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2024-10-21 27:52

#177【モラハラ】別居するまで⑦(証拠集め/弁護士探し方/流れ決定/親つらい)

仮面夫婦として、今までクソ夫と我慢しながら生活していましたが、クソ夫はただのクソ夫ではなく「モラハラ」クソ夫でした。

「仮面夫婦はもう続けられない」と決意し、別居した軌跡を振り返るシリーズです。

第7回は、弁護士に相談すると腹を括り具体的に動き出しながらも、葛藤している話をします。

【凡例】娘①:小6、娘②:小2

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当シリーズは通常有料ですが、今回は無料
【本編】
モラハラ証拠集め
弁護士の探し方
当時のクソ夫の様子
今後の流れ決定
母親の言動がつらかった
母親がしんどい私を救ってくれたもの
まとめ(当シリーズはライフワーク)

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サマリー

このエピソードでは、モラハラの証拠を集める過程や弁護士を探すプロセスが詳しく紹介されています。別居を決意した背景や両親との話し合いについても触れられています。モラハラの影響を受けた別居の経緯や弁護士への相談過程について語られており、母親との葛藤や経済的な支援への感謝も描かれています。また、モラハラの証拠集めや弁護士の探し方について語る中で、別居に向けた準備や心の葛藤についても触れられています。同じような状況にあるリスナーへ向けたメッセージも届けられています。

00:00
私は、戦略的仮面夫婦
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして、今は別居中。
仕事はポジティブライスワークなわーままのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために、心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
オラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
別居を決意する背景
今日は、私がシリーズものとして発信をしてます、別居をするまでの第7回目をお話をしたいと思います。
車の中で収録をしているんですが、外が雨が降っていて、もしかしたら雨音がうるさいかもしれません。すみません。
前回のおさらいを軽くいたしますと、いよいよクソ音と別居したいと決心をして、いろいろな法律の専門家に情報収集をしました。
そしてその結果、父からの経済的な支援を受けて、弁護士さんをお願いしようと決心をしたというところで終わっています。
そこから今回、私が何をしたのか、主にポイントが2つ、3つあるかなと思っています。
もらはらの証拠を集めたり、弁護士さんを探して決まりまして、あと今後の流れですね、両親と話し合って決まったと、
あと最後はちょっと打速ですが、私は母とちょっと反りが合わなくて、ちょっとモヤモヤしてるな、みたいなお話も最後できたらと思います。
その前に宣伝とご連絡をさせてください。
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おかげさまでたくさんの欲しいやレビューをいただいています。
我ながらとてもいい出来だなと思っています。
私がどのようにして結婚や夫婦系生活で失敗してしまったのかがよくわかりますし、
あとは笑い飛ばしてもらえるような要素もたくさんあって、エンタメとしても大変面白いなと思っています。
また、こんなクソ夫婦なのになぜもう目的に愛して結婚してしまったのかを振り返って、クソ夫婦との衝撃的な出会いというものも一書を書き上げています。
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次にご連絡となります。
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そのため、癒し系塾上占い師リッピーさんのボイス占いのお申し込みですとか、その他ご連絡やご意見とかは、XのDMでいただけたら嬉しいです。
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
そしてここからが本題となります。
このシリーズはいつも無料パート前半と有料パート後半の二部構成でやらせていただいていますが、
今回は特段個人情報に関わるところはないかなというところで、すべて無料でお話をできたらと思っています。
有料の場合は、買っていただいた方しかコメントとかいいねとかできないと思うんですけれども、無料についてはコメントができますので、
ぜひ過去の別居をするまでの感想とかでも変わらないですし、ぜひお気軽にコメントいただけたら嬉しいです。
モラハラの証拠集め
それではまずは、モラハラの証拠集めについてお話をしたいと思います。
私はモラハラの別居あり子について、モラハラに特化したKindle書籍をバイブルとして読んでいます。
この本はもうビッシリマーカーとか付箋とかがあって、私には手放せない。これのおかげでうまくモラハラクソウトから別れられたなと思っています。
その本の中に書いてあったんですが、別居をする前にモラハラの証拠を集めておきましょうと書いてありました。
別居をしてしまうと当然その場にいないわけですから、証拠を集めできないですよね。
そのため、同居をしているうちからモラハラとかの証拠集めをしておきましょうと書いてありました。
これ言われてみると当然なんですが、別居の準備自体に追われていると結構忘れがちかなと思っているし、
あとはモラハラする側も毎日エブリデイモラハラしているかというとそういったわけではないので、
長い期間かけて証拠集めをするのはとても大事だなと思っています。
別居直後は使わないんですが、いつか来る離婚の話し合いとか裁判とかに発展してしまった場合は証拠がものを言うと思っていますので、めちゃくちゃ重要だと思っています。
具体的にはよくある話、モラハラを受けているときのログオンですね。
これはスマホだと通知が来てしまうと切れてしまう場合もあるのと、スマホがさごすやっていると怪しまれたりするので、私のおすすめは小型のボイスレコーダーをおすすめします。
ペン型のタイプとかすごく小さいものもあるので、これを私は常に台所とか小さいポーチとかに入れて忍ばせておいて、何かクソオッドが話し出したときには常にスイッチオンとかしてましたね。
不発になる場合も多かったんですけど、3分の1ぐらいはモラハラしかり、あと経済的DV発言ですね、金はやらんじゃないけど、そういったものも結構あるので、ログオンはマストですね。
あと意外だったのが、育児日記とかも使えると思います。これは自分だけが頑張っていたとか、そういった葛藤とか、あとこういったことを夫がしてくれなかったとか、そういうことですね。
これはノートとかでもいいので書き溜めておくといいですね。先ほどの録音とかよりは効力は薄れるんですけど、自分が振り返ってこの人にこういうことされましたっていう言語化する元を結構忘れちゃうので、
そういう控えっていう意味でも日頃の日記とか育児日記も証拠となり得ます。
そして次に意外なのが、毎日作っている食事の写真も有効になります。
これ当たり前すぎて撮ろうって思わないと思うんですけど、これはなんで重要かっていうと、自分が家事や家計のことをやっていたっていう証拠になるので、
真剣争いとかになった時に、私が料理を作っていたんだから私に養育のスキルがありますよねっていうファクトになるそうです。
これは多ければ多いほどいいみたいですね。だから結構忙しくてバタバタしちゃうと思うんですけど、写真作ったり食事は撮っておきましょう。
これはお母さんにかけらずお父さんにも有効かなと思っています。
お父さんってやはり世間一般的に養育能力が低いと見られがちだと思うんですけど、もしお父さんがお料理をしている事実があるのであれば、写真はしっかり撮っておきましょう。
そして次にこれも意外なんですけど、自分と子供が遊んでいる動画を撮っておくといいそうです。
これ結構自分は撮らないで、子供がキャッキャしている様子って撮ると思うんですけど、自分が子供と遊んでいる動画ってなくないですか?
この理由も先ほどと同じで、私は子供と遊んでいます、養育していますというファクトになるわけですよね。
これ私はなかなか自分で撮りづらいなと思いましたが、できる範囲でうちは娘1が当時小5、娘2が小1か、スマホの操作はちょっとできるので、何気なく娘1と遊んでいるとことっていうような遊びの延長性で撮ってもらったりしてましたね。
先ほどの写真と動画はまだ私は使用する機会はないんですけれども、いざという時には真剣争いの証拠になるので、こういったものを同居時代に準備と並行して集めておくことが非常に重要だと思います。
この本は本当にモラハラ離婚に特化したことがたくさん書いてあるので、とりあえず別居したいなとか何すればいいのかなということはぜひお手に取っていただけたらと思います。概要欄にリンクは貼っておきます。
弁護士探しの方法
次に弁護士探しの方法をお話をしたいと思います。
私はありがたいことに父からの経済的な援助をいただけるということで、お金の制限はなかったというところも補足させていただきますが、まず費用がかからない順というか気軽なところからお話をさせていただければと思います。
まず一つ目は自治体の法律相談ですね。これは広報とか市のホームページ市町村にあると思うんですが、月に1回か2回ぐらい無料の法律相談みたいなものがあると思います。
こちらは予約制で行けるものだと思います。まずここが一番身近な法律の窓口かなと思います。
各有私も行ってみようと思って市に連絡をしたんですけれども、当時これは4月8日なんですが、予約をしようとしたら4月の分は満席でした。
そうかと思いながらも、やはり市の方も行ったら語弊が恐れずに言うと、なるべくここに来させたくないというか忙しいと思ってたそういう感じを受けまして、反面それもあってか、
弁護士さんをただ単に探しているだけなら、県の弁護士組合っていうものもありますよっていうふうに言われて、そこの組合の一覧から弁護士さんを探せばいいんじゃないんですかって言って、
なるほどと思いましたね。その県の弁護士組合の電話番号とかホームページも紹介してもらったんで、これを知れただけでも市の窓口は有効なのかなと思っています。
こちらについては、自分が住んでいる県ですね、なのになに県スペース弁護士組合とかでウェブ検索してもらうとすぐ出てくると思います。
そうすると、弁護士さんの性別とか得意なお仕事、離婚とか相続しかりですね、分類されているページが私の県の場合はありましたので、結構これもわかりやすいかなと思います。
そして、県の弁護士組合のホームページを見て知ったんですが、手持ちのお金がなくても弁護士費用を立て替えてもらう制度があるらしいんですよね。
フォーテラスで検索してもらうといいのかなと思います。これは当面の費用は立て替えてもらいながらいずれ返すみたいな制度なんですが、こういった制度を使って弁護士さんをお願いするっていうのもありかもしれません。
やはり私も身をもって感じてますが、離婚とか別居の話し合い、費用の話し合いにおいて1対1で家庭の中でするのは、特にモラハラ夫の場合、自己主張というか激しいこちらを否定してばかりなので、自分でやるのは難しいと思うんです。
何より私はあいつと直接対峙をするのが本当に嫌だったので、今弁護士さんがいてくれるおかげで間に入ってくれますし、あとはこれは弁護士さんが言ってたんですけど、家庭裁判所の話し合いにおいて、方や弁護士がいる、方や自分一人で来た場合に裁判所の仕事を減らしたいから、弁護士がいないほうか、一人のほうにこれでどうでしょうって妥協させようとしてくるケースもあるんです。
なので、弁護士がただ隣にいるっていうだけでも、この人に丸め込みは通用しないなって圧にもなるかと思うので、そういった意味でも弁護士さんはおすすめです。
そしてそのような制度もありながらですが、私は最終的には知り合いが紹介してくれた弁護士さんに頼むことにしました。
これはやはり信頼がおけるという点が大きいかなと思っていて、先ほどの組合さんのホームページ探すのも全く問題ないと思うんですが、たまたま私が住んでいるエリアの近辺で離婚に特化されてるって書いてはある方が、アパートの一室とかでやられてるちょっと正直怪しいというか大丈夫かなみたいな人しかいなくて、ちょっと心もとなかったんです。
しかしお友達が紹介してくださった弁護士さんはある程度実績があって、口コミとかもネット上でも信頼ができる。しかも知り合いの紹介ということで着手金もお安くしてくれるっていうところもあって、そういった面で私は知り合いの紹介の弁護士さんにお願いをすることにしました。
この知り合いは本当に前回の配信で話してますが、運命というかありがたいなと思っています。
モラハラとの向き合い
そしてここはダスクですが、当時を振り返って日記にいろいろ書いてある中で、チャリ置き場だ、クソ夫がチャリ置き場を自作して恥ずかしいみたいな話をしたら、当時無職三重士だったパッチさんユズちゃんレントンさんとのグループで見てよこのチャリ置き場って言ったら3人ともなんじゃこりゃって笑ってくれて心が晴れたみたいなことが書いてありますね。
この時も発信会話とかWeb3のお友達にこのクソぶりを共感してもらったり笑ってもらうことでだいぶリフレッシュしてましたね。皆さんいつもありがとうございます。
そしてさらにこの時ムカついたみたいな話が書いてあって、娘にはまだパパが好きだった、今もちょっと好きなんかななんですけど、パパに絵をあげたんですけど、パパがありがとうって言ったもののその絵をリビングに放置してそのまま寝ちゃったって悲しいってしくしく泣いてて、マジこいつ死ねって思ったって書いてありますね。
クソ夫は娘にのことをめっちゃ意気引きしてるくせに本当は口だけなんですよ。正直子供の絵っていらないっていうかゴミなんですけど、そのゴミにしても表向きは大事にしてしまうふりというか、持って帰っているふりをして写真を撮って数日後に捨てればいいじゃないですか。
それをリビングに放置してマジ死ねって金もくれないくせに子供も悲しませやがってみたいなことが書いてありますね。
話が逸れちゃった。
で、以上がそんな感じで弁護士さんです。
次に今後が決まるみたいなお話をしたいと思います。
先ほどのお話で父の炎上を受けてその友達知り合いが紹介してくれた弁護士さんに紹介をすることが決まりまして、
その弁護士さんに相談をする前にも自分自身の具体的な身の振り方みたいなものを決める必要があるよねと思って、
4月の10日に実家と話し合いをしました。
この時に何気ないことなんですけど、私が在宅勤務だった昼休みに来てくれて、外に連れ出してお昼ご飯をファミレスでご馳走してくれて、
すごくありがたかったし、どの席で何食べたっていうのもなんとなく覚えてますね。
ありがたいことですね。リフレッシュになりました。
この時点で決まったこととすると、子どもの夏休み中に私は祖母が今亡くなっているんですけど、空き家があるのでその空き家に引っ越すということが決まりました。
そしてそこの生活を立て直した後には、おいおい実家に来るかいっていう話になりました。
正直本当に嫌だと思ったんですけど、でもその当時は村原夫からお金をもらえないよりかはマシかと思ってうんって言いましたね。
そこで祖母の空き家のリフォーム代は父が支援してくれるよっていう話になりました。
ここであれと思った方いらっしゃると思うんですが、私は今その祖母の空き家にはいなくてアパートに引っ越しているんですよね。
しかし当時4月10日の決定事項とするとアパートではなくて祖母の空き家に引っ越すって話になってましたね。
アパートに変更になった経緯も多分これから話すと思うんですけど、最終的には父がやっぱり祖母の空き家になると子どもが転校せざるを得ないっていうことになっちゃって、やっぱりそれはかわいそうだよねってこれまた父がありがたいんですけど言ってくれて最終的にアパートに住むことにはなりましたね。
家族との関係
ありがたいですね。
さらにありがたいんですけど、たまたまその直前に見た子どもの服がツンツルテンだったんですよね。
当時4月だったんで薄手の長袖みたいな服がシーズンだったと思うんですけど、娘2がこの服かわいいって言ってツンツルテンの半袖を出してきたんですよ。サイズアウトした。
それをたまたまお金がないからその半袖着てるんだって勘違いしたらしくて。
当座の生活費として、服を買ってくれってやってくれって言うんで2万円くれたって書いてありますね。
母も食材とか手作り品とか持ってきてくれて、そういった意味でもありがたいですよね。
あとこの時に細かい話は伏せますが、当時のクソ夫のいろいろな言動そのモラハラとかじゃないにしても日頃の振る舞い、例えば車選びとかですね。
ファミリーカーを例えば娘1が部活動をやるとすれば、送迎とかで必要なのにそういうんじゃなくて本当に自分本位の車を選んでいるとかそういうところを目の当たりにして。
これは家族持ちが選ぶ車じゃないし、いかに自分本位かわかるよねみたいなことも言っていて。
こういったことも今まで思ってたけど、私がクソ夫のこと好きだと思って言えなかったんだよねみたいなこと言ってて。
周りから見てもおかしかったんだ気づきましたし、心配かけちゃったなと申し訳ないって思ったことを覚えていますね。
そして最後に、母親に対してもやもやというか葛藤したみたいな話をして終わりたいと思います。
過去にアウトプットとしてお話をしていますが、私の母親は少々精神的に未熟な親かなと思っています。
概要欄にリンクは貼っておきますね。
精神的に未熟な親というのはちょっと自分本位な生き方をしてしまうとかそういったところがあるというところですね。
食材とかをくれて支援をしてくれているのは大変ありがたい一方で、
母は普通こうあるべきとか、私が傷つくだろうっておもんばかる前に自分の思ったことを言っちゃうところがあって、
それがこの別居騒動では毎回毎回炸裂してて、これも辛かったみたいなことを書いてあるので、そのお話もさせてもらえたらと思います。
まずは、そんなにお金がかつかつなら夫婦でもっと話さなきゃいけなかったねとか言われて、
いや話してるわみたいな話して解決して相談しないわってところですよね。
あのところで傷ついたりとか、あとはどういうふうにやりっくりしてたんだってそのねほりはほり聞かれて、
それは説明義務があるんで答えるのは全然問題ないんですけれども、
夫がいつも私の実家では家のお金を払ってるんですってドヤってしてたけど、
それはあの高熱費とか通信費とかその家を生活するためのお金が含まれてなくて、
クソとか払ってるのは本当に家のローンだけなんですよ。
それを知ったらそんなおかしいなぜもっと早く言わなかったんだみたいなことを言われたりとかですね。
でもそれってまあ確かにね私が言い出せなかったのが一番悪いんですけど、
母はそのそういう話をする一方で、
一方で私マジ無理別居したいって言った時も、でももっと考え直せとか言ったりとかなんか矛盾してるんですよね。
そのもっと早く言えなかったのはそのあなたの圧もありますよって言いたいっていうところですよね。
あとは当時その住まわせてもらう予定だった亡くなった祖母のことを思い出して、
その祖母は心配症だったからこんな話聞いてたら倒れちゃうよもし生きてたらさって。
いつも祖母は子や孫がいい子でって周りに言われたり言ってたり自慢してたのにってかわいそうにみたいなことを言われたりですね。
これはまあそのリッピーさんの本質の占いでこういうこと言っちゃう人その思ったこと言っちゃう人って分かっていながらもやっぱり答えますよね。
その私は弟がいるんですけど弟はまあ普通と言ったらだけどその家事も手伝って仕事もしてそのうまい家庭を築いてるわけですよね。
だからその弟たちはいい子なのに私はいい子じゃないっていうことを聞いたら祖母は悲しむみたいなこと言われてます。
そうなんだけどその家庭をうまくできないその崩壊したら悪い子なのかしらって思うともやもやしましたし結局頼ってるのがねあの悪いんだろうなと思ったりもしましたね。
であとはこれが一番傷ついたんですけれどもそのお金の話の絡みでその父が経済的に支援をしてくれるんですよね。
でその中であの私はごめんねみたいなことを言うと大丈夫みたいなこと言ったら母がそのやつび側に大丈夫じゃないよってクルーズ船で旅行しようと思ってたしその父は車の買い替えを諦めたんだよって。
老後はやっと子供が育って2人でゆっくりできると思ったらってここへ来てあんたにお金がかかるとはねって。
弟たちはその学費まあいろいろ私立の大学とか行ってるんですけどその弟たちは若い頃にお金がかかってたけどここへ来て株にお金がかかるとは信じられないよって。
最近お父さんだってその日頃の外食とかいろいろゴルフとか趣味かなおセーブしてるんだからねみたいなこと言われてこれ父がいない時にですかね。
これは本当にそれだし偶の音も出ないんですけれども大変だけど頑張ってるよぐらいとどめてそんな具体例を出されて言われちゃうとやっぱり辛いなというか。
各有父は気にするな気にするなって言ってくれたら余計申し訳ないみたいなことですね。
こういう積み重ねでこんな奴と結婚してしまった私が悪いし自分で自力でできなかったことも悲しいし10年も我慢しちゃって助けを出すのも遅かったっていうこともそうだし
その株刑は身をですね何々系の中で唯一幸せな家庭を作れてない実はの親戚とかにもこういう人いないんですよその離婚とか別婚とか本当に私だけだしその親の老後の賃金も食い潰してしまったこともそうだしその自分がすごく惨めでしんどいって書いてありますね。
あとその冒頭に話しましたけどそのクソッとのモラハラの証拠とかを集めるたびにとかその限ってとか控えるたびにもう私はなんて無価値なんだろうってこんなやつを選んでしまったっていうのも情けないしその対話を試みても改善できなかったっていうことも本当にもう惨めで惨めでしょうがないって思うことですね。
でここまで話すのもマジ暗くなっちゃうのでちょっと明るい話で終わりますとそんな私を助けてくれたのはリッピーさんの占いとかですねあとオラクルカードの占いとかですね自分をなんかこぶというかその元気づけていましたね。
リッピーさんにはそのズームとかの占いでおかわり占いとかしてもらえるんでそこにも助けてもらいましたしあとはあのいろんな本質的な親の占いのことを呼び返したりとかですね本当にあのいろいろですね本当に感謝してましてそのざっくりリッピーさんのいつもお話を要約するとその母に引っ張られないでってその母は本当に本質的にそうに感情のまま言っちゃう人だからもう諦めて流してと。
ででもあの父お父さんはそのしてあげたいという気持ちでやってるんだからってその支援を受けることが辛い辛い申し訳ないではなくてお父さんが求めているのはその感謝をそのまま受け止めてほしいと思ってるはずだからってそのお母さん食材とか料理とかしてくれるとはいえその最終的に経済的な支援をしているのは父お父さんなんだからそのお父さんの気持ちを感謝してそのまま受け止めてほしいっていう風に書いて書いてという感じですね。
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モラハラの証拠集め
いうメッセージかなぁと受け取っています そして出たカードとすると情報を集めましょうとか
で具体的にさらに深掘りしてな残っちゃいって切り直すとじゃあサインを探して くださいって出るんですよ
で何だろうなぁと思っていろいろまた切り直すと心配いらないよというカードが出て たりとかしましたね
だから私は自分で導き出した結論とすると無理して元気にならなくてもいいけど まあサインはしっかりねその情報収集もしながらとだけどあのこのまま頑張れば
心配いらないよっていうのをカードから教えてもらったんじゃないかななんて思って います
一応が私があのモラハラの証拠集めと弁護士の探し方と あと当時ですねまぁ最終的に変わっちゃいましたけど4月の断面ではこういうふうに
考えてましたっていう話とあとね母親しんどいなぁみたいなお話になります ここからはではの今後別境の方向性が決まったのでとかいろいろ
準備とか行ったりとか あとは弁護士さんにこの人って決めたんだけれども
まだの予約というかその方への最終的な申し込みはこれからなのでそういったところ もお話をできればと思っています
今もなおこのクソ夫やクソパートナーと同居をしながらね 苦しんでくるし暮らしている方も私たくさんいると思っています
本当にありがたいことにあの dm とかレターとかでうちもそうですとかいうことが いただくことが多くって
でこの別居するまでは本当に亀の歩みではありますけど私のライフワークとして発信を しますしで別居するまでが霧がついて終わったらもう離婚するまでまさに今現在進行
系ですけどそれもあの発信しようと思っています 日頃を有料にしているのはまあ身バレ防止というかね
いう趣旨であって本当に私これで金儲けをしようと思ってなくてばあのね 水にが入ればラッキーですけれどもと思ってなくて本当にライフワークとして続けて
ますのでぜひあの私の配信の中では本当にこの別居するまでは一番聞いてほしい ものかなと思っていますのでこれからもお付き合いいただけたらと思います
それでは失礼します 亀夫婦の皆さん亀夫婦とまで行かなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん
毎日大変ですが無理して頑張りすぎる必要はありません お互い自分の身体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう
無理しないことを頑張りましょうそれでは失礼します すぎて泣けてくるけど
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