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2023-04-06 19:01

#242【ボドゲ感想】Earth、それは地球

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プレイした感想です
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こんにちは、ボド好き100円です。
ほど好きPです。
プレイ感想です。
久々に二人で自宅でボードゲームをしましたね。
はい。
何てゲームをしましたか?
Earth
地球、Earthというゲームをしました。
このゲームは、
リゴレさんというところが、
日本語版を出版する予定なんですけど、
私、実はですね、
人生初めてのキックスターターというものをやりまして。
うん。
多分1年くらい前に。
うん。
それが、日本語版の一般発売が出る前に、
うん。
ありがたいことに送られてきましたよ、ということで。
うん。
で、早速、Pさんと一緒にプレイしました。
うん。
で、Earth。
概要をちょっと読み上げましょう。
Earth、それは私たちの故郷。
とても美しい惑星です。
何百万年にも及ぶ進化と適応を経て、
この惑星の多種多様な動植物は素晴らしい生命体へと成長し、
強制する生態系や生息地を創造しましたよ。
今こそこの豊かな環境に飛び込んで、
地球の驚くべき多様性と豊富な天然資源を再現し、
自然の相乗効果を生み出す時です。
です。
たまには読んでみました。
うん。
Earthは1人から5人まで遊べるオープンワールドのエンジン構築ゲームで、
シンプルなルールながら多くの戦略性を秘めています。
使われなくなった植物も将来の肥やしになるような
成長拡大供給が自立したエンジンを作りましょう。
オールユニークな膨大なカードの組み合わせにより、
私たちの広大で魅力的な世界のように、
何度遊んでも新たな相乗効果やつながりを発見することができます。
だって。
うん。
まあ、やりましたね。
うん。
で、地球がテーマですね。
で、自分のプレイエリアにどんどんカードをプレイしていくんですけど、
それは植物とか生物とか。
うん。
いや、プレイするのは植物かな。
あと気候とか。
うん。
土地とか。
うん。
そういうカードをプレイしていくと。
うん。
ゲーマーの人に向けて言うと、
ウィングスパンというゲームがかなり近いです。
鳥のゲームがあるんですけど、
カードプレイをしていって、
で、
ウィングスパンプラでそのカードの効果が後々もどんどん発動していくと。
で、アクション選択は4択で、
これはまたゲーマーに言うと、
プエルトリゴとかサンファン2とかいうゲームになります。
バリアボーフェイズオーダー。
どういうことかわかります?
え、うん。今ゲームの名前また言ったと思った。
要は緑のアクションをするよって言ったら、
僕は緑の強アクションをできる。
うん。
人は緑の弱アクションがみんなできるよって言う。
ふーん。
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つまり、他人の手番でも自分もなんかやると言う。
ああ。
ようなるのを採用してます。
これでこのゲームの概要はほとんど終わります。
うん。
まあ終わりました。
うん。
僕とPさん今やりましたよね、初プレイ。
うん。
どうでした?Pさん感想は。
なんかゲームは、分かれば、
ああ、なんかやったことありそうなゲームだなって感じだった。
さすが。
素晴らしいですね。
この最新のゲームを。
なんか見たことあるな。
うん。
どっかでやったことあるよな。
うん。
ほんで。
これいい意味だよ今の。
はいはい。
あの、やればちゃんとルールは分かったっていう。
うん。
あの、色がいっぱいある。色とマークがいっぱいある。
ああ、まあそうですね。
まあいわゆるタグっていうようなやつでしょうか。
うん。
カードについてる属性、マークがいっぱいある。
うん。
色を参照しないといけないことが結構多いんですよね。
うんうん。
それがちょっと大変でした。
嫌だった。
嫌だった?
うん。
それはなぜ?
色がいっぱいなのが一番嫌だった。
というの?
なんか無意味な色がある。
ああ、そういう意味?色がいっぱいって。
うん。
どういう意味?
単純に色がいっぱいすぎて目が散るとかそういう意味じゃないかなと思ったけど。
まあそれに近い意味だけど。
キノコのてっぺんに乗せるのはなんか別にカラフルじゃなくてよかった。
そうですね。
ウイングスパンってゲームにも言えるんですけど。
うん。
ウイングスパンは卵的な感じで、このゲームはカードの上にキノコをどんどん乗せていくんですけど。
うん。
これキノコなのかな?まあまあまあ木を植えていくんですけど。
うん。木か。
その頂上の屋根の部分が色がカラフルなんですけど、そのゲーム的に意味はないという。
うん。
それが嫌でしたって。
うん。
そうなんだ。なんで嫌だった?
なんか意味のない色とか。他にもさ、他に色がなくて、そのてっぺんだけ無意味にカラフルにしましただったらまだいいんだけど。
うん。
他にも色いっぱいあるのに、なんか意味がわからんくなる。
なるほどね。僕はあまり気になりませんでしたけど。
面白かったですか?
うん。
うん。
面白かったは面白かった?
うん。
そうですね。これは僕も好きか嫌いかって言ったら好きなゲームでしたね。
250枚ぐらいのカードが全部オールユニークな効果で、非常にそれを見るだけでも楽しいし、何回やっても楽しい。
で、これ目標カードとかも毎回ランダムにセットあったので、どんなプレイングしたいかっていうのもその目標によって変わるし、自分の手元に来たカードによっても変わるし。
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で、それぞれのプレイヤーにもちょっとした特殊能力みたいなのがあるんですよね。
特殊能力というか、発動する最初から持っている能力みたいな。
それによってもちょっと差が生まれるし。
まあ、そういうゲームって大概面白いよねって。
ウィングスパンとかそういうゲームが好きな人はほぼ100%好きだと思います。
あと待ち時間がない。他人のターンでも自分もアクションするので。
そういう意味では時間の無駄がなくてもいいかなっていうところ。
逆にインタラクションが少ないかもね。
そうなんですよ。そうです。インタラクション。
このゲーム、別に良いでも悪いでもないんですけど、他人との絡みを感じるところが本当に少ないというか。
2人プレイっていうのもあるかもしれないですけど、慣れてないっていう。
多分ですよ。バリアボーフェイズオーダーなので、要は1人が選んだ全員がそれをやるってことなので。
本当に慣れてきたら、今自分がやりたいのは緑が一番いいんだけど、緑のアクション。
けどオレンジのアクションは2番目ぐらいでいいんだけど、他の人はめちゃくちゃ美味しくないと。
だから今あえて一番良い緑じゃなくて、他の人が一番美味しくなくなるオレンジを選ぼうと。
そういう絡みが生まれてくる可能性はあるんですけど、正直そんなのやってる場合でもないというか。
慣れてきたら変わってくれるのかわからないんですけど。
というのもですね、アクションが4色あって、緑、赤、水色、黄色というのがあって、
それぞれ自分がプレイしたカードにもちょっと能力みたいなのがついてて、その能力にも色がついてるんですね。
例えば緑色の能力がついたカードをプレイしました。
したらそれ以降、緑のアクションを誰かが打つ、もしくは自分が打ったらその緑の能力がポンと発動するんですね。毎回。
ので、いわゆる自分的にはこのアクションが打つたびにめちゃくちゃエンジンが回って強くなるみたいなことが起きたり。
だから慣れてくると、あの人のプレイエリアめっちゃ赤いカードが多いな、だからあんま赤は打たない感覚とか。
そういうことを考えることができると思います。
今回言うと、僕の場面で言うと黄色ばっかなんですよ。
黄黄色、黄黄色、こんばんは黄色。
だからあんまり黄色は打たないほうがいいかなと。
そういう意味で絡みはあるかなと思いますけど、初回プレイではなかなか難しいと思います。
あとは目標の早取りぐらいなんで、インタラクションでももう少ない。
正直隣の人が何やってるか全くわからない。
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っていう感じ。
あとは何かな、このゲームの特徴は。
めっちゃいいところ言うと、アクションとこのテーマ性がめっちゃ合ってるんですよね。
確かにそれは思った。
だって、まず地球というところを作るために植物を植えたり地形を植えたりするわけじゃん。
そのために必要な支援が土っていう。
土を使って植物を植える。
完全に合ってますよね。
で、水やりってアクションだって。
水をやるとニョキニョキとキノコが生えてくるとか。
そういう意味でかなりテーマとの親和性が高い。
水やり。
Pさんにはちょっとアクションの名前は言わなかったんですけど。
緑が植え付けね、カードをプレイする。
で、オレンジが対比化。
これ面白くて、手札を対比ゾーンっていうところに置くと、それが1枚1点なんですね。
だから肥やしになるみたいな感じ。
これも結構合ってる。
水やりをすると、緑のキューブみたいなのが置かれて。
これも点数になる。
植物が成長しているみたいなイメージですね。
成長というアクションをすると、ニョキニョキニョキとキノコが生えてくるみたいな。
で、最初の初期資源とか、最初の初期能力とかが書かれているカードを最初にもらうんですけど。
それは島カードって言って。
Pさんはハワイ島、僕はモーレア島なんですけど。
その土地で固有の最初の資源と最初の能力があるよっていうフレーバーもあってるし。
気候カードはその土地の気候だよみたいな感じで。
っていう意味でもテーマ性はかなり合ってる。
し、そんなにこのテーマで嫌いな人もいないでしょうみたいな。
っていう気はしました。
僕の言ってることがわかります。
ただ、カードに書かれているのは大体写真なんですよ。
で、たまーにリアルなやつがあるので。
たまに?全部じゃん。どういう意味?
えっと、何て言うかな。キノコとかカエルとか。
苦手な人は苦手かもしれないなっていう。
そうだね。集合体恐怖症とかダメそうなやつありそうだね。探したらね。
あるはず。という気はしました。
あとは何だろうな、このゲームの特徴としては。
ルール自体は正直そんなに難しくないです。
多分簡単な部類に入る。
中量級ぐらいっていう感じだと思います。ルール自体は。
ただ、例えてパッとできるかとすると、
カード一枚一枚の効果がめちゃくちゃいっぱい足したようで。
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プラス、めちゃくちゃカード引くんですよね、このゲーム。
だから、もう毎ターン新しい情報がパンパンパンパンって入ってくるので。
簡単なゲーム買ってる人はそうじゃない。っていうような感じ。
それだけ情報がいっぱい入ってくるのにさ、
まずこの写真がさ、写真っていうのがPさんはあんまり好きじゃないんだけど。
写真の一番下にさ、プチ情報があるさ。
全くゲームに関係ない。文字で書かれてるじゃん。
いらない。
これは悲しみますよ。
混乱しかしない。
これの和訳がめちゃくちゃ大変なんですよ。
いや、和訳をした人は和訳をした人でしょ。
作った人は作った人でしょ。
和訳した人は作った人に文句言ったらいい。
いや、まあそうね、これは好みの問題で、
それはゲームをするってことだけを考えると、この情報はいらないんですよ、フレーバー的に。
なんですけど、ちょっと面白いじゃないですか。
その下に書いてる豆知識みたいな。
これを楽しめるようになるのは何十回やった後で。
例えば猛烈党ですよ。
多比地タイムと呼ばれる独自のタイムゾーンを持つ。
知ってました?そんなこと。
うちのタイムみたいな。
多分。
Pさんが使った熱帯暴風。
Pさんが使った熱帯暴風。
太平洋と太西洋の熱帯低気圧の風速は時速63から102キロである。
知ってました?
知らんけどさ。
これはもうPさんの意見もその通りよ。
ただでさえ情報量多いんだからこれはカットしてくれよって。
なんならこのハワイ島とかっていう文字もいらん。
なるほどね。
写真が、写真が可愛くない。
見た目はPさんのツボにはハマらなかったってことですね。
情報量混乱してしまう。
ただですよ。一応カードいっぱい全部ユニークって言ったんですけど、
ほとんど文字情報ないです。
大体がアイコンですね。
大体がアイコン。
ゲーム自体はアイコンでいける。
だから多分このフレーバーテキストぐらいがあってもいいんじゃないですかっていうことだと思うんですけど。
多分4回ぐらいやったらPさんも別に気にならなくなる。
むしろそういうのを読みたくなるんじゃないですか。
でもゲームしながらそれを読む余裕はないよ。
まあそうね。
初プレイだからね。
こういう時間にでしょ。片付けながらとか。
例えば4名ぐらいでやってるときに。
これみんな同時に処理するんですけど、処理の時間がかかるってことですよ。
そういうときにえーって読むことはできますね。
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という感じはしました。
何回考えてもこことここの色が違うのが。
あーそれはね、細かい話ですけど、
オレンジ色のアクションがあって。
対比化アクション。
対比化アクション。
ボードに描かれている色と、カードの下の方に描かれている色の、
これゲーム見たい人しかわかんないですけど、ずれてるんですよね。
色がちょっと違う。
これは何でしょうって気がしますね。
対比化アクションのところは何か。
ちょっと土っぽいオレンジだけど、
カードのところは何かオレンジっぽい赤みたいな。
わかりますよ。
これは揃えてくれてもいいんじゃないと思いますね。
他のこの水やりとか成長みたいなところは色揃えてる。
意味が分からん。
多分あれじゃない?
色格の色的にこの方が良かったんじゃない?
色毛とかの配慮的に。
色毛のこと言われたら分からんけど。
分かりません。
意味が分かんない。
無駄に色が増えてる。
ちょっとあれですね。
今日ちょっと荒ぶってますね。
色の情報が多すぎて疲れた。
それはそれ一つの意見だと思います。
しかも大事だしね。色の情報。
でもね、いいところと、いいか悪いか分かんないけど、
このゲーム、後半になるとクイーンになると思う。
資源とかいっぱい入ってくるんですよ。カードとか。
だから、トリガーが16枚プレイしたら終わりっていう形で、
意外に長くない。
っていう。
面ゲーっていうわけではないかなと思います。
しかもバリアブルフェイズオーダーだから、
無駄な時間が少ないというか、ダウンタイムがほぼないので、
だから結構、なんていうかな、濃密な時間というかね。
1時間ぐらいで終わったけど、めっちゃやったなって感覚が得られるゲームだと思います。
なんて言ってんの?バリアブルフェイズオーダー?
バリアブルフェイズオーダーかな。
バリア?
バリアブル。
バリアブル?ああ、or?
フェイズ。
フェイズ?
オーダー。
フェイズオーダー。
はい。
なんでフェイズオーダーって?
えっと、ちょっとあんまり聞かないでください。
バリアブルオアフェイズオーダー?
オアじゃなくて、バリアブルフェイズオーダー。
バリアボーフェイズオーダー
はい わかりました
そうね 気になるところとして僕はどうかなぁ
あるかなぁ まあ欲も悪くもやっぱり引きの運はあるよっていう
感じのゲームで あとプラス
やっぱ最初のプレイだとカードの情報が処理するの大変なので 目標カードを
全体共通の目標カードを6枚あるんですけど そのうち2枚を減らすっていうバリあの
バリアントがあるので 最初はそれでいいんじゃないかなという気がします
18:04
まずはカードがどんなのあるかを求めつつという意味で 目標カードとか少なめにした方が分かりやすいかなと
ルールばかり書いてるので これは従ってもいいんじゃないかと
全員がテラフォーミングマウスとかそういうカードゲームめっちゃ慣れてる人あったら いいと思うけど
カードの情報論したいはそんなに多くもないからまあまあいいゲームだと思います 目標毎回変わるんでね
何回やっても違うプレイングになるし 良し良しではないでしょうか
この葉っぱ可愛い葉っぱ 自分の色を持っ
カッパですね ありがとうございます
話について以上ですか 終わっていきますかね
今日遊んだゲームはARSでした
では ばいばーい
19:01

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