00:02
ちりちりさん、営業会前半、コースの話お疲れ様でした。
ありがとうございました。
ちょっと今回ね、新しい試みなんですけど、後編から実際に担当の人に出てもらって、ゲストというか
ついに、僕ら以外のフロントスタッフがこの番組に出る時が来ましたね。
結構ね、声頂いたんですよね。まっしー、ちりちり以外の人も知りたい。
そうね、いい加減早く他のやつを出して。ご意見にお答えして。
後編は、実際にこのスポンサー営業のリアルというところで、
佐賀バルーナーズの営業の方にお越しいただきました。
営業戦略グループスポンサー営業部のマネージャー、中村さんです。よろしくお願いします。
お願いします。
ようこそ。
お願いします。ありがとうございます。
僕らは普段よく接してるんですけど、リスナーの方は、そもそも営業というのから含めて知らない方も多いと思うので、
中村さん、営業部のことも含めてちょっと簡単に自己紹介お願いしてもいいですか。
そうですね、まず営業の紹介する前に、僕本当にバルタンのマイクがフロントなんですけど、好きすぎて毎回聞いてました。
本当に光栄です。
そんな。
ありがとうございます。
普通に聞いてて面白い感じ?
いや、めちゃくちゃ面白かったですし、逆に言うとJJさんとかマッシーさんの掛け合いも面白いんですけど、
本当にフロントの裏側が分かるっていう意味ではすごくいいコンテンツかなと思ってます。
嬉しい。もっと頂戴。
身内で褒めてもね。
嬉しいですね。フロント側というか関わるいろんな人にとって学びになればいいなと思ってやってるので、
引き続き中村さんにも面白いことを思ってもらえるようにやっていきますが、
というわけで営業界をちゃんと話せるとすごく学び多い会になるかなというところもあったので、
実際来ていただいたんですけど、営業って今何人くらいでどんなことやってるんですか?
今営業は現時点ではフロント7名、私含め7名います。
ただ私が入ったのは実は1年半前くらいなんですけど、
その時は2人でやってました。私入れて。
へー。
なので結構しんどかったんですけど、
すごい。そんなに。
僕も前職が全然違う仕事やってまして、1年前に転職したんですけど、
営業をずっと前職やってたんですが、
お客様、パートナー様といかにやっぱり親密に接点を持てるかみたいなのはすごく大事だなと思ったので、
それにかければバルナードと共に成長してるんですけど、
パートナー数ももちろん増えてますし、おかげさまで。
なのでそういう意味では営業陣を投入して、密な連携を取る意味では必要かなと思ってます。
そうですね。前編でも話しましたけど、今パートナー数200人超えてるんですかね?
そうですね。210ぐらいありましたね。
実際入った時からも結構…
そうですね。入った時が110社。
おおーすごい。
で、売り上げが一応8000万だったので、
それからすると昨シーズンの5.1億。
で、今シーズンは6.5億ぐらいまでは実は目指してまして、
強気なんですけど、それぐらい数字あると作らないと作れないので、
03:01
作るって意味で今やってますね。
いやすごい。具体的な数字あるとイメージ弱いってわかりやすいですね。
一応今回パートナー会を通して、前編のところではパートナーとかスポーツクラブどういう構図なのかって話させてもらったんですけど、
せっかく今日はARで営業活動している中村さんに来ていただいたので、
実際のそのパートナーとの関係性だったりとか、
どうやってゼロからパートナーになるみたいなビジネス的な営業をして獲得していくみたいな、
その辺の話もおそらくこれからスポーツビジネスをやりたいと思っている方にはすごい参考になるんじゃないかなと思って、
その辺を聞かせてもらえればと思います。
まず早速なんですけど、前編どうですか?話としては結構そうだなっていう感じですか?
毎回思うんですけど、チリチリさんが上手い。
チリチリさん上手いですよね。
毎回的をね、しっかり得てくるし、何でもやっぱり知ってあるので、僕らもすごく勉強になってますけど、
合ってました?
もう完全にはい、もう本当に合ってるなと思ってますし、
逆にまずはその大事なのって実力的なものだったりとか、バスケは好きだったりとか、
あとは地域に貢献したいみたいなところが多いですし、
あと最後に、見え?
みたいなのもやっぱり社長様なので、一定あるかな、この企業さんがやってるから、
僕らもやりたいみたいなことが必ずあるかなと思いますね。
そこを実際に僕らは接点を持っているわけじゃないので、どれくらいリアルな感じだとそこが強いのか、
みたいなところとかも聞いてみたかったので。
前職の営業と今の営業のスタイルの違いみたいな。
なるほど。
スポーツクラブの中ではの営業といわゆるその他の違いがありますか?
いや、めちゃくちゃあります。
僕は前職金融系だったんですよね。
某銀行に大卒で丸十二年いたんですけど、基本的に法人営業ばっかりやってまして、
僕は新規開拓、新規のお客様を上々企業様から中小企業様を含め開拓させてもらったんですけど、
そこってやっぱり銀行という看板が非常に強いので、営業する意味では楽って語弊がすごくあると思うんですけど、
やりやすかったのは大きいですし、逆に言うと今の営業でやれると思ったんですよ、正直。
これ言うと怒られるかもしれない。簡単だと思ったんですよ。
ですけど、やっぱり入ってすぐは、阪パルーナーといったところで皆さんわからないので、入口がまず。
最近でこそちょっとずつ。
本当に最初はすごく苦労して、ただ営業のスタイルとしては、今のパートナーセールスの方が銀行の時より密にお客様に連絡したりするかもしれないです。
もしかすると。向こうの要望をすごく聞くようにしてます。
まずは聞いて、じゃあクラブとして御社に何ができるかみたいなところは銀行も知ろうと思うんですけど、特に気をつけてるというか。
確かに営業の方って常に電話次第とかお客さんとコミュニケーションをとっていることが多い気がしますね。
06:02
そうですね。それこそさっきの銀行との違いのところでいくと、銀行だとある程度営業の形こうって決まってるのが長い伝統の中であったりするんですけど、フォースクラブ、それこそパルーナーズとかだとそれが本当に対応だったりするから、何が刺さるのか全然違いそうな感じはありますよね。
本当そうなんですよね。パートナースもありがたがたに収益から資金をいただいてるっていう方なので、そこに価値を生み出さないといけないっていうのがまず一つありますし、価値を感じてもらうためにじゃあ僕らどうするかみたいなところは必ず必要かなと思ってますので。
それこそ有形の商品でお金出してもらったらこれをあげますよってことじゃなくて、本当パートナーという形で何を生み出せるかっていうのが日々戦ってる感じですね。
いやもうそこが一番神経使いますし、そこがやっぱり満足度が高くないと続かないんですよ。パートナー様が。1年はするけど来年しないねみたいなところだとすごくもったいないので。
やっぱりそうなんですね。そこは結構渋谷にちゃんと向き合って。
すごく大事だと思います。長年応援いただけるクラブだったりフロントスタッフだったり営業だったりってやっぱりならないとそこにまでやる意味ないかなと。厳しい世界かなと。
ワルタンのマイクというか、僕がこういう泥臭い話するの好きですよね。
一見ね、スタープレイヤーの近くキラキラてそうに見えますけど、その裏にあるこの泥臭い一人一人の泥臭いみたいなの、営業まさに泥臭い。
本当に営業で、この前さっきさ、某コンサル会社の講演会に僕呼ばれて行ったんですよ。東京に出張行かせてもらって。
そこにやっぱりB1のクラブさんもいらっしゃって。そこに親返しさんが、ビッグネームの親返しさんがいらっしゃって。
話を聞きに来られたんですよね。パートナー会みたいな。どうやってバルナーズが数字を伸ばしているのかみたいな。
その話だけで今日。
やっぱりパートナーに正直言ってウルトラシーンじゃないので、特に佐賀は地域の企業様に支えられて今があるんですよね。
親返しさんもいますけど、とはいえやっぱりビッグネームのナショナルクラブがあるかというと全く違いますので。
僕ら本当に泥臭く一件一件当たりながらやってますよって話をしたわけですよ。
そしたら本当にそのクラブの方々は本当に参考になりましたみたいな。
あとはお客さんの管理ももちろんありますけど、密に取ってますよみたいなところもお伝えしたらそうなんですねと頑張りますみたいな感じでおっしゃってたので。
すごい地道ですけど、それが一番正解じゃないかなと思ってますね。
多用紙から来られてスポーツチームのスポンサーセールスの難しさみたいなところは皆さんおっしゃられている印象はあって、急にいけない結果を出す。
まあどの業界も一緒なんでしょうけど、なかなか難しいなっていうのは僕も肌から見てて思いますね。
そうですね。でもやっぱり僕もみんなには結果結果って言ってるんで、営業って数字を作ることが全てだと思ってるので、
そこに結果を出すためにどうするかってなかなかできないんですけど、結局行動なんですよね。
09:04
本当に関係性ないところからとか誰でも簡単にできることじゃなかったりしますからね。
いやーいいですね。
ちょっと先ほど話した流れでいくと、この実際のパートナーさんとの関係性、今まさに佐賀とは深く付き合ってるって話だったんですけど、
どんなパートナーさんいてどういうやり取りしてるか、何か挙げられる例とかありますかね。
一応パートナー数は200今10社ぐらいなんですけど、8割ぐらいは佐賀の企業様。
残り2割が一部東京のジョジョ企業様だったり、福岡の企業様、長崎企業様みたいな感じなんですよね。
で実例、本当に社名は挙げられないかもしれませんけど、いくつかもちろんありまして、手造メーカーさんがいらっしゃって、
そこそこ歴史がある、もう300年ある会社さんで。
すごいですね。
そこの方がですね、ブランディングをしたいと、ブランド価値を高めたいというところで周りの方に相談いただいて、
何かできないかなっていうところも考えてですね。
そこの手造メーカーさんのお酒をありながら販売する、みたいのは全然できたんですけど、
それ以外に、例えばっていうところでご提案したのが、本当に再生可能なプラカップみたいなのを作らせていただいて、
そこにその企業さんのロゴだったり、弊社クラブのマスコットのロゴだったりを入れてですね、
それをアリーナに来てもらったお客様に容器としてお渡しするみたいな。
それもともと手造会社の商品ってわけではなくて、サガアリーナでコラボすることで、そういうものを作ってみないかっていう。
そうですそうです。
それはSAGの一環にもなるし、企業ブランディングっていう幅広い方に知ってもらうみたいな機会にもなりませんかね、みたいな話をさせていただいて、
そこにもちろん協賛いただいてやったみたいな実例はありますね。
手造メーカーだけどビールとかでもそのグラス。
そうです、ビールとかでも。
そのグラス、なるほどね。
ある程度の数を作ってもらったんで、それ使わせてもらっていいですかってところで先方と話して、それはもう全然OKです。
子供たちでもいいしということで、あんまり広く本当に。
すごい。
手造メーカーはどんなブランディングをしたいって思ってたんですか?
結局ですね、そこをあんまり言うとわかっちゃうのはダメなんですけど、
お酒の要はなんとかっていうお酒があったんですよ。
なんとかっていう有名なお酒。
そこの社名を変えたわけですよ。
この名前だったらみんな知ってるけど、要はMAされたんで、新しい会社になったんで、新しいブランドして打ち出したいというのがあって、そこですね。
なるほど。
新しい名前で出したいと。
新しい名前なりの新しいイメージを作るときに、そういうプラカップとかSGG的ないいことをやってるようなのが一緒に乗っかるとすごくいいよね。
かつ、バルーナーズプロスポーツトップリーグやってるっていうクラブとコラボするっていうのがまず大きかったんでしょうね。
そういう意味ではありがたいんですけど。
12:01
佐賀市の企業さんなので、我々とホームターン合いますし、親密にもあるよねみたいなところで。
なるほど。
来シーズンはそこもまたプラカップもされると思うんですけど、新たなところもやると思いますし。
あとは別に言うと、これはまた2Cなんですけど。
2Bの企業さんも多いんですけど、2Cの方がイメージしやすいと思ったんで、2Cの企業さんになるんですけど。
2Cっていうのは直接の消費者?
そうです。個人のお金無限にっていうことですね。
で、そこは新店舗オープンみたいな、グランドオープンみたいなイベントされて。
静岡市とまた別のところで。
これディーラーですね。
クラーディーラーですね。
クラーディーラーさんなんですけど、グランドオープンでバルナーズ選手の稼働でイベントさせてもらって、
いろんな企画、じゃんけん大会とか色々やったんですよ、サイン。
それはそのディーラーの店舗、お店の声で。
お店でジャックして、2時間くらいだったんですけど。
で、我々も告知するじゃないですか。
今度やりますよと、バルナーズさんの声でやりますよみたいな告知させていただいて。
そしたら、もともと店員が多分、想定が100組くらいかなって思ってたんですけど、
400組が来てですね。
すごいですね。
店舗もてんやわんやみたいな感じで、ちょっと大変になりまして。
ただ、その3日間やったんですけど、3日間のうち1日でしかやってないですよ、選手稼働は。
3日間でお聞きしたところ、3ヶ月分くらい、3日で車が売れたみたいな。
バルナーズファンの方が買ってもらったみたいな。
すごくありがたい。
なんでしょうね。だって車そんな気軽に買うもんじゃないじゃないですか。
そんなに直結するんですか。すごいですね。
すごい喜んでいただいて。
それはなんでなんでしょうね。
選手がですね、試乗とか、実はそういうのを乗ってもらったりとか、PRはさせてもらったんですよ。
そういうのも気分あるのかもしれませんし。
でも本当に選手好きで、その選手が推してるってなったらやっぱり自分もっていう。
ちょっと押し勝つの炎上でみたいな。
押し勝つの炎上じゃないですよ。
しかも新車ですからね。新車買われてるんで。
でも自分のこの大事な一大決断をするときに、そういう大好きな選手が。
みたいなのは少なからず影響ありそうですね。
車の電報って、本当に自分に買いたいという動機がないといかないじゃないですか。
選手がいたら行くっていうのは。
人数がない中で掘り起こして来させるみたいな。
普段の日常だったら別に足動かなかったところを。
そういうのがあるきっかけで、ちゃんと車の良さを知ってみたいな。
なるほどなーって。
そうですね。
それもありまして、そのディーラーさん側もグランドオープンだったら得点みたいなのをやってると思うんですけど。
試合努力もありつつ、かけるバルナーズでできたみたいなところもあると思うんですけど。
すごいですね。400組ってすごいですよね。
僕が3ヶ月分っていうのがすごいな。
真夏だったんで、スタッフも汗だくでしたし、選手も熱いですし。
15:02
それだけだったら、選手もスタッフもディーラーさんもイベント自体すごくやりがいがありそうですね。
本当にすごい感謝されて、またやってほしいですみたいな。
そうですね。さっきの手蔵さんもそうですし、ディーラーさんもそうですし。
確かに自社だけで頑張ろうと思ってもなかなかできないところがスポーツクラブと関係されることで
そういうのを生むっていうのは、今の聞くだけでもすごい感じますね。
特に地方だと思うんですけど、クラブの広報力とかリーチ力とかって
ほとんどメディアと一緒くらいパワーがあって、知ってもらうとかブランディング
そういうところは特に価値を感じていただきやすいんじゃないかなというポイントですね。
中村さん来てもらってよかったですね。
よかったよかった。
回してないところで、もしかしてミユだけだったりするんですかね。
本当にひどいんですよ。リスナーさん、キリラさんひどいんですよ。
そっちが冗談で。
冗談ですけど、本当にそうですね。
でも結局どの業種業態でも誰かのために考えて行動されてると思うので
それをプロスポーツ、我々使ってみたいなところは言いやすいですし
それとも営業一部しやすい面もありつつ、ただ無形商材で
その価値をいかに本当に最大化してお伝えするかみたいなところは
ランダムからやっていかないといけないかなとは思います。
すごいな。
これでもフロントの人同士で営業の人そういう思いでそういうことやってるんだって
知るだけでも大きかったりしますよね。
僕もこれ日頃から言ってるんですけど縦割りになりがちなんですよね、スポーツ人もね。
やっぱり営業がやってること分かんないとか
逆にこっちの事業側がやってるけど分かんないとか
そういうところで結構分断されていっちゃう。
特に人が増えてきたり寄り添えとかなってきやすいと思うんで
そこのコミュニケーションはめちゃくちゃ大事だと思います。
いいなぁ。面白いです。
これだけ関係性できたりとか実際いいコラボレーション生まれるっていうのはすごいイメージできてきたんですけど
やっぱりもう一個聞きたいのは今みたいな話を聞いたら
企業側としても確かにメリットありそうって感じると思うんですけど
やっぱりパッと見分かんないと思うんですよ。
営業目線でいくとゼロからパートナーの関係生まれて
で実際に制約するみたいな
その流れのところも現場間リアルに知りたいなと思ってます。
実際でもどういうアプローチというか始まり方するんですか?その関係性っていうのは。
いろいろあると思うんですけど
大きく3つありましてみたいな。
そうそうそういうのを言いたいんです本当は。
本当は3つありましてみたいな。
サイエンスを言いたいんですけど。
まず営業としてはやっぱりまずは自分を知ってもらうのが僕は大事かなと思ってます。
相手を知るっていうのはもちろん大事なんですけど
まずは自分という人間はどういう人間なのかみたいなのを先方に。
誰に知ってもらうんですか?
基本やっぱりお会いするのは決済権者って言って
社長様だったりとか病院の理事長先生だったりとか
18:00
もちろん会社の経済というトップの方ですね。
僕は営業が言ってるのはトップに合う努力をしなさいという話をしてるんですね。
やっぱりトップに合わないと決まるものは決まらないんですよ。
言い方はあれなんですけど。
なるほど独自の担当者だとかって話してても
結局は最終的に決済権のある人のイエスとかノーになるから
直接話した方がいいですね。
そうです。なのでトップに合う努力をしなさい工夫をしなさいとお伝えして
まずは自分を売り込みなさいと。
自分を売り込んでトップの信頼を勝ち得れば
その後の営業は何をしても僕はいいと思ってまして
失礼がなければですね。
なのでその努力をまずしようねっていうのはまず皆さんに伝えてる感じですね。
その観点は大事ですね。
実は営業を一緒にしてるんですけど
いろいろあるじゃないですか。
飛び込み営業とかテレヤポから始まるとか
紹介だとか
今のバルーナーズとかプロスポーツ的に言うと
いや本当に一番はやっぱり正当でいくと紹介だと思います。
スポンサー営業はやっぱり紹介が一番だと思って
誰から紹介されたかみたいなのがすごく大事かなと思います。
そういう意味でちゃんと紹介されるような営業が自分になれるように
ちゃんと良さを知ってもらうみたいな。
なので自分のことを知ってもらわないといけない。
やっぱり紹介するってそうでしょうけど皆さん
ちーちーさんを信頼してから紹介するわけですよね。
まーしーさんのこと嫌いだったら知りませんよね。
それと同じでまずは自分を知ってもらわないと
その紹介が生まれないので
それがまず大事かなと思いますし
僕もよく言われるんですけど
うちのオーナーとかから言われるんですけど
いつでも見られてると
見られてるからそこいろいろ気をつけなさいねと
いろんな言動だったりとか
そこは営業にも通じるかなとは思いますけど
なるほどそっかそっか
やっぱり推していくのもあるけど
ちゃんとそれこそスポーツクラブっていう
知名度とかもちょっとずつ出てきたりするのがあるから
そこにちゃんと見合う信頼をまず作って
紹介をしてもらえるような環境づくりというのが
今は中村スタイルな感じですね。
僕は結構飛び込みも好きだったので
飛び込み、テレアポ、地道に行動量を増やす
みたいなところは結構やってましたね
確かにねスタイル違うんですけど
なんとなく紹介だとイメージは受けますけど
飛び込みの時ってどんな感じで始まるのか
ちょっとやってもらおうかな
ただ行く前には必ずリサーチするので
飛び込み行こうと決めて
その会社のことを調べたりして
必ず行きますけど
なるほど
今調べた上でチリチリ物産がここにあると
そうですね
そういう想定で
じゃあちょっとお願いしましょうか
あんまり上手くないですけど
いや全然
行きますね
コンコンコン
失礼します
はい
突然すいません
Saga Balloonersの中村と申します
突然すいません
今ですね
このアリーナの近くの会社さんを回っておりまして
有料企業様を中心に回っているんですけども
ちなみに今日は社長様っていらっしゃいますか?
僕ですけど
社長様ですか
21:00
初めまして
突然に申し訳ございません
今ですね
プロバスケットチームのSaga Ballooners
ご存知ですか?
バスケの
バスケの
聞いたことあります
昨シーズンやっとB2から上がってですね
作ったんですけど
そこで今日バルーナーのご紹介だったりとか
本当に近隣の企業さんも回らせてまして
一度お話をさせてもらえればと思ってお伺いしました
バスケ
興味ないですね
見に行ったことないんですよね
盛り上がってるなっていう気がしてますけど
全然バスケとかわかんなくて
そうですよね
本当にでも
本社はSagaアリーナ近くの企業様で
一度見ていただけると
良さだったりとか
エンタメって高いので
伝わるかなと思うので
ぜひ一度来てもらいたいなというのも思っておりますし
今日は色々とお話するというよりは
まずご縁なので
せっかくなので
名刺交換させてもらえればなと
それで回ってるんですか?
そうです
暑い中
暑いのに?
めちゃくちゃ暑いですけど
すごいですね
足で履かないと何も始まらないので
努力作言ってます
すごいですね
頑張ってるんですねバルーナーさん
そうなんですよ
Sagaの皆様に多く知ってもらうために
今活動をやってるような男ですね
それであれですか?
もしかして
うちがスポンサーに?
いやいやいや
スポンサーにみたいなことは
今日言わないですけど
言わないですけど
ぜひ応援いただけるような
関係であれば一番いいですし
うちはバスケ関係ないですからね
難しいと思いますけどね
大半の企業さんが
バスケ関係ない人とばっかなんですよ
確かに
そうですよね
バスケ関係ないですもんね
そうなんですよ
プロスポーツに協賛する意味ってなんだっけ?
みたいなところだったりとか
僕らの目指してビジョンに共感してもらえるのは
難しいところがあるんですけど
そこのご説明は今度させてもらいたいので
よかったら名刺だけでも
この後には来たんで
いいですか?
わかりました
じゃあ名刺
ありがとうございます
チテチリブスさん
改めまして
頂戴いたします
Sagaバルーナーズの中村と申します
またご連絡させていただきますので
よろしくお願いします
今日はありがとうございます
ありがとうございます
失礼します
おおすごい
名刺をゲットしました
実はね
あんなんですいません
録画のエラーで2回目でしたけど
そうなんですよ
本当に
テイク2ですごく難しくて
もうマジでやだったんですけど
でも1回目より実は
よかったですね
1回目よりもちょっと
社長がちょっと
社長がちょっと
すごい感じに
そうそうそう
本当にそれは感じました
逆によかったです
いやでも
ゼロからでも
関係性作るというか
そうですね
ちょっと仲良くなるみたいな
ところから始めれば
まずそうですね
初対面の方って
最初は壁作られると思いますし
それはあると思うので
その壁を怖がらずに
やっぱり行くか行けないか
みたいなところは
あるかもしれないですね
こんな感じで
営業を飛び込みとかで
やったりもみんなしてるんですかね
24:01
今は先ほどお伝えしましたけど
基本テレアップですよね
紹介で
お会いするケースが多いと思いますし
逆に飛び込みは多分
結構古風なスタイルで
私ちょっと古風なスタイルが好きなので
一部それありつつ
訪問する数
午前中じゃ2件
午後2件って回るじゃないですか
でその2件2件を商談として
かなり整理するわけですよ
アポートを取ってるので
でその間に
この近くの企業
ここなんかあるなって
やっぱあるじゃないですか
そこに飛び込みにも
ご挨拶で行くみたいな
簡単な感覚
5分10分でいいんで
次に繋げるみたいなところは
やったりとか
そういうのが結構
種というか
まさに足で稼いでいく
本当にそうですね
地道ですけどねすごく
事前準備ってあるじゃないですか
すごいしますね
まず企業のホームページは
もちろん間違いなく見るんですけど
そこの企業情報
TSR東京商工リサーチさんとか
そういうので取って
趣味だったりとか
出身高校大学とか
TSRではそういう情報が載ってるんですか
載ってます
それ日よくありますけど
パートナーさんと会っていただきたい企業様には
それぐらい準備していかないと
社長とかもお忙しいので
失礼に当たらないように
そういう準備はできるかなと思いますね
確かにいろんな話題
共通点があったりすると
話もしっかり
売り上げと利益とか
決算機とか
そういうのは必ず頭に入れて
あとは創業年
創業何年なのかっていうような
50周年だったら
50周年のタイミングで
イベントするとなると
例えばバレンダーズの冠ゲームだったりとか
その提案できたりとかしますし
その辺の事前準備は大事かな
まず必ずそこは見とくのと
社長様が大事にしてる思いみたいなのあるじゃないですか
社長のメッセージみたいな
ああいうのとか経営理念とか
その辺は見ますね
そこにやっぱり社長さんの色が出るので
どういうことなんだろうって
想像した上で行くのと
行かないのとは全く分けるというか
そうですね
同じ目線だな
この営業担当って思ってもらえるかどうか
そこはすごい大事にしてるかなと思いますね
すごいな
営業そんなことしてるんですね
してます
みんな営業外に行かずに
中にいる時はそれをやってますな
なるほど
そうなんですよね
大体営業のメンバーって
外に出る方基本的に多い
中にいる時も
僕らから何を話してるか
伺いながったり
ですよね
ちょっと何て言うんだろう
一線ある存在な動きもあったので
中村さんに声をかける時も
バレンダーの前が出てくれませんかと思って
ちょっとおそろいおそろい言ったら
めっちゃ嬉しいと思って
この番組が本当にハマっちゃって
なんだかもう2回目聞いてるような感じ
すごいすごい
そこから派生して
シマダチェアマンさんの
シマダのマイクを聞いて
すごいじゃあシマダのマイクにも貢献できて
すごいですね
完全に
確かにバレンダーのマイクだったより
音声コンテンツ1回目だと聞き取れなかった
2週目3週目で良くなってくるみたいな
27:01
いやめちゃくちゃいいなと思いまして
リスナーさんのミヤさんの回とか
すごい良かったじゃないですか
あれって多分リスナーさんも
もっとバレンダー好きになってくれるんでしょうし
選手だったりとか
ミツさんとかも話していただきましたけど
逆に言うと僕らフロント
僕初めてフロントに出ましたけど
そういう風に広がっていくのがすごく
バレンダー知ってもらう機会になるかなと
そうですね確かに
僕らもSNSとかだけじゃなくて
ちゃんと深いところで
どういうことやってるかとか
人間性知ってもらえるといいよねって思いは
あってスタートしたので
いやめちゃくちゃいいぞ
中村ファンも殺到するんじゃないですか
来て欲しいなーって
でもいいですね
こういうフロントの雰囲気というか
社内こんな感じやってるよみたいな
ミヤさんのそれができれば
すごい良いなと思いますね
仲良いそうね
活動しいいですね
バルナーズのスタッフは本当に
明るいし前向きだし
実際どうなんですか
たぶん知事さん他クラブ
色々見てるんですけど
バルナーズはやっぱりまず赤い
あとやっぱり
メンバーもどんどん増えてますけど
クラブとしてもすごい成長してる
みんな働いてるメンバーも成長してる
っていう実感があるかなと思うんで
そういう意味でどんどん
やったらやったら成長できるみたいな
確かに高度成長期間
ありますよね
ありますね
それを本当は実感できてるし
みんなで成長していけばいいかな
と思いますけど
営業もマネージメント
マネージャー側の見た目と
そういうところもある
ありますね
ありがとうございます
すごい勉強になる
ありがとうございます
ちなみに最後に
必勝パターンみたいなのあるんですか
営業の
今のプレイで最初のやっぱり
そうですね
クロージングというか
最後のこう
こういうパターンだったら
パートナーになってもらえます
やっぱり一番は
本当に試合に来てもらうこと
観戦してもらうために
どういう風な手順でいくかみたいな
ところが大事かなと思ってまして
佐賀アリーナで
やっぱり我々工業
30社ですかね
やらせてもらって
その30社が一番の
商材というか
だと思っているので
そのために皆さんが頑張ってますし
なのでパートナー様に
新規の方は
まず名刺交換だったり
作業させてもらったんですけど
2回目がやっぱり大事かなと思ってまして
2回目のアポイント取らせていただいて
いかに我々の
思いだったりっていうのを
お伝えできるか
価値を共感してもらえるのか
みたいなところをまず
お向きを置いてます
そこでしてもらって
減ったらですね
3回目はそれこそ
試合に実際に
足を運んでいただいて
見ていただければ
だいたいもう皆さん
めちゃくちゃいいと
すごい
賞賛したい
勝利の方程式3ステップ
3ステップ
3Sじゃないけど
アリーナにまず
アリーナはやっぱり鉄板ですね
ステップ1でアポ取って
ステップ2で打ち合わせして
ステップ3がアリーナ
それが一番前
ステップ1で
さっき飛び込みあったんで
飛び込みないケースは
1回目商談しますよね
2回目の商談は大事なんですよ
30:00
1回目で向こうの要望だったりとか
聞かせてもらうじゃないですか
2回目が一番
どの業界も大事なんですけど
2回目何を持っていくか
みたいな
なるほど
そこのプレゼント
プレゼンの提案が大事で
じゃあ1回行こうかなって
なっていただくか
ならないかで
全然違うんですよね
なってなった上での
ステップ3のアリーナでは
アリーナに来ていただければ
もう
もうって感じですよね
本当に
そこでやっぱり
バルナーズのフロントスタッフの
裏側だったりとか
アリーナをご案内したりとか
そっか
僕らもちょっと
ちゃんと知っとかなきゃいけないですね
営業の人が
パートナーさんを
今回案内しますみたいな
言われた時に
どういう意味合いで
今案内してるのか
あんまり隠してなかったけど
そのステップ3で来てること
そうなんですよ
一番大事だ
だから逆に言うと
フロントスタッフも
こんにちはみたいな
そうなんかみんなが
挨拶もしてもらったから
それと雰囲気も違います
そこ大事ですね
ステップ3で来てるのか
1で来てるのか
ほぼ3です
ほぼ3
なるほど
その時に
それこそ僕らも
フルハウスをちゃんと
準備して
そうなんですよ
なんで
開幕戦
ジェット戦も
それこそVIPラウンジ
使わせていただいて
既存のパートナーさん
プラス
新規の広報企業さん
を招待しようと思って
そこで
フルハウス見せてもらって
めちゃくちゃ盛り上がってるねと
かつ既存のスポンサーと
話していただいて
バルナーズ面白いよと
そうなれば
もう鉄板ですよね
いいですね
なんで
10月23日で
目標3000万くらい
パートナー取りたいなと思ってます
すごいな
選手だけじゃなくて
スポンサーチームも
戦ってる
営業も戦ってる
そうです
そのために
フルハウスするために
戦ってるし
そうです
裏側みんな戦ってますね
そうです
本当
毎回チーチータイム
言ってますけど
やっぱり
すごい勉強になりました
ありがとうございます
これ聞いておいただけで
営業がどういう風に
頑張ってるのかとか
よりタグプレーが
できそうな感じがします
バルナーズの営業は
今なりたい人とか
いや
応募がすごく
おかげさまで
名制させてもらってるんですけど
すごい多いです
全国から
26のB革新に向けて
今7人ですけど
営業
あと3人ぐらいは
採用したいなと思ってるので
我こそは当てないですけど
仲間もね
仲間も
募集中
募集中ですね
気概がある方
男女問わずに
来ていただければ
いいなと思ってます
ありがとうございます
開幕に向けて
営業ももちろん
フロントも
みんな戦っているので
引き続き
応援よろしくお願いします
よろしくお願いします
で
前回
前々回かな
から始めさせてもらった
今週のお便り
宮永さんへのお便りですが
いろんなの来てくれましたね
本当ですよね
しかも結構意外だったのが
戦術面とか
ヘッドコーチとしての
宮永さんの質問よりも
まるでそのビジネス面
バルタンのマイクに
聞いてくださっている方が
どういう方かっていうのが
分かるような
そうなんですよね
ビジネス面の質問が多くて
私も仕事のメンバーに
33:00
指示する場面が
多々あるためとか
中間管理職として
参考にしたりとか
自分の仕事のシーンと
重ね合わせてくれたのが
すごく面白かったですね
また報告はここで
させてもらうと思うので
また今週のテーマも
お伝えしたいと思います
今週のテーマは
ズバリ営業チームに
聞いてみたいこと
中村さんでもいいですし
全体的に聞いてみたい
っていうのがあったら
ぜひお便りいただけたら
と思います
楽しみですね
中村さんのロープレイを
聞いた方が
質問してきてくださるんじゃないか
それも楽しみに
お待ちしておりましょう
それでは
それぞれインター