バンジーの魅力紹介
この番組、バンジー中毒では、実は空を飛んでみたいあなたへバンジージャンプの魅力を紹介していきます。
はい。今週も松さんと私野野村でお届けします。
僕はどこでもバンジーVRを作ってたり、松子の知らない世界でバンジージャンプのプレゼンテーターも務めたやつです。
こちら野野さんと20年来の友人でバンジージャンプを飛んだことないけどバンジーを紹介したい松村です。
はい。今回は我々2人に加えて、ゾノさんに来てもらっております。
お願いしまーす。
ゾノさん、ありがとう。
次の話じゃないんだけどね。
いやいやいやいや。重要重要。
今日のトークテーマ的にはすごい重要だと思うので。
では早速本日のトークテーマに移りたいと思います。
トークテーマは、今LINEオープンチャット、実はバンジーやってみたい。野野さんとゾノさんでやってる。
これをもっと楽しんでいこうというテーマになります。
重要。
どういう?
我々ももっと楽しんでいかないといかんし、世の中の人たちにももっと楽しんでもらえるような提案をしたいし。
まずちょっと俺聞きたいんだけど、コミュニティというかオープンチャットやり始めたのはいつからやり始めたの?
去年の10月にはツアーやったけど、去年の2023年の1月くらいから作り始めてた。
1年半くらい運営してるってこと?
そうですね。
初めから2人でやってたの?
そう。
仕上げからそうですね。
はいはいはいはい。
当初はどういうコンセプトというか。
僕もともとバンジー好きでVRバンジーもやってて、それっていうのがやっぱり本物のバンジーの面白さとか魅力を伝えたいみたいなそのきっかけっていう位置づけでお商売としてやってて。
そこばっかりやってると本当自分がお商売お商売になっていくなっていう感覚があったから、
じゃあそのVRバンジーの次の本当のバンジーを皆さんにご提案するっていうこともちゃんと自分の活動として軸足持ってやらないとあかんなやりたいなと思って。
で園さんに手伝ってって言って手伝ってもらって立ち上げ始めたって感じ。
でけど3回ぐらい確かにツアーやってちゃんとやってるよ野野さん。
いやいやいやツアーはね本当ゾノさんがしっかりプロマネしてくれてるから。
それだけ需要があったってことです。
一回やって集客からでツアーを企画してでちゃんとその車借りてさで集合場所もちゃんと連れて行ってその後アフターバンジーのパッケージがすごいできててすごいなと思う。
でもオープンチャット始めたときは別にツアーありきではなくてもうちょっとそのネットだけのコミュニケーションで情報発信とか参加してる人たち同士の交流とでもうちょっとなんかムーブメントできへんかなとか思ったけど
割とその参加してくれた人からの自発的な投稿とかもそんなに多く得られなくてで我々から発信する情報もどんどんネタ切れにはなってくるから
当初だったときにもうちょっと参加してる人たち同士の顔が見えるような感じになった方がいいねってところでツアーっていうのをやり始めたって感じはある。
なるほどね。
当初バンジーまず発信するネタは一応ストップとしてあってでそれをフックに色々人が少しずつ集まったけど
その集まってきた人がなんかこうコメントなりこんなことしましょうよみたいな自発性があるかなと思いきや
まあけどどう動くかみたいなのが難しいしねそういうコミュニティ入ったら
いろんな人参加してくれてるんだけどなんかターゲットペルソナ的にも実はバンジーやってみたいけどきっかけがないからそのきっかけを待ってるっていう
そのターゲットペルソナ自体がすいません今度いついつやりに行きましょうって扇動する人ではないじゃないですか
だからまさに最初にねあの第1回あったときに参加してくれたオズさんもマリンゴさんも
まあ今年やりたいと思ってたけども周りには一緒にいてくれる友達がいなかったときにツアーやってくれるんだったら
ぜひ参加したいなってことで参加してくれたって感じがあるから
だからそのまさにさっき言った需要あるみたいなのがちゃんとつけてる感じがするよね
今後の展望と参加者の声
実はバンジーやってみたいっていう
10個目も集まって心象をちゃんと言葉にしてるという
なるほど
それに共感する人が
いやなんかこっから展開していく上でそうな
さらにもっと楽しむために
さらに楽しむためにだし
まあなんかあの1年半やってみて
顔が見えないみたいなところに対してちゃんとツアー企画をやって顔見える状態にして
もっとノンさん的にこうしたいとか
ゾンさん的にも今の課題感というか
課題って言い方じゃなくてもいいけどもっとふわっとした感じでいいけど
もっと集まってもらって参加してくれてる人たち同士が今度いついつ行きましょうとかで
なってくるといいなとは思っている
そのためにしなきゃなって思ってることで言うと
普通に日頃からオープンチャットで
お声掛けだったりコミュニケーションはもっとちゃんとやらなきゃと思いつつなんだけど
なんかね絶望的に僕SNSとかデジタルコミュニケーションが苦手嫌いっていうのがあって
じゃあなんでやってんねんこんなことって話ではあんねんけど
今年の夏とかも結構どっから入ってきてくれたんですかって人がポロポロポロポロと
10人はいないかもだけども7,8人ぐらいはいたんかなと参加してくれてるんだけど
いらっしゃいませの一言もなく
いやすげーな探して結構来るのかね
そうなんかそんな気がしていて
バンジージャンプをやってみたい人がたくねて調べてる
もしかしたら出てくるんですよ
うちの実はバンジーやってみたいな
付随するツアーの記事とかも出してたり
募集ページイベントページがあったりするのでそこに
オープンチャットのリンクも貼ってあるので
飛べるんだと思って入ってきてくれたんですけど
ツアーも随時やってるわけではない
パワーかかるしね
月に1回とか月に2回とかだとちょっと難しいので
3ヶ月に1回なり1シーズンに1回っていう感じなんですけど
多分そうやってポンって入ってきてくれた人
あのバンジー飛びに行ってみたいなって探して
チャット入ってくれました
そういう人が結構いて今90人いったんでしたっけね
そうね
そう抱えてるんですよ
なんですけどポンって入ってくれた人って
この人の動機って一番行動するの
入った瞬間にもう応募できる
何かがね
アクションが飛べるっていうのが大事な
動機が水物のこのバンジージャンプ行きたい
それ水物だったら
そこを取りこぼさない
施策が必要なんだ
なんかそれで言うと
やらなきゃなとかやりたいなとかで言うと
今年ナイトバンジー飛びに行きたいと思ってんねんけど
仕事今パチャパチャやから
だからスケジュールが組めなくて
皆さん僕いついつ行くから
一緒にスケジュールある人行きましょうの
一声お声掛けでもあったら
波紋を起こせるというかさ
行ってみようかなとかって
いつ行こうかなっていう機会になるじゃん
だけどそういうようなお声掛けできてへんのもちょっとな
せっかく入ってくれた人に申し訳ないなっていう気持ちもあるかな
なんか知らんマスター的な人が
やっぱりそのツアーなり声掛けをして
その集まる人をなんとなく束ねてもらわないと
一般の人が来て一般の人だけでやりましょう
結構きついかなと思うんで
そこで野野さんの知らない人を和ます力
すごい力があるじゃん
でバンジージョーク
集合場所でビルを指差してさ
この辺から飛び降りる感じですよとか
言う感じとかそうそうそう
和ます力とかがやっぱないと
コミュニケーションの重要性
みんな知らん人同士で集まって
じゃあやりますかみたいな
俺とかやったらそんなことないからガチガチでやりましょうみたいな
早く飛びましょうよみたいな
なるけどベテランの人が来てくれるから
安心感というかそこもあるだろうな
ツアー後のアンケートの理由は
すごい好評なんですよね
知り合いとか仲良くなったってのもあるかもしれません
厳しい意見くださいみたいなアンケートの項目書いてるんですけど
とりあえずツアー自体はめちゃくちゃ良い
いやー
ツアー自体
集団行動するにおいてすごいアイスブレイク
はいはいはいはいするね
ツアーめちゃくちゃ良い
良いよね
話戻るけど課題としては
常にツアーをやれるわけじゃない
毎月ツアーできてたらこれはすごいけど
もううちら回らへんからね
結構ガッツリ毎回話し合って
終わらないかっていうツアーで
見つけてより楽しくできるようになりました
やっぱりなんか
やってる我々が楽しむためにも
っていうところで言うと
どんどん新しいバリエーションみたいなものを
提案したいわけですよ
一回目は茨城の竜人
二回目ギフバンジー
三回目は遊園地バンジーで
最後絞られた三つの中から
ガチのルーレットでロシアンルーレット的に
ボーンと決めるみたいなエンタメ性を持って
千葉県のマザー牧場に行くみたいな
だから
月やるとかってなってくると
フォーマット化しないときつくなってくるじゃん
だけどフォーマット化したら我々も楽しめないし
来る人も
コミュニティにおけるツアーが
メインというよりかは
コミュニティの中でのオフ会的な
位置づけだと思うんだよね
常に
ツアーが目的のコミュニティじゃなくて
コミュニティが目的であって
この前飛んできましたみたいな
情報交換がベースとしてあって
オフ会的に1年に1回とか2回集まっていきましょう
みたいなのが理想って感じ
次回の企画について
いいねオフ会ね
ということはコミュニケーションベースが
1人で飛んだ人が
すぐ投稿して
面白いですよね
返し合う
コミュニケーションができるが
ベースのコミュニティなのかなと
まずは思ったけど
接点というか企画は常に
出し続けないといけない
ハードル高いから
自然流に10人で入っていくのが
すごい面白いなと思うけど
やっぱり緩やかに
ムーブメントが起こっているし
世の中に見つけてもらえてきた人
見つけてもらえるようになったら
いいかもね
それは別に流入だけじゃなくて
誰かこんなところが実は世の中やるんだぞ
って誰かが記事書いてくれるとかも含めて
こういうニーズ持っている人はいると思うし
そういう人たちの
一歩踏み出す背中の後押しできたらおもろいな
そこはピュアな気持ちではやってたりするので
ツアーという観点で
面白ツアーを企画している
取材してくれるそうな雑誌とか
ウェブメディアとか
ツアー自体の独自性がむちゃくちゃあると思う
マジで
ツアー力が高い
マジで
評価をしてくれるメディアが
見つけてくれたら
このツアー面白いみたいになると思うけどね
つまり我々が怖さ分析とか
アイスブレイクとかでやってることを
もうちょっと知ってもらって
3回もやってたら実績も十分あると思うし
そこを取材してどんな面白いツアーなのか
不定期開催だけど
取材とかツアーを
面白いツアーそんなメディアあるのかな
マニアなツアーっていう
イベンターさんいらっしゃるけどね
その人たちが面白いと思う
マニアックなツアー企画をどんどんやってる人
我々はオーダーメイド力が高いのかもね
パッケージ化してずっとやってるっていうよりも
次回はどういう風な
行き先かつ企画にしようかみたいな感じで
そういう企画力を面白がってくれる人とかが
仮に企業とかでいたら
今度の社員旅行はこの人たちに任せてみようとか
っていうのもあるかもしれへんしね
ということで
すごいラインオンプチャット実は万事やっても
大面白い企画を今後も
どうなのか
どうなのか考える
ちょっと疲れて振ってる
そんなことないと
これからもどんどんいきますよということで
今回はラインオープンチャット
実は万事やってみたいよ
もっと楽しもうという話でした
それこそ毎回ハッシュタグ万事中毒で
Xに投稿してくださいとか
この番組で言ってるけど
本当にこのポッドキャストもやし
ラインオープンチャットでも
こんな連携できませんかとか
そういうの本当に寄せてほしいね
それこそ
わらふじなるおの万事ジャンプのコント
俺はわらふじなるおに
一番まず来てほしいけど
こっちから連絡するのあかんやろ
それはね
では番組への感想は
ハッシュタグ万事中毒
万事はカタカナ
中毒は漢字でXに投稿してもらえると嬉しいです
質問や要望も大歓迎です
それでは次回もよろしくお願いします
