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2024-09-22 27:14

『海のはじまり』夏は悪くない?もう詰んでる?急激な環境の変化で生まれる海との亀裂

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ドラマ『海のはじまり』11話
最終回どうなってしまうのかと心配になってしまう辛い回でした...。夏くんに救いはあるのか?そして夜々ちゃん!ビックリと癒しをありがとう(みっくん)

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00:00
スピーカー 2
MIKKUNです)AKKIです。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、海のはじまり第11話について感想を話していきたいと思います。
AKKI)はい。 MIKKUN)夏くんのパパ苦しくない? AKKI)苦しいが長い。
MIKKUN)まだまだ苦しい回だったね。 AKKI)いやー10話に続きね。
AKKI)ちょっともう、俺最後の方のさ、海ちゃんとの会話終わった後も、ちょっと絶望してたわ自分の。
スピーカー 1
MIKKUN)いやー海ちゃんの攻め方はね、ちょっとね、もう無理って感じだったね。
スピーカー 2
AKKI)いやー、夏くんのことかわいそうってめっちゃ思っちゃうんだけどさ。
MIKKUN)まあでも夏くんがね、自ら選択してることだからさ、夏くん自身も誰にも攻められないしみたいな。
いやー、なんかね、肌から見てて、夏くんがでも選んでることだしなーってなっちゃう。最終的には。
スピーカー 1
AKKI)そうだねー。いやー、海ちゃんの攻撃がさ、もうやっぱあんだけなんだろうな、しっかりしてる海ちゃんから出る言葉だからこそ、
やっぱなんか、より刺さるっていうか夏にね。いつもさ、いやいやいやって言ってる、本当に子供っぽい子供だったらさ、そこまでまだ刺さらないと思うんだけど。
いつもしっかりしてるね、海ちゃんからの言葉っていうのはね、もうえぐられまくってるよね、夏の心が。
スピーカー 2
MIKKUN)そうだねー。でもなんか、海ちゃんが最初からわがままでさ、なんか大変な子だったらさ、そもそも2人ですぐ暮らそうってならなかったじゃん、たぶん。
AKKI)いやー、あそこなんだよなー、ちょっとなー。そうなんだよ。 MIKKUN)夏くんさ、あれだよね、本当に気づかぬ間にさ、こう袋工事に入ってたみたいなさ。
あれ?なんか積んでないか?みたいな、気づいたら。 AKKI)いやー、そうね。いや夏くん、子供のこと知らなさすぎるんじゃない?やっぱり。
スピーカー 1
MIKKUN)うん、そうね。子供をね、本当にちゃんとした1人の人間と思っちゃうっていうか。
スピーカー 2
AKKI)いやでもさ、海ちゃんがあそこまですごいとね、っていうのはね。それもさ、夏くんにとっては、こうね、子供を知らなくて、ほぼ、夏くんからしたらなんだろうな、ほぼ初めての子供?
スピーカー 1
触れ合ってきた子供があんだけ理性的だったら、こういうもんなんだと思ってしまうのかもしれない。 MIKKUN)いやー、そうなんだよな。それがあるんだよな。
AKKI)なんか八百居さんとのさ、出会いの時に、あの道にいる男の子をさ、話しかけようとしても、おどおどしても全然やりとりしない夏くんがいたから、子供とやりとりしたことないんだなっていうバックグラウンドに対して、ちゃんとね、関わったのが海ちゃんっていうところで、もう7歳だったらほぼ大人じゃんって思っちゃってる可能性はあるよね。
03:09
スピーカー 2
MIKKUN)そうね。AKKI)いやー、なんかな、ほんとに、ここまで全部の話を見てて、なんかしょうがないな感もあるんだよな。なんか、夏くんの、自分がね、突然夏くんの立場になった時にさ、ここまで子供のこと知らなかったら、まあ、この状況に陥ってもしょうがないかなみたいなね。
スピーカー 1
MIKKUN)うん。AKKI)自分で選択したからこそ、周りの人もさ、夏が自分で選択したんでしょっていうところがさ、根底にあるからさ。それもね、なかなかね、つらいとこではあるよね。
AKKI)海ちゃんがまあ、また何て言うんだろうな、ちゃんと本音を言えたっていう視点で見れば、まあそれはそれで良かったのかなともちょっと思うかな。結構もう、今思ってること吐き出しまくったっていう感じでさ、海ちゃん全部出せたから。あれは相手が夏くんだからこそかなと思ってて。
他の人だと海ちゃんからしたら結構気使ってね、全部思ってること止めちゃうだろうけど、ああいう感じの夏くんだからこそ言えた部分もあって。夏くんには苦しいのがさ、大きく溜まったけど、まあまあまあまあまあって。ちょっとまあ海ちゃん的には若干良かったのかなって思った部分もあったかな。
スピーカー 2
AKKI)角くんくらいだよね、たぶん家だとして。まあ都市間のシーンでもう言ってるシーン先にあったけどね。だからもうちょっとゆっくりだったらこんな風にならなかったんだってやっぱ思っちゃうよね。
スピーカー 1
AKKI)いやそう、そうなんだよな。なんかね、前回から言ってるけどさ、急すぎる。海ちゃんにね、結構負担がね、大きかったよね。急に転校もして、で急になつと二人暮らしになって、でさらに急にかぎっこっていう。
スピーカー 2
AKKI)かぎっこ描写ね。いやー寂しいよそれはっていうね。
スピーカー 1
AKKI)なのでさえさ、ママいなくなって寂しいっていう気持ちがあって、で転校したくないっていうね、っていうところもあったのに、移動してるからさ、そもそももう寂しいのに、家帰ってからなつくんの仕事終わるまで待ってなきゃいけないっていう、で、ちゃんと海ちゃん帰ってさ、最初の方は自分で宿題やったりしてたけどさ、いやー寂しいだろうっていう。
スピーカー 2
AKKI)そうねー。
スピーカー 1
YUTAKO)だからね、やっぱ最初はちょっとね、最初の数週間だけでもさ、月おかけ暮らしを挟んでほしかったよね。
スピーカー 2
AKKI)うんうんうんうん。そうねー。いやーなんかそうなんだよな、それプラス寂しさもあるし、俺的に大きいのどっちかっていうとあの水木さんを感じられる場所が一気になくなったっていうのがきつかったっていう話だったのかなと思ってさ。
06:00
スピーカー 1
YUTAKO)うんうんうん、そうだね。
スピーカー 2
AKKI)そうそうそうそう、だからやっぱりそこが一番でかかったんじゃないのかなーと思って、もう完全になくなったじゃんもう、あの写真とかぐらいしかなくなったみたいな感じになっちゃったのがきつかったかなー。
YUTAKO)あー確かになー。
AKKI)海ちゃんにとっては、なんか寂しいっていうよりお母さんのことを忘れたくないとか、そっちの方できつい感じだった気がしたな。まあ話してる内容とかもそうだったけど。
スピーカー 1
YUTAKO)そうだね、確かになー。なぐも家にいる時も、もうほぼ毎日のようにというかさ、頻繁にお母さんを感じれるところに行ったりっていう行動をずっとしてたもんね。
スピーカー 2
AKKI)そうそうそうそうそう、いやーだからねー、なんかこう海ちゃんが今までさ、なんかお母さんをなくしたにしては異常なこう安定感を持ってたじゃん。
スピーカー 1
YUTAKO)うんうんうん。
スピーカー 2
AKKI)なんかそれがやっぱりまだこう、みずきさんの面影がある中で過ごしてたから、普通に過ごしてたんだなっていうのがね、すごい今回で伝わったなって感じがした。
スピーカー 1
YUTAKO)はいはいはいはいはい、この心でというか、心でかな、みずきのことを感じ取れる場所にいたから、そのいなくなったんだけどね、本当に全部なくなったっていう実感はなくっていう感じで安定したってことね。
スピーカー 2
AKKI)いや確かにそうだそうだわ。 YUTAKO)だからやっぱり急激にね、ゼロになったのは相当なもんだったんだろうなーって思ったんだよね。だからさーなんかヤマトがね、ヤマトが相談相手になってくれってめっちゃ思ったよ。今回。
AKKI)確かに。 YUTAKO)海ちゃんのことね、完全に分からんのってヤマトしかいないじゃん。
AKKI)うんうんうん。 YUTAKO)登場人物の中で。
AKKI)そうだね。 YUTAKO)だからヤマトがなー、ちょっと大学休んでさ、なつくん帰ってくるまでさ、ちょっといてくれたらなーみたいな。
スピーカー 1
AKKI)うんうんうんうん。やっぱりそうだよね、ヤマトとかもやっぱり海ちゃんがしっかりしすぎてて、もっとケアしてあげてよかったのかなっていうところはね、そこまで気づけないよなーでも。
スピーカー 2
YUTAKO)そうだねー。だから言ってなくなってからね、数ヶ月しか経ってないから、やっぱ1年は慣らしが必要だったんじゃないかなっていうのがまあ、なつくんに言われたことかね。
AKKI)うん。そうだね。 YUTAKO)学校は、まあでもなー、今回さ、小田原から、あの世田谷区だった。
AKKI)うん、あ、世田谷なんだ。 YUTAKO)だよね。そうそうそうそう。で、調べたけど、まあやっぱり電車2時間ちょっとぐらいは駅から駅でかかるから、まあ転校して名古屋県から通うのもさすがにきついし、
スピーカー 1
YUTAKO)うん。 AKKI)やっぱ土日なつくんのところでとかね、そのぐらいをちょっと1年ぐらいはね。 YUTAKO)そうだねー。
AKKI)うーん、うみちゃん大人と言ってもまだ子供だからさ。 YUTAKO)うーん、7歳だよ。AKKI)うーん、そう。 YUTAKO)7歳だね。
09:00
スピーカー 1
AKKI)やっぱりね、なんだかんだやっぱり消化する期間というかさ。 YUTAKO)うん。 AKKI)がやっぱ必要だったかなーってとこだね。 YUTAKO)うん、そうなんだよなー。
スピーカー 2
AKKI)なんか、なつくんのところにいて、なつくんがかけてる言葉とかがなんかね、すごい間違ってるとは思えなかったというか。 YUTAKO)うん。
スピーカー 1
AKKI)なつくん目線で言ったら、うみちゃんに言われたことに対して、かけてる言葉が別に悪い言葉だなとは全然思わなかったな、俺的には。 YUTAKO)うんうんうん。
スピーカー 2
AKKI)なんか分かりようなくない?みたいな。 YUTAKO)そうだね。 AKKI)うーん、なつくん以外の人はさ、結構みずきさんの周りで過ごしちゃったから、
スピーカー 1
うみちゃんとなんか共通意識みたいなのを持ってるだけであって、なつくんは正直出会ってもないからな。視聴者目線だとなんかずっと一緒にいるみたいな感じになっちゃうけどさ。
だからなんか、うみちゃんの気持ち分かりようがないのもなんかなー、そりゃそうだよなーとも思うしね。 YUTAKO)いやー、そうねー。つくんは結構ね、精一杯自分の思い合った言葉をかけてあげてたっていうところがね。
YUTAKO)いやー、でもまあなー、難しいよね。それがさ、うみちゃんにとっては、ね、ママいないけど頑張ろうっていうふうに捉えちゃって、どんどんうみちゃんの中ではその言葉にもよって、こうママが遠い存在に感じちゃうっていうのがね。
AKKI)うーん。 YUTAKO)うーん、なつくんからしたらもうあれが精一杯だと思うよね。
AKKI)そうだね。 YUTAKO)すごい頑張ってると思うよ、本当に。子供と喋れなかったなつくんだよ。
スピーカー 2
YUTAKO)うーん、だからね、なんかうみちゃんはこれまでを見つめてるけど、なつくんはなんかこれからをこうさ、見据えて頑張ろうってなっちゃってるからさ、そこがすごいその時点で真逆の方向に目線向いちゃってるみたいなのがさ、結構ね、親としてはね、これからを見なきゃって思っちゃうしなーとか、だから仕方がなかったんだよな、これは。
AKKI)うーん。 YUTAKO)でも一回は結局こういうね、こうやってぶつからないとって思うんだけど、修正可能なのかみたいな感じがしてしまう。
スピーカー 1
YUTAKO)いやそうなんだよ、なんかさ、ここ今11話?で、この苦しいをため込みにため込めて、まだこのうみちゃんもさ、もうまあまあ感じられなくなっちゃって、こう、てかなんだろう、なつくんとのこのすれ違いが起きてるじゃんね、今。これさ、次で最終回だよね。
AKKI)そうだね。 YUTAKO)いやどうなるんかなーみたいな。
AKKI)ほんとね。 YUTAKO)すっきりさ、すっきりしてはい、これでよかったですっていう感じまではさ、
YUTAKO)多分ならないんだろうなーっていうのがなんか若干思ってるから。
AKKI)ほんとだよこれ。 YUTAKO)あと1話でそんな綺麗にはなるとは思えないじゃん。
AKKI)2時間スペシャルじゃないよね。 YUTAKO)うん。え、そうだよね。普通だよね多分。
AKKI)とか、最終回後に映画やったりしないよね。 YUTAKO)いやー映画に持ってかれる可能性あるなこれ。
12:00
スピーカー 2
YUTAKO)いやーだからね最後ほんとどう決着しちゃうのみたいな感じがね、なかなか読めないよね最終回。
スピーカー 1
AKKI)いやそもないよ。どう持ってくんだろうっていう。 YUTAKO)うん。
AKKI)なんかすごいあるね。 YUTAKO)そう。
スピーカー 2
YUTAKO)うん。 YUTAKO)いやーここに来てなつくんのお父さんがね。
AKKI)うん。 YUTAKO)相談に乗ってほしいなって思っちゃう。
AKKI)そうだね。 YUTAKO)いやーそりゃあ、お前あの女が悪いわーみたいな言ってほしいな。
スピーカー 1
AKKI)そうじゃない。実際はそうじゃないとしてもね。 YUTAKO)うん。
スピーカー 2
AKKI)いやーなつくんの心がさ、少しでも軽くなるような方法はないものかと思ってしまいますよこれは。
YUTAKO)そうなんだよね。分かる分かる。一発挟んでほしいところあるよね。 AKKI)そうそうそう。
スピーカー 1
YUTAKO)なんかあのガキもガキだよみたいな。ママいなくなったんだがいつまで言ってんだよって俺なら言うねみたいなさ。
スピーカー 2
YUTAKO)そうだよね。いやーなつくんの周りがな、もういい人が多すぎてさ、正直月岡家に相談してもダメなんじゃないかって思っちゃう。
スピーカー 1
AKKI)確かにね。 YUTAKO)なつくんはちょっと苦しくなっちゃうかもしれない。
YUTAKO)そう。結局お母さんにも正論を言われそうだし、なかなかねそういう気が晴れる場所もなんか無くないかって本当に積んでないかってちょっと心配になってしまうねこれは。
スピーカー 2
YUTAKO)晴れる場所はやっぱり釣り堀にしかないね。 AKKI)そうだね。釣りやろ。
スピーカー 1
YUTAKO)釣り行こう。AKKI)競馬と釣りやろ。
スピーカー 2
YUTAKO)競馬と釣り行こうなつくん。
AKKI)いやーひと昔前のドラマだったらさ、なんか家出した子供とかビンタされてたよね。
YUTAKO)お前どこ行ってたんだよみたいな。心配しただろーって。
スピーカー 1
AKKI)ねー。時代は変わったね。 YUTAKO)いやー変わってるよ。
AKKI)俺らの子供の時でもそんな感じだった気がするけどな。
YUTAKO)だって今回もうさ、探してるなつくんがさらにみんなに、つのくんとかにさ、いろいろ言われてさ。
スピーカー 2
YUTAKO)うん。 YUTAKO)でさ、最後うみちゃんとさ、なぐも家でこう合流しても、最後またうみちゃんに突き放されるっていうさ。
スピーカー 1
YUTAKO)ほんとだよ。 YUTAKO)変わったもんだねーほんとに。
スピーカー 2
AKKI)変わったもんだよ。隣の外のなんてなんも言われてなかったよ。おばあちゃんも。
スピーカー 1
YUTAKO)お父さんお母さんも。AKKI)何も言われてなかったよ。めいちゃん怒られてたよ多分。
スピーカー 2
AKKI)うん。 YUTAKO)いやーまあそんな感じでね。
AKKI)うん。 YUTAKO)ちょっと一旦ちょっと重いんで。
AKKI)うん。 YUTAKO)ちょっとヨヨちゃんの話する。
AKKI)突然のねー。 YUTAKO)いやー嬉しかったね。
スピーカー 1
AKKI)うん嬉しかった。てか気づかんかった。この美容室がさ、スネイルだっけ?
YUTAKO)うん。 AKKI)あの一番好きな花の美容室と同じ場所だったっていうのを気づいてた?
スピーカー 2
YUTAKO)俺階段降りたときに気づいたよ。 AKKI)まじか。やるね。さすが。
スピーカー 1
YUTAKO)いいやつだったもん。 AKKI)ていうかさ、ていうかあのー海ちゃん役のラナちゃん?
YUTAKO)うん。 AKKI)でヨヨちゃんの幼少期の役やってたの知らんかったんだけど。
15:03
スピーカー 1
YUTAKO)ははは。 AKKI)知ってた?
YUTAKO)いや知ってたよ。 AKKI)まじかよ。言えよ最初に。
スピーカー 2
YUTAKO)いや言ってないから。 言ってないような気もするけどな。
スピーカー 1
AKKI)ほんと?そうなんだ。 YUTAKO)うん。どうだろう。
スピーカー 2
AKKI)いや言ってたかな。 YUTAKO)うん。知ってたは知ってた。
スピーカー 1
AKKI)まじでか。ここでね衝撃だったね。 YUTAKO)うん。
AKKI)あ、え?え?って。その分楽しめた。まじでびっくりした。
スピーカー 2
YUTAKO)ね。いやーこれねドラマ系だとよくあるシェアードユニバースっていう形式?
まあ世界観が一緒っていう感じの設定はたまにあるけど、
いやーやっぱうぶかのドラマのね一番好きな花もねかなり好きだったから。
AKKI)いやそうね。 YUTAKO)いやヨヨちゃんよかったな。
スピーカー 1
AKKI)いやなんか一気にさ、あ、え?この世界観の中にヨヨちゃんとかさ、椿さんとかいるんだっていうさ。
YUTAKO)ね。 AKKI)のでさ一気になんだろうな妄想が膨らんだというか。
YUTAKO)そうそうそうそう。 AKKI)え?並行してみんな住んでんだっていう。
AKKI)そう。 YUTAKO)すげー楽しいじゃんってなった。
AKKI)ねー。しかもね結構楽しそうに働いてたし。 YUTAKO)うんうんうんそうだね。
AKKI)あのーね夏仕様のね紫色の服も着てたし。 YUTAKO)そうねヨヨちゃんカラーね。
スピーカー 2
AKKI)うーんよかったよ。 YUTAKO)いやよかったよ。
スピーカー 1
YUTAKO)てかこんなさこういう感じでちょろっとさ斜みをさ使えるんだっていう。
スピーカー 2
AKKI)たまたまあれなんかな。あ、スケジュール空いてるみたいな。
スピーカー 1
YUTAKO)そうね。そこもびっくりしたわ。
AKKI)めっちゃ忙しいからね多分今度見よう。 YUTAKO)うんうんうんうん。
スピーカー 2
AKKI)いやーでもこのやよいさんとさうみちゃんを見てこの2人の関係性を決めつけない感じ。
YUTAKO)うんうんうんうん。 AKKI)なんかお母さんって言ったりしないとかさ。
YUTAKO)うんうんうんうん。 AKKI)うみちゃんにちゃんと話しかけてる感じとかは、
AKKI)わーヨヨちゃんだなーってなって嬉しかったよ。
スピーカー 1
YUTAKO)いやそうね。しっかりちゃんとヨヨちゃんで。
スピーカー 2
AKKI)うん。
スピーカー 1
YUTAKO)いやーほんとになんかあれだよね。この世界観があるってなるとさ、
スピーカー 2
YUTAKO)ちょっと椿さん家にさ、ちょっとみんな行ってほしいなっていうのがあるよね。
スピーカー 1
AKKI)あのね、なつくんはね椿さんに癒やされてほしいね。
スピーカー 2
YUTAKO)はははは。うんうんわかるよって。
AKKI)はははははは。
スピーカー 1
AKKI)うわーちょっともう1回見たくなってきたのが一番好きだな。
スピーカー 2
YUTAKO)いやーちょっとみんなマグカップ持ってさ。
スピーカー 1
AKKI)集合しようよね。
YUTAKO)集合してほしいよね。
AKKI)いやー椿くんとかも行ってほしいんだよな。椿くんも入って中でこう誰かとちょっとツンツンしあってほしい。
スピーカー 2
YUTAKO)はははは。たしかに。
YUTAKO)いやー椿くんはちょっとね嫌味笑いみたいなやつあるからあのメンバーと合いそうではあるよね。
スピーカー 1
AKKI)そうそう。めっちゃ椿くん合いそうって思ったんだよね。
スピーカー 2
YUTAKO)ね。たしかにな。
YUTAKO)いやーここは良かったな。嬉しかったな。
スピーカー 1
AKKI)いやーそうね。一気にテンション上がったわ。
スピーカー 2
YUTAKO)あとはまあちっちゃくはないけど前回話したところで言うと椿くんと夏くんのところね。
スピーカー 1
AKKI)はいはいはいはい。
18:00
スピーカー 2
YUTAKO)いや思ってたよりは怒ってなかったね。
スピーカー 1
AKKI)いやそうそうそうそう思ってたより椿くんがブチ切れてなくてなんか一方的になんだろう罵倒するみたいな感じではなかったから。
YUTAKO)うんうんうん。
AKKI)いつものちゃんとこう相手に配慮がある椿くんのままこう言ってたから。
スピーカー 2
YUTAKO)そうね。
スピーカー 1
AKKI)ちょっと安心したっていうところはあったかな。
スピーカー 2
YUTAKO)前回予告がね。
スピーカー 1
AKKI)うん。
スピーカー 2
YUTAKO)お前っていうやつがめっちゃ強かった。
スピーカー 1
AKKI)そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
YUTAKO)と思ったらね今回ね。
スピーカー 1
AKKI)うん。
スピーカー 2
YUTAKO)お前はまあ出てたけど。
スピーカー 1
AKKI)うん。
スピーカー 2
YUTAKO)まあちょっとなんだろうな丁寧に教えてあげてる間で椿くんの中でフツフツと怒りが湧いてきちゃったみたいな感じだったね。
AKKI)うんうんうん。
スピーカー 1
AKKI)ちょっと抑えきれなくなって感情乗っちゃったっていうところがね。
スピーカー 2
YUTAKO)うん。
AKKI)椿くんまあでもまあこういう始まりに見るとね。
YUTAKO)うん。
AKKI)しょうがないなと思ってしまう。
スピーカー 1
YUTAKO)お前いなかったもんなって。
スピーカー 2
AKKI)ははは。
スピーカー 1
YUTAKO)なんかお前ってすいませんってさすぐにね謝るんだよね。
AKKI)ははは。
YUTAKO)椿くーんって。
AKKI)ははは。
YUTAKO)めっちゃいいわ。
YUTAKO)いやでも椿くんからしたらやっぱ思っちゃうなとは思ってか言っちゃうよなって思ったね。
AKKI)うん。
YUTAKO)あのもうさうみちゃんの幼少幼少期今は幼少期だかもしれんけどめっちゃもう小さい頃から見ててさ面倒見てあの幼稚園迎えに行ったりとかしてたわけじゃん。
スピーカー 2
AKKI)そうだね。
スピーカー 1
YUTAKO)で夏から電話あってさこの夏と二人暮らし始まったばっかって知ってるし。
スピーカー 2
AKKI)うん。
スピーカー 1
YUTAKO)でああいたならよかったみたいなさえ?
スピーカー 2
AKKI)ははは。
スピーカー 1
YUTAKO)そんなこと言われたらさえ?何?外出るの知らなかったわけみたいな。
AKKI)うん。
YUTAKO)どういうこと?ってなるもんね。
AKKI)うん。
YUTAKO)夏が迎えに来るまでにこうめっちゃイライラしちゃう気持ちはすごくわかる。
スピーカー 2
AKKI)そうだね。
スピーカー 1
YUTAKO)うん。
スピーカー 2
AKKI)いやあしょうがないんですけどね。
YUTAKO)ははは。
スピーカー 1
YUTAKO)そうね。
スピーカー 2
AKKI)イライラするのもわかるし。
スピーカー 1
YUTAKO)うん。
スピーカー 2
AKKI)でも夏君からしたら防ぎようがないのもわかるし。
YUTAKO)うんうん。
AKKI)しょうがないんですけどね。
YUTAKO)うん。
AKKI)夏君だけをめっちゃ擁護する意見もまあ見てる人は言いたくなるのもわかるし。
スピーカー 1
YUTAKO)うんうんうん。
スピーカー 2
AKKI)いやあ海ちゃんが悪いよ全部。
YUTAKO)ははは。
スピーカー 1
AKKI)おいやめろよ。
YUTAKO)ははは。
AKKI)海ちゃんが悪いとか言うな。
YUTAKO)ははは。
スピーカー 2
AKKI)海ちゃんが葬式の時にさ。
YUTAKO)うん。
AKKI)夏君って声かけたから悪いよ。
スピーカー 1
YUTAKO)ははは。
スピーカー 2
AKKI)あれがなければ何も始まらなかったんだよ。
YUTAKO)ははは。
AKKI)何も知らずに終わってたかもしれないドラマは。
YUTAKO)いやあ。
スピーカー 1
YUTAKO)いやあそうね。
YUTAKO)夏君もさあの友達がもう帰るよって言った時にさ。
AKKI)うん。
YUTAKO)一緒に帰ってればみたいな。
AKKI)ははは。
スピーカー 2
YUTAKO)ははは。
スピーカー 1
AKKI)そうね。
YUTAKO)何も知らずに終わってたっていうね。
スピーカー 2
AKKI)だからこそ前向きなね最終話で終わってほしいよね。
YUTAKO)うんうんうん。
スピーカー 1
YUTAKO)いやほんとにそうだよ。
スピーカー 2
AKKI)海ちゃんが大人になった時にどうなるんだろうなとかすごい思っちゃったわ。
スピーカー 1
YUTAKO)うん。そうだよね。
スピーカー 2
AKKI)今回ね夏君が何でいなかったのって話をすごいしたわけじゃん海ちゃんから。
スピーカー 1
YUTAKO)うんうんうんうん。
スピーカー 2
AKKI)そのさ理由を聞かされる時があるのかはわかんないけどさ。
21:04
スピーカー 1
YUTAKO)うん。
スピーカー 2
AKKI)真実を知った時の海ちゃんはどう思うんだろうとかさ。
スピーカー 1
YUTAKO)うん。てか夏君もう行っちゃえよってね。
AKKI)ははは。
スピーカー 2
AKKI)理解できないだろ。
スピーカー 1
YUTAKO)夏言わないもんなー。
AKKI)ねー。
YUTAKO)理解できないかなー。
YUTAKO)まあちょっと言い訳っぽくなっちゃうからなー。
AKKI)うーん。
スピーカー 2
YUTAKO)だから。
AKKI)そうだよね。
スピーカー 1
YUTAKO)うーん。
YUTAKO)夏君から言うことじゃないかもしれない確かに。
AKKI)そう。
YUTAKO)みずき、みずきから伝えとってほしかったなっていうのはちょっとあるかな。
スピーカー 2
AKKI)うーん。
AKKI)でもこれが理解できる年になるってまたね。
スピーカー 1
YUTAKO)うん。
スピーカー 2
YUTAKO)4,5年はかかるよな。
スピーカー 1
AKKI)いやいや、うみちゃんだからできるって。
スピーカー 2
YUTAKO)あははは。
YUTAKO)あれ?
YUTAKO)今回ちゃんと子供だったのはわかったはずなんだけど。
スピーカー 1
AKKI)いや、うみちゃん大人だからさ。
YUTAKO)あー大人か。
AKKI)もう。
スピーカー 2
YUTAKO)しっかりしてて。
スピーカー 1
AKKI)そっかそっか。
AKKI)じゃあ前回、うみちゃんさ、あのー、私のせいで夏君と親指さん別れるんじゃないかって、
そこケアしてあげた方がいいんじゃないかーって言ってたけど、
YUTAKO)うん。
AKKI)今回の回でさ、うみちゃんさ、やっぱりそう思ってて、
YUTAKO)うん。
AKKI)私のせいで別れちゃったの?って気づいてるじゃん。
YUTAKO)うん。
AKKI)やっぱね、もうね、そんだけね、これがあったから周りの人たちこうなっちゃうみたいなさ、
そういうところまでやっぱ、うみちゃん理解できるわけですよ、もう。
YUTAKO)そうなんだね。
スピーカー 2
AKKI)既に。
スピーカー 1
YUTAKO)うん。
YUTAKO)言ってもね、うみちゃんにはね、伝わると思います。
スピーカー 2
AKKI)思いますか?
AKKI)だってもうね、生まれなきゃよかったまで言わしちゃったからね。
スピーカー 1
YUTAKO)うーん、そうねー。
スピーカー 2
AKKI)いやー、誰も悪くないんだよ。
スピーカー 1
YUTAKO)うーん。
スピーカー 2
AKKI)うーん。
AKKI)みずきさーん。
YUTAKO)うん。
AKKI)悪くないよ。
スピーカー 1
YUTAKO)いやみずきさん悪いよ。
スピーカー 2
AKKI)いや悪くないよ。
AKKI)最低だな。
スピーカー 1
YUTAKO)いやー俺はね、あのね、心の奥底でちょっと思ってるところは、
スピーカー 2
YUTAKO)うーん。
スピーカー 1
AKKI)あかねさんが悪い。
YUTAKO)いやーちょっと、念願の子供だったから。
スピーカー 2
AKKI)育て方の問題?
スピーカー 1
YUTAKO)みずきをね、ちょっとね、自由奔放にね、育てすぎた。
スピーカー 2
AKKI)いやーそしたらなつくんとは出会ってない、会っても付き合ってないから大丈夫で。
スピーカー 1
YUTAKO)そうか。確かにそうだな。
スピーカー 2
AKKI)悪いのは病気だけだからね。
スピーカー 1
YUTAKO)そうだね。
スピーカー 2
AKKI)みずきさんの命を奪った病気だけが悪いからね。
スピーカー 1
YUTAKO)こうどうしようもなんともならないこのね。
スピーカー 2
AKKI)そうそうそう。あとは一人親が育てづらいこの世の中も悪い。その二つですよ。
スピーカー 1
YUTAKO)あと小田原と世田谷が遠いのもやっぱ悪いと思うわ。
スピーカー 2
AKKI)そりゃ悪いね。
スピーカー 1
YUTAKO)ここが30分だったらさ。
AKKI)そうね。
YUTAKO)良かったのに。
スピーカー 2
AKKI)簡単だったよね話は。
スピーカー 1
YUTAKO)簡単だったね。
YUTAKO)今日お母さんと歩いた道行きたいって言ったらいいよって言って。
YUTAKO)うん。
YUTAKO)散歩行くのに。
スピーカー 2
AKKI)リモートできる仕事があったらね。
YUTAKO)そう。
スピーカー 1
YUTAKO)そうね。
スピーカー 2
AKKI)営業選んでなければさ。
AKKI)そうね。
AKKI)やっぱ世の中は厳しいね。
YUTAKO)厳しいね。
24:02
スピーカー 2
AKKI)いろんなことを知れるドラマだな本当に。
YUTAKO)難しいシチュエーションだわ本当に。
スピーカー 1
YUTAKO)最終回どうなるんだよもう。
AKKI)それだけだね。
YUTAKO)3時間いるだろ。
AKKI)映画欲しいね。
スピーカー 2
AKKI)2人がすごい前向きなところになるまで永遠とやって欲しいね。
YUTAKO)そうだね。
スピーカー 1
YUTAKO)本当にそう。
AKKI)本当に残り1時間40分くらいか。
スピーカー 2
AKKI)どうなるんだろうな。
AKKI)予想できないね。
スピーカー 1
YUTAKO)うん。
YUTAKO)予想できないね。
AKKI)あとさ、あとさーって言ってさ、なつくんにさ、うみちゃんすごい思ってくるわって言ってたけど、
スピーカー 2
YUTAKO)うん。
スピーカー 1
AKKI)あのー、うみちゃんがさ、なぐむきょんに帰った時に、あのー、あかねさん泣いちゃってたじゃん。
YUTAKO)うん。
AKKI)その泣いてる時に、うみ帰ってくるじゃん。うみちゃん。
YUTAKO)うん。
AKKI)で泣いてるとこ見ちゃうじゃん。
YUTAKO)うん。
YUTAKO)うみちゃんがさ、こう自分のせいで周りの人が悲しんでるとか、周りの人がこう辛い思いしてるって思っちゃう、やっぱ一つの要因になってたなーと思って。
AKKI)うん。
YUTAKO)あのタイミングねー、ちょっとねー、なんかねー、絶妙だったな。
AKKI)うん。
スピーカー 2
YUTAKO)連れてってほしかったなーって思ったな。
スピーカー 1
AKKI)ま、なつくんもそう思ったしね。
YUTAKO)うん。
スピーカー 2
AKKI)俺のせいでって。
YUTAKO)うんうん。
YUTAKO)ちょうど二人のメンタルが悪くなってくタイミングが揃っちゃってるからなー。
スピーカー 1
AKKI)うん。あとねー、うちのねー、おばあちゃんがねー、あ、俺のおばあちゃんが、海の始まり、おばあちゃんとおばさん?
スピーカー 2
YUTAKO)うん。
スピーカー 1
AKKI)もう海の始まり見てるってことがねー、この前刊明したのでー。
YUTAKO)あ、そうなんだ。
AKKI)今度ちょっとねー、話してみようと思うねー。
スピーカー 2
YUTAKO)うんうん。感想聞いてみたいわ。
スピーカー 1
AKKI)そうそうそうそう。そう年代も違うし性別も違うしー。
YUTAKO)うん。
AKKI)ね、子供孫がいるっていう、そう、でね、立場とかも違うからさー。
スピーカー 2
YUTAKO)うんうん。
スピーカー 1
AKKI)聞いてみて、意見を収集してみようと思います。
スピーカー 2
YUTAKO)はーい。じゃあ、とりあえずは、えー、来週ですね。
スピーカー 1
AKKI)そうだね。
スピーカー 2
YUTAKO)最終回を、挿して、待ちましょう。
スピーカー 1
AKKI)うん。本当にどうなってしまうのか、ちょっと楽しみにして。
スピーカー 2
YUTAKO)はーい。
スピーカー 1
AKKI)はい。
スピーカー 2
YUTAKO)一週間、過ごしていきますか。
スピーカー 1
AKKI)はい。そうしましょう。
スピーカー 2
YUTAKO)はい。ということで、本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
スピーカー 1
AKKI)ありがとうございました。
スピーカー 2
YUTAKO)コンテンツフリークスでは、リスナーの皆さんからのメッセージや話してほしいコンテンツのテーマもお待ちしております。
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では、今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
また会いましょう。
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