はじめのひと声とブラウザ録音
声で書く日記 LISTEN carefree!
11月17日、金曜日。今日は雨の札幌です。1日雨がしとしとと降りますね。
一度初雪が降って、これが11日だったかな?先週降って。それから13日ぐらいにちょっと積雪、雪が積もって。
それからちょっと気温が上がって、今日は10℃ぐらいまで上がるのかな?10℃まで上がると本当に暖かいと。
北海道の人は、今日は暖かいですねって。10℃になると暖かいですねって言うんですが。
まあそれはさておき、ちょっと3泊ほど民泊のお客さん来てたので、少しポッドキャストの方、聞く方も喋る方も少しサボってたんですがって。
いやサボってないだろうと、お前アップしてるんじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、すいません。お騒がせしております。
そんな声で書く日記ですが、2日に1回ずっと続けてきて、これで53個目のエピソードになります。
今日はリスニングウィークリーというね、週に1回金曜日に出させていただいているやつ。
結局私、その2日に1回のこの声で書く日記と、週に1回のリスニングウィークリー。
それから月刊はじめるキャンパスっていうのを出させていただいてるんですが、まあそれはいいとして、詳しくはちょっとリスニングウィークリーの方でね、お話しさせていただいたんですが、
はじめのひと声という、これは新番組ではありません。このLISTENケアフリーの中に声で書く日記と並行して走っていくのがこのはじめのひと声。
このはじめのひと声のコンセプトは、スマホ1本で、ブラウザ上の、LISTENのブラウザ上の録音開始ボタンを押して、そのままアップするというね、はじめのひと声。
これにはちょっと意味を込めてて、はじめは私の名前がはじめなんですね。はじめるキャンパスのはじめさんということで、やや定着してるんですが、
はじめの、私のひと声ということと、あとひとっていうのはそのひとつって意味と、もうひとつは人間、人ですよね。パーソン。
人の声というね、いう意味もちょっと込めてたりするんですけどね。ひとことじゃなくてひと声ということで、これは
最初のひと声1、はじめのひと声。大体30秒ちょっとやったのかな。立ち飲み屋でゲスト収録をしたと。これ楽しかったですね。
これが1分ぐらい喋ったかな。でその後ついつい、夜、家に帰ってきて酔っ払って帰ってきて、結構飲んだんです。
紹興酒飲んで、日本酒飲んで、久しぶりに外で飲んだもんで嬉しくて、楽しかったので、家に帰ってきてトイレに入って、トイレの中で1分30秒、喋りたくて喋ったのが、やっぱり革命児というひと声3ということで、トイレでも配信できちゃうと。
瞬時に配信できちゃうという。革命的ですね。これはねすごいですね。 その辺の詳しい事情はちょっと、この
ブラウザレコーディングがいかに画期的かっていうのは、 これからもちょっと語っていくことになると思いますが、とりあえずリスニングウィークリーに、今日配信したやつですね。
これでもちょっと語ってるんで、よろしければそちらもお聞きいただければと思うんですが、 でこのブラウザ録音、すごい。
何がすごいか。 これはリスニングウィークで喋っちゃったので、ここではもう喋りません。
やっぱり原点回帰ね。でこの原点回帰の話を少し、これ近藤さんの言葉なんですけども、 原点回帰。これはポッドキャストの原点ではなくて、LISTENの原点ですね。
手軽にポッドキャストができるという、その原点に回帰するということだと思うんですが、 ポッドキャストの原点とはちょっと違うところに実はあるんですよね。
だからポッドキャストとは何かっていうのは、いろいろ語るといろんなこと出てくるんですが、 これ一度やっぱり少し整理してもいいのかなと。
今ポッドキャストの世界に何が起きているのかっていうね。
まあおそらく今度の12月のイベントで、 アドベントイベントでね、そんなことがいろんな角度から語られるんだろうなということで、 そのこともちょっと楽しみにしてますけれども、
とにかく原点回帰、何の原点なのか。 私にとってはこれはむしろポッドキャストの原点でもなければ、LISTENの原点でもなくて、
SNSの原点回帰ですね。SNSの原点回帰の必然的な一つの要素として、手軽に配信できると。
しかも音声をですね、音声を手軽に配信できると。 つまりSNSの中に音声配信が手軽にできるようになったということの意味で、
私にとってのこの原点回帰はむしろSNSの原点回帰だと、これはね。 しかもそれは文字情報とかいうことではなくて、音声をメインにしたSNSの原点回帰と。
で、それのツール、画期的なツールがこのLISTENのブラウザ録音と。 もうすごいハマってますけども、そんなことでこれからもちょっと一声一声と、うるさいと思いますけども、
鶴の一声なんて言葉もありますけど、もう近藤さん鶴の一声もないまま、もう一アクションですね。
SNSの原点回帰
もうパッと作っちゃったという。 すごいですねこれね、これはすごいですね。
すごい、すごい、そればっかり言ってますけどね。 そんなことでちょっと
はじめのひと声が始まりましたよということですね。 ちょっとその話をもう少しだけさせていただくと、
ちょうど13、14、15と16までちょっとお客さんがいたんですね。 私の実の娘も
ちょっと泊まってたんですね。結構知ってる方なので楽しい3日間、4日間かな、を過ごさせていただいたんですが、
そんな中でいろんな話もしたので、そのことはまたいずれ話をさせていただくとして、 このひと声事件ね、ひと声事件。ブラウザ録音
から始まったこのひと声事件の顛末だけちょっと日記風にお話ししておくと、 15日水曜日は実は
民泊のお客さんもいたんで収録時間が取れなかったんですね。 で困ったなと、
一人静かに収録できないということで、もう私はお客さんをリビングに残して 1階のオープンエアな
ガレージですね、改装したガレージに降りて行って、 冬一郎君と一緒にね、そこでもうノイズですね
オープンエアな環境でとにかく収録をしたと。 なのでパソコンとかマイク持っていかずに
スマホのレコーディングアプリで収録だけして、 それを上に戻ってきて、リビングに戻ってきて
スポティファイで編集して、それから
ガレージバンドで編集をして、それでアップしたんですね。 それでもう水曜日、結構
人がいてもなんとかなるもんだと思って、自分なりにちょっと新しい試みをしたつもりなんですが、
それを終えて、冬一郎君の散歩、夕方の散歩を終えて、 さてじゃあ飲みに出かけるぞということで
私の家から20分ぐらい歩くともうススキノついちゃうんですけども、 20分ぐらい歩いたところで
すでに飲み会始まってたので、そこに合流させていただいたんですね。 女性2人、ミュージシャンの方と男性1人ね、名古屋から来た民泊のお客さんと私と4人で
ちょっと飲んだんですが、 その行く途中ですね、行く途中についスマホ見るじゃないですか皆さんね
LISTEN開けるじゃないですか。LISTEN開けたら近藤さんのその この楽しそうな声が聞こえてきちゃったんですね
ブラウザ録音テストです。ブラウザからの録音テストですを見ちゃったわけね。 で見ちゃって聞いちゃったら、これやるしかないと思ってもうそのまま歩きながら
だから、つい20分間で歩いている間に起きた出来事ですね。 その間にひと声、一応
配信しちゃったと。その後飲み会場に合流して、で飲んで喋って 満足して、その後ちょっと男性と2人でね
ちょっともう一杯だけ飲みましょうって言って、その隣の隣ぐらいの一杯飲み屋に入って でそこで立ち飲みしながら
これ面白いんですよーとか言いながらさっきこうやってやっちゃったと言って ちょっとやってみますかって言って、ひと声の2
立ち飲み屋で収録して、その方はその場でLISTEN登録してログインしたんでいずれ 音声配信始めるんじゃないかな
それもちょっと楽しみですけれども。多分この配信も聞かれると思うんでね。 それで立ち飲み屋でそのままポンポンともう5分もかからずにアップしちゃった
それで最後は家に帰ってきて酔っ払って家に帰ってきて興奮さめやらぬ中 トイレで
座り込んで1分30秒とこれがひと声3ということでまぁ内幕をばらすと そんな形のはじめのひと声が始まりましたよということで
ねえ うっとしいなぁと思ってる方はやっぱりいるかもしれませんがごめんなさい
これをね、声の日記のシャープをつけるかどうかハッシュタグをね こういうの日記じゃないんですよね
興奮の日々と立ち飲み屋での収録
やっぱりちょっとハッシュタグひと声とかなんかそんなの あるいはハッシュタグブラウザー録音とか、まぁどうするといいのかな
なんかちょっと欲しいですねこれね多分声日記とはまた違った形で、もちろんこの ブラウザー録音を使った声日記っていうのがメインになってくると思うんですけども
それよりもうちょっと短い
つぶやきですよねやっぱりツイート的な ツイート的な配信が出てくるような気がします
30秒、1分 せいぜい長くて2分みたいなつぶやき的なね
配信が出てくるんじゃないかな。この ブラウザーレコーディング
が解禁されたことによって。 ということでそれがいかにすでにポッドキャストではないかという話はリスニング
ウィークリーの方で話をさせていただきましたので まあ興味のある方はお聞きいただければと思いますし多分この話はまた
さらにちょっと深めてというか深めてっていうの変な話ですけどこれはもう SNS史上に 残る画期的な出来事だと私は思っていますので
そんな話をするかと思います。ということで LISTENケアフリー以上です。ではまた