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2024-01-31 31:05

楓志郎レディオ 【贔屓球団を持たずにプロ野球を応援する魅力】

楓志郎です!よろしくどうぞ!
 

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▼YouTube【楓志郎レディオ】

https://drive.google.com/open?id=1J9yKwcKyESgNlAXwFks3ItGXb_h1wf3Z 

サマリー

罧志郎さんは、プロ野球を楽しむ魅力を話しています。彼のスタンスは、勝敗よりも面白い試合展開や投手戦が好きで、関東の負けに魅力を感じています。また、すごいプレーには拍手を送りたいという彼のスタンスがプロ野球の楽しみ方の一つの魅力であると語っています。楓志郎レディオのエピソードでは、プロ野球を応援する際に、攻守に対して批判するのではなく、素晴らしいプレイを称賛し、相手を相殺して次のプレイに切り替えていくというスタンスで応援する魅力を語ります。現地観戦で選手の魅力や応援歌について語る楓志郎さんのラジオエピソードです。いろんなスタンスを持って楽しんでいくのは、非常に良いことだと思います。

プロ野球を見るスタンス
こんばんは、プロ野球ファンの皆さん。いきなりですが、あなたの贔屓球団はどこですか?
特にこのチームを応援しているという球団はありますか? 僕はね、今現在なんですが、贔屓球団というものがありません。
そんな僕もね、プロ野球は非常に楽しく拝見しておりますしね、今シーズンもすごく楽しく見させていただいておりました。
でもね、贔屓球団がないと勝敗に一喜一憂できたりとかができないという意味でも、どういうスタンスでプロ野球を応援しているんだというふうに疑問に思う方もいるかもしれません。
そういう疑問を投げかけられたことは特にありませんがね、ありませんが、僕なりのプロ野球の楽しみ方というものを話していければなと思います。
これからプロ野球を知っていきたいという方にはもちろんなんですが、既にプロ野球を好きな方にも新たな楽しみ方の発見みたいになるかもしれませんね。
ぜひとも聞いてみてください。
ということで、この辺でご挨拶させていただきましょう。
どうも、こんばんは、風志郎と申します。
初めましての方が多いと思いますがね、今回お誘いいただきまして、このリレー企画ですかね、参加させていただこうと思います。
まあね、風志郎という名前で活動しておりまして、今日のYouTubeにラジオ動画を上げておりますね。
それが基本線でやっておりますのでね、ここで聞いた方、チャンネル登録までしてくれたら最高です。
ありがとうございます。ありがとうございます。
ね、もう、よろしくお願いしますじゃなくて、ありがとうございますっていこうと思います。
はい、そしてキスタンドFMという配信アプリでもたまーに配信してます。
めちゃめちゃ気まぐれで上げてますね。
直近でやったのがね、たぶんジョギング配信みたいなやつですね。
ジョギングしながら、ちょっと、今日こんな感じですなーとかって息切れしながら喋ってたりするみたいな、そんな配信してます。
まあ、基本は野球のね、動画、ラジオですね、上げております。
ね、そんな感じなので、こんな会に誘っていただけたということでね、プロ野球に関するお話ししていこうと思うんですが、
今回僕が持ってきたテーマは、最初にもちょっと喋った通りですが、まとめると、
引き球団を持たずに応援する魅力、プロ野球を応援する魅力でございます。
ね、そんな感じのテーマなんですが、2つにフェーズという形で分けて話していこうと思います。
では早速本題やっていきましょう。よろしくお願いします。
まず1つ目なんですが、僕の野球を見る時のスタンス、これが結構、基本軸という感じかな、ですね。
すごいプレーには全て拍手を送りたい、というのが1つ、引き球団を持たない理由の1つになるかなーっていう思いでありますね。
はい、ちょっと最初からちょっと口の回り方がひどいですけど、このまま進めていきましょう。
ね、まず求めているのはですね、僕個人的にはなんですが、勝敗というのももちろん大事にはなるんですけど、
面白い試合展開が見たいなっていうスタンスで野球を見てます。
だからなんか一方的なゲームとかで、その自分の好きなチームが勝つっていうよりかは、その接戦とかを見る方が気分的にはね、なんか心がキリキリする感じがして楽しいなっていう個人的には思います。
で、特に好きなのは投手戦、ロースコアゲーム。その中でも特になんでだよって思うかもしれないけど、
関東負けというね言葉、辞書にね心が躍るんですよね。関東負け、なんで負けてるのにお前喜んでんだって思うかもしれないけど、これはあの僕の個人的な理由があって、まああとちょっと話そうと思うんですけど、そういうのが僕は好きです。
まあ、先にじゃあ投手戦ロースコアゲームが好きな理由なんですけど、まあ対比するとわかりやすいかなってちょっと思ったんですけど、僕ね、基本的に野球を見る時は現地観戦よりもテレビで見る方が好きなんですよ。
現地観戦だとあの配球ちょっと好きで、あの見てても現地観戦だと高さわかるけど場所、コースわかんないなとか、コースわかるけどこれ高さわかんないなとか、いろんな座席によってちょっとわかんないところあるじゃないですか。
唯一外野とかだから視力めちゃめちゃ良ければ見えたりするかもしれないけど、俺視力そんな良くないからさ、現地観戦の時ちょっとなんか配球とかの楽しみが見れないんですよね。
で、そうなると現地観戦はランダセンの方が好きかなと思うんですけど、基本テレビで見てることの方が多いので、だからテレビで見てる時どっちが好きかって話なんですよね。
そうなってくると投手戦とかの方が僕は見てて楽しくて、その理由はやっぱ配球好きというところに帰着して、このリードはこういう意図で打ち取るに行ったんだとか、ここでインコースを使うことが意味があったんだとか、ここの見せ玉実は意味があったんだなとか、
ここでファウルを取るための1球、こんな球があるんだとか、そういう握り方とか、どういう変化をしてるのかとかってやっぱりテレビの方がどうしてもわかりやすいと思うんですよね。
そういう意味でも、そういうのが見えてくる、投手の巧みなプレイみたいなものが見てて楽しいなーって思って、そういった理由から投手戦が好きかなーって感じですね。
今の方がちょっと理由になってるかわかんないんですけど、関東負けが好きとかいうわけのわからないこと言ってたけど、でも一つ弁明したいのは、負けることが好きかというと、もちろんそんなことはないです。
でも、その中でも負けることが好きなんじゃなくて関東負けが好きっていうのは、多分意味が違うということは一応わかっていただけると思うんですよ。
どういうことかっていうとですね、まず先に言うと8回1失点関東とかで負け投手っていうのが至高ですね。
さらに失点が初回ならさらに至高ですねっていう感じで考えてるんですけど、今ここまで聞いても意味わかんない人いると思うんで、ちょっとこの後、今説明しますね。
この後じゃなくて今説明すると、例えば今言った場合の本当に至高のパターン、8回1失点の負け投手ですね。
投手戦の魅力
負けるのが嬉しいってわけじゃなくて、関東負けって、関東勝ちってある種なんていうか普通というか、意味がわかるかな。
関東勝ちってそれは勝ってる展開の中で投げてて、関東できるかというと気持ちもちゃんと高ぶっているだろうし、そのモチベーションが高い状態でやれてるっていうところもあると思うんですよ。
でも関東負けて、しかもその1回1失点っていうのはミソで結構これ。仮にですけど、じゃあ敵地で、そうですね敵地ゲームですね基本的に今喋ってるのは。
例えば、最近あった例だったらあれか、東京ドームの試合ですね。今年のDNAと巨人の最終戦、山崎織投手対安妻投手ありましたよね。
あれが正直1回の失点だったかどうかは一旦置いといて、その試合山崎織投手が結果的に勝って安妻投手が負けたんですよ。
安妻投手はまずどこかしらの展開で先制点を取られたんですよ。
でも関東負けてつまりは、その先制点を取られた後も気持ちを切らさずにずっと負けてる試合展開なのに味方の援護を信じて最小失点でずっと切り抜け続けてた。その証明なんですよね。
簡単に言えば心意気にそれに拍手を送りたいから、そういう意味でもこの関東負けてるのは好きなんですよ。
その中で1回に失点してるっていうのはつまりなんですけど、
今戦ったら巨人対DNA争点で喋ったから、DNAが最初回0点で終わっちゃいました。
でも1回の裏に巨人が先制点を取りました。1点取りました。1-0です。
その後にもDNAは9イニング0点で終わっているという展開、2回も取れなかった。
でも安妻はその次のイニングもまた抑えた。
また1点も取ってもらえなければ、それでも味方の援護を信じて抑えた。
その後も取ってもらえなかった。
でもまだまだまだ試合は長い。ここでちゃんと抑えたぞ。
5回まで投げたけど、5回表終わったけどまだ援護はない。
でもまだ1点だったらこの後でも取り返せるって思って、それを繰り返していくんですよ。
それを何度も何度も繰り返せる。その弾力。
これは勝ってる時の関東の気持ちよりも、モチベーションは正直難しいと思うんですよ。その意地が。
実際に負けてる試合展開の中だと崩れてしまう投手っていうのは多いと思うんで、
勝ってる時のモチベーション高くできると思う。
そういう意味でも、関東負けというものができるのは、
負けてる試合展開なのにもかかわらず、
その投手を変えないでいこう。
その方が強いぞって思わせる投球をできたっていう意味でもあるんですよね。
そういうふうに考えると、関東負けって素晴らしいと思いませんか。
もちろん負けることがいいって言いたいわけじゃない。
打線がちゃんと点取れよって文句言いたいのはもちろんわかる。
それでも関東負けになった時、その投げた先発投手はすごくいいピッチングをしてるんですよ。
関東負けって大体だって8回か9回かどっちか投げて、
大概1点か2点しか取られてないわけですよね。
3点も4点も取られたら、もう大概変えられちゃいますから。
そういった意味で言うと、もし序盤で点取られた後だったら、
途中からちゃんと立ち直って尻上がりに調子を上げていったっていう証明にもなると思うし、
何にせよ関東負けが俺は下手すれば一番いいピッチングをしてるんじゃないか。
その投手を変えるよりもリリーフを信頼できないっていう場合も、
もしかしたらあるかもしれないけど、
リリーフの投手に元気いっぱいの投手に変えるよりも、
先発がこのままいた方が強いぞっていうふうに思わせる投球をしていた。
それすなわち素晴らしいという意味でも関東負けが好きです。
なんとなく伝わったかな。
僕はそういうふうなスタンスで見てるから、だから関東負けが素晴らしいってなると、
まるで負けてる時に喜んでたりするから、
下手に非力球団を作れないっていう感覚はちょっとあるなって思います。
これね、あんま喋ったことなかったんだけどね。
やっぱね、喋ってみるとね、熱量がおかしい。
好きな言葉関東負けとか、あれは負けが好きなわけじゃないですよね。
こういった意図で関東負けが好きです。
拍手を送る楽しみ方
でなんかね、つまりそれはすごいプレーには全て拍手を送りたいっていうところにも帰着すると思うんですよね。
だって関東負けは俺は素晴らしいプレーだと思うけど、
でもそれ負けてるのに拍手を送っていいのかっていうところもあると思うんですよね。
でも俺はもうどこの球団のファンでもないからこそ、
その素晴らしいピッチング自体に対して拍手を送れるっていう、
そういうスタンスでもいけるので、
それも一つの魅力かなって思います。
他にもね、守備で例えばさ、自分の好きな攻撃のチームがさ、打ってさ、
あのー、すげーこれ抜けるぞ、宇宙間抜けるぞーって思ったところにさ、
ヒデノリがさ、突っ込んできてさ、こう攻守したとするじゃん。
あーって残念がある気持ちもあるけど、今の守備すげーなって気持ちもさ、
やっぱ野球ファンだったら存在するじゃないですか。
俺はその時に、もちろん悔しいっていう気持ちとかも、
なんかあの、一切悲喜を見ずに見てるってわけじゃなくて、うん。
正直、この試合展開だったらこうなった方が面白いなって思ったら、
その一時的にその気持ちで応援したいとか、めっちゃやるんですよ。
ぶっちゃけね。
だから、どっちかの勝敗で一騎一位は全然僕はするし、
でもそのすごいプレイ、スーパープレイが出た時に、
プレイを称賛するスタンスで応援
つーか例えがヒデノリだったな俺。
例えがヒデノリだったら、
今だったら桑原とか辰美とかでいいだろ。
まあ、まあヒデノリでいいんだけど。
ヒデノリがすごい攻守した時に、
今の守備すげーな。
そう、村田守一郎のやつとかだよね。
ハハハハハ。
あの、引退してる選手の名前しか出てこない。
そんな感じのね、すごいプレイが出た時に、
素直に拍手が送れるようになっているっていうメンタルなのは、
いいところかなって思いますね。
まあ、いいところなのかな。微妙ですね。
まあ、そんな感じでね、僕は悲喜球団を持たずにプレイを見てたりします。
っていうのはね、まあ一つなんか楽しんでもらえる、
楽しんでもらえるっていうか、
皆さんもね、一つちょっとやってみてほしい要素かなって思いますね。
なんか向こうの攻守に対してふざけんじゃねーっていうスタンスで見るより、
今のプレイは素晴らしかったって言って、
相手を相殺して次のプレイに切り替えていこうっていうスタンスで、
まあ実際現地のその野球選手たちは、
まあなんだ今のは、すげーなって思ってたりしながら、
まあムカついてはいると思うんですけど、
それでもね、すごいプレイはすごいプレイで純粋に叩いていきたいなっていうスタンスも、
まあ今回僕のね、そのスタンスに関わってくるのかなって思いますね。
ヒーキ選手を応援する魅力
そして今のがね、まあすごいプレイには全て拍手を送りたいというスタンス。
でもう一つの理由が、
ヒーキ選手がいくらでも作れるっていうところがね、魅力かなって思います。
まあこれはそうですね、ヒーキ球団というものを、
まああの、ぶっちゃけ言えばないかあるかで言うと、
美ありみたいな感じではあるんですよね。
その理由はヒーキ選手みたいなその好きな選手ですね。
簡単にヒーキっていちいち言いたがるけど、
好きな選手がどんぐらいいるか、そのチームに総数何人いるかによって、
やっぱりそのチームをちょっと応援する機会は多くなるみたいなことがあるんですよね。
例えばだけど、数年前は中日応援する機会が多かったし、
今はロッテとリックスを応援する機会多いかなぐらいかな。
まああとはもうだいたいトントンぐらいかな。
逆にまあ少ないのは、
広島巨人楽天あたりは応援する機会は少ないかな。
セーブも多くはないかな。
セーブは多いよ、セーブは多いな。
まあそんな感じですね。
まあなんか細かいことは言った思いといて、
そんな感じで結構1階の球団ごとに差はあったりしますね僕は。
まあそれでもヒーキ選手が一切いない球団はおそらくゼロですね。
何かしら好きな選手は最低で1球団に5人ぐらいはいるかなと思います。
そんな感じなんですが、
なんでそんなにたくさんいるんだお前って思ったら、
僕はいくらでも理由があります。
まあその中でもねちょっと主なものを紹介していこうかなと思います。
まずはですが、例えば同居出身地ですね。
出身地が一緒だとか、
例えば僕は一応これは別に抗議にしてるんで言っちゃうと、
新潟県生まれなんですよ。
そうなってくるとやっぱり新潟の出身の選手とか、
あとBC新潟とかそういういた選手とかだと、
ちょっと応援したくなるなっていう理由にはなったりしますね。
ちょっと戦略界にあってしまったんですが、
最近ちょっと有名な方で言うと、
中日から昨年ねゲイキドラフトで横浜DNNに移籍した笠原敏とかはね、
新潟出身だったりするので応援してましたね。
ちょっと悔しいですよね。
他にも出身校とか学校の方が確率は低いか、
出身校からねまず野球部が名門のところじゃない限り、
そうそう出てこないからね。
そういったところで応援するのもありかなって思います。
他にもこれはねちょっとね、
今現在あのちょっと45、
まあ44歳以上とかになるともうちょっといないと思うんですけど、
現役の選手の中で同い年の選手とか応援したくなったりするなっていうのは、
僕は個人的に思っています。
僕年齢に関しても一応言ってるんで、
例えばなんですけど、
ヌートワー選手とか、
なんで大Dがやねん。
ヌートワー、えのき田達司とかね、応援してますね。
あの97年世代、今の年齢で言うと26になる年の年代ですね。
はい、97年世代の選手とか応援してます。
平沢大我とかの活躍、俺は常に祈ってるんですよ。
もう本当に常に。
今年ね、あんだけファース選球界によくパワーボールを選んでたのに、
打率低すぎて絶望しましたよ。
でね、まあ俺の同じ世代ね、
当時は結構強かったりします。
野手頑張れって感じなんですけど、
当時だと強いのは小笠原慎之介同士とか、
えっと伊藤博美同士とか、
あとは誰かいたっけな、
めちゃめちゃいるけどなんかパッて浮かぶのは森下が、
森下正人同士とかね、結構いますよ。
結構強いの、粒揃いがね、
マジでね、先発めっちゃ強いんだよな。
左もう一人ぐらいなんかすごいのいなかったっけな、
まあ誰かいたと思います。
で、あと広岡選手とかね、
あの野手になりましたけど急に。
めっちゃね、広岡応援してます。
広岡愛してるぞっていうぐらい愛してますね。
広岡今年の日リザ大活躍してて、
もう涙出そうなくらい嬉しかったわ。
マジで最高だったな、あれは。
ね、まあ同い年の選手というところは、
まあちょっとね、
あのまあ1歳から18歳ぐらいの人とか、
でも1歳から18歳だったらむしろこれから出てくるからな、
楽しいか、そこは楽しいですね。
ただもうちょっとあのね、
歳ある程度いくと、
まあ僕もいつかその同い年の選手応援するってことはなくなるのかって考えると、
それ寂しいなって思いますね。
だから今大活躍できる、
今のアベラ乗ってる年に活躍してほしいんだけどな、
二桁本リーダーゼロはねえだろ、
aitとか頑張ってほしかったんだけどな。
いやー誰かぶち抜けてほしい、
おこえでもいいし、
aitでもいいし、
平沢でもいいし、
誰だろうな、広岡でもいいけどな。
まあね、誰かしらね、
同年代が活躍することを祈ってます。
まあみたいな感じで見るのも楽しいですよね。
そしてもう、まあ何個もあるな、まだまだ。
次々ではね、顔がいい、イケメンですね。
顔が男前な人。
やっぱね、そりゃね、
もちろん俺は男性ですよ、
喋ってて声聞いてわかると思うけど。
男性ですけど、
それでもやっぱ顔がいい人はね、
ある程度ね、応援したくなりますよね。
例えばですけど、
顔や登場曲で応援する
やっぱね、有名なところで言うと、
まあちょっと引退してる選手になっちゃうんですけど、
アサオさん。
アサオね、アサオ拓満?拓也?だっけな。
中日ドラゴンズのね、スーパーリリウムアサオです。
あれはやばい。
あれはもう、歴代でもスーパー整ってる方でしょ。
整ってる方っていうか、
バチゴリ爽やかイケメンよ。
あんなもん少女版が出てきてもモテるよ。
そしてね、最近の原液選手の方で行くと、
森下聡司とかね、
さっき同い年の選手にあげましたけど、
森下はね、かっこいいですよね。
森下はちょっとベビーフェイスっぽい感じのイケメンですよね。
あと山岡も、山岡もやっぱかっこいいですよね。
ちょっとチャラい感じの風貌ですけど、
ちょっと体自体ちっちゃいですけど、
ちょっとなんかでもスタイルとかもよかったし、
ファッションセンスとかもいいですし、
顔もかっこいいですよね。
髪色とかがっつり染めてもかっこよくなるのね。
やっぱりずるいですよね。
笑顔もかわいくていいですよね。
高身長イケメンとかも多いしね。
あとは誰行こうかな。
男前部門で行こうかな。
男前だと、俺こういうのやっぱいいなって思うのは、
小木野隆とか。
いやー、渋いかっこよさあるよね。
小木野ね、スピードスターでね、
あんだけ走れる能力もあってね。
でもって顔もあんな感じになるんだからね。
まあ、小木野の顔が好きかどうかも。
つかこれまでも全員一応好みは分かれると思うんだけど、
あとね、やっぱかっこいいって言うとね、
男栗山匠ですよね。
我々は栗山匠をかっこいいって言わないとね、
気が済まない。笑
我々ってどこのスタンスで喋ってるんだって感じかもしれないけど、
いや、栗山はね、かっこいいんですよね。
もちろんね、プレイスタイルとかも全て何もかもかっこいいんですけど、
栗山さんはね、うーん、
我々はかっこいいと言わざるを得ない。
我々ってなんなんで。笑
我々ってどこの目線で言ってるのか知りませんが、
僕は栗山さんは大好きですね。
そんな感じの目線で見るのも、
僕はもうバリバリにアリだと思ってます。
あの、なんかね、
まあ、なんていうか、
本当にそれだけの理由で応援して、
で、プレイもろくに見ずにっていうのはちょっと好きじゃなかったりもしますけど、
そのプレイを見るための入り口として顔をまず見るっていうのは全然アリ。
っていう風に思ってますね。
まあ、そういう感じで見るのもアリだと思います。
で、他にもあげていくと、
これも割とでかいなーって思うのは、
登場曲応援歌がいいとか、
意外とそういうのもね、大事かなーって思います。
登場曲だと、
まあ有名なのは秋山翔吾とか、
まあ今はちょっとあの、
広島行ってから変わったけど、
あのね、えー、
ブルハーツの人に優しくとか、
がんばれて言っている、聞こえてほしい、
あなたにもがんばれーが、がんばれーが、
急上に響き渡るんですよ。
あれね、俺現地観戦で見たことあるけど、
どっちかって言えば、
その、西部じゃない方を応援してた時だったんですよね。
あのその、ギャッて肩も抜けて。
あ、そう、別に現地観戦の時、
どっちかのスタンスで見に行ってます、毎回。
どっちもっていうよりは、
どっちかのスタンスで見に行こうが楽しいから、
現地観戦はね。
俺は割とそうだな。
家の時はどっちくっつかずの方がいいかな。
現地観戦で出てたから、
確かオリックスかなーと応援してたんだかな。
山岡の当番家なんかだったと思うんだけど、
その時、秋山の時の、その頑張れーの声で、
あ、この試合負けるんだろうなって。
負けるんだろうなっていうか、
この瞬間、撃つんだろうなって感じが、
もう急上に充満するんですよね。
ああいう感じはね、たまらんですね。
登場曲や応援歌に対する楓志郎さんの好み
いいと思います。
で、安倍晋之助とかもベタにいいよね。
うーるるー、安倍晋之助ーってね。
あの、うーって言おうかな、分かんないけど。
あーでも、あの雰囲気もね、で、歌が終わってから、
晋之助ーーーって声が響き渡ってから、
審判もプレーってやるんですよね。
あの感じもね、たまらないですよね。
他にも、登場曲とかだと、
まあこれはもう、自分の好きで話しますと、
国防裕樹選手とか。
まあ引退する選手は躊躇なく喋るのは、まあいいのか。
あの、国防選手とかもね。
国防選手って今国防監督なんだよな。
国防裕樹監督ですね。
もう、あの選手時代。
で、あのSMAPのありがとうって曲を使っててね。
ほんと、ありがとうーってかかってくると、
やっぱSMAP好き、国防好き重なって、
ああ、最高ってなってました。
もう純粋に登場する時を毎回見てた。
楽しかったな。
で、あと東志の登場曲とかもいいなーって思ってて。
最近のやつで言うと、
まあ1年間しか私が使ってなかったんですけど、
ロッテの小島東志が出てくる時、
バンプオブチキンのアカシアが流れてくるのとか、
めっちゃよかったですね。
透明よりも綺麗なあの輝きを確かめに行こうっていう。
なんか綺麗な感じの音楽が、
ピンピンピンって流れてくる感じ。
ああいうのもいいな。
球場の雰囲気をやっぱり変える一つの要素になると思うので、
登場曲っていうのは僕は結構好きですね。
そういうことで、山岡とかもね、
こだわり持ってトリプレイの虹とか使っててね。
結構あれ、あの曲自体すんげー好きってわけじゃないけど、
あれもなんかあの人らしい歌っていう感じがして、
すごく好きですね。
もう山岡は適宜褒めできます。
そして現地観戦での、ああ間違えた。
応援歌か、応援歌の話もちょっとすると、
応援歌だとやっぱ昔ので言うと僕はやっぱ日山だなー。
この一打に賭けろ 悲哀で振り抜けよ
誰にもお前は止められぬ 日山よ突っ走れ
かっ飛ばせ日山
これはね、純粋に素晴らしい。
もうあまりにも応援歌としての質が高すぎる。
最高級だと思うわ。
でやっぱね、あれこれはどっちだっけな。
あのね、ちょっとね歌詞が思い出せないんだけど、
江藤彰の、俺ね歌好きだったんだよな。
ちょっとねこれね、思い出せないけど名前だけ書いたんでね。
台本もちろん見ながら喋ってるんだけど。
江藤彰の歌ちょっと後で調べてみます。
これはちょっと今歌えませんね。
あと小木野隆、ちょっと現役に入っていくと。
小木野隆はいいですね。
腕小木野隆、ラララララララ
あと腕小木野隆のとこがさ、言いたくなるよなー。
あれはね、ロッテもいいよな。
阪神ロッテがやっぱセパの一大巨頭かなって思うね。
で、最近その現地観戦して今年ね、
ヤクルト聖地屋見に行ったんだけど、
サンタナが結構よかったんだよな。
ミンゴって呼ばれるのがよかったな。
あ、ドミンゴのほう撮るし、
しかもミンゴって呼んでるのねって思ったりとかして、
ちょっと面白かったなーって記憶がありますね。
まあそんな感じのも好きですね。
あと最近ので言うと、もう一人挙げるなら藤岡かな。
いやもう藤岡ね、マジ歌詞がいいんだよね。
これ檜山と匹敵するから俺好きで。
行け藤岡雄大夢見たその先へ
勝利を呼ぶ一弾今放て
っていう。よすぎる。
よすぎる。びっくりするぐらい。
覚えやすいんだよな。
しかもな、ロッテファンね、
ちゃんと歌詞が聞こえてくるのがいいですよね。
それもね、そういったものを楽しんでいい要素だと思います。
そういう意味で匹敵戦車になっていくってマジであるよ。
藤岡とかはガチでそう。
檜山藤岡は結構そうだな。
まあ本当にね、そんな感じのもありますし。
あとやっぱ現地観戦そんなに好きじゃないとは途中で多分言ったと思うんですけど。
それでもね、やっぱその現地観戦で運命的な出を果たすことやっぱあると思います。
まず国母ひろき選手はプレーもそうなんですけど、
その東京ドームにその昔見に行った時、
国母選手だけみんながそのベンチ下がっている時に一人だけ走ってて、
しかもそれが終わった後スタンドの方にまでかけ寄って行ってサインとか書いてたんですよ。
で、それをやってる人って相手チームの方見てもこっちチーム見ても誰もいないんですよね。
国母選手だけが一人でアップ取って一人でファンサーしてたんですよ。
え、何これがデフォなの?っていう風に思って。
国母さんって人はいい人なんだなって思ってたんですけど、
その後他の球場で見に行って国母がいない時に見ても一度もその姿を見なかったんですよ。
まあ一切とは言わないかな。
だからね、最近で言うとそういう意味では、
柳選手のね、現地人類の動画、キャッチボールを終えた後に子供に声かけられて、
つーか子供がボード掲げてるの見つけて書き寄って行って、
なんかプレゼントもらってたりとかするしを見たんですけど、
柳はいい投手だなって、いい投手だなっていうかいい選手だなって思いましたね。
そういった現地観戦だからこそ見えてくるものみたいなものもすごく魅力だし、
普通にそのプレーがいいかったっていうところにおいては、
吉田雅隆選手とか全く名前も何も知らなかった時、
風の強いゾゾマリンの風の中つんざいて、引き裂いて、
ホームラン、弾丸ライナーでホームランぶち込んでるみたいな、
何このバケモノみたいな選手誰なん?って思って調べて、
友達と一緒に見に行ったんだけど、吉田雅隆がこいつやべぇんだよってお話した時、
ああ、こいつすげぇ選手になってくるのかなと思ったら、すげぇ選手になってました。
その時からすごかったみたいですね。
あとゲンダ・ソウスキを現地で見た時、
これさっきさ、どこに投げ込んでるか分かんないとは言ったけど、
ゲンダがボール玉にピクリともしないの見て、何この選手?って見てて思ったんですよね。
確かその時はフォークス側で見てたかな、フォークス対ライオンズの試合で見てて、
覚えてるな、あれ懐かしいなって、ゲンダが多分ルーキー屋だったんですよ。
だから要知らん選手が出てきたなーって思って、ゲンダ・ソウスキかーって思って見てたら、
なんかこの際どいってよく言われてたボール玉を全部平然と見送って、
パワーボール選んでて、その時特に見えてた時だったんだろうね。
あれ見た時、何このいい選手絶対強いじゃんって思ったら、めちゃめちゃ強かったですね。
思った通りだったね。
あとまあ僕の運命的な出会いにおいては山岡大輔以上にないと思う。
負け試合ではあったんだけど、山岡大輔投手がめちゃめちゃいい投球してて、
何この投手めっちゃいいじゃん、何勝くらいしてんの、5勝6勝?
中盤手前くらいだったから5勝6勝くらい?って思って、成績見たら1勝6敗って書いてあって、
えっ1勝6敗?しかもこの試合で7敗目ついたけど?みたいな、確かそんなんだった気がするんですよね、詳しくは覚えてないけど。
えっなんでこのいい投手が?って思ったら、援護にめがまれてなくて、
ちょっと辛い状況なんだろうな、俺が応援しようって思ったのが本当に最初でしたね。
もうそれ以来山岡一生神押し、これ以上ないくらいに押してますね。
まあ本当に山岡は現地で出会えたっていう思い出があるから、でもね俺ね、山岡の試合見に行かん方がいいのにな。
俺山岡見に行ってね、えっと多分6戦くらい行ってんのかな?
あ、違う6は行ってない、4戦くらい行ってるかな?4敗です。
絶対もう見に行かない方がいいっすね、あのごめんなさい見に行きません、もう。
だからもう現地観戦は全然、だから今年2試合現地行ったんだけど、
広島巨人とヤクルト中日っていう、オリックスに触れたくないみたいな状況になってますね。
その結果オリックスが独奏優勝したんで、俺は見に行かない方がいいなって思ったかもしれません。
はい、そんな感じですね。
あとまあ山岡がその関東の球場来る時、特に僕西武道門行くところがね、パリ湯だったら多いんですけど、
まあちょっとあの、どうやらその球場山岡としかあんまり相性良くないかもなーって感じですね。
そしてあと他にちょいちょい挙げると、まあもういねえか。
直近だと楽天の渡辺佑昭選手とか、楽天の負けた試合だったけど一人だけタイムに打ってデッキ入ってたの印象だったりしたし、
印象的だったりしたし、今年のヤクルト戦、確か竹岡隆盛選手かな?が犠牲くらい打ってたのが覚えてますね。
竹岡だからこれから僕注目してるんですよね。
だから渡辺佑昭とかも定位置取ってほしいなーって思ったりするし、
現地観戦からね、これから活躍する選手ができたりするとなんかいいなーって思いますね。
現地観戦でその見て活躍してた選手が活躍していくと、やっぱ自分、個人的にね、なんかちょっと自分がなんかおーこの時いいなーって思ったっていう、
その感覚ができるわけじゃん。それも楽しさの一つだと思います。
そして最後はですね、理由は純粋に好きですね。はい、もうアホみたいな理由なんですけど、理由もヘッダクでもなく好きみたいなことですね。
現地観戦で感じる選手たちの魅力
例えばですけど、理由もヘッダクでもなくっていうか、さっきまでは該当しない理由ってことですね。
例えば辰巳亮介選手、楽天の辰巳亮介選手とか、もう圧倒的な守備範囲、肩の強さ、もう初めて見た時からおーいい選手だねーって思って、
やっぱ守備がいい選手いいよなっていう理由で割と好きだったりするし、あとあの喋った時おもろい。
で、あとねヴィシエド選手とか、もうヴィシエドはね、もう我々感謝しなくてはならないですよね。
ヴィシエドがいてくれることになって、ファン館に出てる外国人選手なんて見たことねーもんな。
今年だっけ、帰国早くなっちゃってちょっと寂しかったですね。まあでも本当に日本は変わらないと思いますし、非常に感謝せざるを得ない存在ですね。
あと中村翔吾とか、翔吾はね、本当キャプテンとしてチームを引っ張ってくれる様子、そのキャプテンになる前から本当なんか心意気みたいなものがあって、すごくいい選手だなって思ってましたね。
他にも山岡大輔とか、断るごとに山岡大輔って言ってからね。僕のちなみに最推しプロ野球選手は山岡大輔です。
はい、もちろんですね。山岡はあの時もし出会ってなかったら、今好きかどうかで言うと別に好きだと思うんだけど、今ほど好きだったかは分からないよなーっていうところはありますよね。
ただ純粋に好きです。山岡は。おそらく今、あの時、球場で出会ってなくても、まあ間違いなく20番目以内ぐらいに入るのは好きなんじゃないかな。あのピッチングは好きだもん。スタイルとかね。
あと中川圭太とか、なんか応援したくなるんだよなーってね。オリックスファンじゃないんですよ、僕一応。何にもかかわらず中川がね、CSだったかな。最後ね、ホークスのモイネロ選手をさよならタイムリー打った瞬間ね、ガッツポーズしてみんなから祝福されてる瞬間、俺泣いてたんですよね。
バカなのかなって思った。中川が打ってくれた瞬間、ガッツポーズじゃなくて、シュクシュクと泣いてたよ。なかなか気持ち悪い絵面でした。
そして他にもね、足立両一選手とか、ストーリー的なところにもね、病気を抱えながら頑張っている選手だっていうところも何か共感というか応援したくなるっていうポイントもあったりしますし、そういった理由においてもね、理由がないというよりかはね、そういった理由もあるんだけど、そういった面じゃなくても元々好きでしたし、あの彼の守備はね、本当に守備が素晴らしいよね。特にセカンドにコンバートされてからの一切腐らずに速攻で順応していくあのスタイル、最高だったなって思いますね。
チームにその若いショートの目が生えてきたっていうところをね、理解して、自分のポジションはじゃあこっちなんだなっていうところをあっという間に理解してくれて、そういうね、やっぱ腐らずにやっていく姿勢みたいなもの、やっぱりね、かっこいいなって思いますね。アダッチャンはかっこいいよ、マジで。
そんな感じで僕はあのね、全球団に推し面がいる。推し面って言い方に変わっちゃった。
プロ野球を楽しむスタンス
そんな感じでね、僕はプロ野球を楽しんでおります。そんな感じでいろんなスタンスを持って楽しんでいくというのはね、非常にいいことだと思うんでね。そんな感じで皆さんもプロ野球を楽しんでいってほしいなと思います。
こんな感じのラジオでございました。いかがだったでしょうか?
フーシローのおしゃべり、いいなと思いましたら、まあね、ここの場でももちろんね、褒めていただければと思いますが、ぜひともね、今回みたいな話するの珍しいから、ちょっと今回のなんか修正版がなんか、YouTubeであげようかなと思います。
ぜひね、YouTubeチャンネルの方、よろしくお願いします。ありがとうございます。チャンネル登録、本当にすいません。ありがとうございます。
はい、もうしてもらってる手で感謝していこうと思います。というわけで、この辺で終わりにしましょう。お聞きくださりありがとうございました。
ではまた次回のフーシローのラジオでお会いいたしましょう。はい、ではまた言いましょう。フーシローでした。ありがとうございました。バイバイ。
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