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こんばんは、ゆうこです。このチャンネルでは、私の読書録や日々の学びを、音声配信しています。
今日は、インスタのDMの方でコメントをいただきましたので、そのお返事の回にしたいと思います。
私がストーリーで、【光のとこにいてね】という、一穂ミチさんの本を読みましたというストーリーをあげたことに対して、コメントをいただいたんですよね。
また、先日、あいこさんとのコラボ配信の時に、レターいただいた方でもあったので、その内容も含まれています。
ちょっとやりとりもありましたけれども、いただいた内容を読んでみたいと思います。
この間、あいこさん回のレターを送ったものです。レターのお返事配信、とっても嬉しかったです。ありがとうございました。
まだまだ伝えたいことあるのですが、今日はこの本、【光のとこについて】だけ言わせてください。
私は一穂ミチさんの本は、この作品しか読んでないのですが、すごく好きで、ゆう子さんが一穂さんの違う作品を好きだと話されていたので、この本は読んだのかな?
感想聞きたいなぁと思っていたところに、このトークを見て、これは?と興奮して、メッセージしたい衝動に駆られ、今これを書いています。
これを読んで、ゆう子さんはどう感じるのか知りたいなと思っていたので、いつか感想の配信がアップされることを楽しみに待っております。といただいて、
私はそのあいこさん回へのレターがすごく嬉しくて、と同時にこんなに鮮明に解説できる人がいるんだと感動しました。というふうに返信したんですよね。
そしたらですね、送ったレターについては反省点はありますが、
文字数と戦いながら何度も見直して書いたので、その時の最善の力で送ったのは確かです。
ただ私が想像した以上にゆう子さんが読んでくださって、拙い文章を褒めてもいただき、何より言葉にしきれていない行間を感じてくれているのかな?という感想をいただけて、こちらこそ感動しっぱなしでした。といただきました。
これはですね、本当に素晴らしいレターで、文章力で、しかも分析能力も高くて、本当に感覚、感動、感激したレターだったんですよね。
それが何度も見直して書いていただいていたという、そんなお話も聞けて、本当にありがたいし、頭が下がる思いですね。
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この方もそうなんですけれども、私がいただくレターっていうのは、本当に素敵な文章であることが多くて、
文量がすごくたくさんある方もそうだし、短い文章でパッと送ってくれる方もめちゃくちゃセンスがいいなって思うんですよね。
すごい毎回読み上げるのが楽しくて、本当に鋭い切れ味の文章だったり、とてもその人らしさが伝わってくるような、人柄が投影されているような特徴のあるレターだったり、様々あるんですけどね。
本当に毎回それを思いますね。
この方も本当そうでした。
その市男光さんの本に関してはですね、もう読まれたんですね。早すぎませんかということで、配信されたら聞きますということでいただきました。
で、配信を聞くたびに、その自然と脳内でゆう子さんの問いに答えたり、レターを書くならああかなこうかなと言葉を考えたりしました。
そしてたまにですが、その感想を無償に伝えたくなるのですが、行動するまでに次の配信がアップされていくという生活をしておりました。
なので伝えたいことはたくさんあります。実際にすべて行動に起こしてしまうと、愛が重くて怖くなるかもですよ。
と言いつつ、この機会に少し伝えさせてください。伝えたいだけなのでお返し、あ、返信は気になさらず。
過剰書き&感情優先で失礼します。ということで。
脳内でゆう子さんの問いに答えるっていうの面白いですね。
なんか、Xでね、なんかそういうポスト流行りましたよね。これは直接あなたの脳に語りかけていますみたいな。そんな感じなんですかね。
はい。ということでね、いくつかの過剰書きいただいたものをですね。
あの本読みましたというのが今一番楽しみにしている番組ですということで、この回のあの人の話が面白かったとか語り合いたいって書いてあります。
語り合いましょう。
あとは、コラボうらやましい。私もゆう子さんと話したいけど自分が配信されるのは無理なので妄想だけということで。
ね、直接お話ししたらきっと楽しいんですよね。
でもあの無理なくなのでね、もし気が向いたら連絡いただけたらなぁと思います。
あとは、配信に配信にまつわる関係で辛くなった時、愚痴などはどうしているのだろうかということでね。
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これはですね、辛くなったことが、今2年弱やっててほとんどないかもしれないですね。
あの、楽しいようにやっているということかなと思いますね。
ね、あの、配信をしようと決めた時のそのことについてもなんか以前ちょっとお話ししたような気がしますけど、
割とね、こう、枠組みというかね、やらないことやることをちゃんと決めてこれを始めたので、
後々これは自分を苦しめるだろうなっていうものは、配信のその枠組みの中に入れないように最初の方に決めちゃったので、
今のところね、あんまり辛くならずにできています。
あとその、もしかしたらこれは、その本をたくさん読まないといけないというプレッシャーもあるんじゃないかっていうことを心配してくれているかもしれないんですけど、
それも今のところあんまりなくてですね、あの、この配信をやっていることで本を読むことも楽しくなっているし、
だから配信することも楽しいし、でまた配信するといろんな刺激をもらえて本が読みたくなるという、
そういう良い循環が回っているような気がしますね。
心配いただいてありがとうございます。
あとは、ゆうこさんの関西弁めちゃくちゃ好き。生まれも育ちも関西人。
そうなんですね。よかった。たまに私はもう、なんかあの、こっちに出てきて20年ぐらい経つので、
自分のその関西弁というものに自信がなくなり始めていたところなので、嬉しいです。ありがとうございます。
ということで、こんなことを毎分思いながら聞いておりますということでした。
で、あの、いちおみちさんのね、光のとこにいてねという本は、私がもう読み始めたらね、本の続きが気になって読まずにはいられなかったんです、と伝えたところ、
そうなってくれただけでも私は大満足です、と言ってくれます。
あの、とってもお好きな本なんでしょうね。
でもね、そういう気持ちわかります。
どんな感想でもゆうこさんの感じたものをリスナーは聞きたいし、ゆうこさんフィルターの感想が聞ければ嬉しいのではないかと思います。
少なくとも私はそうです。
思いがあふれてたくさんメッセージしてしまいました。すみません、ということで。
お読みいただきありがとうございました、と。いただきました。
ありがとうございます。
そうなんですよ、私はね、自分の感想を話したり、意見を話したり、あとは価値観を話したり、自分の経験を話したりすることで、そうじゃない人を傷つけないだろうかっていうのをね、毎回心配になってるっていうのはありますね。
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それは、思うことは自由で、本を読む感想、読んだ感想って、ほんと人それぞれ自由で、無限大にあるものだと思うんですよね。
で、そこにポンと私の感想を小石のように投げてしまうことで、その波紋が広がって、これを聞いた人が大事にしていたその本に対する思いとか、自分が大事にしている価値観みたいなものを、なんか既存してしまうんじゃないかっていう不安が毎回あるんですね。
だから、その塩梅というかバランス感をすごく気をつけているんですね。
私の思いは、私の思いとして伝えたいし、でもそれを聞いた人が不快にならないような言い方ってないだろうかとか、ちょうどいい文量ってどれぐらいなんだろうみたいなことをね、考えているなと思います。
一本道さんが書かれるお話は、3作読みましたけれども、やっぱりそういったすごいセンシティブなところに触れるお話がほとんどだなと思うんですよね。
だからなおさら読む側にとって、震えるような思いをさせてくるし、だからこそ感想もすごく言いたい、その本にのめり込んじゃった時の読書体験っていうのを話したくなるんですけれども、
センシティブな内容だからこそ、それを聞いた人がどういうふうに思うかっていうところも結構その人の触れられたくない部分だったりするかもしれないので、まあ気をつけるよねっていう感じですよね。
毎回ね、それはどんな本に対しても対象様々ですけど、思ったりするかなっていう感じです。
ということでね、本当に素敵なメッセージをいただいたので、嬉しくなって配信させていただいてもいいですかっていうお願いをして、こうやって話をさせていただいてます。
本当にね、こうやってフィードバックをいただけると、そういうふうに聞いてくれてるんだっていうふうに思ってね、勇気づけられる部分もすごくありますし、私が知らないことに気づかせてくれるっていうところもあって、嬉しいなという思いです。
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配信を始める前に思っていた以上に、本が好きな方とか、私以上に私のことをよく理解されているような観察力の方が、こうやってレターとかコメントをいただくような気がしていて、すごい世界だなというふうにね、毎回いただくとたびに思うんですよね。
本当にね、ありがたいやら、恥ずかしいやら、恐れ多いやらという気持ちです。
あとはですね、最近気づいたこととしては、本を目読するのもすごい好きで、それは今までもそうだったから、自分自身の好きなこととして認識してたんですけれども、最近ね、人が書いたものを読むというのが、私は同じぐらい好きだなっていうのを発見しましたね。
特に手紙だとか、コメントみたいなものを読むのが好きですね。これは自分に当ててくれたものだから読むのが好きなのかもしれないし、どうなのかなと思ってたまにね、朗読をしてみるんですけど、朗読は結構楽しいんですよね。
何が楽しいかというと、目読した以上のことが自分の中に入ってくる感覚があって、朗読なんてものは習ったことがないので、すごく下手だと思うんですけれども、その朗読をしているうちに自分がこう、その本からお話からもらえるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになる
もらってるものっていうのはすごいたくさんあるなぁということに気づくんですね。だから自分に当ててくれたレターだから読むのが好きというものではなく、文字を読み上げる、その時に自分の中に入ってくるもの、沸き上がってくるものを体感するっていうこと自体を、私は楽しんでるなぁなんてね、そんな風に最近は思います。
もちろん、自分について書いてあるレターを読む方が何百倍も嬉しいし楽しいです。恥ずかしいけど。ということでね、こうやってあの聞いてくれてフィードバックをいただける方がいらっしゃるから、なんかあの、刺激になってね、あの嬉しいやら恥ずかしいやらですけれども、続けれてるなぁと思いますね。
はい、あの、大事なご自分のお時間があると思いますので、しょっちゅうくれとは言いませんが、たまにあの、気が向いたらでいいので、で短い文章でもね、全然嬉しいので、あの伝わるものは確実にあると思いますから、なんかあの短い言葉でもあのいただいたり、あといいねとかね、いただくだけでも嬉しいので、
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そうやってフィードバックをくださる皆さんに大変感謝しております。いつもありがとうございます。
で、今日あのご紹介させていただいたあのメッセージについても本当にあの感謝ですね。スタイフ以外のところでも繋がってくれる人がいるんだっていうことにね、あの本当に嬉しいなと思います。
またあの頑張ろうと思いますよね。 まだ飽きてないなぁって感じですね。
はい、改めて本当にありがとうございました。ということで市保道さんの本についてはですね、えっと、光のとこにいて音を読みましたので、
明日かな、あの配信する予定になってます。これは2024年読んだ本の中で一番記憶に残る本かもしれないと思うぐらいの
超感動対策でした、私にとっては。 ちょっとあのそれこそ重めの配信になっているかもしれないですけれども、
あとどうしてもここ言いたいという部分がですね、あのネタバレになる部分だったりするので、えっとこれからあの読みたいと思っている人は読んでいただいてから聞いてもらった方がいいのかなと思います。
読んだことある人とか、私の感想配信でちょっと読んだ気持ちになってみたいっていう人はぜひ聞いていただけたらなと思います。
はい、ということで今日はいただいたメッセージへのお返事の回でした。本当にありがとうございました。
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ではでは。