このエピソードに言及しているエピソード
コメント
トラックバック送らせていただきました。 オンデマンドボイス討論というのは,トラックバック機能を使ってやるイメージでしょうか?
トラックバックが一つのきっかけになるんだろうと思います。 とりあえずはそれぞれの番組で相互言及しながら、それぞれに深めていく感じでしょうか。 いずれはオンデマンドボイス討論用の番組を作っちゃうという手もあるかもしれません。 他にも色々と可能性はあるように思います。
LISTENは複数人が共同で番組を持つこともできるので、「オンデマンドボイス討論用の番組」を作っちゃうのはありかもしれません。交互に投稿したり、時に対談してみたり。。。。もし作るなら、番組名は「Dear LekTik」がいいかなぁ。。。笑。
なるほど。グループで何かのテーマをめぐって議論するような場合は,そのような番組もありですね。ただ,不特定多数の人が自由に参加できるとなると,トラックバックは気軽にできていいように思います。そして,あとからその議論に関するエピソードをまとめて一つの番組のように束ねることができれば(これnoteのマガジンはできますね),事後的に討論番組ができるようにも思います。
広く議論するにはトラックバックでしょうね。 それとは別に、一つ議論を牽引するような「対論番組」をやってみたいなあという野望がなぜかふつふつと湧いてきちゃったんですよね。 Be respectful, critical, and tolerant.な対論番組。イメージとしては問答番組ですね。どこかにやや深掘りな「対論空間」が生まれないと議論が広がらない深まらないような気がしてるんですよね。
ちなみに、そのインスピレーションはひろひろしさんがトラックバックされたエピソードから来ています。 この部分ですね。 https://listen.style/p/16164day/ze2qn8pq?t=153.39
確かに,何かのテーマに付いて議論を深めるような対論番組は面白そうですです。その場合,対論者の組み合わせが重要になってくると思います。例えば,もし仮に,たかはしさんと私が対論するとする番組を考えたとすると,近すぎるように思うのです。今のところ,私はたかはしさんのお考えを聞いて,同感,同感・・・という感じですので。 お互い引かれるところはありつつも,どこかに違和感を感じるような相手とではないと深まらないように思います。そうした相手をコミュニティの中でうまく見つけられるといいのですが。
問題はそこですよね〜。