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皆さんこんにちは。Hacks for Creative LifeのBeckです。
今日はですね、たぶん来60?何回?4回?
自分でも回数忘れた。
まあいいや、後で適当に回数は振るんで。
今日はゲスト会ということで、山間さんにお越しいただいております。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
一応タイトルとしては非生産ないとでいこうかなと思ってるんですけど、
そうですね。
特に打ち合わせをあまりせずにここに突っ込んできてるんで、
今日僕がつけたいタイトルは、「社畜エンターテイメント」っていう副題をつけていきたいなと思っております。
水曜日で社畜真っ盛りの曜日でしたもんね。
そうなんですよ。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
すいません、もう撮ろう撮ろうと言って1ヶ月が経過し、先週もやりましょうって言って1週間が経過して、
これはやべえと思って。
いやいやいや、逆にそれが負担になってた。
こっちは本当にずっと家にいるし、仕事もあったりなかったりなんで、
全然だったんですけど、
逆に宿題感が出てたら申し訳ないなと思って。
いやいやいや、やりましょうとこっちから声をかけてズルズルきちゃってたんで、
早くやりたくて早くやりたくて仕方なかったのと、
実はですね、僕ここ最近、
ポッドキャストを撮っては、これ出せないみたいなのが続いていてですね。
うつすぎて。
うつすぎて。
ずっとこの写真企画ネタじゃないけど、
最近ちょっとこんな風に大変やけど頑張ってますみたいなのを撮ろうとするんですけど、
ただただ大変さがにじみ出てるだけの回を重ねてしまって、
もうこれは世の中には出せないみたいな感じになってしまったんです。
それちょっともう一回話してみてください。
世に出せない感じで。
世に出せない感じで。
そこにこうほら、餅つきのように、よいしょっとかって言うと明るく聞こえるかもしれないです。
そうそう、山本さんと話すのもしかすると、
世に出せるものになるんじゃないかっていう期待をやりつつ、
でも一応今日は非生産ナイトなんで、
あんまりそんな大それた目標を掲げることなく、
一応僕はお酒片手にやらせていただいております。
非生産じゃないんですね、今思ったけど。
だってこんだけ生産してるわけですから、
多分燃えかすなんですよ。
なるほど。
そうですね、生産しすぎてもう生産できなくなっちゃってるんですね、きっとね。
生産した後なんですね。
でもね、本当はこういう活動にこそ、
ちょっとクリエイティビティを発揮したいところなんですけどね。
どうなんでしょうね、でも最近ほら、
YouTuberさんとかも飽和状態だし、
むしろ片手間でやってるぐらいの方が人気が出るかもしれないですよ。
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そうなんですよね、だから本職YouTuberとかだと、
社会の飛合が、もしかしたら、
社会の飛合は語れるかもしれないですけど、
社畜トークはできないじゃないですか。
そうですね。
それができるのが僕の強みではなかろうかと思ったんですけど、
あまりにも社畜の度が過ぎてですね。
リモートワークでこんな遅くまで働いてるってすごいですよね。
リモートワークになってからの方が、
働く時間が伸びたというか、通勤時間がなくなった分働いてるんで、
余計にしんどいみたいな感じになってるんですよね。
オンオフ切り替えづらいですしね。
そうなんですよ。ランニングのひとつでもやりたいんですけど、
もうほとんど家から出ないんで、
だいぶ健康にはよろしくないですね、今。
よろしくないですね。
身体がたきてないですか?胃がダメだったじゃないですか。
まず内臓がやられて、
一応検査したけど特に問題はなかったんですけど、
慢性腸炎ですみたいなことを言われて、
そりゃそうだよね、ストレスだよなと思って。
それはいいんですけど、その後在宅はするようになって、
最初は普通に通勤時間がないって楽やなと思ってたんですけど、
何もしてないのに風邪ひいたんですよ。1週間くらい。
先週1週間ずっと風邪ひきっぱなしで、
丸1週間。かといって休めないというか、
会社に行けないとかやったら、
今日休みますとか言えるんですけど、
そもそも会社に行かないじゃないですか。
働けちゃうんですよね。薬でおまかしてながら。
普通に風邪をひいて、ちょっとしんどいなと思いながらも、
とりあえずやれるだけ働こうみたいな感じで働いてたら、
普通に働けてしまってたみたいな感じで、
余計しんどいみたいな。
不思議なのが、何でずっと家にいるだけなのに風邪をひくんだろうっていう。
本当ですよ。だいぶ免疫力が。
そうですよ。免疫力が落ちちゃってたんでしょうね。きっとね。
だって寝てないわけですもんね。
寝てないのとストレスですよね。
本当に最近ストレスでハゲるんちゃうかなと思って。
金以外の手当てが欲しいですね。
そうなんですよ。
金いらんから幸せが欲しいみたいな感じで、
ちょっと最近幸せとは何かみたいなのを考えがちみたいですね。
私、ベックさんほど忙しくなかったですけれども、
残業、終電過ぎが連日続いて、
残業手当てでがっぽり儲けてはいるんだけど、
もう本当に金はあっても別に使う時間ないしなと思って、
その時一人暮らしだったですから。
06:00
そうですよね。
残業して忙しくて、目に見えて忙しいときとかっていいじゃないですか。
在宅とかでやってると、忙しいは忙しいけど、
終電帰りとかって終わりが一応あるじゃないですか。
終わりがよくわからない状態で働いてると、
毎日終電帰りでつらいみたいな、あの感覚がなくなるんですよ。
それが多分めちゃめちゃストレスというかね、
結局深夜の2時、3時ぐらいまで働けてしまったりとかして、
次の日の朝も子供に叩き起こされて7時ぐらいから
起きてご飯食べて働き始めてみたいな感じでぐるぐる回ってると、
仕事するか寝るかみたいな生活になってて、
終電でありがたくないみたいな感じで思いました。
そうですね、確かに終電逃して会社いるとちょっともう帰るに帰れないし、
会社いるしかないし。
そうですね、終電逃して会社に残ったときはもうだいたいあれでしたね、
昔たまにやってましたけど、
結構3時ぐらいまで働いて、そこから3時間ぐらい紙を取ってみたいな、
別になんか徹夜というか深夜働くのは苦じゃなかったんですけど、
会社だとシャワー浴びれないじゃないですか。
そうですね。
それが一番苦痛で、家だと浴びれちゃうんですよ。
そういう苦痛もなく。
会社の場所的にこう、私その一番しんどかった時は赤坂だったんで、
わざと数時間なのにわざとホテルに泊まったりとか、
なんかその夜のお姉さんたちが使ってるような女性専用サウナみたいなところで、
赤坂を沸かして異世界観を味わうことで、
なんとかオンオフをつけたりとかしましたけど、
そういう環境じゃないですもんね。
そうですね、家だとオンオフ両方あるみたいな感じです。
別にオフにしようと思えばいつでもできるんですね。
子供そこにいるし、みたいな。
ただなんとなくオンからオフに変えてしまっていいものかみたいな、
変な罪悪感と戦うことになる。
会社にいるときはオンで、家帰ったらオフにするみたいな明確なあれがつけづらい。
という意味でオンオフはつけづらいですね。
なるほど。
09:00
そっか確かに、なんか昔よく徹夜とか会社にしたときって、
確かにもう仕事終わった、よしじゃあ支援のラーメンでも食いに行くかみたいなことをやって、
確かにメリハリをつけてたなと思って。
その元気が。
それぐらいのことができればね、たぶんきっと家でも、
よしもう2時だし、ちょっとコンビニでも行って焼き食いするぞみたいなこともやればいいのかもしれないですね。
常にオフにしようとしてもオンのときが、
本当にお前オフにしていいのかってささやきかけてくる感じなんですかね。
そうですね、あとあれですね、今チャットとかですぐメッセージが飛んでくる環境なんですよ。
もう24時間365日いつチャットで刺されるかわかんないみたいな感じで。
バイバーっていうチャットツールを会社的に使わないときに使ってるんですけど、
それがこうパンパンって音が鳴るんですよ。
そしたら、ちゃーないと思って見て、
自分宛というか、やばそうなやつじゃなかったらよかったよかったみたいな感じで。
チャットの音が鳴った瞬間に緊張の意図がポーンって上がるみたいな、
ストレス度数がパーンって上がるんですよ。
そうですね、メールよりもチャットの方が細かくきますもんね。
そうなんですよ。
もっと若い人たちは多分既読するは良くないみたいな文化が多分あると思うんですけど、
あんまりそういうチャットにそういうストレスを感じたことがなかったんですけど、
今はあれですね、チャット開いて既読がついたら反応せなあかんから、
通知だけで止めとこうみたいなことをたまにやりますね。
やっぱそのバイバーマナーはあるんですか、ビジネスマナーは。
ないですけど既読いつ読んだかがバレるんで、
誰も見ないと思うんですけどね、そんなの。
でもなんか既読つけて1時間放置して、そこから返すっていうのは、
お前何しとってみたいなことを言われてもめんどくさいんで、
できるだけせめて気づくのが遅れたことにしとこうみたいな。
そうですね、私もLINEとかそうやって放置します。
既読がついたら負け感はあるかもしれないですね。
それをLINEとかだとやっぱりある程度、
LINE既読する問題とかって昔あったじゃないですか。
子供とかの世界では。
でもそれと同じことが今まさに大人のチャットの世界で起きてるっていう。
そう、いやチャット怖ええと思って。
なんかLINEだと何だっけな、
なんかこう既読がつかないけれども見る方法みたいなのありましたよね。
12:03
なんか教えてもらったのが若い頃に、
3Dタッチを使ってグッと押し込んだら読めるらしくて、
それを使って読むと既読がつかないとかって言って、
すごいなと思って、
そんな機能がみたいな感じのことを教えてもらいました。
若い人だから学ぶことは多いなと思って。
でも、イベントとかにも来てくれるような後輩さんたちも
そういうタイムスケジュールで働いてるんですか?
できるだけ若い子たちをこれに巻き込まないようにはしてるんですけどね。
僕が今働いてる職場ってかなりイカれてて、
今日は非生産ナイトかつ社畜フィーバーじゃなくて社畜インターテインメント。
萌えカスナイトですから。
萌えカスナイトなんで。
今日もナイトでしたっけ?
今日もですよ。
ちょっと始める前に何でしたっけ、
今日もナイトでしたっけって言われて、
いやいや、非生産ナイトです。
生産してるんですよ、生産は。
どうも萌えカスのベックです。
部分生産してますよ。
今結構グローバルな環境で働いていて、
周り90%外国人なんですけど、ほとんどインド人なんですけど、
文化が全然違うんですよね。
ひたすらバッシングされまくるみたいな感じで、
結構頑張ってるんだけど、
思ったよりも成果が出ない。
結構ちゃんとやってるはずなんですけどね。
筋肉はないとバッシングされるみたいなところがあって。
マイナス評価なんですね。
原点法なんですね、接し方が。
まず多分そもそも、
人はバッシングしないと怠けるみたいなところがスタートラインっぽくて、
その人の能力を最大限発揮させるためには、
追い込まなければならないみたいな感じの雰囲気があるんですよ。
映画を見たインド映画でも、青年が自殺をしていまして、追い込まれて。
うわ、怖い。
自分の未来にならないように気をつけないと。
きっとうまくいくっていう明るいタイトルなのに、途中で青年は自殺します。
マジっすか、インド怖いな。やばい文化ですね。
追い込むんですね。
追い込むんですよね。
最初は自分が至らぬせいかと思ってたんですけど、
周りもバンバンバッシングされるんですよね。
15:03
で、そうすると、
でもバッシングされた人たちがそんなに気にしてないみたいな。
僕なんかマジか。
日本だと結構怒られたら、ちょっとシュンとするというか、
反省してますの手を出すじゃないですか。
出します。
一切ないですよ、インド人。
で、結構バンバン言われてんのに、バンバン言い返すから、
日本人の感覚だと、おーまてまて火に油を注ぐなみたいな、
ここはオンビンに済まそうぜみたいなところでもバンバン反論して、
結局めっちゃキレられるんですけど。
でも、気にしてないですよ。
すごいなと思った。
バッシングされるとか、
多分言いたいことはもうとにかく言っとかないと、
言わなかった方が悪いみたいな文化があるのと、
でもバッシングされるのが当たり前なので、
みんな気にしないみたいなところが結構ある。
ただやっぱりそうやって言われたら、
ちょっとしばらくは真面目に働いて、
人期2日3日ぐらい経つと、なんらかその効力が薄れていって、
バッシングされてみたいな、
ネジを巻き直してるんだみたいな、
そういうの、日本人って怒られ慣れてない。
怒る上司っているじゃないですか。
今ってそういうのやりすぎるとパワハラになるじゃないですか。
そういうパワハラ上司、
日本だと認定されてもおかしくないぐらいの、
100%パワハラと認定されるようなことが、
日常茶飯事で起きるのがインド式みたいな。
怒ってる方も根に持ってないってことなんですかね。
多分そういうことなんですよね。
次の日にはケロっとしてたりするんで。
でも結局日本人とかだと、
割と怒るじゃないですか。
本当にダメな人は根に持ってやってきますけど、
でもそうじゃない人は、
まずそもそも感情をできるだけ切り離すじゃないですか。
怒るにしても、必要だから指導する、怒るけど、
それはそれで、
それを次はどう良くしていこうかみたいな方に、
やっぱり持ってこうとするじゃないですか。
そうしないといつまでもただ怒ってるだけだと何も始まらないので、
次のアクションを考えるじゃないですか。
あんまりそういうのはないですね、インドは。
ひたすらブワーってバッシング。
何を求められてるのかが分からないみたいなところがあって、
これめっちゃバッシングされてるけど、
これどうしたらいいんやろみたいなところで終わるんですよ、ピタって。
18:03
ただただへこまされるだけ。
じゃあね、頑張ろうみたいなね、頑張るみたいな。
その環境もうどのぐらいでしたっけね。
約1年その環境におりまして。
すごいですね、ベックさんのメンタルも相当なものですね。
本当に最初病んでて死ぬんちゃうかなと思った時期が結構あって、
去年の9月ぐらいが一番やばかったのかな。
たぶんポッドキャストをアホみたいに更新してた時期ですよね、9月とか10月。
あの時が一番やばかったんですよ。
あの時はもう死ぬと思ってたんで、
もう2時3時にポッドキャスト撮るわけですよ。
王様の意味やロバの意味をやらないと。
そうでもしないと。
持たなかったっていうのが、
ただそこから何かが劇的に改善したというよりは、
その時は状況も最悪やったんですけど、
状況はだんだんマシにはなってきつつ、
もうずっとインド文化の中で揉まれてるっていうか、
殴られ続けて半年以上経つわけですからね。
むしろどうやって1年、
特に辛かった9月あたりってしのいだんですか?
ポッドキャスト以外で。
ポッドキャスト以外でですよね。
正直割と現実逃避をいっぱいしてたかな。
あれでしたね。
その時使えるすべての精神安定材的な対象。
例えば考えすぎないようにオーディオボックス聴くとか、
ヒーリングミュージック聴くとか。
去年の9月、10月ぐらいってほぼあれができなかったです。
オーディオブックとか読書とかができなくて、
ひたすら音楽を聴きながら、
行きの電車の中で精神統一を図るみたいなことをやって、
会社に行くまでに頑張って気持ちを整えるみたいなことをやってましたね。
クッドとか勉強みたいなことも一切できなかった。
もうやらなかったんですよ。
それを放棄して、気持ちが落ち着くような自分のルーティンをやって、
会社に行くっていうことをやってましたね。
ワーって言われた時って、やっぱり萎縮する感じになるんですか?
それとも、なんだこの野郎っていう気持ちでかき乱されるんですか?
萎縮に近いかな。あまり怒りとかではなくて、
21:06
辛って。
自分が一方的に悪いとは思わないけれども、
何やねんこいつみたいな感じで怒るというよりは、
あーまたかーみたいな。
あーしんどーみたいな感じで、一回中で受け止めて、
時間が経過するとともに復活してくるみたいな。
やっぱりそのシーンが何度も蘇っちゃう感じになるんですか?
まずはどうやってこの状況を改善しようかとか、
何を頑張ればいいのかなみたいな。
正直、まず一番最初にやるのは、
そうなった後に、とりあえず関係の修復を図るんですよ。
ただバッシングされて何していいかわかんないんで、
一緒に聞かないといけないんで、
一番最初にこっちから1日経ったら2日経ったらみたいな感じで話したりしたりとか、
本当に緊急のことがあったら、今は緊急だから怒ってんのはわかるけど、
ちょっとこの話したいみたいなのを。
そういう意味では、本当あれですよ、
こっちから言わせてもらったら、
別に怒りたかったら怒ったらいいけど、仕事はちゃんとやってくれみたいな。
今はお前と話をしたくないんじゃないんだみたいな。
今思ったら理不尽ですけどね、それも。
何に怒ろうが何だろうが、
ちゃんとやっぱり話は聞いてもらわないと困るし、
意思決定はしてもらわないと困るんですけど、
一回その状態になったら意思決定放棄されますからね。
それで遅れたらなんで遅れたんで、お前が切れたからやろみたいなことがよくあるっていう。
すごいですね、会社でそういうことがあるんですよね。
そうなんですよ。自分でもよく1年間持ったなと思って。
話をしてて、なんて理不尽なんだって。
びっくりします。これができてないだろうって、
明確に言ってくれたらまだそれも嫌ですけど、
答えもなく怒るってどういう言いがかりですかね。
何か怒られる要因はあるので、
当然怒られていた仕方ないと思うけれども、
一番何で困るかっていうと、例えばなんですけど、
最近よくあるのが、以前相談なくやったことに対して、
24:00
なんで相談もせずにこんなことをやったんだって言われたので、
じゃあちゃんとそういうことをやる前に相談しようと思って、
相談をするようにしてますとか、報告をちゃんと入れるようにして、
そしたらこの件はフルオートメッションにしたいから、
こんなことは自分で考えてくれみたいなことを。
ほう、みたいな。
結構僕も社会人15年以上やってるんで、
何を報告すべきかとか、
これは一応ネット上司の判断を仰ごうみたいなのを、
それなりの制度で判断をして渡してるので、
それを言われると、これはどう考えてもお前の意思決定の材料やろ、
部分やろと思いながらも、
そんなことはもうそっちで勝手にやってくれみたいなことを言われて、
ほう、みたいな。
かといって、報告しないとアンビジブルだって言われて、
要するに何をしてるかわかんないみたいなことを言われて、
ほう、みたいなのがよくあるっていう。
難しいですね。
インド人かその今の上司がむちゃくちゃなんでしょうね、きっとね。
すごいなあ。
一応いろいろちょっと考えてたのが、
もともと暗すぎて出せなかったラジオ収録してるときにやったのが、
日本の会社でずっとやってきてましたと。
日本語を使って仕事してきましたと。
日本文化の中で仕事してきましたと。
そうすると、その中で出せてた成果と、
今英語で仕事をしないといけなくて、
文化が全然違うところで仕事をしてますっていう、
その中で出てくるやっぱりアウトプットがやっぱり、
自分でも目に見えて落ちちゃってるなっていうんですよ。
生産性が落ちてるなと思うんですよね。
それはそれで、自分でも不甲斐ないなというか、
こんなもんじゃないみたいなのはありつつも、
なので怒られるのもある程度は、
いたしかたなしと思うところもありつつ、
いたしかたないと思わなくていいんじゃないですか。
だってそれ以上できないですよ。
まずここに生き残っているだけで、
すごいGJじゃないですか、もう。
そうそう、潰れなかった自分を褒めてあげたいですと、
思うことが多々ありですよね。
褒めてくれる人たちじゃないから、
言ってくれないでしょうけど。
そうなんですよね。
やめないでくれてるなんて。
いや、本当にそうですね。確かに。
本当だな。
だってまた一から説明するやつが入ってくるのと、
27:03
ずっとべくさんがいてくれてるのと、
分かってほしいですね、この価値を。
そうなんですよ。
最近よくありがちなのが、
Youtubeは日本企業なんですよ。
僕がいる部署以外のところは、
日本人めっちゃいるんですよ。
そうすると日本人は、
インド人よりも日本人に対してアクセスしたがるというか、
英語が苦手な人もいるし、
気楽に話せるっていうのがあって、
こっちの気がちなんですね。
結構日本の仕事もあるので、
そうすると今9割インド人というか、
僕のやってる仕事の領域で、
日本人、僕と1年目の後輩ちゃんだけなんですよね。
1年目?
今2年目になったかな、後輩ちゃんだけなんですよ。
そうすると、その2人で実質的に僕のところに行く、
すべての日本の仕事をやっつけないといけなくて、
その件はインド人上司にはほとんど法連相もできないので、
それはそれできつい。
こっちはこっちで、そっちで結構な稼働を取られてるのに、
インド人上司はオートメイトしろとか、
俺は知らんみたいな感じで、
俺は知らんでもいいんやけどなと思って、
結構重要な仕事やってんねんけど、大丈夫かなみたいな。
なんで、そういう辛みもありつつですよね。
ほんとですね。
他のインド人同僚レベルの人たちは、
言われても平然としてるわけですよね。
そうですね。
言われたとき一瞬目の顔はするんですけど、すぐ平然となりますね。
なんならもう、終わった後に肩組みながら笑ってるみたいな感じですよね。
すげえなと思って、さっきまでめっちゃバッシングされてたのになみたいな。
そのメンタル知りたい。
メンタルもそうです。
インド人同士ってやっぱり、
僕らも日本人同士だと、表向きちょっとワーってなるけど、
裏ではまあまあとは言えねえみたいな感じで、
裏で握ったりとかっていうのがあるじゃないですか。
そういうのができてるから、
いざとなれば別に同じ言語というか、
インドって別に英語だけじゃなくて、
ヒンディーとかのそういう日本語に相当する言語があるので、
そういうコミュニケーションがちゃんと取れるといいんだろうなみたいな。
あとは、きっとやっぱりバッシングされ慣れてるから、
それをされた後にどういう反応をすればいいかっていうのが、
僕よりはよく知っている。
どっかの日本語が堪能なインド人に、
インド式潰れない働き方みたいな本を書いてほしいレベルで知りたいです。
インド人ってこういう人種だよみたいなのが書かれてる本がどっかにあったんで、
30:05
1年ぐらい前かなに発見して、
もうインド人のことよくわかってるから大丈夫と思ったんですけど、
買ったけばよかったなと思った。
きっとそこの本にはインド人はやたらめったにバッシングしてくるけど、
そうでもないから大丈夫だよみたいなことが書かれてれば、
たぶんそんなに苦しまずに済んだかもしれない。
でもお前と今は顔を合わせたくないって言われるんですよね。
ちょっといいかなって言ったら、今お前とは話したくないって言われて、
そうみたいな。話せるようになったら教えてねみたいな。
ビジネスですよこれ。
すごいですよね。
なんか反抗期の子供じゃないんだからっていう感じですよ。
ともすればいじめですからね、子供の世界でもそれは。
本当ですよね。今はもう絶好してるからって言われてるのと同じ。
すごいなと思って。
変わってるな。
しかもそういうのもあるいつつ、
あとは欧米系の人たちって、
ちょっとでもそういうことバーって言われたりすると、
個人攻撃だとかパワハラだ、訴えるとかってすぐ言い寄るんですよ。
ここあんまり言うとあれなんですけど、
ちょっと口が悪い日本人の同僚がいて、
そいつが欧米系の人にわりとちょっと攻撃的なことを言ったら、
もうこんなことを言われるなんて侮辱されたみたいな感じで、
パワハラだと通報するみたいな感じになっちゃって、
みんなでまあまあまあまあって取り出したことがあったんですけど、
その時にインド人の上司に、
こんなことは二度とあってはならないみたいなことを言われて、
そう。
お前が一番パワハラだぞって。
どの口が言うだと。
みんなでちょっと。
絶対に働けないなあ。
普通なら多分、やめるのも一つの選択肢だったんだろうなとか思いながらっていうのと、
あとはちょっと思ったのが、
あんまり真面目に考えすぎる方がダメなんだろうなと思って、
結構インド人とかに学ぶところはあるのかなと思います。
怒られてもまあまあまあみたいな感じで。
それ知りたいですね。
メンタルが強いのか、あるいはもうそんなに、
仕事と自分との間に距離を置いてて、
33:01
怒られたけど、だからって別に死ぬわけでもないしみたいな。
別に僕らも感覚的には、
こんなに怒られたけど、別に命を取られるわけでもないし、
お金がなくなるわけでもないから、
何も精神的に追い詰められる以外のダメージはないんですけど、
インド人はそういう実害がなければ、
そこまで気にしない感がすごいあるなっていう。
すごいな。
多分日本人にはつらい職場でしょうね、ここは。
そうですね、ちょっと想像でしますね。
なんで、そんな感じでメンタルポイント日々削りながら、
あとはストレスで剥げるんじゃないかっていう心配を抱えながら。
それがすごい短い時間、
1日3時間ぐらいその環境で我慢したらお金くれるんだったら、
それでも結構嫌ですけど、
それがしかも長時間なんて無理だな。
そうですね。
いつ終わるとも、
もうちょっとしたら体制とかも変わるんじゃないかとか、
いろいろあるので、
そういうのを心の励みに、
あと2ヶ月耐えればみたいな。
でもそこに来てまたコロナでね、
ちょっとやっぱり離れて働いてるっていうのは、
それはそれでリスクで、
パッシングされると、
どういう表情でこれ言ってるのかわからんっていうのがあって、
余計にダメージがでかくなるっていうのがあるんですね。
なるほど。
本当はそういうの言うんだったら、電話でもかけてきて、
わーって言ってくれりゃいいのに、みたいなのを思いながら、
チャットでもお前はクビだぐらいのことを言われて、
次の日にはケロッとしてるみたいな。
何やってんみたいな。
でも本当にダメになっちゃうと、
なかなか復活するのが大変だと思うんで、
でも本当に忙しいと、
次じゃあ転職するにしても何にしてもどうしようかって、
考える余裕もないですもんね。
そうなんですよね。
今はちょっと最悪辞めりゃいいやぐらいの感じでは思ってはいるんですけど、
できるだけ仕事にあまりのめり込みすぎないと言いたいですけど、
別にバッシングされても、どうせ仕事の上のことだしって。
ちょっと虚しいは虚しいですね。
だってすごい一生懸命やってんのに、
36:01
バッシングされ褒められることなく。
なあなあでやると面白くなくなるじゃないですか、仕事。
そうですよね。
バッシングされるだけマシと言えばマシなんですよね。
だからバッシングすらされない人たちもいるわけで、
自然線で、ある程度バッシングされる人たちっていうのは、
評価とか期待が入り混じってる中の一員で入ってるというか、
それがないということはつまりもはや諦められてるか、
僕らの下の人たちっていうのは、僕らでバッシングが止まってるので、
そのまま下に落ちることはないんですけど。
直接バッシングされてるということはそれなりに、
その中では重要なポジションであるということでもあるので。
ちゃんと戦力として見なされてる。
でもなんか本当に頑張って無理やりポジティブシンキングとかせずに。
そうですね。
ありのままで。
そうなんですよ。
あとはどっちかというと、今一番怖いのは免疫力落ちて、
どっかで某ウイルスをもらってきてしまって。
何もしてないのに風邪になるぐらいですから。
免疫力落ちちゃってるんで、そこだけが心配かなっていうのはありますね。
心配ですよ。運動もできないし。
あと飲食量増えますしね。
やっぱ増えちゃうんですね。
増えちゃいますね。
よくない。
よくないですよ。
運動しないわ、睡眠不足やわ、飲食量増えるわって。
成人病になってもおかしくないみたいな。
でもそれでお子さんの笑顔は守れますかっていう話にだんだんなってきちゃいますよ。
なってきちゃいますね。
子供が今在宅なんで遊んでほしそうにしてるんですね。
でも今ちょっと電話会議中やからみたいな感じで、ほとんど相手してあげられないし、
夜もずっと家なのに働いてたりするんで、
そこに申し訳ない気持ちみたいなのがあって、
余計にしんどくなるっていうのはあるかもしれないですね。
そうですね、もうこの仕事やりがいないなって思ったら、
いざとなったら。
今はまだそれなりに評価、バッシングはされるけど評価というか、
39:00
他のとこからも評価をされてたりするので、
そういう意味で褒めてくれる人がいるっていうところがあるので、
まだそれを励みに頑張れるんですけど、
どこかのタイミングで耐えられなくなったら、
ちょっとそういうことも考えないと。
潰れるぐらいなら逃げないとなっていうのは常に思いながらやってますね。
そうですね。
ちょっとだけシャチックトークから逸れるんですけど、
最近聞く音楽のバリエーションが変わってきたっていうか、
ご存知なかったらごめんなさいなんですけど、
高橋優っていうのかな?優ですね。
マッサル?優。高橋優。
男性のメガネの人ですね。
そう、メガネのお兄さん。
何だったっけ?
名前出てこない。やばいやばいやばい。
何だろう?何だろう?
これじゃなくて。
なんか泣いたって返したやつですよね。
そうそう。あれだ。福笑いだ。
ダメだ。
福笑いを聞いて、元気が出る歌を知りたいと思ってググったんですよ。
そしたら、高橋優の福笑いとか、
永遠とか笑えればとかいいよみたいなのを見つけて、
新しいプレイリストを作ろうと思って作ろうとしたんですけど、
高橋優の福笑いを聞いた瞬間に、
涙が勝手に右目だけから流れるみたいな怪異現象が発生して、
やっぱ病んでると思って。
危ないですよ。
危ないし、昔はもうちょっと聞く音楽でも、
こういうあからさまに元気出そうぜみたいな。
福笑いとか永遠とかって、あからさまにしんどいけど頑張ろうぜ的な歌だったりとか、
しんどいけど笑ってこうねみたいな歌なんですけどね。
そういうのを今まで聞いてもあんまり近世に触れなかったんですけど、
最近この手の歌にめちゃめちゃ、
ただただ励まされるっていう。
そんな。
そう。そうなんです。
あと夏メロディー行くと、マドンナたちのララバイってあるじゃないですか。
この辺とかもね、シミュレーションしますね。
山崎ひろみさん。
山崎ひろみさんですよ。
やっぱり、みんな傷つきながら生きてるよねみたいな。
42:02
でもみんな頑張ってんだねみたいな。
僕だけじゃないんだみたいなのを思いながら。
そんな。
中間管理職の悲哀みたいなものを感じる年頃になってきたなっていう感じですよね。
でも昔って土曜日も働いてたから、しかも手も足も出るみたいなとこだったから。
昔のおっさんたちはもしかしたら、今のべっくさんみたいな環境の人ももっといたのかもしれないですね。
なんですかね。
そうですね。昔の確かにおっさんは、今だと完全にパワー払うと言われてもおかしくないことを言動発してました。
僕だって新社員の頃とかに資料破り捨てられたりとか、死ねとかよく言われてましたからね。
今はそういうこと言ったらパワー払うからね。
そうですね。
そういうわけのわからんおっさんがだいぶ減りましたね。最近の日本の職場からは。
今は15年前の日本、もっと前ですね。昭和の日本みたいな。
そうですよ。
職場で働いてます。
すごいことだ。
それなんか一行日記とかつけてたりしないんですか。
一行日記はつけてないですね。単純にあまりにもつらくなったらフェイスブックとツイッターでつぶやくぐらいで。
なるほど。
そうか、でもそれだと流れていっちゃうもんな。
そうなんですよね。見返さないといけないですよね。
多分もうべっくさんはそれ見返さなくていいと思うんですけれども、
べっくさんが福笑いを聞いて泣くようにですね、こういう人もいるんだから俺も頑張らなきゃって。
これを読んで思う人がいるかもしれないですよ。
ちょっとやっぱりツイッターとかにつぶやいた方がいいかもしれないですね。
なんなら別アカウント作って社畜のつぶやきみたいなのを作って。
インド人上司の面白い。
結構日本人のわけのわからない上司の発言とかをそのまま流してるけどめっちゃいいねがつくみたいなアカウントたまにあるじゃないですか。
ありますね。
あれに近しいことができるかもしれないなと思って。
多分語録ができますよ。
そうか。
結構しんどいときにこんなこと言われちゃったってちょっとあんまり悲観的な感じじゃなく、
45:00
さっき今お前とは話したくないって言われるみたいなノリで書くと書いて、それにポジティブな反応、面白いみたいな感じの反応が来ると、
むしろ若干自分の中で浄化されるところがあってですね。
そうですね。
それをやりたくて、
ポッドキャストで先週ぐらいに撮ったやつが社畜エンターテイメントっていうタイトルをつけて、
いっそこの社畜な状況を笑い飛ばしてやろうみたいなのを一人で収録しようとして、
あまりにも暗かったから、2回とか下手したら多分撮り直し入れたら10回ぐらい撮り直し入れるんですけど、
一度もいい感じに仕上がらなくて、やめようと思って。
ちょっと語録紹介コーナー作ってくださいよ。
そうですね。
今お前とは喋りたくない波の破壊力のあるやつをちょっとメモするようにしよう。
そうですね、なんかこうあんまり現代で使われてない表現かもしれないじゃないですか、日本では。
そうですね。
あとあれですよね、全然関係ないですけど、インド人って習性がよくあって、
例えば僕がめっちゃへこんでて、
たまにもうどうしようもなくなったら、たまにキレるっていうか、
もう無理やって言って、感情的になることがたまにあって、
そうするとみんなが、やばいこいつやばいと思って、みんなで頑張ろうみたいな、
お前の味方だからみんなで助けるよって言ってくれて、
その瞬間は、なんてみんないいやつなんだと思うんですけど、
何にも助けてくれないですよ。
なるほど。
っていうのが3回ぐらい続いて、
インド人ってそういうところがあるんや。
助けてあげるよとか、みんなで頑張ろうって言うんやけど、
日本人ってそう言ったらその後何かが続くじゃないですか。
そうですね。
そういうのがなくて、その瞬間は感動に包まれるんだけど、それで終わるっていう。
ギリと人情みたいなのと対極の世界なんでしょうね。
その場その場っていう感じですね。
賞味期限がめっちゃ短いんでしょうね、そういうことに関する。
そういうのがあるから、いくらバッシングされてもすぐ忘れられるし、
いくら僕がへこんでても、すぐ次の日には忘れてるみたいな。
でもそれはすごい情報ですよ。
そんなメンタル、我々にはないから、
ベックさんの日常の風景を毎日一行つぶやいてくださるだけでも、
励みになるところがありますね。
そうですね。少なくとも、もしかすると、
こいつよりはマシやって思われるぐらいの効果があるかもしれないですよね。
48:02
あと、インド人のAくんは、上司のBさんにこんなこと言われたのに、
その後何々してたみたいなのとか。
インド人すげーって。最後にインド人すげーって言うときは、
毎回そうすればいいですよ。
それは読みたいですね。
いいな。そういう、
そういうちょっと、自分の中で抱えてるだけやとしんどいネタを、
どんどん笑いに浄化していくっていうことをやれば、
報われるかもしれないですね。多少。
インドあるあるを。
インドあるあるを。
最後は必ずインド人すげーって書いてやる。
そういうときは何言っても許されそうですからね。
びっくり。
まずは健康第一でいかないといけないので。
そうですね。一番それが心配です。
今日あれでしたね。多分このネタを、
世間にあんまり今まで出してなかったので、ただしんどそうっていう。
しんどそうですよ。
なんかあいつめっちゃしんどそうやけど、なんでやろうみたいな中身を、
なんかいろいろ話を。これあれだな。
インド人に聞かれたらやばい内容やけど、文字にはできない。
文字ね、Googleトランスレートされるんですよ。
だから文字にするとやばいんですけど、音声なら大丈夫。
でも多分ほら、その場その場の人たちだから、けろっとしますよ。
そうですね。
なんか良くも悪くもちょっと見習いたいところはありますね。
そうですね。インド人メンタリティ。
もしかしたらそういうのを身につけてないと、世界では生き残れないかもしれないですからね。
そうかもですよ。さっきのちょっとした言いがかりで、
訴えてやるみたいになっちゃうとか。
ちょっとした言いがかりで訴えてやるっていうふうに、
こいつにこれ以上言うとそうなっちゃうんだっていうのを、
思わせさせられれば、もしかしたらこういう状況も改善できるかもしれないですけど、
僕はそういうことをいくら言っても大丈夫だと思われてるんですよね。
そこもブランディングなんだろうなと思って。
これでよくインドの出張とか言ってましたよね。
そうなんですよ。
行ってもそうですし、一緒に働いてもそうですけど、全然文化が違うから、
やっぱりね、日本はいい国だなと思いますね。
51:00
そういうの聞いてると、ちょっとオツボネさんにチクチク言われただけでへこんでたらいけないなって思いましたよ。
日本人ですからね。日本語が通じるじゃないですか。
日本語が通じます。
一応腹割って話せるかもしれない。
日本人は表面で言ってることと裏面で言ってることが違ったりするので、
でもインド人もあるんですけどね。
でもあれですね、人によってはですけど、怒った直後にヘラヘララーメンとか食べてると、
あいつは反省してないとかってまた怒ってくるような人もいますからね。
いますね。西部文化の中で生きてきてるから、怒られたらしばらくはシュンとしますよね。
なんかね、ちょっとついそうしちゃいますよね。
そうなんですよ。
もしこのまま日本的な会社というか組織に入っちゃうと、だいぶ浮くんじゃないかなっていう。
そうですね、だいぶ異文化ですからね。
心配が。
ただまあ、よく言えばこれでたぶん鍛えられて、どこに行っても生きていけるようになるだろうし。
でもどこに行くの前にのたれて死んでしまってはダメですからね。
そうですね、のでのたれ死なないように、ぼちぼち頑張りつつ、
あとあれですね、いかにこれを笑いにできるかを次の目標にして。
インドあるあるはもっと細やかに聞きたいですね。
そうですね、今日のインド人みたいなのをツイッターでつぶやいて、それをまとめてフォトキャストとかにしてとか、そういうのも考えましょうかね。
せっかくだから、今の僕にしか出せない。
そうですよ、今日のインド人を毎日つぶやいといて、フォトキャストはそれを朗読するだけでもいいですよ。
そんなに引きがあると思ってなかったんで。
ありますよ、だって私会いたくても会えないですもん、インド人。
インド人でよかったらいくらでも紹介しますよ。
会ったところで話せないし、さすがに私には罵ってくるようなことはないでしょうから。
そうですね、そうなんですよね。
それは本を読んでも得られない情報なんでね。
確かに、そう言われると絵がたい経験をしてる気になってきました。
ぜひそれはストレス発散がてら、つぶやいていただけると。
あとあれですよね、そろそろいい時間なんで、締めではないんですけど、
54:02
あれですよね、ここは僕、励ましの言葉をおねだりしても許されるんじゃないかなって思うので、
これを聞いた、ラジオを聞いた人たちはぜひ、
ハッシュタグはっくさん玉レディオに励ましの言葉を投稿してください。
そうですよ。
もうねだっとこう。
なんだろう、もうハッシュタグ変えといたほうがいいんじゃないですか。
今回ばかりはハッシュタグベックに元気玉とかそういうのもいい。
ベック生きろとか。
なんでもいいですよ、とりあえず。探せないかそしたら。
そうですね、ベックに元気玉とりあえず作っておきましょうか。
このラジオを聞いたらベックに元気玉で励ましの言葉をくださいって言って、
ラジオの、ラジオというか、ポッドキャストの公開のツイートをするようにします。
ぜひ励ましの言葉、あとは知りたいインド人の何かがあったらリクエストをしましょう。
そうですね、インド人ネタで気になることがあれば、いくらでも聞いてもらえれば。
あとはですね、こういうちょっとグローバルな感じで働いてたりとか、
英語を使っている環境で働いてたりするんで、
別に普通にそこでどういうことに気をつけたらいいかとか、
なんか、なんだろうな、工夫とか、
どうなんだろう、なんかそれを聞きたい人がいるのかさっぱりわからないですけど。
いやもう、画前インド人の生態が気になりますね。
インド人の生態、つぶやくようにもするけどリクエストをもらえれば、
はい、頑張って話すようにします。
もうそうですね、もうこうなったら全部ネタにしてやろう。
そういう怒っている奴が何を食っているのかとかも知りたいですね。
プンプンしながらお昼は何を食べているんだろうとか。
意外にベジタリアンなんですよね。インド人ベジタリアン多いんですけど。
そうか、ビーフとか召し上がらないんですよね。
そうなんです。宗教のあれによるんですけど、
結構な数の人が一切肉とか魚を食わないんですね。
ベジノンベジが国全体を通して、ちゃんとすべての食品にマークがつけられている。
そう、ベジタリアンとか、もしかしたらベジタリアンって怒りっぽいのかもしれないですよね。
それこそ怒られること言ってませんか、今。
確かに、こういうこと言うとレイシストだとか言って、
欧米の人には罵られるんですけどね。
そうなんですか。欧米もベジタリアン多いですからね。
そうなんですよ。あと、スティーブ・ジョブズベジタリアンなんですよ。
57:05
あと、こやぶさんはベジタリアンです。
マジですか。やっぱあれですね、ベジタリアン怒りっぽい説。
オゲがあるかもしれないですね。
これは通訳とちょっと炎上しそうなんでやめましょうか。
そうですね、これはポッドキャストじゃないと無理ですね。
ポッドキャストでもいいのかな。
ダメかもしれない。
有名人じゃないと大丈夫。有名人だとこの辺がレイリーポータルとかに乗っちゃうんで。
そうですね、ダメですね。
誰しも棘はありますけれどね。
たまにはこういう暴言も吐いとかないと。
全部インド人のせいということで、職場にいるインド人のせいということで。
私も別に野々知ってるわけじゃないですか。インド人すげーってことなんで。
本当にタフなメンタルは本当に分けてほしいですね。
そうですね、僕らはもっとインド人に学んでタフなメンタルを身につけるべきだし、
バッシングされても2分後には忘れればいいと。
すごいできないですよ。
今後のインド情報は楽しみですね。
そうですね、今後は何か言われたらエバーノートに全部記録してツイートします。
その場でツイートしてください。
エバーノートで寝かしちゃうともう。
ライブ感が消えますからね。
そうですよ。
じゃあもう、うわってなったら、うわっと思ったら来た!って投稿するようにします。
インド人すげーってつけて。
インド人すげーってつけて。ハッシュタグインド人すげーでいきましょう。
それがいいかもしれないですね。
これはもう新たなコンテンツが生まれる予感ですね。
多分1年後には、あれか今だったらあれか100日後に死ぬとかのほうがいいのかもしれないですね。
100日後に死ぬインド人あるあるみたいな。
すごい。
なんとか365日いきましたからね。
すごいですよ。
400日ぐらいはいけるかもしれません。
かっこいいですね。
今後もちょっと頑張って生きていきたいと思います。
ほどほどに。
ただのあれですよね。
多分僕だけがお酒を飲んでるんですけど、
ほぼほぼ飲み会で人生相談をする感じの会になってしまいました。
面白かったです。私はインド人がそんなに元気いっぱいだと思わなかったんで。
はい。
面白かったですね。
ちゃんとね、ポジティブにそこをいろいろ学べていいなって思うことにしておきます。
1:00:04
いやいや、そんなことを何も思わずに。
ただひたすらすごいエピソードとして。
はい。
ちょっと今日本当は山本さんのところのラジオの方も収録したかったんですけど、
ちょっと映画も遅くなっちゃったんで、ぜひ今度は遊びに。
映画が溜まった時に報告していただきたい。
そうしましょうか。
じゃあ最後、本当は最初に多分自己紹介があったら宣伝しておいてもらえればよかったんですけど、
最後にゲストの山本さんを紹介しつつというか、
ポッドキャストの方の宣伝じゃないですけど、
聞いていないぐらいのことを言っておいてもらった方がいいかなと思うので。
そうですね。
何ですかね、本当に非生産ポッドキャストをやってまして、
喋りたいこと山々ですという名前でやってますので、
本当にボイスエッセイとして平日ほぼ毎日アップしてるんで、
人の声がする環境に自分を置きたいと思ったら再生いただければと思います。
僕もよく散歩があったらお買い物する時とかに、
山本さんのポッドキャストを聞きながらお買い物してます。
そうなんです。中身がないからこそそういう使い方ができると思うので。
ちゃんと情報が詰まってると聞き逃してはならないと思って聞くから、
ながら作業って言うんですかね。作業用BGMにはあんまりふさわしくないんでね。
山本さんのポッドキャストは毎回オチがついてすごいな、オチっていうか。
しないですよ。
やっぱりちゃんと喋りが上手いなって思いながら聞いてます。
難しいですね、喋りね。でもいいな、引導コンテンツあるからかなわないですよ。
多分そういうコンテンツがいろいろあるはずなんですけどね。疲れすぎてて思いつかない。
あと中にいるともううんざりですもんね。
そうなんですよ。笑いに変える余力が今ないので、
今日は墨田山本さんのお力である程度こういうふうにすればいいなっていうのが見えたので。
私は相当顔合わせたくない。相当面白かったですけどね。
同志がそれ言うんだっていう。
今大丈夫かなって言ったら、今じゃないとか言ったら今じゃないみたいな。
でまた聞いたら、今はお前と話したくないって言われたら、そっかみたいな。
漫画みたいですよね。
そうなんですよ。しかも年下なんですよ、あいつ。
1:03:02
若いんですね。
そう。
困っちゃうな。
困っちゃうんですよ。
まあでも、ネタを提供してもらってると思えば頑張れる気がしてきたんで。
いつかお話してください、それを。
今度は山間さんのところでインド人ネタを。
そうですね。痺れた一言トップ5みたいなのを。
そうですね。言動とエピソードを10個くらい用意して。
山間さんを彷彿とさせる目標で集めていきます。
すごい期待大ですね。絶対面白いな。
面白いとか言うのは本当に申し訳ないことなんですけど。
いやいや、面白がってもらえるのが一番いいですよね。
なんか耐えた甲斐があったみたいな。
自分の代わりに食らっておいてくれるんですもん、その一言を。
こんなすごいコンテンツないですよ。
そうですね。
そんなにポジティブに思えると思う。
本当にこの社畜エンターテイメントが成立すると。
エンタメになりますよ、これは。
思ってもなかったのでありがたいです。
やっぱり山間さんとやったおかげで、一人でやったら全部ただの暗い話になったんで。
よかった、よかった。
よかった、今日新たな境地を開拓できたので本当にありがとうございます。
そうですよ、頑張りましょう。
頑張ります。
すぐにはやめられないですもんね。
できる限りちょっと頑張って耐えて、次に繋ぎたいなと思うので。
でもこんだけお経験があったら引く手はまたでしょうから。
そうですね、いざとなれば飛び立ちます。
いざとなれば。
あとはまずは頑張って、しばらくはインド人のお笑いネタじゃない、面白いネタを。
そうですね、やめるまでにちょっと。
本一冊分くらい書き溜めて。
Xアンイコールインドの人っていうブランディングができるレベルまで仕入れに仕入れていただいて。
ただの社畜ネタだと他にもいっぱい競合がいるんで、インド人社畜ネタで天下を。
オンリーワンですよ、それ。
やりましょう。
ぜひその時にはKDPのやり方も教えてください。
そうですね。
でんでんコンバートしましょう。
でんでんコンバートできるようにネタを頑張って書き集めるので。
楽しみ。
じゃあそろそろ終わりましょうか。
すいません、長々とお話にお付き合いいただきまして。
1:06:02
いやいや、引っ張っちゃってすいませんが。
いやいやいや、もう本当に。
寝てください。
はい、今から仕事します。
そうなんですね。
もう嫌だな。
今、0時18分。
そうですよ。
何してんだかって感じですよね。
せめて寝るときに耳栓を押してみてください。
そういう眠りが深くなります?
Apple Watchで測っている限りでは、私はそういう傾向があります。
ちょっと試してみよう。
短い時間でも深めに眠れていると結果は出ています。
ありがとうございます。そのライフハックいただきます。
さっきライフハック全然発信していないので、ちょっとライフハックネタ集めないと。
いやいや、何言ってるんですか。今からもう凄まじいライフハックを発信するんじゃないですか。
インド人とよろしくやるためのライフハックをね。
すごいことですよ。そこにはいろんな意味が秘められてますよ、きっと。
そうですね。そう思えば今の経験全てが無駄ではない。
コネクティングドットになるように。
そうですよ。
お仕事がまだあるということなので。
次回は山本さんのラジオでお会いしましょうというのと、
ぜひこの辺のネタばんばん発信していきたいと思います。
最後は締めるので、今日はゲストの山本さんにお越しいただきましたので、ちょっと締めます。
本日はひいせいさんナイト、ザクス社宿エンターテイメント、本日のゲストは山本さんでした。
本日はありがとうございました。
ありがとうございます。
それではおめでとう。さよなら。
さよなら。
唐突な終わり方。