00:01
前回からの続き。
あ、一回止まってしまった。
どこで止まったんだろうね。
とりあえず、姉さんの人生のお話を聞きたい。
どこから?どの辺を聞きたい?
瞬間違和化式ではないけれど、決めるのが早いっていう話。
もう嫌だって、具体的な例だと、
英会話スクールに通ってて、通っててじゃない、働いてて、日本で。
で、ずっとこう、ちびっこは嫌だって言ってたの。
ちびっこは嫌だってずっと会社の人に言ってたのに、
受けがいいからね、姉さんね。
親御さんからの。
割り当てられてて、嫌だってその時に、
ちびっこって言っても1歳とかのちびっこに当たっちゃった時に、
もう姉さんが、前から言ってたのになんでなんですかって。
でもその日のうちに英会話スクールをやめてきたのに。
なんで嫌だって。それくらい。
でもかといって、家を買うみたいな話になると、
いまだに家買ってないし、ずっと悩んで、
そういう人なんだけど、
そういう人ね、それを前提として、
ダメだってなっちゃった時に、
じゃあもうこれはずっとできないからやらないみたいな感じに、
考えたらダメだよみたいなアドバイスをしたかった。
余計なお世話なんだけど。
できないことが、このやり方だとできないけど、
違うやり方をすれば、違う楽しみ方を見つけられるんじゃないか、
みたいなのもあるからね。
ありきたりな、聞かれてもいないアドバイスにはなっちゃうんだけど。
でもしんどいのはすごいわかる。
具体的な話、
それちょっとあれだな、姉さんに悪いから、
長旅ができなくなっちゃったんだよね、姉さんは。
長旅っていうか、長い間お出かけするみたいなのができなくて、
それでニーランド行くの好きだったから、
一日いらないわけよ。
どうするかっていうと、
ちょいちょい救護室で行くのよ、姉さんは。
それで一日持たせるみたいな。
だから、私もそれで慣れるんだよね。
はじめはなんかえーって思ってたけど、
姉さんは姉さんで、救護室の人とすごい仲良くなって、
すごい仲良くなって、
やっぱり悲しいよね、前みたいに。
前できてたことができなくなって、悲しいんだけど、
そうじゃなく、そうじゃない一面を見ることができたっていう風に、
03:05
ちょっと悲しいんだよね。
そういうふうに、
そういうふうに、
そういうふうに、
そういうふうに、
そうじゃない一面を見ることができたっていう風に、
無理にでもね、
考えると、
いいなーって。
良くなったとは言えないよ、正直に。
良くなったとは言えないけど、ちょっと気持ちが楽にはなるんだっていうね。
あれだから、
うちの旦那さんの方が年上だから、キャメロンより。
だから、もう年で体が動きませんみたいなのは姉さんの方が先輩だから。
私ちょっと今先輩ズラしちゃった。
私が先輩なわけではない。
そういうの、
もともとあれなんだもんね、
アトイちゃんもキャメロンもアウトドアな人だったよね、確かね。
いや、キャメロンはアウトドアではあると思う。
アウトドアが好きだし、
ガーデニングとかすること。
オーストラリア人ってさ、
家に畑がくっついてるぐらいなのがデフォルトみたいな。
わかんないけど、ガーデニングする人が非常に多いから、
キャメロンも普通にガーデニングとか畑とか、
むしろ作りたいものとかいっぱいあったりやりたいことあるんだけど、
できないことにフラストレーションがたまって、
じゃあ、できることで料理の学校とかやろうかみたいな話になるんだけど、
そうするとゼロからまた学ばなきゃいけないわけじゃん。
家庭で、家の台所でできることを販売しちゃダメじゃん。
っていうところからのスタートじゃん。
普段のマフィンの話じゃないけど、
ちゃんと衛生とはっていうところと、
食中毒を出さないっていうことと、
売るっていうことの重大さ、
趣味の延長とはいえ、
それは命に関わることをするんですよっていう覚悟を持ってやらないといけない。
覚悟を持ってやらないといけないけど、
どうも話を聞くと、
この味のスパイスだったら僕にもできるみたいな感じのテンションで言ってて、
いやいやいやいやっていう。
それは家ではできるだろうけどのよっていう。
でもキャミロンの料理すごくおいしかったけどね。
すごいおいしい。
それはお友達の範囲内で感じるおいしいだと思うのよ。
06:02
これが例えばお金を払っておいしいって感じるレベルかっていうと、
そこはまた舌が変わってくると思うのね。
お金を払って食べるかどうかって話になってる。
そこの部分でいけば、
それこそこれならうちでもできるわって他の人に言われるサークルオブライフじゃないけどさ。
今度はキャミロンがうちでもできるわって言われるパンになるわけよ。
それはそうだっていう。
そうかそうかそうか。
思うから、私はなかなかその加工っていうものは完全に委託で、
その道のプロの人に作ってもらうんだったら、
その素材を提供というか素材はうちので、
どこそこで加工していただいたものですっていう販売はしたいと思うんだけど、
全部うちの畑とレンタルキッチンとか、
加工所で作りましたっていうほどの、
リスクの方を今大人になった私は見てしまうっていう。
夢も何もない。
そうかそうか。
売り物にならなくてもいいじゃんって思っちゃうんだけど、
楽しかったら良くない?
売るとかになると責任が伴うじゃん。
キャメロンとしてのやりたいこととしては、
畑に貢献したいとかやりたいことで、
自分と家族と友達を満足させるっていう話よりも
もう少し広い充実感を求めているというか、
必要なものを作っていきたいと思っています。
なるほどね。
どういうことなのか。
一からっていうとね。
それも楽しいと思う人もいるけどね。
一から。
めんどくせーっていうのもあるからな。
めんどくせーっていうか、
そこに避ける時間と集中力が必要なのかなと。
そうかそうか。
めんどくせーっていうか、
そこに避ける時間と集中力はあるのかっていう疑問と、
実際にもう集中力いっぱいいっぱいじゃないっていうところも。
キャメロンはキャメロンで、
それで自分でやってくれるならいいけど、
私がそれを、
結局の責任者が私になるみたいになるのは困るっていう。
あー。
それはね。
そうしたら、やるなら私も全部勉強するほかなくねってなるし、
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それは私の今のキャパでは、
栽培をきちっと絶え間なくちゃんと、
最低限生きられる量の売り上げを出すっていうレベル。
収穫と栽培ができるようになりたいっていう、まだそんなフェーズだから。
余裕が。
ないよ。ないっていうか。
ないし。
でもそれを頑張るのが人生ってなると、
いやしんどいなーって思って。
別に頑張るだけが人生じゃないよ。
そうそうそう。
別に頑張らない人生もありだと思うから、
無理しちゃダメなのよ。
自分にも活かせないといけないことなんだけど、
みんながやってるから自分もできるだろうになるとさ、
それダメなんだと思うんだよね。
私結構そういうふうに考えちゃうことが多くて、
疲れてる時とか、
こうでなければならないみたいな、
みんながやってるから私もできなければならないみたいなことを思っちゃって、
余計こう自分を追い詰めて、最後まで達成できないみたいな、
途中でやめちゃうみたいなことになりかねないから、
いいのいいの、
あといちゃんが、いやいやそれはちょっと難しいんじゃないっていうのは、
難しい防衛反応っていうの?
リスク回避?
人がやりたいって思うことを、
私が感じる危機感で止めることはしたくはないなと思いつつ、
やっぱさ、実現したいこと、
キャメロンが例えば加工品をやりたいったら、
その夢は応援したいリスクはあるけど、
私が関わらないならあなた頑張ってねっていう、
なんていうの?
一人で頑張れよっていう。
巻き込むんだったらやりたくないなっていうのが正直なところ。
優しさじゃない?それも。
だってさ、責任持てないよってことでしょ?
責任持てないわけよ、頼られても。
だからそれは初めに言っておかないと、
2つ返事で大丈夫?大丈夫?って言って、
相手が苦しんでるときに手を差し伸べられなくて、
それで無責任に助けてあげるようは言っていけないと思うのね、私。
だからそこでやる前に、
すごい応援はするけど、
そちらにもリミットがあるから、
12:03
そこは先に初めに言って、
あげれば。
変な話だけど、移民の話とかそうだなと思うのよ。
移民来てください、来てくださいって日本が言ってて、
でも責任は持ちませんよ、みたいな。
だと、責任持ちませんよっていうか、
ちゃんとできないのに、
ちゃんと法整備とかもされてないのに来てください、来てください、
やっぱやめます、みたいな。
来てくれた人の人生も台無しにしちゃうじゃん。
それとちょっと似てて、
その人にできるできる助けてあげるよって言って、
その人がいざ困った時に助けられませんって言ったら、
その人を崖から突き落とすようなことになっちゃうから、
できないことはできないって初めに言って、
その上で応援するっていうのは、
もう私はすごい、
できないっていうのも優しさだと思ってるから、
あといったん、助けてあげたいんだけど、
力になってあげたいんだけどって気持ちも分かるから、
全然いいんじゃないって思う。
できないんだったらできない、
ちゃんと言える関係でいいんじゃないって思いますよ。
加工品はでもあれだな、
ちょっとやっぱり、
なんていうんだろう、
関わりたくないっていうのはちょっときつい言葉だけど、
なんかさ、
すごい大きな責任が伴うわけよ、加工品ってさ。
人の体調が口に入れるものだからね。
だから、
始める前に、
ちゃんと危険性とか、
やらなきゃいけないことを分かった上で、
始めてほしいなっていう気持ちにはなるよね。
やりたいです、始めますとはいかないやつだよってね。
うん。
しかもプラスして、
事前行為でやるわけじゃなくて、
私、キャメロンというか、
やるからには、
プラスのお金を入れないと、
持続可能な事業じゃなくなってしまうから、
やーめたっていう、
お金にならないのでやめますみたいな、
ものすごい労力をかけて始めるのに、
1、2回で終わっちゃうみたいなのはしんどいから、
そこのところ、
大丈夫?って、
この間ようやく瓶の価格を見て、
そっか、こんだけするのかって。
そういうことだぞっていう。
そうだよねー。
瓶もそうだし、
もしかしたら、
設備投資的なのもしなきゃいけないかもしれないしね。
うん。
オーブンいいやつ買うとかさ。
うん。
で、またそういうレンタルキッチン、
今度お話、説明を聞きに行くんだけど、
聞きに行く前に、
自分なりに色々調べた上で行かないと、
何だろう、
15:01
そこで初めて、
あ、そうなんですかっていう話になると、
とても時間が無駄だと私は思うので、
できれば、例えば、
東京都はどういったことができてるとかできないとか、
その、
原価計算じゃないけどざっくりと言っても、
普通に売ってる、
市販の小麦粉を使ったり、
何だりを使った場合、
いくらぐらいになって、
いくらぐらいの製品になるっていうような、
何か、
計算を、
していくのとしていかないのとでは、
なんか話の進み方も違うんだろうなって思うからな。
私はすごいソワソワしてしまうけど、
キャメロンにその気配がないから、
そう、ソワソワしてしまうし、
だからといって、
私がやることではないっていう。
あ、そうね。
キャメロン。
それであといったら、
やっちゃうと、
後いちゃんがやることになりかねないしね。
こう、
うちの今、
すごい今話してる、
あーそうそうそうそう、
やっちゃダメやっちゃダメって思って、
仕事のことを今すごい思い出してる。
やっちゃダメやっちゃダメって。
そうそう。
だけどあれよ、
原価計算とかは、
あの、
シェイクスリーの人たちに、
ちょっと聞いてみたら?
本当に興味があるんだったら、
ほら、飲食やってるでしょ?
同じ東京で。
だから、なんだろう、
話は、
してくれるんじゃないかな、
と思うよ。
それが、そこで、
いろいろ調べてからの話ね、
調べてからっていうか、
調べてからレンタルキッチンって話してたじゃん。
だからその調べる段階の一つの手として、
やってる人に実際話聞いてみるとかって、
言ったら、
いや、あの人たちいい人たちだからさ、
あの、
なんていうのかな、
和を大切にする人たちだから、
話、
相談に乗ってくれると思うしね、
なんかすごい私今、勝手なこと言ってるけど、
人の話、
大丈夫だよって言っちゃってるけど、
でもいつもあそこは、
なんか、
ちゃんと原価計算もしてるし、
なんかイベントやるときとかも、
これくらいお金かけて、
これくらいのリターンで、
みたいな話もしてるから、
そうそうそうそう、
ちゃんとビジネスとしてやろうとしてるからね、
やってるから、
でも、
あれだよね、
なんかさ、
生き甲斐だっけ、言葉、
生き甲斐じゃないけどさ、
これやってて楽しいなっていうのが、
ある毎日と、
それがない毎日だったら、
やっぱりある毎日の方が楽しい、
楽しいよね、
好きなことを、
別に何でもいいんだよ、好きなことが、
好きなことが別に、
ドラゴンボールの映画見るのでも、
何でもいいの、
18:01
何でもいいの、
だけど、
あるのとない、
私今さ、朝ドラが見られないのよ、
私が大好きな朝ドラが、
前のが終わっちゃって、
新しいのが始まったんだけど、
今朝ドラ見られなくて、
すごい寂しい、
スタジアムが変わって、
怒ってんだけど、
でも何でもいいんだよね、
落ち込んでるとこさ、
今ちょっと困ったことを見たよ、
何?
猫さんが0%なんだ、
え、何で何で?
何で?
13%になってるよ、アップローディングが、
何が0%になってる?
何でだろう、
あ、じゃあ大丈夫なのか、
あれもしかして、
またレコーディングはされてないのかな、
13%アップローディングって書いてあって、
今ね、
赤い点になってるんだ、
おやおや、
でも、
舞子さんが紫の付いてるから、
たぶん大丈夫でしょう、
紫のはね、
レコーディングされてなくても、
紫のはかない、
怖いわ、
怖いわ、まあいいよいいよ、
で、今日はおしゃべりの回、
そうそう、
そうだね、
それは思います、
何の話したか忘れちゃった、
でも、
加工品あるんだったら何、ジャム?
いや、ピクルス、
カラペーニョのピクルス、
ピクルスか、
漬物は怖いね、
怖いねっていうか、
常備食でしょ、
だから、
漬物って中で発酵するじゃん、
だから滅菌しなきゃいけないんだよね、
で、
レシピの感じでもいいのかな、
いやいやいや、
お家じゃ絶対ダメ、
そうだよね、
で、レシピだけ考えて誰かに作ってもらうのがいいよね、
たぶんね、
そうね、
なんかさ、
そんな心配を、
そんな心配を私がする時間がもったいないっていう、
あれじゃない、でもなんかさ、
楽しくない?
なんて言えばいいんだろう、
って思ってくるんだけど、
あの、
自分が解決しなくていい他人の問題を話してるのって、
ちょっと楽しくない?
いろいろ案が出てくるじゃん、
ひとんちの子供みたいな感じ、
そう、だから、
だから、
あ、そうだよね、
でもアトイちゃんは、
今、当事者として考えてるじゃん、
キャメロンの奥さんも、
厚江で考えてるじゃん、
だけど、
これはキャメロンの話?と思って、
で、
そして今こうやっておしゃべりしてるでしょ、
21:01
で、私は無責任にいろいろ言ってるじゃん、
こうなんじゃない、あるじゃない、
で、キャメロンが困ったとおりだったら、
アトイちゃんが、こう、
なんていうのかな、
しょしょしょって言って、
こう、
タラッと助言ができるわけよ、
かっこいいなと思っちゃうよね、
あ、ダメだね、
なんで薄っぺらい人間なんだろう、
なんか、
そう思うけどね、
そうそう、
なんか、
自分の、自分がさ、
実際に、
確定申告しなきゃって言って、
考えなきゃいけない時間と、
なんか、
全く無責任に、
あそこのお家大変よね、
って言って考えてる時って、
私の中では、
あそこのお家大変よね、
って考えてる時は、
そんなにズンって来ないんだよね、
そうそう、
もともとあれだからね、
なんか、
でもさ、世の中のおばちゃんって、
きっとこうなんだろうね、
それをさ、
なんか余計なお世話でさ、
口に出していろいろ言うんだろうな、
自分のこと考えたくないから、
自分の状況、将来の不安を、
何も考えたくないから、
もう全くよそのうちの、
なんかあそこのうちの、
余計な話をするんだろうね、
それと同じか。
なんか、
そういうことなんだろうな、
でも、
そうか、でも後一覧はそうだよね、
奥さんだからね、
私がやらなきゃってなっちゃうかも知れないよね、
でキャメロンは何かに、
考え、
どれくらいの熱量があるかは知りたいよね、
おい、
やるにしろ、やらないにしろ、
やりたいっていう熱量は高いんだけど、じゃあそれに向けて行動はどのくらいの熱量があるかっていうと、10℃ぐらい。
100℃のマフテンとして。
なんか、やりたいって思ったら調べるじゃん、とりあえず。片っ端からさ、価格がどうのとかさ、他の人がどうのとか。
結構調べないよ、みんな。こっちの人。調べないでいきなりやるよ。
失敗すんの?
そう、なんか、あれ。
そうそう、いるよ。
多いっていう、日本語っていうハードルはあるかもしれないけど、
ざっくりとした計算でもいいから、やってから話をしようよって思うんだけど、
そうすると今度は時間がないとか言って、YouTube見ながら言われるのよ。
あー。
その時間っていう。
あと、すごい似たケースが最近あって、
24:04
うちの旦那さんの友達が、ホームメイドキャンドルとホームメイドソープを作ってる人がいるのね。
その人は、ビジネスマンでは全然ないのよ。女の人なんだけど。
趣味で作ってて、お友達にあげてファーマーズマーケットで売ってみたいな感じだったんだけど、
いよいよそれをビジネスみたいな、ちゃんとオンラインショップ作ってやろうみたいな話になったときに、
じゃあまず、キャンドルを入れる容器を選ぼうって話になるじゃん。
そのときに、それを選ぼうって初めに言ったの、姉さんだからね、その人じゃなくて。
選ぶでしょうって、選んであるでしょうって話したら。
そしたら次、ラベルを考えようってなるじゃん。
ラベル、それ言ったのも姉さんだったし、
その人は一体どういうつもりでビジネスをやろうとしてたんだろうってすごい思うの。
だけど、ビジネスをやろうって思ってる人って、そうやってあんまり順序立てて考える人って、
もう一人いるんだよ、自分で作って売るみたいな。
その人もパッケージの値段とか全然考えてなかったよね。
姉さんが、パッケージ値段これくらいかかるけど、売る価格どうするのって言ったら、
全然安くて、もうなんか事前事業みたいになっちゃってんだよ。
パッケージ分しかお金、中の品物のお金すら計算に入れてないような感じで、
パッケージ分ぐらいしか考えてなくて、いやいやいやってなるじゃん。
でも、さっきほら、そうやって考えないと失敗するんだよって言ったけど、
ビジネスになったよね、その後。
お小遣い程度だよ。それで工程が変えるほどっていうわけじゃないけど、
コンスタントに注文が入るようになってんだよね、その後。
始めはあんまり関係ないのかもしれない。どれくらいやるかとかっていうのは。
もしかしたら、続けていける情熱の方が、もしかしたら重要なのかなって思ったりはする。
ちゃんとやろうっていう方の情熱じゃなくて、
嫌なことがあっても続けていける方の情熱。
もしかしたら何も考えてない人ができるのかもしれない。責任感がない人。
確かに、確かに。
何かその、存得感情というか、ビジネスで考えると、
ビジネスとしてマイナスが出続けそうな見通しが立った途端に、
いや、それはもうやめなきゃいけないっていう、やめることが正解になるから、
27:00
でもそうすると、やりたいことが一つなくなってしまうっていう、
辛い選択になるから、
まあ、趣味って続けて、どうなんだろう、そんなのは私が心配することじゃないって、
私がもやもやし始めると、いい気がしてるんだけど自分に。
でも、アトエちゃんとして、心配しなきゃいけないことはちゃんとあって、
それは大志さんを食いつぶされないことだよね。
すごい嫌な言い方だけど、
あるじゃん、ギャンブルの人が、
いやここでひと山当てれば、みたいな感じになっちゃったりするわけよ。
そこは、いや待てよって言わなきゃいけないし、
あと、食品やるんだったら交渉問題とかになっちゃうから、
だからその時に責任、アトエちゃんも取らなきゃいけなくなっちゃうからね、
家族として。
ああそうだね、それで私も同じ考えに行き着いちゃうよね、
さっきアトエちゃんが言ってたやつ。
応援はしてあげたいんだけど、加工はまだじゃねえって。
加工の前に、
違うのやって、それができたら加工やろうか。
そういう段階があるかもしれないね。
でもかといって手芸じゃないもんね。
手芸とかだとそんなに、
あとあれだよ、
でもビールの人たちはビール作ってんだっけ?
なんか、
ルバーブビールとか、かぼちゃビールっていう、
ふんわりとした話はあるんだけど、まだ具体的な話まで言ってない。
やりたいこととしては地域循環的な、
ビールカスで育てた野菜で、またビールの原料として美味しく飲むみたいな、
そのサークルを作るのは楽しいなとは思うんだけど、
それはあくまでも文化活動の一つ。
経済活動っていうよりか文化活動の色が強い部分で、
っていうところだよね。
キャメロンがやりたいことの一つとしては、
たくさん余る、
ハラペーニョを取り尽くせないほどたくさんできてしまうときがあって、
そんなに商品を出すところもあるっちゃあるんだけど、
とはいえっていう量なんだけど、
それを加工したいっていう話で、
30:05
やり口としては、あとは料理教室が一番リスクが、
衛生的なリスクが低くて、
その場で食べるとか、その場で自分で調理してもらう、
持って帰る自分で管理するっていうところで、
製造者の責任っていうのはなくなるから、
けどその分時間が取られてしまうっていう、
一気にたくさんできない。
ちょっと今日やめます?じゃできないもんね。
自分のペースでできないからね。
あれじゃダメなの?YouTubeじゃ。
いくら稼げるんだよ。
分からない。それこそだから、
YouTubeは長くやって、やっとなんだね。
でもそうか、やっぱり収益にはしたいのか、
文化活動じゃなくて収益にはしたいのかとか。
優雅に文化活動だけできる経済有力があればいいんだけど、
ちょっとそこまでないな。
私も文化活動だけしていっていきたいわ。
文化、あれなんだ?
私、ほら学校行くじゃん。あれもう完全な文化活動じゃん。
あれだよね。後ろ見たい気持ちはあるよね。
いやでもその文化活動にはちゃんとリターンもあってさ、
大卒っていう資格というさ、価値があるわけで。
インテリティってやつだもんね。
それは文化活動プラスアルファのお得セットじゃないかい?
いや、そうだと思って決断してるんだけど、
さっきトイちゃんが言ってたさ、
その集中力あるのかってちょっとドキッとするよね。
あるのか私に。
この毎日疲れた疲れたって言ってる私にって思うけど、
文化活動大切だと思うのよ。
文化活動あってこその生産活動への力が湧いてきたりするから。
だから私は文化活動から始めれば、
ハンドルの人ももともと文化活動だったから。
でも家族の場合はあれだけどね、
お家が裕福だから文化活動売れなくてもってなったの。
あれなんだよね。お金かかるんだよ、何すんのも。
お金かかって楽しかったですだけで終われるかって言ったら、
33:00
そうでもないんだよね。
なんかその気持ちとしては。
こんだけお金かけたんだから何か欲しいってなるよね。
分かる?分かる?
いいんじゃない?文化活動でって思ったけど、
話しながら、ここまでやったのに何も残らない。
何をやってんだ私はってなるよね。
あーそうか。
キャベロンとしては余ったハラペーニョを何とかしたいっていうのが、
もしかしたら先なのかもしれないしね。
何かを作りたいっていうんじゃなくて、
もしかしたらハラペーニョを何とかしたいっていう方なのか。
そしたらハラペーニョを何とかしないことには何もならないからね。
究極、そしたらロスが出ないように生産量自体を減らすっていう。
オーバーだったらレスにしてしまうっていう、根本的に。
あ、そっか。加工品?
そうなんだよね。
食べ物って難しいね。
土に入るものだから、そこがリスクなんだよね。
そう。
こっちだとよくあるんだよ。子どもがレモネード作って、角で売ってたりするわけ。
あとは、不法移民の人がヘバブ売ってるとかあるわけよ。
今言い方悪かった。シュラスコ売ってるとかヘバブ売ってるとかあるわけよ。
みんな食べてんだよね、そこで。
だけどさ、日本だとそういうのはちょっとダメじゃん。
あれでしょ?食品衛生主任者だかなんだか。
それはもう取ってあるから大丈夫なんだけど。
取ってるの?
取ってるけど、そんな会議室みたいなところで1日講習受けた程度の知識で、それも2年前の話だからさ。
日々アップデートされてるわけでもなく、現場に出てるわけでもなく、機場の空論でしか私は知らない。
あ、それアズリナが持ってるの?キャメロンじゃなくて。
キャメロンが取らなきゃダメでしょ。
私はキャメロンが取らない。キャメロンがやりたいことあったらキャメロンが頑張って取れるんじゃないかなと思うよ。
恥ずかしいな、おい。
そうなんだ。
そうなんだ、あれなんだ。
あの、出身期なんだ。10年の。
36:01
あれ、アトイちゃん消えた?アトイちゃんが消えたね。
アトイちゃんのあれが無くなったよ。赤いボタンが。
どこ行った?
アトイちゃんの、アトイちゃんの赤いボタンが無くなりました。
あ、電話来た。あ、オッケーオッケー。
収録がとても長くなってしまったので、本日の配信はとりあえずここまで。またねー。