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あなたは自分の妻を性的コンテンツとして消費していないでしょうか?
今日のアツの夫婦関係学ラジオでは、夫婦のセックスレスの原因の一つである
夫が妻を性的コンテンツとして消費するといった問題について話をしていこうと思います。
ちょっとね、何のことかって思われると思うんですけど、夫婦間におけるセックスレスの原因の一つとして僕は考えているのは
夫側が妻のことを性的コンテンツとして消費する、消費物として見ているといったところがあるんじゃないのかなと思ってまして
そのことについて今日話をしていこうと思います。ちょっと今日具合が悪くてうまく、ちょっと咳が出ちゃうかもしれないんですけど
ちょっとその時はごめんなさい。まずですね、性的コンテンツって何?って思うと思うんですけど
これはどういうことかというと、自分の性欲を解消させるための手段としてのコンテンツなんですね。例えば新たなビデオとか風俗展とか
そういったものが性的コンテンツと呼ばれますよね。自分の妻との性的コミュニケーション
それはセックスだけじゃなくてハグとのキスとかそういったものを含みますが、これが
妻を大切に思う気持ちから来るものではなくて、性的欲望からでしか来ない、性的欲望でしかないもの
というので、僕は性的コンテンツとして定義をしているんですね。簡単に言うと自分の性的欲望を満たすために
まるでアダルトビデオとか風俗展に行くかのように妻を利用していないかということなんですね
ここまで聞いて、いやいやいや、何を言ってるんだと、俺はそんなこと考えてないぞと、俺は自分の妻を愛してると、自分の妻を大好きだなと
妻だからこそそういった恋をしたいんだと、いうふうな反応が多分出てくるなと思うんですよ
これはすごくわかります。僕もそういうふうに思いますし
男性の方から相談を受ける中でそういった話を聞くことがすごく多いんです。男性側のこういった気持ち
妻だから、自分の妻だからそういうことがしたいんだ、他の女性としたいとかじゃないんだっていうのはすごいわかるんですよ
多分それはそれで合ってるんだと思うんですよね。その人にとってはそれは正しいことなんですよ、事実だと思うんです
他の女性としたいわけじゃない、自分が大好きな妻だからしたいんだと思っている
だけどそこに妻の気持ちが入ってないんですよね。自分がしたいからしたい
それはわかります。自分の妻が大好きな妻だからしたいんだと。だけど妻はどう思ってるのか
妻もそれを望んでいるのかっていうところなんですね。望んでいないにもかかわらずそれを強要するというのは問題になってきますよね
ここが一つの問題で、夫としては好きだから、妻だからしたいと思ってるんだと
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だけど妻側の視点がすっぽり抜けちゃってるんですよね
もし妻がそれを望んでいないのだとしたら、それは自分の性的欲望の掛け口として妻を利用しているに過ぎないんじゃないのかなと思うんです
つまりは妻を性的コンテンツとして消費しているといったことになってしまうんじゃないのかなと思ってるんですね
自分はそういうふうに認識してはいないと思うんですけど
認識してはいないんですけど、妻が望んでいないのであるならばそれは自分方の行為と呼べると思うんですね
なんで僕ら男性側というのは妻側の視点がすっぽり抜けちゃってるのか
妻が別にしたいと思っていないのに、望んでいないのに、こっちから性的なコミュニケーションを取ろうとすることをなぜなかなかやめれないのか
なぜ妻の気持ちに気づけないのか、感情に気がつかないのか
たとえちょっと微かに気づいたとしても、まだ気がつかないふりをするかのように押し通そうとするのかということなんですが
これはいくつか原因があるなと思っていて、一つは日本の生産業への規制がめちゃくちゃ緩いということが一つの原因だと思うんですよ
これによって世の中に性的コンテンツがめっちゃあふれ返ってるんですよね
普通に生活してると慣れちゃって気がつかないんだけど、海外から来た人とかが話を聞いたりとか、もしくは自分がそういった他の国に行ったりすると驚くんですけど
こんなに生産業が発達している国ってあんまないと思うんですよ
僕昔フランスに行った時に、一緒に行った男性がそういう店を探してたんですよね
一つもないんですよ。その人はすごいびっくりしてて、なんでこんなにないの?みたいな
全くないじゃん、そういう店が
だからすごい特殊なんですよね、日本の環境がキャバクラとか風俗店とか街中に存在してて
ビデオ個室っていうのがあったりとか、アダレットビデオ専門の
なんていうの?僕も行ったことないのでわかんないですけど
漫画喫茶みたいなのがあったりするじゃないですか、ありとあらゆる生産業が大手を振ってまかり通ってるのがこの国なんですよ
それが当たり前になっちゃうと女性を性的消費物として扱うことに違和感を抱かなくなってくるんですよね
これは僕自身もそういった経験あるんですごくわかるし、そういったことになってしまう男性をジャッジするわけでもないんですけど
社会的背景としてそういったものが存在するっていうのはまずあるなと思うんですね
僕が小学校の時に通学路のちょっと一本外れたところにポルノ映画館が普通にあったんですよ
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僕が小学校の時に普通に上映してて家族と車でその道を通ったりするんですよ
でねポスターとか普通に出てるんですよ裸のポスターとかが
であのうちの母親とかがねちょっとあんたこんなのねあんた好きなんでしょこんなの見ててみたいなことをふざけて言うんだけどすごい嫌だったんですよそういうことを母親から言われるのが
どういうつもりで言ったのかわからないんですけどそれがね普通に存在してて
僕らの通学路をちょっと外れてそっち通ったりとかしたりとかしたんですよ
街の外に風俗街が普通に存在したりとかしてて当たり前にそこにあったんですね
こうなると日常生活の中に紛れ込んでるんですよね
インターネットとかそうですよねありとあらゆる性的消費物が簡単に手に入る誰でも簡単に
こうなってくると女性は性的消費物を扱うことに違和感を感じないし悪いことだと思わなくなってくる
そこに
性的なもの夫婦間におけるそういったコミュニケーションってこうお互いに行うものじゃないですか
自分から一方的に行う行為じゃないですよね
相手からも自分からもお互いに双方向性のあるコミュニケーションだと思うんですよ
双方向性があるコミュニケーションなんだけどそういった性的消費物って自分からの一方的なコミュニケーションでしかないんですよね
自分からの一方的なコミュニケーションでしかないから妻に対しても同じような一方的なコミュニケーションを取っちゃうんじゃないのかなって思う時があるんですよ
だけど現実世界ではそういった性的コミュニケーションって双方向性の認識のお互いの合意の上で行われますよね
でないと犯罪になっちゃうからそこがすっぽり抜けちゃってて出会った時の恋愛感情がねこうめっちゃバリバリ出てる時あったら別にいいと思うんですよ
そういう時はお互いにこう気分が高まってるでしょうから
だけど結婚して数年経つとフェネレーチュラーミンという相手に対してドキドキするような神経転達物質の効果が切れてしまって
もう恋愛効果が切れちゃうんですねそうなるともう何だろうなそのお互いにそういう気持ちになることがなかなか難しくなってくる
だけど僕ら男性側としては性的消費物その双方向性のない一方方向の性的消費物を消費することに慣れてしまってるんで
自分の妻に対してもそういった一方からの自分からの
自分よりなそういったコミュニケーションを取ってしまう傾向があるんじゃないのかなって思うんですよね
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そう だからまとめると夫婦間における性的コミュニケーションは双方向性の合流で成り立つものであるべきなのに
これは夫婦間に限らずですけど夫婦間に限らず恋人同士においても双方向性の合流で成り立ちますよね性的コミュニケーション
だけど恋愛感情がなくなってしまった夫婦にとっては妻がそういった気持ちがなくなっている恋愛感情がなくなっているケースが多い
だけど夫側の方はまだ性的欲望が強いのでそういった自分からの片方からだけの性的コミュニケーションを取ろうとする
そこにギャップが生まれるっていうことなのかなと思うんですよ これ僕ノートでは書いてはいなかったんですけど多分そういったこともあるのかなと思うんですね
であとこれは記事でも書いたけど根強く残る過不調性 これもかなり強いなって思ってて
これ男性側の呪縛だなと思うんですよ 男性を縛る呪いだなとも思ってるんですね女性にとってもそうだけど
男性にとってもそうだなと思ってる 過不調性っていうのは
一家の家の中で 例えば祖父母がいて父がいて自分がいてっていう3世代に渡る家系だった場合は
一番上の祖父が最も偉いと で次が父で次が長男という風になってそして家を代々と受け継いでいく
というような過不調性なんですね 家の中で一番権威があるのが
父親であったりとか祖父であったりとかすると これが結構今でも残ってるんですよね
残っているんだけど今って各家族が9割近い 都心とかだと9割超えてるんですよね9割超えているのに
こういった過不調性の意識を持ったまま結婚する男性が多いですね こうなると
過不調性の意識を持っていると自分の妻よりも家の方が大事だと思うようになるんですよ
家ってカタカナで書く方の家なんですけど過不調性における家というのはカタカナで家と書くんですけど
そういった概念ですよね 大事にして家というものを大事にしているというそういった概念
家という概念それが大事だと概念でしかないんですけど こういった家という概念を妻よりも大事に考えている
家は継がなければいけないと 長男を生まなければいけないと何よりも
家族の 何かを気味ごとするときに家族の意識が大事
家族の意思が大事だとここで言う家族というのは祖父であったり父であったりとかする
そういった家の中で筋力を持っている人間の意思が尊重されるんですね
こういったように家より妻といった意識になってくる だけど
自分が幸せを感じる時ってどういう時なのかって振り返ってもらいたいんですけど 自分が幸せを感じる時って一番幸せを感じる時って
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身近な人との幸せの生活だと思うんですね 何かの調査結果にも出てたんですけど
仕事の成功とかでもなくて 自分の有償ある家計が
脈々と受け継がないということでもなくて 一緒に暮らしている家族
今そこにいる 家に帰ればそこにいる自分の妻との夫婦生活
これが幸せであることが何よりも一番その人の幸せを運んできてくれるもの
っていう調査結果があるんですね これを考えるともう滅びつつある家制度にしがみつくよりも
妻との生活 妻の目線を意識して妻の視線を意識して妻の感情に寄り添った妻との生活に
包括していった方が自分も幸せになれるんですよね だけどなかなかそこに気がつけないといった現象が起こっているんじゃないのかなと思っています
であの じゃあセックスやその解消ってどうしたらできるのっていう話になると思うんですね
妻を性的コンテンツとして消費しちゃいけないってのは分かったよと そういうこともあるかもしれないよと
そうは言ってもこの夫婦間における性的コミュニケーションの不在は何とかしたいんだと思うと思うんですね
どうしたらいいのかってことなんですけど これはさっき言ったように双方向性の豪雨の上で成立する問題なんですよ
となると自分間の一方的なコミュニケーションでは絶対に解決できないんですね 嫌悪されるだけ嫌がられるだけ
それが続いていくと夫から夫に触れてほしくないと思うようになるんですね 僕はあの夫に触れてほしくないって
googleで検索すると結構僕の掲示が上に上がるんですけど僕すごいびっくりしたんですけど 夫に触れて欲しくないと思った女性がすごい多いんですよ
すごい多くてみんなその解決策を求めてネットで検索したり本を読んだりとかしてるんですよね
すごい大きな問題だなと思うんです夫に触れて欲しくないという問題が なんで触れて欲しくないのかってなるのかっていうとそれは
夫に対する不信感があるんですよねこの人 私のことを大事にしてるの?大切にしてくれてるの?愛してるの?
といった不信感がある だけど僕ら夫としてはもちろん愛してるよと大事に思ってるよと言いますよね
言うんだけどそれって妻から見たら行動が伴ってないんですよ 妻から見た時に
私大事にされてるなぁと私愛されてるなぁって思う時ってどういう時なのかというと 自分の気持ちをちゃんと大事に扱ってくれてる時なんですね
信頼関係でつながれている状態なんですよこの人は 私を大切にしてくれているといった実感を妻は感じるかどうかが大事なんですよ
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自分がそう思ってる夫側がそう思ってるっていうことって何の役にも立たなくて 何の解決にもならなくて言うだけだといかなくてもできるじゃないですか
だけど妻がそう思っていないと意味がないんですよ 妻がこの人私のことを本当に大事にしてくれてるなって実感をしてもらう必要がある
どうしたら実感できるのかっていうのは単純で 妻の心と体を大切に扱うってことなんですよ
でそれって妻が嫌がっているのに性的コミュニケーションを取ろうとすることとは真逆の行為ですよね 真逆の行為したくないって言ってる人に見入りするっていうのは全然大事に扱っていないって
ことなのでそれは妻 私のことは大切にこの人を扱っていないというふうに受け止めてしまうんですよ
俺はお前のことを大事に思ってないよ俺はお前の体だけが目的なんだよってメッセージを 一方的に送っていることになるんですよね
この人は私のことを大切にしてくれているという実感を感じてもらうことが大事なんですね
で自分の欲望 僕ら男性の自分の欲望よりも妻の心と体を大切にしたときにやっとセックスや
問題は解消されるようになっていくんですねもしくはたとえその頻度が少なかったとしても 夫婦で一緒にいることに幸せを感じられるようになってくるんですよ
僕妻との関係の悩む男性からの相談に乗るんですけどそこで多くの男性が最後の方に行き着く答えの答えが
妻とのセックスですなんとかしたいと思っていましたと
だけど自分は妻とセックスがしたかったわけじゃないんだと 妻から愛されている実感が欲しかったんだということに気がついたって人が多いんですね
でこれって妻のことを大切にしよう大切に扱おうと愛そうと思ってその行動した結果妻から
優しい言葉をかけられたりとか大切に扱われたりとかするようになってきた それを妻からの愛と感じられるような感じるようになってきた
そこで初めて妻から愛されていると感じるようになったんですねその時に 妻とセックスをすることによって妻から愛されているという実感を感じられると思っていたけど
本当は全く真逆で そういった行為によって得られるものじゃなかったなと
そういった行為じゃなくて妻のことを大事にする 妻の心と体を大事にすることによってやっとそこで妻から気遣いであったりとか
大切に扱ってくれるといったようなそういった態度によって愛されているという実感を 感じることができた
その実感はセックスをすることにも何倍も何倍も嬉しかったんだと これこそが生きている実感なんだということを多くの人が言うんです
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ちょっと話はずれますけど
自分の欲望よりも妻の心と体を大切にした時にセックスレスが解消されると言いましたよね
これをハックしたのが恋愛工学なんですね よく言われる恋愛工学ってありますよね
そのセックスレスの問題を解消しようと思った時に多くの男性が恋愛工学に行き着くんですけど
これってあんまり役に立たなくて これってまだ結婚してない若い独身の男性とかだったら
より多くの女性と性交渉するという面においてはまあまあ効果を発揮すると思うんです
だけど これ長期的なリリーションシップを育むには全く適していないんですね
310話でも僕話してるんですけど 世界で有名なナンパ術PUAメソッドの3つの問題点ってことで話をしてるんですけど
この恋愛工学の元ネタになっているPUA ピックアップアーティストというメソッドがあるんですけど
これを開発した人たちはもう悲惨な末路を辿ってるんですよね
もう長期的なリリーションシップ 長期的な人間関係を築くことができない
女性との長期的な人間関係を築くことができないと
女性を性的消費物として扱うことしかできなくなっちゃうんですよ こういうことばっかりやってると
これって妻のことを性的消費物として扱い続ける男性の末路とも同じだと思うんですね
その夫婦間におけるその末路というのは 妻から離婚されたりとか妻の浮気が発覚したりとかそういったことに繋がっていくと思うんですよ
誰もがみんなそうなるとは限らないですけど 妻を性的消費物として扱うことというのは
そういった可能性を払っているものなんだということを理解しておくと 夫婦関係の改善はよりしやすくなるかなって思っています
今日話をした妻を性的消費物として扱うという問題なんですけど
これは多くの男性がなかなか気づけない問題 自分ではなかなか気づけない問題だと思うんです 僕自身もそうだったし
いろんな方と話をしていてもなかなかわからない 気づきにくい問題だなって思うんですね
なぜならば自分は妻のことを愛していると大切に思っている 妻だからそういうことをしたいんだと思っているから
だけど妻がどういう気持ちがいるのか 本当に望んでいるのか その時どういう気持ちでいたのか
そういうことに思いを巡らすと ちょっと違かったのかなというふうに気づいてもいけるんですね
これってなかなか一人だとわからない 分かりにくいと思うんですよ
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気づきにくい 自分の感情ってなかなか自分では気づきにくいじゃないですか まして他人と比べることも難しいですよね
こういうことを職場で話すことってないし 友人と話すこともないと思うんですよ
家族で話すこともないし ましては妻と話すことなんかできないじゃないですか
誰かと比べることもできないので 自分が正しいのも正しくないのかわかんないんですよね
こういうことの解決策としては 信頼できる人に話をする 相談するというのが僕は一番いいかなと思っています
それは何度も僕お勧めしてますけど 臨床心理医さんとか高齢心理医さんとか
そういったちゃんと心理学を勉強してきた方に カウンセラーさんに相談するのが一番いいと思います
あとはちょっと資金が高いなという場合は 僕もやってますように
僕がやってるのはカウンセリングじゃないんですよ 僕心理学のプロじゃないってことはもうはっきりとわかっているので
カウンセリングといったことを名乗らないことにしたんですよね 勘じゃったけど名乗らないことにして
アドバイスという言葉を使っているけど これも多分カウンセラーさんからしたアドバイスというのはするものじゃないということで
多分邪道だと言われちゃうんだけど 僕がやってるのは
妻との関係を悩む男性向けのコーチング アドバイジングといった立ち位置が多分正しいかなと思うんですね
友人以上カウンセラー未満といった関係なんですけど 今悩んでいる内容という話を聞いて
その方が考えていることを一緒に言語化していく 妻が考えていることとか感じていること
自分じゃ気づきにくいじゃないですか 自分の妻が考えていること 悩んでいることって
それが分からないからこそ悩んじゃうと思うんですよね 夫婦関係が悪化しちゃうのと思うんですよ
自分の妻が考えていることを100%分かっているならば 夫婦関係なんか悪化しないし 打ち手もどんどん分かってくるはずだから
妻の考えが分からないからこそ迷路にどんどん迷い込んでしまうんだと思うんです
その真っ暗な迷路を僕が一緒に松明を掲げて抜けていく その真っ暗な暗闇を一緒に抜けていく手伝いを僕が今やってます
ノートサークルを使ってやってます 使ってもらっている方からは
友人以上カウンサラー未満であったりとか 暗闇の中で一緒に歩いていく松明の存在であるとか
というふうに言葉をいただいたりとかもしていて 多分ね
これ一人で解決するのは無理だと思うんですよ 妻との関係を改善しようと思った時にあまりにも
自分のことを客観視することって難しいんですよね
自分のことを客観視すること難しいしとても勇気がいる 誰か批判されたりするんじゃないのかなとかって怖くなる
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もちろん臨床心理医さんとかカウンサラーさんだったらそんな批判したとかもしないんだけど 批評的な面があるんでちょっとどうかなってなったりもすると思うんですよ
そういった時に同じ立場で同じような経験をしてきた僕でしたら 同じ目線でアドバイスができますんで
妻との関係悩んでいてどうしたらいいのかわからないと 離婚切り出されているとか振り出したくないと言われているとかどうしたらいいのかわからないといった方はぜひご連絡ください
僕のノートサークル夫婦関係アドバイスの松明のリンクは概要欄に貼っておきます あと女性向けにも夫婦関係の相談を最近始めたので気になる方はぜひ概要欄のリンク先の記事を読んでいただければと思います
はいということでちょっと今日喉の調子悪いのでうまく喋れなかったかもしれないけど ちょっとでも悩む方の参考になれば幸いですまた次回お会いしましょう
さようなら