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2024-10-16 10:58

【お知らせ】年末までコラボ企画やってます

年末までにたくさんコラボをやりたいと思ってます。ちょっとでも興味ある方、暗に誘われてる?と気づかれたそこの貴方、ご連絡頂けたら嬉しいです。

気楽に手ぶらで話しましょう。
気まづさや緊張を越えた先に、やってみた人にしかわからない新たな境地がある気がします。

おまけとして「スタエフ始めたきっかけ」を話しています。恥ずかしいですが自己開示しますw
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こんばんは、ゆうこです。
このチャンネルでは、私の読書力や日々の学びを音声配信しています。
今日は、コラボ企画のことについて話してみようと思います。
現在ですね、私はコラボ企画をやっておりまして、
2024年の思い出作りということで、年末までに今まで話したことある人、ない人含めて、
いろんな人とトークしてみたいなという思いで、コラボ企画をやっております。
私の配信を聞いてくださっている方の中には、ご自身が配信されていない人もたくさんいて、
あとは、いいねとかコメントとかせずに、聞き先でサイレントリスナーさんというのも結構いらっしゃると思うんですよね。
それはそれで全然OKなんですけど、年に1回ぐらいはちょっと共通の思い出を作ってみても、
そんなことやってみても楽しいんじゃないかなということで、
もし嫌じゃなかったら、一緒にトークしてみませんかという提案になります。
気楽に話そうとサムネには書いてるんですけど、本当に何の準備もしていただく必要なくて、
1時間とにかく雑談しましょうということなので、構えずにね。
年に1回ぐらいは話してみてもいいかなという棚畑感覚で来ていただけたら、すごい嬉しいなと思います。
思い出作りとは言ってますけれども、特に何かそういう目的というかね、意図があってやってるわけではなく、
ちょっと面白そうかもという、すごい私自身気軽な気持ちでやってる、
気軽な気持ちでやってることになります。
あとはちょっと今忙しいので本をじっくり読むことができず、
読書の簡素配信というのがね、今までのペースでできなくなりそうだということもあり、
何か別の配信ができたらなということでコラボ企画にしています。
そんなこともあってね、ちょっと協力してもいいかなと思う人がいたらぜひお願いします。
私からお声掛けをさせていただいたらいいんじゃないかと思うんですけれども、
相手が忙しいかもしれないし、私から依頼して断れなくなっちゃったら申し訳ないので、
まず私の方でやりますっていうのを公開させていただいて、
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そこに提案で入ってきてもらう方がいいのかなという、
そんなことでね、私からは声掛けせずに依頼が来るのを大人しく待っている状態になります。
実はですね、話したい方結構たくさんいらっしゃって、
その中でやりましょうと言ってきていただいた方と今コラボ配信とかしているのですごく嬉しいんですけど、
まだ実はね、この人と話したいっていう人が実はいるんですよね。
もしかしたらね、ご本人も心当たりあるんじゃないかなと思うので、
すごく厚かもしるお願いになりますが、私は待ってますので、
やりましょうと言っていただけるのは待ってますということだけ自己開示しておきます。
ずるいやり方ですね。ほんとすいません。
ということで、ほんとお気軽にいい話しようとか、ちゃんと話しようとか、
沈黙ができちゃったらどうしようとか、そんなこと思わずにですね、
ただ初対面で初めましてで話す気まずさも含めた1時間のトークっていうのをね、
ぜひ一緒に楽しんでもらって、終わった後でなんか感じるものがあると思うんですよね。
私は何人かと初めましてでお話しさせていただいて、
なんかね、自分の中に新しい感覚というか経験値がね、
なんかこう、降り積もってきている感じを覚えてます、今。
これ不思議な感覚でやってみないことにはわかんないと思うんですよね。
ぜひこういったその不思議な感覚、ちょっとおもろそうな経験値やってみてもいいなという方は、
ぜひ声掛けしてください。
今日コラボさせていただいたキキさんとの配信は、
もうあれかな、配信しているかもしれないんですけれども、
本当にね、初めましてから話した1時間で、
私はすごく緊張してしまったんですよね。
緊張しなくていいですよと言いながら緊張してしまって、
なんかそれが伝わっていたら申し訳ないなと思うんですけど、
なんかね、本当楽しい1時間で、ぎこちなさも含めて私は楽しいなって思っているので、
キキさんも同じだといいなと思いました。
その、いただいた質問の中に配信を始めたきっかけみたいなことを聞いていただいて、
すごく曖昧に答えてしまって、
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まだ普段の配信の中でもスタイフを始めたきっかけっていうのを、
私、あんまりはっきり明言していなかったなと思っていて、
なんか面白いのでここで言っちゃおうかなと思います。
実はですね、きっかけがありまして、
コロナ禍で、すごい耳が寂しくなった時期があったんですよね。
ポッドキャストとか色々聞き始めたんですけど、
その中にYouTuberさんのライブに参加するっていうのもやっていて、
その人は顔出しをしてYouTubeやってるわけじゃなくて、
完全に音声だけの人だったんですよね。
ちょっとイケボの人で、
そういうシチュエーション的なやつを配信されている方で、
すごい声が良くて、聞いてたら、
なんかそういうファンのコミュニティみたいなところにうっかり混ざってしまって、
最初は戸惑いながらもそこに参加してたんですけど、
どんどん居づらくなって、
時に悪に変えるんですよね。
私は一体何をやってるんだ?みたいな。
なんかスパチャとかあるじゃないですか、YouTubeで。
スパチャありがとう!みたいな、
そのノリがどんどん違和感しかなくなってきて、
もうここにはいられないと思って、
でもそれをライブで参加して聞いているうちに、
耳だけで繋がっていく空間みたいなもの。
私にはそこはちょっと居心地悪くなっちゃったんですけど、
そこに参加している人たちはすごく楽しそうで、
すごく成立してるなぁと思ったんですよね。
で、私これもしかしたら、
もっと自分が居心地いいと思えるやり方とか、
人間関係の中で、
そういう音声配信ってできるんじゃないかと思った。
思いながらそのライブに参加してたんですよね。
で、自分だったらこうするなぁとか、
自分だったらこういうやり方が気持ちいいなぁと思いながら聞いてたから、
どんどん違和感がたくさんあって、
それをもうここにはちょっと居られないわ、
違和感しかないわと思って辞めるときに、
じゃあ自分でやるっていうのができそうかなぁと思って、
頭の中でシミュレーションをしていたら、
今の読書間奏配信っていうコンセプトの、
音声配信の枠みたいな構想が私の中で出来上がっていて、
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それが一番ハマりそうなのは何かと思ったときに、
スタンドFMっていうものだっていうことで、
スタイフを始めたという。
実はね、そこそこちゃんとしたきっかけみたいなものがあったというね、
スタンドFMっていうものを始めたんですよね。
で、そのスタイフを始めたときに、
実はね、そこそこちゃんとしたきっかけみたいなものがあったというね、
ことなんですけど、なんでこれ言ってなかったかというと、
私がそのイケボ配信者のライブでワーキャー言っていた自分っていうのをちょっとね、
ちょっとだけ恥ずかしく思っていて、
それをなかなか言えずにいたということでした。
今でも言ってて恥ずかしいんですけど、
もういいかなと思って。
こうやってね、自分のことを開示していくと、
それに対するフィードバックで面白い経験がもらえるっていう、
自己開示のうまみみたいなものをね、知っちゃってるんで、
ちょっと言ってみようかなと思って言ってみてます。
はい、ということで、実はスタイフのきっかけがありましたというお話でした。
はい、最後全然関係ない脱線のお話でしたが、
コラボ企画やっておりますということで、
あなたからの連絡を待っております。
ちょっと怪しい勧誘みたいになっちゃってますけど、
ぜひね、気楽にお話してもいいよと思う人がいたら、
ぜひご連絡いただけたら嬉しいです。
ということで、今日の配信はここまでにします。
聞いていただいてありがとうございました。
ではでは。
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