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ちゃんとダメ、日本語喋れって。
日本語でも、有機野菜って言っちゃう業者さんとかたまにね、いなくもないから、なんかそこゆるいなって。
たぶん、有機野菜っていう言葉だったら、ここまで広がってないと思うんだよね。
そう?
うん。だって、オーガニックって言葉のほうが、行かない?
調べたい。
両方あるかな?
両方聞く?
うん、両方聞く。
何だっけ?
Google語であったんだよ。
減ってきてるかな?
あ、そう?
うん。
Googleトレンドだったかな?
見て。
調べられるの?
え、見てる?
見て見て見てって言って。
エクスプローアー、大谷インジャリって書いてある、今。
有機野菜。
インターネット。
United Statesにしちゃった。
ジャパンにしなきゃダメだよね。
有機って有機野菜以外に何か使われたっけ?
有機っていう言葉。
有機野菜と有機農法。
そこがちょっとグレーゾーンだったかな。
有機野菜だとNGだったかな。
有機キャベツとか品目を指定すると完全に有機ジャスを取った人しか言えないって言うはず。
有機野菜の方がみんなのインターネットは、
有機野菜の方が使われてるわ。
だから私完璧に間違ってた。
みんな有機野菜の方が検索されてる。
今、スクリーンショットをあといちゃんに極秘で送るね。
これをそのままシェアすればいい。
こういう面白いツールがあるんだけどさ。
なるほどね。
この関係する問い合わせのとこに、
スチャーター、名楽、有機野菜100っていうのがあるから、
商品名でもあるんだろうな、有機野菜っていうのは。
でも野菜のヒーローとか。
無添加とかとあれがいいんだね。
そう、無添加。
無添加も確かもう表示できなくなったんじゃないかな。
言葉遊びの部分がなくもないんだけど、
言葉は正しく使いましょうねっていう。
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基本に変えてるところはあるんじゃないかな。
見ると有機野菜の方が、
肥料とかの方の関連した言葉、
野菜の肥料とか、有機コアとか、肥料とかと関係してるんだけど、
オーガニック野菜で調べると、
無添加、有機野菜とはオーガニック野菜って感じ。
オーガニックとはオーガニックスーパー、無農薬、無農薬野菜、オーガニック、無農薬って。
だからオーガニックっていう、
オーガニック野菜っていうのと、無農薬っていうのの関連性がちょっと強めだね。
有機野菜にね。
だから有機野菜っていうと肥料が有機。
オーガニック野菜っていうと、みんなの頭の中では無農薬っていう言葉が連想されやすいのかなっていう風に、
私は読み取りますけど。
言葉が危うい、それこそがばい。
がばいね。
がばいままで行政が動いちゃうのが怖いね。
そうなんだ。
そうならないように、
ちょっと東京としては、
リテラシーを高めていきたいというか、
それはどういう意味ですかっていうところをきちっと考えて、
マイオーガニックの定義を作ってはいけないっていう、
俺のオーガニックみたいになっちゃうから。
そうだよね。
せっかく行政でやるんだったらさ、
行政の力を発揮してもらって、
定義を取り締まれるようにした方がいいよね。
なんとなくふわっとさ、声がいいだけじゃなくて。
だから私も定義つけるの好きだからさ。
定義をちゃんとしてほしいけど、
でもこの進んでるっていうのはさ、
リテラシーが進んでるっていう意味で進んでるっていう言い方もあるしさ、
流行に敏感に進んでるっていうのもあるからね。
どっちが進んでるかっていうと、
どっちもどっちなんだろうな。
だって、こういうオーガニックって、
今みんな、いろんな人が言ってるじゃん。
だから、東京に波が来てもおかしくないよね。
今このオーガニック扇風が来ても。
都心とアウトスカートな我々の多摩地区、
でも温度差があるっていうのはあるかもしれない。
やっぱ都心だったら、
それこそ六本木とか銀座あたりでオーガニックって言ったら、
おーしって何も確認せず、
人のアンテナに響いちゃうかもしれないけど、
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同時に言葉の定義をきちっと、
調べる癖をみんなつけてほしいなって思ったり、
あと、農薬が危険ですっていう、
ショッキングっていうか、
分かりやすい言葉に振り回されてほしくない。
それ本当に?ってどういうこと?っていう、
もう一段、自分で調べる癖をみなさんにつけてほしいなっていうのは、
ワクチンのところもそうなんだけど、
明治の何だっけ、
あれが訴訟に動いてるっていうのは、
今までそういう、
事実向こうの、
勉強の落書きみたいなさ、
何々は危ないみたいな、
企業が特にスルーしてきて、
Xなり、
民間の流行みたいなさ、
無伝で伝わってるものが、
ちゃんと企業がそれに対して動き出してるっていうのは、
もうちょっとみんな動いてほしいっていうのは、
すごくあったり。
ところで、いわゆる農薬、
除草剤の中で一番槍玉に上がってしまってる、
ラウンドアップの日産化学、
モンスタントと思われてるんだけど、
今あれなんだよね、
書作権じゃなくて、
製品のそういう、
書作権的なパッと言葉が出てこない、
そういう権利の関係で、
商標?
商標なのかな、
権利が今日産化学っていう会社が、
今運用してて、
その人たちが、
法的手段に訴えますよっていう話、
事実のことを言うと、
動き出したっていうのがあるのが、
すごい変わったところかなと、
思いつつ。
ごめん、
ちょっと今ふと疑問に思ったんだけど、
オーガニックの話ってね、
オーガニックを選ぶ人はさ、
食に対してすごいこだわりがあって、
言い方悪いけど、
こだわりがあるわけじゃん。
農薬を摂取したくないって。
例えばさ、みんな、
ノラオーガニックだっけ?
ノラオーガニックの野菜を、
持ってない人たち。
野菜を買うのかね?
買うんじゃないかなっていうのは、
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だいたいそういう人たちって、
マルシェとか通販とかで買ってたりするから、
作ってる人を知ってる、
雰囲気とか、
通販だとネット上での印象とか、
安心感から買うっていう、
その印象があってもなくても、
これは農薬を使わずに作りましたって言われたら、
あ、そうかって素直に思って買う人もいれば、
たまに農薬なんだけど、
農薬と思ってなくて、
使ってる人とかがたまにいて、
それが、いわゆる牛乳とか、
唐辛子液とか、いろんなものがある。
昔ながら、
防除、殺虫成分とか、
予防薬として作られてるものって、
特定資材とかっていうのかな?
けど、
大きい言葉の意味としては、
防虫とか殺虫で使うんだったら、
もうそれ農薬だよねっていう、
意識がないと、逆に、
農薬って、濃度とか回数とか、
収穫何日前までっていう、
いろいろルールが決まってるんだけど、
売られてない農薬っていうの、
自作農薬は、
ないから、
濃度とか量とかよくわかってない。
あれみたいじゃん、CBDだっけ?
タイマー。
取り締まられてないから、
OKみたいな感じもありでしょ?
近いね。
裏切られた気持ちになっちゃわないのかな?
と思って。
私はガバガバなんだよね。
お皿に乗ってれば食べられるものだと思ってるから。
それで、別に農薬だろうがオーガニックだろうが関係ない。
オーガニックを選びますっていう人が、
わざわざオーガニックを選んで、
実はこの農薬使ってますよってなったら、
ショックでたまらないだろうなって。
だから、
その人たちこそ、
言葉の意味とかっていうのは、
敏感になるんじゃないかなって思うんだよね。
だけど実際は、そうでもなさそうなんじゃないかなと思って、
神戸のオーガニック事情とかさ、
聞いた感じだと。
オーガニックを推してる人が、
オーガニックが何なのかわからないまま、
なんとなくここの人オーガニックやってますよ、
いい人ですよ、
じゃあこれ無農薬ですよ、
12:00
みたいな感じで捉えちゃってるのかなと思って。
でも実は、農薬、
ほんとに来てますよ、
ちょっと詳しいことわかんないけど、
そこの矛盾を今ちょっと感じた。
うんうんうん。
だからアトリちゃんが言うように、
言葉の定義とか、何を売ってるのかっていうのは、
気にする人ほど、
ちゃんとわかってた方がいいんだろうなと思って。
うんうんうん。
あとは、
農薬使ってなくても、
使っても使ってなくてもっていうか、
その人の生き方が好きっていう人がいたり、
それはオーガニックじゃない?
まあね、そうなんだけど、
それはスペース感謝の声で。
たまたまその人がオーガニックでやってるっていう場合もあったり、
するパターンもあるから。
応援したいっていうね。
応援したいっていう。
それは応援してください。
でもそれとオーガニックは関係ない。
って思いました。
うんうん。
薄い氷の上を歩いてるような感じ。
別に対立を煽りたいとか、
そういうわけでもないし、
この人が間違ってるとかも言いたくないんだけど、
たぶん潜在意識の中で、
私はなんでこの人オーガニックをしてるんだろう、
わからないっていうのがあるから、
それはほら、その人の気持ちなわけじゃん。
だから、それで、
頭ではわかってるんだけど、
実際心でそれを感じられてるわけじゃないから、
必要なこと言ってるんじゃないかと思って。
心配になってるよね。
心配になってる人って、自分が得てる知識が科学的に不安だから、
ダメだと思ってるから不安なんじゃないかなって思うのよね。
あー。
例えばニオンネコチノイドとか、
ラウンドアップのグリフォスアートは、
人体や環境に影響がある。
それは事実。
ただ、両方容量を守れば安全だし、
環境にも、ゼロとは言わないけど、
環境に負荷がかかるから、
一切運転しないのかというと、そうもいかないから、
人間生活を送る上での、
必要悪じゃないけど、
車の排気ガス、
しょうがないよねって思うのと同じぐらいの
農薬の害が、
受け入れる気持ち的余裕が
必要だったりするから。
気にしすぎると、
ストレス溜まるのもあるしね。
気にしないわけにはいかないんだけど。
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気にしないわけにはいかないし、
一番燃やるのが、
自分の気持ちで、
自分の気持ちで、
一番燃やるのが、
心配です、ダメです、これは危険なものなんです、
って言ってて、でも、
観光再開は否定しませんっていうスタンスで、
美味しそうに、外食の
チェーン店とかの
ご飯をあげてたりとか、
そいつ今頃パフェとか食ってるわけですよ。
スタバの砂糖たっぷりのドリンク
飲んでたりとかするんでしょ、新作ですとか。
そういうのにガチガチになってしまうと、
それはそれで健康じゃないから、
私はできるだけのことをやるんです、
みたいなことを同時に言うっていうさ、
どっちもということは分かるんだけど、
親の矢を抱える。
グレーなのよね、人っていうのは。
だけど、なんかちょっと燃やるときはあるよね。
え、この人たちは結局何なの?みたいな。
それを考える私もダメなの。
別にいいの、その人はその人だから、
私とは関係ないの。
そのスタンス。でも不安になっちゃうんだよね。
誰かがこれ良くないよって言われて、
別に私に言ってるわけじゃないんだけど、
影響されちゃうから、私全部。
別にその人にとっては周りに影響を与えるつもりはないんだと思うんだけど、
怖い言葉が流れてくると、目に入っちゃうと、
影響されちゃうんだよね。
勝手に私が影響されてるだけなんだけど、
自分もダメなのよ、影響されちゃって、
良くない、良くない、影響されるのはとか言ってるけど、
言葉は怖いね。
言霊って言うの?言葉には魂があるし、力もあるから、
そうなんだよね。怖いね。
森へ帰ろうかなって思わせて。
森に帰るべきは、
オーガニックが好きな人たちじゃないかなって思う。
森に帰るべきは、
オーガニックが好きな人たちじゃないかなって思う。
森に帰るべきは、
オーガニックが好きな人たちじゃないかなって思う。
でもオーガニックだったら、野菜が流通しなくなっちゃうかもしれないよ。
でもオーガニックだったら、野菜が流通しなくなっちゃうかもしれないよ。
もっと自然に帰ってさ、
自然に落ちてくるものだけを食べる人たちもいるじゃない?
自然に落ちてくるものだけを食べる人たちもいるじゃない?
ベジタリアンの、
ヴィーガンの、さらにとんがった人たちみたいなさ、
生き方をしてる人たちがいるとかっていう話があるから、
いいよ、その人はその人の心情があるから。
でも私は肉を食べるよ。
18:00
肉も魚も食べるし。
だけど、もしオーガニックでやりますって言うんだったら、
だけど、もしオーガニックでやりますって言うんだったら、
もうなんか、あれじゃないの?
ビルで野菜を育てるしかないんじゃない?
何にも影響されない。
いわゆる、室内での
栽培で何だっけ、
電気、人工的な電気を入れてっていうので、
でもそれでオーガニックな人たちは、
でもそれでオーガニックな人たちは、
自然なものを求めてる人たちは、
自然なものを求めてる人たちは、
それはそれでちょっと不安があるんだろうね。
日光じゃなくて大丈夫なのか。
自然の土じゃなくて大丈夫なのか。
電脳、土じゃなくて大丈夫なのか。
サプリメントがいいんじゃないんですかって思っちゃうけど。
わからんけど、でもオーガニックはね、
言葉の定義が曖昧な分だけ深いよ、奥が。
なんかここ、ちょっと農水省なり消費者庁なりが、
もう今一度整理してほしいよねって思う。
そうだね、言葉が取り歩きしちゃってる感じだからね。
もう本当に農薬完全不使用。
自前農薬、自作の農薬もダメっていうようなものだけが
オーガニックって呼ばれるんだったら、
っていう定義になるんだったら、
それはそれですごく私はいいと思う。
その方がわかりやすいし、
たぶん求めてるのってそういうことだし、
そうするとオーガニックって呼ばれるものが
やっぱさらに少なくなるから、
そうなった時に、
それはそれで皆さん不満が出てくって、
どうしてこんなに世界にはオーガニックなものが少ないんだってなって、
そういう消費者の声を反映した政府が、
言葉の定義をちょっと広めて、
オーガニックが流通しやすいようにって言って、
農薬これとこれを扱いますっていう、
永遠のループにはなるような気がしてならない。
そうだね。
オーガニックの給食の話にするとさ、
別にオーガニックっていう言葉じゃなくて、
こういう定義のもとに作られた野菜とかだったら、
たぶんそれは私はそこまで違和感は覚えないと思うんだよね。
だけど曖昧な言葉でオーガニックっていうのを使ったまんま、
こういう給食でみたいな話をしてるから、
21:00
まゆこさんが言う、こういう農法で作ったやつでっていう説明を聞いた
保護者たちはポカーンとして、
よく分かんないって言ってそっぽ向いちゃうんじゃない?
目に浮かぶわ。
誰もそうそうそう、私そうそうそう、そうなのよ。
最近も仕事で会ったのよ。
私たちが聞きたいのは、
技術の話を聞きたいんじゃなくて、
これをやったことでどんな良いことがあるのかっていうのを聞きたいの。
結局そういうことだよね。
これをやることでどんな明るい未来があるのかを説明してくれる。
それ大事だよね。
でも明るい未来だったら、
いや、このやり方で食べたらみんなお腹いっぱい食べられますよって。
それじゃダメなのかなって。
私の考えが古いのかもしれないけど、
お腹いっぱい食べることの方が大事。今は。
今は多分そこが若干のジェネレーションギャップにもなってるんじゃないかっていうさ。
私たちの世代だと、
ご飯を残さず食べることが大事ってなってるけど、
今はもうご飯とかがあり余ってて当たり前にできてる前提だから、
そういう選べる世界になってるっていうさ。
選べる世界しか知らなかったら、
ご飯が足りないっていうことがあまりわからないし、
米不足でやっとちょっとおーってなったけど、
またすぐにまた新米が出てきちゃって、もう忘れてると思うし、
米不足で米がないって言ってるのに安い米がないとか、
なんかそういう話になってるじゃない。
そうなんだよね。
放食の時代でまたこれで生産者が減って、
また今度飢餓の時代が来て、
食べることが大事だって言って、
たくさん生産できる方法をさらに研究してっていうので、
ループです。無限ループですよ。
ビル建てればいいんじゃない?
ソーラーパネルじゃなくて野菜を育てるビルを建てたらいいってことなんですね。
私ソーラーパネル知ってるじゃない。
あれは大変だ。
あれは良くないと思う。
本末転倒の話だと思うのね。
でも確かにそれはそうだと思う。
食べ物が有り余ってるとは言わないけど、
食べ物に対する感謝の気持ちっていうのは、
昔と今ではちょっと変わってるんだろうなと思う。
感謝してないわけじゃないと思うの。
食べ物があることに対してみんなありがたいと思ってるんだと思うんだけど、
24:00
ちょっとうまく言えないけど、
感謝の向き方が違うところにあるのかなとは思うよね。
いや、私は何でも食わせてくださいな、食べさせて。
何でも食べるよ、くれれば。
農薬とか分かんないもん。分かんないから。
だってオーガニック食べても普通の安いところで売ってると食べても、
あんまり違いが分からない人だから。
あんまり違いはないとは思うんですが、やってる方としては。
やってる方としては、それをオーガニックのものを買うことによって、
そういう農業を応援してるっていうお気持ちの部分があったりしてるっていうぐらいですかね。
そうですか。そうですね。
はい。というわけで。
30分収録の予定が1時間になってしまっているので、
相変わらず久しぶりに人間と喋った人になっててね、お互い。
そうだね、森から出てきたばっかりだから。
また森へ帰るよ。
はい。では、そんな感じで。お疲れ様でした。
またねー。
またねー。
またねー。
またねー。
はい。またねー。
またねー。