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2024-07-13 31:42

公開ダラダLIVE #51 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

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サマリー

札幌での朝の様子から始まり、公開ダラダライブの51回目のエピソードが放送され、日本ポッドキャスト協会の20周年記念のポッドキャスト配信リレーについて話題が取り上げられています。現在、20年後の未来についての展望や人間のエディット能力について考察されています。編集という言葉の語源や意味についても触れられており、日本ポッドキャスト協会のリレー配信の紹介も行われています。さらに、公開ダラダライブの終了に関するお知らせもあります。

札幌での朝の様子と公開ダラダライブ
七月十三日土曜日の朝5時37分。
早いですね、公開ダラダライブ。 札幌はこの時期は本当に日が長くて朝が早くて、
4時にはもう明るいということで、今日はどんより曇り空。 ちょっと雨が降りそうな雲行きですが、もう空一面曇り空ですけれども、
雨雲張ってますが、穏やかな朝ですね。 風が適度に吹いてて気持ちいいと、朝晩涼しいですね。
そんな札幌ですけれども、冬一郎くん4時ぐらいに起きて、早くお散歩連れてけっていうので、
お散歩してきました。おしっこ散歩だけですね。 もう帰ってきちゃって、まだ5時半過ぎなんですけれども、
1階のオープンエアーなオープンスタジオから今日もお送りしたいと思います。
51回目になりましたね、公開ダラダライブ51回目。 早いですね、51回、5、7、35、350日、357日。
ってことであと2回か3回やると1年経っちゃうというね。 そんな公開ダラダライブ、というかもう1年だね、ほぼ。
確か7月の末から始めたと思うんで公開ダラダライブ。 1周年ですね、50回記念の次は1周年をやらなきゃいけないんじゃないかという。
そんな気がしてきましたが、まあいろんなものが1周年なんでね。 ポッドキャスト始めたのが去年の7月4日。
LISTENホスティング始まったのが去年の8月3日ということで、いろいろな1周年が目白押しなんですけれども。
そんな中でですね、なんと日本ポッドキャスト協会、あってるかな。
日本ポッドキャスト協会の20周年記念のポッドキャスト配信リレー
日本ポッドキャスト協会、初代会長。 誰がやってたのか。
まあいいや、それはさておき、日本ポッドキャスト協会も20周年ということで。 20年経つんですね、ポッドキャストがね、日本でも始まってね。
それで、まあいろんなものが20年。 これは20年ぶりのワクワクなんていうね、話も前に出てましたけれども。
20年も経つといろんなことが起きるわけですが、その日本ポッドキャスト協会が20周年記念で、9月の下旬に
ポッドキャスト配信リレーっていうのをやるそうですね。 まあポッドキャストの世界はなぜか配信リレーっていうのがね、結構定番になっているところがあって。
まあいろんなポッドキャストがあるので、それをリレー形式で聞くということなんですが。 まあでもオンデマンドなのでね、ポッドキャストは基本ね。
そこで配信でやるという、配信じゃないリレーでやるということは、やっぱりイベント的な要素が強いんですかね。
そこでちょっと数珠つながりになってみるということなんだと思うんですが、以前年末に
LISTENのアドベントカレンダーっていうのがあって、あれもねある意味毎日一つ配信してということなんですが、今回の
日本ポッドキャスト協会なんと1日に何本? 10本ぐらいあるのかな。もうちょっとあるのかな。
5時から始まって10時ぐらいに終わるから。1人30分。1組30分だから。 12組ぐらいあるのかな。結構なんか70組ぐらいが
応募して、ぴったり70組が
参加するという形になったみたいですけど、応募枠ぴったりに
エントリーがあったという、それもすごいなっていう、もうちょっと競争率あった方がいいんじゃないかとか思ったりするところもあるんですが、それはさておき、
私もポッドキャストを始めて1年ほど経ちましたが、エントリーをさせていただきまして、
なんとポッドキャストルーキーということで、 初心者枠ですね。
トップバッター。なんと70人のトップバッター。 しかも初日のトリが
初日のトリがもりっしぃさんというね。 なんだこの
配置はとか思いながらね。 とにかくトップバッターを務めさせていただいて、初日のトリはもりっしぃさんが締めていただくというね
ことなんですが。 何しゃべろうかということなんですけれども、一応テーマが3つある中から1つ選んで、それを入れてくださいと必ずね。
3つ入れてもいいですよって話になってて。 その3つが、その1が音声配信。
その2が20周年にちなんで20、20。 それから3つ目が日々の日常の小さな喜び楽しみという。
これはやっぱり3つしゃべるしかないだろうという気になっちゃうわけですよね。 1個に絞れないぞと、全部当たっちゃうぞという。
まずはやっぱり音声配信ということで言えばね。 もう本当に音声配信のこの1年ちょっと
だったので、なんで音声配信の泥沼、泥沼じゃないね。 なんで音声配信のこうズブズブ沼に、ズブズブ沼じゃないね。
なんて言ったらいいんでしょうね。深みに、音声配信の深みになんでハマってしまったかっていうことで、これはいろんなハマり方が皆さんあると思うんですよね、見てるとね。
私のハマり方はやっぱりちょっと微妙に違うかもしれないなという。 これは
まあその時に喋りますけど、やっぱり文字配信、文字と文字の形での言葉配信を補完する形で音声配信を始めたところ、
なぜか音声配信がメインになりつつ、だけど文字もないと
満足しないというね。結構、文字なしの音声配信で満足、満足っていうと変ですけど、文字なしの音声配信にこだわる方というかそちらで
充足される方も結構多いと思うし、これまでポッドキャストやってきた人はむしろ文字情報は邪魔だと思う人もいるかもしれないんですが、私の場合は逆に
文字化されるから、文字起こしされるからそれが楽しくて喋ってるというね。 だから文字起こしがなかったらここまで音声配信の深みにはハマってなかっただろうという気がするんですよね。
そんな話を一つは、音声配信ということで、やっぱり AI 文字起こしの衝撃なんですけども、それが何なのかっていう話はあちこちで語ったり書いたり、書いたりってすぐ言っちゃうんだよね。
音声配信とポッドキャストのエピソード数
喋ってんだけど書いたりって言っちゃうんだけど、最近は書くじゃなくてうつすって言葉を使ってるんですけど、
いろんなところで喋ったり、AI に写してもらったり、パチッとね、言葉をすべて撮影してもらったりしてるんですけど、写しとって書写、書写してもらってるんですけど、書写がいいね書写。
まあいいや、それはいいとして、一つはだから音声配信ですよね。
このルーキー、トップバッターとしては、なぜ音声配信の深みにハマったか?
多分、更新頻度とか更新数っていうのは、ポッドキャスト界隈ではトップバッター、トップバッターを走ってるんじゃないかと、それこそね。
だからホームラン競争とかなんだ、年間安打数とかさ、あるじゃないですか。野球の世界にね、記録がさ、ああいうのないのかね、その配信数、配信時間、月間MVPとかさ。
年間MVPとか、配信時間とか申告して、日本ポッドキャスト協会も少しそういうこう、まあ忙しいでしょうからね、皆さん。
あの隙間時間でやってるから、まあそこまでやる余力はないでしょうが。私がやろうかな。
でもそんなのはめんどくさいな。やっぱりあんまりそういうのは引き受けないほうがいいな。
余計な仕事って言っちゃいけないけど、そういうのやっぱりやるとね、ノルマになっちゃって、自分時間が減っちゃうので、やっぱり今更やんなくていいね。
例えばだからそういう月間配信数、月間配信時間、あと何があるかな。
なんかね、なんかそういうので月間アワードみたいなやつで、数が多ければいいってもんじゃないし、時間長ければいいってもんじゃないけど、やっぱりギネスじゃないけど、そういうのもあっていいよね。
まあポッドキャストをどこでどう評価するかとかっていうか、別に評価しなくてもいいんだけども、どう見るかね、いろんなポッドキャストあるんで、なんかいろんな角度からいろんな光を当てるようなことがあっても面白いのかなとかね。
思ってみたりとか。今思いついたんですけどね、喋りながらね。録音ボタンを押したときにはこんなこと喋るなんて思ってなかったんですが。
ということで3つお題があって、1つ目が音声配信ということなんですね。これはもう語ることは山のようにあるということですね。
2つ目が20。20っていうのはね、これはもうネタバレになっちゃいますけど、ちょうど番組数が20個になったんですよね。
今LISTENで。外部のホストを使ったやつも全部LISTENに飛ばしてるんですが、それがちょうど20なんですね。
20番組。これもあれですね。20番組って番組数のギネス記録みたいなことがあるのかどうか。
これギネスに出すか。でもそうするとあれか。これすぐ更新されちゃうね。無駄に番組作れば済む話だから。
だから条件つけないといけないね。少なくとも月に1回更新とかエピソード数が過去何年間でどんだけあるとかね。
まあいいや、それはいいとして。やっぱ定期的に配信しているということがないとダメだと思うんですが、
なんと20番組。なんで20番組も作ってしまったかっていう話もやっぱりあるわけですよね。
これも1個大きいのがやっぱ文字起こしなんだよね。これなかったら20個は作ってない。間違いなく。
例えばSpotifyとstand.FMで配信始めたんだけれども、文字起こしされてなかったらそれ以上は広げてないですね。
間違いなく。これ文字になるから文字で書くという営みをいっぱいしたくて。
それをキーボード打ってやってってnoteに書いてたんだけどそれめんどくさくて。こっちの方が楽だから。いっぱい書けるから。
だから書きたいことがある限り増えていくっていうか、もうこれ以上増やすつもりないですけどね。
というかもう1個だけ実は隠れている番組があるんですが、もうあんまり増やしたくないんで、
今は1つの番組の中でいくつかシリーズを作って、なるべく番組数は増やさないようにしてるんですが、
ただそれのキャパもあってね、1番組あたりのキャパっていうのがあって、やっぱりぐちゃぐちゃ、
全部入りすぎるとわけわかんなくなるんで、例えば今ある20番組、これ全部もし1つの番組でやってたらもうぐちゃぐちゃですよね。
自分でもぐちゃぐちゃになるよね。これがだけどそういう枠があることで、番組っていう枠があることで、
やっぱりうまく整理できるっていうかな。整理できるんですね。位置づくというかね。これすごく大事ですね。
それぞれの番組の特性があるんだよね。
これApple Podcastだっけ?他もそうだけど、Spotifyもそうだけど、管理画面、今はみんな1つのチャンネルに複数番組を置けるようになってるんだよね。
その割には配信の方は1つしかできないっていうところはまだ多いんですけど、LISTENだけですよね、やっぱりね。
LISTENがやっぱり複数番組を持てるっていうふうにしたのが、そもそもの始まりですね。
LISTENさんが複数番組を持てるというこの太っ腹ぶり、それはやっぱり非常に意味があるわけね。
新しい可能性を開いてて、そこにすっぽりハマっちゃったんだよね。
この20の謎ね。ポッドキャストはなぜ20周年、これまでこういうふうに続いてきて、
20年後の未来と展望
じゃあこれからの20年後ですよね。20年後にはどうなっていくのかっていうことは、やっぱりいろいろ展開がありそうで面白いですよね。
ある意味、この20年あんまり変化のない世界だったと思うんですが、
ここにきてこれが急激な変化が生まれているにもかかわらず、イノベーションなんですけどね、いろんな意味での。
にもかかわらず、旧来型だけでいくというのは別にいいんだけども、やっぱりいろんなイノベーションの成果というか可能性はね、
生かしたくなっちゃうんだよね、これがね。
そうすると20個できちゃったという。無理やり作ったわけじゃなくて、必要に応じてやってたらこうなってしまったという。
たまたま20ということですよね。そんな話をもう1個しようかなと。
お題が3つあって1個が音声配信でしょ。2つ目が20でしょ。あんまり喋っちゃうと本番で喋ることがなくなっちゃうという。
3つ目が日々の日常の小さな喜び楽しみ。日常の小さな喜び楽しみはね、1つはこれなんですよね。
音声配信。朝散歩終えて音声配信。いくつか番組あるんでね。
今日はこれやろうとか。毎日のルーティン決まってるんですけど大体。
大体、午前中か昼ぐらいまでに全部やっちゃう。午後はなるべくやんない。次のこと考えるみたいなね。
仕込みをしてみたり考えてみたり、やって、なるべく午後はやんない。やるときもあるんですが。
これ午後になるとやっぱりだれちゃうんでね。やっぱり午前中が仕事ははかどるんで、早起きは三文の徳じゃないけども。
もう朝、例えば今日なんかまだ6時前ですけど、朝6時前ですけどこれで1本、1エピソード終わっちゃうんだよね。
そしたらまた7時とか8時から、夕刊ことのはの仕込みをするでしょ。最近それがちょっと時間かかるんですよね。
長くなったからね、アフタートーク入ってね。ちょっと編集してるからね。
なぜか1分番組は編集してたんだよね。面白いことにね。
10分、15分のやつは編集しなくてもなんとなくだらだらいけるとかね。これ面白いですね。時間との関係も面白いけども。
最近はまあだいぶ編集も苦じゃなくなってきたかな。
編集、エディティングね。エディット。これまたエディットっていう世界がね。
エディット。エディットはね、ホモ・サピエンスにとってとても中心的な概念だという。
エディット。ホモ・サピエンスはエディットしながら生きている。
ホモ・サピエンスはエディット能力を高めることで進化した。
ホモ・サピエンスは日々、瞬間瞬間、毎日毎日、エディットしている。
これが、エディットすることが小さな喜び楽しみかもしれないっていうね。
喜び楽しみに感じなくても、エディットしちゃうわけね。
あいつ憎らしいなと、あいつ何か悪いこと考えてんじゃないかな。これもエディットなんだよね。
現実の断片を切り取って、編集して、世界像を作るというね。
一つのストーリーを作る。これもエディットしてるわけね。
皆さん夢見たり、ストーリー作ったりするじゃないですか。
ポッドキャスト配信するときもね、一生懸命オチを考えて、
オチを考えてから録音ボタンを押す人もいると思うんですけども、
エディットしてるわけね。すでにね。エディットしてる。
常にエディットする人間、人間っていうのは常にエディットする動物なんだね。
ホモ・サピエンスっていうのはね。こうやったらうまくいくんじゃないか。
こうしたら面白いんじゃないかとかね。
こいつはこんなこと考えてんじゃないかとかね。
これ全部エディットしてるわけね。
現実にはいろんな情報があるわけです。
その情報を切り取っては貼っつけて、勝手なストーリーを作るというね。
これがホモ・サピエンスのことのはの世界。
エディットの世界ですね。
常にエディットしていると。
言葉にしなくてもエディットしているという。
エディットですね。我々はエディットで生きている。
もうエディットにはまっちゃいましたね、私ね。
エディット能力とは
それでちょっと調べてて、そのエディット話をね、
週刊ポッドキャスティングですることにしたんだけども、
一応、組み立てだけできたのね。これもエディットですよね。
1、2、3、4、A、B、C、Dと喋ることにしたんですけど、
週刊ポッドキャスティングで、もうすでにそこでエディットしてるわけね。
知らず知らずのうちね。
それでだけど中身、一個一個のエピソードの中身はまだ考えてないのね。
枠組みだけ用意しておいて、
そうするとその枠組みの中で今度はまたエディットするわけね。
もうエディットにエディットを重ねて、何かを生み出していくという。
そういう存在なんですね、Homo sapiensはね。
これ妙に納得感がありますね、エディット。
常にインターナルエディットをして、エクスターナルエディットを必要に応じてして、
その相乗作用の中でエディット能力を高めていく。
エディティングキャパシティ、エディティングアビリティみたいなね。
そんなのを高めていくという、そういう存在なんだなと。
だからこのエディット能力が低下するとやっぱりまずいわけだよね。
まずいっていうか、まあいいや。
それからあとは、それでちょっとエディットについて調べてたら、
編集、日本語は編集っていうんだよね。
これ誰がエディットに編集っていう漢字と言葉を当てたのか、また調べてみますけど、
編集の編っていうのはいとへんに編、編むね。
何かを編むね。物語を編むなんていうふうにも言うよね。
なんか最近あったよね、何とかを編むときは本気だみたいな。
映画、映画かドラマかあったよね。
本気で編む、編む。忘れちゃった。
僕たちは本気で編む。なんかそんな映画かドラマだったような気がするんですけど、
ちゃんと見てないんですが、編むってね。
縦の糸は私、横の糸はあなた、織りなす糸は、あれは織るのか、織るのか、編むんじゃなくて。
編むと、毛糸になるのかな。編むと織るは違うんだよね。
織るは縦糸、横糸、トントントンと交互に重ねて織っていくわけだけど、編むは違うんだよね。
2本の糸を、縦糸じゃないんだよね。縦糸、横糸じゃないんだよね。編むのはね。
同じフラットな、縦横のない糸を、毛糸なら毛糸を編む。
合わせていくわけだよね。織るとまた違うんだな。
だから織るは縦と横に決めちゃってるからちょっと面白くないね。編むの方がやっぱりいいね。
本気で編むという。
編集の編は編むという字なんだよね。
組み合わせるとか、それこそある素材を使って別のものを作るみたいなね。
編、なんとか編、前編後編とかね。
今日は冒険編とか、チャレンジャー、チャレンジ編とか。
編っていっぱい付けるよね。
例えば一編二編もそうだけど、一つの、なんだ、
それこそさっきのシリーズエディティング再考っていうね。
週刊ポッドキャスティングでやるやつ。
もう目次だけ作ったわけだ。
これも一編二編だよね。編、編んでるわけだよね。やっぱり編集の編だよね。
それで、編集の集の字。今、集めるって字書いてんだよね。
これは実は、昔違ったんだよね。
昔違って、集の字、集めるっていう字に当てたのは音だけで、
それが一番、意味も近いだろうってことで、集っていう字に変えたのね。
昔の漢字は、いわゆる新字体っていうか、
常用漢字にないのかな。
ちょっと古い字なんですよね。
どういう字書くか知ってますか?
今わかんなくなっちゃった。
あれ、何へんだった?あれ。編集の集、ちょっと調べてみましょう。
ちょっと待ってくださいね。編集、編集。
あ、そうそう。くるまへんだ、くるまへん。くるまへんなんですよ。
くるまへんに、くるまへんに、くるまへんわかります?車っていう字ね。
これを左側に書いて、右側に上に口を書くのね。
下に耳を書くのね。これでしゅうて読むんですね。
編集の意味と語源
くるまへんに口に耳なんですよ。これ面白いでしょ。
くるまへん何を表してるか知ってます?これ。
これ車輪なんですよね。
例えば自転車の車輪の方がわかりやすいね。
スポークが中心に集まってるじゃないですか。
あれが車輪なんですよね。
昔は馬車とか引っ張る、牛車とか牛車とかね。
そういうのの車輪ですよね。大八車とか。
あれ作る時に、丸い枠を作る時に軸を作ってね。
中心軸を作って、そこにスポークですね。
中心に集まるような、中心から見ると放射線状に広がっていくようなところに円の枠を作る。
これで車ができるわけです。
これが車っていう字の表意文字ですし、象形文字から来てるんですけども、
車っていう字の起源なんですよね。
だから中心に集めるっていう。
しかも集めて束ねて一つの円にするという。
これなんですよね。形にするという。
しかも右側に口と耳があると。
口と耳ですよ。口は言葉を語る。耳は言葉を聞く。
それを集める。これが輯なんだね。
だからいろんな口が世の中で喋ってる。いろんな耳が世の中で聞いている。
その情報を集めて車輪のようにひとまとめにすると輯になる。
それを編。編むと編輯になるっていう。
もう本当にすごい表意文字ですよね、これね。編輯。
この漢字はすごいぞと。口と耳だぞと。
車輪だぞと。集めるぞと。中心にぐっと。
軸で回すぞと。口と耳を集めて回転させる。
その時にはだから全部の口と耳じゃないわけね。
世の中にいっぱいある口と耳からあるものを集めて一つの円にして、
それで一つの閉じた世界を作って、そういうふうに編むのが編輯っていうね。
エディット。誰がこんな漢字を当てたんだと、エディットに。
エディットの語源もまた面白くって、これはまた別で喋りますけど、
エディットなんですよね、エディット。これは非常にシンプルな言葉なんですよね。
しかも人間のやることの本質に関わる語源を持ってるって、エディット。
もう4文字ですよ、エディット。
EDIT。EDITで生きてると。ETだね、EDIT。ED、EDあまりいい意味ないですけど。
IT。EDIT。ITのED。わけのわかんないこと思いついた。
EDIT。エレクティブディ、なんだっけ。忘れちゃった。
OF INTELLIGENCE TECHNOLOGY。なんかこれ英語作れそうですね。
エディットを頭文字にしてね、それもまた考えよう。
編集の由来と意味
エディットを頭文字にしてなんか言葉作ろう。面白いな、編輯。
それでだから口と耳を集めて、結局、言葉を集めるってことね。
ただこれ面白いのは音声なんですね、音声言語。
語られる言葉と語る言葉と聞く言葉、聞かれる言葉。
だから文字がなかったんですね、編輯という字を考えたときは文字がなかったんですね。
ここに目と手が入る。目と手ですね。
だから編輯の輯の字に車へんに口と耳書いて、さらにその隣に目と手。
目と手と書くと、これで今、文字言語も、語られる言葉、音声言語だけじゃなくて文字ですね、文字。
書記言語ね。書かれた文字も集めようと思ったらくるまへんに、くるまへん真ん中にしてもいいね。
右側に口と耳書いて、左側に目と手。
これで新しい漢字ができるわね。これが新しい輯の字だと。
文字を発明して以降の輯の字はこれってことで。
口と耳と手と目と。
ところがこれが手がいらなくなるわけね。手がかからなくなるっていうか。
キーボードも使わないわけですから、音声入力できちゃうから。
目があればいい。文字。文字を書くのに手を使わなくなるという。
口で書けるから。そしたら手が消えていくわけね、そこからね。
だから目だ。じゃあ目書いてくるまへん書いて口耳だ。
ちょっと目の入れ場所を考えなきゃいけないね。
これ新しい漢字ができるね。手がなくなる時代ですね。
手いらずですね。もっとうまいこと言ったな昨日、どっかで。
手がかからなくなる時代に入ったと。
言葉はね、そんなことで。でも目はやっぱ使うんだよね。
昔は目使わなかったんだよね、言葉を
受け取るときにはね。どうでもいい話してますけど、そんなことで編輯ということで。
話戻って、日本ポッドキャスト協会のリレー配信9月下旬、9月24からだったかな。
私トップバッターつとめさせていただくんですが、3つ。
1つ目が音声配信。2つ目が20。
3つ目が日々の日常の楽しみ喜び。日常の楽しみ喜びは
音声配信と言ってもいいし、ポッドキャストと言ってもいいんだけど、そうじゃなくてエディットですね。
エディット。日々の日常の楽しみはエディットということで、エディット話をしようかなと思ったりしてるんですが、
それのどこが面白いのかわかりませんが、とにかく30分枠をいただいたので、
喋ろうかなと思ってるんですけど、
普段、台本書かないんですけど、どうしよう、台本書いちゃいそうだな。台本書くと面白くなくなっちゃうんだよね。
キーワードだけ作っといて何喋るかわからない形にしようかな。
あとは30分って、ぴったりで、できたら29分59秒ぐらいにしてくれとか書いてあったような気がするので、
リレー配信と番組終了
編集しなきゃいけない。でも編集はだいぶ上手になりましたね。
短時間でだいぶ編集できるようになりました。ということで、もうすぐ30分経ちますね。
この話だけでいっちゃった。
これで多少は日本ポッドキャスト協会。ちょっと正式に言っとかなきゃ。
日本ポッドキャスト協会。
ポッドキャストリレー。
20周年記念。
9月24日火曜日ポッドキャストルーキー。最近始めました。
17時、5時からはじめるラジオキャンパストップバッター。
夜9時半。その後、私トップバッターで、2番バッター、3番、4番、5番、6番、7番、8番、9番、10番バッター。野球にはないけども10番バッターね。
DHかなんかですね。DH。面白きこともなき世を面白くというね。
言葉が書いてありますよ。10番バッターね。野球は9人でやるので、これやっぱりDHですかね。
それか投手ですかね。打順から言うと投手がここにはまりますね。
ピッチャーですかね。面白きこともなき世を面白くが、その初日のトリで私トップバッター。
9月24日火曜日5時から。
っていってもこれどうせオンデマンド配信するので、そこで聞けちゃうんですけどね。
一応リアルタイムでリレーでやると。
なんとその面白きこともなき世を、9番バッター月曜日のオノマトぺ、火曜日なんですけどね。
火曜日の配信なんですが、月曜日のオノマトぺ。
私もはじめるラジオキャンパス、はじらぢサンデーでやってるので、日曜日なんですけどね、本当はね。火曜日にやるということで。
はじらぢチューズデイ。はじらぢチューズデイにしようかな。
スーパーチューズデイにしようかな。
まあいいや。他にもいろんな方が配信されるようです。ということで。
ポッドキャスト協会の宣伝も含めて、今日は公開ダラダライブをお送りさせていただきました。
ということで30分、31分25秒になろうとしています。
今日も最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。ではまた。
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