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こんにちは、ボド好き100yenです。
ほど好きPです。
感想がつぶやかれているか調べてみます。
ハッシュタグ【ボドほど】は、特にございません。
おめでとうございます。
今日はですね、ゲームマーケットの話をします。
ゲームマーケットは行けてないんです。
ボドゲラジオを聞いているとですね、すごくゲームマーケットの話が出てくるんです。
別に行かなくても、自然と情報が集まってくるみたいな。
ラジオって、やっぱり映像がないので、伝えるの大変じゃないですか。
その中でも、僕が聞いてきた中で、これは欲しいな、みたいなやつ。
ちょっと紹介します。
あえて僕は調べませんでした。
ラジオから聞いた情報の中で。
でも、ラジオ以外もあるわ。
1個目。
これ、みんなラジオで言ってるかな。
言い間違い人狼ってやつです。
言い間違い人狼って言って、どんなゲームを想像します?
人狼なんですよ。
1人人狼役をやるんですね。
せーので言うんですよ。
言葉。
例えば、並びる一丁みたいな。
みんな並びる一丁って言うんだけど、1人だけそれに似たような言葉を言ってほしい。
たらひるきちょうみたいな。
今、適当ですけど。
たらひるきちょう。並びる一丁。
1人だけ違う言葉を言っている人を当てる。
面白そうじゃないですか。
わからないもんなんだ。
わからないものらしいです。
実はその中に、人狼と市民以外の役職もあるみたいで。
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だから結構いい感じになっているみたいです。
っていう言い間違い人狼ってやつ。
あとは、これはちっちてえの。
みどりさんが作ったやつ。
誰だっけな。グリーティングだっこか。
グリーティングだっこ?
だっこ。
グリーティングだっこもかわいいけどね。
どうしました?
グリーティングってどういう意味かわかります?
挨拶です。
世界中の挨拶が書かれたカードがいっぱいあって。
これを手札に持ってリアルタイムで、
騙して騙してとか言ったら、
ここから騙して持ってる人と合わせて捨てれるみたいな。
そんな感じのルール。
基本的に、いわゆる
リアルタイムでこれあるこれあるってやりながらやるゲームは
なんでも面白いんですよ。
だいたい。
強制的に盛り上がるシステムって、
極論、ABCDEFみたいなカードがあって、
それを配って、
AAAAみたいな、CCCCみたいな。
それだけでも盛り上がるんですよ。
ピットってゲームが近い。
ちょっとルール違ったら申し訳ないけど。
それと挨拶バージョンとか、
それは盛り上がれる。
箱がカンカンらしいですよ。
その時点でポイント高いですよね。
カンカンゲームって、
それだけテンション上がるじゃないですか。
ただカンカンゲームの悩ましいところも一個あって、
収納しづらい問題。
要は普通のボトゲの箱とサイズがちょっと違うので、
大変だなっていう。
ラスト、トンカツザウルスです。
かわいい。
で、このゲームは詳しくは知らないですよ。
けど、
まず、
恐竜の絵に、
トンカツのあけものの衣みたいなのが、
背びれみたいなのが描いてあった。
その絵がまず、
かわいいってのがあるじゃないですか。
で、その評判をTwitterでよく見る時に、
大体描いてるのが、
強力戦のペンギンパーティーみたいな。
これだけで、おもろそうやん。
どんぐり山っていうゲームもありますけど、
それとはまた全然違う感じで、おもしろそうやんって。
思ったんです。
で、
その3つぐらいで紹介は終わりますけど、
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なんか、やっぱり、
当たり前のこと言いますけど、
知らないものって人間って変わらないんだなっていうのがあって、
わかりやすいキャッチフレーズ。
既存のものから結びつけやすい、
わかりやすいキャッチフレーズがあるものは、
すごいやっぱり興味引かれてしまうなっていうのがありました。
例えば、
言い間違い人狼っていうのは、
そもそも人狼っていうフォーマットがなくて、
だからもう、
これおもろいやろ、一定のおもしろさあるやろってわかってしまうというか。
で、グリーティングザックっていうのも、
さっき言った、
リアルタイムでワンワンワンってやるっていう。
で、
トンカツアロスっていうのも、
正直ペンギンパーティーっていうゲームは元であるわけじゃないですか。
その作者がそれを元にしたかわかんないですよ。
けど誰かがそういうふうに例えたわけじゃないですか。
だから、
ゲームマーケットで何を買うかっていうときに、
そういうやっぱり既存のものと、
なんかこれっぽい、けどここが一つ違うっていうのがあると、
正直わかりやすいなと。
で、
あのー、
最近、
Cサイドが、サイコールドCサイドがオープンしたじゃないですか。
もうね、
とにかくね、
やっぱメディアとかで出たゲーム売れるんですよ。
ポケモン9タイルとか、
ポケモン9タイルはメディアでとかわかんないけど、
ポケモンって今みんな知ってるじゃないですか。
とか、
速反転とか、
お化けキャッチとか、
その辺がバカバカ売れるんですよね。
だからやっぱり、
なんか、結構安い買い物じゃないじゃないですか。
ボードゲームって。
失敗したくないじゃないですか。
だから知ってるって大事なんだろうって。
そうですよね。
でも、
思うのは、
言うなればそういうゲームって東急ハンズとか、
ドンキホーテルもいっぱいあるわけじゃないですか。
それを、
これ知らんだろうけど、
これだけ面白いんですよって、
知ってもらうのが、
我々の仕事なんだろうなってちょっと思いました。
それをどうすればいいのかなって最近ちょっと考えてます。
じゃあ紹介すれば。
いや、まあでも、
このラジオ聴いてる人だって、
なんて言ったらあれですけど、
このラジオ聴いてる人はもう、
僕以上にボードゲームの面白さ分かってる可能性もあるので。
あ、でも、新聞載ったんですよ。
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琉球新報って。
サイコロ堂の2号店のことが。
早速それ見て、
来ましたって人がいました。
だから、そういうことが大事なんだろうなって。
で、その人たちはボードゲームよく知らないけど来たんですよ。
で、遊んでたんですよ。
で、最初2時間ぐらいとか行ったんですよ。
結果6時間行ったんですよ。
だから、そういうパワーはあるんですよね。
ボードゲームって。
入り口さあ開けてくれれば、
まあ、誰かしらには刺さるゲームはあるはずだっていう気持ちはちょっとあるんですよ。
ボードゲームの全部試したけど、
1個も面白くないって人って、
相当珍しいと思うんですよね。
でもまあ、入り口は開けてくれれば、
入り口は開けてくれれば、
入り口は開けてくれれば、
でもまあ、入り口を開けるまでのハードルがもうちょっと
バダバダ。
ハードルというか、
その動線を作れてないような気がする。
ティックトックしよう、ティックトック。
いや、ほんとそうなんだよね。
ティックトックとか、インスタのリールとか、
その辺マジ大事だなみたいな。
ちょっと踊ろうかな。
そうなんですよ。だから、ほんとに、
ボードゲームのプレイ動画とか、
開けてもいいんだけど、
多分、
そういう、
ちょっと踊ってみたみたいな。
踊ってみたじゃなくてもいいんだけど、
要は、まずは、
知ってもらうみたいな。
普通にシーサイドとかさ、
なんか、あれじゃん、
飲食店紹介アカウントみたいなのあるじゃん。
うん。
あの辺の感じで、
普通に紹介したら、
いいじゃん。
そうね。
みたいなことは思いましたね。
っていう、とれてもない話を、
してみました。
はい。
では、ちょっとジュニアも、
おっぱいで集中できてないので、
やめますかね。
終わっていきます。
はい。
バイバイ。
