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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえでです。このポッドキャストは、Vloggerである等身大カップルの僕たちが、日常で起きた出来事や恋愛について本音トークしていく番組です。
毎週、カー目堂の週3回配信しているんで、Apple PodcastやSpotifyなど各配信サービスにてフォローよろしくお願い致します。
まず最初に私が、お礼の弁を述べたいと思います。はい、お願いします。
いやー、あのー、2日前?前回。前回の放送で、うちのラジオは誰にも聞かれてないんじゃないかって。
モチベーション下がってるわーって。モチベーションがもう、保てんって言ってて。って言ってたこの発言に対して、なんかすごい気ぃつかせて、応援のメッセージを何件かくれる方がいて、もううちはモチベーションが保たれた。
保たれた。そう、あの、YouTubeの方に。ありがとうございます。YouTubeのコミュニティでね、こう、コメントを2件いただきまして、ルミさんからは、ラジオでカエルさんが聞かれてる実感がないとおっしゃってましたが、毎回楽しみに聞いてますよと。
はい、ありがとうございます。大学の通学や、シャワーのお供に聞いてますっていうコメントと、ゆうこさん、私も毎回ラジオを聞いています。ラジオのお便りはどこに送ったらいいのでしょう?っていう。
いやー、ありがとうございます。ありがとうございます。そうやんね。そう、意外とね、たぶんお便り送るどうやんの?みたいな。
うん、でも、メールって言ってる?
いや、最近ちょっとサボってたかも。サボってるよな。うん。
やっぱそれや。説明しといて。せきばらしく。
え、なんて言ったっけ?あの、たぶんメールを載せてるんかな?ラジオのとこに。
なんか、そう、番組の説明欄のところに、Googleフォームが貼ってあるんで、ぜひそちらからね、匿名で送れるんですよ。
リンク飛んで、なんかお便り入力する画面が出てくるんで、そこで送っていただけると、僕たちに届きますと。はい、ぜひお願いします。よろしくお願いいたします。
たぶん何よりもお便りがモチベーションになるよね。
まあ、そうやね。いやでも、こういうコメントを1件でもね、いただけたら、うちはもう、あと2ヶ月はがんばれるから。
1件につき2ヶ月。ああ、じゃあ、永遠にがんばれるな。ってことは、今4ヶ月がんばれる。
ほんまやね。2月まで。うん、2月までがんばるよ。がんばっていきましょう。
まあ、ぜひ、あの、悩みとかね、なんか、質問とかあれば、ぜひ送ってください。はい。
はい、今日のお話なんですけれども。今日のお話は?
まあ、なんか、最近よく、なんていうの?番組?ドラマとか。
うん、まあ、テレビ番組というか、まあ、ネットフリックスとか、いろんな配信サービスで、
見てる番組、3つあるよね。
そう、3つあるよね。最近特に、その3つをループしてるかな、みたいな。
うん、まあ、1個が、愛席食堂っていう、千鳥の番組。
うん、まあ、いろんな芸人さんが、いろんな町に行って、
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その、素人の方というか、一般人の人と、なんか、会話しながら、ご飯一緒に食べるみたいな。
それを、そのVTRを見た千鳥が突っ込んでいくっていう番組なんやけど、めっちゃ面白いよね。
そう、それだいたいご飯食べながら見てるよな。
そうやね。一緒に。
まあ、時間がちょうどいいよね。2、30分とかやったり。
っていうのと、もう1個が、あの、なんやっけ?あ、そう、アマゾンプライムか。
プライム。そう、プライムのオリジナル、アマゾンオリジナルで、
The Boysっていう海外のドラマを見てるんですけど、まあ、それが面白くて。
そうやね。
なんか、それが、なんか、ヒーローが逆になんか、すごい悪いというか、ポジションが悪いポジションで、なんか、
見えてないところで、一般人をめっちゃ傷つけてたりとか、なんか、殺してしまったりとか、なんか、
そういうので、一般人、殺された人の被害、なんか、なんていうか、家族とかが、なんか、
そう、ヒーローに恨みを持ってる人たちが集まって、まあ、そのチームはThe Boysっていうんやけど、
まあ、その復讐劇というかね。なんか、いろんなヒーロー映画とか、アメリカに対してのその風刺、
秘密がすごい入ってるから、なんか、分かったときちょっと面白いよね。
面白いね。俺、絶対あれディスティリアみたいな。っていう、まあ、ちょっとグロいんやけど。
うん、まあ、結構グロいし。結構グロいね。
けど、まあ、面白いよね。
そう、ストーリーが面白いから、最近ね、たまに見てるんですけれども。
で、その3つ目が、今日話したいドラマでして。
ドラマ?
ドキュメンタリー。
リアリティーショー。
うん。ちょうど、ほんまにこの配信をしている、おととい、3日前ぐらいに、たぶん、配信スタートした、
バチュラ。
バチュラ。
バチュロレッテか。
バチュロレッテ。
バチュロレッテの話をめっちゃしたかったな。
そう、それしたくて、ついでに、そう、ミデラント番組も紹介しとこうか、みたいな。
まず、バチュラが何かって話だな。
バチュラ。
知らん人の向きに。
バチュラっていうのは、男性1人が、めっちゃお金持ち。
いろんなビジネスとかやってて、で、イケメン。
で、なんかもう、スタイルもいいとか、なんか運動もできるみたいな、完璧みたいな男性が1人いて、それがバチュラ。
それに対して、確かバチュラの時は、女性25人おったね。
あ、そんなに?
女性25人、それはバチュラと結婚したい人たちが、一気に集まって、
そう、カクテルパーティーとか、まあ、いろんなこうやって、バチュラが少しずつ、こう、誰と結婚したいか、みたいなのを見定めていく番組なんだよね。
で、今回、それのバチュラがシーズン3終わった後の、女性、男女逆転版って言って。
まあ、女性側がお金持ちで、なんか、その女性を取り合う男性たちみたいな感じ?
そう。
うち、そっちの方が、なんか、面白いなって思った。
あんまりバチュラは見てなかったけど、なんか、男性側がさ、なんか、いっぱいいた方がさ、なんか、それぞれの違いというかさ、男性ってやっぱ全然違うやん、1人1人。
全然違うね。
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女性は隠すん上手やん。
そうやね。
なんか、自分の本性とか。
まあ、なんか、ある程度、こう、平均的な感じをするよね。
いや、けど、男性ってもう1人1人の個性がすごいからさ、見てて面白いなっていう。
いや、ほんまに個性すごいよね。
なんか、2人で見ててね、なんか、こんなに喋りながら見るやつなかなかないよなってぐらい。
なんか、最初1人ずつね、その、女性の元にリムジみたいなやつ乗って1人ずつ来るんやけど。
うん。
もう、その挨拶からも個性が全然違うというか。
全然違うね。
なんか、ロールケーキ持ってくる人もおれば、絵持ってくる人もおれば、急にガッて顔を持って目の前で歌う人もおればみたいな。
怖っ。
いや、あれ怖いよな。
めっちゃ怖いよ。あんな近くで、あの、結構口開けて歌われるんやろ。
めっちゃ怖いと思う。目の前で。
いや、でも、実際に見たらかっこいいかもしれんな。
まあ、イケメンではあるやろ。身長も高いし。
そう、なんか、その、男性の、何が面白いって言ったらいいんかな。
何が面白いって、着感的に、あの、男性を評価できるから。
あー、確かに。
こういう男性はなんか、やっぱ、いかんなっていう。
とか、なんか、あんまり印象がやっぱ悪くなるのとか。
そうそうそう。
やっぱ女の人にモテる男性って、やっぱこういう人なんだなっていうのが、やっぱ分かるやん。
なんか、バチラーの時は、どっちか言うと、その、バチラー、男性側が結構25人の女性に、こう、惑わされてる感じがあったやん。
うーん。
なんか、あの人もいい、この人もいい、みたいな。
うーん。
なんか、こう、ちょっとずつ加点方式みたいな。
うーん。
この人プラス2点みたいな感覚やったんやけど、今回のバチラーローレットは、もう明確に減点方式だよな。
イケメンや、って思ったけど、その人がなんか、陰でなんか言ってたら、うわ、ないわーってなって、下がるんやな。
で、その実際、1対1で話して、なんかこう、自分。
見た、見た目の評価ばっかり。
そうそう。どういうとこが好きなの?って聞いた時に、見た目しかほれなかって、
なんかもう、一瞬、ほんまに見て分かるよね。目の光なくなったよな、なんか。
なくなってた。
この人ないわ、みたいな。
いや、でも、ほんまに分かりやすいな。
分かりやすい。
モテる男性っていうのはやっぱ、適度な可愛らしさと、やっぱ優しさと、でもなんか、スマートさというか。
と、なんか、話しやすさも大事やけど、それよりもなんか、なんやろな、居心地の良さかな。
そうやな。なんか、一緒にいて、変に緊張せんのも大事かもね。
めっちゃスマートやったら、なんか、こっちもさ、なんかしっかりしてるな、みたいな感じあるけどさ。
いや、なんか、見てほしいんやけど、まあ今、別に4話までしか出てないから、ここまで別にネタバレたぶんしたとしても、
たぶんまだ楽しめる一緒に。
なんやけど、あのメンバーの中にあって、孝孝さんって人がおるやん。
中国人の、あの経営者の人。
ゴリゴリ日本語喋れるし、日本人ぽい感じなんやけど、
いや、なんか、あの人は結構癖強いよな。
いや、あの人、うちあんま好きじゃない。
でも、なんか苦手なよな、あの歯の白さ。
歯の白さ?白すぎ?
ピカーンってしてる。
ああ、確かに。
いや、あの人が、なんかな、男性とわかるんやけど、なんか、やってんなって思うな、あの人みたいな。
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やってんな?
やってんなって思う。
何を?
あざとさ、狙ったあざとさ。
うーん。
ていうか、なんか、
計算された行動?
そう、見せ方が上手すぎて、逆に違和感というか。
へえ。
まあ、なんか、その中でも言われたけど、人間味が全くないんや。
他の男の人に言われてたね。
そう。
し、なんか、そのなんていうの、なんつってんか、なんか、ある意味下手なんかなって思った。
うーん。
なんか、恋愛しに来てないよな、この人みたいな。
ああ、この勝負に勝ちに来たんや。
そうそう、ビジネスやりに来てんのかな、みたいな。
うーん。
いや、まあ、でも、あの人も人気なんやろ?
人気やね。
Twitterで見る?
Twitterで見た感じ、そう、推してる人、まあ、イケメンやからね。
イケメンし、実績もあるし。
まあ、なんか、男性としてはあれやけど、みたいな。
人柄が結構言われてるよね。
なんか、ちょっとこう、インタビューの方で人の悪口言ってたりとか。
やっぱ、そういうのよくないな。
なんか、人のことを卑下して自分をあげるみたいな。
まあ、なんか、バチバチに戦うぜ俺、みたいな。
オラオラって感じの男性が好きな人は、たぶん好きやけど。
そうやね。
なんか、なあ、なんか、なあ、いややな、人を詐欺すんの。
かいめが、あの、バチやる俺って、女性側やったら誰選んでる?
誰選んでるってか、その、どういう視点で見ていく?
いや、うーん、なんやろね、なんか、共和性みたいなのを大事にするかな。周りの人と。
うーん、なるほどね。みんなで喋っててとか。
そう。まあ、あん中で、なんか、うまく、なんやろ、孤立せんで、で、なんかでも、
うん、なるほど。
なんやろ、自分の芯もあって、みたいな。
なるほどね。
で、相手のことも否定せんで、けど、なんか、自分の、なんていうんやろ、なんやろ、頑張るところは頑張るよ、みたいな。
自社の芯もあって。
そうそう。私のために頑張ってくれてるんやっていうのが、伝わる行動があったら、もう、やばいよな。
なるほど。
そう。みんなの中で、なんか、仲良くやってるけど、でも、でも、うちのために頑張ってくれる、みたいな。
え、なるほどね。
みんなから、なんか、ちょっと変わった行動するみたいな。
なるほど、なるほど。
え、じゃあ、あれになっても、もし、その条件に当てはまらん人が、めちゃくちゃイケメンでドタイプが、
うん。
目の前で好きだよって言ってきたらどうする?
え、じょ、条件に当てはまらん人が?
そう。もし、あー、その、楓が言った、調和性とかが、
うん、ない、ない。
なくて、ないけど、楓の中でもドタイプ。
顔が?
うん。
ちゃんにゅるってこと?
うん。
エクソのちゃんにゅるってこと?
うん。
いや、そりゃオッケーするわ。
おーい。
当たり前や。何言っとんの。
これが闇ですよ。
当たり前や、お前。比べる相手がちゃうわ。
うわー、あのぐらいになったら、もう関係ないんや。
関係ない。もう、もう、なんか、何やろ、オブジェみたいな。
オブジェ?
何言っとんの。
いや、なんか、
どっち楓がオブジェになるの?
あっちがオブジェになるの?
ちょ、あっちがオブジェになるの。
あっちが、あー、すぐ分かった。
あの、家で立ってくれてるだけでいいとか、
うん。
そこでいてくれてるだけでいいってなる。
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なるほど。
わかる?
わかるよ。
ただ、ご飯食べてくれてるだけでいいって。
なるほどね。もう、存在に感謝してる。
もう、これ以上望みはせんっていう。
別に、もうエスコートとかいらないですって。
そこ座っててくださいってなる。
わかる?
わかるよ。
まあ、だから、そんぐらいの存在ってことやろな。
そうそうそう。
もっと言いたくないから、なんか、どタイプ?
日本の人で。
日本の人か。
うん。
木村拓哉とか?
あー、うんうん。
木村拓哉はそんなタイプじゃないから。
え、なんで言ったんじゃん。
なんで言ったん、今。
タイプな人?日本の。
えー、西島秀俊かな?とか。
西島秀俊あったら、ちょっと揺らぐな。
揺らぐか。
やっぱり、西島秀俊一家かもな。
いや、いいんや。もし中身があれば。
いいね。
だから、ぜひさ、あれで見てほしいよな。カップル夫婦で見てほしい。
なんか、でも、いいねと思うけど、
ほんまに結婚相手とか、もう、この人との子供を産むっていうタイプだったやん。バチロレってか。
あー、そう。
そういう目的で参加してたやん。
女性がね、子供欲しいから、この近くに参加したの、みたいな。
そう。付き合ったら、もう結婚するから、みたいな。
やったら、もう、もっと考えるかも。顔だけじゃない。
あー、なるほどね。
かえりがその、モチベーションを持つんだら。
あー、まあ、確かにね。
いや、もう、俺らの中ではもう言いたくないけどな。
なんか、あのメンバーの中やったら。
いや、そうですね。
そう。もう、相性がすぎちゃんっていう。
アートの人ね。
そう。
かわいすぎるわ。
いや、ほんまにね、あの人の、なんか、久しぶりにこんなさ、なんか、映像越しで見た人が、めっちゃ魅力的やなと思った。久しぶりかもしれん。
ほんまに、なんやろな、なんか引きつけられるものあるよな。
なんか、見る前にね、一人ずつの自己紹介の動画をYouTube見てたんやけど、
その中でも特に、その時点からなんか、クセあったら面白いなみたいな。
この人残るなって言ってたよな。
うん、残りそうで、なんか、魅力、なんか、不思議な感じあるし、残りそうって言ってたら、
あんの上、なんか、本編もめっちゃいいしたいし。
うん。
いや、なんか、いいポイントをめっちゃ言ってきたよ。
まず、他人を否定しない。
否定しないし、なんていうの、人の喜びを自分の喜びのように。
そうそう。共感してあげられる。
男性にしては珍しいよな。
珍しいと思う。
結構、あの、だから、男性で、その、すぎちゃん嫌いな人たぶんね、おると思う。一定数。
男らしくないみたいな。
うん、悩みはしてるみたいな。
けど、男性であれできるってなかなかやし、それこそ誰かが、その、バラ渡したら勝ち残りみたいなシステムないけど、バチェロレって言って。
なんかな、こう、誰かがバラもらったら、もう真っ先に拍手して、なんか喜んでるし、
誰かが落ちた、その、脱落ってなったら、もう、みんな、周りのその、コウコウさんとかもうむちゃくちゃにやけてんのに、
すぎちゃん一人だけ泣いてるからね。
いやー、ほんまに優しいよな。
そう。
その感受性の、なんか豊かさが、アートに出てるんやろなって感じするね。
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確かに。
いやー、あれは、いいスタイルだな。
うん。頑張ってほしい。ほんまに。でも、ダメやったとしても、今後の人生は明るい。
まあな。別にまあ大丈夫やろって感じやけど、
でも、めっちゃあってんなと思うよな。バチェロ女性との。
そうやね。
あの人がどっちを取るかやな。
あのイケメンさというか。
外国人もおるやん。
外国人というか、あのドサンコ。めっちゃドサンコやけど、めっちゃ外国人みたいな。
だから体もめっちゃいいし、イケメンやしみたいな。
そっちを取るか、なんかすぎちゃんみたいな、なんていうの、安心感というか、かわいらしさ、安心感みたいな。
俺はもう最後、コウコウさん、すぎちゃん、
そのドサンコの、めっちゃ見た目は外国人、めっちゃイケメンの人のマラカイの3人がまず残ると思う。
で、マラカイかコウコウどっちかが落ちる。
あら。
で、すぎちゃんとだれだれの一騎打ちやと思う。俺は読んだ。
で、そこで見た目を取るか、魅力を取るかみたいな、たぶんバトルになると思う。
いやでも、今後の展開やと、ちょっとネタバレになるかもな。
けど、あのすぎちゃん、英語書いてるやん。
はいはいはい。
あの人の、その絵が完成するやん、最後に。
それで落ちると思うよな。
え?もらって落ちるの?
違う違う違う、落ちる。心がね。落とされる。気持ちが。
完璧、それ強いよな。
Fall in love っていうやつやな。
そう、なんかもう最初の時点で、絵を持ってきてね、なんか、書いたんですって。
なんかまぁ、見た目はほんまに、色はついてない。白と黒の。
モノクロのね。
そう、言えないけど、そっから、もう今ね、次のデートのところではもう、次青が足されて、みたいな。
だから、多分あれ、後半になるにつれて、色が足されて、最後完成、みたいな。
完成したんです、みたいな。
よっしゃー。
僕の目には、あなたがこう映ってます、みたいな感じやろ?
やばいな。それはやばい。
やばい、もうこんなん、タイタニックやん。
タイタニック、確かに。
タイタニックも同じことしてたやん。
全く同じことしてた。
いやー、やっぱ、タイタニックやな。
いやー、ほんまに見てほしい。
第4話かな、めっちゃ感動やねん。
待ち遠しいわ。
待ち遠しいな。
次出るな。
珍しいな、19日に続けてるから。
19日か、長いな。
なんか、長いな。
毎日出してほしい、毎日更新や。
毎日更新、バチロールって毎日更新。
高校のYouTubeで食いつなぐか。
いや、いい。高校のYouTuber、いい。
寂しさを。
いや、埋まらん、あの人には。
埋めるか。
そう、Amazonで無料で見れるんで。
ぜひ見てください。
ラジオ聞いてくださってる方と共有したい、なんか。
確かに。いや、ハマるよな。
絶対ハマる。
あの、あれは飛ばしていいと思う。
MC側のコメントのシーン。
VTR見てる側のね、ないないとかシェリーとかのコメントするシーンが、
ちょっと間に5分、ちょっとぐらい。
18:00
テラスハウスみたいな感じでね。
挟まってるんやけど、あれはぶっちゃけ見やんでいいかもしれん。
めっちゃ飛ばしてるもんね。
そしてなんか最初見た時点でちょっとこう、爆弾、なんかちょっとこう、偏見というか。
あんまり良くない、発言してるなっていうのもあったから、あんまり、あそこ見たら多分テンション上がる。
うーん。
あー、そんなことやると思っちゃうかもしれん。
うーん。
それこそ、さっきのその、見た目が、外国人でめっちゃイケメンの人?
うん。
が、自己紹介でパッと出てきた時も、コメントのところで、バチエラ、
じゃあバチエロレッドジャパンって言ってるのに、
ジャパンじゃない人いたじゃないですか、みたいなこと言ってたから、
あー、その時点でちょっとそれ良くないなーってめっちゃ思った。
あー。まあでも、一意見やから。
あー、まあね。
で、その後にその人が、僕を見た目で判断しないで欲しいって言ってたから、なんか、
こういうことね。
そうそう。一番言われたくないことを言っちゃってんなと思って。
ないないね。
でもあったから、まあそこは飛ばしていいかな。
うんうん。まあ一意見を聞きたい方は、まあ、確かに聞いてもいいのかと思いました。
っていう、バチエロレッドが面白いよっていう。
おすすめだよっていう話だったな。
お話でございます。
ちなみに今日更新したYouTubeの動画はですね、ラジオとかYouTubeとか見て聞いてくださっている方からのお悩みに答えているものなんで、
はい。
ぜひね、そちらも見ていただければなと思います。
お願いします。
特に女性は多分ね、共感するところというか。
うんうんうん。
女性の持つ悩みって多分結構関わってくるところがあるかなと思うんで。
うんうん。
要チェックでございます。
はい。うちがペラペラと喋ってるんで。
うん。結構喋ってるよね。
長さで言ったらね。
閉めちゃってください。
はい。こんな感じでバチエロレッドについて語る回でしたね。
はい。
ぜひ見た方は一緒にシェアしましょう。
はい。
ではまた。
またね。
お会いしましょう。
バイバイ。