自己紹介と仕事の話
こんばんは、ゆうこです。現在、コラボ企画を開催中です。
年末までに、今年の思い出作りに、やってもいいかなと思う人は、ぜひご連絡ください。
今夜のゲストは、ニジカゼさんです。
はい、今日はニジカゼさんとお話しします。ニジカゼさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
じゃあ、自己紹介から。
はい。
はい、私は読書ラジオのゆうこと言いまして、スタイフはもうすぐ2年、初めて2年になります。
本の感想配信だとか、仕事の話とか、そんなことをちょろちょろっと配信しています。
今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
改めまして、皆さん、こんにちは、こんばんは、そしておはようございます。
ニジとカゼと申します。ニジカゼさんとかって呼んでくださって構いません。
普段はですね、不定期なんですけれども、主に夜中になんですけれども、雑談枠とか、たまに朗読の収録とか、
あとコラボとかもね、させていただいております。夜更かし主婦でございます。
今日はよろしくお願いします。
お願いします。
はい、お願いします。
めっちゃ上手ですね、自己紹介。
いやいや、一応ちゃんと書いてきたんだよ。
ほんとに?
他の方のアーカイブをコラボ企画のね、聞かせていただいて、ちゃんと皆さん自己紹介されてるから、
いや、私ちゃんと言えないと思って。
いや、めっちゃ言えてましたよ。
いやいや、だから一生懸命考えたんやって、まとめました。
はい、準備していただいてありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
今日はあれですか、ごめんなさい。
どうぞどうぞ。
お仕事は今日はリモートですか?
そうですね、私は週1回オフィスに行くぐらいで、4日間は在宅勤務なので。
なるほどね。
私リモート勤務っていうのは全然したことがなくて、派遣社員とかでね、事務とかをしてたことが主なんですけれど、
リモートって結構、フライベートというか、普段の生活と仕事の時間と、はっきり区別させるのって難しくないですか?
そんなことはない?
仕事してる間にちょっと冷蔵庫行っちゃうとかさ。
なんか、それは結構やってますね。
あ、そうですか。
なんか、だからリモートワークっていいなって思います。
あーなるほど。
そっかそっか、そこら辺がこう、臨機応変にというか。
あーそうですね。
対応できるというか。
会社さんにもよると思うんですけど、例えばチャットツールとかをずっと立ち上げておいて、
ビデオカメラをオンにして、ちゃんと仕事しているっていうのをお互い監視し合う会社さんもあると思うんですよね。
あーなるほど。なんか聞いたことあるな、それ。
読書と音楽の影響
うんうん。
よこさんとかはそんなことないんですか?
そうですね。
そうやってるチームもどっかにはいるのかもしれないですけど。
なるほど。
今日の私の収録のコラボの目当てとして、
ゆうてもこれはゆうこさんの番組ですから、みなさんゆうこさんのおしゃべりを聞きたいと思うんです。
そんなことない。
ゆうこさんは語り口がいいのよ。
そうですか。
ふかつえりさんと広瀬すずさんの声を足して2で割った感じ。
それちょっとよく言い過ぎですね。
本当?
すごく穏やかで優しいお声で、すごく聞き心地が良くて、私も最近すごくお邪魔させていただいてるんですけど。
ありがとうございます。
すごく楽しくてね。
たまにブラックゆうこが見えたり。
それはそれで可愛いから良いんですよね。
と思ってるので、みなさん今日はゆうこさんになるべくしゃべってもらうコラボにしたいなというのが私の隠れたテーマなんですけど。
そうなんです。
そうなんです。
それでね、私ゆうこさんの読書のレビューの配信を今年いろいろ聞きまして、なんかすごいやっぱり本読みたいなっていうふうに思って。
実はげんさんの今回のエッセイを昨日買ってしまいまして。
すごい嬉しい。
昨日、今日ぐらいからちょっと読み始めてて、気になるテーマからちょっと読み始めてるんです。
レビューのコメントのところにゆうこさんがね、ストーブを聞きたくなりましたとげんさんの曲のね、書かれてて。
今年あの曲すごい好きで、っていうのは私もね、スタイフの別の弾き語りの枠の方が、あれをウクレレかなギターかなって歌ってくださったんです。女性の方でね。
それがすごい素敵で、なんて素敵な曲なんだろうと思って調べたら、それが福祉のげんさんのストーブという曲だったんです。
それを夏ぐらいに聞いて、それからこの曲入っているアルバムどれだろうと思って調べたら、エピソードっていう赤いね、表紙のCDで。
で、こないだたまたまCD屋さんで見つけて、あったと思って買ってしまい、今それをもう車の中でも何度も何度もリピートしてね。
はい、聴いてる感じで、そうそう。それを聞きながら今回のね、そのエッセイの本も読んで、あのあれですよね、福祉のげんさんがお世話になった音楽のプロデューサーさんのね、お話の時に、
なんかそういう、そのストーブの曲がね、なんか大淵とするようなエピソードが書かれてて、なんかちょっと最後の方読んでてね、ぐるっとしちゃって。
すごいあのエッセイも良かったなぁ、なんて言って今日読んでて。ちょっと今少しずつ読み始めてるんですよ。
あーいいですね。
うんうんうんうん。そうだからヨコさんのね、枠に来て、あの子さえ生きさせてもらって、すごい今年はなんか本に興味が湧いて、
だから来年の目標ではないけど、まあ今年の秋からね、秋もほら、夜長というかね、だんだん夜も長くなっていろいろね、趣味とかにもいい時間になってきますから、
ちょっとぼちぼちね、本とかもね、読みたいなぁなんていうふうにね、すごく思わせてもらってるんでしょう。
うれしいですね。
そうですか。
きっかけで読んでいただけた。
そうなんです、そうなんです。すごくいいきっかけをね、いただいて。
家族と日常の思い
あとあの、星野源さん好きな人に、嫌な人はいないと思うんで。
あー!
そうね、わかるわかる。
星野源好きっていう人はみんないい人だと。
なるほどね。私、あのー、まあよくね、私だから今年は全然そんなに本を読んでないので、ヨコさんの枠でお話を聞くと、
例えば、ヨコさんがご紹介した小説が映画化とかね、テレビ化とかになった時に、なんかそれを見てたり、
映画とかドラマは割と好きなんで、いろいろ見てたりして、それで、あのー、そういうなんか映像化されたので、
私が知っててって言ってちょっとコメントさせてもらったりっていうこともあったりしたんですけど、
例えばね、星野源さんで、NHKでおげんさんと一緒っていう番組知ってます?
やってますね。
あれすごい大好きで、
あそこでもね、ファミリーソングとかね、歌ってたり、格好で歌ってたりね、ミュージックビデオが。
星野源さんの、例えばストーブにしても、言葉のチョイスというか、たとえ方がすごいんですよね。
そうですね。
最初ストーブって聞いて、本当私もただの冬の曲かなと思ってたら、全然違って、
あ、そういう風にストーブって表現するんかと思って、すごいびっくりしましたね。
テンションがすごいなーっていう風に。
そうですね。
けんさんって特徴的なこととしては、すごく身近な日常を歌いつつ、すごく普遍的なこと、
男性とか女性とか年齢とか関係なく、そういうことを歌ってるような気がして、
それがなんか独特だし、刺さる部分なんじゃないかなと私は思ったりしますね。
なるほど、そうですよね。
ファミリーソングとかも好きだし、あれも救急車の音が聞こえたらちょっとドキッとするとか、
あとそれこそ今聴いてるエピソードっていうCDの中でも、
今私ちょっとタイトルがわからないんだけど、最初の方の曲で、
おかえりとか言えなかったらどうしようとか、最初お布団に入ってて挨拶できなかったなーみたいな、
でもこのまま言えなかったらどうしようって思う歌詞とかね、
ああいうのなんかちょっと、普段私もちょっと思ったりするよね。
子どもとかが帰ってくるのに、やっぱり今ね、いろんな事件とかあるから、
無事にちゃんと帰ってくるっていう保証は100%あるとは限らないじゃない?
何か事件に巻き込まれちゃうかもしれないし、っていうのはちょっとやっぱり子どもをもってて、
どっか心の片隅であるから、何かそういう気持ちを歌ってくれてるような気もするし、
すごい歌詞だなーって思うんですよね。
そうですね。
ゆう子さんもね、お子さんをお持ちだから、どうですか?そういう感じで感じたりしたことってありますか?
ああ、でもほんとそうですね。私は言ってらっしゃいは絶対言うように。
ああ、なるほど。そしたらちゃんとお子さん行ってきますって言ってくれる?
まあ、うんって。
もううち何にも言わないよ。何かもう、すっと出て何か知らずに音もなく出てっちゃう時あるしね。
いると思ったら、もう、ああ、いないって。時もあるし。
うん、何かもうスーッて一人で行っちゃうから、一応言ってらっしゃいは言うんですけど、
スーッて行っちゃうね。
布団っていう曲ですね。
あ、布団っていう曲か。うんうんうん、なるほどなるほど。
あれを今リピートにして、ぐるぐるぐるぐる今車の中で聴いて歌いながら走ってますね。
あれもいいかしらと思って。
ゆう子さんとかお子さんはおいくつでしたっけ?
うちは上が18歳で下が16歳ですね。
ああ、そっかそっか。で、上のお子さんは今もうお家にはいらっしゃらないんですか?
そうですね、学生寮で。
ですよね。で、下のお子さんと二人暮らし。
二人暮らしですね。
ああ、もううちもそんな感じです、ほんとに。
上も今年春から一人暮らしを始めて大学行ってね。
今年19になりまして、1年ちょっと高校入り直した関係で、19なんですけど今年大学1年で、
で、下のお子ちゃんが16歳で、高校1年で今通い始めてます。
で、主人はね、月に2回しか、単身赴任がもうここ10年ぐらいずっとしてるので、
もうほとんどいないんですよ、家にね。月に2回ぐらい帰ってくるしかないので、
ほんとにもう二人暮らしって感じですね。
そういうとこもちょっとね、よこさんのお家の感じと似てるなーなんて思ったりして。
そうですね。
そうなんですよね。
でもあれですよね、よこさんとこのお子さんは、あれですか、
例えばよこさんがこれだけ特殊化というかね、本がお好きだと、
お子さんたちも本とかって好きですか?
いや、全然読まないですね。
あ、そう。そうなんだ。
うーん、なるほど。
例えば小っちゃい時に絵本とかは読み聞かせとかされましたか?
絵本はね、結構読み聞かせしましたね。
あ、そうですか。
えー、例えばどんな本がお好きですか?よこさんは絵本とか。
あのー、くまのぽジャッキーが可愛くて、知ってますか?
うんうんうん。
えー、可愛いよねー。
シリーズで。
うん、ありますね。
あー、うんうんうんうん。
あれなんか、いいテレでアニメもやってなかったかなー、確か。
あ、ほんとですか。
うんうん、動くのもね、可愛いんだよね。
へー。
なるほど、なるほど。
あとは。
あとは?
吉竹鑫介さんとか。
あ、はいはいはい。
あの人のもいいよね。
リンゴかもしれないよ。
リンゴを買ってまして、最初あれを読んで、
あ、面白いと思って、
あれからいくつかシリーズは書いてましたね。
うんうんうんうん。
可愛い。
絵本の魅力
うちの子たちは2人とも、なんかこうストーリーがあるものというよりかは、
なんか仕掛けがある絵本が好きで、
なるほど。
ゴーリーを探せみたいな。
あー、はいはい。
何かを探したり、
なんかあのー、
1ページにめちゃくちゃいろんなことがたくさん書いてあって、
あー、なるほど。
それをずーっと見るのが好きみたいな子たちだったので。
へー、なるほどね。
なんかパズルじゃないけど、こう、
そうです。
遠く見るといろいろね、あるのも楽しいよね。
はい。
なるほどねー、そっかそっか。
私今、近くのね、小学校で読み聞かせのボランティアをしてるんです。
いいですねー。
もうね、上野子ちゃんが小学校3年生の頃からしてるので、
今年10年目ぐらいになるんですけど、
そろそろ、あのね、かわいいんでしょう。
やっぱりもう全然知らない子供たちなんですけどね、
全然関係ない、今言ってるところはね。
やっぱり、低学年にやっぱりそういう絵本に触れるといいということで、
1年生から3年生に向けて、
毎週水曜日の朝に、それこそ今日も行ってきたんですけど、
行ってきましてね、すごくね、かわいいんですよー。
うーん。
うちも、夜寝るときにね、読み聞かせをしてまして、
上野子ちゃんは割と本が好きで、
絵本読むと、なんかどんどん楽しいから目が冴えちゃう感じ。
へー。
で、そしたら小学校ぐらいから自分で小説とかも書き始めて、
わーすごい。
お話を書くのも好きでね。
で、それこそ中学校高校になったら、
そういうサイトがあるじゃないですか。
物語を自分で書いたら、
ちゃんと反応があって、読んでくれる方がいて、
コメントくれてみたいな、そういうサイトがあって、
そこに書いたりとか、
なんかしてる、今もしてんのかな、したりとかね。
で、下野子ちゃんは対照的で、
もう読み聞かせすると瞬時に寝てしまう感じで、
もうふって、1、2ページ読んだぐらいで、
ほってみると、もうスーッて寝てる感じで、
ここはちょっと本、そんな好きじゃなさそうかなと思ったら、
でも最近中学、後半になってきたらなんか色々読み始めて、
学校の図書館とかね、本を借りに行ったりとか、
最近なんか本が好きみたいで、
良かったなと思って、
最初はね、結構ライトノベルみたいな、
本当漫画がそのまま小説になったみたいなやつとか、
そんなのから読み始めて、
内容はどうあれね、
本を好きになってくれたらいいなと思って、
そうそうそう、
で、そういう漫画から小説みたいになったのでも、
どんどん読んだらって言って、
本とかはね、割と欲しいって言ったら、
色々買ってあげたりはしてたんですけど、
そうそうそう、
そんな感じなんですよね。
読み聞かせのきっかけ
その読み聞かせはどういうきっかけで始められたんですか?
それはね、やっぱりお便りとかでしたのか、
上野子ちゃんがまだ小学校、低学年の頃に、
新年度になるとだいたい募集のお手紙が入ってたんですよね。
新しいメンバー募集っていうことで、
下野子ちゃんがちょうど3年生で、
最後の読み聞かせを受けれる学年だったので、
じゃあちょっと、
今年1年最後の年だし、
下野子ちゃんもその時ちょうど幼稚園ぐらいで、
下野子ちゃんはね、
小さい時はすごい肝胆っていうか、
病気になってたんですよね。
で、その後、
ちょっとね、下野子ちゃんはね、
小さい時はすごい肝胆っていうか、
やんちゃな子で、
赤ちゃんらしいと言えば赤ちゃんらしいんですけど、
すごいイタズラっ子だったんで、
ちょっと保育園とかに預けてなかったので、
もし読み聞かせご覧にするなら、
一緒に連れていかなきゃいけないから、
ちょっとね、やんちゃな子だったから難しかったんですよね。
たぶん難しいやろうなと思って、
で、小学校、上野子ちゃんが3年生ぐらいになったら、
ちょっと幼稚園にも入りだして、
落ち着いてきたんで、
じゃあちょっと連れて、
幼稚園行く前に連れて行っても大丈夫かなっていう、
タイミングになったので、
ちょっと応募してみて、
それでやり始めたって感じなんですよね。
そしたらもう、よその子だけど、
本当、子どもたちが目がキラキラしちゃってね、
可愛いんですよ、本当に。
で、ちょっとハマっちゃって、
今に至ると。
できればね、これは体が元気なうちは、
ちょっとライフワークとして、
やっていこうかなと思って、
おばあちゃんになってもね。
実際におばあちゃんがやってる方もいるんでしょう。
自分の孫のクラス行きたいって言って、
読み聞かせやってる方もいるので、
うん、そんな感じでできたらなーなんて思って、
日常のタイムスケジュール
やってるんですよ。
いいですね。
で、4は自分で選ばれるんですか?
うーんとね、そういう年もあるし、
今はね、図書館の師匠の方が、
セレクトしてくださって、
学年に合わせた本っていうか、
例えばもう3年生ぐらいになると、
絵がない昔話、
ただ海から聞いてお話を聞くっていうのでも十分、
絵がなくても聞いてもらえるからっていうことで、
そういう本を選ばれたり、
今はね、師匠の方が選んでくださったり、
朝学って言ってね、朝の会の前に読むんですけど、
もし時間が余ったら、
自分の手持ちの本を読んでもいいっていうことには、
なってるんで、
私もちょっと面白い本というかね、
キャッチーなというか、
ちょっと食いつきそうな皆さん、
ちっちゃい子がね、面白く反応できそうな本を持ってたりして、
ちょっと時間余ったときは、
そんなのを読んで、
面白い。それを選ぶのもちょっと面白かったりね。
面白そうですね。
そうですね。
またクラスによって反応が違ったりね。
すごいノリがいい子は、
クラスにいる子は、
あ、その本知ってるとかね、
ちょっとネタバレしそうになっちゃう子とか、
そういう子はちょっと、しーって言って、
面白いですね。
面白いですね。
面白いですね。
面白いですね。
面白いですね。
そういう子はちょっと、しーって言って、
ちょっと黙っててね、みたいな。
ちょっと言って、また別のクラスに行くと、
めっちゃ静かでね、反応もなく、
ただ集中して聞いてくれるっていうクラスもあるし、
それはまた学年によっても違うしね。
いろんなクラスがありますね。
そのキラキラした目を向けられたときの気持ちって、
どんな感じなんですか?
すごく嬉しいでしょ、やっぱりね。
それだけ集中して聞いてくれるっていうのが、
こっちが本当に癒されますね。
ありがとうって感じ。
ありがとう。
聞いてくれてありがとうって言って、
最後出てくるんですよ。
最後を読んだ後、拍手してくれるクラスもあるし、
先生がみんなでね、挨拶しましょうって言って、
声揃えて、ありがとうございましたって言ってくれるクラスもあるし、
いろんなクラスがありますし、
反応もね、バチバチですごく面白いですね。
毎週違うクラスに行って読むんですね。
そうなんです、そうなんです。
一クラスずつずれていってね。
学年が変わったらまたその選手の本も入れ替えて、
じゃあ今日は2年生、
今月はこの本読んでくださいみたいに
かかりの人に渡してもらって、
わかりましたって言って受け取って、
ちょっと練習しといていくって感じですね。
素敵ですね。
すごく楽しいですよ。
あと、ゆう子さんはね、
今お仕事が管理職に疲れていて、
子育てもあり、
完璧なお母さんじゃないですか。
そんなことない。
お声でね。
読書家でね、クレバーでね。
すごいね、理想のお母さんって感じが私はしちゃうんですけど、
でも、この間ね、
別の方のコラボをお聞きして、
やっぱり朝、お弁当も作っていかれて、
例えば、
1日のタイムスケジュールみたいなのって、
だいたいゆう子さん、
どんな感じで過ごされてるのかな、
なんて思ったりしたんですけど、
タイムスケジュール。
朝、例えば何時頃起きられてるんですか。
朝は、
6時半ぐらいですかね。
なるほど。
で、お子さんは、
学校行くのは何時ぐらいですか。
8時半ぐらいですかね。
8時半ぐらいですかね。
8時半ぐらいですか。
8時前ぐらいですかね。
なるほど、なるほど。
それで、お仕事は9時から。
そうですね。
で、終わるのは、
5時。
終わるのが、5時とか6時ぐらいですね。
なるほどね。
で、お子さんは、
帰ってくるのが、
部活とか、
塾とかあったりすると、
6時、7時とかですか。
うちもだいたいそんな感じなので。
で、ご飯して、
で、お風呂入って、
で、寝てるのはだいたい何時ぐらい。
12時ぐらい。
配信はいつも10時ぐらい。
例えばライブされると、
10時ぐらいですかね、ゆう子さんやられてるのって。
そうですね。
だいたい12時には寝たいなって感じです。
なるほど、なるほど。
じゃあ、だいたい6時間ぐらいは睡眠は、
やられてる感じ。
素晴らしい。
素晴らしい。
なるほどね。
私なんかは結構、
結構ね、6時、7時に帰ってきて、
子供が帰ってきてご飯しますよね。
そして、8時ぐらいから、
子供はリビングでお風呂入って出た後、
リビングでちょっとまったりね、
録画してたアニメ見たり、
YouTubeのスイッチとかで見たり、
なんて言って、ちょっとリビングで、
下の子ちゃんがくつろいでるんですよね、
テレビ見たりね。
撮ってたアニメ、
録画してたやつをテレビで見たりとか、
私その横で結構ね、
8時から10時ぐらいってね、
寝ちゃうんですよね。
そこで2時間がっつり寝ちゃうもんだから、
夜中割と目が冴えちゃうんですよ。
なるほど。
そうそう。
で、11時ぐらいから、
私、夜お洗濯して、
浴室乾燥機でガッと乾かすので、
夜お洗濯派なんですよね。
そうすると、
11時半ぐらいからお洗濯して、
12時半に終わって、
干して、
そこからまだ全然眠くない、
とかなっちゃうと、
スタイフでコラボじゃないけど、
コラボの仲良い人がやってたら、
上がったり、
それは結構稀なんだけど、
コメントでも聞きに行ったりして、
書いたりとか、
割とね、夜中にスタイフしてるんですよ。
なるほど。
それで、2時、3時とかなっちゃって、
で、朝またうちお弁当作るんで、
5時とか5時半に起きて、
ご飯炊いて、
で、6時50分にうちは学校出るんですよね。
学校行くのに。
家事と子育てのリズム
だからそれまでにも作らなあかんから、
6時に起きたらちょっと遅いんですよね。
5時半ぐらいに起きて、
ご飯の準備して、
で、お弁当はね、
私もお料理とか家事苦手なんですよ。
で、かもっていうのは失礼か。
ごめんごめん。
ちょっと配信を聞いたもんでね。
ご想像の通りです。
で、私もお弁当を作るのとかすごい億劫で、
苦手なんです。
だから、
私もおかずをある程度用意しといて、
基本はもう卵焼き、
ウインナー、
お肉、
お肉を焼いて、
お魚、
シャケまたはお魚ね。
あと、ブロッコリーを茹でておく、
冷凍のね、コロコロしたやつを温めるだけ。
で、あとトマト、
で、あと、
あとちょっとたまには、
グラタンのカップのね、
冷凍のお弁当のやつとか、
コロッケのお弁当サイズのやつとか、
それを解凍しといて、
5品か6品くらいおかずを用意しといて、
そこから自分で詰めてもらうんです。
あとは、自分でやってねって言って、
ママのお弁当はワンパターンで嫌だって言うから、
じゃあ、そういう風に分業して、
私はある程度おかずを用意しとくから、
自分でやってねっていうことで、
わかったって言って、
そういう分業制に落ち着いたんですけど、
だから詰めるのは自分でやってもらってるんです。
そうそうそう。
そういうのを一応5時半に起きて、
やったりして、
で、6時半くらいに、
6時50分に子供が出て、
ちょっと雨の日とかはね、
ちょっと学校まで遠いんで、
駅まで車で送ったり、
ちょっと草芸があったりする日もあって、
みたいな感じ。
で、午前中、家事をしたいんだけど、
夕中そんなに起きてるもんだから眠いんですよね。
10時くらいすごいニュースとか出てても、
眠いって言って、
寝ちゃったりとかして、
そうそう。
で、たまに私、
接骨院の臨時のパートって言って、
メインの方が2人いて、
午前1人、午後1人いらっしゃって、
そのお2人がどうしても入れない日っていうのに、
私が接骨院の受付パートで、
以前ね、私が勤めてたところなので、
そこに週1回、臨時でパートに行ったりとか、
そういう感じで仕事させてもらってるんですよ。
で、それを行くのがだいたい午後からなので、
それは午後3時からの、
肝炎というか、
接骨院が開くので午後の時間が、
それに向けて行って、
3時から夜7時か8時までやってるので、
患者さんが多い時は、
8時までいたり、
患者さんが空いてて、
もう上がっていいよっていう時は、
7時でも帰ってきてもいいよっていう風に
言ってもらったり、
そこはちょっとマチマチなんですけど。
で、そういう午後の仕事がある日は、
昼間の間に夕食作っておいて、
食べておいてね、みたいな感じで、
っていう感じで、
1日が終わったりしてるんですよね。
ラジオ番組の紹介
えー。
そうそうそうそう。
じゃあ、3回寝てるってことですね。
そうそうそう。
分けて寝てる感じね。
トータルしたら、
割と寝てるんでしょ。
だからみんなね、
コメントで夜中にガンガン
私が起きてるもんだから、
みなさん短手さんは寝てませんっていう風に
よく言われるんだけど、
いやいやいや、昼間寝てるからっていう。
細かくそういう風に寝てはいるので、
トータルで結構寝てるんですよね。
だから、
それはそれで何とか
やっていけてるというか。
それがもう、
短手さんのリズムになってるんですか?
あ、そうそうそう。
そうですね。
今そんな感じですね。
うんうんうん。
パッと起きれるもんですか?
その、数時間ぐらいで。
なんかね、起きますね。
やっぱりね。
なんかやっぱりもう、
お弁当作らなあって、
ご飯炊かなあって思うと、
やっぱりパッと起きると、
もう5時とか、
5時半ぐらいには目が覚めてる。
今一応スマホで、
5時にはタイマーかけてるんですけど、
でも大体ならさずに起きてますね。
え、すごーい。
で、大体私寝起きが良くて、
パッて目が覚めたらすぐ起きれる
感じなんでしょ。
パッてもすぐ動いて、
なんかゴソゴソやり始める
っていう感じかな。
へぇー。
そうそう。
で、なんかね、
なんでゆう子さんのこの1日のね、
タイムスケジュールをお聞きしたかというと、
はい。
なんかね、私もスタッフの中で
ちょっとやってみたい企画というか、
はい。
これはね、実はね、
声優のね、
ハイキューのアニメの
ツッキーをやった人。
内山幸喜さん。
はい。
内山幸喜さんだっけな、ちょっと。
その方の文化放送っていうラジオで
ワンクールっていう番組をされてて、
はい。
30分番組なんですけどね。
はい。
で、その中のコーナーで
人生っていうコーナーがあるんですよ。
はい。
で、その中のお便りをもらって、
その方が1日どういうタイムスケジュールで
動いてるかっていうのを、
とある職業の方の1日っていう、
例えば看護師さんの1日とか、
先生の1日とか、
普通のOLさんの1日とか、
主婦の1日とか、
いろいろお便りをもらって、
で、それを内山幸喜さんが
ふんふんって聞いて、
お便りを読みながら、
はい。
それで、その方の人生を知るっていうか、
へー。
1日のタイムスケジュールを
はい。
365日重ねたら、
その人の1年で、
それが何年か続いたら、
人生になっていくわけじゃないですか。
はい。
そういうコーナーがあって、
はい。
このコーナー面白いなと思って、
そうそうそう。
そんなのをね、ちょっと私もスタイフでね、
やってみたいなと思ってたりしてて、
へー。
ちょっとね、そんなのをね、
最近いろんな方にそういう
タイムスケジュールを教えてみました。
あははは。
すいません。
何か、西風さんと比べた私のタイムスケジュール、
全然面白くなくて。
いやいやいや。
そんなことないの。
そんなことないの。
いいのよいいのよ。
そんなことないのよ。
それがもう、あの、ゆう子さんの、
えーと、とある管理職の1日ですから。
あははは。
リモートってね、
そうそうそうそう。
3回くらい寝てますとか言ったほうがよかったんですよね。
あははは。
そんなことないのよ。
いいのいいの。
いいのちゃんと12時に寝たほうがいいんだってば。
へー。
お肌にもそのほうがいいんですから。
なるほどなるほど。
そうなんです。
そういう感じでね、ちょっといろんな方にね、
これをね、例えばスタイフでレターくださいと言っても、
ちょっとあの、書くのがね、
結構プライベートなことですから、
そうですね。
なかなか多分来ないであろうということで、
ちょっとこういうふうに、
コラボね、例えばさせてもらったときに、
はいはい。
ちょっとお聞きしてみようかななんて、
これからちょっと思ってまして、
そうですね。
そうそう、ちょっとね、これから聞いてね、
やってみようかななんて思ってる企画なんですよね。
なんかその人らしさが見えてくると面白いですよね。
リスナーとのつながり
うん。
なんかね、ちょっとね、
うんうん。
やっぱりその職業によっても違うしね。
うんうん。
本当にその人によってね、
また違ってくるだろうし、
やっぱり人となりが見えてきますよね。
はい、そうですね。
だからそのコーナーが私も好きでね、
そうそうそう、内山幸喜さんだ、確か。
内山幸喜さん。
うん、そうそうそうそう。
あの、ツッキーの声やったり、
あと、あのアニメのヒロアカの、
はい。
あの、ヴィランの方の、悪役の方の、
へぇー。
うんうん役をやったりね。
へぇー。
で、ラジオもね、すごい面白いんですよ。
そうなんですか。
おしゃべりが。
へぇー。
で、割とね、コーナーがしっかりと決まってて、
カチッとそれを淡々とこなしてるんだけど、
まあ、フリーのトークのところもすごい面白いし、
うんうん。
で、あの、タイトルがね、
ワンクールっていうタイトルが、
はい。
要するに、要せワンクールで終わるやろうという、
このラジオ番組が。
はい。
はい。
もう言っても、毎週1回だから、
はい。
10年ぐらいやってるんですよね、ばっかり。
すごい。
めちゃめちゃ長寿番組やんっていうね。
へぇー。
そうそう、すごいやってらっしゃって。
へぇー。
なんかYouTubeでも、その文化放送のね、
はい。
公式YouTubeでも、あの、ちゃんと上げててくださる。
私はそこで聞いたりしてるんですけど、
へぇー。
うん、面白いんですよね。
で、FMとかも、
はい。
あの、私あの、関西のね、兵庫県に住んでるので、
はい。
FMだとKISS FMっていうのがこっちで、
知ってます。
JFM、あ、そうですか。
はい。
うんうん、あのJFMの系列のね、ラジオ局で、
それを、例えば、子供の塾の送迎とか、
はい。
お迎えに行く途中とかね、
はい。
毎年そんなのつけて聞いてますね。
へぇー。
で、その、お祝いのライブずっと聞いたりとか、
ちょっと前は、あの、須田まさきさんのね、
オールナイト日本とかも、
あー。
すごい面白くて、
うんうん。
あの方もね、すごいおしゃべり上手だから、
面白くて聞いたりしてますね。
へぇー。
すごい話すのも好きだし、聞くのも好きなんですね。
あ、そうなんです。そうそう。
で、私今ラジオもやってるんですよ。
おー。
リアルに。
すごい。
で、あの、パーソナリティ講座っていうのを、
はい。
あの、2年前から受けてまして、
へぇー。
で、今ちょっとあの、実践講座生ということで、
はい。
月に1回あの、ラジオ番組をさせてもらってるんですよ。
音楽番組をね。
へぇー。
そうそうそうそう。で、それで、あの、地元の交通情報とか、
あー。
あの、ニュースとか、天気予報とか読んでるんですよ。
すごい。
で、その合間にちょっと曲かけたり、
へぇー。
フリートークみたいなのしたり、
はい。
時間見ながらね。
へぇー。
スタイフの始まりと練習
そうそう。で、その練習も兼ねて、実はスタイフを始めたってとこもあるんですよ。
へぇー。
うん。あの、フリートークを練習したくて。
へぇー。
うんうんうん。で、私もね、実は始めたのが、
2022年の、
はい。
12月なので、
はい。
ほとんどね、ゆう子さんと同じぐらいのタイミングで、
あ、そうなんですね。
うんうんうん。
そうそうそうそう。
いやーすごい。じゃあ私、今、プロの方とお話ししてるわけですね。
いや、うーん、いや、プロってほどでもないんだけど、
まだ高女性なんで、
ちょっとまだ、
はい。
若葉マークをこう、ふるさけてるような、
感じなんですけど。
へぇー。
そうなんですよ。
そういうなんか、話したりが好きとかは、
うん。
西川さんが小さい頃から、
うん。
ねえ、おしゃべりは大好きで、
はい。
うん、よく先生に怒られてましたもんね。
西川さん、今はしゃべるとこじゃないから、みたいな。
はははは。
お友達とこうね、キャッキャ喋ってると、
へぇー。
注意されたりとか、あと放送部とかもね、入ってましたよ。
ああー。
で、お昼の放送するから、
はい。
なんか、給食をね、放送室まで運んできてくれるんですよね。
はい。
給食を当番さんが。
はい。
そう。
ゆう子さんは、そんなことやったりされたりしたことないですか?
放送部は、小学生の時になんか、
うん。
ちょっとやったことあるような気が、
あ、やっぱり。
しますけどね。
ああ、そうですか。
うんうんうんうん。
なんか、ほんとに小さなスタジオみたいなのがあって。
あ、そうですよね。
うんうんうん。わかるわかる。
一応、こうマイクがね、ビョーンという感じにあってね。
ああ、そうですね。
そう。で、ボタンがたくさんあるじゃないですか。
はい。
で、こう、お客スペースで給食の棒を乗せて、
はいはいはいはい。
お昼食べるみたいな。
ああ、やっぱりね。
そうそう。あれがちょっとね、特別感があって、
私は嬉しかったりしたんですけどね。
うんうんうん。
視聴覚室っていうのがあって、その以降に放送室があってね。
うんうんうん。
そうでした。
ましたね。
パーソナリティ講座っていうのは、
何がきっかけで入られたんですか?
えーとね、それはね、たまたまラジオ局が無料のフリーペーパーみたいな冊子をね、作って、
よくスーパーとか、町の駅のそばとかね、置いてあったんです。
で、たまたまそれで、パーソナリティ講座募集っていう広告を見て、
はい。
で、ちょっと、子どもも手が離れてきたし、受けてみようかなということで、
で、書類を申し込んで、一応書類選考みたいのがありまして、
一応それに通してもらって、受けさせてもらってっていう感じですかね。
そうそうそうそう。
さっきの読み聞かせの時と同じ始まり方ですね。
あ、そうやね。
本当だ。
そうそうそう。なんかちょっと広告を見て、ちょっと、えいってね、応募してみたっていう。
そうね。そうそうそう。
そういうきっかけが多いですね。本当だ。
じゃあ、ひらめいたらもうさっと行動しちゃう感じなんですか。
どうだろう。でもね、これは結構最近ですね、大人になってからかも。
うん。
ちっちゃい頃とかはもう全然、もうなんか思っててもうぐずぐずやらない感じ。
例えばゆう子さんとか、夏休みの宿題とかはどう?ちゃんとやってた?
8月終わりまでギリギリまで残ってるとか。
残ってることはあったと思いますね。
あ、そうですか。でも割とドリルとかはちゃんとやってた感じ?
そうですね。ポスターとか作文とかは残しておいて、ドリルとかは先にやっちゃうタイプでした。
なるほどね。そっかそっか。私はね、どちらもギリギリまで残すタイプで、
趣味と自己表現
もう8月後半に20何時間テレビってあるじゃないですか。
そこら辺でもう半泣きでやってるっていうね。
親に怒られながら。なんであんたはこんなにギリギリまで残してって言って。
言われながら作文を絞り出すように思い出しながら書き、みたいな感じ。
でも絵を描くのは好きだったんで、ポスターとか工作とかは割と早めにやってた感じなんですけど、
まあでもそれ以外はね、もう遊ぶの優先でね。
だから全然もうすぐやるとか、そういう子ではなかったんです。
大人になってから割とやるようになった。
これはなんだろうな、やっぱり手帳をつけるようになってからかな。
そうなんですね。
結構文字を書くのも好きで、ここ数年やっぱりその手帳活動というか、
トゥードゥリストみたいなのを毎日つけるようになったんですよね。
すごい。
それをバレットジャーナルっていう方式がありまして、それをちょっとやり始めてから、
割と自分がやりたいことみたいなのを書くことによってちょっと明確化して、
それをちょっとやるためにはここまでにどうしたらいいかみたいな、
ちょっとそういうのを書きながら整理できるようになったかな。
それでちょっとやるようになったかもしれないですね。
すぐにこう割と行動に移すようにはなったかも。
だから本当最近の話です。
小さい頃から絵を描いたり、工作が好きで。
そうですね。絵といっても漫画が描くのが好きでしたね。
それも最近また復活してて、ちょこちょこ描いてたりするんですけど、
またそういうノートを買っちゃったりしてね。
絵を描くためのノートみたいのがあるんですよ。
描くを楽しむノートっていうのがあって、紙がいいんですよね、絵を描くのにとても。
それを描いたらめちゃめちゃ描きやすくて、
もうちょっと200ページあって、片面に1つずつ絵を描いて、
うちはもう描くとちょっと透けちゃうので、片面に1個ずつ描いて、
もう100ページ、この間終わったんで今2冊目で、もう今半分くらい来てるかな。
40ページくらいもう2冊目も描いたりして、
それを描くのに時間がかかるんですよね。
でも今のお話はさっきの3回寝ちゃうタイムスケジュールの中には出てこなかったんですね。
本当だな。
そうですね。でもね、スタイフを聞きながら描いてることも割と多いですよ。
ライブを聞きながらね。
ライブを聞きながらね。
ライブを聞きながらね。
ライブを聞きながらね。
ライブを聞きながらね。
ライブを聞きながらね。
ライブを聞きながら描いてることも割と多いですよ。
ライブを聞きながらね。
深夜の時間ですか?
そうですね。夜描いたりしてますね。
割とだから自分の時間っていうのは夜になるんですよね。
だからその時間にゆっくり描いたり。
最近はちょっとギターとかもやっちゃったり。
すごい。
大学の時にね、クラシックギターのサークルに入ってまして、
いいですね。
それのクラシックギターはまだちょっと、
全然もうやらなくなっちゃったんですけど、一応ステージに撮ってありまして、
最近ちょっとまた時間もね、そういう風にあるので、
下野子ちゃんも高校行って、
割とね、帰ってくる時間も遅くなったから、
ちょっと夕方ご飯作る前とかに、
ギター出してみたいな、ちょっと弾き語りのね、
ヨガとリラックス
あの方の配信とかも最近聞き始めて、
ギターいいなと思って。
そうそうそう。
ちょっと引っ張り出してきてやったりね。
そんなこともちょっと最近やったりしてますね。
すごい。なんか好きなこと楽しいことがたくさんあるんですね。
そうですね。割とね。
再年してる感じですね。
昔やってたことがちょっと最近はね。
ヨガさんはでもあれでしょ、やっぱり読書してるから、
お仕事以外ではそういう時間は自分の時間というか、
リラックスされてる時間なんですか?
そうですね。
私は、虹風さんみたいにたくさんあるというよりかは、
ヨガ、本、バレーボールぐらい。
あ、そうか。
バレーボールを好きやもんね。
だいぶ配信されてましたもんね、妹さんとね。
そうですね。
そうかそうか。
ヨガっていうのは何時頃?朝ヨガですか?
ヨガは、夜?
そうですね。夜。毎週1回。
それは何か決めて、習ってらっしゃるのですか?
そうですね。スタジオに。
行ってるんでしたっけ?
行ってますね。
あ、そうですか。素敵。
私ね、ヨガもね、たまーにやってましたよ。
ママ友さんがヨガの先生をやってらっしゃる方がいて、
いいですね。
そうそう、その方がワンコインでね、500円で教えてくれるっていうんで、
他のママ友さんと一緒に行ったりね、
ナイトヨガって言って、夜ちょっとキャンドルを灯しながら、
やったりとかしてくださってるのを行ったことがあって、
聴けるときはね、そんなのもちょっと行ったことがありますね。
いいですよね、ヨガもね。
いいですね。ほんと、他趣味ですね。
そうだね。いろいろ広く、薄くっていうか。
あんまり薄さは感じなかったですけど。
いやいやいや、そうかな。ちょっとかじって。
熱しやすく冷めやすいところがあるから、
パッと思ってカーッてやるときもあるし、
パッと飽きて別のカーッてやったりとか。
飽きちゃったものはあるんですか?
飽きちゃったもの?
そうですね、飽きちゃったというか、
子供を産まれる前は、
子供を産まれる前は、
カルチャーセンターみたいなところに大人のクラシックバレーっていうのに行ったりとか、
それもね、1年間ぐらい続いたんですよ。
それで、子供が産まれて、ちょっとブランクがあって、
そしたらこの間またね、
習ってたときの先生が、またレッスンを、復活されてたのを、
またこれも地元の高校生の先生が、
あ、あの先生がまたレッスンされてると思って、
この間ちょっと申し込んだんですけど、
ちょっとね、
1回3ヶ月単位で申し込むんですけどね、
でも3ヶ月やったらちょっとね、
足とかが痛くなっちゃって、
ちょっとね、やっぱり年も年なので、
前習ってたときの先生が、
ちょっとね、やっぱり年も年なので、
前習ってたときはね、30代だったんで、
まだ全然若かったんですけど、
この年でね、なかなかクラシックバレーっていうのもハードで、
あれも結構スポーツに近いような芸術で、
でも私と同い年ぐらいか、
もっと上のお姉さま方も全然やってる方、
背筋ピンと綺麗に張ってやってる方もいらっしゃるんですけど、
ちょっとね、私は、
故障というかね、ちょっと痛めてしまいそうになったので、
ちょっと今ね、その3ヶ月やっただけで、
ちょっと今お休みしちゃってるんですけど、
そうですね、またちょっとだからね、
それはもうちょっと筋力というか、
そういうのがついたらね、またやろうかなと思ったり、
あとね、バドミントンもこの間やりました。
それはね、元バドミントン部のお友達が、
ママ友さんがいて、その方に誘われてやったんですけど、
これがね、また、
バドミントンと交通事故
私ね、体を動かすのは好きなんだけど、
下手なんですよね。
上手じゃなくて、
バドミントンもなかなかね、
私、筋脂で卵脂で、
最近老眼も入ってきちゃって、
なんかこの羽がね、遠近感がちょっと難しくて、
空振りが多くて、
あれ?っていう、
なんかね、普通に遊んでて、
パシパシ打つのはいいんですけど、
結構その習いに行ったのが、結構ガチでですね、
本当にちょっと部活みたいな感じで、
本格的に教えてもらってたら、
ちょっとそのトレーニングについていけず、
そうそう、それもちょっとだから途中で、
私が去年、ちょっと交通事故してしまいまして、
車を廃車にしてしまうっていうね、
親から、親の塊だったんですけど、
ちょっとそれを自損事故で、
ガードレールにガッコーンってぶつかっちゃって、
大丈夫だったんですか?
いや、頭8針縫いました。
頭から血がダラダラダラって出てて、
はーって言って、
そしたら近所の工場の事務の方が飛んできてくださって、
救急車呼んでくださって、
ちょっとね、えらいことで、
車から早く降りてくださいって降りたら、
なんかもう前の方がプシューって煙吹いてて、
オイルが漏れてて、
離れた方がいいですって言われて、
出会ってみたらなんか血がダラダラ出てるから、
そのまんまちょっと、
あーって赤く染まった手を見ながら、
車から降ろされ、
そうそうそう、救急車呼んでもらうみたいになっちゃって、
それがちょっとありましたんで、
バドミントンもそれでちょっと怪我しちゃったんで、
お休みしますって、
それっきりになっちゃって、
みたいな感じでね、
なんかね、いろいろやらかしてはいるんですよね。
スタイフへの関わり
いやー、でも、
クラシックバンドって、
クラシックバレーもバドミントンも、
飽きてはないですよね。
まあまあ確かに、確かに、
まあそうなんやけど、
それがきっかけでちょっとね、
今、問いのいてしまっているというか、
そうですね、またちょっと元気になったらね、
やりたいなと思いますけど、
はいはいはい。
石風さんが、
誘われてやらないってものはあるんですか?
あ、断ったもの?
断ったもの?
断ったもの何かあるかな?
チラシが来たらすぐ、
応募しちゃうし、
誘われたらとりあえず行ってみる人なのかなと、
思いましたけど。
そうやね、あんまりそうね、
断れない人かもね。
そうそう、だからスタイフとかも割と、
枠に入るじゃないですか。
はい。
それで、
皆さん結構、
潜って聞いてらして、
適当に聞いて、
すって抜ける方は黙って抜けてますよね。
多分。
私それがちょっとできないんですよね。
へー。
一回枠に入っちゃうと、
なかなか、
例えばその枠主さんがライブされている間に、
例えばピコーンって別の方の、
聞きたいようなライブが、
聞きましたなんていう通知が来ると、
そっちも行きたいなと思うけど、
ちょっとね、今、
こちらの枠の方の配信聞いてるし、
みたいな、潜っていてもね、
特に私がコメントしてるわけでもないけど、
なんかちょっと抜けるのってね、
忍びないというか、
へー。
ちょっとね、そういうのやっぱりそうね、
断れない性格ってあるかもね。
あー。
なんかちょっとこう、
申し訳ないと思っちゃう。
へー。
最後終わるまで聞いておきたい、
みたいな気持ちの方が強いかな。
へー。
実際なんかこう、
お断りの言葉を伝えるとかじゃなくて、
うん。
全然相手が気づかれてなくて、
フェードアウトすることも、
ちょっとこう、申し訳ないって思ってしまう。
なんかね、そうそう。
へー。
なんかそう思っちゃうんだよね。
へー。
そうそう。
ライブしている間に、
下にどなたか聞いてるかって、
ほとんど見ることはないんですけど、
はい。
最初コメントでね、
ライブが始まった時コメントしてくださっていた方が、
はい。
最後ちょっとお別れする時に、
はい。
最後今どなたかいらっしゃるかなって、
最後ちょっと見たりする時に、
はい。
ちょっとその方がいないと、
シュンってなったりするよね。
へー。
そうなんだけど、
自分がちょっとそういう抜けれない性格なので、
うんうん。
ちょっと、あ、おらんかったーって言って、
ちょっと思ったりする時もあります。
うーん。
でもそれがまあ、
皆さん普通なんでしょうけど、
うーん。
そうそうそう。自分がそういう性格だからね。
そうなんだね。
シュンとしている時の虹風さんを、
ちょっと抱きしめてあげたくなりました。
ありがとう。
後ろからギュッてしてもらうと嬉しいわ。
うーん。
そうそうそう。そんな感じですねー。
そこに大事にしたいものがあるんでしょうね。
虹風さんがね。
あー、そうかもしれないねー。
うーん。
そうそう。こんな感じかなー。
虹風さんはなんか聴き回りっていうか、
はい。
本当、ライブは聴きに行かれたりはされるんですか?
他の方の。
あんまりしない、
あ、そうですか。
感ですね。
うんうんうんうん。
フォローしている人の。
うんうん。
ライブが始まって聴ける時だったら聴きに行くかなーっていう。
うんうんうん。
なるほどー。
あれですよね、通知はもう全然切ってらっしゃるっておっしゃってましたもんね。
あ、そうですね。
オフにしてますねー。
ですよねー。
私は一応そのライブの通信、
ライブの通知か、
通知だけは一応、
聴きたい方だけはオンにしててー。
なるほどー。
そうそうそう。
そんなに多くはないんですけどね、
そういう方のは結構ピコンピコン入ってくるんですよね。
なるほどねー。
だからー、行ける時はね、行ったりしててー、
割と聞き回りとかもするんですよ。
初配信なんていう方の新着ライブとかでね、
たまに飛び込んで行ったりするんですよ。
へー。
で、やり方を教えてあげたりとか。
すごー。
こんにちはーって言って、
この右下のおにこちゃんマークの押すと、
あの、潜ってる人聞けますよーとか、
あ、見れますよーとかね。
あと、なんかこうすると、
あの、シマシマのところチョンってすると、
なんかいろいろエコーとか、
いろんな声が変えれたり、
聞きますよーとかって、
もし聞かれたらね、教えてあげたりとか、
あと、紙飛行機のマークはレターだからとか、
コメント固定できるよーとか、
そうすると、
あーなるほどーとかって言ってくださる方もいるし、
別の音声配信から来られてる方とかは、
割と慣れてる方とかは、
そんなこと言わなくても、
スタイフが初めてっていう方だったりすると、
もう知ってる方だから、
そういうのを慣れてるから、
あー慣れてる方なんやなーと思って、
話を聞いたり、
他の音声配信がなんか、
今度、なんか何月で終わっちゃうから、
こっちスタイフ来たんです、
みたいなことを話し聞いたりすると、
へーとかって思ったりね。
何がその、
虹風さんを突き動かしてるんですかね。
スタイフ大好きやねんな。
そっかそっか。
大好きな世界にようこそみたいな、
そんな気持ち。
いや、そうですね。
割と好きな、
楽しいですね。
だから、
スタイフ始めて、
結構、
私10年日記っていうのも付けてるんですけど、
それを2012、
あ、2022年から付け始めてて、
今2年目の行、
あ、3年目の行か、
2022、2023の行は書いてるから、
2024の3行目を今書いてる途中なんですけど、
最初スタイフを始めた時に、
その10年日記の内容が、
スタイフのことばっか書くようになっちゃったんですよ。
子供たちのこととかあんまり書かなくなっちゃって、
これはちょっとまずいってことになり、
スタイフノートっていうのを別に今付けてまして、
スタイフの日記はそっちに書いてるんです。
すごい。
それはもう今、
何冊目だろう、
6冊、ロルバーンっていうね、
私の表紙がとてもかわいい手帳がありまして、
文具好きの方は結構持ってたりするんですけど、
その表紙だけを欲しくて、
コレクターみたいな方もいるんですけど、
そのロルバーンっていうノートに今、
4冊目か5冊目か、
それぐらいになってますね。
そこにスタイフで今日、
どなたのライブに行ったとか、
初めて今日この方のライブ行って、
教えてもらった映画の話とか、
お料理のレシピとか、
いろいろそれこそ、
何だろう、
おすすめしていた本とか、
アーティストとか、
いろいろそういうのをメモったりしたりね。
あと、枠主さんがすごいいいこと言ってたら、
ああ、いいこと言うなって言葉を書き留めたりとか、
そんなことをしたりね、
してるんですよね。
すごいですね。
もう次から次へと新しい、
やっぱり寝てないんじゃないかなって。
そうですよね。
やっぱり寝てないんじゃないか説が。
大丈夫、寝てる寝てる。
それもやっぱりスタイフを聞きながら書いてますから、
メモを書いてるとか、
メモでかかって走り書きしてるような感じなんですけど、
そんな風にスタイフを楽しんでおりますね。
そんなこんなで1時間ぐらい話してきましたが。
そうですか。
お時間なりましたか?
よかった。
すいません。
私の目当てが、
優子さんをいっぱい喋らせてる目当てが、
あまり達成できてないかも。
ちなみに、
今日のことはスタイフ日記に書かれるんですか?
もちろんでございます。
今日のことはスタイフ日記に書かれるんですか?
日記とエピソード
あ、もちろんでございます。
もちろんでございますよ。
なんか光栄ですね。
スタイフということで、
参加できたということでね、
書きます書きます。
なんか話したかったこととか、
聞きたかったことはどうでしたか?
そうですね。
えっとね、私も今ね、
今日メモってるんでしょ?
今目の前にね。
今日の目当て、優子さんをたくさん喋らせる。
で、
今日話したかったこと、
げんさんの本を買ったよ。
本、読み聞かせしてましたか?
リモートって区別つきますか?
あと1日の流れ。
あ、あとね、
2点ほどちょっとお聞きしてない話がね、
ありますね。
何でしょう?
あの、いいですか?
時間がオーバーしてしまうのでは?
どうぞ。
大丈夫なら。
本当?私は全然大丈夫なんですけど。
えっと、
ちょっとね、
他の方の配信、
コラボ配信のアーカイブを聞かせていただいて、
今ちょっと優子さんが、
お仕事で、
なんかちょっと立ち止まってるというか、
なんかちょっとそんな話を聞いて、
実は私もね、
ラジオのパーソナリティに向けて、
今勉強もしてるんですけど、
そこでちょっと、
なんていうのかな、
別の、
ラジオの、
パーソナリティの先生にちょっと今ついて、
習おうとしてるんですけど、
ちょっと習ってる、
要領が多すぎて、
私の中でちょっと今、
いっぱいいっぱいになってしまってて、
ちょっとね、私も、
現実逃避じゃないけど、
もうちょっと向き合わなきゃいけないところから、
ちょっと逃げてるところがあり、
村上春樹と文学賞
例えばそういう時って、
優子さんはスランプじゃないけど、
そういうのってどういうふうに、
それこそ優子さんはコーチングもされてるから、
そういうのってどういうふうに、
向き合いに、
メンタルにしていく方法っていうか、
そんなのってなんかありますかね。
そうですね。
やるしかないんだけどね。
やるしかないことがちょっと多すぎて、
先送りにしちゃってるっていう、
ちょっと今現状があって、
そんなところは優子さんは
どのようにされてるかな、
なんていうのをお聞きしたかったのが
一つあるんですよね。
先送りですか。
うん。
さっき夏休みの宿題も先送りにされてるって。
そうね。
そうそう、だからもともと
そういう人間だから、
ちょっとそういうとこが
見え隠れしちゃってるんだと思うね。
そうですね。
あれですかね、
24時間テレビのザードとか、
スバルみたいなのは、
トラウマですかね、
2時間してるんですけど。
応援歌にはならないですか。
どうだろう。
応援歌にはなってないな。
そのときのすごい抱えてたのを
思い出しちゃいますもんね。
思い出しちゃう。
トラウマですね、じゃあね。
ちょっとね、そうかもしれないね。
ちょっと違うかもしれないですけど、
私が自分のスイッチが入らないなっていう
感覚になるときは結構あって、
そういうときは
音楽を聴く
ことが多いかなと。
それは
同じ曲をずっと聴き続けるんですよね。
なるほど。
そうすると
なんか
集中していくっていうか、
そういうスイッチの言い方が
ありますかね、私に。
なるほど。
例えば差し支えなければ
どういう方の曲を聴いたりとか
されるんですか?
なんかまちまちなんですけど、
カラオケで歌いたい歌ですね。
なるほど。
1回目、2回目あたりは
全力で歌うんですよ。
歌っちゃうからね。
歌っちゃうからね。
歌っちゃうからね。
歌っちゃうんだね。
歌うんです。
でも、3曲目になると
さすがに歌うのも飽きてくるじゃないですか。
それをかけ続けたまま
じゃあやろうかなみたいな。
へー。
面白い。
なるほど。
やっぱり自分を乗らせるというか、
気分を上げるっていうか。
とか、なんか嫌だなとか、
めんどくさいなと思っている
モヤモヤを1回
どっかにやってしまわないと
新しいことに手が付けられないなみたいな時は
全力で歌って、
その状態で音楽をかけたまま
嫌だなっていう気持ちを忘れた頃に。
へー。
なるほど。
そういう時に集中が入っていくかもと。
かもと。
そういうことね。
ゆう子さんはそれでスイッチが入るんだ。
そうですね。
へー。
なるほどね。
ほうほうほうほう。
じゃあちょっと私も星野源さんの曲を
聴いてやってみようかな。
はい。
私はこの前聴いたのは高田組でした。
わー!すごい!
そっかそっか。なるほどね。
結構元気な曲だ。
そうですね。熱唱系が多いですね。
なるほどね。
へー。
熱唱系ね。
メモってますね。
メモってます。今めっちゃメモってます。
赤ペンでメモっております。
なるほどなるほど。
そっかそっか。
わかりました。じゃあちょっと
やってみます。
まず自分で上がる曲をちょっと探してみて。
はい。
あともう一個いいですか。
はい。
じゃあこれ最後の質問なんですけど、
はい。
この間ね、ノーベル賞ウィークっていうのがありまして、
はい。
ノーベル文学賞っていうのがありますよね。
はい。
村上春樹さんって
はい。
毎年なんか今年はもうそれほどじゃなかったけど、
はい。
毎年そのノーベル文学賞を取るんじゃないかっていう風に
はい。
スコミとかが割と騒いでやってるんですけど、
はい。
優子さん的には村上春樹さんは
はい。
ノーベル文学賞っていつか取られると思いますか?
あははは。
私はなんかもうノーベル文学賞の選ぶ先行員みたいな方と
はい。
なんかこの村上春樹さんの作風ってもうなんか嫌われちゃってるっていうか
あってないっていうか
はい。
なんかそんな風に思っちゃってるんですけど
はい。
別に私はそんな村上春樹さんのファンとかね、
はい。
そういうハルキストではないんですけど全然
はい。
ほとんど読んだこともないので
はいはいはい。
あれなんですけどニュース的にちょっと気になるんですけど
はい。
ニュース的にはどんな感じに思われてるかなーなんてちょっとお聞きしたく
はい。
思っておりましたが
でもあのニュースって
うん。
あれはなんか今年も撮らないよねっていう盛り上がりですよね。
あははは。
まあ確かにな。
ね。
まあでもなんか数年前はさ、
はい。
それこそハルキストの方がみんな見たりとか
はい。
みんなでそのノーベル文学賞の発表を
はい。
片図を飲んで見守るみたいなね
あー。
そんなシーンをこうニュースとかで見て
はい。
みんなであーって言ってタフについちゃったみたいなね。
あははは。
そんなところをなんかニュースで見たり
うん。
したりしてたんで
はい。
ねえまあ、まあでもさすがに今年はもうそんなに言わなくなって
はい。
なかったなっていう印象なんですけど
うん。
うーん。
どうなんでしょうねえ。
あーどうなんでしょうねえ。
うーん。
でもやっぱりノーベル文学賞って
うん。
撮りたい人がたくさんいると思うんですよね。
あーなるほど。
あの、はっきりご本人が言ってるかどうかは別にして
うんうんうんうんうん。
だからわざわざいらないって言ってる人には送らないんじゃないかなって思ったり
はい。
します。
あーなるほど。
はい。
そっかそっか。あ、村上春樹さん自体が
はい。
いらないって言ってるんだっけ。
いらないっていうか
うん。
興味がないって言ってると思いますね。
あーなるほど。
あーそっかそっか。
なるほどねえ。
どうかそっか。
ほんとねえ。そっかそっか。
そうですね。まあそういう方にはねえ。
回答ができなくて。
あーいいんだよ。別に面白さは求めてないから。
えへへ。
純粋にね、ゆうかさんどんなふうに思われてるかなあなんて思ったりして。
別にそんなニュースには全然興味はないですか。
あーその春樹さんのニュースに関しては
うん。
まあ今年もやってるなっていうぐらいの。
あーなるほどね。
はい。
そっかそっか。
あとはねえ女性の方が取られて。
半顔さんですね。
あーそうですね。
そういう例えばノベル文学賞取った作品とかは
はい。
本に対する興味
ゆうかさんは読みたいって思われたりされますか。
あー。
半顔さんに関しては
うん。
その文学賞取られる前から
うん。読まれてる。
読もうと思ってまだ読めてなくて。
うんうんうんうん。
あの賞受賞に関係なく読みたいなと思ってた作家さんでしたね。
あーなるほど。
あーなるほどね。
そうなんですね。
うーん。
結構海外の方と
はい。
日本の作家さんとどちらが多いんですか。
ゆうかさんが読まれる本の割合というか全体的に。
あー。
お好きな方というか。
別にそれはこう
こうまんべんなくって感じですか。
えっと日本の作家さんの方が多い。
あ、そうですか。
ですね、はい。
なるほどね。
うん。
ちっちゃい頃から本はよく読まれてたんですか。
読んでましたね。
あーそうですか。
うーん。
お姉さんすごいなー。
なんか全然ちっちゃい頃はもう
なんかあの読書感想文っていうのが嫌でね。
はい。
なんかあれがあるとなんか本ってあんまり読みたくなくなっちゃうよね。
なんかただ読んで、
ね、面白かったっていうだけで読むのは好きだったんですけど
なんか途中からその宿題がくっついてきちゃうって。
あー。
みたいだねー。
それは多分みんなそうじゃないですかね。
ねー。
うーん。
なるほどねー。
はい、わかりました。
これで全部聞けました。
コラボの楽しさ
聞けました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
よかったです。
はい、すいません。長いことになってしまって。
どうでしたか?話してみて。
いやーもうすごいめちゃめちゃ楽しかったです。
本当ですか?
うーん、もう本当に憧れのゆう子さんとこんなお話ができるなんて。
本当に今年の本当に素敵な思い出の1ページを書かせていただきまして
本当にありがとうございました。
嬉しかったです。
いやー。
どうでしたか?ゆう子さんは。
いやーすごい、にじかぜさんからもすごい情報量のなんかご趣味とか。
はい、すいません。
君の暮らしが聞けて。
はい。
すごいとれ高の回だったなと。
とれ高。
もうね、でも実際にね、こうやって声で交えてね、お話するの本当初めてだったので。
はい。
はいはい、本当に。
どうでした?あのコメントだけの印象と。
はい。
なんか違いました?私。
うーん、あんまり変わらないっていうか。
あ、そうですか。
そのまんまのにじかぜさんだなと。
そうですか。
なるほど。
よかった。
思ったんですけど、なんかその。
けど。
いろんなその、これやってみよう、あれやってみようの背景に何があるんだろうなっていう。
なんかすごい興味はめちゃくちゃなんか積もりました。
そうですか。
またね、あのこんな感じでまたゆう子さんがライブにもお邪魔させていただければなと。
ぜひぜひ。
思っております。
はい。
すごいでもこの企画いい企画ですね。
そうですか。
あのいろんな方とコラボされるっていうのがね。
どうですかゆう子さんはやってみて楽しいですかこの企画。
そうですね。
なんかやってみた先に何かがありそうな気がめちゃめちゃしてて。
なるほど。
それはそうかもしれないね。
いろんな方とね。
すごいですね。
毎回全然話の内容も違いますもんね。
そうですね。
コラボされる方によってね。
あとはその初めましてでやるので、なんかすごい最初気まずいとか緊張するみたいなのもなんか音声に出ると思うんですよ。
あ、そうですね。
それがなんかすごい面白いなと思う。
確かに確かに。
そこの臨場感みたいなのがやっぱ声とかにもね出ますもんね。
雰囲気が。
でもゆう子さんは全然緊張されてないですよね。
いやーすごいしますよやっぱり初めましてだし。
そうですか。あ、そうなの。全然そんな感じしないけどな。
本当に。へーそうなんですね。
いやいやでもすごく楽しく私をお話しさせていただきました。
よかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日は虹風さんとお話ししました。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。長々とすいません。
はい、失礼します。
失礼します。