1. Base Side Farmポッドキャスト
  2. 01:チーム Base Side Farm
2022-11-16 17:00

01:チーム Base Side Farm

Base Side Farmをアメリカから支えてくれるバックオフィスのマユコさんの紹介 #農業 #農業女子 #新規就農  #遠隔収録  #都市農業 #農系ポッドキャスト
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この番組は、東京で新規就納したBase Side Farmの演手、私、あつえと、バックオフィスとして大活躍して連れている、まゆこさんと一緒に、Base Side Farm5周年を記念して、新規就納からの5年間の思い出、取り組みなどをおしゃべりしながら紹介する、秘密基地のような自画自賛番組です。
はい、じゃあちょっと始めてみたいと思います。
Base Side Farmの秘密基地第1回ということで、この5年間の陰の功労者、陰に日向に支えていただいている、チームBase Side Farmのまゆこさんと、
今後もまゆこさんと一緒にこの番組を作っていくにあたって、お互いの自己紹介をですね、やってみようかなと思って、ちょっとまゆこさんとの対談、
じゃない、なんていうの、自己紹介をやろうかなと思って、今収録を始めました。
このBase Side Farmの秘密基地は、我々、一応私の事業で始めている個人事業なんですが、支えてくれている人に5周年の感謝の気持ちと、
ちょっと、なんていうんですかね、5年間を称える番組ということで、作っていきたいかなということで、
まゆこさんは、今カリフォルニア、
そうですね、カリフォルニアのロサンゼルスで生活をしています。
アトイちゃんと出会ったのは、高校生の時の演劇部の先輩後輩という間柄で、今はタメ口で話していて、実は高校生の時からはタメ口で話していて、
それで、高校卒業して、うよ曲折あって、私はカリフォルニアで生活することになって、今カリフォルニアにいて、それでアトイちゃんと出会ったのは、またもう1回出会ったのは、
フェイスブックを通じてだったっけ?
そう、それを後ほど、後のエピソードで語るエクセルの回で、ぜひ管理票とエクセルの回でやるんですけれども、
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管理票が農業をする、個人事業をするっていうので、作ったものとお金の管理をするので、管理票を作りたいって言って、でもちょっと自分じゃできないっていうので、
ちょっとそこでヘルプをフェイスブックで出したら、まゆかさんが見つけてくれて。
反応してね、ちょっと手伝おうかぐらいの感じで、それでエクセルに限らず、目新しいことがあると、アトイちゃんの方からだけど、
こういう面白いものがあるんだけど、一緒にやってみない?って言って誘われて、アトイちゃんと一緒に、ちょっと面白いからやってみようって言って、
2人でね、リモートで会議っていうか、リモートで会話しながら、ああでもない、こうでもないって言って、いろいろ試してね、
ノーションとかもそうだし、ウェブサイトとかもそうだし、そういう感じで、アトイちゃんと楽しくお仕事をさせてもらってるっていう人です、私。
本業がデータベースをいじく?
そうそう、データベースをやる人っていうと、ピンから切りまでいて、私は底辺の方で、データが好きでデータを使って何かしませんかっていう、
どっちかっていうとデータアナリストみたいなのに近い感じの仕事をずっとしてるので、
データベースは分かるけど、ソフトウェアは作れないぐらいの、そういう感じです。
だからデータベースいじったり、ウェブサイト作ったり、Googleのアカウントのマネジメントをしたりみたいな、
そういうバックオフィスが好きな人、バックオフィスが好きな事務な人、そうそうそういう感じ。
すごい、まさにベースサイドファームのウェブサイト作ってもらったり、旦那さんには旦那さんの姉さんにはGoogleの作るときの手伝いをしてもらったりと、
いろいろと、本当、なくてはならない。
でもそもそもこのポッドキャストも、こういうのって好き嫌いがあるから断られるかな、でもちょっとやってみたいなって、
まいこさんやりませんかみたいに言ったら、いいよって。
そうそうそう、顔が出ないなら面白いからいいんじゃないみたいな、そういう感じで。
なんかね、だってみんなやってて楽しそうだったらちょっと仲間に入りたい感じもするからね。
そうそうそうそう、とりあえずやってみようっていう感じでね。
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とりあえずやってみよう精神は、我がベースサイドファームのモットーの一つ。
そうそう、これ始める前もソフトどうするみたいなのでね。
あーでもない、こうでもないって言ってテストしながらね。
なんかすごいなって思うのはやっぱり、2人で何度も話してるけど、海を越えてリモートでいろいろこう、
試したい、一緒の空間にいなくてもいろんなことを一緒に試したりできるっていうのは、今の時代ならではだなと思って。
そうそうそうそう、物理的な場所っていうのは壁にはならない、この件に関しては。
っていうのは思ってて、いろんな形で農業に、これも一応農業に携わってることだと思ってるから。
携わってる、携わってる。
そうそうそう、だからいろんな形で携われるっていうのは楽しいことだなと思って、これでね、そういうふうに思ってますよ。
大したことは言ってないね。
言ってる言ってる。
いやー、ほんとね、いろいろありましたね、5年の間に。
思い出話し始めたら止まらなくなっちゃうでしょ、これ。
そうそうね、始まっちゃったら後で編集して切って、まあそれは独立エピソードにするっていうのね。
今この散々、朝4時半からやって、今もう4時間喋ってても全然、3時間半喋ってても全然足りないっていうね。
まだまだ喋れるので。
まだ喋れる、そうそうそうそう。
それぐらい。
どんどんいける。
でもこれは一応テスト飛行な感じで、なんていうのかな。
で、これで感覚をつかんでいきながら、話したいこととかを話して、役に立つことがあればそれも話してっていう感じでやっていったらいいなと。
これからここから学び、学びだけ。
学びはあるかな。
私たちがやってきたこの5年間の濃密な管理表から始まって、ロゴ作って、ウェブサイト作って、
あとなんだっけ、何したっけ、大学とかでプレゼンの資料作りを。
素材、私が野菜を作るからまゆこさん料理してって投げると、できましたって出してくれるっていう。
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そんな感じで。
確かにそれはあるね。
アトリちゃんがこんなのやりたいんだけどって言って、アトリちゃんがすごくなんていうのかな、
すごい詳細なこういうのが作りたいっていうスケッチみたいなね。
それをくれるから、それを見ながらこういうふうにしたらもっと楽しくなるかなっていうのを考えるのが好き。
私はゼロから1は作れないけど、1を2とか3とかちょっと増やしていくのが好きな感じだから、
アトリちゃんのアイディアがなかったらダメなのよ。
私はまさに逆に、1を10にしたりとか、1をキープして1に続けるってことがなかなか難しくてすぐ飽きちゃったり、
うまくいかなかったりするけど、ゼロを1にするのはもう思いつくのはいくらでも思いついて、さあどうしようってなって。
それは大切よ。ゼロを1にするっていうのはね、またなんだろう、それはすごい大変なことだと思う。
アイディアっていうのが大切だと思うんだな。
そうそうそう、そういうふうに思ってます。
これからもまたいろんなアイディアを思いついて、それでちょっと楽しく何かできたらいいね。
そうね。
さて、さんざんまゆこさんは私のことをアトリちゃんアトリちゃんと呼んでるんですが、私の本名はアツエです。
気づかないわけではない。
間違って覚えてるわけでもなく、字で書くと安全の都の江戸、もう私がいる限り江戸は安泰みたいな素晴らしい名前を本名でついてあるんですが、
中学高校の時に、都を都と呼んで、アトエアトエっていつの間にか呼ばれて、
当時テストとかであると、回答とかに、あ、い、う、え、おってこうあって、2つで選べみたいになると、答えはアとエですみたいな声でさんざんからかってからかわれてのネタになってるのお前っていうね。
え、それは先生がそれをやったってこと?
いやいやいや。
クラスメイトが。
クラスメイト。
あ、そっかそっか。
まあ、アトエちゃんアトエちゃん言ってるけど、私が演劇部、2人とも中高一巻の学校で、
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だけど、私がアトエちゃんのことを知ったのは、高校生の時からで、もうその時からアトエちゃんはアトエちゃんって呼ばれてたから、私は何の疑いもなくアトエちゃんって呼んでて、
後からアトエちゃんはアツエっていう名前だっていうのを知って、あ、あ、そうなんだって。
そうそうそうそう。だから、私はこれから死ぬまでアトエちゃんはアトエちゃんと呼び続ける。もう、なんだろう、変える気はない。
そう、ジュラントさんとも呼ばない。
で、私はまゆこさん、一応年下だけど、まゆこさん、さんまでが名前になってるから、もう。
でも、それはちょっと気になってた。
なんか、なんだろう、私はアトエちゃんアトエちゃんって言って慕ってるんだけれども、アトエちゃんからはまゆこさんって呼ばれてて、なんだろう、これは壁があるのか、何なのかっていうね。
それは、まゆこさんの旦那さんの姉さんのさんと同じくらい。
3つながり。
でも、私は昔からなんか知らないけど、すごくおじいちゃんとかおばあちゃんとかを除いては、割とまゆこさんって呼ばれる。
だから、なんでかわかんないけど、たぶん私に原因があるんだろうね。それは思います。だけど、まゆこさんです。
オーラが違う。
なんだろうね、なんか昔から、昔からまゆこさん、ちゃんでは呼べないみたいなこと言われたことがあって、どういう意味なのかちょっと気になったけど、なんとなくなんか、それって真実になっちゃって、もしかしたら自分が傷つくかもしれないと思ったから、そこをあえて聞けなかった。
真実って結構傷つくじゃん。
そういう気の使ってる感じが伝わってくるんだと。
そこらへんがさんの。
ちょっとね、繊細だからね。
打たれ弱さには自信がある。
そういう、すごい自己紹介だわ。
なんか、そうそう。
自分のメンタルは弱いですっていう自己紹介でした。
面白い、もうほんとこんな調子で、ベースサイドファームのこの5年間の我々の自画自賛を垂れ流していきましょうっていうのを、
YouTubeと同時に作業中でも聞けるように、ポッドキャストでも配信をしようかなと、今朝からずっと格闘をしてて。
結構、ポッドキャストっていうか配信もちゃんと計画しなきゃいけないんだねっていうことを、
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今朝、私は学んだっていう感じ。
なんて言えばいいんだろう。
みんなやってるからすぐできるんだろうと思ったけど、
割とね、ちゃんとやろうと思うと結構大変だっていうことをちょっと2人して学んだよね、今朝ね。
ハードルは低めで荒削りながら、とりあえず作るっていうことを、ゼロを1にするっていうことを最初はやっていこうと思うので、
まあまあお聞き苦しかったり、見苦しかったりすることもあると思うんですが、
徐々に成長して、慣れてきた頃にエピソード10個ぐらいやったら終わりかなって。
お休みとか。
そうね、ネタがつきましたみたいな感じでやるかなと思ってるのでお付き合いください。
ちなみにSpotifyはどうやら音楽がつけられるそうなので、
終わった後に音楽コーナー、興味あればSpotifyの方も聞いてみてください。
音楽つけないときもあるかもしれません。
割と気まぐれな感じで、頑張って聞くものではないね、たぶんこれは。
なんとなく、たぶん片手間に聞いてもらうのが一番心地よいんじゃないかなって思ってます。
というわけで、第1回のベースサイドファームの秘密基地、終了したいと思います。
次回はベースサイドファームは何で始まったのかとか、そんなこといろいろお話できたらいいかなと思ってます。
ではまた、終了。
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