00:04
はい、おはようございます。このチャンネルは、元消防士、現、動産事業家の京都のバーニング大家がワクワクしていきようとテーマに、
大家業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ、本日は7月6日の土曜日ですね。
この番組は、ご家族、ご友人、コミュニティを大切にするバーニングさんと奥さんを心の師匠としています。
ラジオを聴いて子供たちをぎゅっと抱きしめる習慣ができました。12月14日の大屋祭りではお手伝いをさせてください。
感謝の輪をつないでいきたい、わくわく所属の五球の一枚さんの提供でお送りいたします。
今日も五球の一枚さん、ありがとうございます。さあ、こちらね、ファンパス。
ちなみに、まだ来週の分、売れ残ってるんですよ。よかったら、聞いてくださった方、気にしていただけたら嬉しいです。
こちらのご支援はですね、元気が出る大屋の会運営メンバーのお酒代として感謝の輪を回していきたいということで活用させていただいております。
いつもありがとうございます。
さあさあさあ、来ましたね。2ヶ月、じゃないや、2週間。
各週ですよ。やってますわ。
サブカルライブ。呼ぼうかな。どうしようかな。やっぱりやめとこうか。
おはようございます、おはようございます、おはようございます。
真似すなよ、それを。
どうも、ヤマルです。
本編に載せるな、それ。
僕だからこそできることしようって毎回思ってるんですけど、一緒にコラボライブさせてもらった時に。
みんなが知らないバーニングさんを伝える。これが僕の使命かなと。
使命をどこに感じとるの?
ライブではアーカイブに残すところと残さないところがある。これはバーニングさんライブのあるあるだと思うんですけど。
ちゃんとこのアーカイブに残すところで、僕はバーニングさんがいつも始まる前にやってるやつをやってやりましたよ。
ルーティンずっとやってるけど、本編には残したことないやつ。
残したことないやつ。ありがとうございます。ここがチャンス。
僕は好きなんですよ、あそこの。
ちゃんと表舞台じゃない裏側を見せてくれてるっていうファン心理をくすぐる感じ。
そうなの?
すごい好きです。リスナーと一緒に舞台に立つみたいなね。
思ってくれてるのは嬉しい。
そうなんですよ。
今日はもうやりますか?
ぜひぜひよろしくお願いします。
とりあえずタイトルコールから行っておきましょうか。
お願いします。
さあウカルは世界を救うラジオ。
よいしょ。
今日も始まります。
コメントたくさんスタンプ押しときました。
めっちゃパンパンパンパンってなかった?
ありがとうございます。
タクマさんも続いていただいてありがとうございます。
教育者界隈が鳴らしまくってるやん。
03:01
昨日のあたりからタクマさん燃えてますからね。
今日は嵐に来たるって言ってました。
まさに有言実行していただいて。
ありがとうございます。
これライブの醍醐味だからね。
なんか続ければ聞いてくださる方っているんですね。
確かに。
僕ずっと最初の方は心配とか不安だったんですよ。
バーニングさんのチャンネルをこんな汚すようなコラボライブさせてもらっていいのかななんて。
好きでやってるからな。
でも今は喋りたくて仕方ないんですよ。
そんな気持ちになるよな。
そんな気持ちになってます今。
ファンさんも燃えておりますですよ。
ありがとうございます。
今日のテーマはお笑いということ。
そうなんですよ。
このテーマ初めてだよ。
今まで漫画とかアニメとか音楽とかやってきたじゃないですか。
ちょっと新しいジャンルで語ってみたいなと思いまして。
お笑いで。
サブカルチャーはいろんなジャンルがあるけど。
メジャーじゃないようなところをついてくるというのか。
定義が僕はあんまりはっきりわかってない。
ファッとしてますからね。
ファットでいい。
ファットでいいかな。
要は僕たちが喋りたいことを喋るだけ。
そういうことなのよ。
これ立て前に過ぎないな。
本当にそうです。
わざわざエコーまでかけてるけど別に。
サブカルがどないやなっていう。
大層なこと。
大層なタイトルですけども。
喋りたいことを喋るだけなんで。
大層行き過ぎてるからね。
本当ですね。
僕たちの世界は救われてますからね。
お笑いで僕は救われてますから。
これは今日は語りたくて語りたくて仕方ない。
言ってください。
ありがとうございます。
お笑いって広いと思います。
ちょっと狭めてっていいですか。
僕が今日語りたいところをちょっと狭めていきたいんですけど。
まずどんなお笑いかっていうと、
テレビとかで皆さんがよく見るバラエティ番組のネタ番組じゃないんですよ。
僕が言いたいお笑いって。
一番みんなが触れるところやけどね。
そうなんですよ。
早速ちょっと外れてくんですけど。
ネタっていろんな形あると思うんですけど。
よくピンとくるのがセンターマイクで2人並んで喋る。
漫才。
M1にも象徴される。
そうですね。やっぱりM1。
皆さんも今日関心あると思うんですけど。
でもないんですよ。
でもないと。
どちらかというと、キングオブコントとかの方です。
コント。
今日はちょっとコントの方を語りたいなと。
いいやんか。
漫才もめっちゃ好きなんですけど。
そんな喋るしかきりがないので今日はやめておいて。
コント。
コントっていうのは小さな演劇みたいな感じで。
芸人が役者になりきってストーリーを展開させていくみたいな。
ここがすごく魅力を感じてて。
さらにコントもテレビでやるような。
放送時間が決まっている短いようなものじゃなくて。
06:00
舞台上で劇場とかでコント作品を披露する。
そんなコント氏たちを今日は2組紹介させてもらいたいなと。
はいはいはい。
タクマンさんはジャンポケが好きですよ。
ジャンポケもまさにそうですよ。コント氏ですよね。
トリオとかも増えたよね。
そうですね。
東京ゼロさん。
ダウキューマンっていう若手。
マニアック。
聞いたことある。
あれ5、6人くらいいるんですよ。
もう劇団やんって思ったんですよ。
ダウキューマンの話、ごめんなさい。
声声とかの。
そうですね。
そうするとまた。
広がる広がる。
一生懸命狭めたんです。
今日はラーメンズとバナナマン。
この2組について語りたいんですよ。
いいね。関東勢じゃない。
そうですね。どちらも関東で。
しかもバナナマンは今もテレビでも有名で活躍されてると思うんですけど。
さらに期間を絞ってですね。
僕が一番見てて一番熱狂してた。
1990年代から2000年代の。
ここ残るな。
バナナマンとかもそんだけやってるんか。
25年前とかやん。
特に2000年代がめちゃめちゃ熱かったんです。僕の中で。
もちろんそれぞれその年代魅力あるんですけど。
ここの絞りに絞ってここを語らせていただきます。
まず、どっちから語るか悩んだんですけど。
僕前回タイトル決めて勝手に。
せーのラーメンズどーのバナナマンっていうタイトルを勝手に決めたんです。
これは誰も言ってないです。僕が勝手に決めたんですけど。
比較してどっちがすごいとかじゃなくて。
どっちもすごいんだってことを言いたくてですね。
そんなようなタイトルにしたんですけど。
まずちょっとどっちがいいかな。
バナナマンの方から言っていいですか。
知ってる方から。
人気度はそっちの方が高いと。
そうですよね。
ミュンさんもバナナマン。
ちょうどコメントからミュンさんのコント好きって言ってください。
ちょっと安心したんですよ。
本当にコント見たことないな。
そうですよね。
作品はあんまりですよね。
だからバナナマンはどっちかというとバラエティやシーマーマンのように番組持ってたりもするやろうけど。
どっちかというとあれかな。
トンネルズについているイメージ。
オギヤハギとかバナナマンが一緒になってたりとか。
とにかくシタラがバックヤードで指示出して日村を動かすパターン。
めっちゃ好きやけど。
天性のセンス。
そういう要はバラエティとしての顔が出るな。
09:00
そらおじさんゴマ風あざらしみたいなモノマネやってましたっけ。
あれじゃないですか。子供の時の宝花があざらしみたいになってるやつ。
それそれ。トンネルズ時代の。
バラエティの印象が強いと思うんですよ。
じゃないんですよ実はバナナマンって。
本当作品が非常に秀逸で。
なるほどね。
これね是非ね見て欲しいんですけど。
調べたらネットフリックスでちょっと上がってるんで。
はいはい。
もし興味持たれたらネットフリックスの方で。
ちなみに俺トロッと見た。
さすが。
今ネットフリックスで上がってるやつよりさらに昔の話したいんで。
ごめんなさい。
いいよ。いっていって。
ありがとうございます。
バナナマンのコント作品。ラーメンズもそうなんですけど。
1回の公演が決まってて、1つの劇場で2時間くらいの尺でやるんですけど。
2時間くらいの全部1本のコントで通すかといえばそうじゃなくて。
何本かの作品をオムニバス形式で。
20分だったり5分で終わったり。
あとは30分あるようなものもあったり。
そういった1本のコントを何個か繋いで1つの公演みたいな。
バナナマンは昔から今まで毎年やってるんですよ。
毎年やってるんだ。
こんなに忙しくてバラエティとかレギュラーとか持ってるのに関わらず
必ず毎年公演をしてて。
ファンはその公演チケットをどうやって手に入れるかぐらい。
めちゃめちゃ入手困難なぐらい毎年人気な公演をしてるんですね。
バナナマンライブっていうやつも。
お笑いゲージがそういうポリシー持ってる人たち好きやわ。
かっこいいですよね。
今でもやらんでもいいと思うんですよ。
でも自分たちの作品を作り続けるっていうところがかっこいいんですよ。
その作品もバラエティで見ると下田が日村をいじってとか
日村が裸になってとか笑いを取ってみたいなところが印象に残ると思うんですけど
ライブではもちろんそういう作品もあります。
しっちゃがめっちゃが動き回ってですね、大暴れして
日村が気づいたら裸になってとかそういうネタももちろんある。
モノマネとかして笑わせる。もちろんそういう作品もあるんですけど
今日はここで語りたいのは
見終わった後に感動できるとか勇気もらえるとか
そういう憎い作品も作ってるんですよ。
ようやく具体的な作品の内容入っていけるんですけど
僕特に好きな作品が2つあって
どっち喋ろうか悩んでるんですけど
こっちにします。
めちゃめちゃ昔、2008年くらいの作品なんですけど
長尺で30分くらいのコント。
30分コントとかめちゃめちゃ長い。
演劇やな。
演劇です。2人劇みたいな。
12:02
名前がウィンドチャームって言って
バナナマンのタイトル全部オシャレなんですよ。
ウィンドチャームとかノークルーとか
英語のタイトルが出てきてるんですけど
その僕が好きなコントっていうのが30分の長尺で
設定があって
いいですか今から語りますよ。
頼むよ。
バナナマンの2人が出てくるんですけど
下らの方が設定があれですね。
劇団員の舞台裏みたいな設定で
ホワイトボードがあって事務机があって
下らが悩んでるとこからスタートですね。
下らは劇団員で構成とか脚本とか
劇を作る側の役としていて
なかなか新作浮かばねーなーみたいな
悩んでるところに氷村がやってくるんですね。
氷村は劇団員キャストの方なんですけど
その見た目とやる気のない態度で
全然いい役をもらえてない
日の目を浴びないような役者なんですよ。
その2人から話が始まって
日の目の浴びない氷村に
あえてフューチャーしようっていう
小さな雑誌の取材が入った
みたいなところから話が始まって
氷村が言うんですね
俺なんかもずっと災難劇団員だし
バイトばっかだし
大した役もやってないし
俺に語るもんなんかねーんだよみたいな
その作家である下らの方に
なんか俺にエピソードないかなーみたいな
自分の反省を振り返るみたいな
感じに展開していくんですね。
下らの方はいやいや
お前誰の人生だって一度は面白いことや
感動できることあるだろうみたいな
昔の話を聞かせてみろよみたいな
小学校の頃どうだったの
中学校の頃どうだったのみたいな
話を振っていくんですけど
氷村の方はいやないないないない
何にもない
ないないないない
下らの方がお前もうババアかよみたいな
何にもないない言ってみたいな
ツッコミが入ったりとかして
ないないないって俺には何も面白いこと
何もないって否定的なこと言ってるんですけど
それでも突っついていくと
地元のヤンキーと戦ったりとか
中学の時から付き合ってた女の子がいたとか
その女の子となぜか一方的に振られてしまったとか
そんなツッツいてみたら
面白い話がポロポロポロポロ出てきて
なんだお前面白い人生送ってんじゃねえかよって
それをホワイトボールに書き出すんですね
中学の時こんなんあった
中学に付き合ってた女の子はこんなんだったみたいな
書き出していくうちに
日村自身も忘れてて思い出せない
不思議な変な出来事がいっぱいあったわけですね
女の子に急に振られたのは何でだとか
15:03
戦ってたヤンキーが急に
日村に逃げるようになったとか
日村は戦ってないのにヤンキーに勝ったことになってる
これ何でだみたいなのを
伏線なんですよねそれが全部
伏線やったことか
なんでだろうなんでだろうって言って
2人で会話していって昔のお話を回想していく中に
どんどんどんどん謎が明らかになっていくと
そしたらなんと
っていう展開なんですけど
ネタバレまで喋ろうと思ったら
絶対もう収まりきらないので
めちゃめちゃ面白いです
この伏線が張られた後の回収の感じとか
頭いいなって思うよな
めちゃめちゃ上手に作られてるんですよ
もうちょっと説明しだしたら聞いてないんで
省略するんですけど伏線回収していく中で
日村自身も俺ってこんなことやってたんだとか
振られた女の子は
実は俺のことを感謝してたんだとか
自分のことを卑屈になって
否定的に考えてたりしたんだけど
最後はオチなんですけど
俺ちょっと一歩踏み出してみるわって言って
行動してパッと出てくるんですね
その吐けた後に
日村の反省を振り返ったホワイトボードを見て
この話をそのまま劇にしたら面白そうだなって
ってことは主役はあいつか?
って言って終わるんですよ
ネガティブだったり卑屈だった
さえない劇団員が最後
いい風が吹くみたいな
そういう終わり方してて
希望の光が差し込むのね
笑いに来てるのに何感動させてくるんだい
みたいなそういう素晴らしさがあるんですよね
かっこいいな
めちゃめちゃ上手に話が作られてて
しかも笑いが取れて
最後に俺も頑張ろうかな
みたいな気持ちにさせると
バナーマンのコントすごい自然体やね
二人とも演技がないけど
二人が語り合ってるような感じで
進んでいくから見てられるよね
結構二人ともキャラを変えたりもするんですけど
さえないキャラだったり
大御所キャラだったり
それもすごくナチュラルなんですよね
キャラ作りっていうよりかは
ナチュラルにしたらおさむとゆうきが
やってるっていう感じがするわ
見ててすごく
二人の自然のやりとりか
18:00
みたいな感じで引き込まれますし
作品によっては
お金で終わるものもあれば
俺も頑張ろうみたいな気持ちで終わるような
作品もあったりして
それが一つの公演で何回も
繰り返されるもんだからファンですよね
気持ちいいな
温泉入ったみたい
バーって喋って気持ちいいな
溢れた後の一言出たよな
今銅のバナナマンの話したんですけど
今野でも銅なんだね
この後ですね
さらに皆さんを置いていきたいんです
ラーメンズの話したいんで
ちなみにラーメンズは名前はご存知ですか
もちろん知ってるし
俺も学生時代それこそ20年前にはないけど
好きな人は好きで
見たこともあるけど
俺はその当時は世界観をあまり理解できないタイプ
ありがとうございます
多分ですね
今僕がこうやって喋って
もう一回見てみてくださいって言っても
受け入れられない人はいます
そうなんですよ
バナナマンがすごくナチュラルな演技をする
コントだと言うのであれば
ラーメンズは変な世界の中の
コントになるんで
まさにシュールです
ミノさんありがとうございます
ラーメンズの話していいですか
みなさん覚悟しておいてください
僕一個だけ知ってるやつ
調べてみたいんだけど
ネタとかもちょいちょいyoutubeに上がってたりする
知ってる人一人くらいいるんちゃうかな
都道府県に会うやつ
ありがとうございます
あのセンスも既に秀逸なんですけど
ラーメンズというものを僕を表すなら
3文字
センス
ありがとうございます
この有名なやつ
千葉、滋賀、佐賀
聞いたことないですかこのワード
これめっちゃ見てたな大学の時に
それももう10年以上前の話だった
あの時流行ってましたね
日本の人は千葉、滋賀、佐賀
3日連続千葉、滋賀、佐賀
意味わからへんでしょ
行って行かた間とか群馬とかね
埼玉とかね
茨城
21:00
ツッコミがそんな
これからちょっと言いたかっただけ
この世界観好き
もうあのどっぷりハマってるとそれも忘れちゃいました
皆さん千葉、滋賀、佐賀で
ラーメンズは本当にセンスです
センスでお笑いやってるんで
本当好きな人しか好きになれないと思います
僕は好きになってる自分がかっこいいと思うくらいハマってました
その系も感じる
すっごいシュールなやつyoutubeとか見てても
めっちゃ笑い声アハハハって女の子笑う
そこそんなんウケるんじゃない
自分に良い笑いじゃない
それはあります
お前らはラーメンズ見て笑ってるだけじゃないか
曲書いてるようなバンドもあるくらい
受け入れられないのは承知で喋るんですけど
ラーメンズっていうのは
ボケとツッコミとか会話劇とか
一周したような超越したような
ひねくれた作品がめちゃめちゃ多いんですよ
小林健太郎の作品
僕はごめんなさい
痛いファンなんで言うんですけど
笑いをアートの領域まで引き上げた人だと
ただ腹抱えてゲラゲラ笑うじゃなくて
ちょっと待ってこれ何?みたいな
そういうこともありますし
そこの言葉遊びでそう笑かしてくるんや
そういう作品がめっちゃあるんですよ
バナナマンとあえて比較したのは
バナナマンとユニットコントとかもしてたんですよ
2000年代
水と油みたいに交わらないような二組が
作品作ったりしてて
めちゃめちゃ熱い時期だったんですよ
バナナマンでは絶対やらないような
コントもたくさん作ってて
チバシが下がったりとか
片方が一言も喋らないコントとか
いろんなコントがあって
言いたいことが出てきすぎて一回整理しますね
バナナマンと同じように
ラーメンズも劇場で公演をするんですけど
それがちゃんと同じようにオムニバス形式で
1,2,3,4,5,6,7個
5個か6個ぐらいのコントがババババッと続くんですけど
テレビ一切出ないんですよ
出ないんですよ
それも言わなきゃ
形式で作るんですけど
ラーメンズのコントの特徴として
これも癖があるセンスやなと思うんですけど
1個ずつのコントを
全部通して1本の軸が決まってるんですよ
例えば
クラシックっていうタイトルの公演があるんですけど
24:01
クラシックホテルっていう
ホテルを舞台にして
フロントマンのコントであったり客室でのコントであったり
ホテルの裏側のコントであるとか
そういう1つのホテルの中で起こってる出来事
みたいなコントを並べてたりとか
僕が今ちょっと喋りたいのが
もう時間ないんですけど
ラーメンズは活動してないんですよね
解散しちゃったんですよ
小林健太郎ずっとコント作ってた人が引退しちゃったので
もうラーメンズのコントは見れないんですけど
最後のラーメンズのコントが
タワーっていう作品があって
タワーにまつわる
いろんなコントが
作られてるんですよ
これ面白いのが軸がコミュニケーションなんですよ
いろんなコントで
いろんな役が出てくるんですけど
コミュニケーションうまく取れない人たちなんですね
だから最初あれ取ってって言って
あれが全然通じなかったりとか
指を指すんですよ
指先の向こうじゃなくて
ひねくれたセンスみたいなのがずっと続くんですけど
コントが続くにつれ
コミュニケーションがどんどん取れるようになってくるんですよ
だから見てる人たちはコントが進むにつれて
気持ちよくなってくる
うまいこと噛み合ってるこの人たちみたいな劇が見えて
終わる頃にこの作品全部面白かったね
みたいなそういうのを回収
伏線というか全体通して
満足を得られるような作品
子供の成長を見るかのように
一番最初ギクシャクしすぎて仲悪かった2人が
一番最後になるとめちゃめちゃ
あうんの呼吸で言葉いらずにババババって
いろんな作業してたりとか
これyoutube上がってます
その中で僕好きなのが
やめさせないとっていうタイトルのコントがあるんですけど
もうちょっとやめます説明
ちょっと時間があれなんですけど
オタクの2人がルームシェアをしてるんですよ
ルームシェアの片方が
キャンプ行ってくるわと友達と
もう片方がそれを阻止するっていう
僕らオタク友達でしょ
僕ら2人で友達でいいじゃんなんで他の人とキャンプ行くの
内向的で内気な性格の子が
このキャンプをやめさせないとって言って奮闘するんですけど
それがなんか面白い出来事が
重なって最後そんなオチみたいな
これもうちょっと
時間が時間なんで
ちょっと省略しますけど
生徒同って僕言ったんですけど
確かにミューさんとかバニューさんの言葉借りるのであれば
27:01
受け入れられやすいバナナマンと
センスシュールのラーメンかなと
思いますね喋ってみて思いましたけど
バナナマンの方は
ぜひみなさん見てみてほしいと思いますし
ラーメンズの方は一回見てみて
自分の舌に合うかどうかを確かめてほしいなと
思いますね
本当作品やもんな
総化するっていうのは確かに面白い
笑えないぞラーメンズのほうが
笑いに行くとかじゃない時あるんで
特徴一つだけ
舞台がめちゃめちゃ特徴的なんですよね
ラーメンズのほうが
小道具を一切使わないんですよ
確かにイメージがいいな
机とかロッカールームのロッカーとか
椅子とかドアガチャって開く
全部使わずに全部自分たちのパントマイムで
表現する
背景黒で服装も黒
唯一使う小道具が箱なんですけど
この箱も黒
それだけで笑いとるみたいな
そういうこだわりというかプライドみたいなのが
センスとかシュールって呼ばれるところだよな
みたいなのも思いますね
気持ちいい
喋りたいこと喋れて
こんなに気持ちいいことないです
まだまだ内容とかオチとか言えなかったんで
難しいところはあるよね
温泉というよりシャワーぐらいです
今まで温まってへんやん
ちょっとさっぱりしたなぐらい
見ながら語らなきゃ
いいですね
今喋らんどいてみたいな
この後オチが
聞こえへん
全部を含めてやんか
ストーリーしか語れへん
見てこうかこうなんだよ
じゃなくてアーとか表情とか
全部のニュアンスを含めての作品やから
それを見てよっていうところ
千橋が佐賀ってやりましたけど
それが佐賀じゃないんだよっていうのを
本物見てねっていう
言葉選び探求
全部揃えて作品ですからね
いいこと言いますね
ありがとうなんかまた見たくなった
新しい挑戦お笑いのジャンルで喋れて
大変光栄です
どうでしたか日本喋ってみて
僕始まる前には
30:02
正直バーニングさんの話も
ちょっと聞いてみようかなとか
バーニングさんにもお二方どう思いますか
っていう感想もらおうかなと思ってたんですけど
全部差し置いちゃいましたねごめんなさい
僕が喋りたいだけ喋っちゃいました
喋っちゃった
ありがとうございます
また深い話は会った時にしましょうか
スティングさんも来てくれましたよ
ありがとうございます
喋る方は熱くなっちゃうんですよ
途中で拾うのも
秋が居ながらやっておりますわ
よかったですよ
来週も行きますか
ぜひぜひお願いします
再来週でいいですか
楽しみになっちゃってますよね
土曜の朝が
次回ですね再来週の土曜日の朝またよろしくお願いします
次回はバーニングさんにバトンタッチして
僕もちょっとお笑いのテーマで
引き続きジャンルお笑いで
お互いにそこのジャンルはそれでずつぶつけ合うという
いいですねめちゃめちゃ楽しみです
やりましょうよ
では次回バーニングさんに語っていただくテーマ
よろしくお願いします
次回バーニングが語りますテーマお笑い
そちらでお話しするのはこちら
千原兄弟とダウンタウン
来たー
もうね迷ったよ
大道中の大道中
なんだけどこれをなしに俺はお笑い語れねえ
嬉しいなあ
今日のお二人は関東のヤンキー
そうだ
ケンカですか
関西でもツッコミ文化やん
俺と言えばっていう
ツッコんでなんぼみたいなところを
ただしていくじゃないけど
でも漫才っていう感じもあるんだけど
俺が言いたいのはそこじゃなくて
あーもう喋りたくなって
気になる
二組の共通点というか
今喋ってることのベースにもつながるし
人生観みたいなところにつながる
面白い笑いから広がりそう
広げたい
いろいろちょっと考えとくわ
人形っていうのはあるからさ
33:00
漫才からコントからさ色々あるやん
ある程度決めてはいるんだけどね
2週間後にはお話しさせてもらおうかな
楽しみです
いい夏過ごせそうっすわ
お笑いを知る
ぜひ2週間後ですねまた
夏も待つさがるよ
20日ぐらいか
夏休みとかに入ってきたら子供たちとワーワーなる時期よ
そんな時期に大人おっさん2人集まって
大人に泣かない
お笑い語りましょう
ぜひ2週間後も聞きに来てください
お笑いちょっとまた僕が語らせてもらいます
ありがとうございました
では
下手くそになっちゃった
今日皆さん聞きに来てくださってありがとうございました
生きていこうぜ
好きなことなら胸を張れ
それではまた