2024-06-12 19:00

#4 アイデアの方程式は「まね × 試行回数 × プチオリジナル」!平均5000人達成の鍵は集客の「3S」(振り返り回)

今回は『平均来場者数5000人達成の秘訣「3S」』を配信してみての振り返り回です!リスナーに頂いたご質問に深堀りアンサーしてみました。


【今回の内容】
・アイデアの作り方

・今年新規の方にたくさん来てもらえたわけ

・クラブアンケート


★番組のご感想や内容のご質問大歓迎です!
お便りはこちら
https://forms.gle/QKn2cjdCrW4SzRsT9


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BリーグB1所属のプロバスケットボールクラブ『佐賀バルーナーズ』のフロントスタッフ2人が、プロスポーツの魅力や面白さを現場のリアルを通じてお届けする番組です。(クラブのマスコット『バルたん』の心の声かも…!?)


佐賀バルーナーズの公式サイトはこちら
https://ballooners.jp/


🏀毎週水曜日配信!

00:02
ちりちりさん、めちゃくちゃ楽しかったですね。
楽しかったですね。
ガタリンピック!
ガタリンピック、初めて参加しました。
初めて参加しましたね。
ガタリンピック、皆さんご存知ですかね?
佐賀の方は知ってる?
僕でもね、佐賀に来る前から知ってて、
もう来た時からずっとガタリンピックに出たいって言ってました。
言ってましたよね。
いやー、僕ちょっと恥ずかしながら全然知らなかったんですけど、
それで写真見せてもらって、
泥んこになりながら25mとか、いろいろ競技があるんですよね。
そうなんです。僕のちりちりが泥にまみれて、
誰かわからなくらい、めちゃくちゃになりましたね。
頑張ったんですよね。
100人ぐらいの中で、めっちゃ早く行けたなって思ったら、
2位でしたね。
いや、マッシーさんめっちゃ早かったですね。
僕まだ3歩ぐらいしか歩いてなかったのに、
もうゴールしたので、びっくりしました。
いやちょっとね、バスケよりイカタの方が向いてますね。
向いてますね。極めて欲しいですね。
来年に向けて頑張ります。
優勝してください。
来年は。
じゃあ、始めていきましょうか。
始めましょうか。
バルタンのマイク。
この番組は、BリーグB1所属のプロバスケチーム、
佐賀バルーナーズのフロントスタッフが、
プロスポーツを支える裏側を、
できるだけ面白くお届けする番組です。
よろしくお願いします。
お願いします。
本日は、ちょっと振り返り会ということで、
初めて結構頑張って、5000人来場者の3Sのところを収録したじゃないですか。
思った以上にいろんな反響をいただきまして。
本当にありがたいですね。
ありがたいですね。
いろんなコメントもいただいて。
いや、全然あれなんですよね。
クラブのホームページで出すとか、全然やってなくて、
一旦まず周りの人とか、
あと、これもまたいつか説明できればと思うんですけど、
バルーナーズDAOっていうファンの人がトークを持つような、
コミュニティの上もやってるんですけど、
ちょっとそこだけパッと出してみたんですよね。
そしたら10人ぐらいかな、
すぐに聞きました。面白いですって言っていただいて、
嬉しいです。ぜひ続けてくださいって意見もあれば、
もっとこの部分に期待とかも結構いただいたので、
深掘り回休業を取ってみようかなということになりました。
実際どうですか?ちゅちゅさん。
今回話した3Sの部分は、
ちーちりさん的にどれぐらい深掘った感じの話だったんですかね。
まだそんなに基本のキーぐらいのね。
そうですよね。
まず分かりやすいところを。
そうですね。分かりやすいところだけど、
すごく大事なポイントを3つ話させてもらいました。
そうですよね。ファンの方に聞いていただけるのも、もちろん嬉しいんですけれど、
学生さんでスポーツビジネスのことを勉強してるとか、
スポーツを通じて日本を元気にしたい。
そういう人たちの役に立たせたらいいなっていうのも、
実は裏テーマというか。
そうですね。僕もいろんな地域でスポーツに携わらせてもらって、
いろんな地域でスポーツが一つの軸になって、
盛り上がっていくみたいなのが本当に理想というか夢なので。
そうですよね。
そういったスポーツで元気にする仲間が増えてくれると。
そうですね。少しでもバルタンの前から貢献できたら嬉しいですね。
03:01
そうですよね。
そういう部分もあったりするので、
もっと深くどうやって考えているのか知りたいです、
みたいなところにはお答えできたらなというのもあったので、
今回2つほど取り上げたいご質問をいただいたので、
お話しさせていただこうと思います。
まず1つ目なんですけれど、
最初の3Sの新規のところでお話ししていた
ソイギンターチケットとか。
ソイギンターチケットはその試合に勝ったら、
次の試合に…
そうですね。ちょっと割引で買えるチケット。
チケットなんですけど、
そういうのがあること自体は確かにすごくいいねってなったんですけど、
そもそもどうやってそんなアイデアが思いつくのか。
難しいですね。
集会議をやってもなかなかそういったアイデアって思いつかないなっていうのを
ちょっと相談いただいたので、確かにと思って。
そうですね。
僕もアイデアマンみたいなタイプではないので、
本当試行錯誤をしながらなんですけど、
僕は結構思っているのはですね、
まずはやっぱり真似することですね。
スポーツチームからももちろん学べることもあると思うんですけど、
一般的な、例えばコンビニとか、
ECとかネットショッピングとか、
あるいはディズニーを代表するような、
エンターテインメントを提供しているところであるとか。
いろんなところから真似はできるので、
まずは真似してみる。
ちみちさんアンテナ感度高いじゃないですか。
同世代誰も知らんやろみたいなゲームとかすごい詳しかったり。
そうですね。それ大事ですよね。
僕らもエンターテインメントを作っていく立場なので、
そこの勉強といったら、僕は好きでやってるところがあるんで、
勉強って思ってないんですけど、
いろんな知識を吸収していくのはすごく大切ですよね。
なるほど。そういう中に真似するエッセンスが結構あったりするっていうことですか。
そうですね。これやってみたいなみたいなものがどっちこっちにあるので、
それを覚えておくとか書き留めておいてとか、
もしくはすぐに僕の場合はすぐにLINEとかで、
これいいねみたいなのをみんなに投げちゃう。
確かに確かに。
それすると忘れないし、
なんとなくみんなも見てくれるんで。
その反応もちょっと見ながら、
面白いねって言ってくれれば形にするし、
誰もリアクションがなかったら、あ、ダメか。
すごい。そんなことも考えながらやってるんですね。
ちなみにソイギンターは参考にしたものとかあったんですか。
ソイギンターは、これは結構スポーツチームの割と定番までいかないかもしれないんですけど、
勝った後に出す割引チケットみたいなのは、他のクラブさんでもやられていて、
そこをベースにして作ったんですけど、
なるほど。
ネーミングのところですね、名割は。
確かにね。
サガ弁というか、サガオリジナリティのところでソイギンターという名前に。
僕が考えたんじゃないんですけど。
それクラブの?
はい、僕と一緒にチケット担当の女の子が。
06:03
めちゃめちゃアイディアにあふれてました。
なるほど、いいですね。
その辺の若い感性って言ったらありきたりな言葉なんですけど、
いろんな人がいろんな視点で考えてものを作っていくっていうのは大事ですよね。
なるほど。
あとは失敗を恐れずにどんどんやってみることだと思いますね。
僕も今年いろんな企画というか、チケットもそうなんですけどやって、
思ったより成果出ないとかってあると思うんですけど、
その失敗を全然恐れずにどんどんやってみて、
良かったものをまた来期に生かすとかブラッシュアップしていくとか、
ダメだってもそれをもうちょっと磨いて、
来期再挑戦するとかっていうことができるんで。
なるほど。
やっぱ思いつくのはできるんですけど、
実行するのが大変じゃないですかね。
それめっちゃありますよね。
特にプロスポーツクラブって、
SAGAのマーケットのサイズが悪にしても、
SAGAの中でみんなに知られている存在だから、
簡単にこけれないとかはあると思うんですけど。
そうですね。
そこはもうバルナーズの場合は、
ある種フットワークの軽さとか、
面白いことをやってみようみたいな。
逆にそんなに気にせず、
どんどんチャレンジしようみたいなのが文化になっている感じがあるってことですね。
そうですね。
それを文化にしていきたいなと思っていて。
なるほど。
失敗しても、
それを間にかダメじゃんみたいな、
思わずにグッとチャレンジというか、
それを評価する、
そういう組織になりたいですよね。
ちなみに言える範囲で大丈夫なんですけど、
今年、これはちょっと失敗だったなみたいな。
あります?
今年は平日に、
夜バス系行かないとSAGAっていうのをやってまして。
なんかでも面白そうですね。
そうなんですよ。
めちゃめちゃコンセプトというか、
夜バス系行かないとSAGAっていう。
名前はめちゃめちゃいい感じなんですけど、
ちょっといまいち浸透しなかったなっていう。
反省はあって。
ちなみにどんな企画なんですか?
やっぱり平日の夜の楽しみを作りたいなと思って。
で、グルメとか。
あとその試合前のDJタイムみたいな。
3月の広島とか、
4月の大阪戦ぐらいの、
グルメバトルみたいなところには、
結構盛り上がってきたかなっていう気はちょっとしたんですけど、
序盤は全く浸透せず。
夜バス系と行かないとSAGAの。
なるほど、なるほど。
結構説明しないと実は伝わってないのかなっていう気もしていて。
ちょっとこれは来シーズンパワーアップしたいなと思ってるんで。
そうですね。
ブラッシュアップの試合はありそうな。
ブラッシュアップして来季再挑戦するネタです。
夜バス系行かないとSAGA。
SAGA。
すごい好きだったよっていう人はお便りいただきたいです。
いただきたいですね。
応募していただきたい。
なるほど、なるほど。
確かにそうですね、大事ですね。
09:01
失敗恐れてやらないとかよりも、
ちょっと思いついて実際にやってみる。
それこそインター的な他のクラブのパターンを持ってきても、
うまくいくか失敗するかわかんないけど、
SAGAだとハマってくれたみたいなのは、
やっぱり試行回数重ねないとなかなかわからないですもんね。
そうですね。
あと僕が結構大事にしているのは、
真似するだけじゃなくて、
ちょっとそこにクラブのオリジナリティというか、
クラブのSAGAだったらSAGAらしいものとか、
バルーナーズらしいよねみたいな要素をちょっと入れたいなと思って。
そういうインターとかおよぶこの以下を入れてみたりとか。
なるほどな。
ちょっとアイデア作れそうな気がしてきました。
ぜひ失敗を恐れずにやってほしいなと思います。
いいですね。
思いついちゃったアイデアあったら教えてください。
教えてほしいです。
面白い面白い。
じゃあちょっともう一個の方いきましょうかね。
もう一つは、これはまた3SのS、新規の話なんですけど、
SAGAが今年SAGAアリーナになって3倍4倍になって、
そこのことをもっと深く知りたいという、
新規を呼ぶの大事なのはわかったけど、
新規呼ぶの簡単じゃないよねっていうのはまた相談いただいて、
これもチリチリさん話せることがあればと思ったんですけど。
そうですね。
アルナーズの今年30試合ある中で、
やっぱり新規のお客さんが多く来てくださった試合と、
そうでもなかった試合って分かれていて、
振り返ってみると多かった試合の要因がいくつかあってですね。
一つは自治体。
我々で言うと佐賀市さんとか佐賀県さんとかと一緒になって
集客した試合が多かった。
あとは有名選手が、
日本代表の川村選手とか阿波選手とか来てくださった試合は多かった。
あと最後にソフトバンクホックスさんとのコラボの試合が結構多かった。
新規の方が多かった。
っていうところがありましたね。
なるほど。
有名選手は何となくイメージが来るんですけど、
なかなかコツでコントロールできないじゃないですか。
行政と一緒に呼んだのが多かったって面白いですね。
そうですね。
行政の方がリーチできるというか、
例えば広報誌だったりとか、
行政がやってるLINEとかでの配信。
そこから招待であるとか、
そこからお得なチケットであるとか、
そういったところから来場してくださった方が結構多かった。
佐賀市だったら、佐賀シートっていう企画権をやってたんですけど、
佐賀シートってどんなシートなの?
佐賀シートは3つあったんですけど、
1つはグッズ付き、
もう1つはアリーナ見学付き、
もう1つは横ばいって割引チケット。
3種類あって。
グッズ付きとかはただシートだけじゃなくて、
応援するメガホンとかを一緒にグッズになってるから、
12:01
初めての人が応援しやすいようなパッケージになったチケット。
確かにそれ大事ですね。
クラブのSNSからアプローチできるところって、
もちろん決まっているというか、
基本はファンの方だったりとか、
ちょっと興味のあるよっていう方なんですけど、
行政の方でアプローチできるのは、
広く市民、県民の方にアプローチできるので、
そこを本当にフルで今年は活用させてもらったと。
なるほど。
前回の話で、
バルナーズって自治体とすごい強い協力関係で話させてもらったと思うんですけど、
まさに組織のところで話してた目線合わせみたいなのが、
すごい自治体ともやれてるなっていう感じが。
そこはありがたいですよね。
なので応援もしてくれてるんだけど、
ちゃんとこの新規の人目線というか、
初めての人、一緒に新しい人集めようとか、
チームメイトかな?メンバーの1人かな?みたいな感じでやらせたのは、
繋がってるんでしょうね。
間違いなく繋がってると思いますね。
本当にありがたかったですね。
ちょっと自治体の方とか県の方とか呼ばせてもらって、
話してみたいですね。
ぜひ聞いていただきたいですね。
出てもらえるのかな?
いいよいいよとか言ってくれそうですよね。
あとはやっぱり、
有名選手のところとかでも、
新規のご招待の話させてもらったんですけど、
やっぱり初めて来る方って、
有名選手がいたら行きやすいじゃないですか。
日本代表の選手が見たいみたいなところがあるので、
そこをやっぱりうまく招待のチケットとかを使って、
まずは1回来ていただくみたいなところが、
今年はうまくできたかなと思います。
確かに1回来ていただく招待のタイミングも、
行く理由がわからない時と、
知ってるその選手聞いたことがあるってなった時に、
招待してもらえるってなると、
確かに動く感じは全然変わりそうですよね。
そうですね。
チケットが売れる試合で招待を出すのか、
それともチケットが売りづらい試合で招待を出すのか、
みたいなところが結構悩まれると思うんですけど、
僕はチケットが売れやすい試合でも、
その招待のチケットとかで、
初めて来る方を増やすっていうのは大事かなと思ってます。
すごい面白い。
確かにチケットを有料で買ってくれる方で埋まるんだったら、
やってなくても良さそうだけど、
注目の試合だからこそ、
初めての人のための枠をちゃんと用意するみたいなバランス。
そうです。
なかなかバスケだとキャパシティが4000とか、
難しい部分があると思うので、
そこはバランスを見てやると思うんですけど、
そこをやった方が良いかなと僕は思います。
なるほど。
そうですね。
多分クラブの考え方とかいろいろありはするけど、
どっちにしろそこを意識ができて、
戦略を組むみたいなのは大事ですね。
大事ですね。
面白い。
めっちゃ勉強になりますわ。
クラブでのアンケートも取りましたよね?
そうですね。
今回シーズン終了に取らせていただいて、
すごく多くの方にご回答いただいて、
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1000人以上回答いただいているんですね。
そうなんですよ。
本当にありがたいですね。
データのグラフとかは見れないと思うんですけど、
ちょっと面白そうなところだけ話してみましょうか。
そうですね。
僕が結構すごいなと思ったのは、
バルナーズの試合家族とか友人に
進めたことありますか?という回答で、
なんと96%の人が進めてるんですよ。
1人以上。
本当だ。
これあれですね。
1人進めた、2人進めたとかがデータになってて、
0人が3.6%。
それ以外は必ず1人以上進めてる。
10人以上が35%いますよ。
5人以上とか見ても6割ぐらいかな。
すごいな。
本当に皆さん周りに、職場とかお友達とかに
誘っていただいたんだなっていう。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
めちゃめちゃ嬉しいですね。
みんなフロントの人たちじゃないですか?
そうですね。
フロント桜ですからね。
1000人じゃこんな。
コメントも皆さん書いていただいて、
いろんなご意見をいただきましたけど、
演出が素晴らしいとか。
選手の一生懸命さ、確かに伝わりましたね。
会場の雰囲気もいいとかね。
一体感がとてもいいとか。
すごい迫力です。
迫力があって最高すぎる。
楽しいっていう意見が本当に多くて、
一方でバスケのルールがちょっと分かんないよとか
っていう方もいらっしゃるので、
この辺は来シーズン改善していきたいなと思いますけどね。
そうですね。
前提としてあれですよね。
ワルナーズの公式LINEにアンケートの協力してくださいって
答えてくれた1000何人。
そうですね。
クラブの人なので。
Xとかインスタとか。
多分やっぱりその好意的な人が多いとかはあるかもしれないですけど、
これだけの方が出してくれてると、
来期に向けても、
よりこうしようっていうのが立てやすくなりますね。
本当に。
これはすごく参考になりますね。
でもすごい面白い。
ご意見いただければ、
僕ら本当にそれをすぐにでも取り入れるものは取り入れたいだったりするので。
そうですね。
まさに僕たちが今来期、
2024、2025シーズンの準備をしているところなので、
いろんなご意見いただければ、
それを改善して、
来期もっといいホームゲームができればと思います。
そうですね。
ファンの方はぜひ、
どんなゲームとかどんなアリーナLINEは期待しますっていうのももちろんありますし、
このバルタンのマイクにもこんな話聞いてみたいです。
毎日コメント来てるかな?コメント来てるかな?
一気にコメント来ちゃいますね。
メイトさせてもらっているので、
ぜひぜひそういった話もいただければと思います。
今日のところももう一度まとめておくと、
今日ちょっと2つ質問させてもらったんですけど、
1つはそういうインターチケットみたいなアイディアってどうやって作るの?
っていうので、
真似をするプロスポーツに限らず、
18:01
いろんな業界の真似して取り入れて、
それを失敗もどんどんして繰り返して、
ただ少しそこにオリジナリティを入れることで、
自分たちのクラブレスラーを出す。
そういうのを繰り返すことで、
アイディアが生まれてくるよっていうのが1つ。
もう1つは新規がたくさん来ていただいた、
そこの差なりのポイントっていうのが、
自治体との協力連携だったり、
あとはスター選手とか来るような注目のコンテンツに合わせて、
うまく招待を組み込んでいく。
そういった工夫をした。
そういった部分になりますかね。
あとは少しデータのところも触れさせていただきましたが、
これを参考にバルタンのマイクも人気にしていけるように頑張りましょう。
頑張りましょう。
じゃあ今日はこんなところで、ありがとうございました。
さよなら。
今日ちょっと危なかった。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
19:00

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