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皆さんこんにちは。Hacks for Creative LifeのBeckです。
今回は第41回、37歳になって振り返ったり、今後について考えたりという回を行きたいと思います。
いつもこれ、Hacks for Creative LifeのBeckですって言ってるんですけど、このラジオの番組はBeck's Hacks Radioなんですけど、
ちょっとそろそろBeck's Hacks Radioのお時間ですかって言った方がいいのかなって、どうでもいいことを最近悩んでおります。
そんなことはさておきですね。
この年になると、そろそろ年齢を重ねることにちょっとネガティブな感情が混ざるようになってきております。
ネガティブって言ったらあれなんですけどね、単純に手放しじゃ喜べなくなってきていると。
ロスト20代っていうのも相当大きな節目だったんですけども、実は32、3歳くらいまでは20代の延長だったわけですよ。
今30代の終盤に差し掛かってきてしまったんですけど、やっぱり短かったですね、30代みたいなところも思いつつ、いよいよ8つが来るというわけですね。
アラフォー。いよいよですよ、いよいよ。楽しみとかじゃなくてついに来たっていう感じですよね、アラフォー。
実際は40歳まではあと3年あるんで、この期間でしっかり残りの30代ライフを過ごしたいなと思うんですけども、
ネガティブネガティブと言ってはいるんですけど、実際のところ、今の自分の人生といいますか生活楽しんでるところもあって、
40歳になっても今のまま楽しんでいければいいなと思ってるし、とはいえ若ぶってられる期間がどんだけあんねんっていうと、
あと十数年もしかしたらもっと短いかもしれないしっていうのがあるので、1年1年、1日1日大事にしたいなっていう思いがすごい強いっていうのが率直なところかなと。
20代の頃はすごい将来とか30代の頃もそうですけど、まだまだいろいろなことで楽しめる時間があるぞと思ってたところから、
それがやや限られた時間になってきたというところをひしひしと感じながら歳を重ねております。
37歳になってそんなことを思ってたりするわけですね。
早速中身に入っていきたいんですけれども、今の率直な自己評価というところからちょっとお話をしたいんですけれども、
40歳っていうと、孔子の論語であるように不悪というんですけれども、本来なら始終にして迷わずということで、迷いも悩みも消えていくのが40歳のはずなんですが、
全然そこからほど遠いなと思います。今の自己イメージと自分の乖離っていうのは結構気にはなっていて、
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いくつか挙げると、本来ならもっと大らかで、どんな人にも優しくあれる人でやりたいなと思ってたんですけども、結構感情的な感じになっちゃうんですよね。
若い頃からたまにキレてたので、最近キレやすくなったというわけではないと思うんですけど、本来なら怒らなくてもいいやっていう場面で怒ってしまったりとかっていうことがあって、
自分がこうありたいってとこ、不機嫌な人ではなくて、常にご機嫌な人でありたいってところからすると非常に良くないなと思ったりとか、
あとはもっと精神的に強くありたいなと思ってたんですけど、結構この36歳の期間がやばいぐらい精神的に弱かった、脆弱だったなと思います。
当然しんどい日々だったので、自分の気持ちの問題だけではないと思うんですけど、とはいえイレジリエンスという意味では、どんだけ殴られても、へこまされても、ちゃんとビョーンって戻ってこれたらよかったんですけど、
結局そのまま自分の精神的なところが我解してしまって、それをもう一回立て直す、ビルドアップし直すっていうことをやってたので、それは強さというよりは本当に弱かった、脆弱だったんです。
ガラガラと崩れてしまってもう一回立て直したっていうところなんで、これを毎回毎回そんなことやってたら大変なんで、できれば精神的にもちゃんと耐えて耐えてちゃんとビョーンって戻ってくるぐらいの強靭さを持ちたいなと思っている次第です。
ちょっと我解しすぎたっていう反省があります。
それから悩みが尽きない、悩みと迷いが全く尽きないわけですよ。
日々モンモンと過ごしてるんですよね。これでいいのかな、どうしようかなみたいな悩みが本当に多いんですよ。
もっとバシッと自分なりに方針を持って、悩みとか迷いとかなく生きていけるはずだったのになっていう自己イメージのギャップがあります。
あとは能力が足りてないなとか知識が足りてないなっていうのを日々感じながら生きております。
一番の問題はそういったことに対して努力ができてるかっていうと、努力ができていなくて、もっと精神的に自分を鍛えたりとか、もっといろんなことを学んだりっていうことをできてればよかったんですけど、
そうじゃなくて、結局モンモンと悩んでしまったりとか、辛い状況のほうにばっかり目が行ってしまって、自分を磨いていく、自己検査していくっていうところに全然エネルギーが割けてないっていうこともまた一つ大きな自己イメージとのギャップです。
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あとは家族との時間を大事にしたいって言ってるのに、仕事変調だったり、笑顔を忘れがちだったり、本当にいろんなところができてなかった36歳でした。
なので、そこを37歳では改善していきたいなっていう思いはあります。
とはいえ、できてないことばっかり言うと自分がかわいそうなんで、一応自分でもできてることはあるなと思いながら、自分が他の人にここは負けへんぞみたいな武器っていうのは何個かあるんですよ。
例えば自分の専門領域である、テレコムキャリアのオペレーションサポートシステム領域っていうのが僕の強みだったりするんですけど、とかプレゼンテーションだったりとか交渉力だったりとか、いろいろ強いなと思うところはあるし、
そういう武器は武器でちゃんと認めてあげつつも、やっぱりできてないところですね。
自己イメージから遠いところっていうのに少しテコ色していきたいなと思っております。
次は残された時間とやりたいことっていう話なんですけども、これもよくツイッターとかFacebookで書いてるんですけど、結構焦りみたいなものがあります。
40歳間際というか、37歳、40歳間際っていうのはあれなんですけど、これからだんだん身体的にも思考的にも衰えていくところも出てくるでしょうと、
その時に自分のやりたいことを先延ばしにするっていうこと自体がもはやリスクというか、いつかやろう、いつかやろうと思ってるうちにそのいつかはもう二度と来ないみたいなことがいよいよ現実になってきたなっていうところもあるので、
今しかできないことっていうのはきっとあるので、今しかできないことは今のうちにやるっていうことをしっかり考えていきたいなと思いますし、後回しにしないということをやっていきたいと思います。
もう一つ、何度かお話をしたんですけども、今が自分の人生を大きく変える最後のチャンスかなとも思っているので、今までは流されるままに来てしまったというか、判断を応用してきたんですけども、
それをこれから自分で自分の道を決めるっていうことをやっていきたいなと。それは多分今回だけではなくて、そういう人生に切り替えていくっていうこと自体が大きな変化かなと。
なので、多分今こういうふうにやるぞって決めた後、そこから先は流されるというよりは、どういうふうに自分の人生を生きていこうかみたいなことを考えながら判断をずっとし続けるような人生に変えていくという意味で、
それができる最後のチャンスをこの37歳の期間にやろうかなというふうに思っています。
具体的にはどこかでまたお話しさせてください。今ちょっとまだお話しできる状況ではないので、多分ですね、相当来ない将来にそういったお話をする機会があるかと思います。
もうちょっとライトの話だけでいくと、最近ダイエットしたりとか、少し見た目に気を使うようになったっていうところも一つ自分の中で大きな変化をさせたかった。
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今までは運動ができないとか、太ってるのは仕方ないとか、いつか痩せようとか、いつかオシャレをやろうみたいなことを思い続けてきてたやつを少し、でも今やらなかったら、やっぱりもうお肌も大変曲がり角通り過ぎてですね、だいぶお年を召されてきているので、
ちょっとしたオシャレ的なことをやって、ええやんって思える自分の外見を作れるのも、永遠にそれができるわけではないので、今のうちからやっておいて、もちろん年を重ねたら年を重ねたなりのオシャレもあるので、そういうことを常に気を配り続けていきたいなと思っている次第です。
そんな感じで今しかできない、残された時間と言ったりなんですけども、今先送りにして後で後悔しないような生き方っていうのをやろうかなというふうに思っています。
次、今後の抱負的なお話をさせていただきますと、いくつかあるんですけど、まずは生活を取り戻したいなと思っています。
まず、ちゃんと寝ようと思っています。全然睡眠時間が足りていないので、ちゃんと寝て、ちゃんと家族と過ごす時間をとって、ちゃんと運動してっていうことをやって、当たり前の生活を当たり前にこなせるようにならないとなと思っています。
ポッドキャストとかブログとかも忙しくできへんみたいな生活はやめたいなと思っています。
それから人として成長したいなと思っています。
一番はとにかく不機嫌にならないということですね。本当に感情的になって、ここ2、3週間の間に何回かやってしまったんですけど、本当にダメだなと思って。
怒るとか不機嫌になるっていうことは何のメリットもないし、後悔しかないと思って。
最初は、いやいや、あんなことがあったら怒ってまうやろって自分の中でも言い訳してたんですけど、いや、でもそれは違うなと。
怒らないという選択は絶対できるはずなんですよ。
感情と刺激と反応の間かには隙間があるという7つの習慣の考え方があるんですけど、
もう十数年その考え方を心に置いてるはずなのに怒っちゃったんですよね。
もう本当に嫌だということで、そうならないように頑張っていきたいと思います。
とにかく不機嫌にならないこと、頑張ってやっていきたいと思います。
それから自分のことで一杯一杯にならないようにする。
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常に他人を思いやってフォローに回るようにするということを心がけたいなと。
本当にこれは36歳の大きな反省ですね。
特にここ2、3ヶ月前にあった一連のシーンの片敷きに自分のことで一杯一杯になってしまって、周りに全然フォローできてなかったんですよね。
周りから逆に心配される有様だったわけですよ。
ダメだなと思って。
やっぱりちゃんと自分のことは自分でケアしつつ、他の人に思いを得たらせることですね。
フォローに回っていくことができるようにしたいなと思います。
3点目が人の悪口を言わないということ。
人のことを褒めるということですね。
ちょっとたまに最近やりすぎかなっていう。
基本的には人の悪口を言わないようにしてるんですけど、
たまに言っちゃうことがあって、あれはダメだなと思っています。
基本的にはどんな人のことも表であろうと影であろうとよく言う。
人を恨まば穴二つと言いますけれども、他の人の悪口を言うということは、僕の悪口を誰かが言うということだと心に留めおいて悪口を言わない。
あまり言わないほうの人間だと思うんですけど、たまに言ってる気がするので、完全になくしていくということをやりたいなと思っています。
4点目が常に笑顔でいるということとか、辛いしんどいっていうのを表に出さないっていうのを、37歳では心がけたいなと。
36歳というよりはここ2、3ヶ月ぐらいが本当にひどかったなっていうのは、本当にしんどかったんですけど、
それをやっぱり自分の中で留めおいて、周りを不安にさせない、周りに心配させないっていうことができてなかったなと。
結構、一緒に働いてるインド人とかにも、ああいうのは嫌だって、それは別に僕のことを責めてるわけじゃなくて、
そういうふうに苦しい空気になってしまってたところがあったので、そういうふうにみんなが働く環境が苦しい空気になるのは嫌だなっていうところがあるので、
周りに心配を与えない、不安にさせない、そういう重い空気を作らないというか、働きやすくて楽しい職場環境を作っていくとか、
周囲の人に不快感を与えないようにっていうのをやるために、常に笑顔でしんどさを表に出さないということを頑張りたいなと思ってます。
そのために何をしないといけないかというと、日々反省ですよね。
たぶんやっちゃうんですよ、この先も。でもやるたびに、これは良くない、やめようっていうことを思えれば、いつかは風になくせると思ってるし、
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そうやって徐々に反省しながら減らしていくしかないと思っているので、感情的にならないということ、特に怒らない、不機嫌にならないということ、
それから自分ではなくて他人に思いを巡らしてフォローに回るということ、悪口ではなくて褒める、ネガティブなことよりはポジティブなことしか言わない。
常に笑顔を忘れずに、自分のしんどい状況を表に出さない。この4点、ちゃんとできているかを毎日レビューするということをやっていきたいなと思います。
次、仕事のことなんですけども、仕事に対する方法といいますかね、今の仕事、結構やりがいがあって、ほんまやりたいことなんですね。
やっと、しんどかった時期はあったんですけど、今回ってきている感じもあるし、しっかり先手先手で回していくように頑張っていこうかなと思っています。
ただ、自分が反省としてはプレイヤーになりがちなところがあって、自分の結果を出していきたいみたいなところがあったんですけど、そうじゃなくて、
僕に今求められているのって、すごいちゃんと盤面を広く見て、もっと中長期的な視野を持って、自分ではなくて周りの人たちが成果を出せるようにしっかりお手伝いをしていくというか、サポートしていくということ。
そのために一人一人に気を配って、ああやろうこうやろうってみんなをサポートしてあげるっていうのが自分の役割なのに、
ついつい自分がやることにいっぱいいっぱいになっちゃって、周りのフォローができていなかったっていうのがあるので、
これマネージャーじゃなくてプロデューサーだろうと思っているんですよね。監督みたいなね。
そういうことをやっていくことによって、みんなを引っ張っていくというか、引っ張っていくじゃないな、みんなを支えていくということをやれるようになりたいなと。
今は自分がプレイヤー志向で、ついつい自分のことでいっぱいいっぱいになっちゃってるんで、みんなの成果を引き出していくということに気を持っていければなと。
それが37歳の仕事に対する自分の一番大きな抱負かなと思います。
最後ですけれども、パーソナルな、37歳だけではないんですけど、今後若くあり続けたいなと思っている。
若振りたいというか、若作りしたいわけじゃないですよ。若々しくありたいっていうのが正しい表現だと思うんですけども、
見た目にもくたびれたおっさんみたいにはなりたくないわけですよ。
なので、食事とか運動とかに気を配り続けるということだったりとか、あとはそれでちゃんと体型を維持したりとか、
少しね、スキンケアのひとつでもしてみてですね、あの人はいつ見ても若々しいねと、エネルギッシュだねって思ってもらえるような、
まずは見た目だったりとか、あとは雰囲気ですよね。あの人はいつもエネルギッシュだね、エネルギッシュだねっていうのかな、若々しいね。
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若々しいって難しいですよね。どうなれば若々しいかっていうのはわからないですけど、とにかくそういう見た目に無頓着にならずに、
ちゃんと気を配るっていうことと、それからいろんなことに挑戦していくっていうことだと思うんですよね。
やりたいことをないがしろにしたいというか、例えばバレーボールもしたいし、山にも登りたいし、スキーズ登りも行きたいしと、
それを例えば家族とそういうことが一緒にできれば最高だし、それだけじゃなくて、いろんな人とのレクリエーションみたいなことができればそれはそれで楽しいなと思うし、
そうやって仕事仕事とか仕事と家庭だけじゃなくて、もっと楽しいことをいろんな人と一緒にやっていければいいかなと思っています。
それから新しいことという意味では、これもすごい反省なんですけど、新しい技術の知識とか、今まで自分がやってこなかった領域の知識とかっていうのを取り入れるとか、
身につけるとかっていうことができてなかったなと思うんで、常に新しいことを身につけていくっていうことをやっていきたいなと思うんで、
本を読む、読書は少し習慣として、しんどかった時期に本を読まなくなっちゃったので、
もう一回改めて読書の習慣っていうのをちゃんと作り直すというか、ビルドアップし直したいなっていうのと、
それからゆうでみっていう動画のサイトがあるんですけど、そこで今まで自分がちゃんとやってこなかった手を動かして技術を身につけていくっていうことを改めてやりたいなと。
最近ちょっと朝活ライブとか動画でやってるんですけど、YouTubeでやってるんですけど、ああいうのを活用して、せめて1日1時間でも1日30分でもいいから、
何か新しいことを吸収していくっていうことに時間を割いていきたいなというふうに思います。
そういうことで、抱負としては生活をちゃんと取り戻す、ちゃんと家族と過ごして運動するとかねっていうことと、
人として成長する、特に不機嫌にならないということと、他人に思いやってフローに回るということ。
悪口よりは褒める、ネガティブよりはポジティブっていうこと。
それから常に笑顔でいて、自分がしんどいっていうのを表に出さないようにするっていうことを、
毎日レビューするっていうことをやっていって、人として成長したいなと。
それから仕事は自分がプレイヤーではなくて、プロデューサーとして生まれにくくばれるようになりたいっていうこと。
若くあるために見た目にも気を使うし、自分がやりたいなと思っていることを先をクリーンせずにやっていくということ。
その中で家族と一緒にすることができたら最高だし、家族だけじゃなくていろんな人とそういうことができたらいいなと思っていることで、
あとは新しい知識だったりとか技術的な知識とかっていうのを身につけていくっていうことをやっていきたいなというふうに思っています。
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あとちょっと言わなかったんですけどね、ブログとか東京ライフ研究会みたいな勉強会とかね、
そういうこれまで自分がやってきた活動っていうのも、そういうのも一つ若々しくあるではないんですけどね、
そういう活動を通して自分がどんどん凝り固まっていくところから外に向かって出ていける気がしているので、
やっぱりブログだったり勉強会だったりポッドキャストだったりっていうのも続けていければいいなというふうに思っています。
本編はこれで終了といたしまして、小話ですけれども、
小話ね、ここまでの話全部小話やんっていう気はしなくはないんですけど、
誕生日ネタでいきましょう。実はですね、この1年間でものすごいインド人の友人が増えたわけですね。
あと職場も本当に日本人よりはインド人の方が多いぐらいの職場なんですけども、
たぶん今回誕生日でFacebookとかTwitterとか職場のチャットとかいろんなところからメッセージいただいたんですけれども、
たぶん一番僕のことをセレブレートしてくれたのはインド人じゃないかなということで、
去年の自分の誕生日、インド人の友人って10人、20人いなかったぐらいだったんですけど、
急に今年になってですね、インド人の友人は100人ぐらいいて、そのうちの50人ぐらいから祝われているので、
すごいこの1年間で自分の交友関係が変わったというかね、よく言えばいっぱいお友達ができてよかったなって思うんですね。
当然そのインド人だけじゃなくて、今年一緒に働いている新社員の子とかからも祝ってもらえてるし、
なんか嬉しいなと思うんですよね。たぶん今までの自分の人生で付き合ってきた人も祝ってくれるし、
この1年間の中でいろんな人と出会って、祝ってもらえてて、家族からも祝ってもらえてて、
いろいろネガティブじゃないかな、後ろ向きなことここまで言っちゃいましたけど、
前向きなことも言いましたけど、できてへんできてへんばっかり言ってたけど、
この1年間の一番の成果ではないですけど、そうやって新たに、たぶん数百人の人とこの1年で付き合って、
そのうちの数十人の人、100人近くの人が自分のことを祝ってくれるっていうこと自体はね、
奇跡みたいなふうに思うわけですね。
良かったなとそういうふうにやってきた自分間違ってなかったと思うし、
それでもその中でまだまだ改善できる部分があるので、
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そういう人たちとずっと楽しく仕事をし続けられるように、
そしてまた新しくいろんな人と出会って、楽しく仕事をやっていけるように、
楽しく人生生きていけるように頑張れればなと思っている次第です。
もちろんお茶ありません。
それでは最後にお便りコーナーいきましょう。
いつもいただいておりますHacks Underbar Radioのほうからいくつかお便りを紹介したいと思うんですけれども、
まずはヤママさんですね。ヤママさんからいただきました。
ベックさんとOZの話をしたもんだからAmazonで見始めてしまいました。
けどやっぱりOZはめちゃくちゃいいなと。
現在語はTATOBAのキャラソンかかって幸せ。
フトティラの曲が好きなんだ。
神尾さんにときめくようになったのはOZきっかけというマニアックなコメントをいただきました。
ありがとうございます。
知らない人には全くわからないネタなんですけれども、
TATOBAのキャラソンっていうのはTATOBA TATOBAっていう曲だったりとかね、
あとフトティラはねフットティラの必殺みたいな、
確かそんな感じの曲なんですけどね。
これがね、お客さんのお気に入りの曲なんですけれども、
これがね、OZってやつが変身するときにこの曲が流れるんですよ。
ティロリロリロンって音が鳴った後にTATOBA TATOBA TATOBAってカメラライダーに変身するんですよ。
結構他のカメラライダーの中でもこのOZのこの曲はですね、
結構好きな人が多くて、僕も好きですね。
僕はタジャドルっていうやつが好きなんですけどね。
こんな感じの話でぜひ山間さんと、
あと他の仮面ライダークラスターの人たちとできれば楽しいかなと思います。
じゃあ今度またぜひやりましょう。
次、井戸さんからいただいたマニアックなコメントですって、
もう呼ぶ前からマニアックって言ってしまった。
自己好展開のおかげに聞きました。
自分の考えを共有させていただくと前提として、
我々中年は中年、若年と比較し課題は増え、
さらに複雑化する一方、それを解決するための体力、気力は落ちます。
この状況で若年児と同じフレームワーク、他者からの評価で自己肯定感を高めるなどを
適用すること自体が無理なことなのではないかと最近思います。
そもそも不動の目標を立ててそれをもとに計画をというのは、
数十年前に作られた方法論より、我々はこのBUCAの時代、
ポスト目標管理、ポスト自己肯定感のフレームワークを
新たに作る必要があるのではないでしょうかというですね、
難しいコメントをいただきました。
今度、ぜひこれはゆっくりこういう時代に求められる
自己肯定感の高め方、目標管理のやり方というのは
井戸さんとゆっくり話してみたいなと思います。
その回をぜひお楽しみにというのと、
僕も同じこと思います。
若い頃と今だと課題の形も変わっていきますし、
ちょっと作業中心だったりとかっていうところから
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少し自分たちで仕事の枠組みから作らないといけなかったり、
自分たちではどうしようもない課題の解決に取り組まないといけなかったり
というのがある中で、どうやってそれが目標として達成できたか
できていないかというのが分かりづらい中で
自己肯定感を保たないといけないので、
目標の達成遺憾とか、あるいは他者からの評価というので
自己肯定感を維持するというのは難しいのは本当に間違いないと思います。
なのでぜひ井戸さんとこの辺、今度お話ができればなと思います。
最後、郵便屋さんですね。
家電会、ドラム式乾燥機は洗濯物を振る時間がなくなるだけでめちゃ時短ですよねと
個人的にはダイソーの掃除機が気になります。
ただルンバブ気になっているんですが、ベックさんはルンバはどう思いますか?
よろしくお願いします。
ということで、ルンバ、僕いいと思います。
部屋を片付ける一番の基本は床に物を置かないということで、
ルンバを買うと床に物を置かなくなるはずなので、
おそらく部屋のクリーンさを保てるんじゃないかな、
ルンバそのものというよりはルンバを使うことによって床に物を置かなくなって
部屋の綺麗さが保てるというところかなというふうに思います。
僕まだルンバ使ってないので、ぜひ郵便屋さんのルンバを買ってみて
どれぐらい床に物を置かなくなったかというのを教えていただければなというふうに思います。
今回のボーナスは洗濯機買っちゃったので、
ルンバは来年のボーナスかな。
それではですね、そろそろ締めに入りたいと思うんですけれども、
こちらのラジオ番組ベックスハックスレイドでは
皆さまからのご意見、ご感想、お悩み相談とかリクエスト等々お待ちしております。
Twitterのハッシュタグハックスアンダーバーレイディオのほうにお便りいただけますか、
Twitterとかメールとかで直接ご連絡いただいても結構でございます。
それからですね、ぜひ今回の誕生日ということなので、
もうちょっとすったんびすぎちゃったんですけど、
誕生日おめでとうみたいなメッセージをいただくだけでも
泣いて喜びますので、ぜひそういった個人的なメッセージといいますかね、
お待ちしております。
あとラジオ面白いよとか言ってもらえると
続けるきっかけにもなりますかね、モチベーションにもなりますので、
ちょっと最近欲しがりすぎって怒られるかもしれないですけど、
そういうのも全然お便りじゃなくても結構ですので、
応援のメッセージでも結構ですので、いただければ幸いでございます。
だいぶ欲しがっとんな、俺。
ということで、それではですね、そろそろ終わりたいと思います。
今回もですね、最後まで皆さんお聞きいただきましてありがとうございました。
ぜひまた次回もお聞きいただけますと幸いでございます。
それでは皆さま、さようなら。