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はじめ
声で書く日記 LISTEN carefree!
冬一郎くんの発情と遠吠え
はじめ
冬一郎くんのちょっと切ない遠吠えからお聞きいただきましたけれども
ちょっとね、完全に
こんなモードになっちゃいましたね、冬一郎くんね。
困りました。
ちょっと、オンオンオンオン、朝から晩から、寝てる時以外は大体やってるんで
ちょっとね、
ちょっと結構辛いですね。
そんな感じで、
冬一郎くんの発情、ちょっと発情しちゃってんだね、やっぱりね。
はじめ
ちょっと切ない感じが出てたかなと思いますけど、どうなんでしょうか。
はじめ
まあ、あんまり他のワンちゃん、あ、冬一郎くんは去勢してないんですよね。これはもうある意味ポリシーでしてないんですけども、
まあそういう意味ではこう、
まあ切なさをね、お互いに分かち合いながら生活しているってことなんですが、まあ何の話かよくわかりませんが、
えーとですね、今日は勤労感謝の日、昨日はいい夫婦の日と
いい夫婦の日はもう全然私関係ないんですけれども、勤労感謝の日もあんまり関係なくなっちゃってるんですけどね。
ただその割にはなぜか忙しいと。何が忙しいかって言ったらポッドキャストが忙しいと。
これは仕事なのか仕事じゃないのかっていうと、
まあ半分、半分やっぱり仕事なんですよね。私にとってはね、お金にならない仕事ですけれども、やっぱりちょっと
こう、なんだろうな。
やっぱりこう情報発信ということ自体、あるいは情報発信ぐらいしかまあね、今自分にできることはないなと思ってやってる部分はあるんですけどね。
そういう意味では、遊びの部分と、ちょっと勤労の部分とね、両方あるんですね。
どっちも結構楽しんでやってるつもりなんですけども、そんな冬一郎くん今玄関先で玄関扉を、外に出たいんでしょうね、
コスコスしてますけども。さっきまでお散歩結構今日長かったんです。
朝も2時間。
夕方というか午後早めに行ったんですね。お、遠吠えしてますね。
3時頃出て、で帰ってきたのがもう5時過ぎでしたけれども、
あの昔よく、昔というか仲のいいワンちゃん、今日7匹集まりましたね、冬一郎くん含めて。
ゴールデンから
はじめ
コーギーちゃんからシバちゃんから、あと何がいたかな。
結構もう7匹、7匹のワンちゃんたちで。
女の子のワンちゃんもいるんですけど、冬一郎がお尻をね、もう匂い嗅いで匂い嗅いで興奮しちゃって、
なかなか大変だったんですけれども。
まあそんなことも含めて、冬一郎くんは今ちょっと人恋しい季節なんですね。人恋しいじゃないね、犬恋しい季節というか。
まあそんな感じにどうもなっているらしくって、
なんか聞こえるかと思いますけど、今私2階のリビングで収録中なんですが、
勤労感謝の日とポッドキャスト展開
はじめ
冬一郎くんは1階玄関に降りていって、外に出たいよ、お散歩また行きたいよっていうね、そんな感じ。
まあ仲間を呼んでいるのか、誰を呼んでいるのか、とにかく外に向かっていろいろ、あ、上がってきました。
冬一郎くん上に上がってきました。
多分収録始めたからなんかやってるぞということで、上がってきたんだと思います、冬一郎くんね。
寂しがりの冬一郎くん。
そこに発情が加わって切ない遠吠えが日夜繰り返されて、ちょっと私ノイローゼになりそうだな。
多分あと2,3日で収まると思うんですけどね。
まあこの時期、年に2回ね。年に2回これはもうしょうがないですね。
こういうことが起きるということです。
まあそんなことですね。
今日の札幌はですね、暖かかったんです。
15、6度ぐらいまで上がって気温がね。
朝からもう10度超えてたんで。明日から、
明日は日中も気温がどんどんどんどん下がっていくんですね。
朝10度ぐらいから始まって、夜には0度ぐらいまで下がるという。
日中気温がどんどんどんどん下がっていくという、そんな一日になるんですが。
雪も、もしかするとちょっと降り始めるのかなということで。
特に土日は完全に雪ですね。これはね。
一気に冬ですね。ようやくね。
冬がやってくるということで。
冬になると冬一郎くんはとても元気になってね。
ますます散歩時間長くなるって、これどっかで喋りましたけども。
さてそんな私はですね、ポッドキャスト三昧で。
これがちょっと忙しくなってきた。
何が忙しいかっていうと、YouTubeの方に展開始めたじゃないですか。
そのYouTubeの方に、やっぱりYouTubeはね、一個ずつサムネイル作った方がいいんだね。
これはね。間違いなくね。
番組のカバーアート一本で行くというのはちょっとやっぱ違うなと。
これはやっぱりエピソードごとに、エピソード単位でちょっと作る必要がある。
かといって全部細かく作るのは大変なので。
なるべくシンプルに、だけど、やっぱりちょっとね
一つ一つアピールできるようにサムネイルはちょっと作った方がいいのかなという気がとてもしていますね。
YouTubeの方、まだ登録者8人なんですけども。
見ててもやっぱり、サムネイルにタイトルとかが入っていて、それで聞く人っていうのがやっぱりいる感じがすでにしてますのでね。
ここはやっぱりエピソード単位で考えた方がいいかなと。
間違いなく思っているということで。
一つはそのサムネイル作りというのを今ちまちまやっていてね。
それがちょっと、勤労していると。お金にならない勤労をしているということなんですが。
あとはもう一個今やり始めているのが、台湾のポッドキャストホスティングサービスね。
ファーストーリーの方をちょっと動かそうと思って。
ちょっと試験的にね、一個、北海道之聲というのを立ち上げて。
ちょっと感触をつかんでたんですが。
なんとなく雰囲気がわかってきたので。
ポッドキャストのサムネイル作りと台湾展開の話
はじめ
少し、特にスタンドFMで私、メンバー配信とか有料配信してるんですね。
あとnoteの方でもやってるんですが。
読者というかリスナーいなくはないので。ポツポツとね。
いなくはないので。
それをやっぱりポッドキャストでも配信できるようにしようとすると、今の手がかりとしてはファーストーリーしかないと。
やっぱりスタンドFMはなかなか来ないですね、皆さんね。
かすかに気配はあるんですけど、やっぱりまだnoteの方がアクセスしやすいし。
さらに言うと音声情報より文字情報の方がアクセスしやすいみたいなんですが。
これをなんとかね、ポッドキャストにね、つなげたいんだな。
ポッドキャストにつなげたい。
スタンドFMのプラットフォームに来るってことは、これある意味ポッドキャストに来てるわけじゃなくて、ある一つのサイトに来てるっていうかな。
スタンドFMっていう独立型の音声配信サービスに来ていると。
そういう意味ではnoteで音声記事を買うのと同じことになっちゃうんですよね。
そうじゃなくてやっぱりポッドキャストでこういったことをなんとか手がかりをつかみたいと思ってて。
そうするとやっぱり今のところね、手がかりは台湾のファーストーリー。
ただこれもなかなかね、微妙ですけどね。微妙。
このポッドキャストの波が来るのかどうか。
それこそアメリカとかね、そういったところはどんな風にやってるのかとか、いろいろ気になることはいろいろあるんですよね。
なので、こういう音声配信のSNS化っていうことともう一つやっぱりポッドキャスト自体のもう少しこう、
欧米並みの、特にアメリカ並みの展開の仕方っていう。
その両方を、両睨みでね、ちょっと考えていく必要があるのかなとかね。
思ってるんですが、冬一郎くんは。
今日も登場しまくりですね。
ずっとこんな感じで。
はじめ
冬一郎くん。
はじめ
おー、外出たいのか。
外出たいのか。お散歩行きたいのか。
まだ行かないぞ。お前さっき帰ってきたばっかだぞ、1時間前に。
見つめられてますけど、冬一郎くんに。
冬一郎くん、寝なさい。
お家に入った。と思ったら入らない。
なんだ。なんだ。なんだ、冬一郎。
ということで、全くよくわからないLISTENケアフリーになってしまいましたが、
LISTENケアフリー、声で書く日記はこういう番組なので。
もう冬一郎くんのね、切ない遠吠え。
最初に流したのは実は収録だったんですけど、生で実演してくれました。
ということで遠吠えと共に切ない気持ちでお別れしたいと思います。
はじめ
ではまた。