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今日も一日、ありがとうございます。この放送は、NFTにハマった建築設計者が、NFTやWeb3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今回、3回目の放送になります。今回も聞いていただければと思います。よろしくお願いします。
今回は、私がNFTにのめり込んだきっかけや、今まで続けている理由などを話していければと思います。
その話の本題に入る前に、雑談ということで、先ほどまで、昨日の西野さんのボイシーを聞いていたんですけれども、そこで思うことを雑談を話したいと思います。
そこで西野さんが話していたのは、盛り上がりはどのようにして作るか、みたいな話をしていました。
要は、プロジェクトであったり、企画であったり、販売をする際の盛り上がりというのは、どうやって作るのかという話で、答えは、西野さんのボイシーを聞けば分かるんですけれども、情報伝達が盛り上がりを作る、チームの盛り上がりを作るという話をしていました。
その話を聞いて、私もちょっとすごいハッと思い知らされた面があります。
私は今、建築の設計をしていて、とあるプロジェクトの設計をしているんですけれども、そこで部下が何人かいて、プロジェクトを回すみたいな立場にいるんですけれども、そこでうまく情報伝達ができていないなというふうにそれを聞いて思いました。
というのも、上の人が出る打ち合わせには私が出て、私だけが出て、部下の人たちは当然出なくて、そこで共有される情報があって、一方で私と部下が打ち合わせをして、日々進捗を確かめてみたいな打ち合わせがあると。
そういうところに、やっぱり上の人が出て打ち合わせをするその結果というのを部下の人にも伝えなきゃいけないなというふうに思いました。
そうすることで、プロジェクト全体の全容とかプロジェクト全体がどうなっているのかという現在中を部下の人たちに伝えるみたいな、そういうことができるので、今までそれができていなかったので、それは私の反省点としてあるなと感じました。
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なので、情報伝達が勢いをつくるということで、これからはそういう上の人しか知らない情報、今までは上の人しか知らなかった情報というものも部下の人に伝えることで、
下の人のやる気であったり、プロジェクトへの責任感であったりのを醸成して、プロジェクトに取り組む勢いをつけていければなと思っています。
そういうふうにちょっとハッとした放送が先ほど西野さんの、昨日の放送ですかね、ボイシーの放送でありましたというお話でした。
そしてこれから本題に入るんですけども、私がNFTに入り込んだ、取り組んだ、NFTに触れたきっかけというのと、今でもなおNFTという分野に興味を持ち続けている理由というのを2つちょっと話してみたいなと思います。
まず私がNFTに触り始めたきっかけというのは、一言で言うと西野さんと池早さんの影響があります。一言で言うとそれです。
NFTを入り込んでいて、今でも続けられている、今でも触れようと思って、今でも興味を持って情報収集しようと思えている理由というのは、NFTに触れるのが楽しいからというのが結論になります。
なので入り込んだ理由というのは池早さんと西野さん、続けている理由というのは楽しいからというのが今日の結論になります。
ちょっと以下で詳しく説明したいと思います。
そしたらNFTに入り込んだ理由というのを説明というか思い出しながら話していきたいと思うんですけども、
まず私が仮想通貨を買ったのが2021年の秋頃だったかと思います。
その頃はNFTという存在を知らなくて、仮想通貨を買おうと思ってビットコインとイーサリアムを買いました。
その理由というのは明確で、円ですね、ジャパニーズ円にちょっと不安を持ったからというのがあります。
なのでちょっと分散投資的な意味合いがあって、一部の余剰資金をビットコインやイーサリアムに変えたというのが一つあります。
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そこで仮想通貨というものを知りました。
そこでビットコインやイーサリアムに変えるだけでなくて、レンディングというのがありまして、具体的に言うとハッシュハブというサービスのレンディングを通じて、
イーサリアムをレンディングに預けて何%年利がありますみたいなそういうところに預けたというのが2021年の秋になります。
そこまではとりあえず仮想通貨、円から仮想通貨に変えて、とりあえず避難して、避難という言葉があったかわからないですけど変えて、それで置いていたというのがあります。
結果的にそこをわりと頂点にしてダダ下がりしたわけなんですけども、そこは置いておいて、そこから仮想通貨を買ってそこからNFTに興味を持ち始めたというのがおそらく2022年の2月頃にあった西野さんの勉強会になります。
NFTの勉強会というのが西野さんがFacebook上で行った勉強会が確か2月にあったと思います。
そこでNFTは何なのかとか、ダオとは何なのかとか、あとはそこではナウンズの紹介がありましたね。
そこでNFTという面白い分野があるなというのを知りました。
そこではまだその段階では知っただけで、何も行動を起こそうとは思っていなかったです。
それが2022年2月ぐらいの段階だったかと思います。
そこから私を変えたのが4月ぐらいですかね。
それまでボイシーはずっと聞いていて、西野さんの放送も当然聞いていて、2月にNFTという存在を知った段階で、そこでボイシーのパーソナリティーの池早さんに出会うことになります。
仮想通貨やNFTの話をしている池早さんという存在が私の中でヒットして、NFTを知ったことで私の中でヒットして、池早さんの放送を聞き始めるようになったのがおそらく3月ぐらい、2022年の3月ぐらいだったかと思います。
その3月に池早さんの話を聞いて、4月か3月ぐらいで、池早さんのNFT食がすごく強くなってきて、NFTを買った方がいいですよとか、おすすめのNFTのコレクションはどれですとか、そういうのを言い始めて、
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私もそれに触発されて、ちょっと試しに買ってみようかなと、なんか面白そうだなと思って買ったのが4月にNFTを初めて買ったきっかけになります。
それがNFTに入り込んだきっかけになります。
なので西野さんが初めのきっかけを作ってくれて、池早さんが背中を押してくれて、NFTに入り込めたというのが、私がNFTを始めたきっかけになります。
時間ももう10分過ぎてしまったので、NFTを続けている理由というのが、端的に言うとすごい楽しいからなんですね。
やっぱり最初に楽しいって感じたのは、CNPのリリースが近づいた時ですね。
4月からNFTという存在、池早さんという存在を知って、おそらくその頃に忍者ダオにも入ったんですけども、やっぱりそうすると5月にCNPがリリースしますみたいな案内を聞くようになって、
そうするとCNPのリリースがすごい楽しみになってきて、池早さんも毎日のようにCNP買った方がいいですよと宣伝をしていて、そうするとやっぱりCNPが楽しくなって、
5月のリリース当日ですね。それもそわそわしながら待ち受けていて、1時販売では私は買えなかったんですけども、1時販売直後のオープンシーズンの2時流通で何台か買ったんですけども、
それめちゃめちゃ楽しい経験をしてですね。というのがNFTは楽しいなという入り口だったんですね。
その後も何回か、今思い出すと和服ジェネとか、あとはマイヒーローサイドキックスとか、アオパンダパーティーとか、
そのあたりのミントするぞみたいな、ミント当日盛り上がって、2時流通もどんどん回ってみたいな、そういう世界観がすごい好きで、そういうのを楽しんでいました。
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そういう楽しい楽しい楽しいというのが続いていくうちに、気づいたら今になっていたと。1年弱経っていたというのがNFTを続けている理由になります。
という感じで今回はちょっと10分過ぎてしまったんですけども、まだまだこの件について話したいところがあるんですけども、今日のところは以上としたいと思います。
また次回も、明日ですかね、明日も喋ると思いますので、ぜひ聞いていただけたらと思います。
それではまた明日お会いしましょう。
それじゃまたね、バイバイ。