがいなくなっちゃった悲しさをさ、
受け止めてほしいというか、安心させてほしいっていう気持ちでさ、
言ってるのがモチベーションとしてあるわけじゃんね。
だからさ、なつは俺はいなくならないよ、ずっと一緒にいるよってさ、
安心させてあげるのを求めてて、そうするのが必要なんじゃないかっていうところだと思うんだよね。
それでさ、ずっとはないんだよってさ。
ガチだよな。
ガチなんだけど、でもこれさ、思ったんだけどこれ、
例えば大人同士で言われたとしても、ずっとはないんだよって返すかなっていう。
大人に言われてもさ、相手が安心したいんだっていうのをさ、求めてるっていうのがあるから、
ずっと一緒にいるよってさ、言う返しが普通じゃないのっていうふうに思ったから。
そうね。男女問わずかもしれないけど、喧嘩になる要因なのがあれだよね。
ずっとはないんだよって言わないだろっていう。
いやー、このなつくんは多分視聴者に向けて言ってたね、これは。
ずっとはないんだなって、視聴者側にこうハッと気づかせるためのセリフであって。
うみちゃんに言わんといてほしかったな。
怖い、ここのシーンのなつさ、まじで怖い。
いやー、決まってるわなつくん。
まあまあ、なつくんなしさがまっすぐなところが出てて、なつくん。
15:04
出てたね。
うん、なつくんぽかったけど。
うーん、いやーすごいよね。なんかこう突っ込んでるけどさ、
いやなつくんならするなっていうのをさ、こう思えてるのがすごいよね。
そうね。
めちゃくちゃこうキャラクター描写がさ、こと細かに視聴者に対して伝わってるんだなっていうのがすごいね。一貫性があってさ。
いやー、毎回言うけど脚本がすごいですわ。
違和感ないもん、なつくんがそれ言っても。
うーん。
いや言うなって思うからね。
いやーそうなんだよなー。まあそうだね、これによってやっぱなつくんはみんなに助けられていくのかなっていう。
うん。
まあいいところだよね。
そうだね。
なんかあれだよね、あのー、この家族とか子供とかじゃなくてもさ、こう友達関係でさ、
あ、こいつだったら誰とでも仲良くできるからなんか、誰にでもなんかこうさ、どこのコミュニティに入れてもいいなみたいなのわかるけど、
なんかこの人はちょっと合わないところに入れるとやばいみたいなさ、何かが起こるかもしれないって思う時あるじゃん。
なんかそれみたいな感じ。
確かに。
なつくんと子供をこう一対一で対峙させたら、何か起こるぞっていう、その不安感が残るキャラだね。
うーん、なつくん本当に爆発するからな。
そうなんよ。
なあなあで済ませられないからさ。
だいたい人についていくだけで大丈夫だけど、こだわるとこのこだわりはすごいからな。
うんうんうん。
いやー、いいね。
いやーもうね、次はあのー、爆発があるだろうから。
そうね。
それを楽しみに。
つのくんも、つのくんのブチギレがね。
予告ね。
あのセリフ強すぎてマジで。
お前、お前。
なつくんに120ダメージぐらい入る。
うん。
死んじゃうよっていう致死量のね。
うんうん。
いやー、うみちゃんがいなくなるのかなとかね。
そうね。
まあこれちょっと、全体通して最後に思ったことは。
うん。
あのー、なんだろうな。
はいはい。何ですか。
なつくんを見てて。
うん。
やっぱこれ身の回りで頼れる人をさ。
うん。
事前に作ったり意識して探しとくっての結構大事だなっていうのね。
はいはい。
今回の回見てすごい思ったわ。
あー、確かに。
そう、自分がやっぱりさ、子育て今後していくとして。
うん。
なんかできてから考えるの結構遅いなっていうかさ。
うんうんうん。
例えば実家だけとかじゃなくてさ。
うん。
もっと頼ってもいい人みたいなところをこう意識して作ったり探しておかないとこう、なつくんと同じようにさ。
18:03
うん。
こう切羽詰まった状況になったらさ。
うん。
多分冷静な判断できないなと思って。
はいはいはいはい。
だからそうなる前に頼れる、なんか状況作っとかないとなーっていうのをね。
なるほど。
すごい共感として。
うん。
海の始まりからね。
うん。
今受け取ったからね。
なるほど。
うん。
メモメモ。
そう、そこはちょっとしっかりしとこうって思った。
仕事と同じですね。
そうだね。
たぶもんの人と仲良くなっといて。
そうです。
急にその話になった時、ちょっとこれ教えてほしいんですけど。
そうだね。
そういうことかー。
でも今回は全体通して思ったから。
確かにそれは。
自分に活かしていこうと。
自分の人生の大きな学びだね。
そうそうそう。
めちゃくちゃ大事だ。
いやーでも海の始まり、めっちゃ学びになってると思うんだよな。
うんうんうん。
こんなになってさ、
うん。
たぶんご育てしてる人は一回通ったりしてる人もいるかもしれないけど、
うん。
うん。
こんなにね、子供とか家族とかについて真剣に考える場面ってあんまりないからさ。
そうだね。
うん。これはね、いやー本当に見てよかったと思ってるわ。
そうだねー。そうだね。
うん。
これもやっぱり前から言ってるけど、やっぱ何だろうな。
人ってこう一面だけ見て判断してダメなんだなっていうのがやっぱりね。
うん。
海の始まりはね、めちゃくちゃ来てるから。
そうだね。
うん。過去の描写とか見たら、
ああ、そういうことがあったから今こういうこと言ってんのねっていう。
なつくんはだってそれ何も知らないからね。
うん。
お前ね。
そうね。
俺ら全部知ってるけど。
そうねー。
なつくんから言った角くん、バカ怖いからね。
確かに。
俺らだって、最初にさ、葬式場であの言われた、
うん。
何も知らないんですね。思い出しただけで多分話しかけるにいけないと思う。
確かに。
お前誰だよってなるしね。
そうそうそう。
いやー怖いわ。いいね。あと2話かな。
うん。
いやー最終回に向けて、次で多分すごい盛り上がりで最後解決みたいな感じで、
うん。
まあ作品通してのこう、なんだろうな、伝えたいことが出てくる気がするから。
うんうん。
いやー楽しみだね。
楽しみだねー。
はい。あと2週間楽しみながらも学んでいきましょう。
はい。
はい。ということで本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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