00:00
はい、こんばんは。今日は、まゆこさんが来日直前で、日曜日いつも収録するんですけど、お休みということで、
あゆみさんにちょっとゲストで来ていただいて、 今日のテーマとしては、畑の
妄想イベント、妄想するだけはタダ、 妄想の畑のイベントということで、いろいろ妄想していきたいなと思いますが、
はい、あゆみさん、最近いかがですか? ハワユーって感じでちょっと投げてみるんですけど。
ハワユー。
えー、すごい。どうですか?最近何か作って美味しかったものとかありますか?
あ、あれ、ヨーイヤとケールのフライ作ったんですよ。
え、何の?ケールのフライ?
ケールのフライ。
どうでした?
あのー、みんなキャベツとかレタスとか、まあそういう浜の野菜とか、 だからちょっとなかなかパリッとはしないんじゃないかみたいな、私気持ちあったんですね。
うん。
なんですけど、あれ切ってサッと揚げるだけで、 もう、なんだろう、すっごいパリパリになるじゃないですか。
うんうん。
なんか、なんだろう、ここ、ほんとスナック菓子みたいになるからびっくりしましたね。
おー。
なんかポテトチップ作るより簡単だと思って。
あ、ほんとに油で揚げたんですか?
そうそうそうなんですよ。
サッと洗って、まあ軽く水拭いて、切ったやつを、ただこう熱した油に、なんか何か唐揚げみたいなの作った時についでにやってみようと思って入れたら、
もう瞬殺でパリッパリになって、でそれに塩を振って、でこう、なんだろう、ちょっと和えて、
おー。
無限。
映画、それこそ映画見ながら食べたりしても美味しい。
おー。
すごい、なんか葉物、葉っぱだからちょっと罪悪感少なめで食べられてしまうっていう。
えー、いいないいな。
よかった。
あとくちゃくちゃにして、なんかにサラダにトッピングとかしてもいいなと思って。
いいですねいいですね。
粉末みたいに。
そうそうそうです。
いいですねいいですね。
いやー、結構今の時期のケールは肉厚だから余計にその、葉っぱが薄いと多分水分も多かったりして、
揚げるのが難しいのかなって思ったり、今の時期だからこそ水分少なめでこう分厚くて、
揚げるのには向いてるのかなーなんて思ったり。
分かんないです、比べたことないから妄想しただけで。
そういうのね、ありそう、ありそうっていうか、すごいいい時期に揚げたのかもしれない。
03:00
ちょっとよかったらまた春にも来て揚げ物を作ってみてください。
でも3月じゃないですよ、3月になったらケールのナバナがほんと美味しいんで。
楽しみー。
それも揚げたい。
なんか可愛くなりそうな気もする。
サッとこう、色悪くならないぐらいにサッと揚げてとか。
ケール4種類あって、カーボロネロと普通のカーリーケールと赤いケールと、
あとコラードグリーンっていう葉っぱが広いタイプ、それぞれ4種類あるので、ぜひぜひ。
うかがいます。
来てください。
うかがいます。
この赤いケールのナバナってどうなんですか?
あんまりちょっとうまくできたことはないんですけど、
普通に赤い、でも結構あったかくなる頃なんで、
今みたいな真っ赤っていうか紫ではなく、結構緑がかってはきますね。
へー、そうなんだ。
紫の時の彼らしか見たことがないから、それも楽しみですね。
そうですね、結構色が変わると思います。
はい。
だって、ミュージックリスト、プレイリストを聞いていただいたということで、
90年代の女子高生ちゃん、本当世代なんですよ。
ただ私はセーラーメン世代じゃ微妙にないので、
なんですけど、某柑橘系ユニットの考察のくだりで、首がもげるほど。
一瞬柑橘系ちゃいましたけど、わかりました。柑橘系ですね。
あそこ結構、まゆこさんのバターが振られてる。
リアルな私の卒業みたいな。
あとは、リンゴさんの野菜というかフルーツに。
視聴者さんのポッドキャストのアナリティクスを見ると、
聞いてる人の年齢層が出てくるんですね。
本当のことを書いてるかわかんないし、
架空の人物がいるかもしれないんですけど、
大体が3、40代ぐらいっていうのが多くて、
最近ちょっと10代とか20代の40代に刺さるシンプクション。
話すことなくわかってました。
そんな感じで、それを聞きながらまゆこさんと今度畑イベント。
06:00
イベントっていうか、オフィシャルのベーサイドファームのイベントというよりかは、
プライベートなところで、いかがですかっていう感じでやるんですけど、
オフィシャルでどうしようかなっていうのをちょっと今年考えていて、
こないだ行った富澤ファームさんっていう三鷹の農家さんのところで、
なかなかにやっぱ人を呼んですごい楽しい雰囲気で、
農業プラスアルファなところができてすごい良かったなと思ったんで、
ベーサイドファームだったら何ができるかっていうのをちょっと妄想してみようっていうところで。
妄想してみましょう。
得意ですよ。
あゆみさんといえば、いろいろネタはあるんですけど、
ちょっと最近、今さっきというか思い浮かんだのは、
夏に金色ラオウ、もしくはラオウを買って、
みんなでちょっと畑で、うちで作ってないのかよってところなんですけど、
買ってくるっていうところで、
みんなで山分けして、あゆみさんの、
スイカアイなのかラオウアイなのかわからないトーストを聞きたいっていう。
もう最高じゃないですか、それ。
そして、あの回で食べないと本当にラオウを名乗っていいかわかんないよみたいなことはするんですか?
そのジャッジが下されるってことですかね。
いいですね。
いいですね。ちょっと責任重大だな。
ちょっとそしたら、そういう時はあれですね、
ネタになってるような名前の野菜を集めてみるとか、
なんかそういう、
ケンシロウっていうキュウリがありましたよね。
キュウリとかわからない。
なんかさ、濁したりんごかなんかのさ、濁しまくったりんごの声。
いましたね、いましたね。
なんとしびおさんのなんかいろいろ。
いいですね、いいですね。
なんかそのカタログをスイカ食べながら読んで盛り上がったりもしたい。
改めて。
お茶の間感出ちゃうかな。
いやいやいや、改めてカタログを見て本当にこういう味なのかっていうの。
いいですね、語りたい。
いやー面白い。
しかもそれで結構こう、投票その場にいるメンバーで投票とって、
一番面白くて気になったやつを育ててみようかみたいなところとか、
今度実家で食べてみようかとか、そういうのもちょっと楽しいですよね。
いいですね。
いやー面白い。
09:04
すごい熱いイベントです。
どういう格好していこうじゃないけど、なんだろう。
何ですかね、ちょっと剣士郎、僕との剣のイメージが、
私まだこう80年代、70年代、80年代の中で、
こうあまり服装、正規末っていうのは分かるんですよ。
ちょっとボロボロな感じですかね。
ちょっと今日チバット言っちゃったけど、
僕との剣でドレスコートはないなって思います。
ボロボロって病庫のどっちかなんですよ。
パンクみたいな。
女の人は本当にねぐり者みたいな、
なんて言うでしょ、あってね、
そういう宮殿にいそうな感じの格好。
その三択だったら誰もできないみたいな。
でも面白いですね、なんかドレスコート付きのイベント、
畑イベント、どんな格好していくんだって話もあるんですけど、
この間ネタで喋ったグリーンブックを見て、
グリーンなものと白いスクリーンでもあれば、
できるのかなと思って。
そうすると夕方、ちょっと暗くなってから、
ですよね、やっぱり暗さと音響どうなるんだろうとかちらっと思った。
確かに、あんま大きくても人の家が近いから、
みんなでイヤホンしながら、
Bluetoothかなって思って。
でも寒くてもちょっと困るし、
暑くても困るし、
そうすると春とか秋とか、
日が暮れるのがいい時間じゃないと、
何時に終わるのかわからない映画みたいになっちゃうから、
レイトショーみたいになっちゃうから、
夏とかは無理ですよね。
ある程度暗くなるっていうと、
もう既に日が伸びて5時過ぎ、6時には暗い。
最悪できなくはないかもしれない。
あとストーブつけるとかができると。
あったかい格好してきてねみたいな。
そういうのもいいですね。
プラス映画飯的なところ、映画に出てくる、
例えばグリーンブックだったら、KFC。
KFCですね。それすごいいいなと思って。
まず最初に手軽じゃないですか。
パーテル買ってきたぜみたいな感じで。
12:11
野菜たくさんあるから、
それで調理をしてっていうのとかがすごいいいと思うんですよね。
付き合わせ調理。
映画の中に出てくるご飯とかを考えると、
肉しか私の中にイメージがなくて、
あったほか出てくる食が特徴的な、
別に食をメインにしてなくてもっていうところで、
フランスの映画だと鳥の丸焼きがちょっと私はイメージで、
野菜じゃないじゃんって思って。
鳥の丸焼き、クレームブリュレって何て言うの?
あれですね、豆に手を入れるぐらいの。
そうそうそうそう。
八百屋さんのちょこっと出てくるけど別に食べてないし。
あとオデッセイ。
日本語のタイトルだとマーズでしたっけ?
マットデーモンが火星にみんなで行って、
マットデーモンだけ帰ってこれなくて、
あれ見たかな、食べ物出てきましたっけ?
そこで彼はジャガイモを育てるんですよ。
ちょっと詳しいところ忘れちゃったんですけど、
いつぞいクラブハウスでも話題になって、
これみんなで見ながら、
ジャガイモについて語りたいねみたいなこと言って、
栽培が結構極限の状態で、
でもまあまあ再現性がある。
自分の信用とかを使ってっていうところで、
面白いなって思って、
ジャガイモ料理食べながら、
それ見るのも面白いとか思ったりはしたけど、
ちょっと長かった気がします。
そっか、そうなのか。
育てるっていうところが絡んでくると、
手付けっていう感じもします。
農家の食べ物っていうと、
バフェットの晩餐会でしたっけ?
っていう、
町の人にものすごい料理を振る舞うっていう、
町の人はそういうの食べたことがないから、
最初何を食べさせられるんだみたいな感じで、
ちょっと怖がって、
すごいものを集めてるんですよ。
アヒルだとかヘイだとかみたいな感じで、
それを見てるもんだから、
町の人たちがすごい怖がるんだけど、
蓋を開けたら、その人がものすごいスーパー料理人で、実は。
食べ物映画の本当に最初の先駆けみたいな、
15:04
それこそハウスの中で、
長いテーブルとかで料理を出していくみたいな感じのとかは、
いろいろ大変だと思うけど、
絵的にはやっぱすごい素敵だろうなーって思いますよね。
そのままで掘った、取りたてのケールをそこで洗って、
サラダ作りましたよ、みたいなことができるじゃないですか。
いいですね、いいですね。
なんかおしゃれな方に偏るっていうか、
持っていくのもできそうだなーとか、
ちょっとちらっと思いましたね。
おしゃれみたい、いわゆるファームトゥーテーブルみたいな、
よく家庭園さんとかがそういうのやってたりするんですよね。
木があって平らで、
電気とかつけちゃって、
つらなっているようなやつ。
こういうやつ。
そうそう、こういうやつ。
で、サービスする人がいたり、
バー、カウンターがあったりみたいな、
そういう、いいな、絵になるなーって思って、
ちょっとうち横田基地は近いし、家も近いしな。
それいいかしら、飛行機の映像とかも流すみたいな。
臨場感しかないみたいな感じ。
トップガンとか、
あとなんだっけ、あれだ、この間教えていただいた、
シェフ、フードトラックの、
キューバサンド。
はい、キューバサンド。
いいよね、いいなーって思って。
そっか、煮炊き、煮炊き難しいですかね。
煮炊きはできます。
水とか、清潔なピッチャーでもってきたりして、
カセットコンロで火は使えるし、
っていうところで。
なんかこう、キューバサンドをチャッと焼いて挟むみたいな、
とりあえず焼くことができたら、
ホットプレートとか、
そしたらちょっと再現性高いと思ったり。
確かに、確かに。
それで、そのグリーンブックだと、
メインがケンタッキーだから、
サイドは野菜はたくさんあるから、
煮たり蒸したりはしておいて、
持ってってそこで切ったりして盛り付けて食べるとか、
メインをそこでやらなくてもいいっていうのが、
ある程度、状況が完成するじゃないですか。
とりあえずケンタッキーさえあれば。
そこにも頼っておいて、
18:00
周りのサイドが充実すればするほど、
ベースサイドパンフさんでやる意味もあるし、
メニューっていうか、その日のご飯も盛り上がっちゃう。
美味しいものになるから、
すごいバランスやりやすいなっては思いましたね。
その話を聞いたら。
いいですね、いいですね。
なんかすごい楽しそう。
映画テーマとかにすると、
農業っていう切り口じゃないところから、
話を広げるとか、
そこにちょこっと農的なことが関わってるっていうのが、
すごく面白い。
それこそマトデーモンの映画とかだと、
結構その栽培みたいな感じのことにかかってくるから、
ちょうど間みたいな人を楽しめそうですよね。
要は畑でご飯を食べるのが楽しいっていう人と、
農業の栽培とかにも興味がある人と、
どっぷり興味がある人のみんな楽しめそうっていうか。
だけど、例えばグリーンブックとかだったりすると、
畑のなんかっていう感じよりは、
ご飯が食べれて、
少し野菜を食べたりして、
そこで採れたのが食べれて楽しめるっていう、
どっぷりよりはちょっとライトユーザーみたいな感じ。
ライトユーザー。
すごい楽しいみたいな。
今度は農業に結構特化した感じのイベントだったりする、
映画とかをチョイスすると、
農業よりの人だったり、
それと興味はあるけどぐらいの感じの人とか、
グラデーションを、間をふわっと取っていけるみたいな感じの、
チョイスがいろんなパターンでできそうですよね。
映画を選ぶだけで。
すごい良いと思う。
面白い。
すごい可能性があるよ。
ありえないなと思いました。
また私やらかした。
すいません。今、しゃべりながらマイクの設定を変えたんですが、
ちょっと声が変わりました?
なんかもそっとしました、今。
もそっとしました。すいません。
さっきちょっとクリアだったけど、今ちょっともそっとしました。
すいません。ちょっとマイクを変えました。
もう機材苦手だ。
すいません。話を腰折っちゃって。
いやいや。とんでもない。とんでもない。
21:02
このBluetoothのヘッドフォンのヘッドセットの音に
なっているはずです。ということで。
なるほど。
これ収録して、聞いた時に、もしかしたら完成したもので
切り替わってるなっていうのが分かるかもしれないし
分からないかもしれないみたいな感じですよね、きっと。
そうですね。
編集である程度は音の差はなくなるんですけど、
でも大違いな時は大違いで。
ちょっとそれ楽しみにする感じで。
良い方を今後採用するみたいな。
そうそう。
オーディオのツールをチェックするっていうのが
しまったーって思って。
いいと思います。
はい。そんなわけで話題を映画からまた変えて
映画以外のイベントっていうところで。
今までファーマーズクッキングっていうのを
コロナになる前に町でやってたんですね。
月に1回、地元の農家さん。
テーマというか野菜、その時摂れる野菜で料理を作って
公民館みたいなところの調理室でやって
調理実習みたいにしていて
それをまた復活させようかなって思っていて。
でも私1人じゃなかなかできなくて。
農家2人でもまあまあ大変で。
やりたい人がいればぜひ言ってほしい。
けーちゃんの手を挙げる感じです。
手を挙げさせた感じです。
手を挙げる感じです。
すごく楽しそうじゃないですか。
そう、なんか手探りながら
料理教室ってよりかは教えるってよりかは
みんなで楽しく作ってっていう方に重きを置いてて。
で、野菜のお土産付きっていう風にやっていて
それをちょっとバージョンアップさせて
手短に何品も作ってお腹いっぱいにして
帰るっていうやり方もあるし
ちょっと作るのは少なめに
喋る時間多めにっていう風にすると
準備が減るので。
いいですね。
最初はすごい簡単なものを
それこそケールのフライだけとか作って
生のケールとそのケールも持って帰れるみたいな感じ
24:03
ぐらいさっくりしたものにしてもいいですよね。
多分、特に今ケールの話ですけど
多分すごい栄養あるじゃないですか。
青汁になる。
そうでもないんですか。
そうなんだろう。
そういう美容的な感じのメモとか
入って欲しいかもですよね。
なるほど、なるほど。
なんかちょっとこう
つい、別に私すごいオシャレな人間じゃないのかもしれないんですけど
ついついオシャレにしたくなるんですよ。
オシャレですよ。
カードが入ってたりすると
そしてケールも
前、私インスタのストーリー図か何かで
ケールを花束にした写真をあげたんですけど
ちょっとこう朝日もとかで束ねたりすると
なんかそれにケールの薬膏
なんか肌にいいですよとか目にいいですよみたいなのとかの
豆知識カードみたいなのが入っているのを持って帰ると
なんか気持ち的にも
嬉しいし食べれるしみたいな感じのことになりそうという話になりました。
いいですね。
ケールのブーケ付き。
素敵。
素敵。
自分が欲しいんだわ。
オシャレだ。
オシャレアイデアさすがです。
ってなると
ケールのフライを揚げますよ、だけど
好きなスパイスで和えましょうみたいになると
その人たちの好みのチップスができて
買えれるねっていう
用意するのが揚げる状態を作ればいいだけになるっていうのが良さそう。
いいですね。
なんかこう
具材を自分でも持ってくるってあたりで
より酸化してる感があって
いいですね。
全部お膳立てされているよりかは
一緒に作ってるっていう感じもするし
おすすめのスパイスとかでおなしができたりとか
しそうだし、いいですね。
いいですね。素敵。
あとなんかこうそういう
持ってくるのがあれみたいなのがあったら
何個か用意しといて
持っておいて
好きなのを取って
ブレンドして作るみたいな感じでも
なんかいろいろできそうですよ。
いいなー
言って想像して
羨ましがるっていう
もうあくまでもそれだけはただっていうところで
もうアイデア出しをして
27:00
これを聞いた誰かが私がそこに酸化したいっていう
私も行こうかな、じゃあ
一緒に
言った人たちなんだけど
二人で遊びに行くっていう
そうそう
いいですね。
なんか今ちょっと思ったんですけど
今本当にケールチップスにすごい私
とらわれちゃってるんですけど
だからケールチップスを
例えばいろんな味のマッシュポテトとか
アイスクリームとか
ポテトサラダ屋さんと一緒にやるみたいなの
すごい楽しそうじゃないですか
おー
面白い
面白いですよね
そこのお店にも行きたくなったり
そこのアイスを知ることができたりもするし
なんかちょっとこう
広がりそう
私もこれ清水牧場さん呼ぶしかないって感じですかね
ジェラートの
あー
私自転車パンクったって
たどり着けてないんですけど
そんなこと言ってるうちに
冬が来てしまったので
でも行きたいですね
まず行かなきゃ
近場だとほんとそうです
なんか近所の洋食屋さんとか
でも
ちょっとこれお利きの方
お利きの近所の
そういうリップみたいなの作って
大阪屋さんとかでもいいし
なんかちょっとね
一緒にやってるし
いやでもなんかこういうネタ出しって
なかなか自分一人で妄想してても
なんか
こう
本当作業の合間に妄想して
浮かんでは消えていきって感じで
もったいないな
もったいないというか
なんかこう語りたいなって思っていて
そうなんかいろんなアイデア
そこで
それを形にできる
人たちが結構やっぱ
うんうん
いろいろやっていくんだろうなって
妄想で終わらせない
っていうのが大事だなと思いつつ
うんうんうんうん
いや大事だと思いますよ
なんか
自分だけで考えてると
結構
今一対一じゃないですか
うんうん
だけど一人で考えてると
もう一人の自分が
結構
辛口だから
なんかなんていうんだろう
ダメ出しをその盛り上がる前に
ダメ出しをしてきちゃったりとか
やっぱりやっぱりやっちゃったりとか
うんうん
一人で考えてると盛り上がる
よほどのこう
自分の中での化学反応が
強くない限りポシャるっていうか
うん
なんでもないみんなが
別にそれはできないかみたいな感じで
いるので
なんかこうやって
30:00
二人で話したりして
ちょっと盛り上がったりすると
その熱が強いと
実現につながったり
知りやすそうな気がしますよね
やっぱ
ですよね
いいと思うし
何より私も楽しいです
そう言っていただけると嬉しいです
勝手に勝手に心臓で食べちゃう
このポッドキャストの中で
反省のターンに今ちょっと入って
反省
大丈夫ですよ
吐き出して吐き出してって感じで
そうそう
でもなんかこういう
なんか
ポッドキャストの公開収録ではないですけど
畑で
そういった妄想トークを
縁納が終わった時を
私仕事でやってるので
喋ってる場合じゃないよ
っていうのもあるんですけど
はいはい
でもやっぱ人との交流は大事だな
っていろいろ思うこともあり
はいはい
なんかこうまさに
富澤さんところの畑のオープンキャンパスじゃないですけど
月に1回とか
なんかそんな感じで
喋る時間を
みんなでこう
会話のキャッチボールをし合う時間を
作ってもいいのかなって思って
なんかテーマ決めて
ついついなんか教える
教わる関係ではなく
なんか答えが出ない
問いとかを
もう
だらだらと喋るみたいな
楽しいかなと思って
それいいですね
あと今ちょっとお話聞いてて思ったんですけど
はい
あの
前苗をポッドに入れる
ボランティア私やったじゃないですか
はい
でその時にちょっとこう
ぽそぽそその時思ってることとかを
話してみたいな
うんうん
3人でボソボソ話すみたいな感じ
じゃないですか
なんかあのあえて
うん
ただのただの会話を取るっていう
会にしておいての
ゆる会みたいなのが
いいんですかなっていう
いいですねいいですね
あとあの
答えの出ない
ことについて今話すって
厚江さん言ったじゃないですか
はい
私
あの
これは何だろう
もしかしてもしあれだったら
カットしてもらって
あれなんですけど
国分寺かな
クルミドーコーヒー
あーはいはいはい
知ってます知ってます
あの朝もやって
私何回か参加したことあるんですよ
おー
でその朝もや知ってます?
なんか何でしたっけ
なんか聞いたことあって
朝もやっていうの覚えてるんですけど
朝もやという
朝の結構早いオープン前で
事前にチケットを買うのかな
500円とかで
で集まる
そしたら
33:01
そこでこう
立場もどういう人かも何も分からない
何十人とかが
その場に集まって
で
その時の
問いを立てるんですねまず
おー
例えば何だろう
差別は無くならない
何故無くならないのかみたいな感じだったり
えっと
何だろうな
まあ
そこまで深くなくても
あの
問いを立てて
でみんな手を挙げ
思いつく人だけ
手を挙げて
で立ててって
聞いてるだけでももちろん良くてっていう
この立てた問いについて
次のターンで
みんなそれぞれ考えてって
あの発言をしていく
みたいな感じの
これすごい面白いんですよ
おー
で
なんかそういう感じの
感じのっていうか
ことを
えっと
レッサイドファーム風
だったり
状況に合うような感じに
こう
何だろうな
して
で
ポッドキャストで放送するみたいなのも
すごい楽しそうだと思いますね
おー
いいですね
そっか
プチプチみたいな感じ
縁堂ボランティアで
何か何かこうやりながら
じゃあテーマ決めましょうか
みたいな感じで
立ててっていうところから始めるのも
ちょっと楽しいかなって思います
確かに
なんかこう話すことに集中しすぎるんじゃなくて
何かしながらっていうのもまた
ポイントかもしれないですね
なんか
こう
いわゆるアイスブレイキング的な
感じで
こう
協力しながら
模索していくっていう
その何か問いがあって
集中して話すってよりかは
そのタスクを
どうにかするために
二人で話し合って
何かどうにかする
っていうのも
結構楽しい
あー
し
まあ
もう
何を
植え付けるっていう
分かりきった作業で
かつ全然関係ない
話を
止めどなくするっていうのも
楽しいですね
いいですね
あと何かこう
昔私
実家で
私全然マージャンできないんですけど
お父母
弟はできるんですね
で
私は何か語る
説明書か何かを見ながら
4人で
マージャンをしている様を
ただただ
カメラ回して撮るっていう
テレビ番組の
真似事みたいなことを
したことがあって
何か
そんな感じで
こう
36:00
さて
今日は
どうしますか
みたいな感じのところから
始まってっていう
あの
寄せ植えどうします
みたいなのとか
にこうアイデアが
こう
計画したんじゃなくて
思いついて盛り上がる
みたいな
そういうのとかも
良さそうですよね
日常
みたいな
その
何かを話すぞ
みたいな風に
してないからこその
すごいものが
収穫できそうな気が
そういうのも
いいなとか思って
その状況を
どうにかする
ために
あの
話し合って
えっと
結論にたどり着くまでの
プロセスみたいなのが
なんかいろいろできそうです
いいですね
いやぁ
妄想が広がります
広がりますね
ぜひ
帰省中とか
飛行機で移動中とか
もし
より良いアイデアがあったら
もうお気軽に
投げてください
投げます
雪の中に
これから行くんで
ね
なんかそれでね
ちょっと何か思うこととかも
ありそう
そうですね
いいですね
ね
でもすごい
あの
結構
農業に携わる
みたいなことを
まあ
なんだろうな
家庭産業レベルでしかできない
じゃないですか
まあ一般的に
はい
うん
なので
こう
思い
例えばちょっと壮大なことを
思いついた時に
うん
相談
相談というか
こう提案というか
なんかこう
お話ができるのって
すごい嬉しいですよね
ああ
そう言っていただけると
うん
嬉しいです
ぜひ
あの
できるかどうかは別として
そうですね
お話を聞くのは
いくらでもできるので
うん
うん
うん
うん
うん
それが嬉しいし
あとなんせ
あれですね
まずラオウ会が
まずラオウ会は
ラオウ会は確定で
確定でしょ
買いますよ
どっか
食べ食にも
どこでも探して
あとあるとりあえず
あれですよ
あの
なんとさんの
素晴らしいカタログから
リンク飛べましたしね
そうそうそうそう
あの
我こそはラオウを作ってるっていう
方
あの
ああ
ご提供お待ちしております
はい
はい
はい
はい
ご提供お待ちしております
その時に
なんかむしろ
その人の話も聞きたい
ああ
でその人がラオウという名前に対して
こじれたオタクの
インタビューになっちゃって
大丈夫ですか
うん
なってきてるけど
でもちょっと
面白い
より面白いですよね
いいですね
いいです
すごいこう商品として作ってる農家さんに
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
39:00
すごい
すごい
きつい
gebra
北海道
北海道
kicked
上陸
チャット
上陸
上陸
上陸
上陸
上陸
上陸
上陸
上陸
上陸
上陸
上陸
ラ下一放
右上の
上陸
台下の
台下
台下
台下
台下
台
下
下
今、熱くなりすぎた。
2回になるかも。
私、ルーンも好きなんですけど、実は台本部がもう1人いるんですよ。
あれ、何だっけ?前にお伺いした気がする。
違う、聞いた?聞いてない?
いや、言ってないんじゃないかな。
なんで隠してるかちょっと謎なんですけど。
好きすぎる人は言えないですよね。
好きすぎる人ってお名前を…
特別なんです。
親切すぎて触れられないみたいな。
そういう人がキャラの中に1人いましてね。
ただ、今私、いろんな方にどのキャラが好きかを聞いて回っているところがあるんですね、実は。
でもその人を言った人はいないですね。
ああ。
携帯のあれを支えてる人ではないですか?
携帯を支えてる?あれはシューですね。シューが違う。
ツイッターに流れてきたオフィシマのグッズですよね、確か。
オフィシマかな?
でも多分そうだと思いますよ。
なんか重たそうなものを支えている方の絵があって。
あれなんて言うんでしたっけ?継ぎ木でしたっけ?これこそみたいな。
ああ、そうそうそうそう。
あれではないんですね。でも好きな人はね、何人か聞きましたね。
話したい。
話したい。
動画のことは厚江さんが話して、ラオウのことは私が話しません。
両方からカバーできるんで。
いいですね。脳にあまり興味がなくてもそっちの切り口から入ってきていただけるのもいいですね。
いいですね。
いいですね。
いいですね。一人よりいいというか、たった二人集まっただけでカバーできるんじゃないですか。
自分で言うのもないんですけど。ラオウをやたらに持った人みたいに。
42:01
なんか楽しい。
こんな楽しいことを今年のベースサイドファームでいろいろやっていこうと考えております。
はい、楽しみにしてます。
あゆみさん、何か宣伝するものとかイベントとか商品とかありますか。
宣伝するもの、宣伝するもの。今、そうですね。
通常の今ちょっと新作を作ろうとしているところと。
なので、しばし待たれよって。
あと通常の商品とかはいつも通り応用しているのとって感じですね。
ジュエリーを作ってて結婚指輪とか細かいオーダーも受けられますので、ちょっとごめんなさい宣伝をさせていただいたような形に。
してください、してください。
農家とそういうジュエリー職人さんが、農というテーマに偏ってはいるけど、それでお話をできるってなかなか素敵って思って。
今ここに来るまで私はきっとラ王の人ですよね。
まるごとじゃなくて野菜が好きな人のスタンスでいたんですけど、ジュエリーなんですよ私。
ジュエリーという切り口で今度はまゆこさんとジュエリートークをしてほしいって思いつつ。
そうですね。まゆこさんね。
まゆこさんは多分ご家族の職業がジュエリー関係っていうところで、どこまで詳しいかわからないですけど、多分私よりかはダイヤモンドとエメラルドぐらいしか頭にない人間なので、よくわかんない。
もう少し詳しいと思います。
まゆこさんの考え方と切り口で、ジュエリーもしかしたらというか、近い感覚持ってるんじゃないかってちょっと思ってます。
ジュエリーに対して。
それもちょっと楽しみですね。全然わかんないですけど、想像なんで。
なんせね、スカッとした性格の。
今度3人トーク。
しましょう。
ぜひとも。
この企画会議をまた3人でするの、楽しそう。
楽しそう。
ね、ですよね。
他人よれば門司の知恵。
出ますよ。
楽しい。
一人で仕事してると一人で悶々と考えたりして、あとお客様とメールとかのやりとりはあるんですよ。
45:08
なんですけど、基本一人だったりするんで、こうやって頭を使って、しかもいつもは考えないことを考えるっていうのがすごい新鮮ですね、私。
楽しい。
ぜひ、人恋しくなったら畑ぜひ。
行きます。
行きます。
嬉しい。
いいですね、なんかこう、チャイニーズニューイヤーの始まりに、こんな今年の抱負みたいなワクワクのお話ができて、非常に楽しかったです。
なんかのぼり竜のように行きましょう。
いいですね、行きましょう。
なんかめでたいこと言って。
あゆみさんが言うのぼり竜は背景が北都の県風の激ガチックになってて、悔いのが今昇ってきましたよ。
すごいですよ。星を掴むぐらいののぼり竜です。
他の世界に一遍の悔いなしっていうのぼり竜です。
そんなところで、今回のベースサイドファンポッドキャスト収録終わりにしたいと思います。
はい。
お気をつけて北海道へ行ってらっしゃいませ。
はい、ありがとうございます。
はーい。
まかさんにもどうぞよろしくお伝えください。
はーい。
わかりました。
ではまた。