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2023-07-20 21:46

#6 「読めば人生が変わる?名著DIE WITH ZEROの魅力」【ライフハック回】

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みっくんが人生が変わるレベルの名著だと思っているDIEWITHZEROについて話す回
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サマリー

「DIE WITH ZERO」という名著について話しています。この本は、最終的に死ぬ時に自分の貯金をゼロにすることを目指し、人生の価値観として思い出や経験を大切にすることを提唱しています。また、Web 2.0の登場以降、ブログやSNSの普及により、ネットコミュニティが盛り上がっており、技術ブログを通じたマーケティングの有効性も高まっています。

DIE WITH ZEROの紹介
みっくん
この番組は、メーカーエンジニアとして働くミックンとアッキーが、お互い興味を持っている話題や、コンテンツの感想などを持ち寄って話す雑談系ポッドキャストです。
はい、始まりました。はい、シャープ6第6回になります。今週はですね、ちょっとポッドキャストや書籍の紹介をしてみたいなと思ってまして、
自分が読んだ本とかをやっぱりちょっと話して頭に残しておきたいっていうのもありますし、私のちょっとね自分の人生の価値観を結構大きく変えるというか助けてくれた
あっきー@カラビナFM
DIE WITH ZEROっていう本について今日は紹介したいなと思ってます。
みっくん
アッキー、DIE WITH ZERO自体は知ってる?
あっきー@カラビナFM
あの本で全部読んだってわけではないんだけど、YouTubeとかでとか、あとまあネットの記事とかで要約されてるやつを、まあ何個か見たかなぁ。
みっくん
DIE WITH ZERO自体はですね、まあ簡単に言えばその名の通り、ゼロで死ねっていう本なんですね。
ゼロで死ねってなんだよって思うんですけど、まあ最終的に死ぬ時に自分の貯金をゼロにしようという本になってます。
まあこれだけ聞いて、なんでお金ゼロにしなきゃいけないんだよって感じはちょっとするかもしれないんだけど、ここら辺がその大事なところで、人生って何のためにあるのっていうのがまあこの本の命題の一番の重要なとこかなと思ってて、
結局人生で一番大事なことはそのお金を使って何をするか、どんな思い出を残すかっていうのが結局目的であると。
だからそれについてこの本自体は、まあそのお金を使って何をしなきゃならないかっていう価値観ベースの部分と、
あとは実際にゼロで死ぬためにどうリスクヘッジして人生をやっていくかっていうところがこの本の話になってます。
今日話したいのは、まあその実際にどうやってゼロで死ぬかっていう方じゃなくて、
まあその人生っていうところが価値観としてどんなものを大事にした方がいいかとか、そういうところの話ができたらいいなと思って。
で、まあこの本読む前にそもそも割かし自分がゼロで死ねっていう本なんで、まあお金を使えっていう本なんで、結構奸役家の家に自分は生まれてるんだけど、
割かしお金を使うこと自体が結構ストレスに感じるタイプなのね。
あっきー@カラビナFM
ああそうなの。
みっくん
そう、だから結構お金はどんどん貯めてっちゃうタイプで、まあそんな中でこういうその本を読んでちょっとお金を使うっていうこと、どういうふうに使うっていうところを勉強したいなと思って読んで、
で、この本自体が、まあその人生の価値っていうのが何で決まるかっていうと、思い出。
人生の価値観としてのお金の使い方
みっくん
死ぬ時にどんな思い出を持っているかとか、どんな経験をしたかっていうのが人生の価値だって言ってるよね。
で、特に思い出作りっていうところは、まあその経験の中で思い出ができて、かつ経験自体はもう若ければ若い方が思い出として何度も反数して思い出せるじゃん。
例えばもう居酒屋でずっと頻繁に中学校高校の話してる人とかいるけど、ああいうのっていうのはもうその思い出でずっと福利的な感じで常に幸せになっててる。
あっきー@カラビナFM
ああ、確かに。
みっくん
だからお金自体はやっぱり若い頃にできた経験に使った方がいい。
やっぱりこう年を取ってくるとどんどんやりたいこともなくなってくるし、平均的にその消費する金額もどんどん下がっていくらしいのね、年を取るほど。
だからどんどんお金を貯めてっちゃうと最終的にはお金が余っていく。
だから若ければ若い時にお金を使って経験を貯めていこうっていうのがもうこの本の一番の命題かな。
まあ今話したところが概要になります。
アッキー自体は今、お金どう使うとか、そういうとこ意識して、なんかこのためにお金貯めてるとか意識して使ったりしてる?
あっきー@カラビナFM
そうだね、俺は割と結構普段使っちゃう方なんだけど、
だから国費とか携帯とか、この生活に必要な部分っていうのかな、はなるべく使わないようにすごい意識してて、
みっくん
旅行とか行った時にはあんまり気にせずに使うようにしてるかな、自分の意識としては。
あっきー@カラビナFM
うん、なんかそこでしかできないこととか、その時にいたメンバーとかでしかなんか味わえない楽しみみたいなのがある時に結構使うようにしてる。
しかもみっくんは割と、最初に説明で言ってたみたいに、あの、契約家というかあんまり使ってないイメージがあるんだけど。
みっくん
そうだね、この本読んでやっと使わないといけない場面というか、意識的に使おうっていう風に最近変わってる気がする。
あっきー@カラビナFM
俺、大学の時からみっくんと一緒にいて、俺結構使っちゃう方だからさ、
あ、なんかこういうところでそうやって気にして、お金を使わないようにできるんだっていう、それ結構ね、あの、学ばせてもらったというか。
その普段生活で、そう、今そういうところではあんまり使わないようにしてるっていうところで、みっくんがしているような考えを増すようにしてるか。
なんか、例えば会社が遅くなっちゃって、家帰って作る時間ないとなった時に、まあ帰りに好き屋寄ったりするんだけど、
今までだとお腹減ってるから、大盛りにトッピングも乗ってるやつをそのまま買っちゃうとかだけど、
ちょっと考えれば、まあ並盛りにしといて、家持って帰って、卵とか納豆とか家にあるものと合わせればお腹いっぱい食べれるか。
お金を使いつつゼロで死ぬためのリスクヘッジ
あっきー@カラビナFM
そこの、買うところは少なくして、自分でちょっと工夫して、あの、なるべくお金使わないようにするとか。
なんか、1日のトータルでお金を考えるというか、まあ昼、例えば外食で多めにお金使っちゃったら、昼は減らして、
そうすると1日のトータルのお金はあんまり増えないから、バランスが取れてるというか、散財してないみたいな。
そういう考え方はね、あの、一緒にいて、あ、そんな風に考えてるんだってすごい思った。
みっくん
大別ゼロ自体が、その、まあ最初に出てくるのがアリとキリギリスの話が出てきて、
アリとキリギリスどっちが正しいんだと。で、グーアートの中では、まあアリが正しくて、
まあキリギリスが、まあ怠け者でダメだと言われてるんだけど、実際いつまでアリの生活をしていくの?と。
今さっきの話、価値っていうのはどんどん、まあ若ければ若いほどいいから、
アリとキリギリスの中間をどうやって目指すかみたいな本なのね、これが。
だから、まあアリが俺で、キリギリスがアッキーなのかもしれない。
あっきー@カラビナFM
いや、俺結構さ、印象的に毎回思うというかさ、まあこれ読んだ後、
てかまあたまになんかさ、あのお金を使っていこうって思う期間がみっくんの中でさ、あるじゃん、こう何回かに1回。
その時にさ、あ、じゃあなんか使う時に、じゃあ使おうって言ってから使ってるのは結構印象的かも。
あ、普段使わないんだっていう。
俺とかもそのまま別にそんなことを考えようもなくさ、こうなんか使っちゃったりするから。
みっくん
でもね、絶対なんかちょっと多めに使うときは、あ、じゃあここに多めに使おうって言ってからみっくん使ってる。
あっきー@カラビナFM
あ、普段ほんと使わないんだなーってめっちゃ思う。
みっくん
やっぱだからね、本当にこれ価値観として、まあ本当に家の影響は大きいんだけど、まあできるだけお金使わないみたいな過程だったから。
あっきー@カラビナFM
いや、そこら辺でもう染み付いちゃってるのもあるね。だから本当にこの本読んでよかったと思ってる。
みっくん
実際にお金使いどこはどこだと、いうのをしっかりちょっと自分の中で考えて、なんかせっかく旅行行ったのに、
一番高いものを食べないみたいなさ、そういうふうになっちゃうとやっぱもったいないから、
そこら辺を意識して一番美味しいもの一番高いものを食べようって最近は思ってる。
あっきー@カラビナFM
あー、はいはいはい。
俺お金でね、そうだね、あんまり普段なんか使うことにストレスは感じないんだけど、
やっぱ大学の時とか本当にお金ない時は、生活するのってめっちゃお金かかるんだなーってすごいなんか思って、
その時ぐらいかな、ストレス感じたのは、なんか本当にマジでなくて、
みっくん
逆にね、俺逆の悩みだもんね。
あっきー@カラビナFM
なんかさ、水をこう出したらさ、あ、これ水飲みの、なんかもうなんかお金が流れてるように見えるというか、
で、車乗ってもさ、ガソリン代かかってんじゃん。で、ETCとかでもさ、お金かかるし、
シャワー浴びてお湯ね、で、ガス代とか、なんかもう生活するのにお金がこうなんかチャリンチャリン出てくるようなイメージが出てさ、その時は。
その時はね、お金使うのってあれだってすごいストレスある。
みっくん
逆のストレスじゃん、それ。
あっきー@カラビナFM
そうそうそうそうそうそう。
だから、普段のいつも通りの生活の時は使わずに、それこそまあ思い出とか、こう、とか遊びに行った時に使うような。
みっくん
あーはいはい。確かにこの本自体が、お金を浪費しろっていう本ではないんだよね。
お金の使いどころをしっかり自分の価値観の中で擦り合わして、その人生の中で大事だと思うことにお金を使いつつ、最後にはゼロにして死のうっていう本だから。
確かに、そのお金使っちゃうタイプのマッキーみたいな人種の人でも、
あっきー@カラビナFM
人種っていうな、人種って。
みっくん
全然この本読んでね、ちょっと学べるところは割とあるよね。
あっきー@カラビナFM
そうだね。実際にさ、みっくんは奸役家であんまり使わない方じゃん。
お金の使い方とストレス
実際に使うように意識してみてどう?やっぱりちょっとストレスは感じるとか、でもやっぱり良かったなって思うところとかも。
みっくん
あーいや、良かったなって思うところもあるね。
実際ね、使うまではめちゃくちゃストレス感じるんだけど、今は少なくなってきてるかな。
ちゃんとこういう風に勉強して、そっちの方がいいっていう感覚が入ってきてるから。
あっきー@カラビナFM
お金使うことが悪だみたいな、教育も日本は結構多いけど。
みっくん
だから、実際こういう理由があって使った方がいいっていうのを分かってからは、やっぱ全然ストレスは感じづらくなってるかな。
逆にそれで快適になったりするものとかもあるから、そこはやっぱ使うべきとこ使ってて良かったなっていうのは思うこと多いかな。
あっきー@カラビナFM
確かにね、これに、このお金を出す価値があるのかとか考えだすと、
なんかどこまで使っていいのかって色々迷っちゃうけど、まあ。
みっくん
だから、今今特に直近でちょっと車を買おうとしていて、
そこのお金ってめちゃくちゃでかいから、この本をね、もう一回読み直して、これを買っていいんだと。
あっきー@カラビナFM
契約家だな。
みっくん
免罪法ね、これ。
あっきー@カラビナFM
めっちゃ読むやん。
なるほどね、ここで使わないとってね。
みっくん
そう使って、この車を買うことによって、思い出作りがより快適なものになると。
あっきー@カラビナFM
うん、いや確かに。
みっくん
そういう大事だなと思って。
あっきー@カラビナFM
俺らの年代だと、車の、俺らの年代の車をどうするかっていうのは、確かにお金の使い方でだいぶ変わってくるよね。
ま、あれでも最低限、その必要最低限の車、その見た目とかメーカーとかは気にしなくて、
まあ、だいたい経営で十分じゃんね。
だいたいのが、だから経営を、女性経営を、人もいれば、あのこだわった車を買う。
昔の古い車買ったりとか、ちょっと高い外資を買ったりとか、
それは確かにめっちゃ、自分も迷ったところだね。
みっくん
車のその、まあ車が良し悪しとかじゃなくて、まあその車を持つことによってどんなことができるのか、
自分の人生がどういう風に最大限活用されるのかっていうのを主軸において、
まあ別に高い車買ったとしても、まあそれによって、いろんな思い出作りの方がはかどるというか、
いろんな遠くの場所に快適に行けるとか、
そっちの方を重要視するんであれば、全然お金はやっぱ使った方がいいっていうね。
ことになるっていうのが、やっぱこの本を読む前まではさ、結構そういう考え方あってあんまりしないというか。
車を買うことと思い出作り
あっきー@カラビナFM
おー、なるほど。
みっくん
だからそういう価値観が入ったのはだいぶ大事だった。
今の人って俺そっちの方が多いと思うんだよね。
こうコスパ重視の人がやっぱりどんどん増えてる世の中じゃん。
お金はできるだけ使わずに、コスパじゃないんだよね。
パーの方を正直意識してる人なんてほとんどいないと思ってて、
コストを下げるっていうところにやっぱみんな頭の主軸が行ってるから。
あっきー@カラビナFM
カスがじゃん。
みっくん
本当にコスパのパーの方をちゃんと意識するっていうのはすごい大事。
あっきー@カラビナFM
あと、健康がやっぱ一番大事というか、
あんまりまあそんな自分も体調をめっちゃ悪くしたことはないけど、
年取った時にお金があっても、やることが確かに限られちゃってるもんね。
今だと海外旅行とかどんどん外に行ってとかまあ元気もあって、
いろんなとこ行こうっていう記憶もあるけど、
確かになんか年取っちゃって、どっか悪くなったりとかがあると躊躇しちゃうもんね。
みっくん
そうだね。これも本の中にあったけど、
まあ最初にも言ったけど、やっぱり年を重ねるほど、
なんかやれるやれない以前にやりたいやりたくない、
やりたいっていう気持ちがなくなっていくらしいんだよね。
まあそれこそやっぱ10代と今でも正直やりたいことって違うじゃんね。
あっきー@カラビナFM
うん、違うね。
みっくん
10代の時にお金があったらもっとできたこともあるだろうし、
だから今あるお金を使わずに、それを10年後に持ち越したとして、
例えば20代にやれる経験っていうのを30代にやれるかっていうと、
それは違うかもしれないっていうのが、
そこらへんもちょっと考えるべきなのかもしれない。
だからまあ今、自分としては今やりたいことを長く続けていけるっていうために、
健康にはお金を使おうっていう意識も最近はやっぱあるかもしれない。
わりかしジムは週2で行くようにしてるし、
プロテインだったりのお金っていうところもそんなに気にせず、
ここはもう体の健康の維持、
まあそれが強いては最終的には人生の価値は上げていくっていう話につながっていくから、
ここのお金とかは正直ケチっちゃダメ。
ケチっちゃダメ方が人生が最大化されるってことを考えると、
こういうところもお金は全然使っていい場所かなっていうふうにこの本で学んだところが。
健康とお金の関係
あっきー@カラビナFM
さすが読み返しだけあるね。
みっくん
そうだね。
あっきー@カラビナFM
そうだね。
今の話でやっぱり健康じゃなくなったりする、
まあしなくても健康じゃなく年取っただけで、
そのやりたいって思うことが確かに減るかもしれないし、
健康は本当に最低限ないと、
やりたいやりたくないっていうのじゃなくて、
できないってなっちゃうともうそれ以前の問題になる。
確かにそこはお金かけていかなきゃいけない。
みっくん
結構やっぱり安い、コンビニとかでもさ、
こう安いものでさお腹を満たそうって思うと、
なんか全部炭水化物になっちゃうじゃん。
あっきー@カラビナFM
うん、なるね。
みっくん
やっぱそこらへんって、
結構健康とお金って割と比例関係にあるというか、
健康にすればするほどお金がかかるけど、
だから今のお金貯めてるけど、
それってその分のお金って将来にどうなるの?
結局体ダメにしたらもう使えないお金になっちゃうし、
だから今500円節約するんだったら、
今の500円は健康に使って、
そのお金なくても楽しめることが将来はあるかもしれないし、
だから今の基準で考えるっていうよりも、
レベルゼロ読めば価値観が一本通るじゃんね。
思い出を作って経験を積んでいくっていうところが、
一番の主軸に通るから、
その今今使うお金の判断っていうところも、
どんどん頭の中整理されていって、
これは使っていいお金、これは使わなくていいお金みたいなのが整理されるから、
このお金と人生っていうところの紐づけがかなり整理されて、
すっごい生きやすくなる気がする、この本自体は。
あっきー@カラビナFM
今まででさ、
なんかここ、あの場面なんかもっとお金使っといた方が良かったなとかある?
みっくん
そうだね、でも正直旅行とか、
まあ行った場面っていうより、
まあ大学時代も結構旅行は行ってたけど、
もっと行っても良かったって、
これみんな思うよ。
あっきー@カラビナFM
いやそれは一緒だ、
俺も今それ言おうと思ってたんだよね。
みっくん
そう、大学とかやっぱ時間あって、
お金は正直親にもっと借金してでも、
行っておいた方が良かったって思うし、
多分これって30代になった時に、
20代の今を振り返って、
あっきー@カラビナFM
うわー重いそう、めっちゃ重いそう。
絶対重いよな。
みっくん
結局で最初言った思い出自体も、
福利的に自分を幸せにしてくれるから、
30になった時にそう思うより、
20代に行ったあの旅行楽しかったなーって思う方が絶対良いじゃん。
あっきー@カラビナFM
うわー、やばい、そうだわ、それは確かにそう。
みっくん
まあこれ行き過ぎで破滅的なお金の使い方になっちゃいけないから、
まあ本の中では一応こう、
人生の中でトータルどれぐらいのお金を使うかみたいなのを計算していく方法みたいなのも全部載ってるから、
まあそこら辺を照らし合わせて、
上手い具合に最大化させていくっていうのをやってくれる。
本にはよく言うよね、
ライブマシンで戻ってきたと思えみたいな。
あっきー@カラビナFM
あー、あるね。
40歳とかの自分を想像して、
そっから戻ってきた自分だと思え。
みっくん
結構自分の価値観的にやっぱりすごい大事なものを得られる本だなっていうのはすごい思う。
ここら辺って多分何も思わずにとりあえずお金貯めとこうって言って、
なんかお金使うのダメっていう風に今、
わりかし生きてる人って結構まあ将来の不安とか考えるとね、
多いかもしれないけどその不安について正直ちゃんと考えてる人ってどれぐらいいるのかなっていう。
あっきー@カラビナFM
あー。
みっくん
その不安が本当に起きるものなのか、
どれぐらいお金があればその不安は解消されるのかとかのそこまでしっかり考えていくと、
今こんだけお金使えるみたいな、
そこまで悩んでおくともっとハッピーになんか生き出そうだなっていう感じはする気がする。
DIE WITH ZEROの価値観とゼロになる具体的な方法
あっきー@カラビナFM
自分の周りの人とか同期とか思い返してみると、
なんか結構両極端な人が多いなって思って、
みっくん
そうだね、貯金ゼロかめっちゃ貯金してるかだよね。
あっきー@カラビナFM
本当に使わないか、もう全部使う?
全部外食とか遊びに行ったりして使うかっていうのだから、
なんかだからちゃんとそのリスクを考えながら、
使うところは使って、その使わないところはまあちゃんと。
使うべきとこに使うっていうところを確かに改めてなんか再確認だなぁ。
みっくん
いやー、いい本だってことで。
この本はちょっと全員に読んでほしいので、
今回話したこの価値観の部分と先ほどしゃべったその、
どうやってゼロに具体的な方法でゼロになって死ぬかっていうところが、
この本には結構細かく記されているので、
ちょっと読んでいただけるといいかなと思ってます。
若いうちに思い出を作ることと健康の大切さ
あっきー@カラビナFM
破滅して水道が全部お金だって思わないように。
生活しててお湯出したら全部お金が流れてくって思わないように。
しっかり読んで勉強しましょう。
みっくん
はい。
では今回ダイビーズゼロ話してみて、
アッキー感想どうですか?
あっきー@カラビナFM
ね、やっぱ改めて、やっぱり健康大事だなとは思ってたけど、
人生、まあもうちょっと歳取った時にやりたいことっていうのは減っちゃうっていうのはあると思うけど、
みっくん
まあそれ以前のそもそものやっぱりできることが減ってっちゃうと、
あっきー@カラビナFM
まあ若いうちにたくさん思い出を作ってっていうのも大事だろうけど、
まあ歳取った時もさらにまた思い出ができたらいいわけだから、
まあそれのその選択肢を狭め、一番狭めちゃう、
できないことが増えちゃうところがやっぱり一番なんだろうな、
自分の人生をなんか狭めちゃうことになるなっていうのを改めて思ったから、
やっぱり健康には気を使って、そこにはお金かけて大事にしていきたいなって思ったのと、
あとはまあやっぱりもうちょっと大学の時にもっと旅行に行っておけばよかった、
親のお金を借りてでももっと行っておけばよかったなっていうのって、
やっぱり今、10年後から今生きてる気を見返したら同じこと思いそうだなっていうのを結構強く思ったから、
もっとなんかちょっと興味あることとかやりたいなって思ったことはもうちょっとなんだろう、
もう一歩踏み出してやりたいなって踏みとどまってるやつはどんどんやっていこう、やっていきたいなっていうふうに改め思いました。
みっくん
はい。
あっきー@カラビナFM
はい、くんは?
みっくん
うん、本当にさっきアッキーが言ったこと全部思うことだし、
まあこれを多分30、40ぐらいでこの本読むのと、
今まあ僕ら30手前で読むのでも結構な違いがあるかなと思ってて、
あっきー@カラビナFM
確かに。
みっくん
これ若い人が読めば読むほどメリットがどんどん出てくる本。
だからまあ聞いてる人の中でまあいろんな年代もいるかもしれないんだけど、
もう自分が若いって自覚がある人、健康的にも精神的にも年齢的にも、
ある人はこの本まず手に取ってちょっと読んでもらえるとすごい嬉しいなっていうのは、
あっきー@カラビナFM
うん、確かに。
みっくん
今回読んで、読んでというか話して、
あっきー@カラビナFM
うん。
みっくん
より強く思った。
あっきー@カラビナFM
あー。
みっくん
ちょっと宗教っぽくなってきてるけど。
あっきー@カラビナFM
いやでも弟とか家族にも広めたいなって思ったし、
それこそ今後なんかあの子供ができた時とか、
みっくん
うん。
あっきー@カラビナFM
紹介してまあこういう考えもあるっていうのを選択肢の一つ布教したいなと思いましたね。
みっくん
カラビナFMではリスナーの皆さんからのメッセージや質問もお待ちしています。
ツイッターでつぶやくさいはハッシュタグカラビナFMで投稿をお願いします。
そしてもしよければお聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューもお待ちしております。
では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
あっきー@カラビナFM
ありがとうございました。
21:46

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