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MIKKUN）です。AKKI）です。コンテンツフリークス始まりました。今回は、ダンジョン飯について話していきたいと思います。
AKKI）はい。MIKKUN）いやー終わっちゃったね。AKKI）終わっちゃったなー。MIKKUN）寂しいね結構。AKKI）いやー寂しいねー。結構最近ずっと見てたから。
MIKKUN）結構そうだね、2クール連続で。なんか前のクールはさ結構フリーレンあったりとか薬屋あったりとかで結構俺の中でダンジョン飯
その一番手の中には入ってなかったんだけど、このクールになってから完全に一番最初に見たいアニメになっちゃったね。
だから結構なこのクール終わりで寂しいなーっていうのもあるな今。AKKI）そうだねーでも今回この最後の辺かな?なんかシュール回結構あって良かったことない?
MIKKUN）良かった。塩梅かなり良かった気がする。だからめちゃくちゃシリアスもありつつ結構ギャグシュールテイストもご飯関係でも残してくれたし、
ここの今回22話から24話の3話分話すけど、その前段階はやっぱりちょっとこうイズツミが仲間になったりとかしてちょっと過渡期間あったけど、イズツミが馴染んできて、
そのもう魔物飯嫌だーみたいなところが乗り切って今完全に面白いとこだけが最後の3話で来た感じはあったね。AKKI）そうだよね。
レッドドラゴン回とイズツミ3巻あたりはさ、ちょっとテイストが変わってたからシュール系戻ってきてくれるといいねって話してたら、ちゃんと戻ってきててめっちゃ良かったね。
AKKI）めっちゃ良かった可愛かったし。レッドドラゴン可愛かったし笑ったね。AKKI）いやーマジで面白かった。
AKKI）世界観もランジョンのこの世界観も大好きな感じになったし、かなりえぐみはある部分はあるけど結構広い人にやっぱお勧められる作品の1個になったかなーっていうのは。
レッドドラゴンそうだね。AKKI）あるね。レッドドラゴンちょくちょくえぐみは出るけども。AKKI）確かに。
レッドドラゴンはありがとうか。いやーどうでした?どこが一番あれだったかな?
レッドドラゴン 普通にめっちゃ気になったのは、黄金郷の人たちの助言でさ、両翼の獅子の力を借りれば魔術師の力を抑えることができるよって言っててさ、両翼の獅子の絵みたいなのが出てきたけどさ、
レッドドラゴン 力を借りて魔術師の力を抑えるとはどういうことなんだろうっていうのがすごい気になったかな。AKKI）それね。
レッドドラゴン まあ一応両翼じゃなくて有翼だけどね。AKKI）え?両翼でしょ。何有翼って。翼を持ってる獅子ってことでしょ。翼がある獅子でしょ。両方の羽根で両翼だろ。
AKKI）多翼もないでしょ。有翼の獅子ね。
レッドドラゴン そうなの?一番衝撃だわ。
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レッドドラゴン ああ有翼な獅子ね。AKKI）どんな力を抑えることができるってなかなか謎の設定だよね突然。
レッドドラゴン あとね、黄金郷に行った時にさ、イズツミがなんかあのめちゃくちゃ甘えん坊イズツミになってたじゃん。ずっと魔術師にくっついて。
レッドドラゴン あそこから出た時に、今までの自分の行動を振り返った時のイズツミ。うわ、私やばいことしてたみたいな。
レッドドラゴン あの気づいた瞬間めっちゃ面白かったし可愛かったなと思ったね。
AKKI）あれなんだね。あの時は精神が奥に押し込められてる感じだから。後から全部思い出す感じなんだね。
レッドドラゴン イズツミの奥にああいうものがあるっていうより、本当に押し込められて別の人格がやってるみたいな感覚なのかもね。
AKKI）戻ってなんかウェーみたいな。あれ可愛かったな。レッドドラゴン 可愛かったね。あそこジブリっぽかったもんなんか。あの表現。
AKKI）ジブリっぽかったね。ブルブルブルみたいな。レッドドラゴン そうそうそう。
AKKI）22話は戻ってからのなぜか戦士が怯えてるっていうところ。でグリフィンだよね。出てくるのが。グリフィンvsマルシルのお手製精霊の。めっちゃ面白かった。
レッドドラゴン めっちゃ面白かったね。可愛さとシュールさがまじで入ってたね。
AKKI）入ってたね。同じ動きしないといけないっていうこのマルシル。
レッドドラゴン マルシルのその設定も面白いし、天使がグリフィンに捕まっちゃったから、飛ぶものが必要というか飛ぶ人が必要だっていうので、マルシルが魔法で飛べる簡単な動物みたいなのを作るんだけど。
AKKI）そうそう。人参とか野菜集めたり。レッドドラゴン そうそうそう。食材でね。
AKKI）最初はなんだろうな、ヒヨコみたいな。ハトサブレみたいな。レッドドラゴン そうめっちゃハトサブレだよあれ。
AKKI）簡易的なやつでやったけど、グリフィンに一瞬で倒されて。今度はライオスのね、どうやったら生物が強くなるのかっていう知ってるライオスがめちゃくちゃこだわりにこだわった。
AKKI）魔物マニアのね。かっこいい魔物マニアの。
AKKI）いやーでもあのライオスの才能あったよねあれ結構。ネルドの才能あったよね。めっちゃ上手だったよね。
AKKI）かっこよかったよあれ。
AKKI）そうそう。普通にフォルムかっこいいし、あのドラゴンっぽい感じになってたから。
AKKI）割と強くなってたよねあれで。
AKKI）そうめっちゃ強かった。動きも早かったし。
AKKI）ね。でもねそれもやられて、その後のね、なんかナレーションが入ってさいきなり。
AKKI）このマルシュの思いや、祈りが奇跡に到達したって。
AKKI）ああいうアニメあるよな。
AKKI）あるね。めちゃめちゃ細長い、ただスピードに特化したスカイフィッシュっていうね。
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AKKI）スカイフィッシュ。なんか俺あの進撃の巨人のさ、そのあのなんかムカデみたいなやつ思い出したわあれ。
AKKI）うーんなんかあれはね、ナウシカとかにね。
AKKI）飛んでる感じだったね。
AKKI）羽だけついてるんだよね。10本くらい。
AKKI）トンボの羽みたいなのが10本くらいついてて、あとはただの棒になってるっていうね。
AKKI）俺の真似するマルシュめっちゃおもろかったわ。
AKKI）そうだね。しかもああいうさ、かっこよくないのを作った時の、ライオスの驚き具合というか、めっちゃうわーって顔してる。
AKKI）ダサー。
AKKI）みたいな。そうそうそうそう。
AKKI）その前に一回めっちゃもっとかっこいいやつ作るやってて。
AKKI）そうそうそうそう。鱗をつけてーみたいなこれをつけてあれをつけてーって。
AKKI）あのーライオスのかっこいいを寄せ集めたようなのね。若干作ったんだけど。
AKKI）一瞬で潰されてね頭。
AKKI）やっぱねなんか戦士が結構連れてかれた時さ、初めてライオスがすごい絶望する顔を見せたじゃん。
AKKI）それめっちゃ思ったわ。
AKKI）ねえ。
AKKI）え、こんな一瞬でーみたいな。
AKKI）うん。
AKKI）戦士が死ぬみたいな。
AKKI）うん。
AKKI）めっちゃシリアスなところからのさマルシルのシュールギャグが入るからさ。
AKKI）やっぱね。
AKKI）そうだね。
AKKI）緊張と緩和だねほんとに。
AKKI）うん。
AKKI）お笑いですね。
AKKI）笑っちゃうんだよな。
AKKI）でもなんかライオス結構さあんだけ驚いたの意外だったの。意外というかさ、普通に妹の時もっとビビれよって思うけど。
AKKI）マジで死んじゃうみたいな感じだったけど。
AKKI）妹の時はやっぱあの体ごと持ってかれちゃったからもう復活もさせれないっていうのは結構やっぱでかかったね。
AKKI）はいはいはいはい場所がねもう持ってかれちゃってるからね。
AKKI）うん。それでね倒したグリフィンを倒したけど。
AKKI）うん。
AKKI）まあそのスカイフィッシュをね速攻でライオス殺そうっていうのもおもろかったね。
AKKI）パーンってパーンって食べる。でしかもパーンって切ったやつおいしそうだしね普通に。
AKKI）なんか人参をくり抜いたやつの中にいろんな食材入ってるみたいな。
AKKI）そうそうそうそうそうそうなんかあのご飯じゃないけどなんか手巻き寿司みたいな感じになってて中に作る時に入れたさ食材がさ詰まっててさ普通においしそうだった。
AKKI）なんかなんだろうなあれイカ飯みたいなやつだよね。
AKKI）うんスカイフィッシュ&チップスね。
AKKI）あースカイフィッシュ&チップス。
AKKI）羽がチップスだったかな。
AKKI）確かに切り身っぽいのと揚げてあるんだな。スカイフィッシュって言っても魚じゃないけどなあれ。
AKKI）そうだね。野菜と牛肉で構成されており料理にしたもとの肉と野菜が混ぜ一体になりとてもおいしい。
AKKI）とてもおいしい。
AKKI）そうなんやいやでも食べてみたいけどなこれ。
AKKI）戦士を助けてそういえば戦士って何者なんだっていうところで戦士の過去に迫る。
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AKKI）だったけどその前にそれをさ聞き出すためにチルチャックがさ自分の情報を開示するんだよね。
AKKI）でなんかなんか俺はどこどこ出身で妻と娘がいるんだけど。
AKKI）でなんかマルシルがなんか引いてるみたいな。
AKKI）あのマルシルの顔めっちゃおもろかった。もうなんか引いてる顔っていうよりなんかなんだろうな。
AKKI）よく漫画とかに見るなんかお金全部溶かした時の顔みたいな。
AKKI）もう目が焦点が変な方向みたいな。
AKKI）あれマジでびっくりしたわ。
AKKI）でもねなんか後の設定で出てくるけどさなんか50歳ぐらいで死んじゃうみたいに言ってたよねハーフフット。
YUNYAMAN）そうだねだから人間で言ったらもう60歳とかぐらいの感覚なのかな。
AKKI）そうだね半分ぐらい半分過ぎたぐらいか。
YUNYAMAN）そうだね半分過ぎてるんだから60、100ま人間が100だとしたら60歳ぐらいか。
AKKI）そうだねそうだね。
YUNYAMAN）いや結構おじいちゃんだなもう。
AKKI）おじいちゃんだな見た目はおっぱいけどね。
YUNYAMAN）年最後の方が早いかもしれない。
AKKI）そうねそこの話の後が23話でこの戦士の過去。
YUNYAMAN）海ガメのスープだったねあれ。
AKKI）いやだよねめちゃくちゃえこの話海ガメのスープやってるじゃん。
YUNYAMAN）それ戻りし作ってるよねあれ。
AKKI）あそうだ戦士たちが昔のまだダンジョンとしてみんなが出入りする前の黄金鏡を見つけたみたいな話だったよね。
YUNYAMAN）一攫千金目指して入ってくんだよね。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）で一人一人鳥の魔物にどんどん襲われて殺されていくっていう。
AKKI）あれ怖いな。
AKKI）そうそうで食料がなくなってでその時の戦士はもうねただのなんか緊張で僕に役に立たなかったから。
AKKI）うん。
AKKI）あんな奴なんで置いとくんだっていう構想が始まって。
YUNYAMAN）戦士を守ってくれる仲間たちだったんだけどね。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）最後3人になって戦士と守ってくれる人といやあんな奴置いてけっていう3人になって。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）いざこざがあって。
AKKI）お前はここにいろって。
YUNYAMAN）そうそうそう。部屋みたいなところから出てさ戦ってることだけ聞こえて一人だけ帰ってくるっていうね。
AKKI）ね。で襲われた。
YUNYAMAN）うん。でこの肉食えよって言って。
AKKI）いや海神のスープだったね。
YUNYAMAN）あれでもさ結局はいざこざがあってまあそれで殺したのかどうかわかんないんだよね。
YUNYAMAN）肉は後々ライオスのおかげでグリフィンじゃなくてチェンジリングで変わったヒポグリフだったっていうのがわかるんだけど。
AKKI）そうそうそう。
YUNYAMAN）実際その戦士を守るためにお館が殺したかどうかわからんって感じだよね。
AKKI）いや俺絶対殺したと思ったけどね。
YUNYAMAN）ね。
AKKI）殺したでしょあの感じ。
YUNYAMAN）いやあんなタイミングでさめっちゃ上手いタイミングでヒポグリフが襲ってきてスキンヘッドの方のドワーフだけ殺してもう一人のお館みたいな人守ってくれた人がそのヒポグリフを倒したっていう展開になってないといけないんだもんね。
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AKKI）そうそうそうそうそう。そしたらもっと元気なさ表情で帰ってくるじゃん。
YUNYAMAN）うーん。
AKKI）めちゃくちゃもううつむいてなんかねいかに殺したかあったけどね。
YUNYAMAN）おとりにしてヒポグリフ倒したとかはあるかもね。
AKKI）そうだね。それはあるかも確かに。
YUNYAMAN）あの時の戦士のヒポグリフって分かった時の顔とかはね。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）いやでもそうだよなずっと人間食ったのかみたいなのを思いながら数十年生きてたって思うと。
AKKI）思い出しちゃうよね。
YUNYAMAN）思い出しちゃうね。
AKKI）怖いよな。
YUNYAMAN）真実を教えるのが恐ろしい戦士。だけどライオスはめっちゃあっきらかんとしてたけどね。
AKKI）じゃあ食べてみるか食べてみるか。
YUNYAMAN）ライオスいつもそういう時も食べてみたいとか見てみたいとかそういう気持ち強すぎるからね。
AKKI）救われるけどねあの戦士は。
YUNYAMAN）そうだね。
AKKI）いやいやあれ味違ってた時どうすんのっていうね。
YUNYAMAN）みんな言ってたよね。
AKKI）おいお前どうすんだよ。
YUNYAMAN）結果よかったけどさ。
AKKI）でもあそこまで導き出したライオスのおかげで。
YUNYAMAN）でも戦士があのなんでこうチルチャックとか若い者にさご飯をこうしっかり食べさせようっていう謎の気概をずっと持ってたじゃん。
AKKI）はいはいはいはい。
YUNYAMAN）あれの理由がね自分がこう若いやつには食べさせなあかんっていう風に生き延びさせてもらったからそれを恩返しする形でやってたっていうのがこれも判明したね。
AKKI）そうだねそこで判明したね。あとなんかあのハーフフットはずっと子供だと思い込んでるみたいな。
YUNYAMAN）思ってるね。
AKKI）戦士もあの時からずっとあそこのダンジョン付近で島で生活してたからあんまり他のこと知らないっていう。
YUNYAMAN）その種族も知らないんだよね多分ドワーフみんな他の土地から結構来てる感じだもんねあの島自体は。
AKKI）そうだねそうだね。
YUNYAMAN）もともとはドワーフの多分場所なんだもんね領地的には。領主がドワーフだしね。
AKKI）そうだね領主もドワーフだし。
YUNYAMAN）そこら辺がありつつの。
AKKI）からのね。
YUNYAMAN）からのねチェンジリング会がね。
AKKI）いやチェンジリング会最高だったんだけど爆笑したわ。
YUNYAMAN）いや。
AKKI）いや。
YUNYAMAN）戦士がおもろすぎるでしょあれ。
AKKI）なんていうのあのめちゃくちゃ美形レベルじゃないけどね。
AKKI）エルフだったんだよね戦士は。
YUNYAMAN）そう戦士がエルフになってたね。
AKKI）チェンジリングっていうなんかキノコのものがあってそこのキノコで囲まれた土地とか場所に入るとなんか変わっちゃうんだよね。
YUNYAMAN）そう何にでも変化するみたいな。
AKKI）変化する。
AKKI）でみんな意図せず入って変わっちゃうんだけど戦士がめちゃくちゃあれなんていうのなんて言えばいいの。
YUNYAMAN）イエスキリストモチーフな感じがするけどめちゃくちゃで周りにバラがずっとあって。
AKKI）そうそうキラキラしてる感じのさ。他のみんなさ種族変わっただけで別に性格変わってないのにさ戦士だけずっとキラキラしてる。
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YUNYAMAN）あれはなんだ。
AKKI）なんかそうだね性格も変わってたもんね。
YUNYAMAN）そうそう。
AKKI）性格も変わってたよね。戦士なんか何も持ってないじゃんみたいな荷物。荷物持てよみたいな。いや重いからみたいな。
YUNYAMAN）あれなんだろうな。戦士もしかしたらドワーフっていう種族の中だとさ、実は超美男子設定なのかな。かっこいい感じもするけど。
AKKI）いやかっこいいよね。かっこいいしなんかあの過去回想界でもさ、なんか人一倍こう優しいっていうか人思いというか。他の種族だとエルフだとあんなレベルになるかも。
YUNYAMAN）めちゃくちゃ女神みたいななんか。
AKKI）そうそうそう女神みたいな感じだったね。いやおもろかったなあ戦士。いずつびも相当好きだったね。
YUNYAMAN）コボルトのね。
AKKI）コボルトになってたもんね。
YUNYAMAN）コボルトになるとやっぱ戦闘になるとめちゃくちゃなんか凶暴化するの抑えられないっていう。
AKKI）そうそう抑えられなくなってなんかもう白目向いてさ。自分をコントロールできなくなって。
YUNYAMAN）あの辺全部あの辺の描写めっちゃ一番好きだったかも俺。
AKKI）いやーよかったね。
YUNYAMAN）めっちゃ面白かったわ。で、いずつびコントロールできなくなった時にさ。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）とりあえずあっちに逃げとけってライオスがさ鈴みたいなのをさピンって投げると。
AKKI）うんうん。
YUNYAMAN）もう一生懸命それ追って。
AKKI）あれ一応犬の特性持ってんな。
YUNYAMAN）犬そうそう。
AKKI）コボルト。
YUNYAMAN）狼かな。
AKKI）そうコボルトの特性がめちゃくちゃ面白かったな。
YUNYAMAN）面白いね。でもあれチェンジリングのおかげでさ結構お互いがこう種族の特性みたいな。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）パーティー内でみんな理解し合ってて。
AKKI）うんうん。
YUNYAMAN）だからそれでまたねお互いの理解度が上がってたのは結構よかったなって。
AKKI）うんそうだね。
YUNYAMAN）こっちにも教えてくれたのもよかったね。
AKKI）そうそうそうそう。
YUNYAMAN）視聴者側に。
AKKI）こっちもさ設定がわかるっていうか。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）めっちゃよかったね。やっぱなんかハーフフットってある種類がハーフフットになったけど。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）今までチルチャックがさダンジョン内の刺客とか。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）なんかそういうのを気づく役っていうかでやってたけどやっぱそういう小さい音とか。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）に敏感なんだね。
YUNYAMAN）そうだね。
AKKI）種族的に敏感なんだっていうのを初めて知ったなあそこで。
YUNYAMAN）そうなんだよな。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）なんかそれだとちょっとチルチャックがすごいのかハーフフットがすごいのか。
AKKI）ハーフフットだったらみんなできるんじゃないっていう。
YUNYAMAN）でもハーフフットのあれもいたしね魔術師もいたじゃん。
AKKI）うん。
AKKI）あ、そうカブル。
YUNYAMAN）そうカブルパーティーの中のミックベルっていうやつはハーフフットだったからね。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）あれ魔法使いじゃないな。なんかコボルトと一緒にいる女の子みたいな感じだったよね。
AKKI）そうそう。コボルトの苦労をなんかちょっと騙しながらみたいな。
YUNYAMAN）うふふふふ。
YUNYAMAN）ねえでもチェンジリングで種族変えれるならね。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）それはみんなエルフになりたいよね。
AKKI）ねえ。
YUNYAMAN）ドワーフかエルフじゃない?だって寿命伸びるんだよ。
AKKI）そう寿命伸びるだけでもいいしドワーフだと力も強いしね。
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YUNYAMAN）そうだね。
AKKI）エルフだとかっこよくなるし。
YUNYAMAN）うーん。みんなガチャしたいよな。
AKKI）うーん。
YUNYAMAN）だって何回もやったらさ、どっかにたどり着くでしょ。
AKKI）そうだね。
YUNYAMAN）たとえコボルトになったとしてもさ。
AKKI）そう。
YUNYAMAN）あはははは。
AKKI）だから次の24話の中でこう副作用があるっぽい話はあったね。
YUNYAMAN）うんうんうん。
YUNYAMAN）それはみんななれるなら。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）みんな超獣種。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）エルフとかドワーフに全員なりたいから。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）こんな作用あるのに地上には出てないっていうことは何か副作用があるんだろうみたいな。
AKKI）うーん。
YUNYAMAN）話はあったけどね。
AKKI）話はあったね。
AKKI）あ、そうだ。てかそのさ、チェンジリングでみんな変わっちゃって入れ替わった後にさ、ガーゴリで逃げるときに。
YUNYAMAN）うん。
YUNYAMAN）大きい扉の中に逃げるんだけどさ、扉めっちゃ鍵かかってんだよガッチャンって。
AKKI）はいはい。
YUNYAMAN）そこをさ、なぜかあのライオスが持ってるケンスケ。ケンスケがめちゃくちゃ出てきてニョニョニョニョって会場してたよね。
AKKI）してた。
YUNYAMAN）あれ何でだろうね。危機を感じたのかな。
AKKI）うーん。
YUNYAMAN）殺されるってことか。
AKKI）やっぱなんかね、やっぱなんかあるんかな。ケンスケ。
YUNYAMAN）ちょっとなんかね、しかもなんかあんなケンに隠れるぐらいの小さいサイズのはずなのにさ、めちゃくちゃ広がって。
AKKI）へへへ。
YUNYAMAN）大きい鍵開けてたもんな。
AKKI）確かにやっぱりケンに有欲の獅子のマークがついてる。
YUNYAMAN）はいはいはいはい。
AKKI）とあれか方眼鏡の人たちが言うには予言の子みたいな感じだよね。
YUNYAMAN）うんうん。
AKKI）だからそれもちょっと関係してるんだろうね。
YUNYAMAN）うんうん。
YUNYAMAN）そうするとあのさまよう鎧らへんのは、あんなとこになんでケンスケいたんだろうってなるしな。
AKKI）へへへ。
YUNYAMAN）まあ確かに。ライオスが見つけたからこそ意味があるのかもしんないですけど。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）まあしかも確かにライオス以外でな、あのケンスケをね、武器にしようなんて思う人いないもんね。
AKKI）あんな持ち運ばないしね。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）ケンスケも逃げずにずっといるもんなあそこに。
YUNYAMAN）うん。
YUNYAMAN）実はケンスケ、実は元人間で、なんか魔術であの姿に変えられてるみたいな。
AKKI）はいはい。
YUNYAMAN）人間かどうかわからんけどなんかあって。
AKKI）いや確かに。しかもさ、あのケンスケいたところってさ、あの鎧たちが奥の座をこう守ってるやつじゃん。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）だからもともとなんかこう王を守る位置にいた。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）重要な何かだったかもしれないよね。
YUNYAMAN）かもしれないよね。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）そこら辺はね、あるかもね。
AKKI）ああいう系のさ、鎧がいっぱい守ってる先ってさ、絶対鍵がある場所じゃん。
YUNYAMAN）ありそうありそう。
AKKI）ね。
YUNYAMAN）あるなー。
AKKI）ゲームでもアニメでもそういうのってありそう。
YUNYAMAN）いや、チェンジリング界マジで面白かったなー。
AKKI）面白かったね。
YUNYAMAN）マジで。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）一番好きだったわ。
YUNYAMAN）だって23はなんか、もうエンディングなかったもん。
AKKI）あ、残ったかい。
YUNYAMAN）このチェンジリング界を入れるために。
AKKI）パッて終わってさ、え?
YUNYAMAN）そうそうそう。
YUNYAMAN）ネットリックスで見てるとさ、
AKKI）うん。
YUNYAMAN）終わった瞬間もあのー、
AKKI）エンドクレジットみたいな。
YUNYAMAN）そう、エンドクレジットできてさ、
AKKI）うん。
YUNYAMAN）終わったと思ったから、
AKKI）うん。
YUNYAMAN）めちゃくちゃ詰めてチェンジリング界を。
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AKKI）そうだね。
YUNYAMAN）だから24はいい感じで終わらせるために、
AKKI）うんうん。
YUNYAMAN）ここで一気に詰めたんだろうね。
AKKI）あー、はいはいはいはい。そうだね。
YUNYAMAN）24はまあそのまま引き続きチェンジリング利用しながら、
AKKI）うん。
YUNYAMAN）ガーゴイルたちと戦ったりとかね。
AKKI）うんうんうん。
YUNYAMAN）ガーゴイルの変化先の姿が毎回おもろいんだよな。
YUNYAMAN）あのー、どういうところにあるっけあれ。
YUNYAMAN）たまになんかあるよな、真実の口って。
YUNYAMAN）壁にさ、丸い顔があって、石でできてる顔みたいのがあって、
YUNYAMAN）口が開いてて手を入れると、
YUNYAMAN）嘘ついてる人はみたいな指食われるみたいなやつだよね。
AKKI）まあローマーだねあれは。
YUNYAMAN）あ、ローマーなんだ。
AKKI）本物があるのはローマーだね。
YUNYAMAN）いや、あれ俺子供の頃にさ、親にめちゃくちゃ言われてさ、
YUNYAMAN）入れてみようって。
AKKI）そうなんだ。
YUNYAMAN）俺結構あれ怖かったもん、いつも。顔怖いじゃんあれ結構。
AKKI）でもそれがなんか家にあったわけではないよね。
YUNYAMAN）家じゃない、あれどこにあるんだ。
YUNYAMAN）何回も見たことあるよ。
YUNYAMAN）俺何回も言われて何回も言われて。
AKKI）レプリカみたいななんか。
YUNYAMAN）そうそうそう。
AKKI）俺らの近くだったらなんだろうな。
AKKI）名人村?名人村じゃなくて。
YUNYAMAN）リトルワールドとかあんのかな。
AKKI）リトルワールドにありそうだけど。
YUNYAMAN）誰が分かんねえものか今。
YUNYAMAN）愛知県民しか分からない。
AKKI）俺はでもローマ行ったことあるんで。
YUNYAMAN）何それ。
AKKI）本物の真実の口で突っ込んだことありますよ。
YUNYAMAN）本当?
AKKI）大丈夫。
YUNYAMAN）いや大丈夫だったね。
AKKI）嘘ついたことないね。
YUNYAMAN）嘘ついたことないから。
AKKI）大丈夫だった?
YUNYAMAN）今嘘ついたけど大丈夫。
YUNYAMAN）食われたわ。
AKKI）食われたね。
YUNYAMAN）しかもそこの真実の口が輪っかになってるからそこもチェンジリングの効果あるっていう。
YUNYAMAN）そこに食べ物入れると餃子に変わったりいろんな食べ物に変わっておいしくいただけるっていうね。
AKKI）そうなんだよね。チェンジリングのキノコに寄生されると自分もその効果を持てるっていう。
YUNYAMAN）あれさ。
AKKI）輪っか作ってね。
YUNYAMAN）ガーゴイル入れちゃったからさあんなでっかい真実の口になっちゃったけど、もうちょっとなんかなんだろう。
YUNYAMAN）それこそちっちゃい草とかさ、食べ物でもいいから入れて、なんかもうちょっとちっちゃい輪っか作っとけばさ、めっちゃご飯食べると対応できるじゃんって思ったね。
AKKI）確かにね。
YUNYAMAN）なんかあれは一応特性じゃないけど、そのガーゴイルみたいな石だったらまあ石系になったりとかちょっと完全ランダムではない感じだよね。
AKKI）確かに。
YUNYAMAN）人間は一応人間だったり。
24:00
AKKI）そうそうそう。
AKKI）ポグリフはグリフィン。
YUNYAMAN）グリフィン。
AKKI）確かにね。
YUNYAMAN）そうそう。
AKKI）結構属性似てる感じのものになってる。
YUNYAMAN）食材は何でもありだけどな。餃子って。
AKKI）確かに。
YUNYAMAN）元はどうしたんだっていう話だけど。
YUNYAMAN）あの焼酎出すさ、焼酎小僧みたいなやつになってるやつをさ、めちゃくちゃ古かってる。
AKKI）しょんべん小僧。
YUNYAMAN）そうそうそうそう。あれお風呂にも使ってたし、料理の水としても使ってたし。
AKKI）そうそう。
YUNYAMAN）あのしょんべん小僧さ、水無限に出てくるからさ、壊れてるなエネルギー保存の法則が。
AKKI）壊れてるマジで。
YUNYAMAN）あれで無限で発電できるやんもう。
AKKI）あれじゃない?闇の魔力使ってんじゃない?
YUNYAMAN）はいはい。
AKKI）異世界のあの無限のエネルギーを取ってきてる。
YUNYAMAN）来てるなあれは。
AKKI）無くならないもんな。
YUNYAMAN）めっちゃ便利やんな。
AKKI）あんなダンジョンでもあったら、無限に出る水とかめちゃくちゃ一番大事かもしれん。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）いやーそうだね。あそこ面白かったねあれは。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）面白かった。あそこ何食べてたっけ?
YUNYAMAN）なんか変えて餃子とか食べてなかった?普通に。
AKKI）ダンプリングをフェアリーリングでチェンジリングって料理。料理名になってる。
YUNYAMAN）ダンプリングをフェアリーリングでチェンジリング。
AKKI）大量に作った餃子に飽きてしまったイズツミにも食べさせるため、チェンジリングを利用して変化させた様々な種類の餃子セット。
YUNYAMAN）餃子なんだこれ全部。
AKKI）〇〇まん系にも見えるけどな。
YUNYAMAN）そうだねそうだね。ピンクい肉まんみたいなやつとか赤色の餃子みたいなやつとかいろんなのがあるな。
AKKI）あるね。中身の臭いが羊肉やチーズ入りのものに変わる。めっちゃいいやん。
YUNYAMAN）めっちゃいいやん。
AKKI）ここはあれなんだな魔物の肉になったりしないんだな。汚物にはならないっていうね。
YUNYAMAN）そうだね。だし一応なんか餃子を変化させるとやっぱり餃子っぽいものになる。
AKKI）餃子作ったものになるんだ。
YUNYAMAN）チェンジリング一回使ってみたいな。
AKKI）マジで欲しい。
YUNYAMAN）一回と言わず使ってみたいな。多種族とかなってみたいよなほんと。
YUNYAMAN）俺ほんとに昔から一回鳥になり空飛びたいんだよね一回。
AKKI）めっちゃ気持ちいいだろうね。
YUNYAMAN）空飛ぶかイルカみたいなぐらいのサイズの魚。イルカぐらいになって泳ぎたいかな。
AKKI）はいはいはい。
YUNYAMAN）危険すぎるから。
AKKI）なりたいね。
YUNYAMAN）わかるわ。夢の中で鳥になった時の気持ちは半端じゃないもん。
AKKI）なんかさ、前夢の中で気づくやつ?やり方教えてもらってた気がする。
YUNYAMAN）名刺勤務。
AKKI）できんけど。
YUNYAMAN）鳥やってたから一時期。
AKKI）一回もできんけど。
YUNYAMAN）戻る方法がわかって、体洗い流すっていう。
AKKI）放射をね。
YUNYAMAN）そうそうそうそう。で、寝るシーンがあって。その寝るシーンもあれ完全にエンディングのさ。
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AKKI）そうだね。
YUNYAMAN）最後のシーンだったよね。
AKKI）うんうん。
YUNYAMAN）かわいいやつ。
AKKI）エンディング回収。
YUNYAMAN）あそこだったんかーっていうね。
YUNYAMAN）いずすみもいて。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）みんな元に戻って。
AKKI）うんうん。
YUNYAMAN）そっからはもう、より真相に向かう道みたいな感じで。
AKKI）うん、そうだね。
YUNYAMAN）かな?
AKKI）うん。
YUNYAMAN）あそこね、あんなところになんか電動みたいな感じのさ。
AKKI）そうそうそうそう。
YUNYAMAN）ロープウェイみたいな。
AKKI）ロープウェイみたいな感じか。
YUNYAMAN）うん。あれみたいなのがあって、最後はファリンをどうやって戻すのかっていうのを話をしながら。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）もう最後、最終回を終わるっていうね。
AKKI）そうだね。
YUNYAMAN）感じだったけど。
AKKI）いやーあれもさ、やっぱりこのダンジョン謎が多いなっていう。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）あれなんだろう、なんか古代文明みたいなさ。
YUNYAMAN）ね。
AKKI）電車がいきなり置いてあって、乗ると勝手に動き出して、より真相に向かえるっていう。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）ね。
YUNYAMAN）てかこれまだまだ奥あんのかいみたいなね。
AKKI）そうそうそうそう。
YUNYAMAN）最深部。
AKKI）レッドドラゴンでさ、結構下の方じゃなかったんかいって思ったけど。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）ね。もっともっとあるんだね。
YUNYAMAN）もっともっとあるんだろう。なんかもう調べ尽くされてるみたいな雰囲気のさ。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）言い方してた気がしたんだけどな。
AKKI）うんうんうん。
YUNYAMAN）けどまだまだあったんだね。
AKKI）そうだね。
YUNYAMAN）しかもなんかあのファリンをさ、救う話で考えてたんだけどみたいなので、今リュウの肉とファリンの肉体がこう混ざってる状態だから。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）リュウの肉の部分を食ってしまえばファリンだけが残るんじゃないかみたいな。
AKKI）そうね。
AKKI）戦士曰くファリンはベーコンエッグだと。
YUNYAMAN）そうそうそうそう。
AKKI）ベーコンの部分はちゃんと分離してるからリュウの部分を食べちゃえばOK。
AKKI）で今までも魔物とか復活するはずなのに食べた魔物が復活しないってのは何でかとか、リュウのあれかシスルの時にレッドドラゴンの肉が勝手に動いてて地肉に戻ってた時にもう俺らが食べた肉は戻っていってない。
AKKI）つまり食べて消化すればこの世界から消滅するみたいな感じのことわりになってるっぽいからレッドドラゴン部分を食べれば元のファリンの部分だけ残せるんじゃないかっていう感じだよね。
YUNYAMAN）それで救えたら普通のファリンに戻ったらおもろいよな。
YUNYAMAN）足は戻るのか、あそこから体戻せるのか別にあの世界は。でも本人の体じゃないからうまく戻せるのかちょっとよくわかんないけど。
AKKI）そうだね。でもファリンの体は別にちょっと消化されかけてたよね。でも一応全身残ってたからね。
YUNYAMAN）そうだね。
AKKI）骨があった時か。
YUNYAMAN）骨はあった。筋肉はもう別のそこのレッドドラゴンのやつを使ってるから。
AKKI）そうだね。
YUNYAMAN）肉体がだから戻せるのかもね。黒魔術なら戻せるみたいな感じの。
30:03
AKKI）そうだね。
YUNYAMAN）かもしれないけど。それよりライオスの反応がね。
AKKI）どうやって食べればいいんだみたいな。
AKKI）そうそう。
AKKI）そうそう。何食分あるんだみたいなさ。
YUNYAMAN）そうなんだよな。確かにあの世界よく思い出したらレッドドラゴンの肉とか食べるもんじゃなかったわそういえばと思って。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）みんな食べてくれない世界観だったわそういえばと思って。
YUNYAMAN）そうだね。
AKKI）確かにみんなで食べればいいじゃんって思ったけど、食べるの自体がそもそもやばいやつしか食べないから。
YUNYAMAN）そうそうそう。
AKKI）食べてくれる仲間を探すっていうのがそもそも大変なんだなって。
YUNYAMAN）そう。で今までのさ、出会った人思い出してさ、かぶる魔物食に興味ありそうだったし。
AKKI）食べてくれるだろうって言って。
YUNYAMAN）かぶる。
AKKI）何でふりあい食べてたのに。
YUNYAMAN）いやーさらに下?
AKKI）うん。
YUNYAMAN）さらに下の階層もちょっとめちゃくちゃ面白そうだからなー。
AKKI）そうね。気になるねー。
YUNYAMAN）めっちゃ気になるわー。
AKKI）漫画読んじゃうかー。
YUNYAMAN）3回目?
AKKI）漫画ですよこれは。
YUNYAMAN）読むか。2期決定はね、もう公式サイトにも出てるけど、制作は決定ってなってるから、まあ大体の作品通りで言ったら1年後だね。
AKKI）そうだね。
YUNYAMAN）1年末か、漫画読むかだね。
YUNYAMAN）まあね漫画読んでもアニメも楽しめるとは思うけどね。
AKKI）そうだね。
YUNYAMAN）めちゃくちゃ読みたい今。
AKKI）いやー、俺ちょっと手を出しちゃおうかと思ってるね。
YUNYAMAN）ありだなー。
AKKI）最後なんかさ、シスルがさ、歩いてるキノコ、名前忘れたけど、ファリンが食べようとしてるときにさ、
YUNYAMAN）うん。
AKKI）おいお前そんなもん食べんなみたいな。
YUNYAMAN）あー言ってたね。
AKKI）言ってたじゃん。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）いやなんかシスル微妙に優しいなと思って。
YUNYAMAN）ははははは。
AKKI）あれ悪いやつじゃないんじゃないかっていう。
YUNYAMAN）はいはいはい。
AKKI）なんだかんだ。
YUNYAMAN）なんだかんだあれをラスボスじゃなくする可能性もあったりするのかなとか。
AKKI）はいはいはい。
AKKI）あんなシーンを挟むってことは。
YUNYAMAN）意外とファリン思いではあるのかもしれない。
AKKI）てかファリンのことを普通に人間に戻してくれそうな感じもする。
YUNYAMAN）ははははは。
AKKI）最終的には。
YUNYAMAN）確かにね、普通に何かを守ってるだけで。
AKKI）うんうん。
YUNYAMAN）威圧設定はあるよね。
AKKI）あるね。
YUNYAMAN）あ、ていうかさ、俺あれだわ。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）この最後、あの西のエルフたちもうちょっと出てほしかったな。
AKKI）はははは。
YUNYAMAN）全編別に終わっちゃったから、謎のまま。
AKKI）そうだね。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）もう21話ぐらいで出て、そっから一回も出なかったから。
YUNYAMAN）うーん、そうなんよ。
AKKI）最後にカブルたちがこう、なんか。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）多分浅い階層の人たちを助けに行くみたいな。
YUNYAMAN）うんうん。入ってた。
AKKI）ところになってたけど、その後ろにエルフたちが一緒についてきてて、めっちゃ怖い顔してるっていう。
YUNYAMAN）はははは。そうそう。
YUNYAMAN）そう、特にさ、あの人だよ。気になるのは。
AKKI）ミスルン。
YUNYAMAN）ミスルンね。
AKKI）確信ついてそうな人。
YUNYAMAN）うーん。
AKKI）気になるね。
YUNYAMAN）気になるなー。気になるよ。
AKKI）いやー、まあ考えても仕方がないか。
YUNYAMAN）そうだね。
AKKI）はははは。
33:00
YUNYAMAN）読むか楽しみに待つかの二択だね、これは。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）これはね、ぜひね、シスルの持ってるあの、古代魔術が書いてある。
AKKI）はいはい。
YUNYAMAN）魔道書をね、フリーレに読ませてあげたいね。
AKKI）ははははは。めっちゃ好きだろうな。
YUNYAMAN）あれは本物だから。
YUNYAMAN）ははははは。
AKKI）いやー、確かに。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）繋がってほしいわ、ちょっと。一瞬。
YUNYAMAN）そうだよね。
AKKI）ははははは。
YUNYAMAN）ちょっとコラボ企画やってほしくない?
AKKI）ね。
YUNYAMAN）いやー、めっちゃ面白いよ。
AKKI）フリーレ強すぎるかもしれないけどな。
YUNYAMAN）ははははは。
AKKI）確かに。
AKKI）面白そうだね。
YUNYAMAN）うん。ライオスがさ、変な食べ物を作ってさ、
AKKI）うん。
YUNYAMAN）フェルン丼引きみたいなのをやってほしい。
AKKI）うん。
YUNYAMAN）ははははは。
AKKI）なんか、ガチャガチャとか見てさ、
YUNYAMAN）あー、はいはい。
AKKI）フリーレンのガチャガチャだと思って、
YUNYAMAN）うん。
AKKI）アイゼンいるじゃん。
YUNYAMAN）うんうん。
AKKI）アイゼン見ながらさ、
AKKI）あ、戦士だって言っちゃうもん。
YUNYAMAN）ははははは。
AKKI）ははははは。
YUNYAMAN）確かにそう。
AKKI）結構間違えるぐらいね、
AKKI）この世界観はね、結構近いからね。
YUNYAMAN）うんうんうん。
AKKI）いやー、まあ、めちゃくちゃ楽しかったな。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）この2クール。
YUNYAMAN）楽しかったー。
YUNYAMAN）寂しいなー、終わっちゃうの。
AKKI）ね。笑えて可愛くて、
AKKI）この世界観はね、
AKKI）まあ、2期は決定してるから、
AKKI）アニメはまた見れるしね。
YUNYAMAN）そうだね。
AKKI）漫画はちょっと読んじゃう可能性はあるけど、
AKKI）二人とも。
YUNYAMAN）うんうん。
AKKI）また2期やる頃にちょっと、
YUNYAMAN）うん。
AKKI）その話もしよっか。
YUNYAMAN）そうだね。
AKKI）漫画読んでるか読んでないかは、
AKKI）わかんないけど。
YUNYAMAN）ははははは。
AKKI）ははははは。
AKKI）その頃にね、
AKKI）映像が楽しみだなーみたいになってるかもしんない。
YUNYAMAN）うん。
AKKI）この1年間を過ごしていきましょう。
YUNYAMAN）はい。
AKKI）はいということで、
AKKI）本日はここまでにしたいと思います。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
YUNYAMAN）ありがとうございました。
AKKI）ありがとうございました。
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では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
また会いましょう。
さようなら。
