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こんばんは、ゆうこです。このチャンネルでは私の読書ログや日々の学びを音声配信しています。
今日は3月31日、振り返りを撮ってみようかなと思っています。
スタンドFMを始めたのが1月の15日とかだったかな。なので2ヶ月と半分過ぎたところになります。
1ヶ月経ったところで1回振り返りを撮っているので、それから1ヶ月半というところですね。
そうですね、この1ヶ月半は私はコーチングスクールの授業が何度かあって、やっぱり回を重ねるごとに内容が難しくなってきたので、
その振り返りと実践練習、生徒さん同士の相互セッションも増えてきているので、
そこに向かってちょっとした準備をしたり、やってみた感想だったり反省みたいなのをまとめたり、
そういうコーチングのことに少し時間を使ったり、本を読んでいてもコーチングのことを考えながら読んでいるというような感じでしたね。
その間にコーチの辻さんに体感セッションをしてもらって、実際に自分がプロのコーチングを受けるということもやってみたりしていました。
当然のことながら同じように同じレベルでできるわけもないんですけれども、少しでも技を盗めればというかね、姿勢というかスタンスだけでも学べればと思って、望んだ大事な時間でした。
あとはスタンドFMでは結構皆さんの配信を聞かせていただいたりしてるんですけれども、それ以外にボイシーとかオーディブルとかスポティファイとかのポッドキャストで結構ナレッジ系の番組を聞くことが増えましたね。
古典ラジオだったり、愉快な知性、みんなのメンタルーム、新しい経済とか、なんかそういう番組をすごい聞き始めた1ヶ月だったなと思います。
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なので自然と読む本もね、そういう歴史の話だったり経済とかリベラルアーツ系に割と傾斜していってるなというのを感じます。
そんな感じで、ポッドキャストとか本からも結構な知識というか情報量を頭の中に入れていってる感じがするので、結構ヒートアップしている状況ですね。
ヒートアップっていうのは頭がですね、すごいこう、多分触るとアチッてなるくらい、ちょっと熱を持っているかなという感じがしています。
ただですね、こういうのはちゃんとアウトプットしていかないとオーバーヒートしてしまうんですけれども、内容だけになかなか簡単に咀嚼してアウトプットするっていうのが難しいので、そこがもうちょっとね、どうにかすれば出ていくかなとは思ったりしています。
何なんだろう、こう、沸点を超えるところがどっかで来るのか、自分の中で綺麗に整理できるタイミングが来るのか、どうでしょうね、なんかそれを待っているかなという感じですね。
あと、インプットとアウトプットを同時にやるという意味では、この前パパさんとあやのさんとコラボを収録させていただいて、対話という形で本の話をしたり、聞くっていう言葉だったり、話をしたりしてね。
その1時間は深く考えながら話した、すごい貴重な1時間で、初めての経験だったかなと思いますね。
なので、ぜひコラボしてもいいよという人がいたらご招待いただけるととっても嬉しいです。よろしくお願いします。
ポッドキャストはですね、なれちのと、あとはですね、小泉京子さんの番組は結構聞いてますね。
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ゆうさんと一緒にやられてるK-POPのラジオと、本当の小泉さんが今お休み中なのでそれは残念なんですけど、バックナンバー聞いたりしています。
あとはちょっと、あのあれですね、カノー姉妹の番組聞いたりしてますね。
すごい面白いんです。もうすごいゆったりと時間が流れていくっていうかね。
お姉さんご機嫌はいかがですか?とかって、まず冒頭でおっしゃるんですけど、毎回それに京子さんが、ミカさんはどうなの?とか言っても、毎回そのやりとりをするっていうのがちょっとツボですね。
リスナーの悩みとかに答えられたりしてるんですけど、結構まとえたことをおっしゃる感じがしてね、なんか私はカノー姉妹がすごい好きです。
このスタイフの配信自体はですね、なんか最初の頃は話すのが結構スピードがどうなのかな?とか話し方がどうだったのかな?みたいなことを毎回気にしたり反省してたりしてたんですけど、
最近はあんまりそういうことを考えることがなくなって、あとはその再生数とかいいねの数とかも始めた頃よりはあんまり気にしなくなりましたね。
なんか今回自分では結構自信作だなぁと思ったものがあんまり再生伸びなかったりとか、逆にこんなんでいいんかなって思ってるものが伸びたりとかするので、ちょっとよくわからんなということで気にするのをどんどんやめていってるような感じです。
ただこうやって壁に向かって話してるんですけど、マイクはあるんですけど、目の前には壁があるんですが、壁に向かって話していて、配信撮るときはあんまり事前にメモとか作らずに、ちょっとややこしい内容のときはキーワードだけはちょっと紙に書いたりはするんですけど、
メモとかは作らずに大体もう1回で撮ってることが多いんですよね。今もそうやって撮ってるんですけど、あとは本の話をするときは付箋を貼っておいてそのページをめくりながらっていう感じなんですが、台本がない中で話している感覚がちょっと不思議になってきていて、
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考えて喋ってるわけじゃないので、なんか喋りながら出た言葉で、自分もこんな風に思ってたんだって気づいたり、あとはなんかこう、なんて言うんでしょうね、本当に自分がそう思ってるのかちょっとよくわからない状態で言葉が出てきちゃうみたいなことに戸惑ったりとかも、
してますね。なんか見えない何かに言わされているような気がしたりするときもあるという、なんか不思議な感覚ですね。
なので、周りのままの言葉をそのまま素直に話せているかというと、なんかそうじゃない気もしているという感じですが、それについてあんまり別に思い悩んでいるということでもなくて、
ちょっとそれはそれで面白がってるという感じです。
そうですね、やっぱりこう、めちゃくちゃ話すのが上手くなりたいというよりかは、もちろん上手くなりたいんですけれども、それよりもリアルに素直な言葉が出て行った方がいいかなと、そっちの方に魅力を感じるので、
もう少しリラックスをして、緊張せずに、自分は自分のままで、なんかこうやって壁に向かっているわけですけれども、
なんか誰に話すわけでもなく独り言なんですが、自然に、自然にっていうのが一番しっくりくるのかな、自然に話していけるようになれたらいいなと思う、
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私は夏が好きなんですよね、夏生まれっていうこともあって、あとタンクトップとかね、短パンとかね、そういう服が好きなんです。
長袖とか、ハイネックとかね、長ズボンとかのが嫌いでね、重ね着とかね、できればもう本当にペライチで過ごしていたいっていうタイプなので、夏がどんどん近づいてくるっていうのがとても嬉しいですね。
4月入ると夏なんちゃうかなっていう日も出てきたりするのでね、桜が葉桜になって、町中の木がどんどん緑になっていくっていうのを見ているのもすごい気分がいいですし、なんか自分の好きな季節がそうやって近づいてくるなという感覚にとてもワクワクしています。
ということで、今日はスタイル語を始めて2ヶ月半の振り返りを撮ってみました。
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今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします。
ではでは。
