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皆さんこんにちは、ブライアン・ボグゼビックと申します。
今日はね、2024年シーズン開幕に向けまして、
オリックスの注目選手というのをね、
2選手、投手、2選手、野手、2選手ね、
ご紹介するような形でね、放送できるようになっております。
コロナ禍がね、終わりまして、
2023年から本当に本格的にまた野球観戦できるというね、
そういう光景が戻ってきまして、
そして私のね、いろんな球場に、
特に力を入れたのは2軍の球場に行ってみようかということでね、
YouTuberがいますけどね、オリックスビーモレルさんというね、
2軍の応援の球場に行きまして、
一人で応援歌を歌うというね、
そういう結構再生数が多いというね、
YouTuberなんですけども、
まあ、触発されてではないですけどね、
ちょっと行ってみたい球場もあって行ってみたいということです。
投手の注目選手
さあ、じゃあね、その2軍の試合を見た中でね、
2024年山本義信投手の穴を埋めるのは誰かということで、
ちょっと語っていきたいと思うんですけど、
まず投手ですね。
投手なんですけどもね、
育成選手でね、背番号001なんですけどね、
佐藤一馬投手という人がいまして、
後半にかけて本当にちょっとずつ良くなってきて、
先発ローテーションに、
まあ、2軍では先発ローテーションなんですけども、
まあ、1軍に来てもいいんじゃないかというね、
そういうキングが後半を見られまして、
支配下になるんじゃないかと。
もし山崎幸也投手がね、
セリーグに行った場合、
パリーグは行かないと思うんですけどね、
行った場合はじゃあ支配下のその一枠空いたところは、
もう佐藤一馬投手と行くんじゃないかなというふうにね、
私は見てるんですけどね。
だからまあ、その選手が去ることも残念ではあるんですけども、
この枠が開かないと出れないぞという、
この厳しい現実もあるわけでね、
出ることによってまた出てくる選手もいるんだというね、
プロ野球の難しいところであるいは、
面白いところでいいんだろうなというふうに思うんですけどね。
佐藤一馬投手は来年は、
開幕ローテーションに入ってくるかどうかというところを
期待しています。
さあ続いて、右の方で村西徹ですね。
なかなかサイドスローのピッチャーで、
3コーター気味でね、
さらに腕を下げて腕を下げてというふうに、
やってたんですけれども、
なかなか定着という部分にはいったらずにですね、
今回アンダースローに2023年から、
挑戦と言いますかしましたですね。
それで安定感みたいなのが出てきたのかなと、
長いエンディングを投げれるというところでね、
なかなか谷間で先発ということもやったんですけども、
結果が出ずということで、
後半になって本当にアンダースローに変えて、
ちょっとずつ様になってきたかなというのがあるんでね、
この完成形が2024年はね、
村西徹見れるんじゃないかなというふうに思っているのと、
仮に先発なくてもね、中継というところで、
高速級派が多いポリックスの中継人なんで、
ちょっと目線を変えるという部分でね、
村西徹一番挟みたいなと言うときにもね、
恐怖されるような戦士なんじゃないかと思うんでね、
2024年は新たなプルペン人が見れたらいいなというふうに思っています。
野手の注目選手
続いてヤシュですね。ヤシュなんですけどね、
内藤宝選手ですね。
2年目に2024年はなりますけれども、
主にサードを守るような選手ですが、
見た目は岡割くんみたいな感じなんですよね。
ただ一発屋っていうよりかはですね、
柔らかいバッティングがすごく魅力で、
広角に打ち分けれることができると、
いうようなところが魅力なんですよね。
すごく柔らかいバッティングをね、
難しい球でもね、センターの方に打ち返していくなと、
体、見た目の割に器用なのかなというところを見れるんでね、
安心に森下選手のね、
広角打法も見れるんじゃないかなというふうに見ています。
そしてヤシュ。
もう1人は杉沢隆一選手ですね。外藩手なんですけどね、
1回だけ一度になかったんですけど目立った活躍がなくというところなんですが、
肩が強いと。
意外とね、今オリックスってね、
守備っていう部分ではね、
後藤俊太選手がドラゴンズに行ったところもあって、
誰が一番肩が強いんやということになったときに、
なかなかこう、名前がね、上がってこないっていうか、
渡辺晴人選手とかね、そういう形になってくるんですよね。
渡辺晴人選手がいるのは知ってるけれども、
その次って誰なんやということになったときにですね、
ベテランの尾田選手は正確さはあるんですけども、
絶対的な肩の強さって言われるとどうなのか。
野口選手はナイヤシュですしね。
そこを考えたときに、杉沢選手のような肩の強い選手がいるとすごくありがたいというか、
望みがあるということなんですけども、
実はフェニックスリーグではね、
ショートを上ったこともありますということでね。
スローイング団が見てて、さばき方見てるとね、
もともとナイヤもやってたことがあるというところでね、
野口選手が早急してました。
これはもしかしてショートにまた戻るとかね、
そういったこともあるのかな。
もともとショートだったゲン選手が、
ダイヤをやったりサードをやったりしてるんでね、オリックスってね。
何かあったときのリスク管理みたいなものを日頃から考えながらね、
1軍2軍連携してやってるのかなという風にはね、
オリックス見て取れますよね。
その一つなのか、秋のチャンプでは池田龍馬選手をね、
サッチャーとして被らせてみてるというところなんでね。
そのあたりもね、ちょっといろいろ池田龍馬選手は
2024年はキャッチャーとして出場することもあるのかというところはね、
ちょっと注目してみたいなという風に思うところではあります。
ということでね、2024年注目選手をね、
ポーシング2人、野球2人というところを挙げていきました。
さあ、というわけでね、
本当に今日セラドーム1軍の試合も、
本当にたくさんのお客さんが入るようになってきたんですけども、
この勢いに常時的じゃないですけどね、
また2軍の方にも、2軍今まで見たことないという人にね、
ぜひオリックスの2軍、
舞島はね、300人収容人数なんで、
平日は舞島なんですけども、
土日はね、結構ね、関西のいろんなところで
試合が開催されます。
堺であるとか、東大阪であるとか、
豊田林であるとか、豊中であるとか、
そういうところでね、試合はするんで、
ぜひね、皆さまに足を運んで
見ましょうと言われたら、一緒に見ましょうと。
2020年のオリックスに期待します。
プライアンボックスビッグでした。ありがとうございました。