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この番組は、東京で新規就農したあつえと、高校時代の後輩で、
Base Side Farmのサポーター、アメリカ在住のまゆこさんと一緒に、
農業や野菜、人生のあれこれを雑談とともにお届けする農系おしゃべり番組です。
ちなみに、私の本名はあつえですが、番組では高校時代からのあだ名のあつえちゃんと呼ばれています。
おはようございます。
はい、おはようございます。お元気ですか?
元気です。
それ良かった、それ良かった、それ良かった。
まゆこさんは?
まゆこさんは、前にちょっと話してた病院に行ってきて、
数週間待ちの病院。
割と早かった。しかも、出来上がっちゃってるかもしれないなと思ってたの。
気持ちの落ち込みがね。だけど、全く逆で、行く頃には絶好調っていうね。
なんかこの、絶好調の状態で見てもらってもしょうがないだろうと思うんだけど、
でも、とりあえず話して、それで、何だろう、
やっぱアメリカの病院だな、アメリカの病院だなっていうか、
そうだね、アメリカの病院だなっていう感じ。
看護婦さんが優しくないとかね、そういうとこだけど、
そうだね、それと、絶好調だからチーズケーキも焼いちゃうし、
明日はカルボナーラも作っちゃうよっていう、そういうところです。
あといちゃんは?元気?
元気、元気。元気の秘訣は、どでかい愛のメッセージを頂いた。
あー、いいね、いいね、いいね、いいね。
ベースサイドファームポッドキャストのリスナーであり、
縁のボランティアに来てくれたり、
何だろう、ポッドキャストにも来てくれてる、
あゆみさんからのメッセージが届いておりますので、
ちょっとまゆこさん、聞いてくださいまし。
はいはい。
まゆこさん、はじめまして。
時々ベースサイドファームさんのポッドキャストにお邪魔させて頂いている、あゆみです。
今回まゆこさんが来日するということで、
もうお深い参加をする気満々だったんですけれども、
まさかの私も実家に帰っているという、
この運命のいたずらとしか言いようのないタイミングですごく、
そちらに行けないことをとっても残念に思っています。
いつかお会いできるのを楽しみにしております。
今回こうしてボイスメッセージを撮らせて頂いておりますので、
ボイスメッセージを撮らせて頂く機会を頂いたので、
お二人のポッドキャストのどの辺りが好きかをお伝えさせて頂けたらと思います。
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どこが好きかって、
まゆこさんってすごいズバズバ言うじゃないですか。
結構バシバシ言うんですけど、
それだけで終わらないで、
なんて言うんでしょうね。
放送の中に内製みたいなのがあって、
そこから分析して、
状態だったり心情だったりを分析して、
ものすごい面白展開に発展したり、
あとは分かる分かるっていうようなところまで、
持っていく緩急っていうか、
小気味よさみたいなところがすごい好きなんですね。
そのわーって言って、
自分で考えてみたいなところの中で、
一貫して絶対に嘘はつかないからなっていう、
気概のようなものを私感じていて、
そこがすごい聞いてて気持ちがいいんですね。
これからもポッドキャスト楽しみにしておりますので、
なんて言うんでしょうね。よろしくお願いします。
なんか違いますよね。楽しみにしております。
今回はご来日ということで、
たくさん日本にあるものなどなど、
楽しんでいかれてください。
お邪魔させていただいた形になりましたが、
ありがとうございます。
アズレさんまた園のボランティア等とお邪魔しますので、
ぜひよろしくお願いします。
ではまた。
はい、という、すごいどでかい愛が届きましたよ。
ねー、もうなんかすごい、
なんか初めに、一番最初に思ったのは、
なんだろう、イケボイスだよね。
イケボイスは男の人に使うのかな。
なんかすごいさ、声が素敵と思って、
声が素敵、うん。
そうそうそうそう、なんだろう、聞きやすいし、
声が素敵だなと思って、
で、なんかほら、実家帰るから行けませんって言ってたけど、
いいよいいよ、そしたらロサンゼルスおいでって思っちゃうし、
来いや、っていう。
そうそうそう、いいよいいよ、もうどこでも会えるから、
ロサンゼルスでもいいし、日本でもいいし、
もうなんか、どっちでもいいよってなってて、
そうそう、ロサンゼルスおいでおいでってなってて、
で、なんか、なんだろう、
なんかさ、こんなさ、私の、なんていうのかな、
ヨタ話、ヨタ話じゃないね、
なんていうの、この、どうでもいい話をさ、
どうでもいい心のなんかこう、なんていうの、
ダースベイダーみたいなやつを、
なんか着替えとか言って、言ってくれてて、
なんかもう、なんか着替えも覚悟も何にもないんだけど、
こう、何、自己肯定感爆上がりだよね、
06:01
こう、もう愛がすごくてさ、
なんか、もう好きになっちゃうし、
おじさんのこと、好きになっちゃうし、
好きになっちゃうし、もうなんか調子に乗っちゃうし、
もう、だってあれだもん、なんかほら、
頂いて、朝聞いて、で、うちの旦那さんに言っちゃったもん、
私にはファンがいるんだぜ、つって、
そう、なんかほら、前も、あの、ボイスメッセージ下さったじゃない、
ボイスメッセージ下さったじゃない、
あー、お名前を失礼してしまったけど、
ボランティアにいるコレイシャさん、
ボランティアに来て下さっている方から、
こう、ね、頂いて、なんかもう、ファンズだからね、
あの、なんていうのかな、複数系だから、
複数系ってあんまり、ファンで複数系ってのはないんだけど、
こう、なんていうのかな、一人じゃないでしょ、
なんかもう、調子に乗っちゃう、ほんとに、
そう、だけど、すっごい嬉しい、あの、
なんかこう、言語化して、聞いてくれてるっていう、
みなさんの数字だけでも、非常にありがたいところを、
こう、メッセージで、言語化していただけてるから、
何が良かったのかが、こう、ね、
そう、そう、そう、そう、そう、
褒められると伸びるタイプですって、こうさ、
ニョキニョキって伸びちゃう。
そうそう、で、なんかもう、しかもなんか、
私の性格は、もうなんか、調子に乗れるときは、
調子に乗るっていうのがあるから、
こう、何、ほら、調子乗んないよ、とかって言うけど、
調子に乗れるときは、調子に乗った方がいいと思ってて、
だから、もう、調子に乗りまくる。
だから、もう、もう、あれよ、あの、なんだろうな、
もう、この調子で行きます。この調子で行く。
でも、その、やっぱり、今、といちゃんが言ってたけど、
数字も面白いけど、その、なんていうのかな、
言葉で、こう、何、どこが、とかって言ってもらうと、
なんか、それは、やっぱり、愛を感じるよね。
愛っていうか、温かさっていうかさ、
なんか、数字って、本当になんかもう、
なんていうのかな、
だから、データアナリストでさ、数字が味気ないとか言っちゃうと、
もう、なんか、やめろよって話になっちゃうんだけど、
なんか、数字って、本当に表面的なもので、
この数字から、私は、いろいろ想像するのが好きなのよ。
で、その、でもさ、誰かが思ってる言葉とかっていうのは、
想像はできるけど、確証ではないじゃん。
だけど、誰かから言ってもらえると、それが確証になるでしょ。
確かなものになるから、もう、ね、嬉しい。
嬉しいって、なんか語彙力って感じだけど、
だから、それもすごいと思った。
なんか、ちゃんと言葉にして説明できてるのがすごいなと思って、
嬉しいなと思って。
すごくいいものに出会った時に、
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すごいとしか言えない自分、
そうそうそうそう。
何がどうすごかったのか。
いや、全体的に?みたいな。
いやいやいや、細かくいいところを、やっぱ、迎え合うっていうのがさ、
そういうのいいよね。
そう、すごいなと思って。
本当になんか、なんていうの、言葉にならないっていう、
だから、もうほとんどのことが、私は言葉にならない人だから、
いいもの、おいしいもの食べても、
なんか食レポみたいなのできないし、
なんか、なんていうのかな、なんか文句があるって言っても、
泣き叫ぶしかできないし、
だから、もう、なんかもう、うーんって言っちゃった。
なんか、なんだろうな、
誰かから聞く、自分のいいところみたいなのっていうのは、
今まで、私そういう経験がなかったから、
なんかすごい、なんていうのかな、
嬉しいっていうか、ちょっと恥ずかしい感じはするんだけど、
気恥ずかしいっていうか、
だけど、ああ、そうなんだと思って。
そうだよね。
私とかは、いつもコメントくれてるりえさんとか、
ボランティアに生きる高齢者さんとか、あゆみさんとか、
直接会って、関係性がそこにあって、
で、こう、まあ、なんていうか、
関係があるから、そういったコメントのやりとりというかさ、
言葉のやりとりがあるのは、まあまあ、
さもありなんていうところなんだけど、
まゆこさんは、もう完全に赤の他人様なわけじゃん。
そうそう、そうそう。
そこがすごいね、なんか、
まあ、私の友達の友達みたいな感じにはなると思うんだけど、
しかも、会ったことない人だしさ、
そうそうそうそう。
顔もほぼ出てないよね。
顔も出て、顔はなんか、
そうそうそう、なんかアプリに書かせた、
超かわいくなってる私の顔しか出てないよね、
なんていうの、ニューチューブの表紙?
そうそうそう。
ああいうのしかないから、
なんか、そうそう、全然、だから、
アトイちゃんの友達ではあるけど、
多分私のバックグラウンドも知らない、
知らない、まあ話してるから、
隠さないで、私全部ね、ほとんどね。
だから、あの、なんだろう、
分かってもらってると思うんだけど、
あ、でもあれかもしれない。
なんか、なんていうのかな、
どこそこのなんかちょっと知ってる知り合いよりも、
ポッドキャスト聞いてくれてる人の方が、
私がどんな人かっていうのは分かってるかもしれない。
あの、結構本音で話してるし、
私が、なんていうのかな、
どんなことに腹を立てるかとか、
どんな仕事してるのかとか、
全部話してるから、
そうそうそう、だからもしかしたら、
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なんだろう、だから私の黒い部分を知ってるのも、
ポッドキャスト聞いてくれる人でしょ。
だから、うん、あの、
なんか友達になれそうな気がする。
なんか私のポッドキャスト、
なんか私のポッドキャストの話を聞いて、
あ、私のポッドキャストの話?
そうそうそう、だから私が話してるのを聞いて、
なんか、なんていうのかな、
あ、そうそうって思ってくれる人がいるんだったら、
私はその人と友達になれると思う。
そう、なんか、そういう、
でも不思議。
クラブハウスが流行った時もさ、
あの、いまだにさ、
グッドノイグジャパンのつながりとかあって、
で、こう、
初めて、
声だけでつながってた人と、
初めて会う時も、
あ、どうも、お久しぶりです、
みたいな感じで、
もう、声で会ってるから、
で、会社とか、
どことでちょっと顔は、
見てるから、
もう、なんだろう、
あとは実態だけみたいな。
うんうんうん。
だから、もうすでに、
声のコミュニケーションってすごい、
なんか、あれなんでしょ、
伝わるっていう人となり、
声が、こう、視覚情報よりも伝わるとか、
なんとかっていう説が、
あー、
あー、そうだろうね。
話もあって、
うんうん。
より、こう、お客さんというか、
ファンと近いみたいな、
ファンだって。
ファンですって。
笑ってる。笑ってる。
うん、楽しかった。
ファンだって。
そうそう、いや、私思ってたんだよね。
なんか、私の知ってる人、
仕事もやってた会社で、
なんか、ほら、小さな、こう、何、
映画制作の会社だったから、
なんか、そこで、
いや、なんかファンが待ってるから、
とかって言ってるマーケティングの人を聞いたときに、
何がファンだよ、とかって思ってたの。
なんか、もう調子に乗り上がってると思ってたけど、
なんか、自分が実際さ、
こういう嬉しい、
何、音声とか、
何、お便りみたいな、
もらうと、もうファンって言っちゃうよね。
そりゃ、舞い上がっちゃうよ、ファンができたら。
そりゃ、ファンのためにと思っちゃうよ、と思って。
自分の浅はかさに気づいた。
浅はかさっていうか、もう解像度の低さ。
そりゃ嬉しいよね、って。
もうなんか、そうそう。
ようこそファンビジネスへ、みたいな。
そう、そう。
ビジネスにあたり、これはあくまでも
ベースサイトファンの
サイドエンターテイメントっていう形で、
もうセラピーよ。
セラピーだ。
セラピーのセラピー。
セラピー。
出して聞いて、癒されるっていう。
ほんとね、こう、私は舞妓さんとこうやっておしゃべりして、
ゲラゲラ笑ってるっていう時間を、
瞬間冷凍保存する感じで録音して、
それを、こう、何気ない日常、
特に凹んでる時とかに聞くと、
一人でグーって笑うっていう、
笑える時間を再び取り戻す、
という非常に大切な、何て言うの?
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こう、メディスンよね。
っていう。
そうそうそう。
そうそうそうそう。
あーって、こんなことで笑ってたなって言って、
で、あれだもんね。
舞妓さん、こんなことやってたのに、
もう次違うこと言ってるよとかね。
そう、あれよ。
そう、煩悩の多い人生ですから。
そうそうそう。
その瞬間、その瞬間の正直、
さあ、が信用できるからさ、
次の瞬間は、さあ、みたいな。
その変化も味わい深い、
というところで。
コロッコロ変わるからね。
その時の状況によって、
言ってることが、
なんか、ほんとコロッコロ変わる。
気分とか、そうそう。
だけど、まあ、
でも、何だろう、
え、でもいなくない?とは思うよね。
そのさ、付き合って、
付き合う相手としては、
やっぱり、言動が一貫している人の方が、
付き合いやすいっていうのは、
確かなんだよね。
まあ、ほら、例えば上司とかさ、
仕事の完成度を見るときに、
コロッコロ変えられると迷惑だな、
と思うんだけど、
でもさ、
なんか、生きてて、
よく言えば、
柔軟性ってことになるじゃん。
その時の状況に応じて、
やることを変えるみたいな、
まあ、そうやって言って、
私は自分で自分を甘やかしてるんだけどね。
昨日までは、
ああ、ちょっと、
食べる砂糖の量、糖分の量、
気をつけるわって思ってたんだよね。
その、これ、病院行ってさ、
検査結果を見てさ、
ああ、ちょっと高いな、
ちょっと糖尿病になっちゃうかもしれないから、
とかって思うんだけど、
もうチーズケーキ焼いてるしね。
だから、
え、大丈夫?
それは大丈夫なの?
っていうかさ、
体調的なご都合は?
え、死んでないから大丈夫じゃない?
と思う感じ。
でも、甘いものは心の栄養でもあるからさ、
こう、あと作るって、
大事だよね。
そう、で、お菓子作りに関しては、
作ってる時の方が楽しいからね、
食べてる時より。
だってさ、絶対、どっかから買ってきたお菓子の方が
美味しいじゃん。
自分で作るより。
でしょ?
なのに、そうそう、わざわざ、
お菓子、
買ってきた方が、
そう、
今、私と同じこと言ってる。
この間、
そう、あゆみさんが畑に栄養に来てくれた時に、
手作り味噌の話になって、
まあ、買った方が安いんですけどねって、
ラップだし、
そう、同じ論調で言ってて、
そうそう。
そうなんだよ。
だって、だからそれがさ、
プロの人が作って、
プロっていうか、お菓子作りに長けてる人が作ったり、
家でやってた人とかが、
手作りでお味噌作って、
美味しいものができるんだったら、
うちで作った方がいいと思うんだよ。
いろいろコンテンツできるから。
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だけど、私なんてさ、もう、
なに、1年に1回作るか作らないかの人がだよ、
作ったチーズケーキが美味しいわけがないんだよ。
なのに、
作るんだから、
それは作る工程を楽しむっていうね、
イベントとして楽しんでるの。
だから、
でも食べたら美味しかった。
思いのほか。
だから、
結構ね、なんかね、
うちの旦那さん食べないでしょ、チーズケーキ。
15センチのやつなのよ。
丸いやつね。
15センチっていうと、
だいたい手のひら広げたぐらいかね。
そうだね。
私の手の長さはちょうど、
親指から小指までが。
そうそう、それくらい。
それくらいのやつ。
それさ、一人で一気に食べたらやばいじゃん。
明らかに健康な人でもダメでしょ。
だから、
ちゃんと切った。
切って、
ちゃんと切って、
写真に撮って、
これを食べますってやった。
でも、明日からはどうなるか分からない。
明日にはもうないかもね。
そうそう、
でも、今だからほら、
YouTubeとかでもさ、
いろいろ出てるじゃん、作り方。
だから、
簡単なの見つけたから、
それでチーズケーキ焼いて、
で、明日カルボナーラって言ってるんでしょ。
カルボナーラはまた糖分じゃん。
体に悪い、
体に悪いパスタ代表じゃん、カルボナーラって。
うん、だけど、いいの、いいの。
美味しいよ。
美味しくできたらいい。
だから、それで、明日の目標は、
これでケールも入れたら、
アプラマイゼルみたいな。
そうそう、
健康をそこらへん見つけて。
そう、健康をそこらへん。
クリームと、
クリームの油分っていうの?
そう、
それ、
多分、
ケールとか野菜を入れないで、
カルボナーラを食べる、
食べられるほどの、
なんていうのかな、
悪いことをする覚悟はないのよ。
体に悪いことをしてるなっていう、
罪悪感を受け入れる覚悟はないのね。
だけど、
一応レシピはブロッコリーなんだけど、
前に教えてくださった人が、
いたでしょ、
ちょっと味の強いブロッコリーな感じですよ、
って言ってくださった人がいたから、
じゃあ、
ブロッコリーならケールいけんじゃない?
って思って、
しかもさ、
いろんな味に馴染んでるケールだから、
私ケール苦手って言ってるけど、
それなら食べられるんじゃないかと思って、
そう、
すごい今、
意欲が湧いてきた。
ケールが花束みたいになって売ってても、
買ってくるわ、ちゃんと。
花束みたいだったらやめようかなって思って、
食べられないから。
何日かけて食べるんだっていうサイズで、
500グラムもっと入ってるよね。
結構な。
わさって。
わさって入ってる、
そうそうそうそう。
21:00
でも、ケールってさ、
お醤油つけて食べるのはあり?
ありありあり。
じゃあ、お浸しでやってみるわ。
今日、かつぶし買ってきたから。
まさに、
あゆみさんと
ポッドキャストで、
ケールのおひさしも作ってるから。
あ、ほんと?
概要欄にリンクを貼っておきます。
あ、貼って貼って。
それで言ったら、
それを、
そっち行くまでに、
あと2週間ぐらいあるでしょ?
だから、食べきれるな。
大丈夫だな。
いろいろ買って、いろいろ。
チーズケーキ作った時に、
生クリームが余っちゃってね。
持ってくる、持ってくる。
無理無理無理。
もう嫌だよ。
スーツケースの中が余ってる、
生クリームの匂いになっちゃったら嫌だな。
だから、
でも、
ここのとこ、調子いいから、
あゆみさんがくれたメッセージとか、
すごいスンって、
なんていうのかな、
化粧水のCMみたいになっちゃうよね。
スーッと浸透するっていうのが、
素直に入ってくる感じで。
入ってくる、入ってくる。
入ってくる、入ってくる。
すっごい嬉しい。
みんなもっと言ってって思っちゃうよね。
欲が出た、欲が出た。
そうそう、あれ、ことわざあるでしょ。
こっちの、
ピークスゲットファットっていうやつね。
ホーグスゲットスラッター。
なんだっけ、
なんだっけ、忘れちゃった。
豚は太るけど、
やりすぎると殺されるよっていうやつ。
そう。
そういうのがあるから、
もっと言ってって言うと、
もしかしたら、
そうね、
あれかな、今言おうと思ったのは、
アンチが出てくるかもって思ったけど、
ある人に言わせれば、
アンチが出てからが勝負だっていう人がいるからね。
何の勝負?
私たちは何と戦ってる?
アンチが出てくるってことは、
それだけ聞いてくれる人の数が増えたっていうことだから、
そこからだっていうね。
だけど、私は、
アンチを受け入れるほどの、
心の余裕はないから、
みんな私を甘やかしてって思っちゃうよね。
こうなんか、もっと褒めてって。
そう、さっき後違いしたやつ。
そうそう、ほんと嬉しい。
ずっとニタニタしてた。
もうなんか思ったもん、
姉さんに、姉さん、うちの旦那さんね、
聞かせてやりたいと思った。
この、あゆみさんのメッセージを。
なんか、私がこんなメッセージをもらったら、
よかったんだよって言って、
言うんだけど、たぶん私が訳してるから、
あんまりなんかこう、
モテるんじゃないかと思われてるような気がして、
聞いてもらったらいいよ。
でも、わかんないもん、あんまり。
そうそう、着替えとかって言って、
24:00
私、英語で説明できないもん。
着替え。
着替え。
着替えって、なんか覚悟って言っちゃったしね、
なんかデターミネーションとか言っちゃって、
なんかちょっと着替えとデターミネーション違うよなって思いながら、
そうそう、でもなんか、
すごい嬉しかった。
でもずっとこの話でも1時間撮れるから、
もしかしたら次行ったほうが面白いな。
そうだね、というわけで、
今回の、
番組、番組?違う、エピソードはこんな感じで、
次回は、
昨日参加した、
東京のセレブ農家、
言い方、
富澤ファームさんの畑のオープンキャンパス、
バージョン2というのに行ってきました。
いいね、いいね。
すごい学び、学びと交流の、なんだろう、
宝箱みたいな、1日だったので、
語りたいと思います。
はい、OKです。
ではでは、またねー。
またねー。ありがとうございました。