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こんにちは、ボド好き100yenです。
ほど好きピーです。
またもや、日曜日の放送を逃してしまいました。
ゴールデンウィークは、許してください。
誰も怒ってはいないと思いますけど。
ジュニアをお風呂に入れながらなので、僕の声が遠いです。
それも、許してください。
ゴールデンウィーク、ずっと働いてたんですけど。
ゴールデンウィークの終わりが、金曜日みたいな感覚で、初めてだなと思いました。
ツイッターとかではさ、明日から仕事みたいなのがすごい流れてるんですけど。
明日休みーってやってます。すいません。
一応、ずっと働いてたんでね。許してください。
で、今日は何の話かっていうと。
感想。映画とか本とかテレビ番組とか。
それを見た後の感想についてなんですけど。
ピーさんって、感想を呟いたりします?
まあ、ちょっとね。
ちょっと。
なんかね、僕も呟いたりするんですけど。
感想を、例えば何か見てた?映画とかドラゴンとか。
漫画とか。
それの感想とか評判を検索したりします?
する時もあるかな。
何でします?
なんか、私はこう思ったけど他の人はどう思ったんだろう。
みたいな。
なのか。よく分かんないけど。
なんかどっかで、何かのポッドキャストで言ってたんですけど。
感想を探すじゃないですか。
それによって、自分がどう思ってたかの解像度を上げるっていうのが目的の人がいるみたいなんですよ。
あ、前こっち向いたよ。
君は分かります?
解像度。
要は、自分が作品を見たけど、
自分の中で、これがどういう感じだったのか、あんまり感想がはっきりしてない。
それを言語化してくれる?
そうそうそうそう。
見て、これ自分の感想に合ってるわ、みたいなね。
自分がこの作品に思ってたことをはっきりさせるみたいな。
分かる。
そういう使い方があるみたいな。
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僕もちょっと分かるなと思いました。
なんか、自分こうだったなーって思ったのと同じことつぶえてないかなってちょっと2パーぐらい思ってるんですよ。
あ、そっか、そういうことね、みたいな。
なんかやっぱり言語化するって難しいじゃないですか。
なんとなくこう思ってるけど、うまく言葉にできないなみたいな。
それをうまく言葉に書いてる人がいると、あ、そう思ってたのかって勝手に思い込めるっていう。
それが良いことなのか悪いことなのか分かんないけど。
良いことじゃない?
良いことか。
っていうのを聞いて不運って思いました。
一応終わりなんですけど、話。
でもその言語化してくれるっていうのは良いことだよね。
良いことっていうか、なんかなんていうの。
歌とかでよく思うんだけど、そういうの。
歌詞でなんでそれが響いてるかって。
自分が経験したような気持ちを歌にしてるから響いてる。
伝わってる。
あまり分かりませんけど。
で、なんか感想って、感想を見るのもそうなんだけど、
僕はツイッターとかで探すのもう一個目的があるんですよ。
なんか伏線とか小ネタ。
それを見つけてくれるじゃないですか、みんな。
あるあるある。だいぶある、それは。
それを探すために見るみたいなところもありますよね。
それはだいぶあるね。
別に自分で見つけたいとかもないわけ。
だからなんなら公式が全部やってほしいくらいだけど。
分かる分かる。
でもそれはちょっと野暮じゃない?
公式がやらないのがオシャレみたいな。
公式が実はこれここまでこだわってるんですよとかやってもさ、
それ冷めちゃうじゃん。
だからそれはいい時代だなって。
だから作る側もそういうのを仕込むモチベーションが上がるだろうなみたいな。
まあそうね、ちゃんと見つけてくれるから。
なんか見てないか分かんないけどさ、マリオとかのさ、今映画あるじゃん。
なんかあれいろいろ小ネタがあるっぽいじゃん。
でもそんなに、マリオめっちゃ大好きじゃないから、
多分分かんないさ、見ても。
言われたら分かるポイントはあるかもしれないさ。
そうね。
っていうのが一番いいね。
で、ボードゲームにも置き換えてみたんですよ。
ほー。
見る、ボードゲームやる前の作品の感想とかは、
結構買うかどうかの指標にさえ僕はするんですけど。
意外に。
意外に?
普通に。
ただやった!とか買ったものをプレイした後で、
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その後の作品の感想を見るのが結構好きなんですよ。
自分と違ければ違うほどその時は面白いって感じ。
逆に言うと。
あとは、なんとなく面白いと思ってたことをちゃんと言語化してるっていうのがまさにあるんですよ、ボードゲームって。
なんとなく面白いなーって思ってたんだけど、
ここのこのポイントが面白いみたいな。
っていうのをちゃんと言語化してる感想があると、ほえーみたいな思いますね。
今具体例が一個も出ないんですけど。
とかね。
初めてリニューショック食べたんですよね。
ほとんど食わなかったですよ。
なんか口に含んでブイーって出して。
すごい興味は持ってたけどね。
そうね。食べ物と認識してくれませんでした。
第一歩ということで。
今日は短いですけど、そんなもんでいいですかね。
あ、終わり。
なんか喋りたい?
どうでもいいこと言っていい?
はい。
最近、結構前にさ、
大人ってどういう人のことを言いますかみたいな話したさ。
最近思ったのは、
それからよく考えてるわけ。
大人ってどういう人かなって。
思いついたのは、
温かい飲み物を飲んで、
体だけじゃなくて、
心も落ち着くわって思うようになった時。
なるほどね。
大人。
分かりますよ。
言いたいことは分かりますよ。
ちっちゃい時は思わんくなかった。
思わん思わん。
温かい飲み物なんて寒い時しか飲まない。
そうそうそうそう。
基本的に。
言いたいことは分かりますよ。
今朝起きたら左右飲んだりしますからね。
左右とか理解不明だし。
今は非常に分かります。
以上。
これからも大人の定義について考えていこうと思う。
思いついたら発表していく。
変わるはず。
ボードゲームカフェにおける大人の定義は何ですか?
ボードゲームにおいて。
どういう人が大人ですか?
負けれる人。
終わっていきますかね。
ピンとこなかった。
いや、合ってるんだけど。
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一番最初の外側のやつが出てくる。
てめえが言ったんだろって感じですけどね。
全然。
子供ですね、僕はまだ。
というところで。
バイバイ。