『内田吐夢と大菩薩峠』についてをお送りします。キネマ旬報に鈴木さんが連載中の企画「新・映画道楽」第4回と第5回、第6回によるものです。内田吐夢監督は日本映画の創成期から1970年の遺作「真剣勝負」まで60本以上の作品を残した日本映画界の「巨匠」です。今回は3部作として制作された『大菩薩峠』のお話を中心に内田吐夢監督の魅力に迫ります。聞き手は金澤誠さんです。
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