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2022-10-05 30:00

次世代sns「BeReal」で先駆けとなろう!【だぶる投げ】#24

30代男性B型は先駆けになる意志はあっても尻込みしがち LISTENで開く
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なんとなく誰かに話したいけど、リアルでは話すほどではない日常の出来事や、ただ流し見しているだけのネットニュース、ネット議事、ネットコンテンツの感想を、
だぶるくんにまとまりのないまま投げつけて、だぶるくんを困らせるコーナーです。
前回もくれた人なんだけど、25歳の医療従事者、ラジオネームから揚げチーズちゃん。
最近の若者は、インスタなどでお出かけ先、食べたものや購入品などを投稿し、自分の日常を共有しています。
そこで質問です。
どういう投稿内容、写真や文章、投稿頻度など、どうしたら自慢しすぎずに羨ましがられる程度で、自分の充実感を人へ共有できると思いますか?
米印、投稿すること自体が自己満足でしかないのは承知の上での質問です。よろしくお願いします。
っていう質問だね。
結構だぶるくん自体がSNSにあんまり縁がないイメージがあるから、まさに困る質問なのかもしれないけど。
僕はツイッターをやってますけど、ものによって使い分けというのが違って、
ツイッターって多少偏見も入ってますけど、基本的に本当にしょうもない笑いとか、
あとは不幸をネタにした笑いの取り方っていうのがすごく人気なんですよ。
パチンコの話で言うと、何万も負けましたのほうが伸びるわけですよ。いくら勝ちましたよりも。
っていうのがツイッターなんですね。
インスタグラムは僕は完全に逆だと思ってて、今回の質問はインスタだよね。
インスタだね。
とにかく自分たちがキラキラしてることしか載せないでしょ。
あんまりインスタでやらかしたみたいなのってあんまりないと思うんだよね。
やらかしててもやっぱりなんやかんや、でもやらかしてる俺素敵やんみたいな。
ちょっとネタとしてね、ユーモアですよみたいなね。
ガチで笑い取りに来ませんよみたいなのが多いという印象。
インスタはね。
で、フェイスブックが中立にあるのかなっていうふうに思ってる。
どちらかというと真実を書きつつ、真面目な中にも私ちょっとユーモアありますよって。
小粋なね、ちょっと一言みたいなそういう感じの。
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それは自分の素みたいなのを出しながら、少しこういった一面もありますよみたいな、
そういう自己アピールの仕方っていうのがフェイスブックだと思うんです。
そうだね。
別に偏見と言われても別に構いません。
なので、今回の質問に関して言うのであれば、
インスタは自分をキラキラさせるためだけに存在するSNSだと思うのを見切った方が早いので、
鼻につくのが当たり前です。
あーなるほどね、もうそこは切り捨てて。
そうそうそうそう。
そういうSNSばっかりやりたくないなって思うのだったら、
Twitterも一緒にやったらいいと思いますよ。
Twitterだったら本当にすごい身を張ったボケとか、
一番からの笑いとか、
そういうインスタとは違う自分の見せ方っていうのをやってる人がすごく多いから、
キラキラしてるのばっかり疲れたなってなったら、
あのSNSに目を向けて、そちらの比率を多くしてあげるとか、
っていうのをまずはやったらいいかなと思います。
じゃあその投稿内容を変えようと思ったらやっぱりしんどいから、
投稿する場所をちょっと変えてみて、
自分にマッチしたSNSで鼻開こうぜみたいな。
の方がわりとストレスなくSNSに向き合えるのかなと。
やっぱりこうインスタやってます、これ投稿したいです、
でもこれちょっと投稿したら鼻につきすぎるかなとかってやっぱり考えちゃうと、
どうしてもそのSNS自体を楽しめないし、
そのSNSを意識してしまうと、
自分が本当に楽しみたいものを楽しめなくなってしまうかもしれないよね。
でもこれ方向できないからとか、
っていう風になっちゃうとどんどん面白くなくなっていっちゃうと思うから、
いろんなSNSをやってって、
例えば何かちょっとした事件とかちょっとした出来事があったときに、
これはインスタにあげられるな、これはツイッターにあげられるなっていう風に考えていったら、
全て自分の趣味とか行動っていうのが、
全て自分の自己承認欲求を満たせるものになっていくので、
やりたいんだったら別にSNSをね、
やりたいんだったらそういう風にたくさんやって、
今の行動に対するあったSNSはどれかっていうのをマッチングさせながら投稿していくっていう風にしていった方が、
自分の行動の幅を狭めることなく、自分の趣味の幅を狭めることなく、
SNSと付き合っていけるかなと思います。
確かにね、いいね。
たぶんこの子自体はインスタグラムでどういう風に受けたらいいのかなっていうので、
とらわれてるのかもしれないんだけど、
そこはね、一回取っ払っちゃって、
結局ね、もう茨の道だから進むのはそうなった時点で、
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ちょっと一回やめてみて、別のSNSをやってみるっていうね。
本当はね、SNSなんて気にせずに自分の好きなことをやったらいいよって言いたいんだけど、
やっぱり今の時代、なかなかそうは言い切れない。
実際SNSでの繋がりっていうのもあるし、
そこから生まれる友人関係とかってのもあったりたまにするから、全然。
それを全部断捨離というか、
自分の趣味だけ楽しんだらいいよっていうのは、
あまりちょっと現代的ではないかな。
結構ね、ダブル君自体は割とそういう人生を歩む、選択するタイプではあると思うんだけど、
なかなかね、
いや、よすて人じゃないけど、
誰かに会わせてインスタグラムをやるぐらいだったら、
その人とは関係を切った方がマシですみたいな。
あとはインスタグラムはちょっと笑い取れないなと思ったんで、
面白くないから、個人的に。
そういうふうにやってたほうが、
SNSも切り離さずに、
自分の人生、自分の行動、自分の趣味が広がるんじゃないかなと、
思ったりしますけどね。
でもいい。
補足じゃないんだけど、
最近知った情報で、
今流行ってる、アメリカとか海外で流行りだしてるSNSの中に、
BeRealっていうSNSがあって、
それはアンチインフルエンサー、アンチインスタグラマーみたいなのがコンセプトになってるんだって、そもそも。
アンチインスタグラマー?
そう、インフルエンサーかな。アンチインフルエンサー。
アンチインフルエンサーってどういうことなの?
なんか、そのきらびやかな日常を演出してみせるっていうのがさ、
インスタグラムとかはもう常じゃん、それがね。
でもなんかそれってさ、結局カッコ悪いよねみたいな。
そんなのを作り上げられたものであって、
それに必死になってる人たちってカッコ悪いんじゃないみたいな。
そういう潮流があるらしくて。
で、なんかそのBeRealっていうSNSが出てきて、
それもさ、インスタみたいに写真を投稿するのが写真を主体としたSNSなんだけど、
投稿するタイミングを自分で決められないんだって。
アプリから通知が来て、それから2分以内しか投稿できない。
あ、そういうことか。
そうそうそう。
そうするって意味じゃなく。
そうそうそう。アプリの都合で勝手にランダムに、
結局夜中にいきなり通知が来て、その2分以内に投稿しなきゃいけないみたいな。
まあ投稿しなきゃいけないっていうか、しなくてもいいんだけどね。
するタイミングが後ずれるっていう。
で、しかもその写真自体も、外の普通のアウトカメラとインカメ。
で、1枚ずつ写真を撮って、それを投稿するっていう。
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だから盛りようがないんだよ。
おー。
続けてください。
そしたらそのSNSに参加してる人たちの本当の日常。
だから電車を待ってる時に通知が来た電車を待ってるホームと、
それをただ退屈そうに待ってる自分の写真が上がるのさ。
あの全然作り上げられてないみんなの日常がそこで見られて、
なんかライブ感じゃないけど、
本当にみんながどういう風に生活してるのかなっていうのを覗き見できるような感覚で
SNSを使えるっていうBDRっていうのが今流行りだしてるらしい。
だからさ、今この質問だとさ、
どういう風にきらびやかに見せるかっていう話だけど、
もしかしたらだんだんそれ自体がダサいってなってくるかもしれないから、
次の形のSNSを探しちゃうっていうのもありかもね。
それはありだと思うね。
それが合わないんだったらね。
っていう補足みたいな。
ただ、今のBDR、何が面白いのか一つも分かってない。
一般人でしょ、やってるの。
そうそう、みんな一般人。
例えば大統領とか、こういうすごい著名人。
普段何してるのかなみたいな。
ミュージシャンとかさ、不死生活がベイルに包まれてる人たち、
これみたら分かるんだけど、
一般人なんだから、あなた方と基本的に何も変わらないでしょ。
だから深夜寝てるし、朝起きて電車乗って貸してくる人もいるだろうし、
今日は遅く起きちゃいましたみたいなやつもいる。
何が面白い?
分かんない。俺も使ったことないから分かんないけどさ。
ちょっとよく分かんない。
あまりにも先取りすぎててね。
ちょっと人類には早いかなっていう。
でもフェイスブックが流行りだしたときもさ、
インターネット上に実名と顔写真を載せるなんて、
そんなネットリテラシーを感じない野蛮人の使うSNSみたいな流れあったじゃん。
え?実名を載せないとフェイスブックって。
実名はちょっとね、みたいなとこあったけどね。
今だったら別にそこまで抵抗ないっていうか。
やってる人多いからね。
BDRももしかしたらそういう最初の抵抗感を超えれば、なんか分かんないけどね。
ちょっと面白いポイントが、今の段階ではちょっとまだ見出せなかった。
俺も言っといてなんだけど全然やる気はないんだけど、見出せてないんだけど。
なんかちょっとイメージと違ったから。
もっと笑いを取りに行くような件。
そうだね。ちょっとクリエイトがね。
そうでもないし。
そうだね。本当の日常だからね。
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どうなんだろうね。やっぱりSNSやるって基本的に自己承認欲っていうのが現れたから、完全に。
それを満たせるのかなっていうふうには思うけどね。
そうだよね。ただただその写真を投稿してさ、誰からのリアクションもなかったらさ、ちょっときついよね。
本当に需要ないんだなっていうのは、やっぱり見えてしまうからな。
ちょっとね、BDRの件は一旦取り下げさせてもらおうかな。
いろいろやっていかないとね、結局どういうのが流行るかって意外と分からなかったりするから。
日本ではすごいね、ツイッターって流行ってるけど、ここだと別にそうでもなかったりするし。
はいはいはい。
物は試しぐらいでやってみてもいいかもしれない。
そうだね。いろんなものを取り入れてみたらいいんじゃないですかね。
はい。唐揚げチーズちゃん、いかがでしたでしょうか。
はい。
はい。じゃあもうこれで質問自体は今日は終わり。
終わりですか?
はい、終わり。
実はね、実は今日はまだあるんですね。
ある?
あのね、いつもこうやっておはがきというか、メールね、今だと送ってもらってるんですけど、
今回はね、スティーンズ層を視聴者として獲得していきたいなということで、
ちょうどね、くしくもスティーンズ世代からメールをね、いただいておりますので、
はいはいはい。ありがたいことにね。
そうそうそうそう。それに応えていきたいなと思うんですけど、
そしたらもうダブルくんがスタッフ。
いつもね、僕やってるじゃないですか。
はいはい。
でもまぁ、ちょっとね、僕自分で言うのもなんですけど、ちょっと上から目線ですし、
まぁちょっとね、スティーンズの気持ちって、まぁ二人のため同級生なんだけど、
やっぱりこう、たやまの方がね、スティーンズ目線で物語れるんじゃないかなと思うんで、
今回はスティーンズからのお便り、是非ともたやまに応えていただきたいなと。
ちょっと結局ね、俺も30代男性でしかないから。
まぁまぁまぁ、同じなんですけど。
でもやっぱりこう、結婚未婚と、子供がいればいないかとか。
全然、見方がね、変わるかもしれんから。
変わってくるでしょ。僕はやっぱりお父さんじゃないので、異常独身男性なわけじゃないですか。
いや、これなんだろうな。
だから、やっぱりね、お持ちのたやまくんに是非とも応えていただきたいなということで。
はいはい、まぁまぁまぁ、答えさせてもらえるなら光栄ですけど。
じゃあ、私の方からね、お便りを紹介したいなと思います。
まず1通目。
14歳の方から、女性からいただきました。
15:01
ペンネートがTikTokさん。
2人ともこんばんは。
はい、こんばんは。
先日、私のクラスでちょっとした事件がありました。
うわ、光栄。
それは、男子たちがこっそりと女子のかわいい子ランキングになることを作っていたということが判明しました。
私自身はそのランキング自体は見てないので、そこまでは気にしなかったんですけれども、
中にはそのランキングを見て、自分が入ってなかったのかちょっとわからないんですけれども、
ショックで泣いてしまうこともあり、クラスで大問題となりました。
はいはいはい。
お二人はこういったランキングに対してどう思いますか?
ランキングを作ることに対してどう思いますか?
また、このようなことはお二人の学生時代にはありましたか?
ぜひ教えてくださいということで、お答えいただいております。
ありがとうございます。
まず思うのはさ、そういうのが流行るし、テレビ番組とかでもそういうランキングがあるから、
本能的にその順位づけをしたいっていうのはあるんだろうね。
やっぱ勝ち負けをつけたいっていう。
でもそれがね、問題になるってなったら、
まあ確かに良くないことなんだけど、
そのランキングをつけたいっていう欲求を別の方法で解消しないと、
それはそれで、なんかね、別の形でそれが表に出て問題になるような気がするから。
別の形というと?
うん、そうだよね。ランキングじゃなくて、別の形でしょ?
まあ、それはあなたが言った学校ですからね。
そうか。
あの、中学とか文化祭とかでさ、クラスTシャツ作るじゃん。
ああ、作ったね。
ね。で、あのクラスTシャツ作った時の流れで、
一人一人にさ、あだ名じゃないけど、その人の名前をそのまま書く人もいれば、
なんかそれを、その人の特徴を表すあだ名だよね。
まあそうだね、基本なんか呼ばれてるあだ名があれば、
特に男子とかは、あだ名でバーッと打列されてることが多かったかなって思うよね。
多かったよね。
なんか結局さ、そのランキングっていうのはさ、他人とどう違うかみたいなのをさ、
表現したい一種の方法じゃん。
で、ああ、これ、自分はこのランキング上なんだなっていうので、
こう、誰かと違うんだっていうね。
誰かより優位に立ってるんだっていうのを見せたいわけだから、
で、今さ、スプラトゥーン3発売してさ、
あれの中のシステムにもあるんだけど、
二綱みたいな異名とかさ、付けたりさ。
で、大体オンラインゲームのさ、プロフィール欄にさ、
何個かこう選択肢があって、
それを組み合わせて自分の異名みたいなのを作るっていうシステムって大体あるじゃん。
そこでやっぱ個性を出したいっていうのがあるから、
ランキングはちょっとやっぱね、
もう今手繋いで運動会でかけっこでゴールするような時代だから、
18:00
ちょっと前時代的かなと思うから、
まあ一旦廃止して、
それぞれもう異名を持てばいいんじゃないかなとは思うわ。
なるほどね。
例えば、え、でもどういう風に異名を付けるわけ?
そう、だから異名をもう選択肢にしといて。
選択肢?
うん。だからそこでさ、悪意のある異名が付いちゃったら結局変わんないわけさ、ランキングと。
まあそうだね。そっちの方が一択に価値悪いみたいな。
いやじゃん、鼻にほくろのある山本とかだったらさ、もうダメじゃん。もう異名とかじゃないから。
それはもう別に見た目なんでね。
そうそう。だからそれはもうダメで、ある程度こう選択肢があって、
その中でうまく組み合わせてその人を表す言葉っていうのを、
そういう遊びとかゲーム形式で作っちゃえば盛り上がるし、
その人も、あ、俺はこういう風に思われてるんだなっていうのを、
まあある意味そこまで棘なく受け入れられるのかなって。
そしてクラスの輪にも入りやすいのかなとは思うんだ。
なるほどね。
だから、うん。だから、なんだろうね。
まあそのゲームでよくある異名みたいなのを集めて、
でも、男は結構それやりやすいかもしれないけど、女の子にそれ結構難しくない?
そう。
女の子って例えばどういう異名を付けるの?
例えば、情報の最先端&とか、そういう。
なるほどね。
そうそう。だからその人が得意なこととかを一個異名みたいにして付ければ楽しいような気がしてて。
なるほどね。
そうそうそう。
それは確かに。
ちょっと楽しいじゃん。それ付けられたら嬉しい。
これランキング1位と同じタイプの嬉しさじゃん。
なるほど。
うん。まあ割とね、それはポジティブにしていかないといけないんだけどね。
例えばなんだ?
あのちょっとクラスで地味めの女の子でね。
今までそういうランキング形式で日の目を見なかった子も、
知識量、知識量、世界一。
吉川とかだったらさ。
俺ね、俺ね。
そういうね、異名だから。これちょっと持っててもいいわけだからね。
じゃあやっぱりナンバーワンよりもオンリーワンを推奨していこうじゃないかみたいな。
そうだね。いい結論ですね、それ。
まあね、今の時代の流れもあるから。
なるほど。
それがいいのかなって思ったけど。
その子にしかない、まあその子っていうかその人にしかない魅力を
握り出していくような集団生活を送ったらいいんじゃないですかっていう。
そうだね。
ことですね。
だからダブルクンだったら、まあ好きなみになるけど、
マシンガン、いやちょっと待って、マシンガンスピーチダブルとかね。
21:06
はい、ありがとうございます。
そういうのあったらいいのかなって思うよ。
発想自体はね、すごくいいと思うんだけど。
そのつける権限も誰が持つのかっていうところは。
まあね、そこは確かに。
難しいとこなんだよね、結局。
結局カースト上位勢がつけちゃうから。
それがね、やっぱり難しい。
そこの決め方はちょっと詰めていく必要があるね。
ペアにして決めるとかね、例えば。
グループ4人1組にしてそれぞれ決めるとか、その規模はわからんけど。
それぞれ決めて、それをワーってみんなで出して、
それで交流するっていうのはありかもね。
まあなるほどね、そうしたら見た目だけじゃなくて、
その人の仲もね、すっかり知ることができるんじゃないかなっていうことですね。
だから今後ね、どっか入学、中学入学、高校入学して、
今は入学前にクラスのLINEグループができてるって聞くから、
そのクラスのLINEグループ入るとき、もしくは入った直後ぐらいで、
異名をね、早々に決めて、
みんなでワイワイできるようにしたらいいんじゃないかなって思います。
わかりました。
はい。
難しいね、やっぱね。
なりましたか?
ちょっとね、どうかわかんないけど。
でもそんなに全然悪くなかったと思うけどね、
発想がすごい面白いかなーって、
オンリーワンスタイルでの発想がすごい面白いかなーって。
ありがとうございます。
自分ではちょっと出てこないから、そういうのは。
まあね、別の方向で。
もう1つあるんで、どれもいいですか?
難しいね。
まあちょっとね、これはなんかそんなに、
もう結構イエスかノーかみたいな質問なんで、
なんでこんな質問?みたいな。
というわけで読みます。
17歳の方ですね。
すごいティーンなんだよ。
ティーンズのあれを集めましたからね。
スクールオブロックのリスナー層なんだよな、本当に。
やっぱね、ティーンズのリスナー欲しいでしょ?
欲しいね、確かに欲しい。
ペンネームが南国ドリアンさんですね。
というわけでお二人ともこんばんは。
こんばんは。
僕の通う高校には、
誰かが新しいもの、食べ物とかですかねこれね、
飲み物とかを購買で買うと、
必ず一口それちょうだいと言ってくるやつがいます。
僕はその一口を食べたいがために、
その新商品を買っているため、
なぜあげなければならないのかと、いつも疑問に思っています。
24:02
さらにそれを断ると、あたかもあげなかった側が
決心であるかのような態度を取られるので、
とても困っています。
ちょっと前まではコロナを理由に断っていたんですが、
最近はこれも気にしなくなったのか、
いい食いと要求していきます。
新人であれば一口ぐらい譲ってあげるのが普通だと考えられますか、
ぜひ教えてくださいということですね。
質問の答え自体は、
あげたほうがいいっていうのが質問の答えなんで、
俺としては。
これなんでかってとこで、
挨拶と一緒で、
挨拶と一緒でっていう話の切り口自体がさ、
かなりちょっとおじさんっぽくて嫌なんだけど、
コスパがいいんだよね、その動作って。
挨拶をしなさいって教育されて、
しつけされているわけだけど、
なんで挨拶しなきゃいけないの?みたいなことを
言う人もいるわけで、
挨拶をする理由ってさ、
挨拶をしてるかしてないかでその人が社会不適合者か
適合者かを見極める一種の
判断基準になるわけじゃん、他の人からしたら。
それはあるね、確かにね。
全く挨拶できない人と挨拶できる人だったら、
挨拶できる人の方が信頼できるなって思うわけでしょ。
挨拶できるんだねって言われるもんね。
そうそう、挨拶してるだけでね。
おはようございますの一言でさ、その信頼を勝ち取れるコスパがいいから挨拶をしてるわけ。
それのかなり
ちょっと特殊なニッチな状況の
話だと思ってて、これって。
だから、一口ちょうだいって言われたときに
挙げる、挙げない。
これ、挙げる必要はないんだよね。
それは権利は別に購入じゃないよね。
でも、挙げることによって
その人からの
悪意というか
その人から受ける思い込みとか
そういうのが全部解消されるわけじゃん。
なるほど。
それが本当に耐えきれなくなったら怒って関係を改善するんだけど、
我慢できるうちは
それを渡して
関係を
夢のないっていうかさ、無難な答えしか言えないんだけど
関係を継続させた方が
挨拶するのと一緒で
いいんじゃないかなって俺は思うけどね。
コスパがいいよね。
その一口で学校生活平穏に暮らせるんであればね。
でも、なんか挨拶はさ
無償じゃないですか。
無償だね。
そこの線引きは
27:01
その人それぞれだからね。
例えばジュース半分飲む人がいたとして
それはおかしいなって思ったら
その人との関係を
見直すというか切って
だんだん離れていく。
今まで我慢してたのに
そこで切っちゃったらそれまでの一口分
全部無駄になっちゃうじゃん。
そこはもう
勉強代として
ちょっとね
グッと堪えて飲み込むしかないかなとは思うけど
その場で
断るとかは
学生生活不適合者と取られかねないので
そこは渡すのが
通例で、その後
その人との関係をどうするか考えると。
そうだね。我慢して
我慢するのがしんどいって言うんだったら
この質問してる時点で我慢するのがしんどいんだから
その一口を上げ続けた上で
その人と一口を上げない関係に
別の方法で持っていくのが
クレバーかなと私は思います。
上げない関係っていうことですか?
上げない関係
その人が嫌いな味のジュース買うとかじゃない
あーなるほどね
それでね
それだったらいいわっていうのを続けてれば
来なくなる
それは結果人に合わせてるんじゃないかっていうツッコミは
ここで一旦置いとくんだけど
まずはそいつの嫌いな食べ物を
そいつの嫌いなことを知ることから始めましょう
一口を上げたくなければ
その人の嫌いな食べ物を好きになるっていうね
そういう話かな
わかりましたか
まずは相手のことを知り
相手の弱点を知ることから始めてみましょう
ということですね
ありがとうございます
今後もなんとなく誰かに話したいけど
リアルでは話すほどではない日常の出来事や
ただ流し見しているだけのネットニュースネット記事ネットコンテンツの感想を
ダブルクンと
希望があればたやまにもまとまりのないまま投げつけて
困らせるコーナーなので
どしどしグーグルフォームから
ご応募お待ちしております
大丈夫かな
大丈夫じゃないですか
こんなところでね
待ってます
30:00

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