1. Camp@Us FM6214
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2024-03-30 31:16

公開ダラダLIVE #36 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

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サマリー

今日は3月30日です。3月ももう終わりますね。年度末も終盤ですね、もうおしまいですね。新しい年度が始まりますが、今日も公開ダラダライブを始めたいと思います。札幌は気温が上がり、雪どけも早いですね。3月中にここまで溶けるのは珍しいですね。声日記では、多様な表現形態や不寛容さについて考えられ、閑散期の不自由さ、大谷翔平の活躍、ブログの持続的な増加について述べられています。Web 2.0の登場以来、ブログやSNSが人々の情報交換や交流の場となっています。

年度末の終わり
今日は3月の30日。3月ももう終わっちゃいますね。年度末も終盤、終盤じゃないね、もうおしまいですね。
新しい年度が始まりますが、今日も公開ダラダライブを始めたいと思います。今8時33分ですね。
札幌は気温が上がって雪どけが早いですね。3月中にここまで溶けるのは珍しいんじゃないですかね。
この後4月以降、雪が降りそうな気配が全くなくて、今日あたりは、昨日は10度まで上がりましたし、今日も今朝の時点で5度、5度超えてますので、
今日もまた雪どけが進むかなと。昨日からちょっと雨が、昨日の夜は雨が降って、
それでさらに雪どけが一気に進んだ、そんな札幌です。 今回ダラダライブ、今日は何を喋るかということですが、まあいろいろあるので思いつくままに喋っていきますけれども、
一つは「ふてほど」ですね。ようやく「ふてほど」と言えるようになりました。ずっとフテハジフテハジと言ってしまってたんですが、ようやく「ふてほど」が定着したと思ったら言えるようになったと思ったら、「ふてほど」最終回終わっちゃいましたね、昨日ね。
昨日は初めて録画ではなく、リアルタイムで見ました、最終回だけね。
結局、官九郎さんの結論は、寛容。トレランスという。寛容、寛容が肝要だよという話になって、共存する知恵としてね、寛容っていうのはとても重要だっていうのは私も全く同意見というか、
ちょうど2日3日前に、「感情のトレランスと思考の四象限:共存の知恵」というエピソードを配信したんですけれども、もうまさにドンピシャの結論で、トレランス、寛容ですね。
これがやっぱり共存する知恵としてはとても大事なんですが、その寛容精神が失われてきているという、ある意味ね、現代においてはね。
ちょっと面白かったのは最後のテロップですね。番組の最後のテロップに、これは2024年の表現なので不適切なものがあるかもしれませんとか言って、今後何年後かに再放送されたときのことを考えたのか。
番組の中ではずっとこれは1986年の表現ですので不適切なものがありますというテロップだったのが、最後だけ2024年の表現なので不適切かもしれませんって、これも皮肉も込めてそういうね、最後の字幕というかテロップを流したわけですけれども、
寛容精神とトレランス
まあ再放送、5年後10年後に再放送されたときにまた時代は変わっている可能性があるわけですよね。その時に、より寛容のない不寛容な社会になっているのか、それとも多少は寛容のある共存の知恵を生かした社会になっているのか、この辺が見物ですけどね。
世の中どんどん不寛容の世界に入ってきている。炎上なんてSNS上のね、あれもまさに断片の切り取りと不寛容の典型なんですけれども、とにかく短絡的な思考で短絡的な部分でそれに反応してレッテルを貼って、それでもう寛容しないと、許さないっていうね。当事者でもないし関係者でもないのにそういう反応をしてしまう、そういう社会。
無責任な不寛容社会になっているという、当事者性抜きの不寛容な社会になっているなっていうのはまさに私もそう思うので、もう一度、寛容・トレランスというものを見つめ直す必要があるんじゃないかなって。
それは結局、体験の欠如ですよね。社会体験の欠如ですよね。脳みそだけで、つまり体のぶつかり合いがなくなって、ケツバットとかそういうのがなくなって、体罰もなくなって、体のぶつかり合いがなくなって。
昔だったら殴り合いとかしたらそこに寛容、それこそムッチー先輩が殴り合いしたりとかしてたと思うんですが、キヨシ君と喧嘩してお前見所あるなーみたいな話になるんですが、あの世界ですよね。あそこで初めて寛容っていうものが生まれるわけね。
もうちょっと人類史的に言うと、それこそマッカーサーの演説の話を、私の感情のトレランスと思考の四象限では少しエピソードとしてあげたんですけれども、結局太平洋戦争をやって殺し合いをやって、それでようやく寛容っていうことが大事だってことに気づくというね。
まあ同じ論理なんですけれども、結局そういうぶつかり合いがなくなっちゃうもんだから、なるべく関わらない。例えばあの、妊活の後輩の話でね、とにかく会わない方がいいっていう非接触ですよね、非接触。
そこは一回本当は接触して、そこで関係性を修復するなり、そこで寛容精神が芽生えるんだけれども、そこを避けちゃうから、もう結局、寛容という精神なり、感情が芽生える社会体験が失われてしまっている。
頭の中だけで考えて、不寛容な言葉を暴力的に投げかけるみたいなね、そんな話になっちゃってるのかなとかね、思ったりするんで、まあそういう意味では体験、実体験の回復っていうのはとても重要だなと、実はね。
つまり寛容は大事だよっていう、気持ちの上で寛容、寛容って言ったって、体験が伴わなきゃ寛容精神なんか生まれようがないんで、ぶつかりあったり痛い目にあったりしないと、実は寛容っていう気持ちも生まれない。
自分も殴られたら痛いし相手も殴ったら痛いってそこで気づくんですよね、ようやくね。体験抜きで寛容精神は生まれないというのが一つと。
もう一つは、頭の中ではせめて二項対立じゃなくてね、善悪とかそれはダメとかコンプライアンス違反とか、もうとにかく二者択一なんですよね、二項対立で。
全部白黒で決めちゃうという。人間の実際っていうのは、社会の実際、世の中の実際っていうのは白黒だけでは割り切れない部分があって、その時にじゃあ灰色にダークにしときゃいいかっていう曖昧に解決でいいかっていうと、そうじゃなくて白黒ははっきりさせる必要があるんだけど、その白黒は二色じゃないってことなんですよね。
赤もあれば黄色もあるというね。少なくとも四象限で考えると。二項対立じゃなくて少なくとも四象限で考える癖をつけないと。頭の中で考えるときはですよ、そういうことをしないと寛容精神は芽生えない。だからそういう意味では三つですよね。実体験。
そしてぶつかり合い、実体験ですよね。自分も痛い目に遭ってみる。相手の痛みを知るには自分が痛い目に遭わなきゃわからないっていうのが一つと。もう一個はやっぱり思考のレベルで二項対立ではなく、せめて四象限思考ぐらいしろよということですよね。
それ抜きには寛容精神なんて生まれようがないということなので、ふてほど、寛容、寛容、寛容、寛容でいいんだけども、それだけでは解決しないよというのが私の思ったことかな、ふてほどを見てね。そんなことで、でも面白く見させていただきました。
それから、冬一郎くんが邪魔しにやってきたんですね、例によってね。今まで一階の、今日はお散歩を終えて一階のガレージで冬一郎くんは番犬してたんですが、気づいたんですね。なんかやり始めたぞということで、かまってちゃんでやってきました。
はい、冬一郎も喋るか。冬一郎くんは最近すっかり散歩短くなっちゃって、本当に近場でおしっこ、うんちを済ますという、なるべく近いところで済ますというね、要領だけ覚えてしまったということなんですが、ここも寛容の精神でね、しょうがないなと許してあげてるわけですが。
はい、そんなことで、はぁはぁはぁはぁ言わないの。さぁ、あと何喋ろうかな。あとはあれですね、ちょっとLISTEN絡みの話では、あの、まあ有料エピソード、まあ私結構、配信させていただいてるんですが、まあそれはいろんな考えがあってやってるんですけども、その話はまた追々するとして。
えーっと試し聴き、これすごいですね。これはちょっと嬉しいですね。嬉しいっていうか、あのやっぱりそれができるのはスタンドFMぐらいだったんですよね、これまでね。
設定した時間まで試し聴きできます。スタンドFMはなぜか59分59秒までしか試し聴きできないということなんですが、LISTENさんは上限なしで、ただ秒計算しなきゃいけない。60分だと66、3600秒とかね。
1時間半だと何秒になるんだ。計算しなきゃいけない。60かけてね、いちいちね。それがちょっとめんどくさいんですが、まあそんな形で試し聴きができて、これがYouTubeに飛ぶんですね。
YouTubeに飛ぶと試し聴きの部分だけが再生できるという形にどうもなる感じですね。見た感じね。ただ過去の部分はどうもYouTubeはそれを再び読みにはいってくれないので、1回アップロードされちゃうとね。
なので新規で追加したもので、あらかじめ試し聴きですね、無料部分を3分とか10分とか指定すると、それは最初にYouTubeにアップロードされたときにそこだけが音声がアップロードされるという形にどうもなるみたいですね。
なので途中修正すると、あれYouTubeをもう1回削除したり非公開にしたりして、もう1回再アップロードしないと対応できないんじゃないかなという、そんな気がしますね。他の聴取サイトはまだちょっと確認してないんですけど、おそらくRSSでショートっていうのは無料で聞ける部分だけが飛んでいく形になってると思うので、多分同じことが起きてるんじゃないかなと思うので、これはある意味面白いかもしれないですね。
面白いっていうのは、例えばアップルポッドキャストで聞くと途中でどんどん音が小さくなって消えていくわけですけど、これただそのフルバージョンはLISTENで聞けますとかいうのがくっつくといいですね、自動でね。
これ自分でくっつけるしかないのかな、概要欄に。どうしますかね。そのアナウンスがないので、なんでこの番組は、例えばアップルポッドキャストで聞くと、なんか途中で尻切れトンボで消えてったぞっていう風に思われちゃう可能性があるなとか思ったりして、その辺ちょっとこれから確認していこうかなと思ってますが、とにかく嬉しいですね。
あとは、例のアナリティクスとコンソール。これも面白いですね、やっぱりね。何が面白いかというと、別にそれでアクセス増やそうとかっていうよりも、いろんな変化が面白いですね。やっぱり変化が見て取れるんで、結構リアルに状況が見て取れるっていうのは参考になるなという感じがしますね。
だからここまで、そのいろんなデータ、アナリティクスとか、あとアクセスのデータとかね、細かく見れるポッドキャストってなかったと思うんで、これはとても面白いですね。これもやっぱり結局ブログのいろんな技術が活かされてる感じがとてもしますね。
ブログライクな音声配信サイトだと私は思ってるわけですけれども、そんな形でますます面白いユニークなサイトになっているなという気がしてて、私が言うポッドキャストとブログの融合っていうのはどんどんどんどん進んでってるなという感じがしてますね。
ただその点ではまだまだブログライクに使う人が少ないという、なんかやっぱり旧来のポッドキャストっていう固定観念にとらわれてる人が多いなっていう気がやっぱりするんですよね。
声日記と多様化
これもどっかで言いましたけど、今、声日記っていうのは旧来のポッドキャストのね、常識を覆してるというか打ち破ってるんですけど、ただこう別に日記である必要ないっていうか、変な言い方ですけど、もっといろんな形あってよいですね、我々が書くのは日記だけじゃないんで、本も書きゃ論文も書きゃエッセイも書きゃね、これどっかでしゃべりましたけど。
だからもっといろんな表現、ニュースもありゃ雑誌もありゃね、いろんな表現形態があっていうわけで、そういう意味では多様化ですね、音声配信の多様化はこれから進むんだろうなという気がします。
それですごく思うのは、やっぱり従来型のポッドキャストっていうのはある特定の思い込みがあったという、番組はこう作るべきみたいなね、それって結構不自由な気がするんですよね。
その不自由さにとらわれる必要は全然ないんじゃないかなと思うんですが、これやってる人は分かんないんですよね、それがいかに不自由かっていうのはね。
「ふてほど」と一緒ですけども、その時代に生きてる人はその時代の常識の中でしか考えないということで、別の時代の別の常識を知ってからね、初めて気がつくこともあるんですが、ただそれもそう簡単には受け入れないんですよね、最初はね。
だんだんそこで過ごしているうちに、そこにも何らかの合理性なり根拠があんだなということがわかってくると、それぞれ受け入れるわけだけど、でも大事なことは、どっちかじゃなくてどっちもなんだよね。
どっちもありだなっていう感覚が持てるかどうかっていうのがとても重要で、1986年もありだし、2024年もありだし、でもどっちも不適切な部分あるよねっていう、じゃあその不適切さって何なんだろうっていうことを考えるっていうことが大事なんだけど、でもその時代に生きてる人はその時代の枠の中でその時代の常識で判断して行動して、
何でしょうね、それこそ他者に対して不寛容な態度を取ったりしてしまうという、こういうのを見てるとね、やっぱりもうちょっと自由に寛容の精神で、しかもいろんな体験、ぶつかり合いもしながら、その上で思考ですよね、柔軟に、
豊かに、自由な思考で楽しくやればいいんじゃないかなと思うんだけども。そういう意味では、あんまり時代の不寛容さに縛られるのは嫌なので、そうするといろいろ自由にやってると今度その不寛容な空気にぶつかるんだよね。
なんとなく不寛容な空気を醸し出す人が結構出てくるわけね、リアルワールドでも。なんか自由にやってるけど、面白くないねっていう、なんか不寛容な空気があるんだよね。これは1986年にもあったし、2024年にもあるし常に感じますね、そういう不寛容な空気。
空気だけならまだ全然気にしないんですけども、実際にそれが現実のパワーとして不寛容さが押し寄せてくる時っていうのがリアルワールドであったりしてね。これはまあそういう時は大体戦っちゃうんですけど、戦って勝っちゃう場合もあるんですけど、勝ったら勝ったでまたね、またやり返されたりするんであんまりやりたくないんですけどね。
こっちは寛容の精神もって許しちゃうんだけど、向こうが不寛容だったりするともう話が始まらないっていうことなんですが、何の話してるかますますわかんなくなってきましたが。そんな中で政治ネタ、森喜朗さん、これの証人喚問どころの話じゃなくて自民党内ですでに聞き取り終わってもう別に問題なかったというね、もう内部完結しちゃったっていう話で。
不寛容さと政治
これもひどい話だなと。国会終わってからね。国会終わって予算成立してからそういう話が出てくる。政倫審もね、お茶にごしといて、それが全部終わって国会終わってから、いや実は、という話が出てくるっていう、もうこの感覚ね、この無責任な感覚。
そして、とにかくその場を乗り切ることしか考えてないという。それでうまくいきゃ、まあよかったという話になってしまうっていう。この構造はね、日本の政治だけじゃないですけども、とある名古屋の大学からもそういうニュースが飛んできてね、これもまたどっかでしゃべりますけど、まあひどい話ですね。
その場で、とにかくその場を乗り切ればということしか考えていないっていう、まさに不誠実な話が伝わってくると嫌になっちゃいますね。
特にこれ企業とかだったらもう一発でアウトだと思うんですよね。引責辞任して終わりで首すげ替えて終わるんですが、政治の世界、政府や国家っていう組織ね、非営利組織とか、あるいは政府ですよね。営利企業だと結構ね、はっきりしてるんですよね、その辺は民間企業はね。
ところが、非営利組織、まあこれ大学の話なんですけど、とか政府っていうのは意外とその辺がね、スパスパとできないという。これは本当に厄介ですね。まあそんな話、この話はどっか別でしましょう。
あとは何かあったかな。あとはリアルワールドで、とにかく閑散期ですね。この時期はね、何にもないですね。年度替わりってこんなに静かなもんなんですかね。札幌雪まつり終わって、それから2月中はまだなんとか。3月頭ぐらいまではまだ観光客いたんですけど、もうそれ以降パタッと音沙汰がないですね、この時期ね。
全くないですね。これすごいね、もう世の中から見捨てられたんじゃないかぐらい、閑散期ですね、この時期はね。年度替わりってやっぱ忙しいんですかね。どこもかしこもね、会社も忙しいし、学校も忙しいし、引っ越しもあるし、異動もあるし、そんな中の悲喜交々もあるし、大変なのかな、やっぱりね。
外に出かけてる場合ではないのかもしれない。昔は春休みって結構、特に大学業界は春休み長くてね、学生は春休み旅行に行ってたし、教員もどっか海外に行ってたし、1ヶ月ぐらいね、2月3月っていうのは。
今はそういうこともできなくなっちゃったのかなっていうぐらい、なんか不自由ですね、とてもね。私は今は札幌から動かないので、そこで誰かが来るのを待ってるということなんですが、冬一郎くんだけが邪魔しに来るんですけど、邪魔し終えてどっか行っちゃいましたね、冬一郎くんね、どこ行っちゃったかな。
そんな冬一郎くんですが、この間、これもどっかで喋りましたけれども、雪の中から車が出られなくなったお姉さんを救出してあげたということで、それのお礼で冬一郎くんがおやつをもらいまして、よかったですね、冬一郎くんお姉さんにおやつもらって。
毎日、そのおやつが、普段食べないものだから、もの珍しいものはやっぱり好きなんですね。あるの知ってるから、そのおやつのある方で、なんか匂いをくんくん嗅いで、よこせと。あるだろうと、またあるはずだという感じでおねだりされてますけれども、そんなお姉さんにもらったおやつで、冬一郎くんはちょっとここのところ、それぐらいだよね、刺激がね、他にないもんね、誰も遊びに来ないし。
他のワンちゃんともあんまり会わないし、人も来ないし、犬も来ないし、何にもないですよね。そんな状態です。
あとはそうですね、テレビで野球が始まりましたね。野球がね、オープン戦ばっかりやってましたね、昨日の夜はね。ちょっと野球オープン戦いろいろやってても、ちょっとあんまり見る気がしないんで、一切見ませんでしたけれども。
どうなんでしょうね。野球大好きさん、野球大好きな方はね、もう嬉しくてしょうがないんでしょうけども、私はあんまりもう野球は触手が動かないですね。
野球で思い出したのが大谷くん。これちょっとだけ声で書く日記でしゃべりましたけど、やっぱりただじゃ済まないですね、これは。日本の報道はまだまだ甘いですけど、一部厳しい部分もあるんだけど、やっぱり日本は甘いですね。
妙なところで寛容というか、寛容なんじゃないね、これ。なんだろうね、この感覚ね。寛容であるべきところで寛容になれずに、不寛容にすべきところで寛容になってしまうという。
この感じ。なんだろうな、さっきの森さん、森喜朗さんの話もそうだし、名古屋の大学の話もそうだけども、寛容とは違うんだよね。曖昧にしちゃいけないところをなんかごまかすというか、見ない。見ない。
だけどこれが叩き始められると、松本人志の問題もそうだけども、他のいろんな問題がありますが、叩かれ始めるとみんなそれに乗っかって一斉に叩き始めるというね。空気見てるんだよね。空気見てて、そういう空気になるとみんなで叩き始める。
そうなるまではみんな様子見て、甘く見てるという、この感じね。本来筋通すべきところで、不寛容にしちゃいけない問題を、見てみぬふりするというか、ごまかしていこうとする。
閑散期の不自由さとブログの増加
一方で肝心なところでの寛容さ、つまり弱いものとか、なんて言ったらいいのかな。やっぱり叩けるものは叩くって感じがするな。だから本来の寛容とは違うし、不寛容とも違うんだよね。
なんて表現したらいいんでしょうね。これはまたどこかでいろいろ考えてみようかな。かなり深刻な問題だと思いますけどね。それからあと何喋ろうかな。あとは、そうですね、ブログが面白いな、ブログが。
ブログがやっぱりちょっといろいろ、これで12月1日からやってきて、何ヶ月経つんですか。12、12、3。もう4ヶ月近く経つんですけど。
ありがたいのは、普通こういうの始めると、だんだんもう誰も見向きもしなくなるというパターンと、あとはバズって終わるというパターンと、下手に膨らんじゃって後、収縮するというパターンとか、いろいろあるんですけど。
私が行きたいラインというのは、あんまり広げずに、わかる人だけわかってもらいたいという。だから徐々に増えるっていうね。これが一番いいし、下手にバズられても、それは後が続かないので、持続可能性ないので、それは全然いらないんですけども。
やっぱり嬉しいのは、コンスタントに持続して見てくれてる感触があるのが嬉しいですね。そんなに中身のあるブログでもなくて、本当にやったことそのまま載せると、音声と言葉でね、文字でね、だけのブログなんですけど、一応見てくれてる人が徐々に、微増ですよね。
コンスタントに微増してる感じがしてて、これはやっぱりちょっとありがたいですね。
これはこれで意味あるかなと。ちょっともう一個、感じるのはやっぱりいわゆるLISTENですね。主にLISTENですね。ポッドキャストっていうよりLISTENだね。LISTENという音声配信のサイトと、はてなブログとがやっぱりちょっと繋がってきた感じがしてて。
そこの行き来が出てきた。まあ端的には、これアナリティクスで見ると面白いんですけども、あ、アナリティクスじゃないな。
はてなの、これか、アクセス解析か。はてなのアクセス解析っていうのが出るんですけど、これが、見ると毎日のアクセスが出るんですけど、やっぱり3月上旬、中旬ぐらいからまた一段階アクセスがコンスタントに平均的に増えたっていうのと、
もう一つはアクセス元サイトっていうのが出てくるんですよね。アクセス元。アクセス元がずっとTwitterXとFacebookだったんですよね。一番上にいたのが。
これは私が自分のTwitterXとFacebookに更新情報を流してたから、だからそこから来てたんですけど、これが下に下がってきましたね。
ほとんど半分ぐらいFacebookとTwitterだったんですが、これが今TwitterXは10%まで下がりましたね。
Facebookがちょっとプロフィールページともう一個は個人ページと2つあるんですけど、合わせて23%。4分の1になりましたね。
Twitterは10%。1割ですね。
はてなブログから12%来てくれてると。これ今日の情報ですけど、あとGoogleから5%。検索ですかね。
Yahoo検索から2%とかあるんですが、はてなブログのトップページから6%来てますね。
LISTENからのアクセス増加
一番多いのがなんと、LISTEN。これどんどん伸びてって、つい先日見た時はまだ10%ぐらいだったんです。LISTENからのアクセス。
何パーセントだと思います?ってここで誰に聞いてんだっていうことですが、なんと31%です、今LISTENからのアクセス。3分の1がLISTENからのアクセスになってますね、私のブログね。
それぐらいLISTENと私のはてなブログとの行き来が進んできたということだと思うんですよね。
これやっぱり面白いですね。こういう変化が面白いですね。数の問題というよりも。そういう質的な変化がちょっと面白いなと。
そうすると何が起きてくるかというと、これからLISTENユーザーは日に日に毎日増えてるわけですけど、まだまだ増えるわけですよね。
これは潜在力がありますから、どんどん増えてくると、そうするとここからブログ見てくれる人も増えてくるわけですよね、自然にね。
さらにブログの方のはてなブログのトップページとか、それからはてなブログからもこれで足すと18%を2割近くなってきたわけですよね。
あとGoogle検索、Yahoo検索を足すと3割ぐらいになるわけで、そうするとLISTENから3分の1、はてなブログ検索から3分の1、あとは私のつながりのFacebook、Twitterということで、これが7、8割占めてた時代からだいぶ縮小して、その分だから量的には増えてるわけですよね。新規で増えてるわけですよね。
だからこれは面白いです。繰り返しますけど、バズったりとか、無駄にアクセスが増えるといいと思ってるわけじゃなくて、その中身が気になる人があればそれを読んで聞いて、なんかちょっと参考になったなっていう人がちょっとずつ増えていけばいいと。
ということで、これが今LISTENとはてなブログ、トップページやはてなブログからのアクセスが出てきたというね、これはやっぱりやりがいがあるっていうかな。
おそらく今後のトレンドとしてはまだまだこれが徐々に徐々に増えていくということで、面白いですよね。
あともう1個思うのは、ブログとポッドキャストのいいところは、残るってことですよね。
過去の記事も含めて全部コンテンツとして残るという。蓄積されていく。
とにかくコンテンツがないと話が始まらないので、やっぱりコンテンツはいろいろ豊富にあったほうがいいなと思ってるのと、それより何より私は吐き出したいことがいっぱいあるので、
それをただ無駄に吐き出してるだけなんですが、公開ダラダライブ30分経ちました。
今日の土曜日の週1回の公開ダラダ吐き出しはこれぐらいにしたいと思います。
最後までお聞きいただいた方、お読みいただいた方ありがとうございます。
この内容はLISTENでも文字起こしで読めますし、ブログにも一部転載されるということになってます。
ということでまた来週、来週は4月の6日になりますね。
新学期始まって入学式も行われてということになりますね。
ということで以上です。ではまた。
31:16
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