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おはようございます。4月26日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
実は、なんかnoteが
やってた、なんかあのキャンペーンでnote pointプレゼントみたいな
キャンペーンやってたんですよね。 たまたまなんかその応募をしたら
なんか1等が当たって1万ポイント? 当たったんですよね。
1万ポイントってまあその、まあnoteの中で使えるやつなので
なんかあの、そう、応募はなんかあんま記憶なくて、なんかやってるんだってフォームに入力したら
応募エントリーが終わって、 でしばらくしてあれどんぐりFMで多分
なんか紹介された、まあその話があって、 応募したなーと思ってたら
昨日か4月25日になんか通知が、 通知じゃないか、メールかなんか通知が来て
当選しましたみたいな感じでnoteから 1万ポイントって言って
なんかめちゃくちゃなんか、え、1万?って あーなんか
総勢なんか1億ポイントみたいな話だったから あーなんか3等ぐらいなのかなと思ったら見たら1等だったんですよね
これ何人に、何人に 何人にやってたんだろう
note 1億ポイント
プレゼント 1億円山明け
違うな、こいつじゃないな
note point、note pointの
note pointのやつはどこでやってんだ
note point、わかんない、なんか、でも
なんか当たっちゃった、わかんない
何人に当たったか全然わかんないんですけど
そうですね なんかね当たっちゃったんですよね
ずっとnoteって言ってます キャンペーンやってたのかな
プレスリリースにも書いてないから わかんないですね、なんかnote point、プレゼント
1等 えーでも
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わかんない、何人に当たったかなんか全然わかんないな 恐ろしいな、本当に当たったんか
まあなんかnote pointは1万ポイントあるのと 1ヶ月ぐらいで使い切らなきゃいけないので
その なんかnoteの
そのコミュニティみたいなものとか何個か入ってるんですけど
なんか月額払いのは使えないみたいで だからその
ユーザーさん、クリエイターさんが書いた記事を買っていくっていうので 1万ポイント使わないとなんかもったいない
感じになるのでなんか 使い切るまで
なんか 買えれないやつだと思って
そうで途端にこうじゃあ たまに買うんですよね
あの カモメンタルの
うだいさんのショーレース票とか あと
その前あれ誰? あーそうだ、はちみつちろうさんの
確かそうですね、なんか 活動停止のやつのノートあったり
であと あれかフジテレビの人のザ・セカンドの話だったかな、なんか
おうそうですね、買ったり お笑いのやつばっかだよな、買ってんの
まあでも そうちょっと
1万 だいたいなんか300円とか500円ぐらいだからなんか20本ぐらい買えるのかな
ちょっとどうしようかなって迷い中でゴールデンウィーク中にちょっと色々と 探してみようかなーと思いますということで今日の金曜かやきかえり
やっていきたいとおもいます あの先日
ちょっとお休みがあったので 前にもちょっと言ったんですけど横浜にある人形の家ってとこに行ったんですよね
ちょっと見たかった企画編があって なんか人はなぜ人型を作るのかという
いわゆる人形 なんかその
イベントの紹介部に 人形という漢字に当てられた人型という読みを補助線に本店では人のフィルム
フォルム、形、型 そのものの多様性に着目しそれらを生み出した心と精神性の多様さ
あたさいさ、体の形の異質さ 故に生まれる表現の豊かさに触れることを試みますという
なんかいわゆる土偶とか谷間とか昔 本当の昔
それも人型で作られてきて そこから日本で言うとコケシとか そういうものとかがどういう変遷があったかみたいな話を
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企画展みたいなのをやってて まあまあなんかそんなに大きい展示ではなかったけどちょっと面白かったというか
なんか なかなか石器時代のこの人型を表現するときに
この形が髪型なんだみたいな なんかリーゼントみたいなこう
四角のものを 髪型として表現してたりとか
あとなんか アフリカの国とかとかなんかビーズで
なんか人の形とかを作ってたりとか
そういうのめちゃくちゃ可愛いらしいんですよね
でなんかこれ 何人かがこう描いてる中で木口公平さんって人は僕結構好きで
ぬいぐるみの研究とかしてる人なんですけど あのアクリルスタンドも
まあ人の形って言ってて
で そうめちゃくちゃでかいアクスタを展示してたりしてて
なんかそうそう確かになって
アクスタも人の形してるよなっていうのはちょっと思ったんですよね
それでまぁなんかあと展示で他に
そうですねこれは
なんて言う…
なんか昔の そうですねアート作品で福岡の体みたいなの
あれ何で作ってんの?陶器なのかな?わかんないけどなんかすごい形を作ってて
そうそうそうなんか そのポスターにもなってるやつなんですけど
なんかあの 手がなんか手がなくて
まあ人の形なんですけど手がなくてこれなんだろう なんか回す器具みたいなのが手についてるみたいな結構
アート感ある感じのものだったり
そういうのが昭和の時代結構昔にあったやつで 当時いろいろ言われたみたいな
時代性もあったりして 女性の方が確か作ったやつで
時代性もあってなんかいろいろ批判もされたみたいなのが書いてた気がするんですよね
そういうのがあったり それは本当に近代の芸術みたいな文脈だったりするんですけど
あと これ人形…まあでも人形が人形って書いてるからですけど
滋賀県にある障害者施設の山並工房というところは
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神奈川県にある工房みたいなところとかの人たちが作っている
人形の立体なり工房 そうですね
立体とか絵とかの展示もやってて
それがなんかすごかったですね 山並工房さんというのがすごい有名みたいで
主催している人もアートの人みたいなんですけど
なんかあの…
アウトサイダーアートってジャンルにはなるんだと思うんですけど
もともとアウトサイダーアートって アートの勉強してない人たちが作るアートみたいな
もともと文脈らしいんですけど 日本の場合は障害者の方が作るアートみたいな文脈になっちゃってるんですけど
なんか最初これがアウトサイダーアートかと思いつつ
なんかもうそうじゃなくてこれはアートだし すごい見せる作品というか
だなーっていうのがすごい細かい絵だったり
なんかのいろんな顔をした 粘土で作ってるのかな
小人みたいなのがいっぱい並んでたりとか
なんかねクオリティがすごすぎて なんかもうやばいって思って
なんかそう
アートってすごいなっていうのはちょっと感動したんですよね
なんか自分が絵とか描けない人間だから
なんかその ダイレクトに自分の中にあるものを
表現してそれがこう 形になっててクオリティがすごいっていうのがこう
うちに持っているものがすごい いろいろあるんだなっていうのとそこを表現する力っていうのが
すごいなって思ってもうなんか語彙があんまないんで ちょっとあんまうまく表現できないんですけど
なんかね横浜の中華街の端 まあ近くとか海沿いのとこにあるので横浜で6月30日までやってるんで
まあねなんかあのほんと この山並工房さんの
人たちの作品見るのがちょっと正直 お勧めしたいかなーっていうのは
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思いますので なんか近くに行く予定がある方がいれば6月30日まで横浜人形の家でやってる
人はなぜ人型を作るのかという展示 企画というのは面白いんで
お勧めです ということで今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか
そしてこの番組では皆様のご意見ご感想をふつうたお待ちしています
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最後にこの番組が気に入った方は私のニュースレターパブリリアやレイズオンシルベイヌのご報読やディスコードサーバーにご参加ください
それでは綾波田の金曜回帰ファイル次回の配信でお会いしましょう綾波田でした
