00:07
今日も一日、ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者が、NFTやWeb3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
8、明けましておめでとうございます。今年初めての放送になります。よろしくお願いします。今日は1月5日ですね、の金曜日です。
今日から私は、仕事始めということで、仕事始めなんですけど、今日も終わったら、同日月と3連休でなんですけども、今日から仕事始めということで、このスタイフの放送も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は、今年の初めということで、去年の振り返りをしたいと思います。去年の振り返りは、去年のうちやっとけよという話なんですけども、今年1年、いいスタートを切るために、去年のことを振り返ってみる回にしたいと思います。
つらつらと振り返っていくので、いつもより長めの放送になるかもしれません。そのあたりはご容赦いただけたらなと思います。よろしくお願いします。
まず、去年一番大きく変わったのは、ネット上での私の知名度がすごい上がったなというふうに思いました。
上がったなというのは、本当にどんぐりの生クラブみたいなものなんですけども、やっぱりコミュニティの方々に、私の名前フミという名前と存在を覚えてもらえる人数というか、私のことを認知している人数がすごい去年1年で増えたなというふうに、私の中では感じています。
それに伴って、自分が活動している、自分がこのコミュニティに所属している、何らかの形で関与していると思えるコミュニティの数というのも増えました。
それが去年1年間で得たものかなというふうに思います。その他にもいろいろ細かいことがポロポロあるんですけども、その一点に割といろいろ集約されるのかなと思います。
自分が関与しているコミュニティが増えて、どっちが先かわからないですけど、コミュニティが増えて、それによって自分を認知してくれる人というのが増えたんですね。
これはオンライン上でもリアルでも両方とも自分を認知してくれる人が増えたというのが去年1年で一番の変化かなと思います。
03:10
ちょっと順に1年間を折り返っていこうと思います。
去年の一番最初に踏み出した大きな決断はICLという池早さんのオンラインサロンに入ったことです。
これは仮想通貨周りのことを話題にしているオンラインサロン、Discordコミュニティになります。
当時は去年の1月とかはアローリストを配っていたりとか、ICLのメンバー限定でアローリストを配っていたりとか、NFTの販売情報を情報として回っていたりとか、そういった感じでした。
もともと仮想通貨のオンラインサロンなので、年の後半とかに関してはNFT市場が沈んでいっていたというのもあって、
割とビットコインとかその他の仮想通貨、名前も知らないような仮想通貨周りの話題というのもいろいろありました。
あとは去年の前半ぐらいに流行ったビットコインのNFTですね、オーディナルズというのの話題もICLでは盛んに行われていました。
そこのコミュニティに入ったというのが結構大きい、自分の中では一波だったかなというふうに思っています。
というのもそこのコミュニティでは会員のランクみたいなのがあって、アルファグループというのがあって、アルファのスタンダードとダイヤモンドというのがあります。
私は1月に入った時点でスタンダードの資格は満たしていたので、アルファスタンダードにはすんなり入ることができたんですけども、
ダイヤモンドになるためにはCNP、クリプトニンジャーパートナーズを10体持ってなきゃいけないというのがありました。
そこのダイヤモンドにどうしても入らなきゃいけない決まりはないんですけども、去年1年の目標として10体集めてダイヤモンドのクラスに上がるというのを目標としました。
その目標があったおかげでその10体集めるという目標も年内にクリアすることができました。
それで晴れてダイヤモンドクラスに入ることができました。
というような自分の中での目標というか変化をもたらしてくれたのもICLだったかなと思います。
06:02
あとはそこをきっかけで知り合う人も多くて、ツイッターとかお互いにフォローしたりとかそういった関係にもなれて非常に人脈を広げるという点でも非常に大きかったなというふうに思います。
次はこれを初めに話すべきでしたね。
去年一番大きな出来事はこのスタイフを始めたことですね。
これを本当に一番最初に言うべきでした。
2月の頭ぐらいか中旬ぐらいにスタイフを始めようと思いました。
始めた経緯というのは割と序盤あたりの私の放送を振り返っていただくと載っているんですけども、あまり詳しくは話さないんですけども、音声配信をしたかったとずっと思っていたんですけども、ようやく不倫切りがついたのでその2月の中旬に始めることができたというのがあります。
この音声配信を始めたことで続けてきたことで得られるものって結構たくさんあって、
やっぱり一つは自分の思考が整理されるっていうのが大きいかなと思います。
こうやって喋ることによって普段考えていることを定着というか整理、定着させて、いざ何かアウトプットしようと文章を書くときとか喋るときとかでアウトプットしようってなったときに、
割とスムーズに内容が出てくるっていうのが一ついい点としてあるなというふうに思っています。
1年近く続けてきたんですけども、音声配信としてのクオリティというか喋りが上手くなったりとか、内容が有益なものになったりとか、あとは数字で言うとフォロワーとか再生回数とか、そういった面ではあまり全然伸びてないんですけども、
なので音声配信としては伸びてないんですけども、自分のためのツールという点ではすごい重宝しているので、この音声配信はもうずっと続けていきたいなというふうに思っています。
それが2月ですね。めちゃめちゃ大きい出来事です。
あとは、春から夏前ぐらいにかけて、LLACハウスというプロジェクトに関わることになりました。
これはLLACという猫のNFTコミュニティがあって、そのコミュニティメンバーで実際のコワーキングスペースを建設するというプロジェクトです。
今もそのプロジェクト続いていて、設計が終わっていて、今年のいつ頃なんだろうな、春頃かな、工事が開始されるというふうに。
夏か秋ぐらいにはもう完成するのかな、今年末ぐらいかな、完成は、というようなプロジェクトになります。
09:02
私は建設業で建築設計をしているので、その設計の初期段階でお手伝いするという立場で、そのプロジェクトに関わらせていただきました。
それ結構大きかったですね。自分の本職がNFTコミュニティというか、オンラインコミュニティの役に立つという経験を初めてして、自分としても嬉しかったですし、
あとはその経験をできて、一つスキルというか、一つ上の次元に行けたような気がしていて、すごい良い経験になりました。
すいません、失礼しました。
次は、夏ぐらいからです。ゴールデンウィーク明けぐらいから、ひとつまだおと、私の会社ですね。
勤めている会社の取り組みとして、ひとつまだおと協業して、いろいろコラボしたというのがあります。年末にかけて。
それも結構大きかったですね。もともと去年からひとつまだおのことを知っていて、だおが発行するNFTとか買ったりしていて関与していたんですけども、
まさかそこと実際の身元を明かして、自分はこういう会社に勤めている人間ですから始まって、
その会社の人間として、ひとつまだおにコラボする日が来るなんてという、まさかですけども、去年の後半にそれをやっていました。
それもひとつまだお自体がテーマとしている、企業との競争みたいなテーマに我々も乗っかることができて、
我々からしたらだおとの競争ですね。という点をすごい考えさせられるような半年間だったなというふうに今思うと感じます。
この活動は一旦閉じたんですけども、その去年の実績というか、というのをちょっと広げるフェーズにいきたいなと思っているので、
活動自体は閉じたんですけども、それのアフターケアみたいなやつは引き続きやっていこうかなというふうに思っています。
あとは、夏からですね、夏からなんですけども、山越なおに入ることになりました。
そこは新潟県の山越地域という人口が減少している玄海集落があるんですけども、そこがNFT、地方創生という文脈でNFTを発行していました。
1年前ぐらいですかね。おととしの、もう2年ぐらい経つんですかね。2年前ぐらいにNFTを発行していて、それの第3弾セールというのが去年の夏にありました。
12:10
そのセールで私はそのNFTを買って、デジタル村民と呼ばれるんですけども、オンライン上の村民になれたと、山越村民に。
そのダオにも顔を出すようになって、ダオのディスコード内でボイスチャットとかしてるんですけども、なんか飲み会とか結構頻繁にやってるんですけども、そこにもちょっと顔を出したりとかして。
あとは10月ですね、実際に山越に旅行というか家族を連れて旅行に帰省しました。デジタル村民として山越に帰省しました。
そこでリアルなデジタル村民というとあれですけど、デジタル村民の方と一緒にお会いして、その人に山越の中を案内してもらったりとかしましたし、
そういった関係もあって、より一層そのダオ、オンライン上のオンラインコミュニティに参加しやすくなったというのがあります。今でも参加してます。
山越に関わることになったっていうのも一つ大きな振り返りとしてあるのかなというふうに思います。
それぐらいですか、あと一個めちゃめちゃでっかいの、去年の10月31日ですね。
私がNFTを始めた当初から出入りしているズキュンダオというダオがありまして、それのオフ会に参加してきました。
そのオンラインコミュニティ、NFTコミュニティのオフ会に参加するのはこれが初めてで、初めてなので当然初対面、全員初対面なんですけども、
でもオンライン上ではコミュニケーションをとっていた人たちなので、全然初対面感なく普通に楽しい時間を過ごせた2時間ぐらいの本当に短い時間だったんですけども、すごい貴重な時間を過ごせました。
それを機に割とやっぱり山越の時と同じ感じで、やっぱりそれをリアルで会うとより一層オンラインでのコミュニケーションがすごいスムーズになるような自分としてはしていて、すごい良い経験だったなというふうに思っています。
大きなイベントはそれぐらいですね。あとはちっちゃいイベントとして見たら、忍者ダオが発行しているCNN、クリプト忍者ナウンズというNFTを買ったというのも一つ大きな出来事かなと自分の中では思います。
これは忍者ダオ内で活動する上でこれを持っていると、持っていてかつ自分で提案力があるのであれば割と持ってて活用しがいがあるNFTなので、ちょっと今年は何らかの提案というのをしたいなというふうに密かな目標として思っています。
15:19
あとちょっとちっちゃいところで言うと、DeFiというディセントラライズファイナンスを始めたというのがあります。これは仮想通貨を絡めた資産運用ですね。
これはもう本当に完全にICLというコミュニティに影響されてというかに触発されて始めたことになります。
これはまだ始めて日が浅くて、12月の中旬ぐらいに始めたのでまだ1ヶ月経ってないぐらいですかね。1ヶ月経ったぐらいか経ってないかぐらいなので、全然まだ始めたてなんですけども、割となんか仕組みが面白くて、毎日資産運用なのでお金が増えていくんですね。
それが見るのが楽しいですし、仕組みを理解するのも楽しいので、それは楽しみながら取り組んでいることになります。
一番最初に挙げたNFTコミュニティに所属するというか関与するNFTコミュニティが増えたというので言うと、具体的な名前で言うと、先ほど言ったひきとづまだおですね。
あとはずきゅんだお。あとNMOですね。NFTマーケティングオーケストラ。あとはLLACですね。LLACハウスで関わったLLAC。あとはやまこしですね。やまこしだお。
あとは忍者だおが三角みたいな。あそこは本当に王女隊なので、関与度がアップしたとしても、本当に全体としての規御率みたいな三角なんで、忍者だお三角みたいな。そんな感じですね。
そうですね。そう考えてみると自分の居場所がどんどん増えていっているような気がしますね。これからもやっぱり去年と同様にいろんな活動をしていけば自分の居場所というのがどんどん増えていって、今度は居場所ができたというだけじゃなくて、その居場所における自分の立場というか存在というか認知度みたいなのが上がっていって、
それによってさらにそのコミュニティ内でどんどん動きやすくなるっていうのがあると思うので、今年はそういったものも意識しながら打を勝つっていうんですかね、をしていきたいなというふうに思っています。
ということで、今日の話は以上になります。今年も始まりますけれども、よろしくお願いしますということで、締めさせていただきたいと思います。それじゃ、またね。バイバイ。