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2024-05-07 25:15

115: オンライン大学の授業に思う事 マユコさんのアメリカ出張

チャッキーと化したマユコさん
オンライン大学の授業に思う事
アメリカ国内での出張のあれこれ


🎙この番組は。東京で新規就農したアトエと高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーターでもあるアメリカ在住のマユコさんでお届けする農系Podcast。


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00:02
おはようございます。お元気ですか?
元気です。暑いです。暑いです。
あ、そうか、今日ゴールデンウィーク最終日?
いや、明日も休みなんだよね、確か。
はい、29度、最高気温30度予想です。夏です。
えらいこっちゃだね。あ、そうなんだ。
こっちは、今日は長袖でした。
そうそう、あれよ、あれから帰ってきたのよ。
出張から帰ってきて、出張はサンディエゴね。
まず、着るもの失敗したよね。
ロサンゼルスはわりと暖かいから、長袖で春もあれば大丈夫だろうって言ったら、結構寒い寒い。
海沿いだから、海の気温の低さでね。
そう、着るもの失敗したくらい、ヒートテックが欲しかったみたいな感じだったね。
だから、カリフォルニア不思議な気温だけど、日本は暖かいんだね。
暖かいっていうか暑いね。
ちょっといいとこだね。
ほんとほんと。
あ、そうなんだ。それくらい、30度くらいならいいんだけどね、本当の夏もね。
真夏が40度くらいになっちゃうと、もうやってらんないよね。
そうそうそう。
そうだよね。
でさ、ちょっとさ、あの話をしてもいい?
まゆこさん、大学生生活の話を。
今、チャッキーなのよ。
わかる?チャイルドプレイの。
なんか、やってやるぞっていう、いろいろみなぎってる感じ?
なんかもう、全体的には恵まれてるなと思ってるの。
授業も面白いなっていうのが多いんだけど、
たぶんね、2週間前もね、同じこと話したと思うの。
なんか、だんだんね、大変だ大変だっていうのが冗談じゃなくなってきて、
何言ってんだこいつみたいな感じになってくるわけよ。
ちょっと深くなってきて。
それで、たぶん先生自体も概念を説明するから、
ちょっと言葉が足らなくなるっていうか、
言葉を得たり始めるようになるのね。
そうすると、なんかもう、何ていうのかな、
あのね、ちょっと一人の先生の真似するね。
ベタサイエンス。
バレちゃうんじゃないの?
いいよいいよ、もう知らないよ。
知らないよ。
何だっけな、
例えば、なんかこの、
データサイエンスはデータのパターンを見つける学問です。
みたいなことを言うとするじゃん。
その先生は、データサイエンスはパターンを見つける学問です。
03:06
なんか、走り始めのAIみたいになっちゃってるけど大丈夫?
文章として朗読するときに、こうさ、苦闘点とかあるじゃん。
もうなんか苦闘点とか全無視なの。
それで、言葉のペースが、人が遅かったり早かったりするから、
もう何言ってるかわかんないのよ。
それで、何言ってるかわかんなくて、
でも一応メモ取って、メモ取って、みたいなこと言われるの。
だけど、メモ取るさ、それ大事だと思ったら。
でもそんな風に喋られたら、どこが大事なのかわかんないのよ。
わかんないし、それで、
あともう一人ね、ソフトウェアの先生なんだけど、
えー、まあ、ね、そういう感じでね、ということでございます。
何がどういう感じなのかさっぱりわかんないの。
メモ取りたいんだけどメモ取れないの、えー、まあしか言えないのね。
でもさ、こちらの仕事は話を聞くことであって、
メモを取ることではないような気がするの。
メモを取るって文字起こしの人の職業としてあるじゃん。
文字を起こすのは文字を起こすのでも大事なわけよ。
文字を起こしてるうちに集中力が文字起こしにしかいかなくなっちゃうから、
もう切れてるでしょ、私今。
だから、なんか私の仕事は文字起こしじゃないんだって思ったり、
なんか教科書がないんだよね。
その学校の方針として参考書はあるけど、
教科書っていうのがなくて、もう全部スライドに頼るわけよ、
その先生が作った。
だから、スライドの内容が薄ってなくて、
しゃべれない先生とかだともう地獄なのよ、私は。
もう文字起こしの仕事になっちゃう。
でも文字起こし、文字起こししてらんないし、
言ってることがまとまってないから、
文字起こしててもよくわかんなくなっちゃうし。
だから、もうなんかちょっと怒ってんのね。
で、なんか最近1回1回ショートテストがあるのよ。
90分っていうか60分か。
受けたら10問のショートテストがあって、
もうなんかここのとこ立て続けに、
あんたこの話してないじゃんっていうのがある。
それ、ダメじゃない?
教科書がないから、教科書があって話してないって言うんだったら、
教科書見なかったら自分が悪いなと思うんだけど、
スライドにも教科書、スライドにも話にも載ってないことが
テストで出てきたのよ。
今日また具体的に言っちゃうけど、もう知らんがな。
なんか、iPhoneのシェアの話があったの。
iPhoneのシェアは日本は大きくて、世界はそうでもないって話だったのよ。
で、テストの中でピンポイントにインドの話をしてたのね。
06:04
で、インドの話で富裕層は使われてるけど、
他の人は使ってないっていう選択肢だったのよ。
だから、5つ選択肢があって、
この中で合ってるものを選びなさいってやつなのね。
で、私の中で、授業の中でインドの話はしてないし、
富裕層の定義もわかんないし、
そこにほとんどないって書いてあったのよ。
で、ほとんどないって微妙だなと思って、
チェックしなかったの、それ。
そしたらやっぱ間違いだったの、それ。
それはね、正しいっていうことでチェックしなきゃいけなかったのよ。
でも別にさ、それはいいのよ、もうなんか。
でも先生に連絡しちゃったけどね。
ソースは何ですか、これの。
なんか腹が立つ。
それは聞きたくなる。
そうそうそうそう。
富裕層でiPhoneを買ってるんだったら仕事にも役に立つから、
それでもいいと言ったんだけど。
で、もう1本の先生は、
これは知らなくてもいいんですけどねっていう話の内容で
言ってたことをテストに出してきたのよ。
あるある。あるある。
そうそう。だから日本史のさ、
山川出版の日本史の教科書の一番下のほうの
小さいとのページに書いてある脚柱のやつを
ああいうとこから出してくるのよ。
その箇所だったら脚柱だから見ておけばいいなと思って
それはまあ覚えなくてもいいんですけどって言った流れで
それをテストに出すって卑怯じゃね?って思って。
覚えなくていいって言うから
ノートにも取ってなかったよと思ってさ。
うんうん。
それで悔しいんだよね。
話聞き直すと言ってんだよ、ちょこっと。
そのことを。
リプレイできるの?
リプレイできる。
リプレイできるから余計悔しい。
だから向こうとしてはリプレイできるっていうのを
いいことにちょっと、
私がこれが10代の生意気な学生だったら
スライドにも書かないで
教科書もなくて
スピーチの能力も磨かないで講義をするっていうのは
先生の怠慢じゃないですかって言っちゃうところ。
言っちゃえ、言っちゃえ。
もうなんか教科書もない話の授業をする方として
結局学校としては授業で出ないことも
テストに出る可能性はあるよっていうことは言ってんのよ。
学ぶっていうのはそういうことだからみたいな。
まあ、そうね。
でもさ、それだったら先生いらなくない?
先生ってさ、何を学んだらいいのかを
導いてくれる存在だと思ってたわけ。
もう今すごいチャッキーでしょ。
ずっと喋ってくださって。
それくらいの絶頂なのよ。
それ吐き出さないともやもやするね。
もやもやする。
でも分かるわけよ。
習ったことだけじゃないのをやるのが仕事だからね。
だけどさ、丸かばっかで問えることをやるのにしないと
09:00
仕事はさ、丸かばっかじゃないじゃん。
どれだけ成功するか失敗するか。
もうちょっとうまいやり方があるかなと。
合ってるか合ってないかっていうか、そういう何?
基準があるもので、基準があるものなのに
それをちゃんと説明できないとか。
あとあれも気になってんの。
日本語がたまにおかしいの。テストの。
なんていうのかな。
交互でしょ、全部。
口伝じゃん。口伝で言ってるニュアンスと
テストの文章のニュアンスがちょうど違うのよ。
今日もう一個あったのが、スティーブ・ジョブズは
TICSARっていうCGの会社を立ち上げたっていう風に
テストの問題に書いてあったのね。
それも5つの中から合ってるものを全て選びなさいって
やつの選択肢の1つなんだけど。
設立したって書いてあって、スライドと説明には
買収したって言ってるのよ。
買収は異様によっちゃ設立になるんだけど、そこってさ
でもひっかけ問題としてはそれバツじゃん。
買収と設立は違うものだよって思うんだけど、
この回の答えはそれは合ってることになってる。
それはおかしいね。事実はどっちなの?
事実はスティーブ・ジョブズはCGの会社を買収して
TICSARっていう会社を立ち上げたのよ。
あー全部合ってるじゃん。
だから合ってんのよ。買収して立ち上げたのよ。
だけど授業の中では買収したって言ってるのよ。
でもテストは立ち上げたってなってるから
テストの文章と講義の内容を合わせれば立ち上げたことになるのよ。
なんかもうあーってなっちゃって腹立ってる。
すごい腹立ってるっていう話が大学生生活。
だから多分大学って、私ちゃんと大学生やってないじゃん。
音楽大学だからこういうの全然関係ないし、
音楽大学はもう辞儀辞儀ばっかりだったから
大学のテストってあんまないのよ。
テストじゃなくてレポート課題が多かったもんね。
教職課程途中まで取ってたんだけど、教職課程もレポートが多かったのよ。
だからテストってあんまこういうののテストって
資格試験のテストぐらいしか受けたことなくて
資格試験ってこれ範囲が決まってんじゃん。教科書もあるし。
練習問題もあるし、過去問もあるし。
すごい戸惑ってるよね。
私これ一学期なのに大丈夫なのかなと思って。
すごい不安になってる。
すごい不安になってるっていう大学生活の話。
だからこのテストがね、5月の終わりなのよ。
単位認定試験が。
で、なんかもうすでに不安。
すでに不安っていうか、やばくない?と思って。
12:03
もしこれ聞いてる人で知ってる人がいたら教えてほしいんだけど、
そのYouTubeの動画とか、
ウェブサイトの動画を文字起こし、
Googleドキュメントか文字起こしにする方法知ってる人いないかなと思って。
なんか調べたんだよ。できるんだって。
だけど私いくら挑戦してもうまくできないのよ。
だからもし詳しく知ってる人がいたら教えてほしいなと思って。
あれ、音だけを撮って、
スポティファイで、スポティファイ非公開ってできるのかな?
文字起こししてくれる?
録画機能を使うとダメみたいな話があって、
ビデオ、講義の動画って外に出しちゃいけないから、
録画しないでくださいねって言われてるのよ。
録画とか録音とかを。文字起こしはダメとは言われてないから、
どうにか文字起こしできないかなと思って。
もうなんか、私が文字起こしするんじゃなくて、
私は講義に集中したいのよ、話に。
私はメモ撮ってるとメモに集中しちゃって話入ってこないのよ。
何度も何度も動画止めて、
でも動画止めると流れがブツブツに上手くいかないんだよ。
高校生の時どうやって授業受けてたんだろうって。
集中力が違うと思うよ、当時と。
あんなアッパラパーだったのにそこそこ点数取れてたんだよ。
今回点数が取れる自信がないっていうチャッキーの話。
今チャッキー優しい顔になった。
アイムチャッキーっていう刃物を持ってる私じゃなくなって、
ちょっと落ち着いたけど。
ちょっと成仏した感じ。
ちょっと穏やかになった。
分かる?知ってる?チャッキー、チャイルドプレイのチャッキー。
知ってるよ。何度も何度も見たから。
何度も見たから。
あれでしょ?昔のやつだよね。
最近リバイバルでできてきたけど、
可愛くなっちゃってちょっと違うみたいな噂を聞いたことがあるんだけど。
昔のCGも何もない時代の。
80年代のホラー映画ね。
あの感じ。
私いつもチャッキーになってるんだよね、怒ると。
チャッキーがグレムリになって。
今日サザエさん方式なんだけど、
その話ね、サザエでございます。
マユコでございます。
マユコの大学生活っていうのが1個終わりました。
あ、後出しかい。
次は、もう1個は、出張の話をしたい。
15:01
サンディエーゴー。
サンディエーゴーに行ってきたんだけど、
出張の話がここまでいくつかあって、
はじめに言うね、YouTuberみたいに。
ダダーンって入れる。
まず、電車の話をします。
電車の話と、
カンファレンスっていうコミュニティの話だよね。
あと、くしゃみの話をします。
3本立て。
3本立て。
まず、ごめん、今体の動きが大きいから、
マイク触りまくっちゃったけど。
まずは電車の話。
まずは電車の話。
そもそもアメリカなのに、
移動が電車ってすごい、
いつの時代?
そうそう。
バックトゥーザフューチャーの
ポーンって言ってるのが出てきてるんだけど。
私、今ロサンゼルスに住んでるでしょ。
行ったのがサンディエーゴーっていうところなのよ。
サンディエーゴーっていうのはね、
微妙な距離なのよ。
車で行くと2時間半ぐらいなの。
車で行くと2時間半で、
飛行機はすごい遠回りをしていくところなのよ。
電車が一番効率がいいのね。
安くて。
一直線で行けるのよ。
電車に乗ったんだけど、
結構ね、
悪くはないよ、電車の旅も。
なんだけど、
まず、
こっちの電車って、
なんていうのかな、
駅を通って行くわけじゃないのよ。
駅っていうか、ごめんごめん。
改札を通らないのよ。
だから、
駅がドーンってあって、
適当に乗って、
チケット買って乗って、
乗ったら、
車掌さんが来て、
そのチケットをスキャンするっていう仕組みなのね。
駅に誰もいないのよ。
なのに、
行き先が違う電車が同じプラットフォームに来るのよ。
だから、
電車間違っちゃうかもしれないっていうのが、
まずドキドキするポイントね。
しかも、
時間通りに来ないからね、電車ね。
怖い怖い怖い怖い。
だけど、だから、
とりあえず電車来るじゃん。
そうすると周りの人に聞くよね。
この電車、サンデーゴ行きますか?
電光掲示板みたいなのないの?
あるんだけど、
人が外側についてない。
信用できない。
なんか、
だって、
時間がなんか変なんだもん。
ほんとはパシフィックサーフライナーっていうのに
乗らなきゃいけないんだけど、
なんかね、
まず、
私が乗らなきゃいけない番号が、
775か、
なのに、
私が乗る電車の番号じゃないのよ。
電光掲示板にあるのが。
まずそこが変なのよ。
なんだけど、
私の目の前に止まってる電車には
18:00
デカデカとパシフィックサーフライナーって書いてある。
私は果たしてこの電車に乗っていいのかって
また思うよ。
なんか、
違う情報が2つあるわけよ。
どうすんのかって思って。
そしたらもう周りの人聞くしかないよね。
これ行く?って言って。
で、なんかその中入って、
そうすると車掌さんみたいな人がいるから、
中の車掌さんに乗って聞くよね。
乗って聞いて、
行きますか?これサンデーゴに。
で、乗ると。
で、そうすると、
乗ったのね。
無事乗ったわけさ。
今3時間くらいさ、
椅子に座ってるんだけど、
私さ、大きなスーツケース?
飛行機の持ち込み用、
キャリーオンサイズくらいのスーツケースがあるんだけど、
それを足元に置いていちゃダメなのよ。
各車両の終わりにある
荷物ラックみたいなところに乗せるのね。
もうそれも信用ならないわ。
そうだね。
それは信用ならない。
出口のすぐ横にあるのよ。
で、
そう、
改札ないでしょ。
だから、知らない人がいきなり入ってきて、
私の荷物を取って出ていっちゃう可能性もあるわけよ。
でもなんか、
快適な列車の旅用みたいなのじゃないよね。
チラチラ、
ラック見るよね。
誰もいじってないだろうなって。
わかる。
あともう一個は、
その旅のもう一個は、
車じゃないや。
電車の中でいきなり着替え始めるお客さん。
お姉さんがいるっていうね。
どこまで着替えちゃうの?
もう、ブラまで見えてる感じ。
でも、電車のイメージとしては、
成田エクスプレスみたいな、
二人席で同じ方向を向いてるっていう、
京浜東北線みたいな、
横並びじゃなくてっていう電車。
そうそう。
スペーシアとか新幹線みたいな感じのやつなんだけど、
まあ、そのお姉さんも結構派手に着替えるんだよね。
鏡を見たいのかな。
ブラのまま歩くんだね。
歩くの?
お手洗いの場所から、
席のどこまで。
靴をさ、
履き替えるんだね、そのお姉さんは。
どこで?
まあ、靴を履き替えるのは普通に履き替えるじゃない。
なのに、脱いだ靴をなんだかしないけど、
網棚の上に乗せるんだね。
なぜなんだろうね。
なんかもうガランガラン言ってんだよね、
お姉さんのとこだけ。
お姉さん一人で喋ってんだよね。
だから多分、
いろいろ限界の人なんだと思うんだよ。
だから、別に私のところに迷惑をかけられてるわけじゃないから、
いいんだけど、
いいんだけどっていうか、
私がいろいろ考えられない、
21:01
余計なお世話なのはわかってんの。
なんだけど、
いつもと違う光景だから、
私びっくりしちゃうよね。
あれ、なにこれ、いつもと違う、どうしたの?
ってなっちゃうじゃん。
だからそういう人とか、
それに近い人がいろいろ乗ってて、
あれを感じる、
人間っていろんな人がいるんだな、
っていうのを感じる列車の旅だった。
でも景色は良かったよ。
海沿いを走って行くやつだから、
これ多分一人じゃなくて、
例えばアトリちゃんが隣に乗ったりとかしたら、
もうちょっとリラックスした旅だと思う。
何せ、初めての電車、初めての一人旅だから、
怖かったよね。
荷物は心配だし、
でさ、あれ狭いんだよ。
向かい合って座ってる席とかあるんだけど、
向かい合って座ったら、
膝と膝がくっついちゃうみたいな位置なんだよね。
アメリカなのに。
そうそう、ちょっとびっくりした。
それが電車の旅ね。
次、カンファレンスに行きました。
カンファレンスは最高だった。
タブローっていうソフトウェアの、
データの人たちのカンファレンスなんだけど、
確かに苦手なコミュニティの人たちよ。
みんなコミュニティ、バンザイって言ってる人たちで、
またさ、これが不思議なことに、
あの時私コミュニティ嫌ってたのに、
もうなんか、
セッションっていったら、
セットトークみたいなのが、
いくつもの部屋でやってるわけよ。
終わった後に、
質問しに行ったよね、ちゃんと。
ここ分からなかったんですって。
質問しに行って、
すごい緊張してるから不審者だよ、私。
もうなんか、
ちゃんと出てる言葉の数よりも、
なんていうの、
あ、とかえ、とかう、とか、
変な言葉の方が多いの。
で、そしたらさ、
話してる方の人も、
この子大丈夫かな、みたいな感じになるわけよね。
そこでちょっと下駄履いてるんだけど、
でもなんか、
ちゃんとリンクツインのコネクションのやつも、
交換したりなんかして、
そうそう。
あ、私ちゃんとコミュニティやっていけんじゃない、
と思って。
そうそう。
終わってからも、
すごいなんか、
興奮してて、
旅だったなと思って、
で、
みんなに勧めたくなっちゃう、
感じになってる。
あれもあるの。
ハンズオントレーニングっていうのもあって、
ちょっと学校に行ってるみたいだった。
授業みたいになってて、
なんだけど、
コンベンションセンターが、
東京ビッグサイトみたいなやつやってんのよ。
なのに、
一つのクラス行くのに、
一つのクラスから次のクラスに行くのに、
間が5分ぐらいしかないの。
なのに、
1マイルぐらい。
1マイルは言い過ぎなんだけど、
1キロぐらいの距離なのかな。
結構な距離よ。
24:00
一息分ぐらい。
一息分。
それが直線じゃなくて、
円だったりするから、
円を回っていく感じなのよね。
ぐるぐる回っていって。
それが大変で、
1日中ずっと筋肉痛だったけど、
コミュニティ結構いけそう。
あとね、ちょっと憧れてる人にも会ったりして、
日本の人なんだけど、
それはもう本当に不審者だった。
いただいた名刺飛ばしちゃったし。
え?
わかる?
名刺をいただいたの。
お名刺をいただいて、
ありがとうございます。
大丈夫、大丈夫です。
ここにしまってねって言ってしまおうと思ったら、
名刺が飛んでいっちゃったの。
なんでこんな…
っていうハプニング。
ダメなんだよ。
本当に不審者。
来てくださったじゃない?
家さんが会って。
あの時も思ってたと思うけど、
この人、ちょっと生きるの大変なんだろうなと思ったと思う。
焦っちゃって。
最後、第3巻。
これ短い。
収録がとても長くなってしまったので、
本日の配信はとりあえずここまで。
またねー。
25:15

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